JPH08292185A - 廃液漏洩検知装置 - Google Patents
廃液漏洩検知装置Info
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- JPH08292185A JPH08292185A JP9633795A JP9633795A JPH08292185A JP H08292185 A JPH08292185 A JP H08292185A JP 9633795 A JP9633795 A JP 9633795A JP 9633795 A JP9633795 A JP 9633795A JP H08292185 A JPH08292185 A JP H08292185A
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims abstract description 102
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 26
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 廃液漏れを起こした場合に、廃液が水路の一
部にしか流出しないときや、廃液が液面上に油膜を形成
しないときでも、これを確実に検知できるようにするこ
とを目的とする。 【構成】 排水路(2)に廃液が漏洩したことを検知す
る廃液漏洩検知装置であって、前記排水路(2)の液面
を撮像する撮像装置(4)と、その像を映し出すディス
プレイ装置(5)が画像信号処理装置(8)に接続さ
れ、前記画像信号処理装置(8)は、前記撮像装置
(4)で映し出される画面中の任意の領域をセンシング
エリア(S)として設定するエリア設定手段(9)と、
センシングエリア(S)内の各画素から出力される画像
信号の輝度の変化をモニタする輝度変化検知手段(10)
と、各画素について検知された輝度の変化量が予め設定
された変化量より大きかったときに廃液漏洩信号を出力
する警報手段(11)を備えた。
部にしか流出しないときや、廃液が液面上に油膜を形成
しないときでも、これを確実に検知できるようにするこ
とを目的とする。 【構成】 排水路(2)に廃液が漏洩したことを検知す
る廃液漏洩検知装置であって、前記排水路(2)の液面
を撮像する撮像装置(4)と、その像を映し出すディス
プレイ装置(5)が画像信号処理装置(8)に接続さ
れ、前記画像信号処理装置(8)は、前記撮像装置
(4)で映し出される画面中の任意の領域をセンシング
エリア(S)として設定するエリア設定手段(9)と、
センシングエリア(S)内の各画素から出力される画像
信号の輝度の変化をモニタする輝度変化検知手段(10)
と、各画素について検知された輝度の変化量が予め設定
された変化量より大きかったときに廃液漏洩信号を出力
する警報手段(11)を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場等から公共用水域
等に処理済の廃液を流している場合に、未処理の廃液が
漏洩しないようにこれを検知する廃液漏洩検知装置に関
する。
等に処理済の廃液を流している場合に、未処理の廃液が
漏洩しないようにこれを検知する廃液漏洩検知装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】工場等から出る産業廃液は、公害防止の
必要上、総理府や各都道府県が定める一定の基準を満た
すように油水分離装置その他の廃液処理装置で処理した
後、公共用水域に排出するようにしている。しかしなが
ら、廃液処理装置に不具合を生じたときには、十分に処
理しきれなかった廃液が公共用水域に流れることとな
り、その責任を免れない。
必要上、総理府や各都道府県が定める一定の基準を満た
すように油水分離装置その他の廃液処理装置で処理した
後、公共用水域に排出するようにしている。しかしなが
ら、廃液処理装置に不具合を生じたときには、十分に処
理しきれなかった廃液が公共用水域に流れることとな
り、その責任を免れない。
【0003】このため、廃液を流す水路等にモニタカメ
ラを設置して、廃液の色等を監視しているが、監視作業
者は工場の操業時間中テレビモニタを見続けていなけれ
ばならないという面倒があるだけでなく,そのための人
件費が嵩むという問題があった。そこで、従来は、レー
ザ光を利用した廃液漏洩検知装置を並設して、アラーム
が鳴ったときに、テレビモニタを確認し、廃液の流出を
止めるようにしていた。
ラを設置して、廃液の色等を監視しているが、監視作業
者は工場の操業時間中テレビモニタを見続けていなけれ
ばならないという面倒があるだけでなく,そのための人
件費が嵩むという問題があった。そこで、従来は、レー
ザ光を利用した廃液漏洩検知装置を並設して、アラーム
が鳴ったときに、テレビモニタを確認し、廃液の流出を
