JPH08291648A - 乾式外構構造 - Google Patents
乾式外構構造Info
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- JPH08291648A JPH08291648A JP9901395A JP9901395A JPH08291648A JP H08291648 A JPH08291648 A JP H08291648A JP 9901395 A JP9901395 A JP 9901395A JP 9901395 A JP9901395 A JP 9901395A JP H08291648 A JPH08291648 A JP H08291648A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾式外構構造の施工性をより一層向上させ
る。 【構成】 中空筒体部(11)とその両側に対称配設さ
れたT字型板体部(12)とを有し、T字型板体部(1
2)の外面にハンガー用具(20)が取り付けられる支
柱(10)が立設配置され、この支柱(10)の複数に
掛け渡した長尺の外装材取付具がハンガー用具(20)
によって引掛固定され、この外装材取付具に外装材が取
付固定される乾式外構構造において、ハンガー用具(2
0)は係合部(21)を備え、支柱(10)のT字型板
体部(12)の外面にはそのハンガー用具(20)の係
合部(21)を挿入可能とした案内部(14)が設けら
れ、ハンガー用具(20)の係合部(21)をT字型板
体部(12)外面の案内部(14)に挿入することによ
ってハンガー用具(20)がT字型板体部(12)の外
面に支持される。
る。 【構成】 中空筒体部(11)とその両側に対称配設さ
れたT字型板体部(12)とを有し、T字型板体部(1
2)の外面にハンガー用具(20)が取り付けられる支
柱(10)が立設配置され、この支柱(10)の複数に
掛け渡した長尺の外装材取付具がハンガー用具(20)
によって引掛固定され、この外装材取付具に外装材が取
付固定される乾式外構構造において、ハンガー用具(2
0)は係合部(21)を備え、支柱(10)のT字型板
体部(12)の外面にはそのハンガー用具(20)の係
合部(21)を挿入可能とした案内部(14)が設けら
れ、ハンガー用具(20)の係合部(21)をT字型板
体部(12)外面の案内部(14)に挿入することによ
ってハンガー用具(20)がT字型板体部(12)の外
面に支持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乾式外構構造に関す
るものである。さらに詳しくは、この発明は、施工性を
より一層向上させることのできる乾式外構構造に関する
ものである。
るものである。さらに詳しくは、この発明は、施工性を
より一層向上させることのできる乾式外構構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】金属支柱を用いたフェンス等の従来から
の外構に代わるものとして、この発明の発明者等により
図4に示したような新しい乾式外構構造が提案されてい
る。この乾式外構構造においては、図5に示したような
支柱(ア)が用いられている。支柱(ア)は、中空筒体
部(イ)とその両側に対称配設されたT字型板体部
(ウ)とからなる構成を有している。この支柱(ア)を
図4に示したように所定間隔離して立設配置し、長尺の
外装材取付具(エ)をこれに掛け渡し、T字型板体部
(ウ)に固定する。そして、外装材取付具(エ)に無機
質系等の外装材を取付固定する。
の外構に代わるものとして、この発明の発明者等により
図4に示したような新しい乾式外構構造が提案されてい
る。この乾式外構構造においては、図5に示したような
支柱(ア)が用いられている。支柱(ア)は、中空筒体
部(イ)とその両側に対称配設されたT字型板体部
(ウ)とからなる構成を有している。この支柱(ア)を
図4に示したように所定間隔離して立設配置し、長尺の
外装材取付具(エ)をこれに掛け渡し、T字型板体部
(ウ)に固定する。そして、外装材取付具(エ)に無機
質系等の外装材を取付固定する。
【0003】このような構造によって実現される外構
は、強度とともに耐久性に優れ、施工性をも改善するこ
とのできるものとして注目されている。
は、強度とともに耐久性に優れ、施工性をも改善するこ
とのできるものとして注目されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、その後
の検討により、上記した外構構造については施工性をさ
らに改善することが好ましいと指摘されている。すなわ
ち、外構施工に際しては、図6に示したように、T字型
板体部(ウ)の外面にハンガー用具(オ)をリベット
(カ)によって取り付け、このハンガー用具(オ)に外
装材取付具(エ)を引掛固定するようにしているが、施
工現場でハンガー用具(オ)をT字型板体部(ウ)の外
面に取り付ける作業は多大な労力を必要している。それ
