JPH08293905A - 筐体構造 - Google Patents
筐体構造Info
- Publication number
- JPH08293905A JPH08293905A JP11938195A JP11938195A JPH08293905A JP H08293905 A JPH08293905 A JP H08293905A JP 11938195 A JP11938195 A JP 11938195A JP 11938195 A JP11938195 A JP 11938195A JP H08293905 A JPH08293905 A JP H08293905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- lid
- case body
- locking
- battery lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ページャー等の電子機器に極めて容易に防滴
機能を持たせることが可能な筐体構造を提供する。 【構成】 ケース本体4の内ケース部材6に設けられた
挿入凹部6aに、電池蓋5の挿入凸部5aが挿入されて
いる。電池蓋5の係止爪5bが内ケース部材6の係止孔
6bに係止されている。ケース本体4と内ケース部材6
との合わせ面の間にはパッキン9,10が介在されてい
る。
機能を持たせることが可能な筐体構造を提供する。 【構成】 ケース本体4の内ケース部材6に設けられた
挿入凹部6aに、電池蓋5の挿入凸部5aが挿入されて
いる。電池蓋5の係止爪5bが内ケース部材6の係止孔
6bに係止されている。ケース本体4と内ケース部材6
との合わせ面の間にはパッキン9,10が介在されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケース本体の開口部
に、この開口部を開閉する蓋体を着脱自在に組み付けて
なる筐体構造に関する。
に、この開口部を開閉する蓋体を着脱自在に組み付けて
なる筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のページャー等の電子機器のケース
本体は、図5(a)に示されるように、上部ケース1、
下部ケース2および電池蓋3からなっている。このう
ち、電池収納部をA−A’断面で切断してみると、その
構造は図5(b)に示される様に、電池蓋3には凸部3
aが設けられており、この凸部3aを下部ケースに設け
られた凹部2aにスライドさせて嵌合させることによ
り、電池蓋3が下部ケース2に組み付けられている。ま
た、電池蓋3には係止爪3bが設けられており、この係
止爪3bを上部ケース1に設けられた係止孔1aに係止
させることにより、電池蓋3が上部ケース1に組み付け
られる。
本体は、図5(a)に示されるように、上部ケース1、
下部ケース2および電池蓋3からなっている。このう
ち、電池収納部をA−A’断面で切断してみると、その
構造は図5(b)に示される様に、電池蓋3には凸部3
aが設けられており、この凸部3aを下部ケースに設け
られた凹部2aにスライドさせて嵌合させることによ
り、電池蓋3が下部ケース2に組み付けられている。ま
た、電池蓋3には係止爪3bが設けられており、この係
止爪3bを上部ケース1に設けられた係止孔1aに係止
させることにより、電池蓋3が上部ケース1に組み付け
られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電池収納構
造においては、電池蓋3がスライドによる嵌合によって
下部ケース2に組み付けられているため、電池収納部に
防滴機能を持たせることを目的として、前記嵌合部分に
パッキン等のシール部材を設けることが、構造上困難で
あった。本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、
ページャー等の電子機器に極めて容易に防滴機能を持た
せることが可能な筐体構造を提供することにある。
造においては、電池蓋3がスライドによる嵌合によって
下部ケース2に組み付けられているため、電池収納部に
防滴機能を持たせることを目的として、前記嵌合部分に
パッキン等のシール部材を設けることが、構造上困難で
あった。本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、
