JPH08288718A - ストリップラインケーブルの製造方法 - Google Patents

ストリップラインケーブルの製造方法

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JPH08288718A
JPH08288718A JP7113811A JP11381195A JPH08288718A JP H08288718 A JPH08288718 A JP H08288718A JP 7113811 A JP7113811 A JP 7113811A JP 11381195 A JP11381195 A JP 11381195A JP H08288718 A JPH08288718 A JP H08288718A
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JP
Japan
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base material
dielectric
dielectric base
main surface
adhesive
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JP7113811A
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English (en)
Inventor
Atsushi Harada
田 淳 原
Yasuhiro Nagahisa
久 保 博 長
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐熱性が良く、信頼性の高いストリップライ
ンケーブルを得ることのできる、ストリップラインケー
ブルの製造方法を提供する。 【構成】 第1の誘電体基材12が準備される。図2
(C)に示すように、第1の誘電体基材12の一方主面
には、反応性ホットメルト接着剤19が塗布される。次
に、第2の誘電体基材18が準備され、図2(C)に矢
印で示すように、第1の誘電体基材12の他方主面に積
層される。そして、熱圧着することにより、第1の誘電
体基材12および第2の誘電体基材18が、取扱い可能
な強度で互いに接着される。その後、反応性ホットメル
ト接着剤19を、たとえば湿気により完全に硬化させる
ことにより、平行ストリップラインケーブル10が形成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はストリップラインケー
ブルの製造方法に関し、特にたとえば、高周波伝送線路
として用いられる可撓性を有する平行ストリップライン
ケーブルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば携帯電話などのような小型化さ
れた高周波機器においては、高周波信号を伝送するため
の高周波伝送線路として同軸ケーブルが使用されてき
た。ところが、特性インピーダンスを重要な要素として
選択される同軸ケーブルは、構造上ある程度大きな外形
を有することが避けられない。そのため、同軸ケーブル
を組み込んで高周波機器を構成した際には、外装ケース
内に余分なスペースが必要となり装置全体の小型化が図
りにくい。
【0003】そこで、最近では、特性インピーダンスが
同一である場合、厚みが同軸ケーブルの半分程度ですむ
平行ストリップラインケーブルが高周波伝送線路として
提案されている。この平行ストリップラインケーブル
は、一対の幅の広い外部導体を含む。この一対の外部導
体は、所定の厚みの誘電体を中間に挟みながら対向して
配置される。この誘電体内部には、幅の狭い中心導体が
形成される。
【0004】この場合、誘電体材料としては、平行スト
リップラインケーブルに可撓性が要求されるため、可撓
性を有するプラスチック材料を使用することが好まし
い。また、特性インピーダンスの点で誘電損失の少ない
材料が好ましい。そのため、このような誘電体材料とし
て、たとえばポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂や
フッ素系樹脂が使用される。
【0005】ところで、このような構造の平行ストリッ
プラインケーブルを形成するためには、中心導体を誘電
体内部に形成するため、誘電体材料同士を接着する工程
が必要である。しかし、所望の特性を得るための低誘電
損失の誘電体材料は、非極性であるため、通常の接着剤
で接着することが困難である。そのため、従来のストリ
ップラインケーブルの製造方法においては、ホットメル
ト接着剤を用いて誘電体材料同士を接着する場合があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合には、たとえばオレフィン系樹脂からなる誘電体材料
を溶融または変形させないため、誘電体材料の融点より
も低い温度で熱融着する必要がある。そのため、誘電体
材料の融点よりもメルト温度の低いホットメルト接着剤
を使用しなければならず、得られる平行ストリップライ
ンケーブルの耐熱性が低くなるという問題があった。