と言うのも、ハンガー用具(オ)の取付けに当たって
は、T字型板体部(ウ)及びハンガー用具(オ)の両方
にリベット止めのための下穴を開けなければならず、加
工に手間がかかるからである。
の検討により、上記した外構構造については施工性をさ
らに改善することが好ましいと指摘されている。すなわ
ち、外構施工に際しては、図6に示したように、T字型
板体部(ウ)の外面にハンガー用具(オ)をリベット
(カ)によって取り付け、このハンガー用具(オ)に外
装材取付具(エ)を引掛固定するようにしているが、施
工現場でハンガー用具(オ)をT字型板体部(ウ)の外
面に取り付ける作業は多大な労力を必要している。それ
と言うのも、ハンガー用具(オ)の取付けに当たって
は、T字型板体部(ウ)及びハンガー用具(オ)の両方
にリベット止めのための下穴を開けなければならず、加
工に手間がかかるからである。
【0005】この発明は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、この発明の発明者等により提案され
た外構構造の利点を生かしつつ、施工性をより一層向上
させることのできる乾式外構構造を提供することを目的
としている。
されたものであり、この発明の発明者等により提案され
た外構構造の利点を生かしつつ、施工性をより一層向上
させることのできる乾式外構構造を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、中空筒体部とその両側に対称配
設されたT字型板体部とを有し、T字型板体部の外面に
はハンガー用具が取り付られる支柱が立設配置され、こ
の支柱の複数に掛け渡した長尺の外装材取付具がハンガ
ー用具によって引掛固定され、外装材取付具には外装材
が取付固定される乾式外構構造において、ハンガー用具
は係合部を備え、支柱のT字型板体部の外面にはそのハ
ンガー用具の係合部を挿入可能とした案内部が設けら
れ、ハンガー用具の係合部をT字型板体部外面の案内部
に挿入することによってハンガー用具がT字型板体部の
外面に支持されることを特徴とする乾式外構構造を提供
する。
を解決するものとして、中空筒体部とその両側に対称配
設されたT字型板体部とを有し、T字型板体部の外面に
はハンガー用具が取り付られる支柱が立設配置され、こ
の支柱の複数に掛け渡した長尺の外装材取付具がハンガ
ー用具によって引掛固定され、外装材取付具には外装材
が取付固定される乾式外構構造において、ハンガー用具
は係合部を備え、支柱のT字型板体部の外面にはそのハ
ンガー用具の係合部を挿入可能とした案内部が設けら
れ、ハンガー用具の係合部をT字型板体部外面の案内部
に挿入することによってハンガー用具がT字型板体部の
外面に支持されることを特徴とする乾式外構構造を提供
する。
【0007】
【作 用】この発明の乾式外構構造においては、この発
明の発明者等によって提案されたこれまでの外構構造を
さらに発展させて、ハンガー用具に係合部を設け、支柱
のT字型板体部の外面にそのハンガー用具の係合部を挿
入可能とした案内部を設けることにより、ハンガー用具
の係合部をT字型板体部の外面の案内部に挿入するだけ
でハンガー用具をT字型板体部の外面に支持する。現場
施工において、リベット止めのために支柱及びハンガー
用具の両方に下穴を開ける必要はなく、加工の手間を省
くことができる。
明の発明者等によって提案されたこれまでの外構構造を
さらに発展させて、ハンガー用具に係合部を設け、支柱
のT字型板体部の外面にそのハンガー用具の係合部を挿
入可能とした案内部を設けることにより、ハンガー用具
の係合部をT字型板体部の外面の案内部に挿入するだけ
でハンガー用具をT字型板体部の外面に支持する。現場
施工において、リベット止めのために支柱及びハンガー
用具の両方に下穴を開ける必要はなく、加工の手間を省
くことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に沿って実施例を示し、この発明
の乾式外構構造についてさらに詳しく説明する。図1
は、この発明の乾式外構構造に用いることのできる支柱
と、この支柱に取り付けるハンガー用具の一例を示した
要部斜視図である。
の乾式外構構造についてさらに詳しく説明する。図1
は、この発明の乾式外構構造に用いることのできる支柱
と、この支柱に取り付けるハンガー用具の一例を示した
要部斜視図である。
【0009】この図1の例においては、支柱(10)
は、アルミニウム一体押出成形等により製造される金属
製で、中空筒体部(11)とその両側に対称配設された
T字型板体部(12)とを備えている。T字型板体部
(12)には、その外面において、長手方向の両側の縁
部に長尺で断面略L字型としたレール部(13)が設け
られている。このレール部(13)とT字型板体部(1
2)の外面との間に後述するハンガー用具(20)の案
内部(14)を形成している。T字型板体部(12)に
は、その外面にけがき線(15)を設けることができ、
このけがき線(15)は、ハンガー用具(20)の取付
