JPH08294094A - 表示制御装置および方法並びに情報選択装置および方法 - Google Patents
表示制御装置および方法並びに情報選択装置および方法Info
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- JPH08294094A JPH08294094A JP7053988A JP5398895A JPH08294094A JP H08294094 A JPH08294094 A JP H08294094A JP 7053988 A JP7053988 A JP 7053988A JP 5398895 A JP5398895 A JP 5398895A JP H08294094 A JPH08294094 A JP H08294094A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 迅速かつ確実に番組番号を選択することがで
きるようにする。 【構成】 文字放送データのうち、番組番号を識別し、
番組番号を伝送されてきた状態でそのまま表示するとと
もに、付加的な番組番号を、所定の規則に従って、水平
および垂直に異なる背景色で表示する。
きるようにする。 【構成】 文字放送データのうち、番組番号を識別し、
番組番号を伝送されてきた状態でそのまま表示するとと
もに、付加的な番組番号を、所定の規則に従って、水平
および垂直に異なる背景色で表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示制御装置および方
法並びに情報選択装置および方法に関し、特に文字放送
を受信する場合に用いて好適な表示制御装置および方法
並びに情報選択装置および方法に関する。
法並びに情報選択装置および方法に関し、特に文字放送
を受信する場合に用いて好適な表示制御装置および方法
並びに情報選択装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、我国においては、テレビジョン信
号に文字図形情報を多重化し、ニュース、天気予報など
の文字放送番組が放送されている。
号に文字図形情報を多重化し、ニュース、天気予報など
の文字放送番組が放送されている。
【0003】図11は、従来の文字放送受信装置の構成
例を表している。アンテナ1で受信した信号から選局回
路2が所定の放送局の信号を選択し、そのうちの音声信
号を音声復調増幅回路3に、ビデオ信号を輝度増幅色復
調回路4に、それぞれ供給するようになされている。輝
度増幅色復調回路4で増幅色復調された信号は、映像切
り替え回路5に供給されている。映像切り替え回路5
は、輝度増幅色復調回路4より供給された映像信号と、
文字放送デコーダ11の表示処理回路27より供給され
た映像信号のいずれかを選択し、映像出力回路6に出力
している。映像出力回路6は、映像切り替え回路5より
供給された映像信号を増幅し、CRT7に出力し、表示
させるようになされている。
例を表している。アンテナ1で受信した信号から選局回
路2が所定の放送局の信号を選択し、そのうちの音声信
号を音声復調増幅回路3に、ビデオ信号を輝度増幅色復
調回路4に、それぞれ供給するようになされている。輝
度増幅色復調回路4で増幅色復調された信号は、映像切
り替え回路5に供給されている。映像切り替え回路5
は、輝度増幅色復調回路4より供給された映像信号と、
文字放送デコーダ11の表示処理回路27より供給され
た映像信号のいずれかを選択し、映像出力回路6に出力
している。映像出力回路6は、映像切り替え回路5より
供給された映像信号を増幅し、CRT7に出力し、表示
させるようになされている。
【0004】音声復調増幅回路3より出力された信号
は、音声切り替え回路8に供給されている。音声切り替
え回路8は、音声復調増幅回路3より供給された音声信
号と、文字放送デコーダ11の付加音デコーダ26より
出力された音声信号のいずれかを選択し、音声出力回路
9に出力している。音声出力回路9の出力は、スピーカ
10に供給され、放音されるようになされている。
は、音声切り替え回路8に供給されている。音声切り替
え回路8は、音声復調増幅回路3より供給された音声信
号と、文字放送デコーダ11の付加音デコーダ26より
出力された音声信号のいずれかを選択し、音声出力回路
9に出力している。音声出力回路9の出力は、スピーカ
10に供給され、放音されるようになされている。
【0005】選局回路2の出力した映像信号は、文字放
送デコーダ11の抜き取り回路21にも供給されてい
る。抜き取り回路21は、入力された映像信号中に含ま
れる文字放送用データを抽出する。マイクロプロセッサ
22は、選局回路2をはじめ、文字放送デコーダ11の
各種の処理を制御する。ROM24には、マイクロプロ
セッサ22が各種の処理を実行する上において必要なプ
ログラムが記憶されている。RAM23は、抜き取り回
路21が抽出した文字放送データを記憶する他、マイク
ロプロセッサ22のワーキングメモリとして使用され
る。
送デコーダ11の抜き取り回路21にも供給されてい
る。抜き取り回路21は、入力された映像信号中に含ま
れる文字放送用データを抽出する。マイクロプロセッサ
22は、選局回路2をはじめ、文字放送デコーダ11の
各種の処理を制御する。ROM24には、マイクロプロ
セッサ22が各種の処理を実行する上において必要なプ
ログラムが記憶されている。RAM23は、抜き取り回
路21が抽出した文字放送データを記憶する他、マイク
ロプロセッサ22のワーキングメモリとして使用され
る。
【0006】文字発生器25は、抜き取り回路21によ
り抽出された文字放送データに含まれる文字コードを表
示イメージに変換する。付加音デコーダ26は、文字放
送データに含まれる付加音データを音声信号に変換する
処理を実行する。表示メモリ28は、抜き取り回路21
により抽出された文字放送データのうち図形情報を記憶
する。表示処理回路27は、表示メモリ28に記憶され
た表示イメージを映像信号に変換して、映像切り替え回
路5に出力している。
り抽出された文字放送データに含まれる文字コードを表
示イメージに変換する。付加音デコーダ26は、文字放
送データに含まれる付加音データを音声信号に変換する
処理を実行する。表示メモリ28は、抜き取り回路21
により抽出された文字放送データのうち図形情報を記憶
する。表示処理回路27は、表示メモリ28に記憶され
た表示イメージを映像信号に変換して、映像切り替え回
路5に出力している。
【0007】操作パネルキー41は、使用者により操作
され、その操作に対応する信号をマイクロプロセッサ2
2に供給している。リモコン(リモートコントローラ)
信号受信回路42は、リモートコントローラ(リモコ
ン)43が出力するリモコン信号(赤外線信号)を受信
し、その受信結果をマイクロプロセッサ22に出力する
ようになされている。