止めるようにしていた。
【0004】図5はこのような従来の廃液漏洩検知装置
を示すもので、レーザ光源21から排水路の液面にレー
ザ光を照射して、その反射光を凹面鏡22で受けて焦点
位置に設置した受光素子23に導くことより、反射光強
度の変化をモニタするようにしている。そして、廃液が
漏洩してその油分で水面に油膜が形成されると、反射率
が上昇するため、反射光強度が高くなったときに廃液が
漏洩したと判断して警報信号を出力してアラーム等を鳴
らしている。これによれば、アラームが鳴ったときだけ
テレビモニタを確認すれば良いので、テレビモニタを見
つづける面倒もないし、専門の監視作業者を置く必要も
ないので、人件費を節約できる。
を示すもので、レーザ光源21から排水路の液面にレー
ザ光を照射して、その反射光を凹面鏡22で受けて焦点
位置に設置した受光素子23に導くことより、反射光強
度の変化をモニタするようにしている。そして、廃液が
漏洩してその油分で水面に油膜が形成されると、反射率
が上昇するため、反射光強度が高くなったときに廃液が
漏洩したと判断して警報信号を出力してアラーム等を鳴
らしている。これによれば、アラームが鳴ったときだけ
テレビモニタを確認すれば良いので、テレビモニタを見
つづける面倒もないし、専門の監視作業者を置く必要も
ないので、人件費を節約できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、液面か
らの反射光強度を検出する場合、レーザ光は液面の1点
にしか照射されないので、廃液がそのレーザスポット上
に流出せずに、レーザスポットを避けるように流れ続け
る場合には、廃液が漏れているにもかかわらず、これを
検知することができないという問題がある。
らの反射光強度を検出する場合、レーザ光は液面の1点
にしか照射されないので、廃液がそのレーザスポット上
に流出せずに、レーザスポットを避けるように流れ続け
る場合には、廃液が漏れているにもかかわらず、これを
検知することができないという問題がある。
【0006】また従来は、反射光強度が上昇したときの
み、廃液漏れとして検知するようにしているため、廃液
が漏れることにより油膜が形成される場合にはこれを検
出することができるが、廃液中に油が含まれていなかっ
たり、廃液中に含まれている油が油膜を形成しない油種
である場合には、油膜が形成されないので、反射光強度
が上昇せず、これを検知することができない。
み、廃液漏れとして検知するようにしているため、廃液
が漏れることにより油膜が形成される場合にはこれを検
出することができるが、廃液中に油が含まれていなかっ
たり、廃液中に含まれている油が油膜を形成しない油種
である場合には、油膜が形成されないので、反射光強度
が上昇せず、これを検知することができない。
【0007】したがって、廃液中に油膜を形成する油種
が含まれいていない場合には、廃液漏れにより反射光強
度が低下するので、反射光強度が低下したことも検知す
れば油膜が形成されない場合であっても、廃液漏れを検
知できるが、この場合は、以下のように新たな問題を生
ずる。すなわち、レーザ光は凹面鏡22に穿設された透
孔部22aを透過して液面に照射されるので真っ直ぐに
反射されるとその反射光は再び透孔部22aを透過して
しまうので受光素子23に届かず、また、液面が波立っ
て反射角度が大きくなりレーザ光が凹面鏡22の外に反
射されたときも反射光は受光素子23に届かない。
が含まれいていない場合には、廃液漏れにより反射光強
度が低下するので、反射光強度が低下したことも検知す
れば油膜が形成されない場合であっても、廃液漏れを検
知できるが、この場合は、以下のように新たな問題を生
ずる。すなわち、レーザ光は凹面鏡22に穿設された透
孔部22aを透過して液面に照射されるので真っ直ぐに
反射されるとその反射光は再び透孔部22aを透過して
しまうので受光素子23に届かず、また、液面が波立っ
て反射角度が大きくなりレーザ光が凹面鏡22の外に反
射されたときも反射光は受光素子23に届かない。
【0008】このように、反射光が受光素子23に届か
ない場合は、反射光強度が低下したものと判断されるた
め、油膜を形成しない廃液が漏れたことを検知できるよ
うにすると誤動作が多くなり、誤動作させないようにす
ると油膜を形成しない廃液漏れを検知することができな
い。そこで、本発明は、廃液漏れを起こした場合には、
廃液が水路の一部にしか流出しないときもこれを確実に
検知できると同時に、廃液が液面上に油膜を形成すると
否とにかかわらず、これを確実に検知することができる
ようにすることを技術的課題としている。
ない場合は、反射光強度が低下したものと判断されるた
め、油膜を形成しない廃液が漏れたことを検知できるよ
うにすると誤動作が多くなり、誤動作させないようにす
ると油膜を形成しない廃液漏れを検知することができな