寸法に合わせて所定の位置に形成される。その形成は、
支柱(10)の製造とともに、あるいは施工現場におい
てなどの適宜な時に行うことができる。
は、アルミニウム一体押出成形等により製造される金属
製で、中空筒体部(11)とその両側に対称配設された
T字型板体部(12)とを備えている。T字型板体部
(12)には、その外面において、長手方向の両側の縁
部に長尺で断面略L字型としたレール部(13)が設け
られている。このレール部(13)とT字型板体部(1
2)の外面との間に後述するハンガー用具(20)の案
内部(14)を形成している。T字型板体部(12)に
は、その外面にけがき線(15)を設けることができ、
このけがき線(15)は、ハンガー用具(20)の取付
寸法に合わせて所定の位置に形成される。その形成は、
支柱(10)の製造とともに、あるいは施工現場におい
てなどの適宜な時に行うことができる。
【0010】ハンガー用具(20)は、支柱(10)と
は別体として設けられている。ハンガー用具(20)
は、その端縁に沿って平板状の係合部(21)を備え、
中央部には断面略L字型とした屈曲ハンガー部(22)
が突設されている。ハンガー部(22)の幅は、T字型
板体部(12)に設けたレール部(13)間の幅以内と
している。この例においては、ハンガー用具(20)
は、その製造コストの低減を図るために、アルミニウム
平板等の金属板一枚から加工成形されており、金属板の
中央部が打ち抜かれ、折り曲げられてハンガー部(2
2)は形成されている。もちろん、ハンガー用具(2
0)の作成は金属板一枚からの加工成形に限られること
はなく、平板状の係合部(2)の中央部にハンガー部
(22)を溶接、接着等により配設するようにしても構
わない。
は別体として設けられている。ハンガー用具(20)
は、その端縁に沿って平板状の係合部(21)を備え、
中央部には断面略L字型とした屈曲ハンガー部(22)
が突設されている。ハンガー部(22)の幅は、T字型
板体部(12)に設けたレール部(13)間の幅以内と
している。この例においては、ハンガー用具(20)
は、その製造コストの低減を図るために、アルミニウム
平板等の金属板一枚から加工成形されており、金属板の
中央部が打ち抜かれ、折り曲げられてハンガー部(2
2)は形成されている。もちろん、ハンガー用具(2
0)の作成は金属板一枚からの加工成形に限られること
はなく、平板状の係合部(2)の中央部にハンガー部
(22)を溶接、接着等により配設するようにしても構
わない。
【0011】このような支柱(10)にハンガー用具
(20)を取り付ける際には、ハンガー用具(20)を
支柱(10)の上面より案内部(14)に挿入する。こ
の挿入によって、ハンガー用具(20)は支柱(10)
のT字型板体部(12)の外面に支持される。そして、
けがき線(15)を目安にして固定具(30)でハンガ
ー用具(20)をT字型板体部(12)に固定する。固
定具(30)としては特に制限はなく、たとえばテクス
ネジ等の適宜なものを採用することができる。これまで
ハンガー用具を支柱に取り付ける場合には、現場施工に
おいてリベット止めのために支柱及びハンガー用具の両
方に下穴を開ける必要があったが、これが解消され、加
工の手間が省かれる。外構のコスト低減が図れる。
(20)を取り付ける際には、ハンガー用具(20)を
支柱(10)の上面より案内部(14)に挿入する。こ
の挿入によって、ハンガー用具(20)は支柱(10)
のT字型板体部(12)の外面に支持される。そして、
けがき線(15)を目安にして固定具(30)でハンガ
ー用具(20)をT字型板体部(12)に固定する。固
定具(30)としては特に制限はなく、たとえばテクス
ネジ等の適宜なものを採用することができる。これまで
ハンガー用具を支柱に取り付ける場合には、現場施工に
おいてリベット止めのために支柱及びハンガー用具の両
方に下穴を開ける必要があったが、これが解消され、加
工の手間が省かれる。外構のコスト低減が図れる。
【0012】またこの例の場合には、ハンガー用具(2
0)は、案内部(14)を上下方向にスライド可能であ
り、支柱(10)への取付位置を容易に調節することも
できる。図2は、この発明の乾式外構構造に用いること
のできる支柱と、この支柱に取り付けるハンガー用具の
別の例を示した要部斜視図である。
0)は、案内部(14)を上下方向にスライド可能であ
り、支柱(10)への取付位置を容易に調節することも
できる。図2は、この発明の乾式外構構造に用いること
のできる支柱と、この支柱に取り付けるハンガー用具の
別の例を示した要部斜視図である。
【0013】この図2の例においては、ハンガー用具
(20)は、断面略L字型の屈曲形状を有している。そ
の裏面には断面略T字型とした係合部(21)が突設さ
れている。一方、支柱(10)のT字型板体部(12)
の外面には、その幅方向の略中央部にハンガー用具(2
0)の係合部(21)を挿入するための切欠(16)が
形成されている。切欠(16)は、ハンガー用具(2
0)の係合部(21)がその内部に完全に挿入されるよ
