JPH08291807A - 緊締バンド - Google Patents
緊締バンドInfo
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- JPH08291807A JPH08291807A JP7117951A JP11795195A JPH08291807A JP H08291807 A JPH08291807 A JP H08291807A JP 7117951 A JP7117951 A JP 7117951A JP 11795195 A JP11795195 A JP 11795195A JP H08291807 A JPH08291807 A JP H08291807A
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- JP
- Japan
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- belt body
- tightening band
- belt
- recess
- tightened
- Prior art date
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- Granted
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
部を、緊締バンドの外側面に沿わせて容易に取り付ける
ことができるようにする。 【構成】 緊締バンド10のベルト体12を被緊締部材
17に巻き付け、ベース11に挿通して緊締したとき、
その先端付近に一体成形されたフック15を、ベルト体
12と被緊締部材17との間に押し込んでベルト体12
の側面に係止させることにより、ベルト余り部18をベ
ルト体12の外側面に沿わせて取り付けている。
Description
沿わせて取り付ける場合等に有用な緊締バンドに関す
る。
ているように、インスツルメントパネル内で車幅方向へ
延びるデッキクロスメンバ1の表面にハーネス2を沿わ
せ、適当な間隔をおいて可撓性のケーブルバンド3をデ
ッキクロスメンバ1及びハーネス2に巻き付けて緊締す
ることにより、インスツルメントパネル内の狭い空間に
ハーネス2を配設するようにしているが、ケーブルバン
ド3を緊締したときには、ケーブルバンド3の先端部に
それぞれベルト余り部4が必然的に生じるので、車体振
動等に応じこのベルト余り部4が周辺機器に当たって異
音を発生させる原因となったり、ベルト余り部4を下方
に出したときにはグローボックス内に垂れ下がって、グ
ローボックス使用時の見栄えが悪くなる等のおそれがあ
り、このような不具合を解消するためには、ケーブルバ
ンド3の使用場所に応じてベルト余り部4の長さが最小
となるように、全長の異なるケーブルバンド3を幾種類
か準備し、あるいは、ベルト余り部4の先端をケーブル
バンド3の途中に係止する特別な装置を用いなければな
らず、何れの場合においてもコスト上昇を招くことは避
けられなかった。
の緊締時に生じたベルト余り部を、緊締バンドの外側面
に沿わせて容易に取り付けることができるようにしよう
とするものである。
め、本発明にかかる緊締バンドは、係止部をそなえたベ
ース、同ベースから側方に延びる可撓性のベルト体、同
ベルト体の側面に相互に小間隔をおいて連続的に形成さ
れ上記係止部とそれぞれ選択的に係合できる複数の凹
部、及び、上記ベルト体の先端付近に配置され上記複数
の凹部とそれぞれ選択的に係止できるフック部を有して
いる。
巻き付けて、ベルト体の側面に相互に小間隔をおいて連
続的に形成された複数の凹部のいずれかに、ベースの係
止部を選択的に係合させることにより、緊締バンドを被
緊締部材に緊締することができ、さらに、ベルト体の先
端付近に配置されたフック部を、被緊締部材に巻き付け
られたベルト体の側面における複数凹部のいずれかに選
択的に係止させれば、緊締時にベルト体先端部に生じた
ベルト余り部を、被緊締部材に巻き付けられたベルト体
の側面に沿わせて容易に取り付けることができるように
なる。
にはそれぞれ同一符号を付けて説明する。図1〜図3に
おいて、ケーブルバンド10は、ナイロン樹脂、ポリプ
ロピレン樹脂等の樹脂材により一体成形されたベース1
1とその側方に延びる可撓性のベルト体12とから構成
され、ベース11にはベルト体12の挿通孔13が形成
されていると共に、挿通孔13の内壁面には図1の左下
方に突出する図示しない舌部が設けられている。
は、略長方形の浅い溝14が相互に小間隔をおいて連続
的に多数形成され、さらに、ベルト体12の先端付近に
フック15が腕部16により可撓性をもつように一体成
形されている。
0のベルト体12を曲げて被緊締部材17に巻き付け、
ベルト体12をその先端からベース11の挿通孔13に
差し込むと、前記のようにベース挿通孔13内の舌部が
傾斜して突出しているために、挿通孔13に対するベル
ト体12の差し込みはスムースに行われるが、挿通孔1
3に対するベルト体12の抜き出しに際しては、上記舌
部がベルト体12側面の溝14のいずれかと選択的に係
合して、ベルト体12の抜き出しが抑止されるので、ベ
ース挿通孔13に差し込まれたベルト体12の先端部を
強く引くことにより、ケーブルバンド10を被緊締部材
17の周囲に緊締することができる。
締部材17に緊締した後、図5及び図6に示されている
ように、ベルト体12の先端部に生じたベルト余り部1
8を、被緊締部材17に巻き付けられたベルト体12の
外周面に沿わせ、ベルト体12先端付近のフック15を
被緊締部材17とベルト体12との間へ弾力的に押し込
んで、ベルト体12側面の溝14のいずれかに選択的に
係止させれば、ベルト余り部18はベルト体12の外周
面に沿って取り付けられることになる。
に、ベルト余り部18が被緊締部材17の周囲に延び出
すことを確実に制止して、ベルト余り部18の振動等に
よる異音の発生を防止できると共に、外観の見栄えを常
に向上させることができ、さらに、全長が同じケーブル
バンド10を各種の場所に共通して使用するようにして
も上記長所が損なわれないため、使用個所に応じた長さ
のケーブルバンド10を何種類も用意する必要がなくな
り、かつ、ケーブルバンド10の構成も非常に簡単であ
るので、ケーブルバンド10に要するコストを容易に軽
減させることができる。
選択的に係止する側において、ベルト体12が中高とな
っているため、緊締された被緊締部材17とベルト体1
