JPH08290073A - 生ゴミ処理機 - Google Patents

生ゴミ処理機

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JPH08290073A
JPH08290073A JP9503895A JP9503895A JPH08290073A JP H08290073 A JPH08290073 A JP H08290073A JP 9503895 A JP9503895 A JP 9503895A JP 9503895 A JP9503895 A JP 9503895A JP H08290073 A JPH08290073 A JP H08290073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garbage
motor
sound
microphone
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP9503895A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Miwa
英二 三輪
Masaki Tomita
勝紀 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP9503895A priority Critical patent/JPH08290073A/ja
Publication of JPH08290073A publication Critical patent/JPH08290073A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 シンク10の排水口12にアダプタ14を介
して脱水機のケースアッパ16が取り付けられている。
インペラ34がモータ24で回転され、生ゴミが解砕さ
れ、開口38から排出口42を介して排出される。モー
タ24に向って騒音と逆位相の音を出力するスピーカ4
8が設けられ、消音制御器44によって該スピーカ48
が制御される。 【効果】 モータ24が発する騒音が能動消音され、生
ゴミ処理機の作動音が著しく小さなものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシンクに取り付けられ、
生ゴミを解砕又は脱水する生ゴミ処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】生ゴミを細かく解砕して排水管へ流すよ
うにした生ゴミ処理機は、インペラをモータで回転さ
せ、ケース内面とインペラとの間で生ゴミを摩砕した
り、あるいはインペラの遠心力によって生ゴミをケース
内面に叩き付けたりすることによって生ゴミを解砕する
ようにしている。
【0003】生ゴミを脱水する生ゴミ処理機は、生ゴミ
を脱水カゴに収容し、該脱水カゴを高速回転させて生ゴ
ミを遠心脱水するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような生ゴミ処理
機は、作動時にかなりの騒音が発生する。ことに、生ゴ
ミを解砕するタイプの生ゴミ処理機においては、鳥の骨
や魚の頭などの硬質体を解砕するときに著しく大きなモ
ータ作動音が発生する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の生ゴミ処理機
は、シンクに取り付けられ、生ゴミを解砕又は脱水する
生ゴミ処理機において、該生ゴミ処理機の作動音を消音
する能動形消音装置を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項2の生ゴミ処理機は、請求項1にお
いて、生ゴミ処理機の作動用モータに通電が開始された
場合に前記能動形消音装置を作動させるようにしたこと
を特徴とするものである。
【0007】請求項3の生ゴミ処理機は、請求項1にお
いて、夜間又は周囲の環境音が所定レベルよりも小さい
場合にのみ能動形消音装置を作動させるようにしたこと
を特徴とするものである。
【0008】請求項4の生ゴミ処理機は、請求項1にお
いて、生ゴミ処理機の作動音が所定レベルよりも高い場
合にのみ能動形消音装置を作動させるようにしたことを
特徴とするものである。
【0009】
【作用】生ゴミ処理機で発生する音を能動形消音装置で
消音することにより、周囲に伝播する騒音レベルを著し
く低くすることができる。
【0010】なお、請求項2〜4の生ゴミ処理機による
と、能動形消音装置の作動頻度が低減され、その耐久性
が向上する。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は本発明の実施例に係る解砕型の生ゴミ処理
機の縦断面図、第2図は実施例に係る遠心脱水型の生ゴ
ミ処理機の縦断面図である。
【0012】第1図において、シンク10の排水口12
にアダプタ14のフランジ14aが上方から当接され、
該アダプタ14の下端外周面に設けられた雄螺子に対し
ケースアッパ16が螺じ込まれている。このケースアッ
パ16の上端に設けられたフランジ16aと前記フラン
ジ14aとの間でシンク10の排水口12の縁部が挟持
されている。
【0013】ケースアッパ16の下部にはフランジ16
bが設けられており、ケースロワー18の上端のフラン
ジ18aと重ね合わされ、クランプ20により両フラン