され、その操作に対応する信号をマイクロプロセッサ2
2に供給している。リモコン(リモートコントローラ)
信号受信回路42は、リモートコントローラ(リモコ
ン)43が出力するリモコン信号(赤外線信号)を受信
し、その受信結果をマイクロプロセッサ22に出力する
ようになされている。
【0008】次に、その動作について説明する。操作パ
ネルキー41を操作して、所定の放送局の選局指令をマ
イクロプロセッサ22に入力する(同様の入力は、リモ
ートコントローラ43を操作して、リモコン信号受信回
路42を介してマイクロプロセッサ22に供給すること
もできる)。
ネルキー41を操作して、所定の放送局の選局指令をマ
イクロプロセッサ22に入力する(同様の入力は、リモ
ートコントローラ43を操作して、リモコン信号受信回
路42を介してマイクロプロセッサ22に供給すること
もできる)。
【0009】マイクロプロセッサ22は、この指令に対
応して選局回路2を制御し、指令に対応する放送局を受
信させる。これにより、選局回路2は、アンテナ1を介
して指令に対応する放送局の電波を受信し、その音声信
号を音声復調増幅回路3に供給し、映像信号を輝度増幅
色復調回路4に供給する。音声復調増幅回路3は、入力
された音声信号を復調し、さらに増幅した後、音声切り
替え回路8に出力する。音声切り替え回路8は、このと
きマイクロプロセッサ22に制御され、音声復調増幅回
路3の出力を選択するように切り替えられている。これ
により、音声復調増幅回路3の出力が音声出力回路9に
供給され、そこでさらに増幅された後、スピーカ10に
供給され、放音される。
応して選局回路2を制御し、指令に対応する放送局を受
信させる。これにより、選局回路2は、アンテナ1を介
して指令に対応する放送局の電波を受信し、その音声信
号を音声復調増幅回路3に供給し、映像信号を輝度増幅
色復調回路4に供給する。音声復調増幅回路3は、入力
された音声信号を復調し、さらに増幅した後、音声切り
替え回路8に出力する。音声切り替え回路8は、このと
きマイクロプロセッサ22に制御され、音声復調増幅回
路3の出力を選択するように切り替えられている。これ
により、音声復調増幅回路3の出力が音声出力回路9に
供給され、そこでさらに増幅された後、スピーカ10に
供給され、放音される。
【0010】一方、輝度増幅色復調回路4は、入力され
た映像信号を増幅するとともに、色復調処理を実行し、
その出力信号を映像切り替え回路5に供給する。映像切
り替え回路5は、マイクロプロセッサ22に制御され、
このとき、輝度増幅色復調回路4の出力を選択し、映像
出力回路6に供給するように切り替えられている。映像
出力回路6は、映像切り替え回路5を介して入力された
映像信号を増幅し、CRT7に出力し、表示させる。
た映像信号を増幅するとともに、色復調処理を実行し、
その出力信号を映像切り替え回路5に供給する。映像切
り替え回路5は、マイクロプロセッサ22に制御され、
このとき、輝度増幅色復調回路4の出力を選択し、映像
出力回路6に供給するように切り替えられている。映像
出力回路6は、映像切り替え回路5を介して入力された
映像信号を増幅し、CRT7に出力し、表示させる。
【0011】次に、操作パネルキー41またはリモート
コントローラ43を制御して、所定の放送局の文字放送
番組の受信を指令すると、マイクロプロセッサ22は、
選局回路2にその指令された放送局の電波を受信させ
る。文字放送デコーダ11の抜き取り回路21は、選局
回路2が出力する映像信号に含まれる文字放送データを
抽出し、RAM23に記憶させる。
コントローラ43を制御して、所定の放送局の文字放送
番組の受信を指令すると、マイクロプロセッサ22は、
選局回路2にその指令された放送局の電波を受信させ
る。文字放送デコーダ11の抜き取り回路21は、選局
回路2が出力する映像信号に含まれる文字放送データを
抽出し、RAM23に記憶させる。
【0012】RAM23に記憶された文字放送データの
うち、文字コードは、文字発生器25に供給され、文字
イメージに変換された後、表示メモリ28に表示イメー
ジの一部として書き込まれる。また、RAM23に記憶
された文字放送データのうち、図形情報データは、表示
イメージとして表示メモリ28にそのまま書き込まれ
る。
うち、文字コードは、文字発生器25に供給され、文字
イメージに変換された後、表示メモリ28に表示イメー
ジの一部として書き込まれる。また、RAM23に記憶
された文字放送データのうち、図形情報データは、表示
イメージとして表示メモリ28にそのまま書き込まれ
る。
【0013】表示メモリ28に書き込まれた表示イメー
ジは、表示処理回路27により映像信号に変換され、映
像切り替え回路5に供給される。映像切り替え回路5
は、このとき、マイクロプロセッサ22に制御され、表
示処理回路27の出力を選択し、映像出力回路6に出力
する。映像出力回路6は、入力された信号を増幅し、C
RT7に供給する。これにより、CRT7に文字放送番
組が表示される。
ジは、表示処理回路27により映像信号に変換され、映
像切り替え回路5に供給される。映像切り替え回路5
は、このとき、マイクロプロセッサ22に制御され、表
示処理回路27の出力を選択し、映像出力回路6に出力
する。映像出力回路6は、入力された信号を増幅し、C
RT7に供給する。これにより、CRT7に文字放送番
組が表示される。
【0014】一方、RAM23に記憶された文字放送デ
ータのうち、付加音データは付加音デコーダ26に供給
され、音声信号に変換される。音声切り替え回路8は、
このとき、マイクロプロセッサ22に制御され、付加音
デコーダ26の出力を選択するように切り替えられてい
る。その結果、付加音デコーダ26の出力する音声信号
が、音声切り替え回路8から音声出力回路9に供給さ
れ、そこで増幅された後、スピーカ10に出力され、放
音される。
ータのうち、付加音データは付加音デコーダ26に供給
され、音声信号に変換される。音声切り替え回路8は、
このとき、マイクロプロセッサ22に制御され、付加音
デコーダ26の出力を選択するように切り替えられてい
る。その結果、付加音デコーダ26の出力する音声信号
が、音声切り替え回路8から音声出力回路9に供給さ
れ、そこで増幅された後、スピーカ10に出力され、放
音される。
【0015】ところで、文字放送番組としてどのような
番組が放送されているかを視聴者に知らせるために、文
字放送番組の目次画面が文字放送データの一種として伝
送されている。使用者は、この目次画面を見て、各文字
放送番組の番組番号を知り、その番組番号を操作パネル
キー41あるいはリモートコントローラ43から入力す
ることで、その番組番号に対応する文字放送番組を視聴
することができる。
番組が放送されているかを視聴者に知らせるために、文
字放送番組の目次画面が文字放送データの一種として伝
送されている。使用者は、この目次画面を見て、各文字