い。そこで、本発明は、廃液漏れを起こした場合には、
廃液が水路の一部にしか流出しないときもこれを確実に
検知できると同時に、廃液が液面上に油膜を形成すると
否とにかかわらず、これを確実に検知することができる
ようにすることを技術的課題としている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、処理済の廃液を流す排水路に
未処理の廃液が漏洩したことを検知する廃液漏洩検知装
置であって、前記排水路の液面を撮像する撮像装置と、
その像を映し出すディスプレイ装置とを備えると共に、
前記撮像装置で映し出される画面中の任意の領域をセン
シングエリアとして設定するエリア設定手段と、センシ
ングエリア内の各画素から出力される画像信号の輝度変
化をモニタする輝度変化検知手段と、各画素について検
知された輝度の変化量が予め設定された変化量より大き
かったときに廃液漏洩信号を出力する警報手段を備えた
ことを特徴とする。
めに、請求項1の発明は、処理済の廃液を流す排水路に
未処理の廃液が漏洩したことを検知する廃液漏洩検知装
置であって、前記排水路の液面を撮像する撮像装置と、
その像を映し出すディスプレイ装置とを備えると共に、
前記撮像装置で映し出される画面中の任意の領域をセン
シングエリアとして設定するエリア設定手段と、センシ
ングエリア内の各画素から出力される画像信号の輝度変
化をモニタする輝度変化検知手段と、各画素について検
知された輝度の変化量が予め設定された変化量より大き
かったときに廃液漏洩信号を出力する警報手段を備えた
ことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、センシングエリア内の
各画素について検知された輝度の変化量が、センシング
エリア内の他の画素について検知された輝度の変化量と
異なるときに廃液漏洩信号を出力する警報手段を備えた
ことを特徴とする。
各画素について検知された輝度の変化量が、センシング
エリア内の他の画素について検知された輝度の変化量と
異なるときに廃液漏洩信号を出力する警報手段を備えた
ことを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、前記撮像装置で映し出
される画面中の任意の二つの領域をセンシングエリアと
して設定するエリア設定手段と、各センシングエリアの
各画素から出力される画像信号の輝度変化を夫々モニタ
する輝度変化検知手段と、一方のセンシングエリア内の
各画素の輝度の変化量と、他方のセンシングエリア内の
各画素の輝度の変化量が異なるときに廃液漏洩信号を出
力する警報手段を備えたことを特徴とする。
される画面中の任意の二つの領域をセンシングエリアと
して設定するエリア設定手段と、各センシングエリアの
各画素から出力される画像信号の輝度変化を夫々モニタ
する輝度変化検知手段と、一方のセンシングエリア内の
各画素の輝度の変化量と、他方のセンシングエリア内の
各画素の輝度の変化量が異なるときに廃液漏洩信号を出
力する警報手段を備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、前記撮像装置で映し
出される画面中の任意の領域がセンシングエリアとして
設定されるので、例えば排水路の全幅にわたってセンシ
ングエリアを設定すれば、廃液は必ずセンシングエリア
を流れる。廃液が漏洩すると、油膜形成の有無にかかわ
らず輝度が変化するので、センシングエリアに廃液が流
れ出すと、その部分の画素から出力される画像信号の輝
度が変化して廃液漏洩信号が出力される。
出される画面中の任意の領域がセンシングエリアとして
設定されるので、例えば排水路の全幅にわたってセンシ
ングエリアを設定すれば、廃液は必ずセンシングエリア
を流れる。廃液が漏洩すると、油膜形成の有無にかかわ
らず輝度が変化するので、センシングエリアに廃液が流
れ出すと、その部分の画素から出力される画像信号の輝
度が変化して廃液漏洩信号が出力される。
【0013】また、請求項2の発明によれば、センシン
グエリア内の各画素について検知された輝度の変化量
が、センシングエリア内の他の画素について検知された
輝度の変化量と異なるときに廃液漏洩信号が出力される
ので、例えば、天候や時間の影響により周囲が明るくな
ったり、暗くなったりしたときに誤動作することがな
い。
グエリア内の各画素について検知された輝度の変化量
が、センシングエリア内の他の画素について検知された
輝度の変化量と異なるときに廃液漏洩信号が出力される
ので、例えば、天候や時間の影響により周囲が明るくな
ったり、暗くなったりしたときに誤動作することがな
い。
【0014】請求項3の発明によれば、画面内の二つの
領域がセンシングエリアとして設定され、一方のセンシ
ングエリア内の各画素の輝度の変化量と、他方のセンシ