うに、中空筒体部(11)に向かって深く形成されてい
る。この切欠(16)の下端に切欠(16)よりも幅狭
とした溝(17)が連設され、図1の例と同様に案内部
を構成している。これらの切欠(16)及び溝(17)
は、ハンガー用具(20)の取付寸法に応じてT字型板
体部(12)の外面の適宜な位置に形成可能で、支柱
(10)の生産時に形成することができる。
(20)は、断面略L字型の屈曲形状を有している。そ
の裏面には断面略T字型とした係合部(21)が突設さ
れている。一方、支柱(10)のT字型板体部(12)
の外面には、その幅方向の略中央部にハンガー用具(2
0)の係合部(21)を挿入するための切欠(16)が
形成されている。切欠(16)は、ハンガー用具(2
0)の係合部(21)がその内部に完全に挿入されるよ
うに、中空筒体部(11)に向かって深く形成されてい
る。この切欠(16)の下端に切欠(16)よりも幅狭
とした溝(17)が連設され、図1の例と同様に案内部
を構成している。これらの切欠(16)及び溝(17)
は、ハンガー用具(20)の取付寸法に応じてT字型板
体部(12)の外面の適宜な位置に形成可能で、支柱
(10)の生産時に形成することができる。
【0014】支柱(10)にハンガー用具(20)を取
り付ける際には、ハンガー用具(20)の係合部(2
1)をT字型板体部(12)の切欠(16)に外面より
挿入する。次いで、ハンガー用具(20)をその自重に
よって、あるいは人手によって下降させ、溝(17)に
送り込む。これによって、取付けが完了する。この場合
には図1の例における固定具(30)が不要でもあり、
ハンガー用具(20)の取付けは簡便である。固定具
(30)がなくとも、溝(17)は切欠(16)よりも
幅狭としており、しかも係合部(21)は断面略T字型
形状を有しているため、係合部(21)が溝(17)か
ら抜け外れることはない。
り付ける際には、ハンガー用具(20)の係合部(2
1)をT字型板体部(12)の切欠(16)に外面より
挿入する。次いで、ハンガー用具(20)をその自重に
よって、あるいは人手によって下降させ、溝(17)に
送り込む。これによって、取付けが完了する。この場合
には図1の例における固定具(30)が不要でもあり、
ハンガー用具(20)の取付けは簡便である。固定具
(30)がなくとも、溝(17)は切欠(16)よりも
幅狭としており、しかも係合部(21)は断面略T字型
形状を有しているため、係合部(21)が溝(17)か
ら抜け外れることはない。
【0015】以上のようにして支柱(10)にハンガー
用具(20)を取り付けた後に、外装材取付具を引掛固
定する。図3は、この発明の乾式外構構造を例示した分
解斜視図である。支柱(10)はコンクリートブロック
(50)に埋め込まれ、その下端部及び中間部にハンガ
ー用具(20)が配設される。下端部のハンガー用具
(20)には長尺のスターター取付具(41)が固定さ
れ、このスターター取付具(41)によって下段外装材
(61)の底部が固定される。また、中間部のハンガー
用具(20)にはやはり長尺とした中間取付具(42)
が固定され、この中間取付具(42)によって下段外装
材(61)の上端を保持するとともに、上段外装材(6
2)の底部を固定する。そして、中間取付具(42)と
同一の取付具である上部取付具(43)をビス等の固定
具(30)で固定し、これによって上段外装材(62)
の上端部を保持する。外構の上端には化粧などのために
笠木(70)を取り付る。こうして外構が形成される。
用具(20)を取り付けた後に、外装材取付具を引掛固
定する。図3は、この発明の乾式外構構造を例示した分
解斜視図である。支柱(10)はコンクリートブロック
(50)に埋め込まれ、その下端部及び中間部にハンガ
ー用具(20)が配設される。下端部のハンガー用具
(20)には長尺のスターター取付具(41)が固定さ
れ、このスターター取付具(41)によって下段外装材
(61)の底部が固定される。また、中間部のハンガー
用具(20)にはやはり長尺とした中間取付具(42)
が固定され、この中間取付具(42)によって下段外装
材(61)の上端を保持するとともに、上段外装材(6
2)の底部を固定する。そして、中間取付具(42)と
同一の取付具である上部取付具(43)をビス等の固定
具(30)で固定し、これによって上段外装材(62)
の上端部を保持する。外構の上端には化粧などのために
笠木(70)を取り付る。こうして外構が形成される。
【0016】もちろんこの発明は、以上の例によって限
定されるものではない。支柱の案内部、ハンガー用具の
構造及び形状等の細部については様々な態様が可能であ
ることは言うまでもない。
定されるものではない。支柱の案内部、ハンガー用具の
構造及び形状等の細部については様々な態様が可能であ
ることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、現場施工においてリベット止めのために支柱及び
ハンガー用具の両方に下穴を開ける必要がなくなり、加
