JPH08292597A - 静電荷像現像用トナー - Google Patents

静電荷像現像用トナー

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JPH08292597A
JPH08292597A JP10113595A JP10113595A JPH08292597A JP H08292597 A JPH08292597 A JP H08292597A JP 10113595 A JP10113595 A JP 10113595A JP 10113595 A JP10113595 A JP 10113595A JP H08292597 A JPH08292597 A JP H08292597A
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幹夫 海野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、画像濃度、カブリが良好で、階調
性に優れ、ハケスジ、欠け、フィルミング、スジ状画像
欠陥等の画像欠陥がない高画像、高画質の複写物が得ら
れ、繰り返し連続的にコピー、印刷した場合にも画像・
画質が安定し、機内飛散が少なく、トナー消費量が安定
するなど耐久性能に優れており、高温度で長時間貯蔵保
存した場合でも、トナーが固まらずに安定したトナー補
給が出来、画像濃度、カブリが良好なトナーを提供す
る。 【構成】 少なくとも樹脂および着色剤からなるトナー
粒子、並びにレーザー回折による乾式粒度分布測定法で
粒度分布が、20μm以下にメインピークを有し、10
0μm以上にピークを持たず、且つ嵩密度が200g/
l以下である無機微粉末を2種類以上含有することを特
徴とする静電荷像現像用トナー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真法、静電記録法
等において形成される静電潜像を現像するために使用さ
れる静電荷像現像用トナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等で使用される現像剤は、そ
の現像工程において、例えば静電荷像が形成されている
感光体等の像担持体に一旦付着され、次に転写工程にお
いて感光体から転写紙に転写された後、定着工程におい
てコピー紙面に定着される。その際、潜像保持面上に形
成される静電荷像を現像するための現像剤として、キャ
リアとトナーからなる2成分系現像剤及びキャリアを必
要としない1成分系現像剤(磁性トナー、非磁性トナ
ー)が知られている。
【0003】該現像剤に含有されるトナーとしては、正
帯電性トナー、負帯電性トナーがあり、従来よりトナー
に正帯電性を付与する添加剤としては、ニグロシン系染
料、4級アンモニウム塩等トナーへの添加剤としての帯
電制御剤やキャリアに所定の帯電性を付与するコーティ
ング剤等が知られており、一方、負帯電性を付与するも
のとしては、含金アゾ染料等の帯電制御や無機微粉末、
有機微粉末等が知られている。又、2成分系現像剤の場
合には、適当なコーティング剤でコートしたキャリアを
用いてトナーの帯電性を制御することも知られている。
【0004】更に、トナーの流動特性、帯電特性等を改
善する目的でトナー粒子と各種金属酸化物等の無機微粉
末を混合して使用する方法が提案されており、また必要
に応じて該無機微粉末表面の疎水性、帯電特性等を改質
する目的で特定のシランカップリング剤、チタネートカ
ップリング剤、シリコーンオイル、脂肪酸等で処理する
方法、特定の樹脂でコートする方法なども提案されてい
る。前記無機微粉末としては、例えば酸化チタン、酸化
硅素、酸化アルミ、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、酸化
セリウム、酸化鉄、酸化銅、酸化錫等が挙げられてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これら従来の無機微粉
末は、粒度分布によってはトナーへの流動性付与効果及
び帯電付与効果等の性能が必ずしも満足できるものでは
なかった。同種の微粉末を用いてトナー化し、有機光導
電体などの感光体を装着した複写機でトナー性能を評価