ングエリア内の各画素の輝度の変化量が異なるときに廃
液漏洩信号が出力されるので、この場合も、周囲の明る
さの変化により誤動作することがない。
領域がセンシングエリアとして設定され、一方のセンシ
ングエリア内の各画素の輝度の変化量と、他方のセンシ
ングエリア内の各画素の輝度の変化量が異なるときに廃
液漏洩信号が出力されるので、この場合も、周囲の明る
さの変化により誤動作することがない。
【0015】
【実施例1】以下、本発明を図面に示す実施例に基づい
て具体的に説明する。図1は本発明に係る廃液漏洩検知
装置を示すフローシート、図2は廃液漏れを起こしたと
きの画面の変化を示す説明図である。
て具体的に説明する。図1は本発明に係る廃液漏洩検知
装置を示すフローシート、図2は廃液漏れを起こしたと
きの画面の変化を示す説明図である。
【0016】図中1は、排水路2に廃液が漏洩したこと
を検知する廃液漏洩検知装置であって、排水口3が排水
路2に合流する部分の液面を撮像するCCDカメラ(撮
像装置)4と、その像を映し出すCRTディスプレイ装
置5と、廃液漏洩信号が出力されたときにアラームを鳴
らす警報装置6が、入出力ポート7を介して画像信号処
理装置8に接続されている。
を検知する廃液漏洩検知装置であって、排水口3が排水
路2に合流する部分の液面を撮像するCCDカメラ(撮
像装置)4と、その像を映し出すCRTディスプレイ装
置5と、廃液漏洩信号が出力されたときにアラームを鳴
らす警報装置6が、入出力ポート7を介して画像信号処
理装置8に接続されている。
【0017】画像信号処理装置8は、CCDカメラ4で
映し出される画面中の任意の領域をマウス操作等により
センシングエリアSとして設定するエリア設定手段9
と、センシングエリアS内の各画素から出力される画像
信号の輝度の変化をモニタする輝度変化検知手段10
と、各画素について検知された輝度の変化量が予め設定
された変化量より大きかったときに廃液漏洩信号を出力
する警報手段11を備えている。
映し出される画面中の任意の領域をマウス操作等により
センシングエリアSとして設定するエリア設定手段9
と、センシングエリアS内の各画素から出力される画像
信号の輝度の変化をモニタする輝度変化検知手段10
と、各画素について検知された輝度の変化量が予め設定
された変化量より大きかったときに廃液漏洩信号を出力
する警報手段11を備えている。
【0018】輝度変化検知手段10では、予め設定され
たサンプリングタイム(例えば15秒)が経過するたび
ごとに、各画素から出力される画像信号の輝度を順次メ
モリしていく。そして、警報手段11では、今回メモリ
された輝度と前回にメモリした輝度を比較し、その変化
量が予め設定された変化量より大きいときに、廃液が漏
洩したものと判断して警報装置6に廃液漏洩信号を出力
し、警報装置6で赤色回転灯を点灯させたりアラームを
鳴らすようになされている。なお、12は、例えは日没
後や雨天・曇天時等の光量不足のときに液面を照らす照
明用光源である。
たサンプリングタイム(例えば15秒)が経過するたび
ごとに、各画素から出力される画像信号の輝度を順次メ
モリしていく。そして、警報手段11では、今回メモリ
された輝度と前回にメモリした輝度を比較し、その変化
量が予め設定された変化量より大きいときに、廃液が漏
洩したものと判断して警報装置6に廃液漏洩信号を出力
し、警報装置6で赤色回転灯を点灯させたりアラームを
鳴らすようになされている。なお、12は、例えは日没
後や雨天・曇天時等の光量不足のときに液面を照らす照
明用光源である。
【0019】以上が本発明の一例構成であって、次にそ
の作用について説明する。まず、図2(a)に示すよう
に、CRTディスプレイ装置5の画面を見ながら、エリ
ア設定手段9により、廃液が漏洩したときに必ず流れる
と思われる領域(例えば排水口3を全てカバーする範
囲)をセンシングエリアSとして設定すると、輝度変化
検知手段10では、所定のサンブリングタイムが経過す
るたびごとに、前記センシングエリアS内の各画素から
出力される画像信号の輝度をメモリしていく。
の作用について説明する。まず、図2(a)に示すよう
に、CRTディスプレイ装置5の画面を見ながら、エリ
ア設定手段9により、廃液が漏洩したときに必ず流れる
と思われる領域(例えば排水口3を全てカバーする範
囲)をセンシングエリアSとして設定すると、輝度変化
検知手段10では、所定のサンブリングタイムが経過す
るたびごとに、前記センシングエリアS内の各画素から
出力される画像信号の輝度をメモリしていく。
【0020】ここで、図2(b)に示すように、排水口
3から排水路2に廃液Dが漏れ出して排水路2の液面に
油膜が形成されるとその油膜部分の輝度が高くなる。セ
ンシングエリアSは排水口3を全てカバーする範囲に設
定されているので、必ずエリアS内に輝度の高い部分が
