JPH082950Y2 - ジンバル用ピッグテイル - Google Patents
ジンバル用ピッグテイルInfo
- Publication number
- JPH082950Y2 JPH082950Y2 JP1835390U JP1835390U JPH082950Y2 JP H082950 Y2 JPH082950 Y2 JP H082950Y2 JP 1835390 U JP1835390 U JP 1835390U JP 1835390 U JP1835390 U JP 1835390U JP H082950 Y2 JPH082950 Y2 JP H082950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigtail
- gimbal
- side terminal
- rotating
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ジンバル機構を持つ装置の回転部の電気的
接続を低トルクで実現し、装置の持つ性能を十分に発揮
するようにしたものである。
接続を低トルクで実現し、装置の持つ性能を十分に発揮
するようにしたものである。
(従来の技術) 従来のフリージャイロなどのジンバル機構を持つ装置
の回転部の電気的接続は、スリップリング又はポリツイ
ストなどにより行われていた。
の回転部の電気的接続は、スリップリング又はポリツイ
ストなどにより行われていた。
(考案が解決しようとする課題) スリップリング、ポリツイストなどは、形状が大き
く、いずれも回転部の軸方向に長く、配置に大きなスペ
ースを必要としていた。そして、スリップリングはブラ
シの接触による導通のため、ブラシ接触部の抵抗値が大
きくなり接触ノイズが発生し、回転によるトルクが大き
くなるなどの問題があった。
く、いずれも回転部の軸方向に長く、配置に大きなスペ
ースを必要としていた。そして、スリップリングはブラ
シの接触による導通のため、ブラシ接触部の抵抗値が大
きくなり接触ノイズが発生し、回転によるトルクが大き
くなるなどの問題があった。
本考案が解決しようとする課題は、ジンバル機構を持
つ装置の電気的接続を低トルクで実現し、装置の持つ性
能を十分に発揮できるようにしたジンバル用の接続導体
を提供することにある。
つ装置の電気的接続を低トルクで実現し、装置の持つ性
能を十分に発揮できるようにしたジンバル用の接続導体
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案に係るジンバル用ピ
ッグテイルは、ジンバル機構を持つ装置の回転側ターミ
ナルと固定側ターミナルとの電気的接続を行なう導体で
あってS字状に成形加工したものである。
ッグテイルは、ジンバル機構を持つ装置の回転側ターミ
ナルと固定側ターミナルとの電気的接続を行なう導体で
あってS字状に成形加工したものである。
(作用) 上記のように構成したジンバル用ピッグテイルは、こ
れを回転側ターミナルと固定側ターミナルとの電気的接
続を行なった場合、S字状の成形が小さなバネ定数を実
現し、トルク発生を小さくおさえることができる。
れを回転側ターミナルと固定側ターミナルとの電気的接
続を行なった場合、S字状の成形が小さなバネ定数を実
現し、トルク発生を小さくおさえることができる。
(実施例) 本考案に係るジンバル用ピッグテイルの実施例を図面
により説明する。第1図(a)は第1の実施例、第1図
(b)は第2の実施例の平面図である。ピッグテイル1
a、1bはAg85-Cu15合金で、厚さ0.010〜0.038mm、幅0.25
〜0.76mmの素材でS字状に成形加工する。第1図(a)
のピッグテイル1aはS字を形成する円弧の半径R1を同一
にしてある。第1図(b)では、円弧の半径R2をR3,R4
と比較して大きくしてあり、R3とR4とは同じ曲率半径で
あるが、R3は略半円、R4はそれより若干多く曲げてい
る。そして、各ピッグテイル1a,1bの両端にはハンダ付
可能なように小さな半円弧R5が加工してある。これら円
弧は同一面内に形成され、この面内で運動してバネとし
て作用させることができる。
により説明する。第1図(a)は第1の実施例、第1図
(b)は第2の実施例の平面図である。ピッグテイル1
a、1bはAg85-Cu15合金で、厚さ0.010〜0.038mm、幅0.25
〜0.76mmの素材でS字状に成形加工する。第1図(a)
のピッグテイル1aはS字を形成する円弧の半径R1を同一
にしてある。第1図(b)では、円弧の半径R2をR3,R4
と比較して大きくしてあり、R3とR4とは同じ曲率半径で
あるが、R3は略半円、R4はそれより若干多く曲げてい
る。そして、各ピッグテイル1a,1bの両端にはハンダ付
可能なように小さな半円弧R5が加工してある。これら円
弧は同一面内に形成され、この面内で運動してバネとし
て作用させることができる。
第2図は本考案に係るピッグテイルの使用例を示す斜
視図であり、フリージャイロなどのジンバル機構を持つ
装置の回転側ターミナルと固定側ターミナル間の電気的
接続を示す。ピッグテイル1は回転側ターミナルヘッダ
ー2のターミナル3と固定側ターミナルカード4のター
ミナル5との間をハンダ付され、電気的接続を完全なも
のとし、ノイズ発生の原因を除去することができる。こ
のとき、各ピッグテイル1は円弧を形成する面が同一に
なるように配置され、回転部6の回転軸と直角になるよ
うに配置され、この回りに動くことになる。従って、ピ
ッグテイル1の配置スペースは回転部6の軸方向には厚
さ分だけでよく、小形化することができる。ピッグテイ
ル1を流れる電流の大きさにより適当な厚さ、幅を選択
することにより、回転部6の回転角が±25°程度と大き
くとも低トルクにできる。
視図であり、フリージャイロなどのジンバル機構を持つ
装置の回転側ターミナルと固定側ターミナル間の電気的
接続を示す。ピッグテイル1は回転側ターミナルヘッダ
ー2のターミナル3と固定側ターミナルカード4のター
ミナル5との間をハンダ付され、電気的接続を完全なも
のとし、ノイズ発生の原因を除去することができる。こ
のとき、各ピッグテイル1は円弧を形成する面が同一に
なるように配置され、回転部6の回転軸と直角になるよ
うに配置され、この回りに動くことになる。従って、ピ
ッグテイル1の配置スペースは回転部6の軸方向には厚
さ分だけでよく、小形化することができる。ピッグテイ
ル1を流れる電流の大きさにより適当な厚さ、幅を選択
することにより、回転部6の回転角が±25°程度と大き
くとも低トルクにできる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によるピッグテイルによ
れば、バネ定数を非常に小さくすることができ、ジンバ
ル機構において回転によるトルクを小さくすることがで
き、電気的接続を完全な導通にするためノイズの原因を
除去することができ、さらにピッグテイルを回転部の軸
方向に薄型に構成することができるので小形化が実現で
きる。
れば、バネ定数を非常に小さくすることができ、ジンバ
ル機構において回転によるトルクを小さくすることがで
き、電気的接続を完全な導通にするためノイズの原因を
除去することができ、さらにピッグテイルを回転部の軸
方向に薄型に構成することができるので小形化が実現で
きる。
第1図(a)及び(b)は本考案に係るピッグテイルの
第1及び第2の実施例の平面図、第2図は使用例を示す
斜視図である。 1,1a,1b……ピッグテイル、2……回転側ターミナルヘ
ッダー、3……ターミナル、4……固定側ターミナルカ
ード、5……ターミナル、6……回転部。
第1及び第2の実施例の平面図、第2図は使用例を示す
斜視図である。 1,1a,1b……ピッグテイル、2……回転側ターミナルヘ
ッダー、3……ターミナル、4……固定側ターミナルカ
ード、5……ターミナル、6……回転部。
Claims (1)
- 【請求項1】ジンバル機構を持つ装置の回転側ターミナ
ルと固定側ターミナルとの電気的接続を行なう導体であ
ってS字状に成形加工したものであることを特徴とする
ジンバル用ピッグテイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1835390U JPH082950Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | ジンバル用ピッグテイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1835390U JPH082950Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | ジンバル用ピッグテイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110788U JPH03110788U (ja) | 1991-11-13 |
| JPH082950Y2 true JPH082950Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31521516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1835390U Expired - Fee Related JPH082950Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | ジンバル用ピッグテイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082950Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP1835390U patent/JPH082950Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03110788U (ja) | 1991-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |