JPH08294101A - 画像伝送システム - Google Patents

画像伝送システム

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JPH08294101A
JPH08294101A JP7098635A JP9863595A JPH08294101A JP H08294101 A JPH08294101 A JP H08294101A JP 7098635 A JP7098635 A JP 7098635A JP 9863595 A JP9863595 A JP 9863595A JP H08294101 A JPH08294101 A JP H08294101A
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JP
Japan
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image
signal
recording
prohibition
output
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JP7098635A
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Toyota Honda
豊太 本多
Masayoshi Kuroda
昌芳 黒田
Norikatsu Yoshino
能且 吉野
Shinya Imanishi
真也 今西
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 送信側では、その場で見られるのは構わない
が録画はされたくない画像を送信する場合には、録画禁
止指示手段によって録画の禁止を指示する。これによっ
て、禁止信号付加手段によって送信信号に録画禁止信号
が付加されて、受信側に送信される。受信側では、受信
信号の中から録画を禁止する録画禁止信号を検出した場
合には、受信画像の録画手段での録画を禁止する。 【効果】 その場で見られるのは構わないが録画はされ
たくない場合に、録画されることがなくなり、プライバ
シー保護などの効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静止画像や動画像を伝
送する画像伝送システムに係り、特に、送信側の指示に
よって受信側での画像録画を禁止できる画像伝送システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像圧縮技術などの発達によっ
て、テレビ電話に代表される電話回線を使った画像伝送
システムが製品化されている。また、画像メモリや磁気
記録装置などの低価格化によって、このような画像伝送
システムに画像の録画機能が付加されるようになってき
た。
【0003】なお、このような画像伝送システムについ
ては、例えば特開平5−292221号公報に詳述され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、受
信画像の録画については受信側の操作のみにより行える
ため、例えば、顔色が悪かったり、部屋の中が乱雑にな
っていて、送信者がその場で見られるのはしかたない
が、録画はされたくないと思っても、受信側での録画を
規制することができないという問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、送信側の操作によ
って、受信側での受信画像の録画を禁止できるようにす
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明による画像伝送システムは、端末システム
に、受信時の録画禁止あるいは画像信号の出力禁止ある
いはその両方を指示する禁止指示手段と、この禁止指示
手段に従って録画禁止信号あるいは出力禁止信号あるい
はその両方の禁止を指示する禁止指示信号を送信信号に
付加して送信する禁止信号付加手段とを設ける。
【0007】また、受信画像の録画手段を有する端末シ
ステムには、受信画像の録画手段への録画禁止を指示す
る録画禁止信号を検出する録画禁止信号検出手段と、受
信画像の録画手段への録画を禁止する録画禁止手段とを
設ける。
【0008】あるいはまた、受信画像の画像信号出力手
段を有する端末システムには、受信画像の画像信号出力
手段への出力禁止を指示する出力禁止信号を検出する出
力禁止信号検出手段と、受信画像の画像信号出力手段へ
の出力を禁止する出力禁止手段とを設ける。
【0009】あるいはまた、受信画像の録画手段と、受
信画像の画像信号出力手段とを有する端末システムに
は、受信画像の録画手段への録画禁止及び画像信号出力
手段への出力禁止を指示する禁止指示信号を検出する禁
止指示信号検出手段と、受信画像の録画手段への録画を
禁止する録画禁止手段と、受信画像の画像信号出力手段
への出力を禁止する出力禁止手段とを設ける。
【0010】
【作用】送信側では、その場で見られるのは構わないが
録画はされたくない画像を送信する場合には、録画禁止
指示手段などによって録画などの禁止を指示する。これ
によって、禁止信号付加手段によって送信信号に禁止信
号が付加されて、受信側に送信される。
【0011】受信側では、受信信号の中から録画などを
禁止する禁止信号を検出した場合には、受信画像の録画
手段での録画などを禁止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示した各実施例によ
って説明する。なお、以下の各実施例は、代表的な画像
伝送システムであるテレビ電話への適用例である。
【0013】図1は、本発明の1実施例に係るテレビ電
話システム(画像伝送システム)における端末システム
の構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、101は画像データや音声
データを伝送する通信回線で、公衆電話回線やISDN
回線などである。102は端末システムと通信回線10
1との接続を行う回線インターフェイス、103は通信
制御を行う通信制御部、104は画像データの符号化や
復号化を行う画像コーデック、105は復号化された画
像データをアナログ信号に変換するD/A変換器、10
6は受信した画像信号を録画する録画部、107は録画
部106への画像信号をオンオフするスイッチである。
【0015】108は図1の端末システム全体を制御す
るシステム制御部で、通常マイクロコンピュータなどで
構成される。109は音声信号の符号化や復号化を行う
音声コーデック、110は送信する画像を撮影するカメ
ラ、111はカメラ110からの画像信号をディジタル
データに変換するA/D変換器、112は受信した画像
や送信する画像を表示する表示器で、液晶表示器などで
構成される。
【0016】113は復号化された音声データをアナロ
グの音声信号に変換するD/A変換器、114はアナロ
グの音声信号をディジタルデータに変換するA/D変換
器、115は通話を行うハンドセット、116は端末シ
ステムを操作する操作部で、通常のダイヤルボタンや送
受信を開始するボタンのほか、本実施例では受信側での
録画などの禁止を指示する録画禁止指示ボタンなどを設
ける。
【0017】上記した構成をとる本実施例の概略動作を
説明する。まず、ハンドセット115と操作部116の
ダイヤルボタンを用いて相手に電話をかける。相手とつ
ながり、テレビ電話として通信が始まると、カメラ11
0で撮影した画像は、A/D変換器111と画像コーデ
ック104で圧縮符号化され、通信制御部103へ送ら
れる。また、ハンドセット115のマイクで受けた音声
信号は、A/D変換器114と音声コーデック109で
圧縮符号化され、通信制御部103へ送られる。通信制
御部103では、画像コーデック104からの画像デー
タと、音声コーデック109からの音声データと、シス
テム制御部108からの通信制御データとを合成し、こ
れが回線インターフェイス102と通信回線101を介
して相手側の端末システム(被呼局)に送信される。
【0018】この際、上記の送信した画像を受信側で録
画されたくない場合には、操作部116の録画禁止指示
ボタンで指示することにより、システム制御部108の
制御によって、通信制御部103で録画禁止情報が付加
されて送信される。
【0019】受信側の端末システムでは、通信回線10
1と回線インターフェイス102を介して送信側からの
データを受信し、受信したデータは、通信制御部103
において、通信制御データと画像データと音声データと
に分離される。そして、通信制御データはシステム制御
部108ヘ、画像データは画像コーデック104へ、音
声データは音声コーデック109へそれぞれ送られる。
【0020】画像コーデック104に送られた画像デー
タは、ここで復号化され、D/A変換器105でアナロ
グの画像信号に変換されて、表示器112に表示され
る。また、画像信号はスイッチ107を介して録画部1
06へ送られる。このとき、受信したデータの中に、録
画禁止情報があるかないかをシステム制御部108が監
視して、録画禁止情報があった場合には、スイッチ10
7をオフして、受信した画像の録画部106での録画を
禁止する。逆に録画許可情報があった場合には、スイッ
チ107をオンとして、録画できる状態とする。
【0021】音声コーデック109に送られた音声デー
タは、ここで復号化された後、D/A変換器113でア
ナログの音声信号に戻されて、ハンドセット115のス
ピーカで出力される。
【0022】なお、本実施例では、録画部106として
いわゆるVTRなどのアナログ信号の記録装置を想定
し、D/A変換器105からのアナログの画像信号をス
イッチ107を介して録画部106へ接続したが、録画
部106としてはディジタルの記憶装置、例えば大容量
の半導体メモリ,ハードディスク,フロッピーディスク
などでもよく、その場合には、画像コーデック104で
復号化されたディジタル画像データ、あるいは復号化前
の圧縮符号化データをスイッチ107を介して接続すれ
ばよい。また、このような記憶装置だけでなく、プリン
タのような印刷装置の場合には、プリントそのものを禁
止できるようにするわけである。
【0023】図2は、本実施例の画像伝送システムによ
る通信シーケンスの1例を示す図である。通信を行う場
合には、まず発呼局がダイヤル(201)し、被呼局が
受けると回線が接続される。回線が相手と接続される
と、前手順(202)によって、お互いの通信能力(例
えば、伝送速度や変調方式など)、伝送する画像の属性
(例えば、画素数など)、符号化方式(たとえば、PC
M,JPEG,MPEGなど)、および、録画禁止情報
などを確認する。また、場合によっては、ここで回線状
態をチェックして、画像及び音声データの通信速度を決
定する。そして、その決定された伝送速度で、画像及び
音声データの通信(203)を行う。なお、通信回線が
公衆電話回線の場合、上記の前手順(202)は、画像
・音声通信(203)より低速で通信を行うことが多
い。
【0024】図3は、図2における前手順(202)や
画像・音声通信(203)に用いる通信パケットの1例
を示す図である。図3の(a)は、前手順(202)で
用いる通信制御パケットを、図3の(b)は画像・音声
通信(203)で用いる画像データパケットを、図3の
(c)は画像・音声通信(203)で用いる音声データ
パケットをそれぞれ示している。
【0025】図3に示した本例では、HDLC(High L
evel Data Link Contorol )手順に準拠したパケット構
成を用いた場合を示している。同図において、301は
同期を取るためのフラグ、302はパケットのアドレス
情報、303はパケットの種類などを示す制御コマンド
情報、304は先に述べた通信能力や符号化方式などを
示す制御データ、305は受信側での録画禁止や許可を
指示する録画指示情報、306はパケットのエラーをチ
ェックするECC(Error Correcting Code )であり、
パリティコードやCRC(Cyclic Redundancy Code)な
どが用いられる。
【0026】307は画像識別情報であり、このパケッ
トが画像データのパケットであることを示しており、3
08は画像データである。309は音声識別情報であ
り、このパケットが音声データのパケットであることを
示しており、310は音声データである。
【0027】図1で示した本実施例の画像伝送システム
では、画像データ,音声データ,通信制御データを通信
制御部103において、図3のようなパケットに組み立
てて送信するわけである。また、このようなパケットを
受信した通信制御部103は、制御コマンド情報30
3,画像識別情報307,音声識別情報309によっ
て、画像データ,音声データ,通信制御データに分離し
て所定のブロックへ送るわけである。
【0028】さて、図3に示した通信パケットの例にお
いては、録画指示情報305を前手順で送っているた
め、その通信にかかる画像情報すべての録画を禁止した
り許可したりすることになるが、これをいつでも自由に
禁止したり許可したりできるようにすることも可能であ
る。
【0029】これを実現するための画像データパケット
の構成を図4に示す。図4は、図2における画像・音声
通信(203)に用いる画像データパケットの他の1例
を示しており、同図において、図3と同一部分には同一
符号を付してある。図4に示した本例の画像データパケ
ットは、図3の(b)の画像データパケットに録画指示
情報401を付加したものであり、この内容によって、
そのパケット単位で送られる画像の録画禁止や録画許可
を指示できることになる。なお、図4の画像データパケ
ットの構成を採用する場合には、図2の前手順(20
2)、すなわち、図3の(a)の通信制御パケットから
は録画指示情報305が削除される。音声データパケッ
トは図3の(c)と同様のものが用いられる。
【0030】図5は、本実施例の画像伝送システムによ
る通信シーケンスの他の1例を示す図である。本例の通
信シーケンスでは、ダイヤル(501)した後、図2の
前手順無しで、画像・音声通信(502)を行うもので
ある。これは、お互いに通信速度や変調方式などが決ま
っている場合には、前手順の時間が不要となるからであ
り、このような場合に特に有効である。
【0031】図6は、図5の通信シーケンスに用いるパ
ケット構成の1例で、図6の(a)は画像データパケッ
ト、図6の(b)は音声データパケットであり、図6に
おいて、図3と同一部分には同一符号を付してある。
【0032】図6において、601は送信する画像デー
タの属性(画素数,符号化方式,画像データの種別な
ど)を示す画像属性情報、602は受信側での録画の禁
止や許可を指示する録画指示情報、603は音声データ
の属性(符号化方式,データの種別など)を示す音声属
性情報である。本例の場合にも、図4の例と同様に、パ
ケット単位で録画の禁止や許可を指示できる。
【0033】ここで、図1〜図6に示した実施例におい
ては、通信を行う双方の端末システムが、共に録画禁止
機能を装備している場合について説明したが、一方がこ
の録画禁止機能を持っていない場合について説明する。
【0034】この場合には、相手側の端末システムが録
画禁止機能を具備しているか否かを、画像データの送信
前にまず判別する。この録画禁止機能の有無について
は、録画指示情報に対する相手側からの応答情報を監視
することによって、判別することができる。そこで、相
手が録画禁止機能を装備していなくて、かつ受信側での
録画を禁止したい場合には、画像データそのものを送信
しないようにすればよい。なおこの場合には、カメラで
撮像した画像データの代わりに、画像送信ができない旨
のメッセージを、相手側の端末システムに音声または文
字映像などで送信するようにされる。
【0035】図7は、本発明の他の実施例に係るテレビ
電話システムにおける端末システムの構成を示すブロッ
ク図であり、同図において、図1と同一の構成要素には
同一符号を付してある。
【0036】本実施例の端末システムは、図1の実施例
の録画部の代わりに、外部へアナログの画像信号を出力
するアナログ出力端子701と、ディジタルの画像デー
タを出力するディジタル出力端子702と、それぞれの