しても、有るものは感光体を傷つけて画像欠陥を引き起
こすのに対し、有るものは無傷であり画像上も問題な
く、ロットの違いや、同一ロットでも保存期限の違いな
どでトナー性能の異なることが問題となっていた。これ
らの問題は感光体のクリーニングが、少なくとも弾性ゴ
ムブレードにより行われる場合に特に顕著である。
【0006】従って、本発明の第1の目的は、画像濃
度、カブリが良好で、階調性に優れ、ハケスジ、欠け、
フィルミング、スジ状画像欠陥等の画像欠陥がない高画
像、高画質の複写物が得られるトナーを提供することに
ある。第2の目的は、繰り返し連続的にコピー、印刷し
た場合にも画像・画質が安定し、機内飛散が少なく、ト
ナー消費量が安定するなど耐久性能に優れたトナーを提
供することにある。第3の目的は、高温度で長時間貯蔵
保存した場合でも、トナーが固まらずに安定したトナー
補給が出来、画像濃度、カブリが良好なトナーを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる課
題を解決すべく鋭意検討した結果、同種の無機微粉末で
も、乾式レーザー回折粒度分布測定法による粒度分布が
異なっていたり嵩密度が異なっていることがトナー性能
に差を及ぼす要因のひとつであることを見い出し、本発
明に到達した。すなわち、本発明の要旨は、少なくとも
樹脂および着色剤からなるトナー粒子、並びにレーザー
回折による乾式粒度分布測定法で粒度分布が、20μm
以下にメインピークを有し、100μm以上にピークを
持たず、且つ嵩密度が200g/l以下である無機微粉
末を2種類以上含有することを特徴とする静電荷像現像
用トナーに存する。
【0008】
【作用】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に使用
しうる樹脂成分としては、静電荷像現像用トナーに適し
た公知の種々のものが使用できる。例えば、ポリスチレ
ン、クロロポリスチレン、ポリ−α−メチルスチレン、
スチレン−クロロスチレン共重合体、スチレン−プロピ
レン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、スチレ
ン−塩化ビニル共重合体、スチレン−酢酸ビニル共重合
体、スチレン−アクリル酸エステル共重合体(スチレン
−アクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エ
チル共重合体、スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、
スチレン−アクリル酸オクチル共重合体及びスチレン−
アクリル酸フェニル共重合体)、スチレン−メタクリル
酸エステル共重合体(スチレン−メタクリル酸メチル共
重合体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、スチ
レン−メタクリル酸ブチル共重合体及びスチレン−メタ
クリル酸フェニル共重合体等)、スチレン−α−クロル
アクリル酸メチル共重合体及びスチレン−アクリロニト
リル−アクリル酸エステル共重合体等のスチレン系樹脂
(スチレンまたはスチレン置換体を含む単重合体または
共重合体)、塩化ビニル樹脂、ロジン変性マレイン酸樹
脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリプロピレン樹脂、アイオノマー樹脂、ポリウレ
タン樹脂、シリコーン樹脂、ケトン樹脂、エチレン−エ
チルアクリレート共重合体等があるが、本発明に用いる
のに特に好ましい樹脂としてはスチレン系樹脂、飽和も
しくは不飽和ポリエステル樹脂及びエポキシ樹脂等が挙
げられる。また、上記樹脂は単独に使用するに限らず、
2種以上を併用することもできる。更にまた、特公昭5
1−23354号公報、特公昭50−44836号公報
に記載されている架橋系バインダー樹脂、或いは特公昭
55−6895号公報、特公昭63−32180号公報
に記載されている非架橋系バインダー樹脂も使用でき
る。
【0009】トナー粒子のフロー軟化点(Tm)として
は80〜150℃程度が良く、更には90〜140℃が
望ましい。80℃未満では紙への定着温度は低くて良好
であるが、ホットオフセットが発生しやすく、またトナ
ーが現像槽内部で破砕されやすくなりキャリア表面、穂
立ち規制板にトナーが固着するスペント現象が発生し、
帯電特性の悪化を引き起こし、ひいては現像剤の耐久性
能の悪化を招き問題がある。また、150℃より高いと
定着紙への定着温度が高く、またトナー粉砕性が悪い等
の問題がある。
【0010】トナー粒子のガラス転移温度は45〜70
℃以上が好ましく、45℃未満では40℃の高温で長時
間トナーを放置した場合にトナーの固い凝集あるいは固
着を招く等保存安定性が悪く、また外添工程でトナー凝
集物を生成しやすい。更に篩別装置のスクリーン、側壁
等に付着し凝集物を生成しやすく、更にまたトナーを現
像機内で長時間使用した場合、現像機内の軸受け、穂立
ち規制板等の部位に固着したりするなどの使用上の問題
がある。また70℃以上では紙への定着温度が高く、ト
ナーの粉砕性が悪い等の問題がある。
【0011】本発明で使用するトナー粒子の各試験方法
を以下に説明する。 [フロー軟化温度(Tm)]フローテスター((株)島
津製作所製CFT−500)において、試料1gをノズ
ル1mm×10mmのダイ、荷重30kg、予熱時間5
0℃で5分、昇温速度を3℃/分の条件下で行い、フロ
ー開始から終了までの距離の中間点の温度をフロー軟化
点(Tm)とする。 [ガラス転移温度(Tg)]示差熱分析((株)島津製
作所製DTA−40)において、昇温速度10℃/分の
条件で測定した曲線の転移(変曲)開始部に接線を引
き、その交点温度をガラス転移温度とする(Tg)。
【0012】本発明で用いる着色剤としては、従来から
用いられているものであれば特に制限されるものではな
く、任意の適当な顔料または染料が使用できる。例え
ば、酸化チタン、亜鉛華、アルミナホワイト、炭酸カル
シウム、紺青、カーボンブラック、フタロシアニンブル
ー、フタロシアニングリーン、ハイザイエローG、ロー
ダミン系染顔料、クロムイエロー、キナクドリン、ベン
ジジンイエロー、ローズベンガル、トリアリルメタン系
染料、アントラキノン染料、モノアゾ及びジスアゾ系染
顔料などを相当するトナーの色に着色剤を単独または混
合して用いる。着色料の含有量は、現像により可視像を
形成することが出来るようなトナーを着色するのに十分
な量あれば良く、例えば樹脂100重量部に対して1〜
20重量部とするのが好ましい。
【0013】この他、必要に応じてトナー熱特性、物理
特性を改善する目的で、助剤を少量添加しても良く、例
えば、ポリアルキレンワックス、パラフィンワックス、
高級脂肪酸、脂肪酸アミド、金属石鹸等が使用できる。
その添加量は、トナー粒子100重量部に対して0.0
1〜10重量部が望ましい。更にこの他、トナーの帯電
性を調整する目的で、正荷電性トナーの場合にはニグロ
シン系染料、4級アンモニウム塩、トリアミノトリフェ
ニルメタン系化合物、イミダゾール化合物等の公知の帯
電制御剤、負荷電性トナーの場合には含金アゾ系染料、
サリチル酸金属錯体及びアルキルサリチル酸金属錯体、
カーリックスアレーン化合物体等の公知の帯電制御剤を
適量添加しても良い。その添加量は樹脂100重量部に
対して0.01〜10重量部程度が望ましい。尚、本発
明は正荷電性帯電制御剤を使用する際には有効に作用
し、更には4級アンモニウム塩系帯電制御剤を使用する
際により効果的に作用する。
【0014】本発明でトナーと混合する外添剤として
は、少なくともレーザー回折法による粒度分布が20μ
m以下、好ましくは10μm以下にメインピークを有
し、100μm以上にピークを持たず、かつ嵩比重が2
00g/l以下の無機微粉末が2種類以上使用される。
このような条件を満足しない場合には、ウレタンゴムな
どの弾性ブレードクリーニング部位等で有機光導電体の
感光体の円周方向に筋状の傷をつける為、傷の隙間に無
機微粉末または無機微粉末を含有したトナーが埋まり込
んで、ひいてはコピー状に幅0.01〜1.0mm、長
さ±0.1〜10mm程度の細い筋が生じ画像欠陥を引
き起こす(以降筋状画像欠陥と称する)等、好ましくな
い。
【0015】本発明に使用する上記の無機微粉末は、窒
素吸着法(BET)による比表面積が20m2 /g以上
であることが好ましく、更にはメインピーク箇所によっ
て以下に示すように大きく2タイプに分けることが出来
る。即ち、BETによる比表面積(S1)が20〜80
2 /g以上の比較的粗い無機微粉末は、トナーの耐ブ
ロッキング性を向上し、トナー補給容器(ホッパー、カ
ートリッジ、ボトルなど)から現像槽への補給性を増
し、現像槽内でのトナー粒子同士の凝集抑制、機械的衝
撃緩和によるトナーの微粉砕化抑制、及びキャリアへの
付着現象であるスペントの抑制、並びにクリーニングブ
レード部で残存トナーを押圧することにより発生する感
光体へのフィルミング、スジ状画像欠陥を防止するなど
の効果があり、これらの効果により貯蔵安定性に優れ、
45℃程度の高温で貯蔵された後に複写機に使用して
も、連続複写で画像劣化が起こりにくいなど耐久性能が
向上する。
【0016】BET値の比表面積(S2)が50〜50
0m2 /gの比較的細かい無機微粉末は、トナー流動性
の改善、及び現像剤搬送性向上などの効果があり、これ
らの効果によりトナーの補給性が優れ、画像部が均一で
良好であるなど高品質コピーが得られ、粗めの無機微粉
末と細かめの無機微粉末とを併用すると、両者の効果が
同時に発揮されてトナー性能が向上し、コピー画質を良
化する事が出来好ましい。このような無機微粉末を使用
する場合には、S1<S2であることが好ましい。
【0017】無機微粉末のコアとしては、公知の湿式法
或いは乾式法で作成されるチタン、アルミニウム、硅
素、マグネシウム、及び亜鉛からなる群より選択される
1種以上の酸化物である無機微粉末より選択されて使用
でき、好ましくはチタン、アルミニウム、硅素の酸化物
の無機微粉末が好適である。更に好ましくは、硅素酸化
物である。
【0018】無機微粉末は、帯電制御、疎水化等の目的
で、公知の処理剤であるシランカップリング剤、シリコ
ーンオイル等で表面処理しても良い。シランカップリン
グ剤の具体例としては、オルガノアルコキシシラン(メ
トキシトリメチルシラン、ジメトキシジメチルシラン、
トリメトキシメチルシラン、エトキシトリメチルシラン
など)、オルガノクロルシラン(トリクロルメチルシラ
ン、ジクロルジメチルシラン、クロルトリメチルシラ
ン、トリクロルエチルシラン、ジクロルジエチルシラ
ン、クロルトリエチルシラン、トリクロルフェニルシラ
ンなど)、オルガノシラザン(トリエチルシラザン、ト
リプロピルシラザン、トルフェニルシラザン、ヘキサメ
チルジシラザン、ヘキサエチルジシラザン、ヘキサフェ
ニルジシラザンなど)、オルガノジシラザン、オルガノ
シラン等があり、これらは、1種或いは2種以上の混合
物で用いられている。シランカップリング剤として好ま
しくは、オルガノクロルシラン、オルガノシラザンであ
る。
【0019】シリコーンオイルの具体例としてはジメチ
ルシリコーンオイル、メチルフェニルシリコーンオイ
ル、メチルハイドロジェンシリコーンオイル、メチルフ
ェニルシリコーンオイル、フルオロシリコーンオイル、
変性シリコーンオイル等が知られており、これらは1種
あるいは2種以上の混合物で用いられ、必要に応じ架橋
剤や熱処理によりシリコーンオイルを硬化させてもよ
い。無機微粉末の表面処理剤としてはシランカップリン
グ剤またはシリコーンオイルが好ましく、効果としては
疎水性機能を付与して環境依存性を改善すると共に、ト
ナーの流動性改善機能に優れている。
【0020】本発明の無機微粉末は主として外添剤とし
て使用され混合量は、トナー100重量部に対して0.
001〜5重量部が好ましく、更には0.005〜3重
量部が好適である。無機微粉末が0.001重量部未満
だと流動性改善効果が無く、また5重量部より多いと遊
離した無機微粉末により感光体にフィルミングが発生し
たり、キャリアに付着したりして帯電機能劣化等の障害
を引き起こし好ましくなく、更にまた正荷電性トナーの
場合には帯電量の著しい低下を招き、カブリの悪化、ト
ナー飛散量の増大を引き起こし問題があり、負荷電性ト
ナーの場合には帯電量の著しい上昇を招き、画像濃度低
下を引き起こし問題がある。
【0021】この他、トナーの外添剤として抵抗調整
剤、研磨剤、帯電調整剤などの目的で、公知のマグネタ
イト、フェライト、導電性チタン、酸化アンチモン、酸
化錫、酸化セリウム、ハイドロタルサイト類化合物、ア
クリル、ポリエチレン、シリコーン等の樹脂微粉末を適
量混合しても良く、好ましくはトナー100重量部に対