ジ16b,18aが連結されている。
【0014】ケースロワー18内にはブラケット22を
介してモータ24が固定設置されており、このモータ2
4の回転軸24aが軸受26を介してケースロワー18
のトレー40の上方に突出している。
【0015】ケースアッパ16には、軸受30を介して
回転軸32が設けられ、この回転軸32の上端にインペ
ラ34が取り付けられている。該回転軸32は、継手3
6を介して回転軸24aに接続されている。ケースアッ
パ16の底面部分には、細かく砕かれた生ゴミを水と共
に排出するための開口38が複数個設けられている。
【0016】ケースロワー18の上面部分は、この開口
38を通過してきた生ゴミ及び水を受けるトレー40と
なっており、このトレー40上の生ゴミ及び水を外部に
排出するための排出口42がケースロワー18の側面か
ら側方に延出されている。
【0017】ケースロワー18の底面に消音制御器44
がカバー46によって取り付けられている。ケースロワ
ー18の内面には、モータ24に向って消音用の音を出
力するためのスピーカ48が設けられ、モータ24に取
り付けられた集音マイク50と、ケースロワー18の外
面に設けられた評価用マイク52が該スピーカ48と共
に消音制御器44に接続されている。
【0018】このように構成された生ゴミ処理機におい
ては、モータ24を作動させ、インペラ34を回転させ
た状態においてアダプタ14から生ゴミ及び水をケース
アッパ16内に投入する。投入された生ゴミは、インペ
ラ34で弾き飛ばされると共に、インペラ34とケース
アッパ16の内面との間で摩砕され、細かく解砕され
る。解砕された生ゴミは、開口38から水と共に排出口
42に排出される。
【0019】モータ24の作動音はマイク50で集音さ
れ、それと逆位相の音(干渉音)がスピーカ48からモ
ータ24に向って出力され、これによりモータ24が発
する騒音が消音される。
【0020】第2図は、前記の通り遠心脱水型の生ゴミ
処理機を示すものであり、シンク10の排水口12にア
ダプタ54のフランジ54aが上方から当接され、取付
リング56が該アダプタ54の外周面に螺じ込まれてい
る。この取付リング56の段部上面56aとフランジ5
4aとの間で排水口12の縁部を挟持することにより、
脱水機がシンク10に取り付けられる。取付リング56
の下端に設けられたフランジ56bがケース58のフラ
ンジ58aと対面し、クランプ60により連結されてい
る。
【0021】ケース58の高さ方向の中間部分にトレー
62が横断配置され、ケース58内が上下2室に区画さ
れている。下側の室内には、ブラケット64によって支
持されたモータ66が配置され、このモータ66の回転
軸68が軸受70を介してトレー62の上側に突出して
いる。上側の室内に配置された脱水カゴ72の回転軸7
4が軸継手76を介して回転軸68に接続されている。
ケース58の側面には、脱水カゴ72を通り抜けた水を
排出するための排出口78が設けられている。
【0022】ケース58の下側の室内には、モータ66
に向って消音用の音を出力するためのスピーカ48が設
けられ、ケース58の側面には消音制御器44が取り付
けられている。モータ66には集音マイク50が設けら
れ、消音制御器44のカバー80には評価用のマイク5
2が取り付けられている。
【0023】本実施例においては、脱水カゴ72内に生
ゴミを投入した後、モータ66を作動させ、生ゴミを遠
心脱水する。脱水排水は排出口78から排出される。軸
継手76は、回転軸74を上方から受け入れる形式のも
のとなっており、脱水終了後、脱水カゴ72を回転軸7
4と共にケース58から上方に引き抜いて脱水済の生ゴ
ミを該脱水カゴ72から取り出す。
【0024】モータ66の作動に伴って発生する音と逆
位相の音がスピーカ48から該モータ66に向って出力
され、これによってモータ66の作動音が低減される。
【0025】これらの実施例に用いられている能動形消
音器においては、第3図の通り、マイク50の検出音を
増幅器83で増幅した後、ローパスフィルタ(LPF)
84を通して可聴帯域にある低周波音信号のみを選別す
る。この低周波音信号をA/D変換器85にてA/D変
換し、ディジタルフィルタ(DF)86にて位相反転信
号とする。この反転信号をD/A変換器87にてD/A
変換した後、増幅器88で増幅し、スピーカ48から音
を出す。このスピーカ48へ出力される音は、マイク5
0で検出された音又は現に検出されつつある音と逆位相
の干渉音であり、能動消音が行なわれる。
【0026】本実施例では、適応能動消音を併用するよ
うにしており、適応能動消音用マイク(評価用マイク)
52が設けられると共に、適応能動消音用の増幅器9
2、ローパスフィルタ93、A/D変換器94及び適応
制御器95を設置している。評価用マイク52で検出さ
れた音は、増幅された後、ローパスフィルタ(LPF)
93を通り、A/D変換された後、適応制御器95に入
力される。この適応制御器95は、消音作用が十分に発
揮されているか判定し、ディジタルフィルタ(DF)8
6や増幅器88に制御信号を送り、反転信号の位相や反
転音の音圧を適正化し、十分な消音を行なう。
【0027】本発明において、能動形消音装置は常に作
動状態におかれても良いが、スピーカやマイクの作動頻
度を低下させてそれらの耐久性を高めるために、実際に
騒音が発生しているときのみ能動形消音装置を作動させ
るのが好ましい。