放送番組の番組番号を知り、その番組番号を操作パネル
キー41あるいはリモートコントローラ43から入力す
ることで、その番組番号に対応する文字放送番組を視聴
することができる。
【0016】マイクロプロセッサ22は、目次画面の表
示の指令が入力されると、RAM23に記憶された文字
放送データの中から目次画面のデータを選択し、その表
示イメージを表示メモリ28に展開記憶させる。そし
て、その表示イメージが表示処理回路27で映像信号に
変換され、映像切り替え回路5、映像出力回路6を介し
てCRT7に出力表示される。
示の指令が入力されると、RAM23に記憶された文字
放送データの中から目次画面のデータを選択し、その表
示イメージを表示メモリ28に展開記憶させる。そし
て、その表示イメージが表示処理回路27で映像信号に
変換され、映像切り替え回路5、映像出力回路6を介し
てCRT7に出力表示される。
【0017】図12は、CRT7におけるこのような目
次画面の表示例を表している。同図に示すように、CR
T7の所定の表示イメージの範囲51内において、文字
放送画面イメージ52が形成され、その中に各番組の目
次が表示されている。例えば、この例においては、「今
日の天気」の番組は、番組番号111とされ、その数字
と#の記号を操作することで、その番組を選択すること
ができることが表示されている。同様に、「明日の天
気」の番組は、番組番号222の数字と#の記号を操作
することで視聴することができることが表示されてい
る。
次画面の表示例を表している。同図に示すように、CR
T7の所定の表示イメージの範囲51内において、文字
放送画面イメージ52が形成され、その中に各番組の目
次が表示されている。例えば、この例においては、「今
日の天気」の番組は、番組番号111とされ、その数字
と#の記号を操作することで、その番組を選択すること
ができることが表示されている。同様に、「明日の天
気」の番組は、番組番号222の数字と#の記号を操作
することで視聴することができることが表示されてい
る。
【0018】使用者は、このような目次画面を見て、例
えば「今日の天気」の番組を見たい場合においては、操
作パネルキー41またはリモートコントローラ43を操
作して、111の数字と#の記号を操作することにな
る。マイクロプロセッサ22は、この指令が入力される
と、指令に対応する番組番号の文字放送データを選択す
るように各部を制御する。
えば「今日の天気」の番組を見たい場合においては、操
作パネルキー41またはリモートコントローラ43を操
作して、111の数字と#の記号を操作することにな
る。マイクロプロセッサ22は、この指令が入力される
と、指令に対応する番組番号の文字放送データを選択す
るように各部を制御する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図12の目
次画面に示すように、従来の目次画面は、文字の大き
さ、表示位置、表示順序などが不規則な状態となってい
る。例えば、図12の例においては、111の数字と#
の記号からなる表示53は、横16ドット、縦24ドッ
トの標準文字で表示され、400の数字と#の記号から
なる表示54は、横8ドット、縦24ドットの中型文字
で表示され、さらに443の数字と#の記号からなる表
示55は、横8ドット、縦12ドットの小型文字で表示
されている。
次画面に示すように、従来の目次画面は、文字の大き
さ、表示位置、表示順序などが不規則な状態となってい
る。例えば、図12の例においては、111の数字と#
の記号からなる表示53は、横16ドット、縦24ドッ
トの標準文字で表示され、400の数字と#の記号から
なる表示54は、横8ドット、縦24ドットの中型文字
で表示され、さらに443の数字と#の記号からなる表
示55は、横8ドット、縦12ドットの小型文字で表示
されている。
【0020】このように、表示文字の大きさも表示位置
も明確な規則性が無いため、番組番号を迅速に認識する
ことが困難である課題があった。
も明確な規則性が無いため、番組番号を迅速に認識する
ことが困難である課題があった。
【0021】本発明はこのような状況に鑑みてされたも
のであり、迅速かつ確実に所定の表示を認識することが
できるようにするものである。
のであり、迅速かつ確実に所定の表示を認識することが
できるようにするものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の表示制
御装置は、伝送されてきた信号を受信する受信手段と、
受信手段により受信した信号のうち、表示に関するデー
タを表示データに変換する変換手段と、受信手段により
受信された表示に関するデータのうち所定のものを識別
する識別手段と、識別手段により識別された表示に関す
るデータに対応して、変換手段による変換処理とは別
に、共通の規則に従った表示データを生成する生成手段
と、変換手段により変換された表示データと、生成手段
により生成された表示データとを合成する合成手段とを
備えることを特徴とする。
御装置は、伝送されてきた信号を受信する受信手段と、
受信手段により受信した信号のうち、表示に関するデー
タを表示データに変換する変換手段と、受信手段により
受信された表示に関するデータのうち所定のものを識別
する識別手段と、識別手段により識別された表示に関す
るデータに対応して、変換手段による変換処理とは別
に、共通の規則に従った表示データを生成する生成手段
と、変換手段により変換された表示データと、生成手段
により生成された表示データとを合成する合成手段とを
備えることを特徴とする。
【0023】請求項8に記載の表示制御方法は、伝送さ
れてきた信号を受信し、受信した信号のうち、表示に関
するデータを表示データに変換し、受信した表示に関す
るデータのうち所定のものを識別し、識別した表示に関
するデータに対応して、変換処理とは別に、共通の規則
に従った表示データを生成し、変換により得られた表示
データと、生成により得られた表示データとを合成する
ことを特徴とする。
れてきた信号を受信し、受信した信号のうち、表示に関
するデータを表示データに変換し、受信した表示に関す
るデータのうち所定のものを識別し、識別した表示に関
するデータに対応して、変換処理とは別に、共通の規則
に従った表示データを生成し、変換により得られた表示
データと、生成により得られた表示データとを合成する
ことを特徴とする。
【0024】請求項9に記載の情報選択装置は、伝送さ
れてきた情報を受信する受信手段と、受信手段により受
信した情報を選択するための選択情報が所定の色を付加
して表示されるように制御する表示制御手段と、表示制
御手段により付加した色に対応する入力を検出する検出
手段と、検出手段の検出結果に基づいて、入力された色
に対応する選択情報に関連する処理を行う処理手段とを
備えることを特徴とする。
れてきた情報を受信する受信手段と、受信手段により受