2の端縁隅部との間に常に隙間が生じやすくなって、こ
の隙間からフック15を押し込むことが比較的容易とな
り、従って、ベルト体12の先端に生じたベルト余り部
18の処理操作がきわめて簡便となって、実用上の利点
が非常に大きい。
先端付近に単一のフックを設けているが、ベルト体側面
に連続的に多数形成された溝とそれぞれ同間隔に数個の
フックを並列的に設けるようにし、あるいは、それら数
個のフックを単一の腕部でベルト体と一体成形するよう
にしてもよいものであり、また、図7に示されているよ
うに、溝14が形成されたベルト体12の中高側面の輪
郭と断面が略一致した凹所20を反対側の側面に形成し
て、ケーブルバンド10の緊締後にベルト体12の外側
面にベルト余り部18を沿わせる場合、両者の合い沿い
を良好にすることも可能であり、さらに、前記各実施例
における溝を、それぞれベルト体を貫通する孔状に変更
し、これにベースの舌部及びベルト体先端付近のフック
が係合できるようにしてもよいことはいうまでもない。
ルバンドにおけるベルト体12の先端付近に、フック1
5を一体成形した金属製等の環状基部30が弾力的に嵌
められ、もしくは、嵌められて適当に抜け止めされ、こ
のフック15が前記各実施例と同様にベルト体12の側
面に形成された凹部に選択的に係止できるようにして
も、前記各実施例と同様な作用効果を奏することができ
るものである。
ベルト体の先端付近に配置されたフック部を、被緊締部
材に巻き付けられたベルト体の側面における複数凹部の
いずれかに選択的に係止させれば、緊締時のベルト体先
端部に必然的に生じたベルト余り部を、被緊締部材に巻
き付けられたベルト体の側面に沿わせて容易に取り付け
ることができるので、被緊締部材の周囲に延び出したベ
ルト余り部の振動等により異音が発生することは防止で
きると共に、外観の見栄えを常に向上させることがで
き、さらに、ベルト余り部の処理が容易であるため全長
が同じ緊締バンドを各種の場所に共通して使用すること
ができて、大層便利、かつ、コスト安となる利点があ
る。
大図。
Claims (8)
- 【請求項1】 係止部をそなえたベース、同ベースから
側方に延びる可撓性のベルト体、同ベルト体の側面に相
互に小間隔をおいて連続的に形成され上記係止部とそれ
ぞれ選択的に係合できる複数の凹部、及び、上記ベルト
体の先端付近に配置され上記複数の凹部にそれぞれ選択
的に係止できるフック部を有する緊締バンド。 - 【請求項2】 請求項1において、上記凹部が溝または
孔部である緊締バンド。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、上記
ベルト体が、上記凹部に上記フック部が係止する側の端
縁隅部が切り落とされた形状となっている緊締バンド。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2において、上記
ベルト体が、上記凹部に上記フック部が係止する側で中
高となっている緊締バンド。 - 【請求項5】 請求項3または請求項4において、上記
凹部に上記フック部が係止する側と反対側の上記ベルト
体に、上記係止側輪郭と断面が略一致した凹所が形成さ
れた緊締バンド。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかにおい
て、隣接する上記凹部に上記フック部が係止する緊締バ
ンド。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれかにおい
て、上記フック部が上記ベルト体と一体成形された緊締
バンド。 - 【請求項8】 請求項1〜請求項6のいずれかにおい
て、上記ベルト体の先端付近に嵌められた環状基部から
上記フック部が延び出すように構成された緊締バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07117951A JP3075140B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 緊締バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07117951A JP3075140B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 緊締バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08291807A true JPH08291807A (ja) | 1996-11-05 |
| JP3075140B2 JP3075140B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=14724281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07117951A Expired - Fee Related JP3075140B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 緊締バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075140B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105387283A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-03-09 | 佛山高富中石油燃料沥青有限责任公司 | 一种齿距管卡安全扣 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP07117951A patent/JP3075140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105387283A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-03-09 | 佛山高富中石油燃料沥青有限责任公司 | 一种齿距管卡安全扣 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3075140B2 (ja) | 2000-08-07 |
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