【0007】それゆえに、この発明の主たる目的は、耐
熱性が良く、信頼性の高いストリップラインケーブルを
得ることのできる、ストリップラインケーブルの製造方
法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、誘電体基材
の一方主面に導体パターンを形成する工程と、誘電体基
材の一方主面に反応性ホットメルト接着剤を付与する工
程と、誘電体基材の一方主面に別の誘電体基材を積層し
て熱圧着する工程とを含む、ストリップラインケーブル
の製造方法である。
【0009】導体パターンを形成する工程は、両主面に
導体膜を有する誘電体基材の一方主面をエッチングして
導体パターンを形成することが好ましい。
【0010】別の誘電体基材は、一方主面に導体膜を有
し、他方主面が誘電体基材の一方主面に熱圧着されるこ
とが好ましい。
【0011】誘電体基材は、オレフィン系樹脂、および
フッ素系樹脂の中から選択されることが好ましい。
【0012】反応性ホットメルト接着剤は、ウレタン変
性オレフィン系接着剤、ポリイソシアネート系接着剤、
およびエポキシ系接着剤の中から選択されることが好ま
しい。
【0013】
【作用】反応性ホットメルト接着剤によれば、非極性で
難接着性の誘電体基材同士を比較的低い温度で強固に接
着することができる。また、反応性ホットメルト接着剤
は、硬化後の耐熱性および機械的強度が、従来のホット
メルト接着剤に比べて高い。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、耐熱性が良く、信頼
性の高いストリップラインケーブルを得ることができ
る。また、この発明によれば、非極性で難接着性の低誘
電損失材料としての熱可塑性高分子材料を用いて、スト
リップラインケーブルを製造することが容易になる。
【0015】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0016】
【実施例】図1はこの発明の製造方法により製造された
平行ストリップラインケーブルの一例を示す斜視図であ
り、図2(D)はその断面図である。平行ストリップラ
インケーブル10は、帯状の第1の誘電体基材12を含
む。この実施例では、第1の誘電体基材12は、可撓性
を有するポリプロピレンからなる。第1の誘電体基材1
2の一方主面には、幅の広い外部導体として、全面にわ
たって第1の導体層14が形成される。第1の誘電体基
材12の他方主面には、その幅方向の中央部に、長手方
向の一端から他端にわたって幅の狭い線状の導体パター
ンとしての中心導体16が形成される。
【0017】第1の誘電体基材12の他方主面には、帯
状の第2の誘電体基材18が形成される。第2の誘電体
基材18は、第1の誘電体基材12と同じ材料で形成さ
れる。第2の誘電体基材18の一方主面と第1の誘電体
基材12の他方主面とは、接着剤層20によって接着さ
れる。第2の誘電体基材18の他方主面には、幅の広い
外部導体として全面にわたって第2の導体層22が形成
される。この実施例では、第1の導体層14,第2の導
体層22,および中心導体16は、それぞれたとえば銅
で形成される。
【0018】図2は、この発明の製造方法の一例を示す
工程図解図である。平行ストリップラインケーブル10
を製造するためには、まず、図2(A)に示すように、
細長い帯状の第1の誘電体基材12が準備される。第1
の誘電体基材12には、その一方主面の全面を覆うよう
にして、第1の導体層14が形成されている。第1の誘
電体基材12の他方主面には、その全面を覆うようにし
て、たとえば銅などからなる導体層15が形成されてい
る。
【0019】次に、図2(B)に示すように、第1の誘
電体基材12の他方主面には、中心導体16が形成され
る。この実施例では、第1の誘電体基材12の他方主面
の導体層15を、たとえば塩化第2鉄溶液でエッチング
して、不要部分を除去することにより中心導体16が形
成される。
【0020】次に、図2(C)に示すように、第1の誘
電体基材12の一方主面には、反応性ホットメルト接着
剤19が薄く塗布される。この実施例では、反応性ホッ
トメルト接着剤19として、ウレタン変性オレフィン接
着剤を溶剤で希釈した溶液が使用される。反応性ホット
メルト接着剤19の溶液は、刷毛塗り、スプレー、およ
び印刷などの方法により塗布することができる。
【0021】反応性ホットメルト接着剤19は、加熱に
より溶融し、冷却固化により取扱い可能な強度が得られ
る。その後、反応性ホットメルト接着剤19は、化学反
応により架橋構造をとることにより、高強度および耐熱
性を持つようになる。この化学反応には、熱硬化、放射
線硬化、湿気硬化、イオン硬化などの反応がある。この
実施例で使用したウレタン変性オレフィン接着剤は、湿
気硬化型の接着剤であり、被着体の水分や大気中の湿気
で架橋反応が起こるものである。
【0022】さらに、図2(C)に示すように、細長い
帯状の第2の誘電体基材18が準備される。第2の誘電
体基材18には、その一方主面の全面を覆うようにし
て、第2の導体層22が形成されている。そして、第2
の誘電体基材18の他方主面は、図2(C)に矢印で示