信した情報を選択するための選択情報が所定の色を付加
して表示されるように制御する表示制御手段と、表示制
御手段により付加した色に対応する入力を検出する検出
手段と、検出手段の検出結果に基づいて、入力された色
に対応する選択情報に関連する処理を行う処理手段とを
備えることを特徴とする。
【0025】請求項10に記載の情報選択方法は、伝送
されてきた情報を受信し、受信した情報を選択するため
の選択情報が所定の色を付加して表示されるように制御
し、付加した色に対応する入力を検出し、その検出結果
に基づいて、入力された色に対応する選択情報に関連す
る処理を実行することを特徴とする。
されてきた情報を受信し、受信した情報を選択するため
の選択情報が所定の色を付加して表示されるように制御
し、付加した色に対応する入力を検出し、その検出結果
に基づいて、入力された色に対応する選択情報に関連す
る処理を実行することを特徴とする。
【0026】
【作用】請求項1に記載の表示制御装置においては、変
換手段が受信手段により受信した信号のうち、表示に関
するデータを表示データに変換する。また、生成手段が
変換手段による変換処理とは別に、識別手段により識別
された表示に関するデータに対応して、所定の共通の規
則に従った表示データを生成する。合成手段は、変換手
段により変換されて生成された表示データと、生成手段
により生成された表示データとを合成する。
換手段が受信手段により受信した信号のうち、表示に関
するデータを表示データに変換する。また、生成手段が
変換手段による変換処理とは別に、識別手段により識別
された表示に関するデータに対応して、所定の共通の規
則に従った表示データを生成する。合成手段は、変換手
段により変換されて生成された表示データと、生成手段
により生成された表示データとを合成する。
【0027】請求項8に記載の表示制御方法において
は、受信した信号のうち、表示に関するデータが表示デ
ータに変換されるとともに、受信した表示に関するデー
タのうち、識別されたものは、共通の規則に従って表示
データが生成される。そして、その2つの表示データが
合成される。
は、受信した信号のうち、表示に関するデータが表示デ
ータに変換されるとともに、受信した表示に関するデー
タのうち、識別されたものは、共通の規則に従って表示
データが生成される。そして、その2つの表示データが
合成される。
【0028】請求項9に記載の情報選択装置において
は、受信した情報を選択する選択情報が所定の色を付加
して表示され、付加した色に対応する入力が検出される
と、検出結果に基づいて、入力された色に対応する選択
情報に関連する処理が実行される。
は、受信した情報を選択する選択情報が所定の色を付加
して表示され、付加した色に対応する入力が検出される
と、検出結果に基づいて、入力された色に対応する選択
情報に関連する処理が実行される。
【0029】請求項10に記載の情報選択方法において
は、受信した情報を選択する選択情報が所定の色を付加
して表示され、付加した色に対応する入力が検出される
と、検出結果に基づいて、入力された色に対応する選択
情報に関連する処理が実行される。
は、受信した情報を選択する選択情報が所定の色を付加
して表示され、付加した色に対応する入力が検出される
と、検出結果に基づいて、入力された色に対応する選択
情報に関連する処理が実行される。
【0030】
【実施例】図1は、本発明の表示制御装置を応用した文
字放送受信装置の構成例を表しており、図11における
場合と対応する部分には同一の符号を付してあり、その
説明は適宜省略する。図1に示すように、この実施例に
おいては、マイクロプロセッサ22が、プログラムによ
り構成される番組番号解析部61と番組番号表示制御部
62を実質的に有している。番組番号解析部61は、R
AM23に記憶された文字放送データのうち、番組番号
に対応するデータを識別し、それをリスト化する処理を
実行する。番組番号表示制御部62は、リスト化された
番組番号を表示メモリ28に表示イメージとして展開さ
せ、これをCRT7に表示させる処理を実行する。その
他の構成は、図11に示した場合と同様である。
字放送受信装置の構成例を表しており、図11における
場合と対応する部分には同一の符号を付してあり、その
説明は適宜省略する。図1に示すように、この実施例に
おいては、マイクロプロセッサ22が、プログラムによ
り構成される番組番号解析部61と番組番号表示制御部
62を実質的に有している。番組番号解析部61は、R
AM23に記憶された文字放送データのうち、番組番号
に対応するデータを識別し、それをリスト化する処理を
実行する。番組番号表示制御部62は、リスト化された
番組番号を表示メモリ28に表示イメージとして展開さ
せ、これをCRT7に表示させる処理を実行する。その
他の構成は、図11に示した場合と同様である。
【0031】次に、その動作について説明する。通常の
テレビジョン放送を視聴する場合の動作は図11におけ
る場合と同様である。すなわち、マイクロプロセッサ2
2は、操作パネルキー41またはリモートコントローラ
43からの指令に対応して選局回路2を制御し、所定の
放送局の電波を受信させる。そして、音声信号は音声復
調増幅回路3により復調増幅された後、音声切り替え回
路8、音声出力回路9を介してスピーカ10より出力さ
れる。映像信号は、輝度増幅色復調回路4において増幅
復調された後、映像切り替え回路5、映像出力回路6を
介してCRT7に出力表示される。
テレビジョン放送を視聴する場合の動作は図11におけ
る場合と同様である。すなわち、マイクロプロセッサ2
2は、操作パネルキー41またはリモートコントローラ
43からの指令に対応して選局回路2を制御し、所定の
放送局の電波を受信させる。そして、音声信号は音声復
調増幅回路3により復調増幅された後、音声切り替え回
路8、音声出力回路9を介してスピーカ10より出力さ
れる。映像信号は、輝度増幅色復調回路4において増幅
復調された後、映像切り替え回路5、映像出力回路6を
介してCRT7に出力表示される。
【0032】一方、操作パネルキー41またはリモート
コントローラ43を操作して、文字放送番組の目次画面
の表示が指令されると、マイクロプロセッサ22は、選
局回路2を制御し、指令に対応する放送局の電波を受信
させる。そして、抜き取り回路21に文字放送データを
抽出させ、RAM23に記憶させる。さらに、マイクロ
プロセッサ61は、RAM23に記憶された文字放送デ
ータの中から目次画面のデータを抽出する。そして、そ
の目次画面の文字放送データのうち、文字コードを文字
発生器25に供給して、文字イメージに変換させ、表示
メモリ28に記憶させる。文字放送データ中の図形情報
については、そのまま表示メモリ28に展開記憶させ
る。文字放送データのうちの付加音データについては、
付加音デコーダ26により音声信号に変換させ、音声切
り替え回路8、音声出力回路9を介してスピーカ10よ