出力端子への信号出力を制御するスイッチ703,70
4とを設けた構成となっている。
【0037】本実施例の基本的な動作は、図1の実施例
の場合と同様であるが、本実施例では、相手側の端末シ
ステムから、出力端子701,702への出力を禁止す
る出力禁止情報が送られてきた場合には、出力端子70
1,702への画像信号の出力をスイッチ703,70
4で禁止するようになっている。
【0038】なお、図1の実施例の機能と図7の実施例
の機能とを併せもった端末システム、すなわち、画像信
号の録画機能(録画部106)およびこれをオンオフ制
御する機能(スイッチ107)と、外部への画像信号の
出力機能(出力端子701,702)およびこれをオン
オフ制御する機能(スイッチ703,704)とをもつ
場合には、相手側から録画禁止と外部への出力禁止とを
示す禁止指示情報を送信するようにし、これを受け取る
と、録画と外部への出力とを共に禁止するように構成す
ればよい。
【0039】なおまた、図7の実施例では、通信を行う
双方の端末システムが共に外部への画像信号の出力禁止
機能をもつ場合を示したが、一方の端末システムが出力
禁止機能を具備しない場合には、先と略同様に、出力指
示情報に対する相手側からの応答情報を監視することに
よって、相手側に出力禁止機能がないことを認知し、出
力を禁止させたい場合には、録画データそのものを送ら
ないようにすればよいことは言うまでもない。
【0040】図8は、本発明の他の実施例に係るテレビ
電話システムにおける端末システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【0041】同図において、801は公衆電話回線やI
SDN回線のような通信回線、802は通話を行う電話
機、803は通信回線801との接続制御を行う網制御
装置(NCU:Network Control Unit)、804はデー
タの変復調を行うモデム、805は端末システム全体を
制御するCPU(演算処理装置、いわゆるマイクロプロ
セッサ)、806はCPU805の動作プログラムを格
納するROM(Read Only Memory)、807はCPU8
05のワークエリアやデータバッファなどに使用するR
AM(Random Access Memory)、808は画像データを
記憶する画像メモリである。
【0042】また、809は音声信号用のA/D変換
器、810は音声信号用のD/A変換器、811は音声
データの圧縮・伸長と符号化・復号化を行う音声コーデ
ック、812は画像データの圧縮・伸長と符号化・復号
化を行う画像コーデック、813は画像信号用のA/D
変換器、814は画像信号用のD/A変換器、815は
撮影用のカメラ、816は表示器である。
【0043】また、817は画像信号の出力を制御する
スイッチ、818は録画禁止指示などを行うスイッチや
動作を制御するスイッチなどを有する操作部、819は
画像データの入出力を制御する入出力インターフェイ
ス、820はアドレスバスやデータバスなどで構成され
るシステムバス、821はアナログの画像信号を出力す
る画像出力端子、822はディジタル信号の出力端子、
823はディジタル信号の入力端子である。
【0044】本実施例の構成においても、その基本的な
動作は図1の場合と同様であるが、本実施例では、通信
パケットの組立てや受信パケットの分解、録画指示情報
等の付加などの通信制御をはじめ、録画禁止や、出力端
子822への画像データの出力禁止などの制御は、CP
U805が行う。出力端子822は、規格化されたセン
トロニクス仕様でもよいし、独自のものでももちろんよ
いし、入出力端子として、RS−232CやSCSIな
どでもよく、要は出力の禁止制御ができればよい。
【0045】なお、図1,図7,図8の各実施例では、
カメラ,ハンドセット,電話機を端末システムに内蔵す
る構成としたが、これらは端子を設けて外部接続できる
ようにしてもよい。なおまた、カメラ以外の送信用画像
データの入力手段をもつ構成でも差し支えない。
【0046】以上、本発明をテレビ電話システムを例に
とって説明したが、本発明はテレビ電話のように全二重
通信のできる画像伝送システムに限らず、半二重通信し
かできない画像伝送システムや、動画像の伝送ではなく
静止画像の伝送しかできない画像伝送システム、送信専
用や受信専用の画像伝送装置などにも適用できること
は、言うまでもない。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、送信側の
指示によって、受信側の録画機能などを制御できるの
で、テレビ電話などの画像伝送システムにおいて、その
場で見られるのは構わないが録画はされたくない場合
に、録画されることがなくなり、プライバシーの保護な
どに効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係るテレビ電話システム
(画像伝送システム)における端末システムの構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の1実施例によるテレビ電話システムに
おける、通信シーケンスの1例を示す説明図である。
【図3】図2の通信シーケンスに用いるパケットの構成
の1例を示す説明図である。
【図4】図2の通信シーケンスに用いるパケット中の画
像データパケットの他の1例を示す説明図である。
【図5】本発明の1実施例によるテレビ電話システムに