生じ、したがって、廃液漏れを確実に検知することがで
きる。また、油膜を形成しない油種や、油滴(親水性エ
マルジョン)が廃液Dとして漏れだした場合は、液面に
油膜が形成されず、排水路2の液面の輝度が低下するの
で、上記と同様に必ずセンシングエリアS内に輝度の低
い部分が生じ、したがって、廃液漏れを確実に検知する
ことができる。
3から排水路2に廃液Dが漏れ出して排水路2の液面に
油膜が形成されるとその油膜部分の輝度が高くなる。セ
ンシングエリアSは排水口3を全てカバーする範囲に設
定されているので、必ずエリアS内に輝度の高い部分が
生じ、したがって、廃液漏れを確実に検知することがで
きる。また、油膜を形成しない油種や、油滴(親水性エ
マルジョン)が廃液Dとして漏れだした場合は、液面に
油膜が形成されず、排水路2の液面の輝度が低下するの
で、上記と同様に必ずセンシングエリアS内に輝度の低
い部分が生じ、したがって、廃液漏れを確実に検知する
ことができる。
【0021】そして、警報手段11では、輝度が高くな
る場合も低くなる場合も、その変化が予め設定された変
化量より大きくなったときに廃液漏れを生じたものと判
断して、廃液漏洩信号を警報装置6に対して出力し、所
定のアラームを鳴らす等して作業者に報知する。なお、
晴天時に曇ってきたり、日没近くなって時間的経過によ
り周囲の明るさが変化して画面上の輝度が変化する場合
も各画素により検知される輝度は変化するが、廃液漏れ
の場合と異なり、非常にゆっくりと変化していくので、
変化率が少なく、したがって、サンプリングタイムを適
当に設定することにより、誤動作を防止することができ
る。
る場合も低くなる場合も、その変化が予め設定された変
化量より大きくなったときに廃液漏れを生じたものと判
断して、廃液漏洩信号を警報装置6に対して出力し、所
定のアラームを鳴らす等して作業者に報知する。なお、
晴天時に曇ってきたり、日没近くなって時間的経過によ
り周囲の明るさが変化して画面上の輝度が変化する場合
も各画素により検知される輝度は変化するが、廃液漏れ
の場合と異なり、非常にゆっくりと変化していくので、
変化率が少なく、したがって、サンプリングタイムを適
当に設定することにより、誤動作を防止することができ
る。
【0022】
【実施例2】本発明に係る他の廃液漏洩検知装置は、画
像信号処理装置8において、エリア設定手段9で設定さ
れたセンシングエリアS内の各画素から出力される画像
信号の輝度変化を輝度変化検知手段10でモニタし、前
記各画素について検知された輝度の変化量がセンシング
エリアS内の他の画素について検知された輝度の変化量
と異なるときに警報手段11により廃液漏洩信号を出力
するように成されている。
像信号処理装置8において、エリア設定手段9で設定さ
れたセンシングエリアS内の各画素から出力される画像
信号の輝度変化を輝度変化検知手段10でモニタし、前
記各画素について検知された輝度の変化量がセンシング
エリアS内の他の画素について検知された輝度の変化量
と異なるときに警報手段11により廃液漏洩信号を出力
するように成されている。
【0023】すなわち、図2(a)に示すように、エリ
ア設定手段9によりセンシングエリアSを設定すると、
輝度変化検知手段10では、各画素から出力される画像
信号の輝度が各画素ごとに所定の記憶領域に順次メモリ
されていく。そして、図2(b)に示すように、排水口
3から排水路2に廃液Dが漏れ出して排水路2の液面に
油膜が形成されるとその油膜部分の輝度が高くなり、液
面に油膜が形成されないときは廃液部分の輝度が低下す
る。
ア設定手段9によりセンシングエリアSを設定すると、
輝度変化検知手段10では、各画素から出力される画像
信号の輝度が各画素ごとに所定の記憶領域に順次メモリ
されていく。そして、図2(b)に示すように、排水口
3から排水路2に廃液Dが漏れ出して排水路2の液面に
油膜が形成されるとその油膜部分の輝度が高くなり、液
面に油膜が形成されないときは廃液部分の輝度が低下す
る。
【0024】廃液が排水口3から漏れ出すと、最初は、
センシングエリアSの全域に拡がるのではなく、一部に
流出するので、廃液が流出した部分を撮影している画素
の輝度が変化し、まだ廃液が流出していない部分を撮影
している画素の輝度は変化しない。したがって、いずれ
かの画素から出力される輝度が変化したときに、警報手
段11では、その画素から離れたところに位置する任意
の画素の輝度変化と比較し、両者が異なる場合に廃液漏
れと判断して廃液漏洩信号を出力する。
センシングエリアSの全域に拡がるのではなく、一部に
流出するので、廃液が流出した部分を撮影している画素
の輝度が変化し、まだ廃液が流出していない部分を撮影
している画素の輝度は変化しない。したがって、いずれ
かの画素から出力される輝度が変化したときに、警報手
段11では、その画素から離れたところに位置する任意