り放音させる。
コントローラ43を操作して、文字放送番組の目次画面
の表示が指令されると、マイクロプロセッサ22は、選
局回路2を制御し、指令に対応する放送局の電波を受信
させる。そして、抜き取り回路21に文字放送データを
抽出させ、RAM23に記憶させる。さらに、マイクロ
プロセッサ61は、RAM23に記憶された文字放送デ
ータの中から目次画面のデータを抽出する。そして、そ
の目次画面の文字放送データのうち、文字コードを文字
発生器25に供給して、文字イメージに変換させ、表示
メモリ28に記憶させる。文字放送データ中の図形情報
については、そのまま表示メモリ28に展開記憶させ
る。文字放送データのうちの付加音データについては、
付加音デコーダ26により音声信号に変換させ、音声切
り替え回路8、音声出力回路9を介してスピーカ10よ
り放音させる。
【0033】また、マイクロプロセッサ22の番組番号
解析部61は、表示メモリ28に展開されている文字の
うち、番組番号を識別し、それをリストにして、RAM
23に記憶させる。
解析部61は、表示メモリ28に展開されている文字の
うち、番組番号を識別し、それをリストにして、RAM
23に記憶させる。
【0034】すなわち、文字データで表される番組番号
は、例えばデータ通信のコンピュータなどにおいて用い
られるJIS C6228−1984の情報交換用8単
位符号によって規定されているコードで表されている。
例えば、番組番号123は、2バイトコードでは”2
1,31”,”21,32”,”21,33”で表さ
れ、1バイトコードでは、”31”,”32”,”3
3”で表される。このコード自体は、文字の大きさや表
示位置に無関係に同様に表されている。番組番号解析部
61は、このコードを識別し、3文字の番組番号列を3
桁の数字に変換し、小さい順に並べ替える処理(ソート
処理)を実行する。
は、例えばデータ通信のコンピュータなどにおいて用い
られるJIS C6228−1984の情報交換用8単
位符号によって規定されているコードで表されている。
例えば、番組番号123は、2バイトコードでは”2
1,31”,”21,32”,”21,33”で表さ
れ、1バイトコードでは、”31”,”32”,”3
3”で表される。このコード自体は、文字の大きさや表
示位置に無関係に同様に表されている。番組番号解析部
61は、このコードを識別し、3文字の番組番号列を3
桁の数字に変換し、小さい順に並べ替える処理(ソート
処理)を実行する。
【0035】このようにして、RAM23には、例えば
図2に示すような番組番号リストが記憶される。この実
施例においては、番組番号001,110,111,2
22,400,441,442,443が値の大きさの
順番に順番に配置されている。
図2に示すような番組番号リストが記憶される。この実
施例においては、番組番号001,110,111,2
22,400,441,442,443が値の大きさの
順番に順番に配置されている。
【0036】番組番号表示制御部62は、これらの番組
番号を表示するとき、文字図形表示イメージに重なって
その番組番号が見づらくならないようにするために、各
番組番号毎に表示する場合における色(この実施例の場
合、背景の色)を設定する。図2の実施例においては、
各番組番号に対して、上から順番に、赤、緑、黄、青、
赤、緑、黄、青の各色が背景色として設定されている。
番号を表示するとき、文字図形表示イメージに重なって
その番組番号が見づらくならないようにするために、各
番組番号毎に表示する場合における色(この実施例の場
合、背景の色)を設定する。図2の実施例においては、
各番組番号に対して、上から順番に、赤、緑、黄、青、
赤、緑、黄、青の各色が背景色として設定されている。
【0037】番組番号表示制御部62は、さらにこのリ
ストに記載された番組番号を設定された背景色で表示さ
せるように、その文字コードを文字発生器25で番組番
号(数字)イメージに変換させ、表示メモリ28に展開
記憶させる。そして、このとき、それらの文字に図2に
示した背景色が表示されるように、表示メモリ28に背
景色のデータを記憶させる。さらに、このとき、番組番
号表示制御部62は、各番組番号が規則的に表示される
ように制御する。例えば、各番組番号はすべて同一の大
きさの文字とし、水平または垂直に値の順番に表示させ
るように、その表示位置を制御する。
ストに記載された番組番号を設定された背景色で表示さ
せるように、その文字コードを文字発生器25で番組番
号(数字)イメージに変換させ、表示メモリ28に展開
記憶させる。そして、このとき、それらの文字に図2に
示した背景色が表示されるように、表示メモリ28に背
景色のデータを記憶させる。さらに、このとき、番組番
号表示制御部62は、各番組番号が規則的に表示される
ように制御する。例えば、各番組番号はすべて同一の大
きさの文字とし、水平または垂直に値の順番に表示させ
るように、その表示位置を制御する。
【0038】このように表示メモリ28に展開記憶され
た表示イメージが、表示処理回路27により映像信号に
変換されて、映像切り替え回路5、映像出力回路6を介
してCRT7に出力表示される。これにより、例えば図
3に示すような目次画面が表示される。
た表示イメージが、表示処理回路27により映像信号に
変換されて、映像切り替え回路5、映像出力回路6を介
してCRT7に出力表示される。これにより、例えば図
3に示すような目次画面が表示される。
【0039】この図3に示す表示例を図12に示す従来
の表示例と比較して明らかなように、この目次画面に
は、本来の番組番号(#の記号とともに表示されている
番組番号)は、そのまま表示される(すなわち、規則性
の無い状態のまま表示される)。しかしながら、本実施
例においては、それに加えて、その画面に表示されてい
るすべての番組番号が、同一の大きさの文字で、水平お
よび垂直に、所定の位置にまとめて表示される。そし
て、各番組番号は、それぞれ異なる背景色で番組番号の
小さい順に(ソートされた順番に)表示される。
の表示例と比較して明らかなように、この目次画面に
は、本来の番組番号(#の記号とともに表示されている
番組番号)は、そのまま表示される(すなわち、規則性
の無い状態のまま表示される)。しかしながら、本実施
例においては、それに加えて、その画面に表示されてい
るすべての番組番号が、同一の大きさの文字で、水平お
よび垂直に、所定の位置にまとめて表示される。そし
て、各番組番号は、それぞれ異なる背景色で番組番号の
小さい順に(ソートされた順番に)表示される。
【0040】すなわち、図3の表示例においては、00
1,110,111,222の各番組番号が、それぞれ
赤、緑、黄、青の背景色で、同一の大きさの文字で、水
平に、左側に小さい番組番号が位置し、右側により大き
い番組番号が位置するように、表示されている。また、
400,441,442,443の各番組番号が、それ