ページャー等の電子機器に極めて容易に防滴機能を持た
せることが可能な筐体構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の筐体構造は、
ケース本体の開口部に、この開口部を開閉する蓋体を着
脱自在に組み付けてなる筐体構造において、前記蓋体の
一辺部側を前記ケース本体側に挿入状態とする挿入部材
と、前記蓋体の他辺部側を前記ケース本体側に係止状態
とする係止部材とを備えたことを特徴とするものであ
る。
ケース本体の開口部に、この開口部を開閉する蓋体を着
脱自在に組み付けてなる筐体構造において、前記蓋体の
一辺部側を前記ケース本体側に挿入状態とする挿入部材
と、前記蓋体の他辺部側を前記ケース本体側に係止状態
とする係止部材とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0005】請求項2の筐体構造は、請求項1の筐体構
造において、前記挿入部材は、蓋体側に設けた挿入凸部
とケース本体側に設けた挿入凹部とからなることを特徴
とするものである。
造において、前記挿入部材は、蓋体側に設けた挿入凸部
とケース本体側に設けた挿入凹部とからなることを特徴
とするものである。
【0006】請求項3の筐体構造は、請求項1または2
記載の筐体構造において、前記係止部材は、前記蓋体側
に備えた係止爪と、前記ケース本体側に備えた係止孔と
からなることを特徴とするものである。
記載の筐体構造において、前記係止部材は、前記蓋体側
に備えた係止爪と、前記ケース本体側に備えた係止孔と
からなることを特徴とするものである。
【0007】請求項4の筐体構造は、請求項1〜3記載
のいずれかの筐体構造において、前記ケース本体は、外
ケース部材と内ケース部材とからなり、内ケース部材を
弾性部材で形成して、この内ケース部材を弾性変形させ
て前記係止部材による前記蓋体との係止状態を解除する
解除操作部材を備えることを特徴とするものである。
のいずれかの筐体構造において、前記ケース本体は、外
ケース部材と内ケース部材とからなり、内ケース部材を
弾性部材で形成して、この内ケース部材を弾性変形させ
て前記係止部材による前記蓋体との係止状態を解除する
解除操作部材を備えることを特徴とするものである。
【0008】請求項5の筐体構造は、請求項1〜4記載
のいずれかの筐体構造において、前記ケース本体と蓋体
との合わせ面の間には、シール部材が介在されているこ
とを特徴とするものである。
のいずれかの筐体構造において、前記ケース本体と蓋体
との合わせ面の間には、シール部材が介在されているこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1の筐体構造においては、蓋体の一辺部
側をケース本体側に挿入状態とする挿入部材と、蓋体の
他辺部側をケース本体側に係止状態とする係止部材と、
を備えているため、蓋体の一辺部側をケース本体側に挿
入した状態で蓋体の他辺部側をケース本体側に係止する
ことにより、蓋体はケース本体側に極めて容易に組み付
けられる。
側をケース本体側に挿入状態とする挿入部材と、蓋体の
他辺部側をケース本体側に係止状態とする係止部材と、
を備えているため、蓋体の一辺部側をケース本体側に挿
入した状態で蓋体の他辺部側をケース本体側に係止する
ことにより、蓋体はケース本体側に極めて容易に組み付
けられる。
【0010】請求項2の筐体構造においては、挿入部材
が、蓋体側に設けた挿入凸部とケース本体側に設けた挿
入凹部とからなるため、蓋体の挿入凸部をケース本体側
の挿入凹部に簡単に挿入することができる。
が、蓋体側に設けた挿入凸部とケース本体側に設けた挿
入凹部とからなるため、蓋体の挿入凸部をケース本体側
の挿入凹部に簡単に挿入することができる。
【0011】請求項3の筐体構造においては、係止部材
は、蓋体側に備えた係止爪と、ケース本体側に備えた係
止孔とからなるため、蓋体側の係止爪をケース本体側の
係止孔に係止することにより、蓋体のケース本体側への
係止状態は極めて堅固なものとなる。
は、蓋体側に備えた係止爪と、ケース本体側に備えた係
止孔とからなるため、蓋体側の係止爪をケース本体側の
係止孔に係止することにより、蓋体のケース本体側への
係止状態は極めて堅固なものとなる。
【0012】請求項4の筐体構造においては、ケース本
体は、外ケース部材と内ケース部材とからなり、内ケー
ス部材が弾性部材で形成されているため、この内ケース
