JPH08294889A - 物品移載装置 - Google Patents
物品移載装置Info
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- JPH08294889A JPH08294889A JP7106176A JP10617695A JPH08294889A JP H08294889 A JPH08294889 A JP H08294889A JP 7106176 A JP7106176 A JP 7106176A JP 10617695 A JP10617695 A JP 10617695A JP H08294889 A JPH08294889 A JP H08294889A
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品を確実に移載できるとともに、移載の処
理速度の向上を図ることが可能な物品移載装置を提供す
る。 【構成】 粘着シート上にある電子部品を保持し、次工
程にある、接着剤が塗布されたプリント基板上へ移送し
実装する際に用いられる物品移載装置であって、電子部
品に接触して、電子部品を保持する保持部11と、保持
部11を上下方向に摺動可能に支持する流体軸受12
と、保持部11を下方向に付勢するとともに、付勢する
圧力を制御することが可能な電磁誘導シリンダー13と
からなる。
理速度の向上を図ることが可能な物品移載装置を提供す
る。 【構成】 粘着シート上にある電子部品を保持し、次工
程にある、接着剤が塗布されたプリント基板上へ移送し
実装する際に用いられる物品移載装置であって、電子部
品に接触して、電子部品を保持する保持部11と、保持
部11を上下方向に摺動可能に支持する流体軸受12
と、保持部11を下方向に付勢するとともに、付勢する
圧力を制御することが可能な電磁誘導シリンダー13と
からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品を保持し、次工程
へ移載する物品移載装置に関する。
へ移載する物品移載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、粘着シート上に整列した
電子部品を、プリント基板上に塗布された接着剤上に移
載するには、図8に示すような物品移載装置が利用され
ていた。
電子部品を、プリント基板上に塗布された接着剤上に移
載するには、図8に示すような物品移載装置が利用され
ていた。
【0003】図8に示す従来の物品移載装置は、電子部
品1に接触して電子部品1を保持する吸引チャック2
と、吸引チャック2の上端に設けられたスプライン軸な
どの軸体3を上下方向に摺動可能に支持する軸受機構
(スプライン機構)4とからなっていた。
品1に接触して電子部品1を保持する吸引チャック2
と、吸引チャック2の上端に設けられたスプライン軸な
どの軸体3を上下方向に摺動可能に支持する軸受機構
(スプライン機構)4とからなっていた。
【0004】また、軸受機構4の上端には、吸引チャッ
ク2を下方向に付勢するシリンダー5が設けられてい
た。このような物品移載装置は、一般に吸引チャック2
を上下方向に昇降させる昇降手段6および水平方向に搬
送するX−Yテーブルなどの移送手段7などからなる搬
送装置に取り付けられて使用される。
ク2を下方向に付勢するシリンダー5が設けられてい
た。このような物品移載装置は、一般に吸引チャック2
を上下方向に昇降させる昇降手段6および水平方向に搬
送するX−Yテーブルなどの移送手段7などからなる搬
送装置に取り付けられて使用される。
【0005】次に、この従来の物品移載装置を用いて
の、電子部品1の移載方法について、説明する。
の、電子部品1の移載方法について、説明する。
【0006】(1)粘着シート8上に粘着されている電
子部品1を、粘着シート8から剥離するため、粘着シー
ト8の裏面側より鋭利なピン(図示しない)を突き刺
す。
子部品1を、粘着シート8から剥離するため、粘着シー
ト8の裏面側より鋭利なピン(図示しない)を突き刺
す。
【0007】(2)物品移載装置を昇降手段6により下
降させ、吸引チャック2を電子部品1に接触させる。こ
のとき、吸引チャック1は軸受機構4によって上方向へ
摺動するが、シリンダー5により下方向へ一定の圧力で
付勢されているので、電子部品1に一定の圧力が加えら
れることとなる。
降させ、吸引チャック2を電子部品1に接触させる。こ
のとき、吸引チャック1は軸受機構4によって上方向へ
摺動するが、シリンダー5により下方向へ一定の圧力で
付勢されているので、電子部品1に一定の圧力が加えら
れることとなる。
【0008】(3)吸引チャック2により電子部品1を
吸引し、物品移載装置を昇降手段6により上昇させる。
このとき、吸引チャック2は、軸受機構4によって、下
方向へ摺動する。
吸引し、物品移載装置を昇降手段6により上昇させる。
このとき、吸引チャック2は、軸受機構4によって、下
方向へ摺動する。
【0009】(4)物品移載装置を、移送手段7により
プリント基板9上に塗布された接着剤10上に移動させ
る。
プリント基板9上に塗布された接着剤10上に移動させ
る。
【0010】(5)物品移載装置を昇降手段6により下
降させ、電子部品1をプリント基板9上に塗布された接