すように、第1の誘電体基材12の他方主面に積層され
る。
【0023】そして、積層された第1の誘電体基材12
および第2の誘電体基材18は、たとえばホットプレ
ス、あるいはラミネータなどにより加熱および加圧され
て熱圧着される。熱圧着されることにより、第1の誘電
体基材12および第2の誘電体基材18が取扱い可能な
強度で互いに接着される。その後、反応性ホットメルト
接着剤19を、たとえば湿気により完全に硬化させるこ
とにより、図2(D)に示すように、接着剤層20が形
成される。こうして、図1に示す平行ストリップライン
ケーブル10が形成される。
【0024】この場合、接着剤層20は、中心導体16
上に誘電体として介在することとなるので、低誘電損失
である必要がある。また、できるだけ膜厚を薄くするこ
とが好ましい。さらに、硬化後に可撓性を有する必要が
ある。これらの条件を満たす反応性ホットメルト接着剤
19としては、ウレタン変性オレフィン系接着剤のほか
に、ポリイソシアネート系接着剤やエポキシ系接着剤を
選択することができる。
【0025】図3は、180°剥離試験を示す図解図で
ある。この試験では、まず、全長(L)100mm、幅
長(W)5mmの平行ストリップラインケーブル10を
準備し、この平行ストリップラインケーブル10の一端
部を剥離長さ(t)が20mmになるよう剥離した。次
に、剥離された第1の誘電体基材12および第2の誘電
体基材18を、180°の角度をなすようにして、互い
に逆方向に引っ張った。そして、第1の誘電体基材12
および第2の誘電体基材18が剥離する引っ張り力を剥
離強度として測定した。その結果を表1に示す。なお、
表1において、初期値とは、常温常圧における剥離強度
を示す。また、85℃,100Hrとは、85℃条件下
で100時間経過後の剥離強度を示す。さらに、60
℃,95%RH,100Hrとは、60℃,95%相対
湿度の条件下で、100時間経過後の剥離強度を示す。
【0026】また、図4は、耐屈曲性試験を示す図解図
である。この試験では、まず、所定の長さの平行ストリ
ップラインケーブル10を準備した。次に、屈曲半径
(r)が5mmになるようにして折り返した。そして、
この平行ストリップラインケーブル10の長さ方向両端
部近傍を、それぞれ測定器の治具に固定した。そして、
治具を図4に実線の矢印で示す方向へ1000回往復運
動させた後、接着剤層20の変化を観察した。その結果
を表1にあわせて示す。
【0027】さらに、表1には、ヒートショック試験の
結果もあわせて示す。ヒートショック試験とは、−40
℃で30分放置後、すぐに85℃で30分放置する試験
で、これを1サイクルとして100サイクル繰り返した
後、接着剤層20の変化を観察した。
【0028】
【表1】
【0029】次に、比較例について説明する。比較例で
は、まず、図1に示す実施例と同じ第1の誘電体基材1
2および第2の誘電体基材18が準備される。第1の誘
電体基材12および第2の誘電体基材18には、図1に
示す実施例と同様に、第1の導体層14、中心導体1
6、および第2の導体層22が形成される。
【0030】また、この比較例では、融点が90℃のエ
チレン酢酸ビニル共重合体系のシート状のホットメルト
接着剤が準備される。そして、第1の誘電体基材12お
よび第2の誘電体基材18は、図2(C)に示すのと同
様に、ホットメルト接着剤を中間に挟んで積層され、ラ
ミネータにより熱圧着される。その後、冷却固化するこ
とにより、比較例の平行ストリップラインケーブルが形
成される。
【0031】そして、この比較例についても、180°
剥離試験、耐屈曲性試験およびヒートショック試験を行
った。その結果を表1にあわせて示す。
【0032】表1に示すように、図1に示す実施例の平
行ストリップラインケーブル10は、比較例と比べて、
2.5倍〜3倍の剥離強度が得られた。また、図1に示
す実施例の平行ストリップラインケーブル10は、加熱
および加湿条件下においた後にも剥離強度の劣化がほと
んどみられなかった。
【0033】また、表1に示すように、図1に示す実施
例の平行ストリップラインケーブル10は、耐屈曲性試
験およびヒートショック試験後、接着剤層の剥離は見ら
れなかった。
【0034】このように、図1に示す実施例の製造方法
によれば、従来よりも剥離強度が強く、耐熱性および耐
久性が良く、信頼性の高い平行ストリップラインケーブ
ル10を得ることができる。
【0035】また、反応性ホットメルト接着剤19によ
れば、非極性で難接着性の低誘電損失材料としての熱可
塑性高分子材料(たとえばポリプロピレン)同士を比較
的低い温度で強固に接着することができる。そのため、
そのような高分子材料を第1の誘電体基材12および第
2の誘電体基材18として用いて平行ストリップライン
ケーブル10を製造することが容易になる。また、その
ような高分子材料を第1の誘電体基材12および第2の
誘電体基材18として用いて平行ストリップラインケー
ブル10を形成することにより、従来の同軸ケーブルと
同等の特性インピーダンスを得ることができる。また、
この実施例では、可撓性を有するポリプロピレンなどの
