JPH08291895A - 複合安全装置 - Google Patents

複合安全装置

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JPH08291895A
JPH08291895A JP8018172A JP1817296A JPH08291895A JP H08291895 A JPH08291895 A JP H08291895A JP 8018172 A JP8018172 A JP 8018172A JP 1817296 A JP1817296 A JP 1817296A JP H08291895 A JPH08291895 A JP H08291895A
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JP
Japan
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auxiliary contactor
auxiliary
coil
contact
contactor
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JP8018172A
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English (en)
Inventor
Josef Zizler
チツラー ヨーゼフ
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
    • H01H47/004—Monitoring or fail-safe circuits using plural redundant serial connected relay operated contacts in controlled circuit
    • H01H47/005—Safety control circuits therefor, e.g. chain of relays mutually monitoring each other

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  • Relay Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少なくとも2つの補助接触器を備えて駆動部
を作動させるための複合安全装置において、保護及び非
常遮断回路の直列接続をできるだけ低コストで構成す
る。 【解決手段】 この発明による複合安全装置においては
2つの補助接触器のコイルa、bにそれぞれ2つの補助
接触器の非常遮断接点Kb1、Ka2並びにKa1、Kb2が前
置或いは後置接続されている。第二の補助接触器に並列
接続されたコンデンサ7はその記憶機能により、通常は
必要な第三の補助接触器に代わって、回路が短時間の事
故の際にも自己監視動作をするように作用する。第二の
補助接触器の消磁のため1つの常開接点を備えた投入押
しボタンスイッチが設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、駆動部を作動さ
せるため少なくとも2つの補助接触器を備え、この2つ
の補助接触器のコイルの少なくとも1つに非常遮断スイ
ッチの第一の接点が前置もしくは後置接続され、第一の
補助接触器のコイルには第二の補助接触器の常閉接点
が、第二の補助接触器のコイルには第一の補助接触器の
第一の常閉接点が直列に接続されている複合安全装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】このような種類の複合安全装置はドイツ
連邦共和国特許出願公開第3933699号明細書によ
り公知である。この装置では第二の補助接触器の常閉接
点に第三の補助接触器の常閉接点が直列に接続されてい
る。第一の補助接触器の常閉接点には第一の補助接触器
の常開接点及び第三の補助接触器の常開接点が直列に接
続されている。第三の補助接触器のコイルは、第一の補
助接触器の他の常開接点と第三の補助接触器の他の常開
接点とからなる並列回路に直列に接続されている。
【0003】この複合安全装置に電圧を印加すると第一
の補助接触器は作動し、従って第二の補助接触器のコイ
ルに直列に接続されている常開接点も閉じる。この常開
接点に前置接続されている投入押しボタンスイッチを操
作すると、第二の補助接触器が作動する。次いで第二の
補助接触器の常開接点の閉成によって第三の補助接触器
のコイルの電流路も閉成され、同時に第一の補助接触器
のコイルの電流路が断路される。このようにして補助接
触器相互の監視が行われる。3つのすべての補助接触器
の機能が正常に働く場合にのみ駆動部は釈放される。こ
の回路によって補助接触器につき既に4つの開閉素子が
使われている。それ故3個の、例えば8極の補助接触器
により4つの作動回路が実現される。
【0004】これに対して、ドイツ連邦共和国特許出願
公開第4337665号明細書により改良された複合安
全装置においては、補助接触器の開閉素子がより有効に
利用されており、これにより3個の4極の補助接触器で
もって少なくとも1つの作動回路の実現が可能とされ
る。この装置においても一方の側に制御電圧が印加され
ている3つの補助接触器のコイルに安全接点或いは非常
遮断接点が前置接続され、第一の補助接触器のコイルに
第二及び第三の補助接触器の常閉接点の直列回路が前置
接続されている。前述のドイツ連邦共和国特許出願公開
第3933699号明細書による公知の複合安全装置と
異なり、この回路では第二及び第三の補助接触器の並列
接続されたコイルに第二及び第三の補助接触器の常開接
点の直列回路が前置接続されている。さらにこの直列回
路に並列に第一の補助接触器の常開接点が投入押しボタ
ンスイッチの常開接点に直列に接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、上
述の種類の複合安全装置において、保護及び非常遮断回
路の直列接続をできるだけ少ないコストで可能とし、し
かもドイツ工業規格(EN60204)に合致するスタ
ート機能を投入押しボタンスイッチの常開接点により行
うものを実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、第一の補助
接触器のコイルが非常遮断スイッチの第一の接点と結合
された第二の後置接続された接点を備え、第二の補助接
触器のコイルに投入押しボタンスイッチの常閉接点が直
列に接続され、第二の補助接触器の常閉接点に第一の補
助接触器の常開接点が並列に接続され、第一の補助接触
器の常閉接点に第二の補助接触器の常開接点が並列に接
続され、補助接触器の作動の際に常に第二の補助接触器
が第一の補助接触器より前に作動する手段が設けられ、
さらに第二の補助接触器のコイルに投入押しボタンスイ
ッチの常開接点が接続されていることによって解決され
る。
【0007】この発明による複合安全装置は次の利点を
備える。 1.釈放回路の数が、開閉器具がそれぞれ最新の技術的
標準に従って最大に取り得る数の常開接点の数から3及
び場合によって必要となる警報回路を減じた数となる
(例えば10の常開接点を備えたリレーでは7つの作動
回路ができる)。 2.警報回路の数は最大で、作動回路が実現されるべき
1を減じた作動回路の数に一致し得る。 3.投入押しボタンスイッチは継続的には自己監視され
ていない、即ち投入押しボタンスイッチへの導体の断路
は接続された機械の遮断には繋がらない。4.導体の断
路の場合断路された導体がその後接続されても、回路の
作動、従っ て機械のスタートには繋がらない。投入押しボタンスイ
ッチへの導体断路はそれ故適時に検出される。 5.投入押しボタンスイッチはただ1つの常閉接点しか
含まないものではない。これはドイツ工業規格EN60
204、9.2.1項により許されていない(「スター
ト動作はそれぞれの回路を励磁することによって行われ
なければならない」)。 6.投入押しボタンスイッチの開閉素子は、保護導体シ
ステムに接続されるべき導体中には挿入されていない。
これはドイツ工業規格EN60204、9.1.4項に
より許されていない。 7.投入押しボタンスイッチへの3本の導体の中の2本
の地絡は、投入押しボタンスイッチの常閉接点の端子の
導体に関する場合には、過電流保護装置の応動により直
ちに検出される。投入押しボタンスイッチの常開接点の
導体のみに関する場合には、この地絡は、短時間後に現
れる電圧上昇のため第二の補助接触器により駆動部が機
能しないことにより検出される。 8.ただ1つの常開接点を備えた回路に較べて安全性が
向上する。投入押しボタンスイッチの3導体の中の2導
体間の短絡は次のスタートの際検出されるからである。
それ故投入押しボタンスイッチの導体及び投入押しボタ
ンスイッチ自体の導体は、この導体間短絡に対して安全
に構成されている。
【0008】この回路は従来公知のこの種の回路の安全
基準に対応する。自己監視は、好ましくは、普通は第三
の補助接触器の記憶機能を引き受けるエネルギー蓄積器
としてコンデンサを使用することによって得られる。
【0009】この発明の他の有利な構成は従属請求項に
記載されている。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を以下に図面を参照して説
明する。
【0011】図1は交流電圧端子に接続された整流装置
25を備えた2チャネルの非常遮断回路を示す。非常遮
断回路は、主として非常遮断スイッチの2つの常閉接点
3、4を介して接続されている2つの並列接続された電
流回路からなる。第一の電流回路には第一の補助接触器
のコイルaが、第二の電流回路には第二の補助接触器の
コイルbが挿入されている。両コイルa及びbには、常