の画素の輝度変化と比較し、両者が異なる場合に廃液漏
れと判断して廃液漏洩信号を出力する。
【0025】また、日没や天候変化により輝度が変化す
る場合は、センシングエリアSの全域にわたって明るく
なったり暗くなったりするので、いずれかの画素から出
力される輝度が変化したときに、警報手段11におい
て、その画素から離れたところに位置する任意の画素の
輝度変化と比較すると、両者の輝度変化は等しく、した
がって、廃液漏れに起因しない輝度変化を誤って廃液漏
れと判断することがなく、誤動作を防止することができ
る。
る場合は、センシングエリアSの全域にわたって明るく
なったり暗くなったりするので、いずれかの画素から出
力される輝度が変化したときに、警報手段11におい
て、その画素から離れたところに位置する任意の画素の
輝度変化と比較すると、両者の輝度変化は等しく、した
がって、廃液漏れに起因しない輝度変化を誤って廃液漏
れと判断することがなく、誤動作を防止することができ
る。
【0026】
【実施例3】図3は本発明に係る他の廃液漏洩検知装置
を示すフローシートであって、図1と重複する部分は同
一符号を付して詳細説明は省略する。本例の画像信号処
理装置8は、エリア設定手段13a,13bにより画面
中に二つの異なるセンシングエリアSa,Sbが設定さ
れ、当該各センシングエリアSa,Sb内の各画素から
出力される画像信号の輝度の変化が輝度変化検知手段1
4a,14bにより夫々モニタされる。そして、警報手
段15では、一方のセンシングエリアSaの各画素の輝
度の変化量と他方のセンシングエリアSbの各画素の輝
度の変化量を比較し、両者が異なるときに異なるときに
廃液漏洩信号を出力するように成されている。
を示すフローシートであって、図1と重複する部分は同
一符号を付して詳細説明は省略する。本例の画像信号処
理装置8は、エリア設定手段13a,13bにより画面
中に二つの異なるセンシングエリアSa,Sbが設定さ
れ、当該各センシングエリアSa,Sb内の各画素から
出力される画像信号の輝度の変化が輝度変化検知手段1
4a,14bにより夫々モニタされる。そして、警報手
段15では、一方のセンシングエリアSaの各画素の輝
度の変化量と他方のセンシングエリアSbの各画素の輝
度の変化量を比較し、両者が異なるときに異なるときに
廃液漏洩信号を出力するように成されている。
【0027】本例によれば、まず、図4(a)に示すよ
うに、CRTディスプレイ装置5の画面を見ながら、エ
リア設定手段13aにより、廃液が漏洩したときに必ず
流れると思われる領域(例えば排水口3を全てカバーす
る範囲)を第一のセンシングエリアSaとして設定する
と共に、エリア設定手段13bにより、廃液が漏洩して
もすぐには廃液が流れない領域(例えば排水口3から離
れたところ)を第二のセンシングエリアSbとして設定
する。
うに、CRTディスプレイ装置5の画面を見ながら、エ
リア設定手段13aにより、廃液が漏洩したときに必ず
流れると思われる領域(例えば排水口3を全てカバーす
る範囲)を第一のセンシングエリアSaとして設定する
と共に、エリア設定手段13bにより、廃液が漏洩して
もすぐには廃液が流れない領域(例えば排水口3から離
れたところ)を第二のセンシングエリアSbとして設定
する。
【0028】輝度変化検知手段14a,14bでは、所
定のサンプリングタイムが経過するたびごとに、夫々の
センシングエリアSa,Sb内の各画素から出力される
画像信号の輝度を順次メモリしていく。ここで、図4
(b)に示すように、排水口3から排水路2に廃液Dが
漏れ出すと、第一のセンシングエリアSaは排水口3を
全てカバーする範囲に設定されているので、廃液Dは当
該エリアSa内を流れ、液面に油膜が形成されるとその
油膜部分の輝度が高くなり、油膜が形成されない場合は
廃液Dにより輝度が低くなるので、第一のセンシングエ
リアSa内に輝度の変化した部分が生じる。他方、第二
のセンシングエリアSbには廃液Dが流れていないなの
で、輝度の変化はない。
定のサンプリングタイムが経過するたびごとに、夫々の
センシングエリアSa,Sb内の各画素から出力される
画像信号の輝度を順次メモリしていく。ここで、図4
(b)に示すように、排水口3から排水路2に廃液Dが
漏れ出すと、第一のセンシングエリアSaは排水口3を
全てカバーする範囲に設定されているので、廃液Dは当
該エリアSa内を流れ、液面に油膜が形成されるとその
油膜部分の輝度が高くなり、油膜が形成されない場合は
廃液Dにより輝度が低くなるので、第一のセンシングエ
リアSa内に輝度の変化した部分が生じる。他方、第二
のセンシングエリアSbには廃液Dが流れていないなの
で、輝度の変化はない。
【0029】そして、警報手段15では、第一のセンシ
ングエリアSa内に輝度の変化を生じたときに、第二の
センシングエリアSbの輝度の変化と比較し、両者が異
