JPH0829277B2 - 給気付塗装ブース - Google Patents
給気付塗装ブースInfo
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- JPH0829277B2 JPH0829277B2 JP1162400A JP16240089A JPH0829277B2 JP H0829277 B2 JPH0829277 B2 JP H0829277B2 JP 1162400 A JP1162400 A JP 1162400A JP 16240089 A JP16240089 A JP 16240089A JP H0829277 B2 JPH0829277 B2 JP H0829277B2
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- filter
- partition plate
- chamber
- air supply
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Links
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は給気付塗装ブームに関し、特に、整流仕切板
を移動可能に形成したものである。
を移動可能に形成したものである。
[従来の技術] 第5図に給気付塗装ブースの一般的構造を示す。1は
給気室で、空調空気が送給される動圧室2及び静圧室3
が整流仕切板10を介して上下に連接形成されている。4
はワークWに塗装を施す塗装室であって給気室1に下方
にフィルタ30を介して配設されている。また、この塗装
室4の下方には塗装室4内の空気を塗装ミスト等ととも
に吸引して排出させる排気処理室5が配設されている。
給気室で、空調空気が送給される動圧室2及び静圧室3
が整流仕切板10を介して上下に連接形成されている。4
はワークWに塗装を施す塗装室であって給気室1に下方
にフィルタ30を介して配設されている。また、この塗装
室4の下方には塗装室4内の空気を塗装ミスト等ととも
に吸引して排出させる排気処理室5が配設されている。
かかる塗装ブースでは、例えば、動圧室2が1.5〜2m,
静圧室3が2m,塗装室4が4〜5m,排気処理室5が2〜3m
とであるから4階建の総高約11〜15mとなる。したがっ
て、建家建設費,運用諸事情からして総高を低くするこ
とが有利である。また、建築制限がある場合や既存建家
を利用する場合等においては、その一部を地下式としな
ければならないので一層不利となる。
静圧室3が2m,塗装室4が4〜5m,排気処理室5が2〜3m
とであるから4階建の総高約11〜15mとなる。したがっ
て、建家建設費,運用諸事情からして総高を低くするこ
とが有利である。また、建築制限がある場合や既存建家
を利用する場合等においては、その一部を地下式としな
ければならないので一層不利となる。
ここに、塗装室4,排気処理室5の高さは収納機器から
して制約がある。給気室1の動圧室2は整流効果保持の
ため必要以上に低くすることは許されない。一方、従来
静圧室3はフィルタ30の交換作業のために人間工学的見
地との妥協のもとに高さが決められている。フィルタ押
え31を引上げかつフィルタ30の敷設適宜のためであり、
整流乃至空気流動上に必須のものでない。
して制約がある。給気室1の動圧室2は整流効果保持の
ため必要以上に低くすることは許されない。一方、従来
静圧室3はフィルタ30の交換作業のために人間工学的見
地との妥協のもとに高さが決められている。フィルタ押
え31を引上げかつフィルタ30の敷設適宜のためであり、
整流乃至空気流動上に必須のものでない。
そこで、動圧室2と静圧室3とを総合的に勘案して給
気室1全体を低くすることが提案されている。例えば実
開昭61−33664号に開示された構造は、整流仕切板
(6)とフィルタ(9)とを接近配設しかつ整流仕切板
(6)を複数の跳上げ式仕切板構造(6a,6b,6c)とし、
各仕切板(6a等)を動圧室(7)に跳上げたときに、そ
の空間を利用してフィルタ押え(10)を開放するという
ものである。
気室1全体を低くすることが提案されている。例えば実
開昭61−33664号に開示された構造は、整流仕切板
(6)とフィルタ(9)とを接近配設しかつ整流仕切板
(6)を複数の跳上げ式仕切板構造(6a,6b,6c)とし、
各仕切板(6a等)を動圧室(7)に跳上げたときに、そ
の空間を利用してフィルタ押え(10)を開放するという
ものである。
したがって、静圧室(8)を大幅に低くすることがで
きる。
きる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の従来構造には次のような問題点
がある。
がある。
一般的塗装ブースの幅Wは約6mで、長さLは約80m
にも及ぶ、このために開閉型のフィルタ押え31等は、第
5図に示すように幅W方向に開閉等するものとなる。こ
れに対して、フィルタ30は短寸のものを多枚数敷つめる
よりも比較的長寸の少枚数を用いた方が交換作業が容易
となる。したがって、第6図に示すように例えばブース
長手方向に4分割した1区画L1相当の長さ20mのフィル
タをブース長手方向に敷設することになる。
にも及ぶ、このために開閉型のフィルタ押え31等は、第
5図に示すように幅W方向に開閉等するものとなる。こ
れに対して、フィルタ30は短寸のものを多枚数敷つめる
よりも比較的長寸の少枚数を用いた方が交換作業が容易
となる。したがって、第6図に示すように例えばブース
長手方向に4分割した1区画L1相当の長さ20mのフィル
タをブース長手方向に敷設することになる。
しかし、この場合には、補強用横梁材7のほかにフィ
ルタ30支持のための複数の縦梁材8を配設する必要があ
る。すると、両梁材7,8の交点部分9を含む縦梁材8の
部分が盲状態となるので、その下流側に空気乱流が起り
いわゆる舞上り現象が生ずるから排気処理室5に逃すべ
き塗料ミストが停滞し次のワークの塗装品質に悪影響を
及ぼす。また、実質的空気清浄面積が挟小化し、空調設
備のファン大型化やフィルタ30の寿命を短縮してしまう
欠点がある。さらに、第7図に示す如く、横梁材7上で
かつ縦梁材8,8間にパレテーナ,金網31,32を設け、その
上にフィルタ30を敷設することになるから、高さを小さ
くするという目的からすると縦梁材8の高さ分だけ寸法
的に不利である。
ルタ30支持のための複数の縦梁材8を配設する必要があ
る。すると、両梁材7,8の交点部分9を含む縦梁材8の
部分が盲状態となるので、その下流側に空気乱流が起り
いわゆる舞上り現象が生ずるから排気処理室5に逃すべ
き塗料ミストが停滞し次のワークの塗装品質に悪影響を
及ぼす。また、実質的空気清浄面積が挟小化し、空調設
備のファン大型化やフィルタ30の寿命を短縮してしまう
欠点がある。さらに、第7図に示す如く、横梁材7上で
かつ縦梁材8,8間にパレテーナ,金網31,32を設け、その
上にフィルタ30を敷設することになるから、高さを小さ
くするという目的からすると縦梁材8の高さ分だけ寸法
的に不利である。
塗装品質保障及び円滑運用等の点から、一般的には
少なくとも1〜3月に1回はフィルタ30を交換する必要
があるところ、その都度に仕切板(6a等)やフィルタ押
え31を開閉しなければならず作業煩雑で作業能率が悪
い。
少なくとも1〜3月に1回はフィルタ30を交換する必要
があるところ、その都度に仕切板(6a等)やフィルタ押
え31を開閉しなければならず作業煩雑で作業能率が悪
い。
しかも、具体的交換作業にあたって、作業者は嵩高
で高重量のフィルタ30を敷設箇所に荷運びしなければな
らず重労働かつ危険性を伴う。
で高重量のフィルタ30を敷設箇所に荷運びしなければな
らず重労働かつ危険性を伴う。
また、敷設作業は、1.5〜2mの動圧室2内で中腰姿勢
で行われるから長時間を必要とし疲労が激しい。
で行われるから長時間を必要とし疲労が激しい。
本発明の目的は、上記従来欠点の全てを一掃し、総高
を低くし、フィルタ交換作業を迅速、容易かつ安全に行
えるとともに長期に亘る円滑運転と塗装品質を保障でき
る給気付塗装ブースを提供することにある。
を低くし、フィルタ交換作業を迅速、容易かつ安全に行
えるとともに長期に亘る円滑運転と塗装品質を保障でき
る給気付塗装ブースを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、空調空気が送給される動圧室および静圧室
が整流仕切板を介して上下に連接形成された給気室と、
この給気室の下方にフィルタを介して配設された塗装室
と、この塗装室の下方に配設された排気処理室とからな
る給気付塗装ブースにおいて、 前記整流仕切板が、前記フィルタに接近かつ平行配設
された上部案内レールにそれぞれ移動可能に支持された
複数の上部整流仕切板と該上部案内レールの下方に接近
配設された下部案内レールにそれぞれ移動可能に支持さ
れた複数の下部整流仕切板とから構成されていることを
特徴とする。
が整流仕切板を介して上下に連接形成された給気室と、
この給気室の下方にフィルタを介して配設された塗装室
と、この塗装室の下方に配設された排気処理室とからな
る給気付塗装ブースにおいて、 前記整流仕切板が、前記フィルタに接近かつ平行配設
された上部案内レールにそれぞれ移動可能に支持された
複数の上部整流仕切板と該上部案内レールの下方に接近
配設された下部案内レールにそれぞれ移動可能に支持さ
れた複数の下部整流仕切板とから構成されていることを
特徴とする。
[作 用] 本発明では、整流仕切板をフィルタに接近かつ平行配
設しているので静圧室を挟小とし総高を低くできる。フ
ィルタ交換に際しては、上部及び下部整流仕切板の適数
を上部及び下部案内レールに沿って移動し敷設面を全面
的に露出できるからフィルタ交換作業が極めて容易かつ
迅速にできる。しかも、フィルタを整流仕切体に載置さ
せて搬送できるので過大労力を必要とすることなく安全
でもある。また作業者は整流仕切板に腰掛けてフィルタ
交換作業を行えるので作業容易である。
設しているので静圧室を挟小とし総高を低くできる。フ
ィルタ交換に際しては、上部及び下部整流仕切板の適数
を上部及び下部案内レールに沿って移動し敷設面を全面
的に露出できるからフィルタ交換作業が極めて容易かつ
迅速にできる。しかも、フィルタを整流仕切体に載置さ
せて搬送できるので過大労力を必要とすることなく安全
でもある。また作業者は整流仕切板に腰掛けてフィルタ
交換作業を行えるので作業容易である。
一方、フィルタ交換後は、全整流仕切板を整列配設す
ることにより所期の整流効果を保障できる。フィルタ保
持用の従来縦梁材が必要ないので塗料ミストの舞上り現
象が極減されかつ実質空気清浄面積が大きいので長時間
に亘り空気抵抗の小さい円滑運転とこれによる高品質塗
装を行える。
ることにより所期の整流効果を保障できる。フィルタ保
持用の従来縦梁材が必要ないので塗料ミストの舞上り現
象が極減されかつ実質空気清浄面積が大きいので長時間
に亘り空気抵抗の小さい円滑運転とこれによる高品質塗
装を行える。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図〜第3図に示される。塗装ブース
の基本的構成は従来構成と同じく、給気室1(動圧室2,
静圧室3)、塗装室4および排気処理室5からなる。し
たがって、これらについての説明は省略する。
の基本的構成は従来構成と同じく、給気室1(動圧室2,
静圧室3)、塗装室4および排気処理室5からなる。し
たがって、これらについての説明は省略する。
ここに、本発明の技術的特徴は、整流仕切板10を移動
式としたことである。
式としたことである。
すなわち、整流仕切板10がフィルタ30に上下方向に接
近かつ平行配設された上部案内レール15にそれぞれ移動
可能に支持された複数の上部整流仕切板11とこの上部案
内レール15の下方に接近配設された下部案内レール25に
それぞれ移動可能に支持された複数の下部整流仕切板21
とから構成されている。
近かつ平行配設された上部案内レール15にそれぞれ移動
可能に支持された複数の上部整流仕切板11とこの上部案
内レール15の下方に接近配設された下部案内レール25に
それぞれ移動可能に支持された複数の下部整流仕切板21
とから構成されている。
第1図は要部の拡大図であり、通常運転状態を示す。
7は補強用横梁材であり、前出第6図に示した状態と同
じく例えば1650mmごとのピッチで配設されている。この
ピッチに上部整流板11と下部整流板21との各1枚が対応
するものとされている。そして、1枚のフィルタ30は、
長さLfがブース幅W(例えば6m)と同じで、幅Wfが上記
ピッチと同じとされ、第2図の天井ビーム28,28間に渡
架されたパレテーナ31,金網32上に、ブースの幅方向た
るX方向に敷設されるものと形成されている。天井ビー
ム28,28はブース側壁にブース長手方向たるY方向に延
在配設されている。
7は補強用横梁材であり、前出第6図に示した状態と同
じく例えば1650mmごとのピッチで配設されている。この
ピッチに上部整流板11と下部整流板21との各1枚が対応
するものとされている。そして、1枚のフィルタ30は、
長さLfがブース幅W(例えば6m)と同じで、幅Wfが上記
ピッチと同じとされ、第2図の天井ビーム28,28間に渡
架されたパレテーナ31,金網32上に、ブースの幅方向た
るX方向に敷設されるものと形成されている。天井ビー
ム28,28はブース側壁にブース長手方向たるY方向に延
在配設されている。
隙間排除のためフィルタ30の両側端は、第1図に示す
如く各固定金具37,ワンタッチ式のストッパ36,可動金具
35によって横梁材7,7に気密係合される。
如く各固定金具37,ワンタッチ式のストッパ36,可動金具
35によって横梁材7,7に気密係合される。
さて、上部(下部)整流仕切板11(21)は、一定ピッ
チで配設された複数の固定チャンネル12(22)と各固定
チャンネル12(22)の図示しないバカ穴にY方向に相対
移動可能に係合されかつボルト14(24)で当該固定チャ
ンネル12(22)に位置固定可能な調整板材13(26)とか
らなり、全体としてローラ16(26)を介しブース側壁に
固定された上部(下部)案内レール15(25)にY方向に
移動可能である。
チで配設された複数の固定チャンネル12(22)と各固定
チャンネル12(22)の図示しないバカ穴にY方向に相対
移動可能に係合されかつボルト14(24)で当該固定チャ
ンネル12(22)に位置固定可能な調整板材13(26)とか
らなり、全体としてローラ16(26)を介しブース側壁に
固定された上部(下部)案内レール15(25)にY方向に
移動可能である。
したがって、各整流仕切板11,21を第1図の如く静止
配設すれば、各固定チャンネル12(22)間(詳しくは、
調整板材13で幅調整した隣接固定チャンネル12との間)
が空気流路Rとなり、そのY方向寸法は調整板材13(2
6)の位置変更により調整できる。
配設すれば、各固定チャンネル12(22)間(詳しくは、
調整板材13で幅調整した隣接固定チャンネル12との間)
が空気流路Rとなり、そのY方向寸法は調整板材13(2
6)の位置変更により調整できる。
なお、各整流仕切板11,21の長さは、ブース幅W(6
m)と同じ寸法の一枚板構造としたが、必要によって2
分割板構造等の適宜な形態とすることができる。また、
幅も横梁材7,7間ピッチの半分でなくとも実施できる。
各整流仕切板11,21の移動方向のおよびフィルタ30の敷
設方向もブースの形態・大きさ等により適宜に選択決定
すればよい。
m)と同じ寸法の一枚板構造としたが、必要によって2
分割板構造等の適宜な形態とすることができる。また、
幅も横梁材7,7間ピッチの半分でなくとも実施できる。
各整流仕切板11,21の移動方向のおよびフィルタ30の敷
設方向もブースの形態・大きさ等により適宜に選択決定
すればよい。
かかる構造とすることにより、静圧室3の高さを20〜
80cmにも低くすることができる。この実施例では腰掛作
業便宜のために30〜60cmとしている。
80cmにも低くすることができる。この実施例では腰掛作
業便宜のために30〜60cmとしている。
次に、作用を説明する。
(通常運転) 各上部(下部)整流仕切板11(21)を第1図に示す態
様により整列配設させ、整流仕切板10をセットする。整
流効果は、各調整板材13(23)の位置調整により均一化
すればよい。
様により整列配設させ、整流仕切板10をセットする。整
流効果は、各調整板材13(23)の位置調整により均一化
すればよい。
したがって、動圧室2からの空気は、整流仕切板10で
均一整流され、フィルタ30を通し塗装室4へ給気され
る。
均一整流され、フィルタ30を通し塗装室4へ給気され
る。
(フィルタ交換) 適数の上部(下部)整流仕切板11(21)を、上部(下
部)案内レール15(25)に沿って第1図でY方向に移動
させる。移動後にフィルタ30面では動圧室2に露出す
る。ここに、作業者は、第4図に示す如く、上部整流仕
切板11に腰掛けた楽な姿勢で可動金具35,35を外し使用
済フィルタ30を取外・巻回して後方上部(下部)整流仕
切板11(21)上に載置し、引続き、別の上部(下部)整
流仕切板11(21)上に載置搬送してきた新たなフィルタ
30を一気に横梁材7,7間でX方向に敷設し可動金具35,35
をもってシールセットすればよい。
部)案内レール15(25)に沿って第1図でY方向に移動
させる。移動後にフィルタ30面では動圧室2に露出す
る。ここに、作業者は、第4図に示す如く、上部整流仕
切板11に腰掛けた楽な姿勢で可動金具35,35を外し使用
済フィルタ30を取外・巻回して後方上部(下部)整流仕
切板11(21)上に載置し、引続き、別の上部(下部)整
流仕切板11(21)上に載置搬送してきた新たなフィルタ
30を一気に横梁材7,7間でX方向に敷設し可動金具35,35
をもってシールセットすればよい。
このようにして、上部(下部)整流仕切板11(21)を
他所へ移動しかつ復元移動しつつブース長手方向のフィ
ルタ30を順次交換する。一度に数箇所,数十箇所で同時
作業もできる。
他所へ移動しかつ復元移動しつつブース長手方向のフィ
ルタ30を順次交換する。一度に数箇所,数十箇所で同時
作業もできる。
しかして、この実施例によれば、整流仕切板10が複数
の上部(下部)整流仕切板11(21)からなり、フィルタ
30に接近しかつ平行配設された上部(下部)案内レール
15(25)にそれぞれ移動可能とされているので、従来の
整流板・フィルタ押えの回転作業という煩雑・重労働が
一掃できフィルタ30の交換作業を迅速かつ容易に行え
る。
の上部(下部)整流仕切板11(21)からなり、フィルタ
30に接近しかつ平行配設された上部(下部)案内レール
15(25)にそれぞれ移動可能とされているので、従来の
整流板・フィルタ押えの回転作業という煩雑・重労働が
一掃できフィルタ30の交換作業を迅速かつ容易に行え
る。
また、上部(下部)整流仕切板11(21)は、適所の適
数だけ移動できるから、新旧のフィルタ30の搬送を安全
かつ迅速に行え、フィルタ30の交換作業も腰掛けた楽な
姿勢で行えるので快適に高能率作業できる。しかも、一
度に数箇所において平行作業が行えるから一段と高能率
にできる。
数だけ移動できるから、新旧のフィルタ30の搬送を安全
かつ迅速に行え、フィルタ30の交換作業も腰掛けた楽な
姿勢で行えるので快適に高能率作業できる。しかも、一
度に数箇所において平行作業が行えるから一段と高能率
にできる。
また、上部(下部)整流仕切板11(21)は、フィルタ
30に接近配設できるから、静圧室3の高さを小さくブー
ス全体の高さを低くでき設備経済も有利となる。上部
(下部)整流仕切板11(21)は水平移行であり従来の如
く動圧室2に立上げなくてよいから動圧室2の高さを小
さくできる。一方において、許容限度内において動圧室
2の高さを大きくとることが可能となるから、整流効果
を一段と向上できる。
30に接近配設できるから、静圧室3の高さを小さくブー
ス全体の高さを低くでき設備経済も有利となる。上部
(下部)整流仕切板11(21)は水平移行であり従来の如
く動圧室2に立上げなくてよいから動圧室2の高さを小
さくできる。一方において、許容限度内において動圧室
2の高さを大きくとることが可能となるから、整流効果
を一段と向上できる。
また、上部(下部)整流仕切板11(21)を同一寸法の
同一構造とすることができるから、フィルタ30の寸法も
画一化でき、この点からも交換作業能率を高められる。
同一構造とすることができるから、フィルタ30の寸法も
画一化でき、この点からも交換作業能率を高められる。
さらに、上部(下部)整流仕切板11(21)は、ブース
長手方向(Y方向)に移動させる構成ゆえ、フィルタ30
をブース幅方向(X方向)に敷設できるので、機械的強
度は補強用横梁材7,7,…で十分でありフィルタ支持用の
縦梁材8,8,…を必要としない。したがって、前出第6図
に示した交点部9を含む縦梁材8の下側の塗料ミストの
舞上り現象を極減でき高品質塗装できる、とともに実質
空気清浄面の挟小化や空気流路抵抗増大化、第7図に示
した縦梁部材8による高さ増大という従来欠点を一掃で
き、この点からもブースを低く構築できる。
長手方向(Y方向)に移動させる構成ゆえ、フィルタ30
をブース幅方向(X方向)に敷設できるので、機械的強
度は補強用横梁材7,7,…で十分でありフィルタ支持用の
縦梁材8,8,…を必要としない。したがって、前出第6図
に示した交点部9を含む縦梁材8の下側の塗料ミストの
舞上り現象を極減でき高品質塗装できる、とともに実質
空気清浄面の挟小化や空気流路抵抗増大化、第7図に示
した縦梁部材8による高さ増大という従来欠点を一掃で
き、この点からもブースを低く構築できる。
[発明の効果] 本発明は、以上の説明から明らかの通り、整流仕切板
がフィルタに接近かつ平行配設された上部案内レールに
それぞれ移動可能に支持された複数の上部整流仕切板と
該上部案内レールの下方に接近配設された下部案内レー
ルにそれぞれ移動可能に支持された複数の下部整流仕切
板とから構成されているので、総高を低くし、フィルタ
交換作業を飛躍的に迅速・容易かつ安全に行え、長期に
亘る円滑運転と塗装高品質を保障することができる。
がフィルタに接近かつ平行配設された上部案内レールに
それぞれ移動可能に支持された複数の上部整流仕切板と
該上部案内レールの下方に接近配設された下部案内レー
ルにそれぞれ移動可能に支持された複数の下部整流仕切
板とから構成されているので、総高を低くし、フィルタ
交換作業を飛躍的に迅速・容易かつ安全に行え、長期に
亘る円滑運転と塗装高品質を保障することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の拡大図、第2図
は同じく全体構成図、第3図は同じく整流仕切板の配設
状態を説明するための図、第4図は同じく腰掛作業を説
明するための図、第5図〜第7図は従来給気付塗装ブー
スを示し、第5図は全体構成図、第6図はフィルタの平
面的敷設状態を説明するための図および第7図はフィル
タの立体的敷設状態を説明するための図である。 1……給気室、 2……動圧室、 3……静圧室、 4……塗装室、 5……排気処理室、 10……整流仕切板、 11……上部整流仕切板、 15……上部案内レール、 21……下部整流仕切板、 25……下部案内レール、 30……フィルタ。
は同じく全体構成図、第3図は同じく整流仕切板の配設
状態を説明するための図、第4図は同じく腰掛作業を説
明するための図、第5図〜第7図は従来給気付塗装ブー
スを示し、第5図は全体構成図、第6図はフィルタの平
面的敷設状態を説明するための図および第7図はフィル
タの立体的敷設状態を説明するための図である。 1……給気室、 2……動圧室、 3……静圧室、 4……塗装室、 5……排気処理室、 10……整流仕切板、 11……上部整流仕切板、 15……上部案内レール、 21……下部整流仕切板、 25……下部案内レール、 30……フィルタ。
Claims (1)
- 【請求項1】空調空気が送給される動圧室および静圧室
が整流仕切板を介して上下に連接形成された給気室と、
この給気室の下方にフィルタを介して配設された塗装室
と、この塗装室の下方に配設された排気処理室とからな
る給気付塗装ブースにおいて、 前記整流仕切板が、前記フィルタに接近かつ平行配設さ
れた上部案内レールにそれぞれ移動可能に支持された複
数の上部整流仕切板と該上部案内レールの下方に接近配
設された下部案内レールにそれぞれ移動可能に支持され
た複数の下部整流仕切板とから構成されていることを特
徴とする給気付塗装ブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162400A JPH0829277B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 給気付塗装ブース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162400A JPH0829277B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 給気付塗装ブース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326359A JPH0326359A (ja) | 1991-02-04 |
| JPH0829277B2 true JPH0829277B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15753884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1162400A Expired - Lifetime JPH0829277B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 給気付塗装ブース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829277B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITUB20153320A1 (it) * | 2015-09-01 | 2017-03-01 | Geico Spa | Cabina di verniciatura con sistema di cambio filtri |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1162400A patent/JPH0829277B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326359A (ja) | 1991-02-04 |
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