着剤10に接触させる。このとき、吸引チャック2は軸
受機構4によって上方向へ摺動するが、シリンダ5によ
り下方向へ一定の圧力で付勢されているので、電子部品
1に一定の圧力が加えられることとなる。したがって、
電子部品1は接着剤10によりプリント基板9上に実装
される。
降させ、電子部品1をプリント基板9上に塗布された接
着剤10に接触させる。このとき、吸引チャック2は軸
受機構4によって上方向へ摺動するが、シリンダ5によ
り下方向へ一定の圧力で付勢されているので、電子部品
1に一定の圧力が加えられることとなる。したがって、
電子部品1は接着剤10によりプリント基板9上に実装
される。
【0011】(6)吸引チャック2の吸引を解除し、物
品移載装置を昇降手段6により上昇させることで、電子
部品1の移載が完了する。
品移載装置を昇降手段6により上昇させることで、電子
部品1の移載が完了する。
【0012】また、従来の物品移載装置を用いた別の移
載方法として、粘着シート8として、発泡シートを用い
る方法がある。発泡シートは通常の粘着シートよりも粘
着性が低いので、電子部品1の剥離が容易となる。した
がって、この場合には、上記(1)の、予めピンで電子
部品1を粘着シート8から剥離しておく工程が不要とな
る。
載方法として、粘着シート8として、発泡シートを用い
る方法がある。発泡シートは通常の粘着シートよりも粘
着性が低いので、電子部品1の剥離が容易となる。した
がって、この場合には、上記(1)の、予めピンで電子
部品1を粘着シート8から剥離しておく工程が不要とな
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の物品
移載装置では、電子部品1を高速で、かつ確実に、次工
程へ移載することができないという問題があった。
移載装置では、電子部品1を高速で、かつ確実に、次工
程へ移載することができないという問題があった。
【0014】すなわち、上記(5)の工程において、電
子部品1を接着剤10によりプリント基板9上に実装す
るには、シリンダー5により大きな圧力を、吸引チャッ
ク2を介して、電子部品1に加える必要があるが、従来
の物品移載装置に用いられているシリンダー5は圧力が
一定であるため、上記(2)の吸引チャック2により電
子部品1を保持する際にも、シリンダー5による大きな
圧力が電子部品1に加わることとなり、粘着シート8か
ら剥離された電子部品1が粘着シート8に再粘着してし
まうという問題があった。
子部品1を接着剤10によりプリント基板9上に実装す
るには、シリンダー5により大きな圧力を、吸引チャッ
ク2を介して、電子部品1に加える必要があるが、従来
の物品移載装置に用いられているシリンダー5は圧力が
一定であるため、上記(2)の吸引チャック2により電
子部品1を保持する際にも、シリンダー5による大きな
圧力が電子部品1に加わることとなり、粘着シート8か
ら剥離された電子部品1が粘着シート8に再粘着してし
まうという問題があった。
【0015】また、このように吸引チャック2には、シ
リンダー5による下方向への圧力が加えられている上
に、従来の物品移載装置に用いられている軸受機構4
(スプライン機構)は、軸体3(スプライン軸)と軸受
との摩擦力が約10gfと大きく、さらに吸引チャック
2や軸受機構4の重量も大きいために、上記(2)や
(5)の工程において、吸引チャック2が粘着シート8
上の電子部品1に接触するときや、吸引チャック2に保
持された電子部品1がプリント基板9上の接着剤10に
接触するときに電子部品1が破損するという問題があっ
た。
リンダー5による下方向への圧力が加えられている上
に、従来の物品移載装置に用いられている軸受機構4
(スプライン機構)は、軸体3(スプライン軸)と軸受
との摩擦力が約10gfと大きく、さらに吸引チャック
2や軸受機構4の重量も大きいために、上記(2)や
(5)の工程において、吸引チャック2が粘着シート8
上の電子部品1に接触するときや、吸引チャック2に保
持された電子部品1がプリント基板9上の接着剤10に
接触するときに電子部品1が破損するという問題があっ
た。
【0016】このような、電子部品1の破損を防止する
方法として、吸引チャック2の下降速度を低下させる方
法が提案されているが、物品移載の処理速度が著しく低
下するために、実用化されるには到っていない。
方法として、吸引チャック2の下降速度を低下させる方
法が提案されているが、物品移載の処理速度が著しく低
下するために、実用化されるには到っていない。
【0017】また、電子部品1の破損を防止する別の方
法として、吸引チャック2の下降時に、粘着シート8上
の電子部品1に吸引チャック2を直接接触させない、い
わゆる非接触方式も提案されているが、この非接触方式
であっても、次のような問題を有しているため、電子部
品1を確実に次工程へ移載することはできなかった。
法として、吸引チャック2の下降時に、粘着シート8上
の電子部品1に吸引チャック2を直接接触させない、い
わゆる非接触方式も提案されているが、この非接触方式
であっても、次のような問題を有しているため、電子部
品1を確実に次工程へ移載することはできなかった。
【0018】すなわち、非接触方式であるため、吸引チ
ャック2による吸引力が不十分となり、電子部品1を保
持することができない。
