JPH08295104A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH08295104A JPH08295104A JP7103944A JP10394495A JPH08295104A JP H08295104 A JPH08295104 A JP H08295104A JP 7103944 A JP7103944 A JP 7103944A JP 10394495 A JP10394495 A JP 10394495A JP H08295104 A JPH08295104 A JP H08295104A
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- Japan
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- tread
- tread portion
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
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- B60C11/1236—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern
- B60C2011/1245—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern being arranged in crossing relation, e.g. sipe mesh
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐偏摩耗性、および静粛性に優れる空気入り
ラジアルタイヤを提供する。 【構成】 円筒状トレッド部の両端から径方向内側に向
かって夫々サイドウォ−ルが連なり、これらサイドウォ
−ルの一方からトレッド部を通り他方サイドウォ−ルに
亙って延びるラジアルカ−カスと、このカ−カスと上記
トレッド部間に非伸長性ベルト層をトレッド部の幅いっ
ぱいに配置して補強すると共に、上記トレッド部が広幅
の環状窪みと、この環状窪みによって軸方向に分離され
た左右踏部から成るタイヤにおいて、上記踏部を実質
上、狭幅溝によって仕切られた六角形陸部の組合わせ配
列によって形成した空気入りラジアルタイヤ。
ラジアルタイヤを提供する。 【構成】 円筒状トレッド部の両端から径方向内側に向
かって夫々サイドウォ−ルが連なり、これらサイドウォ
−ルの一方からトレッド部を通り他方サイドウォ−ルに
亙って延びるラジアルカ−カスと、このカ−カスと上記
トレッド部間に非伸長性ベルト層をトレッド部の幅いっ
ぱいに配置して補強すると共に、上記トレッド部が広幅
の環状窪みと、この環状窪みによって軸方向に分離され
た左右踏部から成るタイヤにおいて、上記踏部を実質
上、狭幅溝によって仕切られた六角形陸部の組合わせ配
列によって形成した空気入りラジアルタイヤ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トレッド部が広幅の環
状窪みによって分離された、複数の踏部を備えるラジア
ルタイヤの改良に関するものである。
状窪みによって分離された、複数の踏部を備えるラジア
ルタイヤの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラジアル構造の、特に乗用車用タイヤに
おいては、近年の車両の高性能化に伴い、高速性および
操縦安定性の面よりの必要性から、タイヤの幅に対する
断面高さの比率、即ち扁平率が小さくなる傾向にあり、
扁平率が50% 前後は珍しくなく、30% もの超扁平断
面のタイヤさえ出現している。このような扁平断面のタ
イヤの場合タイヤ幅が広く、それに準じてトレッド幅も
広いために、扁平率が小さくなるに従って耐ウエットス
キッド性が低下する傾向がある。それはトレッド幅が広
くなるにつれて、踏込んだ水の迅速な側方への排水が困
難になるからである。トレッドには排水のために種々の
方向に延びる溝が設けられてはいるが、耐ウエットスキ
ッド性以外の重要特性を犠牲にしない範囲で溝を配置す
るには、溝の形状、量(本数)の面で自づから限度があ
る。
おいては、近年の車両の高性能化に伴い、高速性および
操縦安定性の面よりの必要性から、タイヤの幅に対する
断面高さの比率、即ち扁平率が小さくなる傾向にあり、
扁平率が50% 前後は珍しくなく、30% もの超扁平断
面のタイヤさえ出現している。このような扁平断面のタ
イヤの場合タイヤ幅が広く、それに準じてトレッド幅も
広いために、扁平率が小さくなるに従って耐ウエットス
キッド性が低下する傾向がある。それはトレッド幅が広
くなるにつれて、踏込んだ水の迅速な側方への排水が困
難になるからである。トレッドには排水のために種々の
方向に延びる溝が設けられてはいるが、耐ウエットスキ
ッド性以外の重要特性を犠牲にしない範囲で溝を配置す
るには、溝の形状、量(本数)の面で自づから限度があ
る。
【0003】このような問題を解決することを目的と
し、トレッド部の中央部分を、カ−カスおよびベルト層
と共に径方向内側へ変形させることによって、著しく深
い環状窪みを設け、その結果として、軸方向に分離した
左右一対の踏部を形成すると共に、これらの踏部に中央
環状窪みの位置からトレッド両端にかけて、八の字状に
延びる多数の傾斜主溝を配列し陸部を区分した、いわゆ
るツイントレッドの扁平ラジアルタイヤが、当出願人に
より特開平4-243602にて提案されている。
し、トレッド部の中央部分を、カ−カスおよびベルト層
と共に径方向内側へ変形させることによって、著しく深
い環状窪みを設け、その結果として、軸方向に分離した
左右一対の踏部を形成すると共に、これらの踏部に中央
環状窪みの位置からトレッド両端にかけて、八の字状に
延びる多数の傾斜主溝を配列し陸部を区分した、いわゆ
るツイントレッドの扁平ラジアルタイヤが、当出願人に
より特開平4-243602にて提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このツイントレッドタ
イプのタイヤは、摩耗が進み左右踏部の溝が浅くなって
も、両踏部間の環状窪みの存在により、排水能力が大幅
には低下しない優れた特徴を有している。しかしながら
一方で、トレッド部が環状窪みの位置で、カ−カスおよ
びベルト層と共に屈曲していることから、従来の、全体
的円筒形状トレッドに比べて軸方向に変形し易く、それ
がために、踏部の環状窪みに近接した区域を中心とし、
走行時に接地面内で陸部の動きが大きく、偏摩耗し易い
ことに加え、八の字状陸部特有の騒音(パタ−ンノイ
ズ)が大きいと云う、解決すべき課題を残していた。本
発明は、上記環状窪みの位置での変形が多少大きくて
も、上記変形の影響を実質上受けない、耐偏摩耗性に優
れると共に、静粛性が高いツイントレッドタイプのラジ
アルタイヤを提供することを目的とする。
イプのタイヤは、摩耗が進み左右踏部の溝が浅くなって
も、両踏部間の環状窪みの存在により、排水能力が大幅
には低下しない優れた特徴を有している。しかしながら
一方で、トレッド部が環状窪みの位置で、カ−カスおよ
びベルト層と共に屈曲していることから、従来の、全体
的円筒形状トレッドに比べて軸方向に変形し易く、それ
がために、踏部の環状窪みに近接した区域を中心とし、
走行時に接地面内で陸部の動きが大きく、偏摩耗し易い
ことに加え、八の字状陸部特有の騒音(パタ−ンノイ
ズ)が大きいと云う、解決すべき課題を残していた。本
発明は、上記環状窪みの位置での変形が多少大きくて
も、上記変形の影響を実質上受けない、耐偏摩耗性に優
れると共に、静粛性が高いツイントレッドタイプのラジ
アルタイヤを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒状トレッ
ド部の両端から径方向内側に向かって夫々サイドウォ−
ルが連なり、これらサイドウォ−ルの一方からトレッド
部を通り他方サイドウォ−ルに亙って延びるラジアルカ
−カスと、このカ−カスと上記トレッド部間に非伸長性
ベルト層をトレッド部の幅いっぱいに配置して補強する
と共に、上記トレッド部が広幅の環状窪みと、この環状
窪みによって軸方向に分離された左右踏部から成るタイ
ヤにおいて、上記踏部を実質上、狭幅溝によって仕切ら
れた六角形陸部の組合わせ配列によって形成したことを
特徴とする空気入りラジアルタイヤである。
ド部の両端から径方向内側に向かって夫々サイドウォ−
ルが連なり、これらサイドウォ−ルの一方からトレッド
部を通り他方サイドウォ−ルに亙って延びるラジアルカ
−カスと、このカ−カスと上記トレッド部間に非伸長性
ベルト層をトレッド部の幅いっぱいに配置して補強する
と共に、上記トレッド部が広幅の環状窪みと、この環状
窪みによって軸方向に分離された左右踏部から成るタイ
ヤにおいて、上記踏部を実質上、狭幅溝によって仕切ら
れた六角形陸部の組合わせ配列によって形成したことを
特徴とする空気入りラジアルタイヤである。
【0006】上記六角形陸部を仕切る狭幅溝の幅は、1
〜3mm が好ましく、また同溝の深さは、踏部の中央にお
いてトレッドゲ−ジの40〜60% の範囲が好ましい。
〜3mm が好ましく、また同溝の深さは、踏部の中央にお
いてトレッドゲ−ジの40〜60% の範囲が好ましい。
【0007】
【作用】本発明のラジアルタイヤは、トレッド部が広幅
の環状窪みによって軸方向に分離された左右踏部から成
り、上記踏部は実質上、狭幅溝によって仕切られた六角
形陸部の組合わせ配列によって形成したことを構成上の
特徴としている。このように、トレッドの踏部に配置す
る陸部が六角形をなしているため、剛性の面で実質上方
向性がなく、そのため、種々の走行状態を通じ接地面に
おいて作用するあらゆる方向の力に対し、偏った陸部の
過大変形は生じないため、特定部分が早期に摩耗する、
ヒ−ルアンドトウ摩耗のような偏摩耗は殆ど発生しな
い。
の環状窪みによって軸方向に分離された左右踏部から成
り、上記踏部は実質上、狭幅溝によって仕切られた六角
形陸部の組合わせ配列によって形成したことを構成上の
特徴としている。このように、トレッドの踏部に配置す
る陸部が六角形をなしているため、剛性の面で実質上方
向性がなく、そのため、種々の走行状態を通じ接地面に
おいて作用するあらゆる方向の力に対し、偏った陸部の
過大変形は生じないため、特定部分が早期に摩耗する、
ヒ−ルアンドトウ摩耗のような偏摩耗は殆ど発生しな
い。
【0008】一方、広幅傾斜主溝を介して周方向に配列
された従来の陸部と異なり、陸部の六角形形状と、同形
状の陸部を区画する溝が狭幅溝であることと相俟って、
路面に陸部が踏込むとき、配列された陸部の連続性が向
上し、その結果、陸部が路面に踏み込むときに生じる打
音が著しく緩和され、それによる騒音の低減が顕著であ
る。
された従来の陸部と異なり、陸部の六角形形状と、同形
状の陸部を区画する溝が狭幅溝であることと相俟って、
路面に陸部が踏込むとき、配列された陸部の連続性が向
上し、その結果、陸部が路面に踏み込むときに生じる打
音が著しく緩和され、それによる騒音の低減が顕著であ
る。
【0009】上記陸部の接地時における連続性に関連
し、狭幅溝の幅は、接地時に閉じるかそれに近い1 〜3m
m とし、また狭幅溝の深さについても、ゲ−ジが最も厚
い踏部の中央におけるトレッドゼ−ジの40〜60% と著し
く浅くすることによって、一層陸部の打音が緩和され
る。
し、狭幅溝の幅は、接地時に閉じるかそれに近い1 〜3m
m とし、また狭幅溝の深さについても、ゲ−ジが最も厚
い踏部の中央におけるトレッドゼ−ジの40〜60% と著し
く浅くすることによって、一層陸部の打音が緩和され
る。
【0010】
【実施例】以下図面に基づき説明する。図1は本発明に
おけるタイヤの断面輪郭図、図2は同タイヤの平面図で
ある。本発明においてタイヤ1 は、円筒状トレッド部2
の両端から径方向内側に向かって夫々サイドウォ−ル3
が連なり、図示を省略しているが、両サイドウォ−ル3
の一方からトレッド部2 の領域を通り他方サイドウォ−
ルに亙って延びるラジアルカ−カスと、このカ−カスと
上記トレッド部間に非伸長性ベルト層をトレッド部2 の
幅いっぱいに亙り配置して補強すると共に、上記トレッ
ド部2 が広幅の環状窪み4 と、この環状窪み4 によって
軸方向に分離された左右踏部5 より成る。そしてこれら
踏部5 は実質上、狭幅溝6 によって仕切られた六角形陸
部7 の組合わせ配列によって形成したものである。
おけるタイヤの断面輪郭図、図2は同タイヤの平面図で
ある。本発明においてタイヤ1 は、円筒状トレッド部2
の両端から径方向内側に向かって夫々サイドウォ−ル3
が連なり、図示を省略しているが、両サイドウォ−ル3
の一方からトレッド部2 の領域を通り他方サイドウォ−
ルに亙って延びるラジアルカ−カスと、このカ−カスと
上記トレッド部間に非伸長性ベルト層をトレッド部2 の
幅いっぱいに亙り配置して補強すると共に、上記トレッ
ド部2 が広幅の環状窪み4 と、この環状窪み4 によって
軸方向に分離された左右踏部5 より成る。そしてこれら
踏部5 は実質上、狭幅溝6 によって仕切られた六角形陸
部7 の組合わせ配列によって形成したものである。
【0011】図1は235/45R17 サイズの乗用車用タイヤ
の例で、サイドウォ−ル3 の先端部に埋設したビ−ドリ
ングの回りに巻き上げられた端部をもつ繊維コ−ドのラ
ジアルカ−カス(図示せず)が両サイドウォ−ル3 間に
亙って延び、このカ−カスとトレッド部2 との間に、ト
レッド部の幅いっぱいに亙って延びる非伸長性ベルト層
(図示せず)を配置し強化している。
の例で、サイドウォ−ル3 の先端部に埋設したビ−ドリ
ングの回りに巻き上げられた端部をもつ繊維コ−ドのラ
ジアルカ−カス(図示せず)が両サイドウォ−ル3 間に
亙って延び、このカ−カスとトレッド部2 との間に、ト
レッド部の幅いっぱいに亙って延びる非伸長性ベルト層
(図示せず)を配置し強化している。
【0012】トレッド部2 は、その中央にトレッド部の
有効幅である通常の直進時に接地する接地幅の27% の幅
(57mm)と、踏部7 の中央部におけるトレッドゲ−ジに
対し130%(13mm)の深さを有する環状窪み4 が周方向に
連続して延び、それによって左右に分離された比較的狭
い一対の踏部5 を形成している。環状窪み4 がこのよう
にトレッドゲ−ジ以上の深さを有するため、カ−カスと
ベルト層は環状窪みの位置においては、この窪みの形状
に沿って径方向内側に屈曲している。
有効幅である通常の直進時に接地する接地幅の27% の幅
(57mm)と、踏部7 の中央部におけるトレッドゲ−ジに
対し130%(13mm)の深さを有する環状窪み4 が周方向に
連続して延び、それによって左右に分離された比較的狭
い一対の踏部5 を形成している。環状窪み4 がこのよう
にトレッドゲ−ジ以上の深さを有するため、カ−カスと
ベルト層は環状窪みの位置においては、この窪みの形状
に沿って径方向内側に屈曲している。
【0013】環状窪み4 は目的によっては、中央赤道面
O の位置から何れか一方に或る程度寄せ、左右非対称の
陸部を形成することができる。また、環状窪み4 の上記
接地幅に対する幅、およびトレッド厚みに対する深さ
は、夫々25〜45% 、および70〜150%の範囲で適用するこ
とができる。
O の位置から何れか一方に或る程度寄せ、左右非対称の
陸部を形成することができる。また、環状窪み4 の上記
接地幅に対する幅、およびトレッド厚みに対する深さ
は、夫々25〜45% 、および70〜150%の範囲で適用するこ
とができる。
【0014】図2において左右の踏部5 は、幅w が2 m
m、深さ5 mm(トレッドゲ−ジに対し50% )の狭幅溝6
によって仕切られた正六角形の陸部7 を、各々周方向に
3 列千鳥状に、また踏部5 の両端部は六角形陸部を二等
分した、横向き台形陸部8 を組合わせ配列して成る。
m、深さ5 mm(トレッドゲ−ジに対し50% )の狭幅溝6
によって仕切られた正六角形の陸部7 を、各々周方向に
3 列千鳥状に、また踏部5 の両端部は六角形陸部を二等
分した、横向き台形陸部8 を組合わせ配列して成る。
【0015】陸部7 につき、図2には正六角形で図示し
ているが、実際に適用する場合は、長さが異なる複数の
ピッチによるピッチバリエ−チョンが施されるため、ピ
ッチ長さに応じ縦横比が異なる形状となる。なお、狭幅
溝6 の幅w は、陸部7 の周囲全体を同一とせず、周方向
に延びる部分、または傾斜した部分の何れか一方の幅
を、1 〜3mm の範囲でより広く、または狭くするなどし
て、変化をもたせることもできる。上記変化を持たせる
点は、深さについても同様である。
ているが、実際に適用する場合は、長さが異なる複数の
ピッチによるピッチバリエ−チョンが施されるため、ピ
ッチ長さに応じ縦横比が異なる形状となる。なお、狭幅
溝6 の幅w は、陸部7 の周囲全体を同一とせず、周方向
に延びる部分、または傾斜した部分の何れか一方の幅
を、1 〜3mm の範囲でより広く、または狭くするなどし
て、変化をもたせることもできる。上記変化を持たせる
点は、深さについても同様である。
【0016】
【効果】本発明に成るタイヤの効果を確かめるべく、23
5/45R17 サイズの乗用車用タイヤを用い、図1、2に基
づき述べた実施例のタイヤと、トレッド部の左右踏部
が、八の字状にに延びる傾斜主溝によって区分した陸部
より成る点のみ異なる比較例のタイヤとの間で、実車に
よる騒音テストと、1,000 粁走行による偏摩耗(ヒ−ル
アンドトウ摩耗)テストを行い評価した。
5/45R17 サイズの乗用車用タイヤを用い、図1、2に基
づき述べた実施例のタイヤと、トレッド部の左右踏部
が、八の字状にに延びる傾斜主溝によって区分した陸部
より成る点のみ異なる比較例のタイヤとの間で、実車に
よる騒音テストと、1,000 粁走行による偏摩耗(ヒ−ル
アンドトウ摩耗)テストを行い評価した。
【0017】テストタイヤは17×8Jリムに組み、2.1 Kg
f/Cm2 の内圧を充填した後、次の条件の下で行った。騒
音テストは、平滑なアスファルト舗装の騒音測定用特設
路を20〜80Km/Hの速度で直進中に発生する騒音(パタ−
ンノイズ)をドライバ−のフィ−リングによって評価し
た。偏摩耗テストは、カ−ブ、直線、勾配を含む舗装道
路上を30〜100Km/H の速度で走行した。テスト結果は、
表1に示す。
f/Cm2 の内圧を充填した後、次の条件の下で行った。騒
音テストは、平滑なアスファルト舗装の騒音測定用特設
路を20〜80Km/Hの速度で直進中に発生する騒音(パタ−
ンノイズ)をドライバ−のフィ−リングによって評価し
た。偏摩耗テストは、カ−ブ、直線、勾配を含む舗装道
路上を30〜100Km/H の速度で走行した。テスト結果は、
表1に示す。
【0018】
【表1】 特に、上記偏摩耗についてより詳細には、比較例のタイ
ヤにつき左右踏部の両端部にヒ−ルアンドトウ摩耗が発
生し、取り分け環状窪み近接部において顕著(摩耗段差
0.7mm )であった。これに対し実施例のタイヤは、全体
に摩耗は均一で(摩耗段差0.4mm)、摩耗外観は良好であ
った。
ヤにつき左右踏部の両端部にヒ−ルアンドトウ摩耗が発
生し、取り分け環状窪み近接部において顕著(摩耗段差
0.7mm )であった。これに対し実施例のタイヤは、全体
に摩耗は均一で(摩耗段差0.4mm)、摩耗外観は良好であ
った。
【図1】本発明における実施例のタイヤの断面輪郭図。
【図2】同タイヤのトレッド平面図。
1 タイヤ 2 トレッド部 3 サイドウォ−ル 4 環状窪み 5 踏部 6 狭幅溝 7 六角形陸部
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状トレッド部の両端から径方向内側
に向かって夫々サイドウォ−ルが連なり、これらサイド
ウォ−ルの一方からトレッド部を通り他方サイドウォ−
ルに亙って延びるラジアルカ−カスと、このカ−カスと
上記トレッド部間に非伸長性ベルト層をトレッド部の幅
いっぱいに配置して補強すると共に、上記トレッド部が
広幅の環状窪みと、この環状窪みによって軸方向に分離
された左右踏部から成るタイヤにおいて、上記踏部を実
質上、狭幅溝によって仕切られた六角形陸部の組合わせ
配列によって形成したことを特徴とする空気入りラジア
ルタイヤ。 - 【請求項2】 上記狭幅溝は、1 〜3mm の溝幅より成る
ことを特徴とする請求項1の空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項3】 上記狭幅溝は踏部の中央において、トレ
ッドゲ−ジの40〜60% の深さを有することを特徴とする
請求項1乃至2の空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7103944A JPH08295104A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7103944A JPH08295104A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295104A true JPH08295104A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14367559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7103944A Pending JPH08295104A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08295104A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0934836A3 (de) * | 1998-02-05 | 2001-01-24 | Continental Aktiengesellschaft | Fahrzeugluftreifen und Reifenvulkanisationsform mit Lamellen |
| EP0968847A3 (de) * | 1998-07-01 | 2002-02-27 | Continental Aktiengesellschaft | Fahrzeugreifen |
| KR100693208B1 (ko) * | 2004-09-24 | 2007-03-13 | 한국타이어 주식회사 | 비포장 도로 자동차 경주용 타이어 트레드 패턴구조 |
| JP2011025797A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2011143897A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2011148361A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2011162020A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
-
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