おける、通信シーケンスの他の1例を示す説明図であ
る。
【図6】図5の通信シーケンスに用いるパケットの構成
の1例を示す説明図である。
【図7】本発明の他の1実施例に係るテレビ電話システ
ム(画像伝送システム)における端末システムの構成を
示すブロック図である。
【図8】本発明のさらに他の1実施例に係るテレビ電話
システム(画像伝送システム)における端末システムの
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 通信回線 102 回線インターフェイス 103 通信制御部 104 画像コーデック 106 録画部 107 スイッチ 110 カメラ 112 表示器 116 操作部 305,401,602 録画指示情報 701 アナログ出力端子 702 ディジタル出力端子 703,704 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今西 真也 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 事業部内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信画像の表示手段と、受信画像の録画
    手段とを有する画像伝送システムにおいて、 受信画像の前記録画手段への録画禁止を指示する録画禁
    止信号を検出する録画禁止信号検出手段と、受信画像の
    前記録画手段への録画を禁止する録画禁止手段とを設
    け、 前記録画禁止信号検出手段により、受信信号の中から前
    記録画禁止信号を検出した場合には、前記録画禁止手段
    により受信画像の前記録画手段への録画を禁止すること
    を特徴とする画像伝送システム。
  2. 【請求項2】 受信画像の表示手段と、受信画像の画像
    信号出力手段とを有する画像伝送システムにおいて、 受信画像の前記画像信号出力手段への出力禁止を指示す
    る出力禁止信号を検出する出力禁止信号検出手段と、受
    信画像の前記画像信号出力手段への出力を禁止する出力
    禁止手段とを設け、 前記出力禁止信号検出手段により、受信信号の中から前
    記出力禁止信号を検出した場合には、前記出力禁止手段
    により受信画像の前記画像信号出力手段への出力を禁止
    することを特徴とする画像伝送システム。
  3. 【請求項3】 受信画像の表示手段と、受信画像の録画
    手段と、受信画像の画像信号出力手段とを有する画像伝
    送システムにおいて、 受信画像の前記録画手段への録画禁止及び前記画像信号
    出力手段への出力禁止を指示する禁止指示信号を検出す
    る禁止信号検出手段と、受信画像の前記録画手段への録
    画を禁止する録画禁止手段と、受信画像の前記画像信号
    出力手段への出力を禁止する出力禁止手段とを設け、 前記禁止信号検出手段により受信信号の中から前記禁止
    指示信号を検出した場合には、前記録画禁止手段により
    受信画像の前記録画手段への録画を禁止すると共に、前
    記出力禁止手段により受信画像の前記画像信号出力手段
    への出力を禁止することを特徴とする画像伝送システ
    ム。
  4. 【請求項4】 送信画像の撮影手段あるいは送信画像信
    号の入力手段を有する画像伝送システムにおいて、 受信時の録画禁止あるいは画像信号の出力禁止あるいは
    その両方を指示する禁止指示手段と、該禁止指示手段に
    従って録画禁止信号あるいは出力禁止信号あるいはその
    両方の禁止を指示する禁止指示信号を送信信号に付加し
    て送信する禁止信号付加手段とを設けたことを特徴とす
    る画像伝送システム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載において、 前記禁止信号付加手段によって送信した前記録画禁止信
    号あるいは前記出力禁止信号あるいは前記禁止指示信号
    に対する、応答信号を受信する禁止応答信号受信手段
    と、画像信号の送信を禁止する画像送信禁止手段とを設
    け、 該禁止応答信号受信手段によって、受信側に録画を禁止
    したり画像信号の出力を禁止したりする機能がないこと
    が確認された場合には、前記画像送信禁止手段によっ
    て、画像信号の送信を行わないことを特徴とする画像伝
    送システム。
  6. 【請求項6】 請求項5記載において、 画像送信ができない旨のメッセージを送信するメッセー
    ジ送信手段を設け、 前記禁止応答信号受信手段によって、受信側に録画を禁
    止したり、画像信号の出力を禁止したりする機能がない
    ことが確認された場合には、前記画像送信禁止手段によ
    って、画像信号の送信を禁止し、画像信号の代わりに、
    前記メッセージ送信手段により、音声または文字映像な
    どでその旨のメッセージを送信することを特徴とする画
    像伝送システム。
JP7098635A 1995-04-24 1995-04-24 画像伝送システム Pending JPH08294101A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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