ャック2による吸引力が不十分となり、電子部品1を保
持することができない。
【0019】また、吸引チャック2の吸引力を増加させ
保持可能としても、電子部品1を吸引チャック2の適正
なチャック部からずれた部分で保持することが発生し、
移載の途中で電子部品1が落下したり、プリント基板9
への実装時に位置ずれが発生することがあった。
保持可能としても、電子部品1を吸引チャック2の適正
なチャック部からずれた部分で保持することが発生し、
移載の途中で電子部品1が落下したり、プリント基板9
への実装時に位置ずれが発生することがあった。
【0020】また、吸引チャック2下降時に、吸引チャ
ック2を電子部品1に直接接触させずに、電子部品1を
吸引するためには、高い下死点位置精度が要求されるこ
ととなった。
ック2を電子部品1に直接接触させずに、電子部品1を
吸引するためには、高い下死点位置精度が要求されるこ
ととなった。
【0021】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、物品を確実に移載できるととも
に、移載の処理速度の向上を図ることが可能な物品移載
装置を提供することを目的とする。
されたものであって、物品を確実に移載できるととも
に、移載の処理速度の向上を図ることが可能な物品移載
装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の物品移載装置
は、物品を保持し、次工程へ移載する物品移載装置であ
って、物品を保持する保持部と、前記保持部を上下方向
に摺動可能に支持する保持部支持手段と、前記保持部を
下方向に付勢する保持部付勢手段とからなり、前記保持
部支持手段は、保持部との摩擦が30mgf 以下の低摩擦
軸受であり、前記保持部付勢手段は、前記保持部を下方
向に付勢する圧力を制御することが可能であることを特
徴とする。
は、物品を保持し、次工程へ移載する物品移載装置であ
って、物品を保持する保持部と、前記保持部を上下方向
に摺動可能に支持する保持部支持手段と、前記保持部を
下方向に付勢する保持部付勢手段とからなり、前記保持
部支持手段は、保持部との摩擦が30mgf 以下の低摩擦
軸受であり、前記保持部付勢手段は、前記保持部を下方
向に付勢する圧力を制御することが可能であることを特
徴とする。
【0023】また、本発明の物品移載装置は、前記低摩
擦軸受が、流体軸受であることを特徴とする。
擦軸受が、流体軸受であることを特徴とする。
【0024】また、本発明の物品移載装置は、前記低摩
擦軸受が、磁気力を利用したものであることを特徴とす
る。
擦軸受が、磁気力を利用したものであることを特徴とす
る。
【0025】また、本発明の物品移載装置は前記保持部
付勢手段が、電磁誘導シリンダーであることを特徴とす
る。
付勢手段が、電磁誘導シリンダーであることを特徴とす
る。
【0026】
【作用】本発明の物品移載装置によれば、保持部を下方
向に付勢する保持部付勢手段が、保持部への圧力を制御
することが可能であるので、各工程に対応して、適当な
圧力を物品に加えることができる。
向に付勢する保持部付勢手段が、保持部への圧力を制御
することが可能であるので、各工程に対応して、適当な
圧力を物品に加えることができる。
【0027】したがって、物品の保持や、次工程への移
載が確実に行なえるようになる。
載が確実に行なえるようになる。
【0028】また、本発明の物品移載装置によれば、保
持部を上下方向に摺動可能に支持する保持部支持手段
が、保持部との摩擦が30mgf 以下の低摩擦軸受である
ので、保持部や保持部支持手段の重量が大きい場合であ
っても、物品を破損させることがない。
持部を上下方向に摺動可能に支持する保持部支持手段
が、保持部との摩擦が30mgf 以下の低摩擦軸受である
ので、保持部や保持部支持手段の重量が大きい場合であ
っても、物品を破損させることがない。
【0029】したがって、物品移載の処理速度を低下さ
せる必要もなく、生産性の向上を図ることができるとと
もに、非接触方式を採用する必要もないので、移載途中
での物品の落下や次工程での位置ずれの発生も防止でき
る。また、接触方式であるので保持部下降時の下死点位
置も幅をもたすことが可能となる。
せる必要もなく、生産性の向上を図ることができるとと
もに、非接触方式を採用する必要もないので、移載途中
での物品の落下や次工程での位置ずれの発生も防止でき
る。また、接触方式であるので保持部下降時の下死点位
置も幅をもたすことが可能となる。
【0030】また、本発明の物品移載装置において、保
持部支持手段である低摩擦軸受は、流体軸受や磁気力を
利用した軸受であることが望ましい。流体軸受や磁気力
を利用した軸受であれば、保持部との摩擦をほとんど皆
無とすることが可能である。さらに、本発明の物品移載
装置において、保持部を下方向に付勢する保持部付勢手
段は、電磁誘導シリンダであることが望ましい。電磁誘
導シリンダーは、数g程度の小さな圧力を加えるのに適
しているとともに、圧力の制御を瞬時に行なえる点で、
優れている。
持部支持手段である低摩擦軸受は、流体軸受や磁気力を
利用した軸受であることが望ましい。流体軸受や磁気力
を利用した軸受であれば、保持部との摩擦をほとんど皆
無とすることが可能である。さらに、本発明の物品移載
装置において、保持部を下方向に付勢する保持部付勢手
段は、電磁誘導シリンダであることが望ましい。電磁誘
導シリンダーは、数g程度の小さな圧力を加えるのに適
しているとともに、圧力の制御を瞬時に行なえる点で、
優れている。
【0031】
【実施例の説明】以下、本発明の物品移載装置につい
て、一実施例に基づき、図面を参照しつつ説明する。な
お、従来と同様の部分については同じ符号を付して説明
を省略する。
て、一実施例に基づき、図面を参照しつつ説明する。な
お、従来と同様の部分については同じ符号を付して説明
を省略する。
【0032】図1は、本発明の一実施例に係る物品移載
装置を示す斜視図であって、例えば粘着シート上に整列
している電子部品を、次工程である接着剤が塗布された
プリント基板上に移載する際に使用されるものである。
この物品移載装置は、電子部品に接触して、電子部品を
保持する保持部11と、保持部11を上下方向に摺動可
能に支持する保持部支持手段であるエアベアリングなど
の流体軸受12と、保持部11を下方向に付勢する保持
部付勢手段である電磁誘導シリンダー13とからなる。
装置を示す斜視図であって、例えば粘着シート上に整列
している電子部品を、次工程である接着剤が塗布された
プリント基板上に移載する際に使用されるものである。
この物品移載装置は、電子部品に接触して、電子部品を
保持する保持部11と、保持部11を上下方向に摺動可
能に支持する保持部支持手段であるエアベアリングなど
の流体軸受12と、保持部11を下方向に付勢する保持
部付勢手段である電磁誘導シリンダー13とからなる。
【0033】このような物品移載装置は、上述の従来の
物品移載装置と同様に上下方向に昇降させる昇降手段、
および水平方向に移送可能な、X−Yテーブルなどの移
送手段とからなる搬送装置に取り付けられて使用され
る。
物品移載装置と同様に上下方向に昇降させる昇降手段、
および水平方向に移送可能な、X−Yテーブルなどの移
送手段とからなる搬送装置に取り付けられて使用され
る。
【0034】図1に示すように、保持部11は、内部に
中空部を有する直方体形状の軸体11aからなり、軸体
11aの下端面11bには、電子部品に接触すること
で、電子部品を吸引し、保持する吸引孔11cが形成さ
れている。電子部品を吸引孔11cにより吸引保持する
ためには、軸体11a内部の空気を外部から吸引する必
要があり、そのため、吸引源(図示しない)に一端が接
続されたチューブ11dの他端を軸体11aの上端面に
設けた開口部(図示しない)に接続させている。
中空部を有する直方体形状の軸体11aからなり、軸体
11aの下端面11bには、電子部品に接触すること
で、電子部品を吸引し、保持する吸引孔11cが形成さ
れている。電子部品を吸引孔11cにより吸引保持する
ためには、軸体11a内部の空気を外部から吸引する必
要があり、そのため、吸引源(図示しない)に一端が接
続されたチューブ11dの他端を軸体11aの上端面に
設けた開口部(図示しない)に接続させている。
【0035】流体軸受12は、直方体形状を有し、保持
部11の軸体11aを上下方向に摺動可能に支持するた
めの凹部12aを備えている。凹部12aは、軸体11
aに対応した直方体形状であり、軸体11aよりもわず
かに大きな寸法を有している。また、凹部12aは、流
体軸受12の下端面に、軸体の先端部を突出させるため
の開口部を有している。
部11の軸体11aを上下方向に摺動可能に支持するた
めの凹部12aを備えている。凹部12aは、軸体11
aに対応した直方体形状であり、軸体11aよりもわず
かに大きな寸法を有している。また、凹部12aは、流
体軸受12の下端面に、軸体の先端部を突出させるため
の開口部を有している。
【0036】また、凹部12aを形成する流体軸受12
の内側面12bには、外部から供給される空気を、凹部
に向けて噴出するための複数の空気噴出孔12cが設け
られている。なお、各空気噴出孔12cは、外部に設け
られた空気供給源(図示しない)と、チューブ12dな
どを介して密封状に連結されている。流体軸受12の内
部の略全体を中空構造とし、流体軸受12の外側面に、
一端が空気供給源に連結されたチューブ12dの他端側
を連結するためのチューブ連結孔を設けてもよいし、流
体軸受の内部に、チューブ連結孔と流体軸受の内側面に
設けた各空気噴出孔とを密封状に接続する経路を設けて
もよい。
の内側面12bには、外部から供給される空気を、凹部
に向けて噴出するための複数の空気噴出孔12cが設け
られている。なお、各空気噴出孔12cは、外部に設け
られた空気供給源(図示しない)と、チューブ12dな
どを介して密封状に連結されている。流体軸受12の内
部の略全体を中空構造とし、流体軸受12の外側面に、
一端が空気供給源に連結されたチューブ12dの他端側
を連結するためのチューブ連結孔を設けてもよいし、流
体軸受の内部に、チューブ連結孔と流体軸受の内側面に
設けた各空気噴出孔とを密封状に接続する経路を設けて
もよい。
【0037】このように、流体軸受12の凹部12a
は、保持部11の軸体11aに対応する形状で、かつ、
わずかに大きな寸法を有しているとともに、凹部12a
を形成する流体軸受12の内側面12bに設けられた複
数の空気噴出孔12cより空気が噴出されるので、凹部
12a内において上下方向に摺動可能に支持される軸体
11aは、流体軸受12の内側面12bには直接接触し
ない、浮上した状態となり、軸体11aと流体軸受12
との摩擦をほとんど皆無の状態に設定することが可能で
ある。
は、保持部11の軸体11aに対応する形状で、かつ、
わずかに大きな寸法を有しているとともに、凹部12a
を形成する流体軸受12の内側面12bに設けられた複
数の空気噴出孔12cより空気が噴出されるので、凹部
12a内において上下方向に摺動可能に支持される軸体
11aは、流体軸受12の内側面12bには直接接触し
ない、浮上した状態となり、軸体11aと流体軸受12
との摩擦をほとんど皆無の状態に設定することが可能で
ある。
【0038】電磁誘導シリンダー13は、シリンダー取
付板13a上に取り付けられており、シリンダー取付板
13は、流体軸受12の上端面に取り付けられている。
電磁誘導シリンダー13のシャフト13bは、流体軸受
12の凹部12aの上方に位置する上端面を摺動可能に
貫通し、凹部12a内に支持された軸体11aの上端面
に取り付けられている。電磁誘導シリンダー13は、シ
ャフト13bによって、軸体11aを下方向に付勢す
る。電磁誘導シリンダー13の、軸体11aを下方向に
付勢する圧力は制御することが可能であり、外部に設け
られたコンピュータなどの制御手段(図示しない)など
からの信号に基づいて、圧力を変更する。この電磁誘導
シリンダー13には、予め1〜2gの小さな圧力F1
と、約50gの大きな圧力F2 とが設定されており、各
工程において、瞬時に切替が行なえる。
付板13a上に取り付けられており、シリンダー取付板
13は、流体軸受12の上端面に取り付けられている。
電磁誘導シリンダー13のシャフト13bは、流体軸受
12の凹部12aの上方に位置する上端面を摺動可能に
貫通し、凹部12a内に支持された軸体11aの上端面
に取り付けられている。電磁誘導シリンダー13は、シ
ャフト13bによって、軸体11aを下方向に付勢す
る。電磁誘導シリンダー13の、軸体11aを下方向に
付勢する圧力は制御することが可能であり、外部に設け
られたコンピュータなどの制御手段(図示しない)など
からの信号に基づいて、圧力を変更する。この電磁誘導
シリンダー13には、予め1〜2gの小さな圧力F1
と、約50gの大きな圧力F2 とが設定されており、各
工程において、瞬時に切替が行なえる。
【0039】次に、本発明の一実施例に係る物品移載装
置を用いての、物品の移載方法について説明する。
置を用いての、物品の移載方法について説明する。
【0040】(1)図2に示すように、移送手段7によ
り粘着シート8上にある電子部品1上に物品移載装置を
移動させ、その後昇降手段6によって物品移載装置を下
降させる。このとき、電子部品1は、粘着シート8から
剥離されているか、あるいは粘着シート8の粘着力が弱
められているものとする。
り粘着シート8上にある電子部品1上に物品移載装置を
移動させ、その後昇降手段6によって物品移載装置を下
降させる。このとき、電子部品1は、粘着シート8から
剥離されているか、あるいは粘着シート8の粘着力が弱
められているものとする。
【0041】(2)図3に示すように、保持部11の軸
体下端面に設けられた吸引孔が電子部品1の中心部に位
置するように、軸体下端面を電子部品1に接触させる。
このとき、軸体は、流体軸受12の凹部内において上昇
するが、軸体には1〜2gの小さな圧力F1 が電磁誘導
シリンダー13により加えられているので、電子部品1
には1〜2gの小さな圧力が加えられることとなる。1
〜2gの小さな圧力であるので、電子部品1が粘着シー
ト8に再粘着することがない。軸体と流体軸受との摩擦
はほぼ0に設定されているので、軸体や流体軸受12の
重量は電子部品1にはほとんど加わらない。したがっ
て、電子部品1を破損させることがない。
体下端面に設けられた吸引孔が電子部品1の中心部に位
置するように、軸体下端面を電子部品1に接触させる。
このとき、軸体は、流体軸受12の凹部内において上昇
するが、軸体には1〜2gの小さな圧力F1 が電磁誘導
シリンダー13により加えられているので、電子部品1
には1〜2gの小さな圧力が加えられることとなる。1
〜2gの小さな圧力であるので、電子部品1が粘着シー
ト8に再粘着することがない。軸体と流体軸受との摩擦
はほぼ0に設定されているので、軸体や流体軸受12の
重量は電子部品1にはほとんど加わらない。したがっ
て、電子部品1を破損させることがない。
【0042】(3)図4に示すように、物品移載装置を
昇降手段6により上昇させる。このとき、軸体の下端面
に設けられた吸引孔は吸引を行なっているので、電子部
品1は軸体の下端面に保持されたまま物品移載装置の上
昇に従い上昇する。また、軸体は流体軸受の凹部内にお
いて下降する。
昇降手段6により上昇させる。このとき、軸体の下端面
に設けられた吸引孔は吸引を行なっているので、電子部
品1は軸体の下端面に保持されたまま物品移載装置の上
昇に従い上昇する。また、軸体は流体軸受の凹部内にお
いて下降する。
【0043】(4)図5に示すように、物品移載装置を
移送手段7によりプリント基板9上に塗布された接着剤
10上に移動させ、その後昇降手段6により下降させ
る。
移送手段7によりプリント基板9上に塗布された接着剤
10上に移動させ、その後昇降手段6により下降させ
る。
【0044】(5)図6に示すように、軸体下端面に保
持された電子部品1を、接着剤10に接触させる。この
とき、軸体は流体軸受12の凹部内において上昇する
が、軸体には約50gの大きな圧力F2 が、電磁誘導シ
リンダー13により、加えられているので、電子部品1
にも約50gの大きな圧力が加えられ、電子部品1は接
着剤10により、プリント基板9上に確実に実装される
こととなる。電磁誘導シリンダー13の圧力の切替は、
電子部品1が粘着シート8から分離され上昇してから、
プリント基板9上の接着剤10に接触するまでに行なえ
ばよい。また、このときも、軸体と流体軸受12との摩
擦はほとんど0に設定されているので、軸体や流体軸受
12の重量が電子部品1に加わることがない。したがっ
て、電子部品1が破損することがない。
持された電子部品1を、接着剤10に接触させる。この
とき、軸体は流体軸受12の凹部内において上昇する
が、軸体には約50gの大きな圧力F2 が、電磁誘導シ
リンダー13により、加えられているので、電子部品1
にも約50gの大きな圧力が加えられ、電子部品1は接
着剤10により、プリント基板9上に確実に実装される
こととなる。電磁誘導シリンダー13の圧力の切替は、
電子部品1が粘着シート8から分離され上昇してから、
プリント基板9上の接着剤10に接触するまでに行なえ
ばよい。また、このときも、軸体と流体軸受12との摩
擦はほとんど0に設定されているので、軸体や流体軸受
12の重量が電子部品1に加わることがない。したがっ
て、電子部品1が破損することがない。
【0045】(6)図7に示すように、軸体の下端面の
吸引孔からの吸引を解除し、物品移載装置を昇降手段6
により上昇させることで、電子部品1の移載が完了す
る。このとき、軸体は流体軸受12の凹部内において下
降する。この状態で粘着シート8上にある別の電子部品
上に、物品移載装置を移送手段7により移動させること
で、次の移載を開始することができる。
吸引孔からの吸引を解除し、物品移載装置を昇降手段6
により上昇させることで、電子部品1の移載が完了す
る。このとき、軸体は流体軸受12の凹部内において下
降する。この状態で粘着シート8上にある別の電子部品
上に、物品移載装置を移送手段7により移動させること
で、次の移載を開始することができる。
【0046】以上、本発明の物品移載装置について、一
実施例に基づいて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、本発明の趣旨の範囲内において、種々
の変更が可能である。
実施例に基づいて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、本発明の趣旨の範囲内において、種々
の変更が可能である。
【0047】たとえば、上記の実施例においては、粘着
シート上にある電子部品を接着剤が塗布されたプリント
基板上に移載する場合について説明したが、本発明は、
このような用途に限定されるものではなく、種々の用
途、また種々の物品に適用が可能である。特に、移載前
と移載後において、物品に加える圧力を変更する必要が
ある場合や、物品が破損しやすい材質の場合に、適して
いる。
シート上にある電子部品を接着剤が塗布されたプリント
基板上に移載する場合について説明したが、本発明は、
このような用途に限定されるものではなく、種々の用
途、また種々の物品に適用が可能である。特に、移載前
と移載後において、物品に加える圧力を変更する必要が
ある場合や、物品が破損しやすい材質の場合に、適して
いる。
【0048】また、上記実施例においては、物品を保持
する保持部11を上下方向に摺動可能に支持する保持部
支持手段を、エアベアリングなどの流体軸受12とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、保持部1
1との摩擦が30mgf 以下の低摩擦軸受であればよい。
例えば、磁気力を利用した軸受は、保持部12との摩擦
をほぼ0に設定することが可能である。
する保持部11を上下方向に摺動可能に支持する保持部
支持手段を、エアベアリングなどの流体軸受12とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、保持部1
1との摩擦が30mgf 以下の低摩擦軸受であればよい。
例えば、磁気力を利用した軸受は、保持部12との摩擦
をほぼ0に設定することが可能である。
【0049】また、上記実施例においては、物品を保持
する保持部12は、軸体と軸体の下端面に設けられた吸
引孔11cからなり、吸引により物品を保持する方式と
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば、2つの爪により物品を挟持する機械的な方式であっ
てもよい。また、物品の材質によっては、磁力により保
持する方式を採用することも可能である。
する保持部12は、軸体と軸体の下端面に設けられた吸
引孔11cからなり、吸引により物品を保持する方式と
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば、2つの爪により物品を挟持する機械的な方式であっ
てもよい。また、物品の材質によっては、磁力により保
持する方式を採用することも可能である。
【0050】また、上記実施例においては、保持部12
を下方向に付勢する保持部付勢手段に電磁誘導シリンダ
ー13を採用したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、保持部12を下方向に付勢する圧力を制御でき
るものであればよい。圧力可変の付勢手段としては、電
磁誘導シリンダー13の他に、空圧シリンダーや油圧シ
リンダーがある。但、空圧シリンダーは、数g程度の小
さな圧力を加えられない点や圧力を変更するために時間
を要する点で問題があり、また油圧シリンダーは、数千
kg単位の圧力を加える場合には適しているが、数g程度
の小さな圧力を加える場合には適していない。したがっ
て、上記実施例のように、粘着シート8から電子部品1
を保持し、接着剤10が塗布されたプリント基板9上に
移載するといった局面では電磁誘導シリンダー13が最
も適している。
を下方向に付勢する保持部付勢手段に電磁誘導シリンダ
ー13を採用したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、保持部12を下方向に付勢する圧力を制御でき
るものであればよい。圧力可変の付勢手段としては、電
磁誘導シリンダー13の他に、空圧シリンダーや油圧シ
リンダーがある。但、空圧シリンダーは、数g程度の小
さな圧力を加えられない点や圧力を変更するために時間
を要する点で問題があり、また油圧シリンダーは、数千
kg単位の圧力を加える場合には適しているが、数g程度
の小さな圧力を加える場合には適していない。したがっ
て、上記実施例のように、粘着シート8から電子部品1
を保持し、接着剤10が塗布されたプリント基板9上に
移載するといった局面では電磁誘導シリンダー13が最
も適している。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の物品移載
装置によれば、物品を確実に移載できるとともに、移載
の処理速度の向上を図ることができ、生産性の向上と物
品のコストダウンが可能となる。
装置によれば、物品を確実に移載できるとともに、移載
の処理速度の向上を図ることができ、生産性の向上と物
品のコストダウンが可能となる。
【0052】また、本発明の物品移載装置においては、
保持部支持手段である低摩擦軸受に流体軸受や磁気力を
利用した軸受を用いることが望ましく、流体軸受や磁気
力を利用した軸受を採用することにより、物品の移載が
一層確実となるとともに、処理速度の高速化が可能とな
る。
保持部支持手段である低摩擦軸受に流体軸受や磁気力を
利用した軸受を用いることが望ましく、流体軸受や磁気
力を利用した軸受を採用することにより、物品の移載が
一層確実となるとともに、処理速度の高速化が可能とな
る。
【0053】さらに、本発明の物品移載装置において
は、保持部付勢手段は、電磁誘導シリンダーであること
が望ましく、電磁誘導シリンダーを採用することによ
り、物品の移載が一層確実となるとともに、処理速度の
高速化が可能となる。
は、保持部付勢手段は、電磁誘導シリンダーであること
が望ましく、電磁誘導シリンダーを採用することによ
り、物品の移載が一層確実となるとともに、処理速度の
高速化が可能となる。
【図1】本発明の実施例に係る物品移載装置を示す斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例に係る物品移載装置を用いて、
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
【図3】本発明の実施例に係る物品移載装置を用いて、
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
【図4】本発明の実施例に係る物品移載装置を用いて、
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
【図5】本発明の実施例に係る物品移載装置を用いて、
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
【図6】本発明の実施例に係る物品移載装置を用いて、
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
【図7】本発明の実施例に係る物品移載装置を用いて、
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
物品を移載する物品移載方法を示す工程説明図である。
【図8】本発明の従来例に係る物品移載装置を示す概略
平面図である。
平面図である。
1 電子部品(物品) 11 保持部 11a 軸体 12 流体軸受(保持部支持手段) 13 電磁誘導シリンダー(保持部付勢手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 物品を保持し、次工程へ移載する物品移
載装置であって、 物品を保持する保持部と、 前記保持部を上下方向に摺動可能に支持する保持部支持
手段と、 前記保持部を下方向に付勢する保持部付勢手段とからな
り、 前記保持部支持手段は、前記保持部との摩擦が30mgf
以下の低摩擦軸受であり、前記保持部付勢手段は、前記
保持部を下方向に付勢する圧力を制御することが可能で
あることを特徴をする物品移載装置。 - 【請求項2】 前記低摩擦軸受は、流体軸受であること
を特徴とする請求項1に記載の物品移載装置。 - 【請求項3】 前記低摩擦軸受は、磁気力を利用した軸
受であることを特徴とする請求項1に記載の物品移載装
置。 - 【請求項4】 前記保持部付勢手段は、電磁誘導シリン
ダーであることを特徴とする請求項1、請求項2、また
は請求項3のいずれかに記載の物品移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7106176A JPH08294889A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 物品移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7106176A JPH08294889A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 物品移載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08294889A true JPH08294889A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14426944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7106176A Pending JPH08294889A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 物品移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08294889A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021061441A (ja) * | 2018-07-12 | 2021-04-15 | デクセリアルズ株式会社 | ピックアップ装置、実装装置、ピックアップ方法、実装方法 |
| JP2021072323A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | キヤノントッキ株式会社 | 基板剥離装置、基板処理装置、及び基板剥離方法 |
| JP2021072322A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | キヤノントッキ株式会社 | 基板保持部材、基板保持装置、基板処理装置、基板保持方法、成膜方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| JP2021072321A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | キヤノントッキ株式会社 | 基板保持装置、基板処理装置、基板保持方法、成膜方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| CN116018312A (zh) * | 2020-08-11 | 2023-04-25 | 日东电工株式会社 | 单片光学膜的提起方法及其装置 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7106176A patent/JPH08294889A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021061441A (ja) * | 2018-07-12 | 2021-04-15 | デクセリアルズ株式会社 | ピックアップ装置、実装装置、ピックアップ方法、実装方法 |
| JP2021072323A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | キヤノントッキ株式会社 | 基板剥離装置、基板処理装置、及び基板剥離方法 |
| JP2021072322A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | キヤノントッキ株式会社 | 基板保持部材、基板保持装置、基板処理装置、基板保持方法、成膜方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| JP2021072321A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | キヤノントッキ株式会社 | 基板保持装置、基板処理装置、基板保持方法、成膜方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| CN116018312A (zh) * | 2020-08-11 | 2023-04-25 | 日东电工株式会社 | 单片光学膜的提起方法及其装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040818 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050426 |