して0.005〜5重量部である。尚、無機微粉末のB
ET比表面積は市販されている窒素吸着によるBET比
表面積測定装置を用いて測定することが出来、例えば
(株)島津製作所製流動式比表面積装置(フローソーブ
2300型)などがある。
【0022】レーザー回折法による粒度分布測定では、
例えば市販されているHELOS&RODOS(ドイ
ツ:sympatec GmbH社製)の乾式法(測定
条件:焦点距離100mm、分散圧2bar、測定時間
2秒)により測定することが出来る。嵩比重は、例えば
250〜500mlのメスシリンダーにサンプルを10
g静かに加え、5分間静置後サンプルの占める体積を求
めることにより測定することが出来る。
【0023】なお、本発明においては、種類、粒度分
布、比表面積、抵抗値、表面処理剤、または嵩比重等が
異なる場合は異種の無機微粉末であるとする。また、本
発明のトナーを2成分系現像剤に用いる場合には、磁性
キャリアと混合すれば良く、現像剤中のキャリアとトナ
ーの含有比は、100:1〜10重量部が好ましい。磁
性キャリアとしては、粒径20〜200μm程度の鉄
粉、フェライト粉、マグネタイト粉、磁性樹脂キャリア
など従来から公知のものが使用できる。また、これらの
表面に公知のシリコーン樹脂、アクリル樹脂、フッ素樹
脂、スチレン樹脂など、或いはこれら樹脂の混合物をコ
ーティングしたものも好適に使用できる。
【0024】尚、本発明は正荷電性トナーとフッ素樹脂
またはシリコーン樹脂コートされたキャリアを混合した
現像剤を使用する際に有効に作用する。また、本発明ト
ナーはキャリアを使用しない1成分系の磁性トナー或い
は非磁性トナーとしても用いることが出来る。
【0025】トナー粒子の製造方法は、従来から用いら
れている各種トナー製造法が適用できるが、例えば一般
的な例としては、まず樹脂、着色剤、ワックス、帯電制
御剤等を公知の混合機で均一に分散混合し、次いで混合
物を密閉式ニーダー或いは1軸または2軸の押出機等で
溶融混練し、冷却後、粉砕し、分級すればよい。混練機
は連続生産できる等の優位性から近年は1軸または2軸
の押出機が主流であり、例えば神戸製鋼所社製KTK型
2軸押出機、東芝機械社製TEM型押出機、池貝社製P
CM型2軸押出機、ブス社製コニーダー等が良い。
【0026】トナーの平均粒径は、3〜20μmが好適
である。更にトナーに外添処理するには、分級トナーと
外添剤をスーパーミキサー、ヘンシェルミキサー等の高
速撹拌機等で撹拌混合すれば良く、必要に応じスタート
現像剤用トナーと補給用トナーの使用する外添剤の種
類、添加量を違えても良い。
【0027】本発明のトナーでは、例えばトナーに無機
微粉末を添加して撹拌混合すれば良く、撹拌する回転
数、時間、羽根形状などの混合条件はトナー性能に合わ
せて適宜決めればよい。また、無機微粉末は、凝集を少
なくするために外添作業で使用する前に予め解砕処理を
施しておくと更によい。更にまた、それぞれの外添剤の
機能を十分発揮する為には、例えば、まず粗い無機微粉
末をトナーに充分に固定化し、その後更に細かい無機微
粉末を添加して撹拌混合して固定化すればよい。また、
トナー外添後、浮遊した外添剤がトナー中に存在する場
合には、必要に応じ振動篩い等で除去すれば良い。2成
分系のスタート用現像剤は、上記までの工程で得られた
トナーとキャリアをボールミル、V型混合器等で所定時
間まで混合撹拌して作成することが出来る。
【0028】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳細に説明
するが、本発明はその要旨を超えない限り以下の実施例
により何等制限されるものではない。尚、下記実施例
中、単に「部」とあるものは何れも「重量部」を意味す
るものとする。トナーの外添工程前までは次の要領で黒
色トナーを得た。
【0029】
【表1】 ・スチレン/n−ブチルアクリレート共重合体 100部 ・着色剤 カーボンブラック MA100 6部 (三菱化学社製) ・ポリアルキレン ビスコール550P 2部 (三洋化成工業社製ポリプロピレン) ・帯電制御剤 ボントロンP51 2部 (オリエント化学工業社製4級アンモニウム塩)
【0030】を配合し、連続2軸押出機を用いて混練、