熱可塑性高分子材料、および可撓性を有するウレタン変
性オレフィン系接着剤などの反応性ホットメルト接着剤
を用いるので、可撓性を有する平行ストリップラインケ
ーブル10を得ることができる。
【0036】さらに、反応性ホットメルト接着剤19を
用いることにより、熱圧着工程を短時間で行うことがで
きる。
【0037】なお、接着力を向上させるため、第1の誘
電体基材12および第2の誘電体基材18の接着面は、
反応性ホットメルト接着剤を付与する前に、表面処理す
ることが好ましい。この場合の表面処理方法としては、
コロナ放電処理、プラズマ処理、スパッタエッチング処
理などが適当である。
【0038】また、反応性ホットメルト接着剤として
は、ウレタン変性オレフィン系接着剤に限らず、イソシ
アネート系接着剤、エポキシ系接着剤などを用いてもよ
い。
【0039】さらに、第1の誘電体基材12および第2
の誘電体基材18としては、ポリプロピレンを用いるこ
とに限らず、その他のオレフィン系樹脂を用いてもよ
く、さらに、フッ素系樹脂を用いてもよい。
【0040】また、平行ストリップラインケーブル10
は、溶液を塗布することにより付与することに限らず、
たとえばシート状の接着剤を積層するようにして付与し
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製造方法により製造された平行スト
リップラインケーブルの一例を示す斜視図である。
【図2】この発明の製造方法の一例を示す工程図解図で
ある。
【図3】180°剥離試験を示す図解図である。
【図4】耐屈曲性試験を示す図解図である。
【符号の説明】
10 平行ストリップラインケーブル 12 第1の誘電体基材 14 第1の導体層 16 中心導体 18 第2の誘電体基材 19 反応性ホットメルト接着剤 20 接着剤層 22 第2の導体層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体基材の一方主面に導体パターンを
    形成する工程、 前記誘電体基材の一方主面に反応性ホットメルト接着剤
    を付与する工程、および前記誘電体基材の一方主面に別
    の誘電体基材を積層して熱圧着する工程を含む、ストリ
    ップラインケーブルの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記導体パターンを形成する工程は、 両主面に導体膜を有する誘電体基材の一方主面をエッチ
    ングして前記導体パターンを形成する、請求項1に記載
    のストリップラインケーブルの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記別の誘電体基材は、一方主面に導体
    膜を有し、他方主面が前記誘電体基材の一方主面に熱圧
    着される、請求項1または請求項2に記載のストリップ
    ラインケーブルの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記誘電体基材としては、オレフィン系
    樹脂、およびフッ素系樹脂の中から選択される、請求項
    1ないし請求項3のいずれかに記載のストリップライン
    ケーブルの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記反応性ホットメルト接着剤として
    は、ウレタン変性オレフィン系接着剤、ポリイソシアネ
    ート系接着剤、およびエポキシ系接着剤の中から選択さ
    れる、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のスト
    リップラインケーブルの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103259070A (zh) * 2013-04-12 2013-08-21 上海安费诺永亿通讯电子有限公司 一种降低损耗的传输线
CN103259069A (zh) * 2013-04-12 2013-08-21 上海安费诺永亿通讯电子有限公司 一种改进损耗的传输线
DE102018117892A1 (de) * 2018-07-24 2020-01-30 GAT Gesellschaft für Antriebstechnik mbH System zur berührungslosen Übertragung von Daten

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CN103259070B (zh) * 2013-04-12 2016-08-03 上海安费诺永亿通讯电子有限公司 一种降低损耗的传输线
DE102018117892A1 (de) * 2018-07-24 2020-01-30 GAT Gesellschaft für Antriebstechnik mbH System zur berührungslosen Übertragung von Daten

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