工の手間が省かれる。これまでに提案された乾式外構構
造の施工性がより一層改善され、外構のコスト低減を図
ることができる。
って、現場施工においてリベット止めのために支柱及び
ハンガー用具の両方に下穴を開ける必要がなくなり、加
工の手間が省かれる。これまでに提案された乾式外構構
造の施工性がより一層改善され、外構のコスト低減を図
ることができる。
【図1】この発明の乾式外構構造に用いることのできる
支柱と、この支柱に取り付けるハンガー用具の一例を示
した要部斜視図である。
支柱と、この支柱に取り付けるハンガー用具の一例を示
した要部斜視図である。
【図2】この発明の乾式外構構造に用いることのできる
支柱と、この支柱に取り付けるハンガー用具の別の例を
示した要部斜視図である。
支柱と、この支柱に取り付けるハンガー用具の別の例を
示した要部斜視図である。
【図3】この発明の乾式外構構造を例示した分解斜視図
である。
である。
【図4】従来例として示した乾式外構構造の分解斜視図
である。
である。
【図5】図4に示した構造における支柱の斜視図であ
る。
る。
【図6】図4に示した構造の要部斜視図である。
10 支柱 11 中空筒体部 12 T字型板体部 13 レール部 14 案内部 15 けがき線 16 切欠 17 溝 20 ハンガー用具 21 係合部 22 ハンガー部 30 固定具 41 スターター取付具 42 中間取付具 43 上部取付具 50 コンクリートブロック 61 下段外装材 62 上段外装材 70 笠木
Claims (3)
- 【請求項1】 中空筒体部とその両側に対称配設された
T字型板体部とを有し、T字型板体部の外面にはハンガ
ー用具が取り付られる支柱が立設配置され、この支柱の
複数に掛け渡した長尺の外装材取付具がハンガー用具に
よって引掛固定され、この外装材取付具には外装材が取
付固定される乾式外構構造において、ハンガー用具は係
合部を備え、支柱のT字型板体部の外面にはそのハンガ
ー用具の係合部を挿入可能とした案内部が設けられ、ハ
ンガー用具の係合部をT字型板体部外面の案内部に挿入
することによってハンガー用具がT字型板体部の外面に
支持されることを特徴とする乾式外構構造。 - 【請求項2】 ハンガー用具は、平板状の係合部を有
し、その略中央部には屈曲ハンガー部が突設されてお
り、また、支柱のT字型板体部には、その外面におい
て、長手方向の縁部に長尺のレール部からなる案内部が
設けられている請求項1記載の乾式外構機構。 - 【請求項3】 ハンガー用具は屈曲形状を有し、その裏
面には断面略T字型とした係合部が突設され、支柱のT
字型板体部の外面には、ハンガー用具の係合部を挿入す
るための切欠と、この切欠下端に連設された幅狭の溝と
からなる案内部が設けられている請求項1記載の乾式外
構構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9901395A JPH08291648A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 乾式外構構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9901395A JPH08291648A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 乾式外構構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08291648A true JPH08291648A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14235244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9901395A Pending JPH08291648A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 乾式外構構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08291648A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101824935A (zh) * | 2010-04-13 | 2010-09-08 | 张家港固耐特围栏系统有限公司 | 围栏立柱以及围栏 |
| KR20130100400A (ko) * | 2012-03-02 | 2013-09-11 | (주)가보산업 | 철망펜스용 주주 |
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1995
- 1995-04-24 JP JP9901395A patent/JPH08291648A/ja active Pending
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