粉砕、分級して、平均粒径10μmの黒色トナーを得
た。このトナーのTmは130℃、Tgは60℃であっ
た。また、外添剤として以下のサンプルを用いた。
【0031】
【表2】 ・シリカA:BET 値37m2/g、嵩密度133g/l、表面処理剤
オルガノシラザン、コア材 気相法シリカ、レーザー
回折法粒度分布を図1に示す ・シリカB:BET 値35m2/g、嵩密度174g/l、表面処理剤
オルガノシラザン、コア材 気相法シリカ、レーザー
回折法粒度分布を図2に示す ・シリカC:BET 値39m2/g、嵩密度257g/l、表面処理剤
オルガノシラザン、コア材 気相法シリカ、レーザー
回折法粒度分布を図3に示す ・シリカD:日本アエロジル社製R972、BET 値 108
m2/g、嵩密度62g/l 、表面処理剤 オルガノクロルシラ
ン、コア材 気相法シリカ、レーザー回折法粒度分布を
図4に示す ・シリカE:日本シリカ社製SS70、BET 値42m2/g、
嵩密度154g/l、表面処理剤 シリコンオイル、コア材
湿式法シリカ レーザー回折法粒度分布を図5に示す ・マグネタイト粉末 BET 値 6m2/g、嵩密度560g/l
【0032】<実施例1>黒色トナー100部に対して
シリカA0.15部、シリカD0.15部、マグネタイ
ト粉末0.5部をヘンシェルミキサーで撹拌混合してト
ナーAを得た。得られたトナーA4部とメチルシリコー
ン樹脂で表面コートされた平均粒径100μmのフェラ
イト粉キャリア96部を撹拌混合し、現像剤Aを作成し
た。次に、この現像剤Aをスタート用現像剤とし、トナ
ーAを補給用現像剤として、有機光導電体を感光体と
し、ブレードクリーニング方式で2成分磁気ブラシのコ
ピー速度27枚/分の複写機(シャープ社製SF202
7)を用いて、次の耐久性試験、高温保存試験を行っ
た。
【0033】◇耐久性試験(以下試験(1)という) 温度23〜25℃、湿度50〜60%RHの通常環境下
で60,000枚の実写テストを実施した。尚、実写テ
ストに使用した補給トナーは、上記の現像剤に使用した
トナーと同じトナーとした。この結果、初期から60,
000枚まで画像欠陥が生じず、画像濃度も高く安定し
たものであり、またコピー白地部の汚れであるカブリの
増加もなく、機内のトナー飛散もほとんどなく、耐久性
能に優れたトナー及び現像剤だった。
【0034】◇高温保存試験(以下試験(2)という) スタート用現像剤と補給用トナーそれぞれをカートリッ
ジに入れ密閉状態にして、温度45℃、湿度50%RH
の環境下で10日間保管し、冷却した後、これらの現像
剤を用いて温度23〜25℃、湿度50〜60%RHの
通常環境下で10,000枚の実写試験をした。この試
験の結果、カートリッジ内でトナーが固まることなく安
定して補給され、10,000枚実写中でもコピー白地
部汚れであるカブリの増加がなく、画像濃度も安定して
高く、トナー飛散による機内汚染等も良好であり、高温
で長時間曝された後に使用しても、耐久性能、コピー画
質安定性に優れた現像剤であった。
【0035】<実施例2>黒色トナー100部に対して
シリカA0.2部、シリカD0.1部、マグネタイト粉
末0.5部をヘンシェルミキサーで撹拌混合してトナー
Bを得た。その後実施例1と同様にスタート用現像剤を
作成し同様の試験(1)、(2)を実施した結果を表1
に示すが、実施例1と同様に良好であった。
【0036】<実施例3>黒色トナー100部に対して
シリカB0.15部、シリカD0.15部、マグネタイ
ト粉末0.5部をヘンシェルミキサーで撹拌混合してト
ナーCを得た。その後実施例1と同様にスタート用現像
剤を作成し同様の試験(1)、(2)を実施した結果を
表1に示すが、実施例1、2と同様に良好であった。
【0037】<実施例4>黒色トナー100部に対して
シリカD0.15部、シリカE0.15部、マグネタイ
ト粉末0.5部をヘンシェルミキサーで撹拌混合してト
ナーGを得た。その後実施例1と同様にスタート用現像
剤を作成し同様の試験(1)、(2)を実施した結果を
表1に示すが、試験(2)のカブリが実施例1ないし4
に較べるとやや劣るものの、実用上問題はなく、また他
の画像欠陥等は特に生じず良好であった。
【0038】<比較例1>黒色トナー100部に対して
シリカC0.15部、シリカD0.15部、マグネタイ
ト粉末0.5部をヘンシェルミキサーで撹拌混合してト
ナーDを得た。その後実施例1と同様にスタート用現像
剤を作成し同様の試験(1)、(2)を実施した結果を
表1に示すが、試験(1)においてコピー枚数10,0
00枚目迄に大小11ヶ所に及ぶ筋状画像欠陥が発生し
た。その後コピー枚数を重ねていくごとに多少の筋状画
像欠陥が比例的に増殖し、また画像濃度も不安定であ
り、問題があった。
【0039】<比較例2>黒色トナー100部に対して
シリカA0.30部、マグネタイト粉末0.5部をヘン
シェルミキサーで撹拌混合してトナーEを得た。その後
実施例1と同様にスタート用現像剤を作成し同様の試験
(1)、(2)を実施した結果を表1に示すが、試験
(2)においてトナーが容器内で固まってしまい、トナ
ーが安定して補給されず、更にはカブリに問題があっ
た。
【0040】<比較例3>黒色トナー100部に対して
シリカD0.30部、マグネタイト粉末0.5部をヘン
シェルミキサーで撹拌混合してトナーFを得た。その後
実施例1と同様にスタート用現像剤を作成し同様の試験
(1)、(2)を実施した結果を表1に示すが、試験
(1)、(2)において性能が不安定だった。
【0041】
【表3】 ・スジ状画像欠陥 ○:なし △:1個 ×:2個以上 ・コピー濃度 ○:1.35以上 △:1.30〜1.34 ×:1.29以下 ・補給性 ○:落ちる △:落ちにくい ×:落ちない ・カブリ ○:1.00以上 △:1.01〜1.40 ×:1.41以上
【0042】
【発明の効果】本発明は、画像濃度、カブリが良好で、
階調性に優れ、ハケスジ、欠け、フィルミング、スジ状
画像欠陥等の画像欠陥がない高画像、高画質の複写物が
得られ、繰り返し連続的にコピー、印刷した場合にも画
像・画質が安定し、機内飛散が少なく、トナー消費量が
安定するなど耐久性能に優れており、高温度で長時間貯
蔵保存した場合でも、トナーが固まらずに安定したトナ
ー補給が出来、画像濃度、カブリが良好なトナーを提供
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】シリカAの粒度分布を示す図
【図2】シリカBの粒度分布を示す図
【図3】シリカCの粒度分布を示す図
【図4】シリカDの粒度分布を示す図
【図5】シリカEの粒度分布を示す図
フロントページの続き (72)発明者 新卓 隆 神奈川県茅ヶ崎市円蔵370番地 三菱化学 株式会社茅ヶ崎事業所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも樹脂および着色剤からなるト
    ナー粒子、並びにレーザー回折による乾式粒度分布測定
    法で粒度分布が、20μm以下にメインピークを有し、
    100μm以上にピークを持たず、且つ嵩密度が200
    g/l以下である無機微粉末を2種類以上含有すること
    を特徴とする静電荷像現像用トナー。
  2. 【請求項2】 無機微粉末のBET比表面積が20m2
    /g以上であることを特徴とする請求項1に記載の静電
    荷像現像用トナー。
  3. 【請求項3】 BET比表面積(S1)が20〜80m
    2 /gの無機微粉末およびBET比表面積(S2)が5
    0〜500m2 /gの無機微粉末を含有し、S1<S2
    であることを特徴とする請求項1または2に記載の静電
    荷像現像用トナー。
  4. 【請求項4】 無機微粉末がチタン、アルミニウム、硅
    素、マグネシウム、および亜鉛からなる群より選択され
    る1種以上の元素の無機酸化物であることを特徴とする
    請求項1乃至3に記載の静電荷像現像用トナー。
  5. 【請求項5】 無機微粉末のうち、少なくとも一種がシ
    ランカップリング剤またはシリコーンオイルで処理され
    ていることを特徴とする請求項1乃至4に記載の静電荷
    像現像用トナー。
  6. 【請求項6】 感光体のクリーニングが少なくとも弾性
    ゴムブレードにより行われる画像形成方法に使用される
    ことを特徴とする請求項1乃至5に記載の静電荷像現像
    用トナー。
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