【0028】そのためには、生ゴミ処理機のモータがス
イッチONされた場合に、このON信号を消音制御器4
4に入力し、消音作動させるのが好ましい。また、作動
音が所定値よりも高い場合にのみ消音作動させても良
い。
【0029】なお、騒音が気になるのは周囲が静寂な夜
間であることが多いため、この能動形消音装置を昼間は
作動させず夜間だけ作動させるようにしたり、周囲の騒
音レベルが所定値よりも低いときにのみ能動形消音装置
を作動させるようにしても良い。
【0030】上記実施例では集音マイク50によって騒
音を集音しているが、集音マイク50の代わりに振動セ
ンサを用いても良い。
【0031】上記実施例では適応能動消音を行なってい
るが、本発明では、予め商用電源の周波数(50Hz又
は60Hz)に応じた騒音データをメモリに記憶させて
おき、この記憶データに基いて干渉音を出力しても良
い。
【0032】上記実施例ではモータの作動音を能動消音
しているが、生ゴミの脱水音や、脱水カゴによる水切り
音をも能動消音するようにしても良い。
【0033】
【発明の効果】以上の通り、本発明の生ゴミ処理機によ
ると、モータの作動音を能動消音により著しく小さくす
ることができる。
【0034】なお、請求項2,3,4の生ゴミ処理機に
よると、能動型消音装置の作動頻度が少なく、その耐久
性が良好なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る解砕型の生ゴミ処理機の縦断面図
である。
【図2】実施例に係る遠心脱水型の生ゴミ処理機の縦断
面図である。
【図3】能動型消音装置の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10 シンク 14 アダプタ 16 ケースアッパ 18 ケースロワー 24 モータ 34 インペラ 42 排出口 44 消音制御器 48 スピーカ 50 集音マイク 52 評価用マイク 58 ケース 66 モータ 72 脱水カゴ 78 排出口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シンクに取り付けられ、生ゴミを解砕又
    は脱水する生ゴミ処理機において、該生ゴミ処理機の作
    動音を消音する能動形消音装置を設けたことを特徴とす
    る生ゴミ処理機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、生ゴミ処理機の作動
    用モータに通電が開始された場合に前記能動形消音装置
    を作動させるようにしたことを特徴とする生ゴミ処理
    機。
  3. 【請求項3】 請求項1において、夜間又は周囲の環境
    音が所定レベルよりも小さい場合にのみ能動形消音装置
    を作動させるようにしたことを特徴とする生ゴミ処理
    機。
  4. 【請求項4】 請求項1において、生ゴミ処理機の作動
    音が所定レベルよりも高い場合にのみ能動形消音装置を
    作動させるようにしたことを特徴とする生ゴミ処理機。
JP9503895A 1995-04-20 1995-04-20 生ゴミ処理機 Pending JPH08290073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9503895A JPH08290073A (ja) 1995-04-20 1995-04-20 生ゴミ処理機

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JP9503895A JPH08290073A (ja) 1995-04-20 1995-04-20 生ゴミ処理機

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JPH08290073A true JPH08290073A (ja) 1996-11-05

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ID=14126915

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JP9503895A Pending JPH08290073A (ja) 1995-04-20 1995-04-20 生ゴミ処理機

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JP (1) JPH08290073A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100832087B1 (ko) * 2007-05-29 2008-05-27 주식회사 싱크피아 개수대 장착용 음식물쓰레기 처리기
JP2009287375A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Tetsushi Nakamura 水槽の遮音装置
CN103008055A (zh) * 2012-12-19 2013-04-03 眉山市金元机械有限公司 高效立式超微机
KR102156525B1 (ko) * 2019-06-18 2020-09-16 황금맷돌 주식회사 스마트 디스포저

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