ぞれ赤、緑、黄、青の背景色のもとに、垂直に、小さい
番組番号が上に、大きい番組番号が下になるように、表
示されている。
1,110,111,222の各番組番号が、それぞれ
赤、緑、黄、青の背景色で、同一の大きさの文字で、水
平に、左側に小さい番組番号が位置し、右側により大き
い番組番号が位置するように、表示されている。また、
400,441,442,443の各番組番号が、それ
ぞれ赤、緑、黄、青の背景色のもとに、垂直に、小さい
番組番号が上に、大きい番組番号が下になるように、表
示されている。
【0041】従って、使用者は、その目次画面に表示さ
れている番組番号を、迅速かつ確実に、認識することが
可能になる。
れている番組番号を、迅速かつ確実に、認識することが
可能になる。
【0042】図4は、他の表示例を表している。図3の
表示例においては、付加される番組番号が、文字放送画
面イメージ52の内部に配置されるようになされている
が、図4の実施例においては、文字放送画面イメージ5
2の外部に配置されている。このようにすると、付加さ
れた番組番号と本来表示されている番組番号とをより区
別しやすくなる。
表示例においては、付加される番組番号が、文字放送画
面イメージ52の内部に配置されるようになされている
が、図4の実施例においては、文字放送画面イメージ5
2の外部に配置されている。このようにすると、付加さ
れた番組番号と本来表示されている番組番号とをより区
別しやすくなる。
【0043】図3と図4の表示例においては、各番組番
号を異なる色(背景色)で表示するようにしたが、例え
ば図5と図6に示すように、各番組番号の背景にハッチ
ングを施して表示したり(図5)、網掛けを施して表示
したり(図6)することができる。
号を異なる色(背景色)で表示するようにしたが、例え
ば図5と図6に示すように、各番組番号の背景にハッチ
ングを施して表示したり(図5)、網掛けを施して表示
したり(図6)することができる。
【0044】なお、番組番号の表示位置、背景の形、色
などを変化させたり、番組番号の並びの規則性を変える
など、各種の変形例が考えられる。
などを変化させたり、番組番号の並びの規則性を変える
など、各種の変形例が考えられる。
【0045】以上、この実施例においては、本来の番組
番号以外に、付加的な番組番号を表示するようにした
が、この他、番組の名称を付加的に表示させるようにす
ることも可能である。また、その表示位置も、水平方向
あるいは垂直方向以外に表示させるようにすることもで
きる。要は、規則性を持たせて表示させるようにすれば
よい。
番号以外に、付加的な番組番号を表示するようにした
が、この他、番組の名称を付加的に表示させるようにす
ることも可能である。また、その表示位置も、水平方向
あるいは垂直方向以外に表示させるようにすることもで
きる。要は、規則性を持たせて表示させるようにすれば
よい。
【0046】次にこのような表示の応用例について説明
する。図7はリモートコントローラ43の構成例を表し
ている。同図に示すように、このリモートコントローラ
43は、各種の指令を入力するとき操作されるキー70
を有している。このキー70の中には、カラーキー71
R,R1G,71Y,71B、目次キー72、および数
字キー73が含まれている。
する。図7はリモートコントローラ43の構成例を表し
ている。同図に示すように、このリモートコントローラ
43は、各種の指令を入力するとき操作されるキー70
を有している。このキー70の中には、カラーキー71
R,R1G,71Y,71B、目次キー72、および数
字キー73が含まれている。
【0047】カラーキー71Rの上部には、赤色の印刷
が施されており、カラーキー71Gの上部には、緑色の
印刷が施されており、カラーキー71Yの上部には、黄
色の印刷が施されており、カラーキー71Bの上部に
は、青色の印刷が施されている。
が施されており、カラーキー71Gの上部には、緑色の
印刷が施されており、カラーキー71Yの上部には、黄
色の印刷が施されており、カラーキー71Bの上部に
は、青色の印刷が施されている。
【0048】例えば、目次キー72がオンされると、マ
イクロプロセッサ22は、目次モードの画面に対応する
データをROM24から読み出し、表示メモリ28に記
憶させる。そしてこのデータを読み出して、表示処理回
路27、映像切り替え回路5、映像出力回路6を介して
CRT7に出力、表示させる。これにより、例えば、図
8に示すような目次モードの画面が表示される。
イクロプロセッサ22は、目次モードの画面に対応する
データをROM24から読み出し、表示メモリ28に記
憶させる。そしてこのデータを読み出して、表示処理回
路27、映像切り替え回路5、映像出力回路6を介して
CRT7に出力、表示させる。これにより、例えば、図
8に示すような目次モードの画面が表示される。
【0049】この目次モードの画面には、「目次表示」
の文字の入ったキーの図形と、それに対応する「番組が
目次から選べます」のメッセージが表示される。また、
「番組番号」の文字の入ったキーの図形と、それに対応
する「番組番号をご存じならこのキーを押して下さい。
番組が直接選べます」のメッセージが表示される。そし
て「目次表示」のキーには赤の色が付加され、「番組番
号」のキーには緑の色が付加される。
の文字の入ったキーの図形と、それに対応する「番組が
目次から選べます」のメッセージが表示される。また、
「番組番号」の文字の入ったキーの図形と、それに対応
する「番組番号をご存じならこのキーを押して下さい。
番組が直接選べます」のメッセージが表示される。そし
て「目次表示」のキーには赤の色が付加され、「番組番
号」のキーには緑の色が付加される。
【0050】使用者は、この表示を見て、「目次表示」
を選択するとき、赤のカラーキー71Rを操作し、「番
組番号」を選択するとき、緑のカラーキー71Gを操作
する。マイクロプロセッサ22は、このカラーキーに対
応する入力信号の供給を受けた場合、そのときCRT7
に表示されている色に対応するキーが選択されたものと
して処理を行う。従って、赤のカラーキー71Rの操作
信号の入力を受けたときは、「目次表示」のキーが選択
されたものとして、CRT7に図9に示すような目次画
面を表示させる。また、緑のカラーキー71Gの操作信
号の入力を受けたときは、「番組番号」のキーが選択さ
れたものとして、CRT7に図10に示すような目次画
面を表示させる。
を選択するとき、赤のカラーキー71Rを操作し、「番
組番号」を選択するとき、緑のカラーキー71Gを操作
する。マイクロプロセッサ22は、このカラーキーに対
応する入力信号の供給を受けた場合、そのときCRT7
に表示されている色に対応するキーが選択されたものと
して処理を行う。従って、赤のカラーキー71Rの操作
信号の入力を受けたときは、「目次表示」のキーが選択
されたものとして、CRT7に図9に示すような目次画