部材を解除操作部材により弾性変形させて、係止部材に
よる蓋体との係止状態を容易に解除すことができる。
体は、外ケース部材と内ケース部材とからなり、内ケー
ス部材が弾性部材で形成されているため、この内ケース
部材を解除操作部材により弾性変形させて、係止部材に
よる蓋体との係止状態を容易に解除すことができる。
【0013】請求項5の筐体構造においては、ケース本
体と蓋体との合わせ面の間に、シール部材が介在されて
いるため、蓋体とケース本体との間の密閉性は極めて高
いものとなる。
体と蓋体との合わせ面の間に、シール部材が介在されて
いるため、蓋体とケース本体との間の密閉性は極めて高
いものとなる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。図1〜図4は本発明の実施例に係わる筐体構造を示
すものであり、図1は電池蓋が組み付けられたケース本
体の正面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3
(A)〜(C)は電池蓋がケース本体に組み付けられる
状態を示す断面図、図4(A)〜(C)は電池蓋とケー
ス本体との係止状態が解除される状態を示す断面図であ
る。
る。図1〜図4は本発明の実施例に係わる筐体構造を示
すものであり、図1は電池蓋が組み付けられたケース本
体の正面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3
(A)〜(C)は電池蓋がケース本体に組み付けられる
状態を示す断面図、図4(A)〜(C)は電池蓋とケー
ス本体との係止状態が解除される状態を示す断面図であ
る。
【0015】図2に示されるように、ページャー等の電
子機器のケース本体4の開口部に、この開口部を開閉す
る電池蓋5が着脱自在に組み付けられている。即ち、ケ
ース本体4は弾性部材で形成された電池収納部を構成す
る内ケース部材6と、外ケース部材7とから構成されて
いる。電池蓋5の一辺部側に、挿入凸部5aが設けられ
ている。ケース本体4の内ケース部材6に挿入凹部6a
が設けられており、電池蓋5の挿入凸部5aが挿入凹部
6aに挿入されている。
子機器のケース本体4の開口部に、この開口部を開閉す
る電池蓋5が着脱自在に組み付けられている。即ち、ケ
ース本体4は弾性部材で形成された電池収納部を構成す
る内ケース部材6と、外ケース部材7とから構成されて
いる。電池蓋5の一辺部側に、挿入凸部5aが設けられ
ている。ケース本体4の内ケース部材6に挿入凹部6a
が設けられており、電池蓋5の挿入凸部5aが挿入凹部
6aに挿入されている。
【0016】電池蓋5には係止爪5bが設けられてい
る。内ケース部材6には係止孔6bが設けられており、
電池蓋5の係止爪5bが係止孔6bに係止されている。
る。内ケース部材6には係止孔6bが設けられており、
電池蓋5の係止爪5bが係止孔6bに係止されている。
【0017】外ケース部材7には、内ケース部材6を弾
性変形させて係止爪5bの係止孔6bからの係止状態を
解除する解除操作部材8が設けられ、解除操作を行うた
めに押圧する部分は外部ケース7と同一面になる様に設
置されている。即ち、解除操作部材8は貫通孔8aを備
えている。この貫通孔8aに、長手方向に移動可能に押
圧部8bが挿入されている。押圧部8bの先端には、抜
け止めクリップ11が設けられており、この抜け止めク
リップ11によって押圧部8bの貫通孔8aからの抜け
が防止されている。押圧部8bの略中央部分の貫通孔8
aの周囲にはパッキン12が設けられている。押圧部8
bの先端は、解除操作部材8が押されていない状態で
は、弾性部材で形成された内ケース部材6の外側壁面と
略接触状態となっている。
性変形させて係止爪5bの係止孔6bからの係止状態を
解除する解除操作部材8が設けられ、解除操作を行うた
めに押圧する部分は外部ケース7と同一面になる様に設
置されている。即ち、解除操作部材8は貫通孔8aを備
えている。この貫通孔8aに、長手方向に移動可能に押
圧部8bが挿入されている。押圧部8bの先端には、抜
け止めクリップ11が設けられており、この抜け止めク
リップ11によって押圧部8bの貫通孔8aからの抜け
が防止されている。押圧部8bの略中央部分の貫通孔8
aの周囲にはパッキン12が設けられている。押圧部8
bの先端は、解除操作部材8が押されていない状態で
は、弾性部材で形成された内ケース部材6の外側壁面と