開及び常閉接点からなる並列回路がそれぞれ1つ前置接
続されている。第二の電流回路は、前記の並列回路の直
列接続と、コイルbと、整流装置25のマイナス極2に
直接接続されているオーム抵抗24とがこの順番で接続
されることによって形成されている。このオーム抵抗2
4とコイルbとの接続点は符号26で示されている。コ
イルaに前置接続された並列回路は第一の補助接触器の
常開接点Ka2と第二の補助接触器の常閉接点Kb1とから
なる。
【0012】コイルbに前置接続された並列回路は第一
の補助接触器の常閉接点Ka1と第二の補助接触器の常開
接点Kb2とからなり、この並列回路は投入押しボタンス
イッチの常閉接点5により形成されている。この常閉接
点5は保護線路システムに接続されるべき側には挿入さ
れないのが好ましい。
【0013】前述の第二の並列回路の直列接続、コイル
b及びオーム抵抗24によってこの順番で形成されてい
る第二の電流回路は、非常遮断スイッチの常閉接点3を
介して第一の電流回路に並列接続されている。
【0014】並列接続された両電流回路はヒューズ11
及びこれに直列に接続されているダイオード12を介し
て整流装置25のプラス極1に接続されている。ダイオ
ード12とヒューズ11との接続点と、マイナス極2と
の間には、ダイオード12と直列回路を形成しているオ
ーム抵抗13が挿入されている。この直列回路は光ダイ
オード10及びオーム抵抗14によって橋絡されてい
る。
【0015】第一の補助接触器のコイルa及びこれに直
列に接続された常閉接点4に対して光ダイオード9及び
オーム抵抗15からなる直列回路が並列接続されてい
る。第二の補助接触器のコイルb及びこれに後置接続さ
れたオーム抵抗24からなる直列回路には、投入押しボ
タンスイッチの常閉接点5を介して第一の補助接触器の
他の常閉接点Ka3、オーム抵抗16及びコンデンサ7の
この順番からなる直列回路が並列接続されている。抵抗
16と常閉接点Ka3との直列回路は、それを介してコン
デンサ7を放電するツェーナーダイオード8により橋絡
されている。第二の補助接触器のコイルbに並列に同様
に投入押しボタンスイッチの常開接点21が接続されて
いる。
【0016】上述の複合安全装置の作用は次のとおりで
ある。交流電圧が印加され、非常遮断スイッチが閉成し
ている、即ち常閉接点3、4が操作されず、鎖錠解除さ
れていないときには、両コイルa、bの電流回路は閉じ
ており、従って両補助接触器は作動している。両コイル
a、bのコイル抵抗を異なる大きさに設定することによ
り、常に第二の補助接触器が、両補助接触器が非常遮断
スイッチを介して同時に操作された場合でも、最初に作
動するようにすることができる。第二の補助接触器の、
コイルaに前置の常閉接点Kb1が開くと直ちに、第一の
補助接触器はもはや作動できなくなり、その結果第二の
補助接触器がより速く作動する際この第二の補助接触器
のみが作動することが保証される。
【0017】第二の補助接触器のみが作動しているこの
段階で、コンデンサ7は第一の補助接触器のまだ閉じて
いる常閉接点Ka1及びKa3を介して充電される。
【0018】続いて投入押しボタンスイッチを操作する
ことによって第二の補助接触器が、コイルbがオンされ
た常開接点21を介して無電圧とされるので消磁され
る。第一の補助接触器はその間作動している。この時点
で第二の補助接触器のコイルbに並列接続されているコ
ンデンサ7はその予めの励磁により既に充電されてい
る。コンデンサ7の放電は、一つには投入押しボタンス
イッチの常閉接点5がマイナス極2への接続を断つこと
によって阻止され、他方第二の補助接触器のレリーズの
後第一の補助接触器が作動し、その結果プラス極1に対
しても接続が断たれているが故に阻止される。
【0019】投入押しボタンスイッチが手離されると、
即ち常開接点5が再び閉成されると、第一の補助接触器
は自己保持接点Ka2により「閉」位置にとどまり、第二
の補助接触器はコンデンサ7の放電電流によって励磁さ
れ、同様に作動する。非常遮断回路は2つの補助接触器
からなり、一方のものは2つの開閉素子、他方のものは
3つの開閉素子を必要とする。従ってたった2つの4極
補助接触器でもってそれぞれ2つの直列常開接点を備え
た1つの作動回路並びに1つの常開接点を備えた1つの
警報回路が実現される。
【0020】この発明の非常遮断回路は、第一の補助接
触器の常開接点が溶着し、次いで非常遮断スイッチの常
閉接点3、4の鎖錠が解かれた場合でも、第二の補助接
触器は、コンデンサ7が既に放電されているので、もは
や作動することがないという長所を持っている。非常遮
断接点3、4がその位置を補助接触器コイルの前からそ
の後ろに或いはその逆に移動させると、自動スタート運
転を阻止するかもしれないが、その代わり欠点として第
二の補助接触器のミリセカンド範囲の遮断遅れが生ずる
おそれがある。これにより異常時、即ち第一の補助接触
器の常開接点が溶着した際にこの回路が直ちに応動する