面を表示させる。また、緑のカラーキー71Gの操作信
号の入力を受けたときは、「番組番号」のキーが選択さ
れたものとして、CRT7に図10に示すような目次画
面を表示させる。
【0051】このように、各種の選択情報に対応して画
面ごとに独立にカラーキーを対応させると、リモートコ
ントローラ43(あるいは操作パネルキー41)に予め
用意しておくキーの数が減るので、小型化が可能にな
る。また、多くのキーの中から1つのキーを選択する必
要がなくなり、操作性が向上する。
面ごとに独立にカラーキーを対応させると、リモートコ
ントローラ43(あるいは操作パネルキー41)に予め
用意しておくキーの数が減るので、小型化が可能にな
る。また、多くのキーの中から1つのキーを選択する必
要がなくなり、操作性が向上する。
【0052】図9に示す目次画面においては、各番組
(図9の実施例の場合、番組番号703の番組と番組番
号808の番組)のタイトルと簡単な紹介が表示されて
いる。そして、その上方には、赤の背景で703#の文
字(番組番号)と、緑の背景で808#の文字(番組番
号)が表示されている。従って、ここにおいても、数字
キー73で、703#または808#のキー入力を行う
代わりに、赤のカラーキー71Rまたは緑のカラーキー
71Gを操作することで、番組番号703#または80
8#の番組を選択することができる。
(図9の実施例の場合、番組番号703の番組と番組番
号808の番組)のタイトルと簡単な紹介が表示されて
いる。そして、その上方には、赤の背景で703#の文
字(番組番号)と、緑の背景で808#の文字(番組番
号)が表示されている。従って、ここにおいても、数字
キー73で、703#または808#のキー入力を行う
代わりに、赤のカラーキー71Rまたは緑のカラーキー
71Gを操作することで、番組番号703#または80
8#の番組を選択することができる。
【0053】これに対して、図10に示すように番組番
号の入力画面が表示された時は、キー70の中の数字キ
ー73を操作して、番組番号を直接入力して番組を選択
する。カラーキーを用いた方がキーの操作回数が減り、
操作性がよくなる。
号の入力画面が表示された時は、キー70の中の数字キ
ー73を操作して、番組番号を直接入力して番組を選択
する。カラーキーを用いた方がキーの操作回数が減り、
操作性がよくなる。
【0054】図3または図4に示す表示状態からカラー
キーの操作による選択を可能にするには、1画面内にお
ける同一の色の表示を1つにする(すなわち、垂直方向
または水平方向の表示の一方を消去する)。
キーの操作による選択を可能にするには、1画面内にお
ける同一の色の表示を1つにする(すなわち、垂直方向
または水平方向の表示の一方を消去する)。
【0055】なお、以上においては、赤、緑、黄、青の
各色を用いたが、これは例に過ぎず、他の色を用いるこ
とができるのはもとよりである。また、その数も5以
上、または3以下であってもよい。
各色を用いたが、これは例に過ぎず、他の色を用いるこ
とができるのはもとよりである。また、その数も5以
上、または3以下であってもよい。
【0056】
【発明の効果】以上の如く、請求項1に記載の表示制御
装置および請求項8に記載の表示制御方法によれば、受
信した信号のうち、表示に関するデータを表示データに
変換し、表示に関するデータのうち所定のものを識別
し、識別した表示に関するデータに対応して変換処理と
は別に共通の規則に従った表示データを生成し、変換に
より得られた表示データと、生成により得られた表示デ
ータとを合成するようにしたので、迅速かつ確実に所望
の表示を選択することが可能となる。
装置および請求項8に記載の表示制御方法によれば、受
信した信号のうち、表示に関するデータを表示データに
変換し、表示に関するデータのうち所定のものを識別
し、識別した表示に関するデータに対応して変換処理と
は別に共通の規則に従った表示データを生成し、変換に
より得られた表示データと、生成により得られた表示デ
ータとを合成するようにしたので、迅速かつ確実に所望
の表示を選択することが可能となる。
【0057】また、請求項9に記載の情報選択装置およ
び請求項10に記載の情報選択方法においては、受信し
た情報を選択する選択情報を所定の色を付加して表示
し、付加した色に対応する入力が検出されると、検出結
果に基づいて、入力された色に対応する選択情報に関連
する処理を実行する。従って、迅速かつ確実に所望の処
理を選択し、実行させることが可能になる。
び請求項10に記載の情報選択方法においては、受信し
た情報を選択する選択情報を所定の色を付加して表示
し、付加した色に対応する入力が検出されると、検出結
果に基づいて、入力された色に対応する選択情報に関連
する処理を実行する。従って、迅速かつ確実に所望の処
理を選択し、実行させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示制御装置を応用した文字放送受信
装置の構成例を示すブロック図である。
装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1のRAM23に記憶されているリストの例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図1のCRT7における表示例を示す図であ
る。
る。
【図4】図1のCRT7における表示例を示す図であ
る。
る。
【図5】図1のCRT7における表示例を示す図であ
る。
る。
【図6】図1のCRT7における表示例を示す図であ
る。
る。
【図7】図1のリモートコントローラ43の外観の構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図8】図7の実施例の目次ボタンを操作したときの表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図9】図8の表示状態から目次表示を選択した場合の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図10】図8の表示状態から番組番号を選択した場合
の表示例を示す図である。
の表示例を示す図である。
【図11】従来の文字放送受信装置の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図12】図11のCRT7における表示例を示す図で
ある。
ある。
2 選局回路 5 映像切り替え回路 7 CRT 8 音声切り替え回路 10 スピーカ 11 文字放送デコーダ 21 抜き取り回路 22 マイクロプロセッサ 23 RAM 24 ROM 25 文字発生器 26 付加音デコーダ 27 表示処理回路 28 表示メモリ 41 操作パネルキー 43 リモートコントローラ 61 番組番号解析部 62 番組番号表示制御部
Claims (10)
- 【請求項1】 伝送されてきた信号を受信する受信手段