略接触状態となっている。
【0018】電池蓋5は内ケース部材6および解除操作
部材8と当接している。この電池蓋5の内ケース部材6
および解除操作部材8との合わせ面にはパッキン9,1
0がそれぞれ介在されている。解除操作部材8の電池蓋
5との当接面には突起13が設けられており、この突起
13が電池蓋5の凹部5cに係合することにより、ケー
ス本体4と電池蓋5との組み付け状態は一層しっかりし
たものとなる。
部材8と当接している。この電池蓋5の内ケース部材6
および解除操作部材8との合わせ面にはパッキン9,1
0がそれぞれ介在されている。解除操作部材8の電池蓋
5との当接面には突起13が設けられており、この突起
13が電池蓋5の凹部5cに係合することにより、ケー
ス本体4と電池蓋5との組み付け状態は一層しっかりし
たものとなる。
【0019】このように構成された筐体構造は、図3
(A)〜(C)に示されるように組み付けられる。即
ち、電池蓋5の挿入凸部5aを内ケース部材6の挿入凹
部6aに挿入し、電池蓋5の係止爪5bを内ケース部材
6の係止孔6bに係止する。電池蓋5は内ケース部材6
および解除操作部材8と当接し、電池蓋5のケース本体
4への組み付けは完了する。
(A)〜(C)に示されるように組み付けられる。即
ち、電池蓋5の挿入凸部5aを内ケース部材6の挿入凹
部6aに挿入し、電池蓋5の係止爪5bを内ケース部材
6の係止孔6bに係止する。電池蓋5は内ケース部材6
および解除操作部材8と当接し、電池蓋5のケース本体
4への組み付けは完了する。
【0020】電池蓋5をケース本体4からはずすために
は、図4(A)〜(C)に示されるように、解除操作部
材8を押し込む。押圧部8bの先端は内ケース部材6の
外側壁面を押圧し、内ケース部材6を弾性変形させる。
これにより、内ケース部材6の係止孔6bに係止されて
いる電池蓋5の係止爪5bは、係止状態を解除し、電池
蓋5はケース本体4からはずれる。
は、図4(A)〜(C)に示されるように、解除操作部
材8を押し込む。押圧部8bの先端は内ケース部材6の
外側壁面を押圧し、内ケース部材6を弾性変形させる。
これにより、内ケース部材6の係止孔6bに係止されて
いる電池蓋5の係止爪5bは、係止状態を解除し、電池
蓋5はケース本体4からはずれる。
【0021】本実施例の筐体構造においては、電池蓋5
の一辺部側に、挿入凸部5aが設けられており、ケース
本体4の内ケース部材6に挿入凹部6aが設けられてい
るため、挿入凸部5aを挿入凹部6aに簡単に挿入でき
る。また、挿入凸部5aを挿入凹部6aに挿入した状態
で、電池蓋5の他辺部側をケース本体4側に係止するこ
とにより、電池蓋5はケース本体4側に極めて容易に組
み付けられる。
の一辺部側に、挿入凸部5aが設けられており、ケース
本体4の内ケース部材6に挿入凹部6aが設けられてい
るため、挿入凸部5aを挿入凹部6aに簡単に挿入でき
る。また、挿入凸部5aを挿入凹部6aに挿入した状態
で、電池蓋5の他辺部側をケース本体4側に係止するこ
とにより、電池蓋5はケース本体4側に極めて容易に組
み付けられる。
【0022】また、電池蓋5側に係止爪5bが設けられ
ており、内ケース部材6側に係止孔6bが設けられてい
るため、電池蓋5側の係止爪5bを内ケース部材6側の
係止孔6bに係止することにより、電池蓋5の内ケース
部材6側への係止状態は極めて堅固なものとなる。
ており、内ケース部材6側に係止孔6bが設けられてい
るため、電池蓋5側の係止爪5bを内ケース部材6側の
係止孔6bに係止することにより、電池蓋5の内ケース
部材6側への係止状態は極めて堅固なものとなる。
【0023】ケース本体4は、外ケース部材7と内ケー
ス部材6とからなり、内ケース部材6が弾性部材で形成
されているため、この内ケース部材6を弾性変形させ
て、係止爪5bによる電池蓋5と外ケース部材7との係
止状態を容易に解除することができる。本実施例におい
ては、外ケース部材7に解除操作部材8が設けられてい
るため、解除操作部材8を押し込むことにより、内ケー
ス部材6が容易に弾性変形し、電池蓋5と外ケース部材
7との係止状態は解除できる。
ス部材6とからなり、内ケース部材6が弾性部材で形成
されているため、この内ケース部材6を弾性変形させ
て、係止爪5bによる電池蓋5と外ケース部材7との係
止状態を容易に解除することができる。本実施例におい
ては、外ケース部材7に解除操作部材8が設けられてい
るため、解除操作部材8を押し込むことにより、内ケー
ス部材6が容易に弾性変形し、電池蓋5と外ケース部材
7との係止状態は解除できる。
【0024】更に、電池蓋5と内ケース部材6および解
除操作部材8との合わせ面廼間に、パッキン9,10が
介在されているため、電池蓋5と内ケース部材6および
解除操作部材8との間の密閉性は極めて高いものとな
る。更に又、解除操作部材8は、外部ケース7と同一面
になる様に設置されているため、誤って電池蓋5の係止
状態を解除してしまう事が無く、安全性は極めて高いも
のとなる。
除操作部材8との合わせ面廼間に、パッキン9,10が
介在されているため、電池蓋5と内ケース部材6および
解除操作部材8との間の密閉性は極めて高いものとな
る。更に又、解除操作部材8は、外部ケース7と同一面
になる様に設置されているため、誤って電池蓋5の係止
状態を解除してしまう事が無く、安全性は極めて高いも
のとなる。
【0025】本実施例の筐体構造においては、電池蓋5
の一辺部側の挿入凸部5aをケース本体4の内ケース部
材6の挿入凹部6aに挿入することにより、電池蓋5の
ケース本体4側への組み付けを行っているが、電池蓋5
の一辺部側に挿入凹部を設け、ケース本体4の内ケース
部材6に挿入凸部を設けて、電池蓋5の挿入凹部を内ケ
ース部材6の挿入凸部に挿入してもよい。
の一辺部側の挿入凸部5aをケース本体4の内ケース部
材6の挿入凹部6aに挿入することにより、電池蓋5の
ケース本体4側への組み付けを行っているが、電池蓋5
の一辺部側に挿入凹部を設け、ケース本体4の内ケース
部材6に挿入凸部を設けて、電池蓋5の挿入凹部を内ケ
ース部材6の挿入凸部に挿入してもよい。
【0026】また、本実施例の筐体構造においては、電
池蓋5側の係止爪5bを内ケース部材6側の係止孔6b
に係止することにより、電池蓋5の内ケース部材6側へ
の組み付けを行っているが、電池蓋5を内ケース部材6
に係止する手段は本実施例の構成に限定されるものでは
ない。
池蓋5側の係止爪5bを内ケース部材6側の係止孔6b
に係止することにより、電池蓋5の内ケース部材6側へ
の組み付けを行っているが、電池蓋5を内ケース部材6
に係止する手段は本実施例の構成に限定されるものでは
ない。
【0027】
【発明の効果】請求項1の筐体構造においては、蓋体の
一辺部側をケース本体側に挿入した状態で蓋体の他辺部
側をケース本体側に係止することにより、蓋体はケース
本体側に極めて容易に組み付けられる。
一辺部側をケース本体側に挿入した状態で蓋体の他辺部
側をケース本体側に係止することにより、蓋体はケース
本体側に極めて容易に組み付けられる。
【0028】請求項2の筐体構造においては、蓋体の挿
入凸部をケース本体側の挿入凹部に簡単に挿入すること
ができる。
入凸部をケース本体側の挿入凹部に簡単に挿入すること
ができる。
【0029】請求項3の筐体構造においては、蓋体側の
係止爪をケース本体側の係止孔に係止することにより、
蓋体のケース本体側への係止状態は極めて堅固なものと
なる。
係止爪をケース本体側の係止孔に係止することにより、
蓋体のケース本体側への係止状態は極めて堅固なものと
なる。
【0030】請求項4の筐体構造においては、内ケース
部材を解除操作部材により弾性変形させて、係止部材に
よる蓋体との係止状態を容易に解除することができる。
部材を解除操作部材により弾性変形させて、係止部材に
よる蓋体との係止状態を容易に解除することができる。
【0031】請求項5の筐体構造においては、蓋体とケ
ース本体との間の密閉性は極めて高いものとなる。
ース本体との間の密閉性は極めて高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電池蓋が組み付けられたケース本体の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】(A)は電池蓋がケース本体に組み付けられる
最初の状態を示す断面図、(B)は電池蓋がケース本体
に組み付けられる途中の状態を示す断面図、(C)は電
池蓋がケース本体に組み付けられた状態を示す断面図で
ある。
最初の状態を示す断面図、(B)は電池蓋がケース本体
に組み付けられる途中の状態を示す断面図、(C)は電
池蓋がケース本体に組み付けられた状態を示す断面図で
ある。
【図4】(A)は電池蓋とケース本体との係止状態が解
除される最初の状態を示す断面図、(B)は電池蓋とケ