なる場合に廃液漏れと判断して廃液漏洩信号を出力し、
警報装置6のアラームを鳴らす。また、周囲の環境変化
に起因して第一のセンシングエリアSa内に輝度の変化
を生じた場合は、第二のセンシングエリアSbも同様に
輝度が変化しているので、両者の変化が等しく、したが
って、廃液漏れに起因しない輝度変化を誤って廃液漏れ
と判断することがなく、誤動作を防止することができ
る。
ングエリアSa内に輝度の変化を生じたときに、第二の
センシングエリアSbの輝度の変化と比較し、両者が異
なる場合に廃液漏れと判断して廃液漏洩信号を出力し、
警報装置6のアラームを鳴らす。また、周囲の環境変化
に起因して第一のセンシングエリアSa内に輝度の変化
を生じた場合は、第二のセンシングエリアSbも同様に
輝度が変化しているので、両者の変化が等しく、したが
って、廃液漏れに起因しない輝度変化を誤って廃液漏れ
と判断することがなく、誤動作を防止することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、廃
液漏れを起こした場合には、廃液が油膜を形成すると否
とにかかわらず、輝度が変化するので、これを確実に検
知することができると同時に、撮像装置により広範囲に
わたって輝度の変化を監視しているので、廃液が水路の
一部に流出したときもこれを確実に検知することができ
るという大変優れた効果を有する。
液漏れを起こした場合には、廃液が油膜を形成すると否
とにかかわらず、輝度が変化するので、これを確実に検
知することができると同時に、撮像装置により広範囲に
わたって輝度の変化を監視しているので、廃液が水路の
一部に流出したときもこれを確実に検知することができ
るという大変優れた効果を有する。
【図1】本発明に係る廃液漏洩検知装置の一例を示すフ
ローシート。
ローシート。
【図2】(a)及び(b)は画面変化を示す説明図。
【図3】本発明に係る他の廃液漏洩検知装置の一例を示
すフローシート。
すフローシート。
【図4】(a)及び(b)はその画面変化を示す説明
図。
図。
【図5】従来装置を示す説明図。
1・・・廃液漏洩検知装置 2・・・排水路 3・・・排水口 4・・・CCDカメラ(撮像装置) 5・・・CRTディスプレイ装置 8・・・画像信号処理装置 9・・・エリア設定手段 S・・・センシングエリア 10・・・輝度変化検知手段 11・・・警報手段 13a,13b・・エリア設定手段 Sa, Sb・・・センシングエリア 14a,14b・・輝度変化検知手段 15・・・警報手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本 田 修 一 東京都港区芝浦三丁目17番12号 山武エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 甲 斐 聡 東京都港区芝浦三丁目17番12号 山武エン ジニアリング株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 排水路(2)に廃液が漏洩したことを検
知する廃液漏洩検知装置であって、 前記排水路(2)の液面を撮像する撮像装置(4)と、
その像を映し出すディスプレイ装置(5)が画像信号処
理装置(8)に接続され、 前記画像信号処理装置(8)は、前記撮像装置(4)で
映し出される画面中の任意の領域をセンシングエリア
(S)として設定するエリア設定手段(9)と、センシ
ングエリア(S)内の各画素から出力される画像信号の
輝度の変化をモニタする輝度変化検知手段(10)と、各
画素について検知された輝度の変化量が予め設定された
変化量より大きかったときに廃液漏洩信号を出力する警
報手段(11)を備えたことを特徴とする廃液漏洩検知装
置。 - 【請求項2】 排水路(2)に廃液が漏洩したことを検
知する廃液漏洩検知装置であって、 前記排水路(2)の液面を撮像する撮像装置(4)と、
その像を映し出すディスプレイ装置(5)が画像信号処
理装置(8)に接続され、 前記画像信号処理装置(8)は、前記撮像装置(4)で
映し出される画面中の任意の領域をセンシングエリア
(S)として設定するエリア設定手段(9)と、センシ
ングエリア(S)内の各画素から出力される画像信号の
輝度の変化をモニタする輝度変化検知手段(10)と、前
記各画素について検知された輝度の変化量がセンシング
エリア(S)内の他の画素について検知された輝度の変
化量と異なるときに廃液漏洩信号を出力する警報手段
(11)を備えたことを特徴とする廃液漏洩検知装置。 - 【請求項3】 排水路(2)に廃液が漏洩したことを検
知する廃液漏洩検知装置であって、 前記排水路(2)の液面を撮像する撮像装置(4)と、
その像を映し出すディスプレイ装置(5)が画像信号処
理装置(8)に接続され、 前記画像信号処理装置(8)は、前記撮像装置で映し出