ことはもはや保証されなくなるであろう。
【0021】端子1、2への電圧印加は光ダイオード1
0により容易に監視され、指示される。また光ダイオー
ド9により第一の補助接触器が励磁されていることが容
易に判断される。
【0022】投入押しボタンスイッチは、これに導かれ
ている導体の及び投入押しボタンスイッチ内の地絡が釈
放回路を開放するように接続されている。投入押しボタ
ンスイッチの導体間の事故いわゆる「線間短絡」は投入
押しボタンスイッチによる次のスタート指令の際、作動
が行われないことにより検出される。
【0023】さらに投入押しボタンスイッチへの導体の
1つの導体の断線は、断線された導体をその後接続して
閉鎖電流回路を形成しても負荷電流回路の作動には繋が
らない。
【0024】作動回路の数は、それぞれ最新状態による
開閉器具の最大の常開接点の数に較べて3個だけ少な
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による複合安全装置の一実施例の回路
図。
【符号の説明】
1 プラス極 2 マイナス極 3 非常遮断接点 4 非常遮断接点 5 投入押しボタンスイッチの常閉接点 7 エネルギー蓄積器(コンデンサ) a 第一の補助接触器のコイル b 第二の補助接触器のコイル Ka1 第一の補助接触器の第一の常閉接点 Ka2 第一の補助接触器の第一の常開接点 Ka3 第一の補助接触器の異なる常閉接点 Kb1 第二の補助接触器の常閉接点 Kb2 第二の補助接触器の常開接点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動部を作動させるため少なくとも2つの
    補助接触器を備え、この2つの補助接触器のコイル
    (a、b)の少なくとも1つに非常遮断スイッチの第一
    の接点(3)が前置もしくは後置接続され、第一の補助
    接触器のコイル(a)には第二の補助接触器の常閉接点
    (Kb1)が、第二の補助接触器のコイル(b)には第一
    の補助接触器の第一の常閉接点(Ka1)が直列に接続さ
    れている複合安全装置において、第一の補助接触器のコ
    イル(a)が非常遮断スイッチの第一の接点(3)と結
    合された第二の後置接続された接点(4)を備え、第二
    の補助接触器のコイル(b)に投入押しボタンスイッチ
    の常閉接点(5)が直列に接続され、第二の補助接触器
    の常閉接点(Kb1)に第一の補助接触器の常開接点(K
    a2)が並列に接続され、第一の補助接触器の常閉接点
    (Ka1)に第二の補助接触器の常開接点(Kb2)が並列
    に接続され、補助接触器の作動の際に常に第二の補助接
    触器が第一の補助接触器より前に作動する手段が設けら
    れ、さらに第二の補助接触器のコイル(b)に投入押し
    ボタンスイッチの常開接点(21)が接続されているこ
    とを特徴とする複合安全装置。
  2. 【請求項2】エネルギー蓄積器(7)と第二の補助接触
    器のコイル(b)との間に投入押しボタンスイッチの常
    閉接点(5)が接続されていることを特徴とする請求項
    1記載の複合安全装置。
  3. 【請求項3】常開接点(21)の行き導体(22)及び
    帰り導体(23)の地絡の際に応動する過電流保護装置
    が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載
    の複合安全装置。
  4. 【請求項4】マイナス極(2)と第二の補助接触器のコ
    イル(b)との間に抵抗(24)が挿入され、コイル
    (b)と抵抗(24)との間の接続点(26)に常開接
    点(21)が導かれていることを特徴とする請求項1な
    いし3の1つに記載の複合安全装置。
JP8018172A 1995-01-09 1996-01-08 複合安全装置 Abandoned JPH08291895A (ja)

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DE19500396.9 1995-01-09
DE19500396A DE19500396C1 (de) 1995-01-09 1995-01-09 Sicherheitskombination

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JP (1) JPH08291895A (ja)
DE (2) DE19500396C1 (ja)

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EP0721200A1 (de) 1996-07-10
EP0721200B1 (de) 1999-03-03
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