ース本体との係止状態が解除される途中の状態を示す断
面図、(C)は電池蓋とケース本体との係止状態が解除
された状態を示す断面図である。
除される最初の状態を示す断面図、(B)は電池蓋とケ
ース本体との係止状態が解除される途中の状態を示す断
面図、(C)は電池蓋とケース本体との係止状態が解除
された状態を示す断面図である。
【図5】従来のケース本体の構造と、このケース本体の
電池収納部の断面図である。
電池収納部の断面図である。
4 ケース本体 5 電池蓋 6 内ケース部材 7 外ケース部材 8 解除操作部材 9,10 パッキン
Claims (5)
- 【請求項1】 ケース本体の開口部に、この開口部を開
閉する蓋体を着脱自在に組み付けてなる筐体構造におい
て、 前記蓋体の一辺部側を前記ケース本体側に挿入状態とす
る挿入部材と、 前記蓋体の他辺部側を前記ケース本体側に係止状態とす
る係止部材と、を備えたことを特徴とする筐体構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の筐体構造において、前記
挿入部材は、蓋体側に設けた挿入凸部とケース本体側に
設けた挿入凹部とからなることを特徴とする筐体構造。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の筐体構造におい
て、前記係止部材は、前記蓋体側に備えた係止爪と、前
記ケース本体側に備えた係止孔とからなることを特徴と
する筐体構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3記載のいずれかの筐体構造
において、前記ケース本体は、外ケース部材と内ケース
部材とからなり、内ケース部材を弾性部材で形成して、
この内ケース部材を弾性変形させて前記係止部材による
前記蓋体との係止状態を解除する解除操作部材を備える
ことを特徴とする筐体構造。 - 【請求項5】 請求項1〜4記載のいずれかの筐体構造
において、前記ケース本体と蓋体との合わせ面の間に
は、シール部材が介在されていることを特徴とする筐体
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11938195A JPH08293905A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11938195A JPH08293905A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 筐体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08293905A true JPH08293905A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14760109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11938195A Pending JPH08293905A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 筐体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08293905A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007142600A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 小型電子機器 |
| JP2011146505A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 電子部品収納装置、及び電子機器 |
| WO2012066707A1 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-05-24 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | カバーのロック構造 |
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1995
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