される画面中の任意の二つの領域をセンシングエリア
(Sa,Sb)として設定するエリア設定手段(13a, 13b)
と、各センシングエリア(Sa,Sb)の画素から出力され
る画像信号の輝度の変化を夫々モニタする輝度変化検知
手段(14a, 14b)と、一方のセンシングエリア(Sa)の
各画素の輝度の変化量が他方のセンシングエリア(Sb)
の各画素の輝度の変化量と異なるときに廃液漏洩信号を
出力する警報手段(15) を備えたことを特徴とする廃液
漏洩検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9633795A JPH08292185A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 廃液漏洩検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9633795A JPH08292185A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 廃液漏洩検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08292185A true JPH08292185A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14162208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9633795A Pending JPH08292185A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 廃液漏洩検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08292185A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003083838A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-03-19 | Kansai Electric Power Co Inc:The | オリマルジョン油の漏洩検知方法及び装置 |
| WO2006021439A1 (en) * | 2004-08-25 | 2006-03-02 | Cleansolve Holding Aps. | A method and an apparatus for detection of an internal leakage between at least two fluids flowing and/or circulating in a process plant |
| JP2007147448A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Iwasaki Electric Co Ltd | 油膜検知装置及び方法 |
| JP2009063398A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Iwasaki Electric Co Ltd | 油膜検知装置及び方法 |
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| CN103373496A (zh) * | 2012-04-25 | 2013-10-30 | Ckd株式会社 | 检查装置和ptp包装机 |
| CN104185784A (zh) * | 2012-03-30 | 2014-12-03 | 东亚Dkk株式会社 | 油膜检测装置 |
| JP2018169341A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | Jxtgエネルギー株式会社 | 油膜検出システム及び油膜検出方法 |
| CN110361315A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-10-22 | 核工业北京地质研究院 | 一种检测原油馏分渗漏过程中表层土壤光谱变化的装置和使用方法 |
-
1995
- 1995-04-21 JP JP9633795A patent/JPH08292185A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN110361315B (zh) * | 2019-08-22 | 2022-05-17 | 核工业北京地质研究院 | 一种检测原油馏分渗漏过程中表层土壤光谱变化的装置和使用方法 |
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