と、 前記受信手段により受信した信号のうち、表示に関する
データを表示データに変換する変換手段と、 前記受信手段により受信された前記表示に関するデータ
のうち所定のものを識別する識別手段と、 前記識別手段により識別された前記表示に関するデータ
に対応して、前記変換手段による変換処理とは別に、共
通の規則に従った表示データを生成する生成手段と、 前記変換手段により変換された前記表示データと、前記
生成手段により生成された前記表示データとを合成する
合成手段とを備えることを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】 前記合成手段により合成された前記表示
データに対応する表示を行う表示手段をさらに備えるこ
とを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。 - 【請求項3】 前記表示に関するデータは、画像信号に
対して多重化して伝送される文字に関するデータである
ことを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。 - 【請求項4】 前記文字は、前記画像信号に対して多重
化して伝送される信号により表示される番組の番組番号
であることを特徴とする請求項3に記載の表示制御装
置。 - 【請求項5】 前記合成手段は、前記生成手段により生
成された前記表示データに対応する表示が、水平または
垂直な方向に並ぶように合成を行うことを特徴とする請
求項1に記載の表示制御装置。 - 【請求項6】 前記生成手段は、生成された前記表示デ
ータに対応する表示を、その表示毎に変化させることを
特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。 - 【請求項7】 前記生成手段は、前記表示毎に、色を変
化させることを特徴とする請求項6に記載の表示制御装
置。 - 【請求項8】 伝送されてきた信号を受信し、 受信した信号のうち、表示に関するデータを表示データ
に変換し、 受信した前記表示に関するデータのうち所定のものを識
別し、 識別した前記表示に関するデータに対応して、変換処理
とは別に、共通の規則に従った表示データを生成し、 変換により得られた前記表示データと、生成により得ら
れた前記表示データとを合成することを特徴とする表示
制御方法。 - 【請求項9】 伝送されてきた情報を受信する受信手段
と、 前記受信手段により受信した情報を選択するための選択
情報が所定の色を付加して表示されるように制御する表
示制御手段と、 前記表示制御手段により付加した色に対応する入力を検
出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、入力された前記色
に対応する選択情報に関連する処理を行う処理手段とを
備えることを特徴とする情報選択装置。 - 【請求項10】 伝送されてきた情報を受信し、 受信した情報を選択するための選択情報が所定の色を付
加して表示されるように制御し、 付加した色に対応する入力を検出し、 その検出結果に基づいて、入力された前記色に対応する
選択情報に関連する処理を実行することを特徴とする情
報選択方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053988A JPH08294094A (ja) | 1995-02-21 | 1995-03-14 | 表示制御装置および方法並びに情報選択装置および方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207795 | 1995-02-21 | ||
| JP7-32077 | 1995-02-21 | ||
| JP7053988A JPH08294094A (ja) | 1995-02-21 | 1995-03-14 | 表示制御装置および方法並びに情報選択装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08294094A true JPH08294094A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=26370590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7053988A Withdrawn JPH08294094A (ja) | 1995-02-21 | 1995-03-14 | 表示制御装置および方法並びに情報選択装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08294094A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002171457A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Canon Inc | マルチ画面表示装置、データ放送受信装置、マルチ画面表示方法、記憶媒体およびプログラム |
| JP2003534736A (ja) * | 2000-05-19 | 2003-11-18 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | コンシューマー電気機器の操作システム |
| JP2004194126A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Nec Corp | データ放送受信装置、操作機能報知プログラム及びデジタル放送受信機 |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP7053988A patent/JPH08294094A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534736A (ja) * | 2000-05-19 | 2003-11-18 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | コンシューマー電気機器の操作システム |
| JP2002171457A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Canon Inc | マルチ画面表示装置、データ放送受信装置、マルチ画面表示方法、記憶媒体およびプログラム |
| JP2004194126A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Nec Corp | データ放送受信装置、操作機能報知プログラム及びデジタル放送受信機 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |