JPH08295238A - 列車ダイヤ作成装置 - Google Patents
列車ダイヤ作成装置Info
- Publication number
- JPH08295238A JPH08295238A JP10220195A JP10220195A JPH08295238A JP H08295238 A JPH08295238 A JP H08295238A JP 10220195 A JP10220195 A JP 10220195A JP 10220195 A JP10220195 A JP 10220195A JP H08295238 A JPH08295238 A JP H08295238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- train
- route
- time
- return
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の分岐器や引上線を有する折返し駅にお
ける折返しダイヤを自動的に作成する。 【構成】 複数の折返しルートを折返しルートファイル
18に記憶し、かつルート時間間隔,各走行時分,各走
行時分等の時間的条件を予め記憶しておき、列車ダイヤ
ファイル17に記憶されている終着列車に対して折返し
ルートファイルに記憶されている各折返しルートを所定
の順序で順番に選択していき、順次選択される各折返し
ルートに対して各メモリに記憶されている各時間的条件
を用いて、各折返しルートの各線における終着列車の到
着発車時刻及び折返し運行開始可能となる最短時刻を順
次算出していく。そして、順次算出される各最短時刻が
列車ダイヤファイルに記憶されている始発列車の発車時
刻より最初に早くなった時点の折返しルート及び各線の
到着発車時刻を折返しダイヤと決定する。
ける折返しダイヤを自動的に作成する。 【構成】 複数の折返しルートを折返しルートファイル
18に記憶し、かつルート時間間隔,各走行時分,各走
行時分等の時間的条件を予め記憶しておき、列車ダイヤ
ファイル17に記憶されている終着列車に対して折返し
ルートファイルに記憶されている各折返しルートを所定
の順序で順番に選択していき、順次選択される各折返し
ルートに対して各メモリに記憶されている各時間的条件
を用いて、各折返しルートの各線における終着列車の到
着発車時刻及び折返し運行開始可能となる最短時刻を順
次算出していく。そして、順次算出される各最短時刻が
列車ダイヤファイルに記憶されている始発列車の発車時
刻より最初に早くなった時点の折返しルート及び各線の
到着発車時刻を折返しダイヤと決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機により列車ダイ
ヤを自動的に作成する列車ダイヤ作成装置に係わり、特
に折返し駅構内における折返しダイヤを自動的に作成で
きる列車ダイヤ作成装置に関する。
ヤを自動的に作成する列車ダイヤ作成装置に係わり、特
に折返し駅構内における折返しダイヤを自動的に作成で
きる列車ダイヤ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば鉄道会社等において列車の運転ダ
イヤを作成する最も基本的な手法は、経験豊かなダイヤ
作成の専門家が用紙に定規等を用いて各列車の運転ダイ
ヤを時刻順に順番に割付けていく手法である。
イヤを作成する最も基本的な手法は、経験豊かなダイヤ
作成の専門家が用紙に定規等を用いて各列車の運転ダイ
ヤを時刻順に順番に割付けていく手法である。
【0003】近年になって、列車運行路線の各駅名,列
車の各駅間隔の所要時間,各駅の停車時間等を予めデー
タベースに記憶させておき、例えば始発駅における各列
車の発車時刻を指定すると始発駅から終着駅まで列車ダ
イヤが自動的に作成される列車ダイヤ作成装置が提唱さ
れている。
車の各駅間隔の所要時間,各駅の停車時間等を予めデー
タベースに記憶させておき、例えば始発駅における各列
車の発車時刻を指定すると始発駅から終着駅まで列車ダ
イヤが自動的に作成される列車ダイヤ作成装置が提唱さ
れている。
【0004】図6は、この列車ダイヤ作成装置で作成さ
れて表示画面に表示された列車ダイヤを示す図である。
横軸は時刻tを示し、縦軸は距離dを示す。縦軸に各駅
A〜Fが距離位置に応じて配列される。例えば上りA列
車はF駅から各駅に停車してA駅まで運行される。ま
た、B列車はF駅を始発駅として、B駅まで上り列車と
して運行され、B駅で折返して下り列車としてF駅まで
戻る。
れて表示画面に表示された列車ダイヤを示す図である。
横軸は時刻tを示し、縦軸は距離dを示す。縦軸に各駅
A〜Fが距離位置に応じて配列される。例えば上りA列
車はF駅から各駅に停車してA駅まで運行される。ま
た、B列車はF駅を始発駅として、B駅まで上り列車と
して運行され、B駅で折返して下り列車としてF駅まで
戻る。
【0005】しかし、近年、運行される列車本数が増大
して、列車の運転間隔が短くなり、折返し駅で折返し運
転される列車本数も増大している。複線区間における列
車の折返し運転においては、例えば上り本線のホームに
到着した列車を下り本線へ移動させる場合がある。ま
た、逆に、下り本線のホームに到着した列車を上り本線
へ移動させる場合がある。
して、列車の運転間隔が短くなり、折返し駅で折返し運
転される列車本数も増大している。複線区間における列
車の折返し運転においては、例えば上り本線のホームに
到着した列車を下り本線へ移動させる場合がある。ま
た、逆に、下り本線のホームに到着した列車を上り本線
へ移動させる場合がある。
【0006】この本線相互間を列車が移動するのにも所
定の時間が必要であり、また移動過程で他の列車の運行
を妨げないようにする必要がある。さらに、折返し可能
な駅には多数の引上線が敷設されている場合がある。
定の時間が必要であり、また移動過程で他の列車の運行
を妨げないようにする必要がある。さらに、折返し可能
な駅には多数の引上線が敷設されている場合がある。
【0007】したがって、折返し駅に到着した各終着列
車をどの折返しルートを使用してどの始発列車に割当て
るかの折返しダイヤの作成は、まだ、前述した経験豊か
な専門家が、各上り列車のスジと下り列車のスジを作成
し、その後に折り返し駅において下り列車と上り列車の
折り返し(どの下り列車をどの上り列車で折り返すか)
を作成している。
車をどの折返しルートを使用してどの始発列車に割当て
るかの折返しダイヤの作成は、まだ、前述した経験豊か
な専門家が、各上り列車のスジと下り列車のスジを作成
し、その後に折り返し駅において下り列車と上り列車の
折り返し(どの下り列車をどの上り列車で折り返すか)
を作成している。
【0008】たとえば図7に示す折返し駅(B駅)につ
いて考察する。この折返し駅(B駅)には、下り本線1
と上り本線2とにそれぞれ個別の下りホーム3と上りホ
ーム4が設けられている。そして、各本線1,2相互間
には本線相互間を接続する複数の分岐器5a,5b,5
cが設けられている。さらに、下り本線1には2本の引
上線6,7が敷設され、上り本線2には1本の引上線8
が敷設されている。
いて考察する。この折返し駅(B駅)には、下り本線1
と上り本線2とにそれぞれ個別の下りホーム3と上りホ
ーム4が設けられている。そして、各本線1,2相互間
には本線相互間を接続する複数の分岐器5a,5b,5
cが設けられている。さらに、下り本線1には2本の引
上線6,7が敷設され、上り本線2には1本の引上線8
が敷設されている。
【0009】このような構成の折返し駅(B駅)におい
て、下り本線1から下りホーム3へ到着した終着列車を
上り本線2へ上り列車として折返す場合は、例えば代表
的な下記4つの折返しルートが考えられる。
て、下り本線1から下りホーム3へ到着した終着列車を
上り本線2へ上り列車として折返す場合は、例えば代表
的な下記4つの折返しルートが考えられる。
【0010】 ルート1:下り本線1から下りホーム3に到着→分岐器
5aを通り、引上線8へ→上り本線2の上りホーム4か
ら発車 ルート2:下り本線1から下りホーム3に到着→引上線
7へ→分岐器5bを通り、上り本線2の上りホーム4か
ら発車 ルート3:下り本線1から下りホーム3に到着→引上線
6へ→分岐器5bを通り、上り本線2の上りホーム4か
ら発車 ルート4:下り本線1から分岐器5cを通り、上り本線
2の上りホーム4に到着→上りホーム4から発車 そして、図8は、図7に示すB駅(折返し駅)にB列車
が下り終着列車として到着してから、該当B列車が前記
折返しルート1を通過して上り始発列車として折返す場
合の折返しダイヤを示す図である。
5aを通り、引上線8へ→上り本線2の上りホーム4か
ら発車 ルート2:下り本線1から下りホーム3に到着→引上線
7へ→分岐器5bを通り、上り本線2の上りホーム4か
ら発車 ルート3:下り本線1から下りホーム3に到着→引上線
6へ→分岐器5bを通り、上り本線2の上りホーム4か
ら発車 ルート4:下り本線1から分岐器5cを通り、上り本線
2の上りホーム4に到着→上りホーム4から発車 そして、図8は、図7に示すB駅(折返し駅)にB列車
が下り終着列車として到着してから、該当B列車が前記
折返しルート1を通過して上り始発列車として折返す場
合の折返しダイヤを示す図である。
【0011】下り終着列車のスジa1 で示されるB列車
が下り本線1(下りホーム3)に到着してから、乗客の
降車に必要な停車時間T01経過後に、引上線8へ所定の
走行時分T01を費やして移動する。そして、この引上線
8上において、進行方向変更に伴う予め定められた一定
の最小停止時間T02だけ停止する。その後、B列車は引
上線8を出発して、上り本線2の上りホーム4位置へ所
定の走行時分T12を費やして移動する。上りホーム4へ
到着したB列車は、乗客の乗車に必要な停車時間T03経
過後に、スジb1 で示される上り始発列車として発車す
る。
が下り本線1(下りホーム3)に到着してから、乗客の
降車に必要な停車時間T01経過後に、引上線8へ所定の
走行時分T01を費やして移動する。そして、この引上線
8上において、進行方向変更に伴う予め定められた一定
の最小停止時間T02だけ停止する。その後、B列車は引
上線8を出発して、上り本線2の上りホーム4位置へ所
定の走行時分T12を費やして移動する。上りホーム4へ
到着したB列車は、乗客の乗車に必要な停車時間T03経
過後に、スジb1 で示される上り始発列車として発車す
る。
【0012】また、図9に、図7に示すB駅(折返し
駅)を停車しないで通過する上り通過列車が存在する場
合の折返しダイヤを示す。この場合、この上り通過列車
は上り本線2を通過するが、この上り本線2の通過時間
と引上線8からホーム4に到着する折返し列車が上り本
線2を通過する時間とが競合しないように折返しダイヤ
を作成する必要がある。
駅)を停車しないで通過する上り通過列車が存在する場
合の折返しダイヤを示す。この場合、この上り通過列車
は上り本線2を通過するが、この上り本線2の通過時間
と引上線8からホーム4に到着する折返し列車が上り本
線2を通過する時間とが競合しないように折返しダイヤ
を作成する必要がある。
【0013】具体的には、図9に示すように、折返し列
車の下り本線1から引上線8への出発時刻t1 を調整
し、さらに、引上線8上の停止時間を長くして、上り本
線2へ出発する時刻t2 を、上り通過列車のスジb2 に
交差しないように、ずらす必要がある。このように、折
返し駅構内において、同一線を複数の列車が通過する場
合に、各列車の通過時刻相互間に予め設定された最小時
間間隔を示すルート時隔T21を設ける必要がある。
車の下り本線1から引上線8への出発時刻t1 を調整
し、さらに、引上線8上の停止時間を長くして、上り本
線2へ出発する時刻t2 を、上り通過列車のスジb2 に
交差しないように、ずらす必要がある。このように、折
返し駅構内において、同一線を複数の列車が通過する場
合に、各列車の通過時刻相互間に予め設定された最小時
間間隔を示すルート時隔T21を設ける必要がある。
【0014】このように、折返し駅において折返しダイ
ヤを作成する場合には、上述した各停車時間T01,
T03、各走行時分T11,T12、最小停止時間T02及びル
ート時隔T21等の各時間的条件を満足させる必要があ
る。さらに、前述したように複数の折返しルートが存在
する場合は、前述した各時間的条件を満足させたうえで
最良の折返しルートを選択する必要がある。
ヤを作成する場合には、上述した各停車時間T01,
T03、各走行時分T11,T12、最小停止時間T02及びル
ート時隔T21等の各時間的条件を満足させる必要があ
る。さらに、前述したように複数の折返しルートが存在
する場合は、前述した各時間的条件を満足させたうえで
最良の折返しルートを選択する必要がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように、折返し駅
における折返しダイヤを作成するためには、各停車時間
T01,T03、各走行時分T11,T12、最小停止時間T02
及びルート時隔T21等の各時間的条件を満足させた上で
最良の折返しルートを選択する必要がある。
における折返しダイヤを作成するためには、各停車時間
T01,T03、各走行時分T11,T12、最小停止時間T02
及びルート時隔T21等の各時間的条件を満足させた上で
最良の折返しルートを選択する必要がある。
【0016】したがって、たとえ、経験豊かなダイヤ作
成の専門家であっても、折返しダイヤ作成に多大の時間
と労力が必要であった。また、ダイヤ改正等に起因して
一旦作成された折返しダイヤを他の列車の運行に支障を
来さないように修正又は変更するためには、さらに多大
の時間と労力が必要であった。
成の専門家であっても、折返しダイヤ作成に多大の時間
と労力が必要であった。また、ダイヤ改正等に起因して
一旦作成された折返しダイヤを他の列車の運行に支障を
来さないように修正又は変更するためには、さらに多大
の時間と労力が必要であった。
【0017】また、手作業で作成された折返しダイヤに
計算ミス等の人為的ミスが含まれる懸念がある。本発明
はこのような事情に鑑みてなされたものであり、各折返
しルート及び各時間的条件を予め記憶しておくことによ
って、折返し駅における上り列車のスジと下り列車のス
ジの折り返しを示す折返しダイヤを、ルート時隔や最小
停止時間や走行時分等の各時間的条件を満たし、かつ最
良の折返しルートを用いて自動的に作成でき、たとえダ
イヤ作成に対して不慣れなユーザであっても、簡単にか
つ間違いなく短時間で折返しダイヤを作成できる列車ダ
イヤ作成装置を提供することを目的とする。
計算ミス等の人為的ミスが含まれる懸念がある。本発明
はこのような事情に鑑みてなされたものであり、各折返
しルート及び各時間的条件を予め記憶しておくことによ
って、折返し駅における上り列車のスジと下り列車のス
ジの折り返しを示す折返しダイヤを、ルート時隔や最小
停止時間や走行時分等の各時間的条件を満たし、かつ最
良の折返しルートを用いて自動的に作成でき、たとえダ
イヤ作成に対して不慣れなユーザであっても、簡単にか
つ間違いなく短時間で折返しダイヤを作成できる列車ダ
イヤ作成装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】記課題を解消するために
請求項1の列車ダイヤ作成装置においては、少なくとも
折返し駅における通過列車,終着列車,始発列車等の各
列車のダイヤを記憶する列車ダイヤファイルと、本線相
互間を接続する分岐器及び複数の引上線を有する折返し
駅における複数の折返しルートを記憶する折返しルート
ファイルと、折返しルートの全部又は一部を複数の列車
が使用する場合の最低時間間隔を示すルート時間間隔を
記憶するルート時間間隔メモリと、折返し駅構内におけ
る折返し列車の各線における最小停車時間を記憶する構
内停車時間メモリと、折返し駅構内における折返し列車
が各線間を移動するのに要する各走行時分を記憶する構
内走行時分メモリと、列車ダイヤファイルに記憶されて
いる終着列車に対して折返しルートファイルに記憶され
ている各折返しルートを所定の順番に選択していく折返
しルート選択手段と、折返しルート選択手段にて順次選
択される各折返しルートに対して各メモリに記憶されて
いるルート時間間隔,最小停車時間及び各走行時分を用
いて該当折返しルートの各線における終着列車の到着発
車時刻及び折返し運行開始可能となる最短時刻を順次算
出していく折返しダイヤ演算手段と、この折返しダイヤ
演算手段にて順次算出される各最短時刻と前記列車ダイ
ヤファイルに記憶されている始発列車の発車時刻より折
返しルート及び各線の到着発車時刻を折返しダイヤと決
定する折返しダイヤ決定手段とを備えている。
請求項1の列車ダイヤ作成装置においては、少なくとも
折返し駅における通過列車,終着列車,始発列車等の各
列車のダイヤを記憶する列車ダイヤファイルと、本線相
互間を接続する分岐器及び複数の引上線を有する折返し
駅における複数の折返しルートを記憶する折返しルート
ファイルと、折返しルートの全部又は一部を複数の列車
が使用する場合の最低時間間隔を示すルート時間間隔を
記憶するルート時間間隔メモリと、折返し駅構内におけ
る折返し列車の各線における最小停車時間を記憶する構
内停車時間メモリと、折返し駅構内における折返し列車
が各線間を移動するのに要する各走行時分を記憶する構
内走行時分メモリと、列車ダイヤファイルに記憶されて
いる終着列車に対して折返しルートファイルに記憶され
ている各折返しルートを所定の順番に選択していく折返
しルート選択手段と、折返しルート選択手段にて順次選
択される各折返しルートに対して各メモリに記憶されて
いるルート時間間隔,最小停車時間及び各走行時分を用
いて該当折返しルートの各線における終着列車の到着発
車時刻及び折返し運行開始可能となる最短時刻を順次算
出していく折返しダイヤ演算手段と、この折返しダイヤ
演算手段にて順次算出される各最短時刻と前記列車ダイ
ヤファイルに記憶されている始発列車の発車時刻より折
返しルート及び各線の到着発車時刻を折返しダイヤと決
定する折返しダイヤ決定手段とを備えている。
【0019】また、請求項2の列車ダイヤ作成装置にお
いては、少なくとも折返し駅における通過列車,終着列
車,始発列車等の各列車のダイヤを記憶する列車ダイヤ
ファイルと、本線相互間を接続する分岐器及び複数の引
上線を有する折返し駅における複数の折返しルートとこ
れら折返しルート相互間の優先順位を記憶する折返しル
ートファイルと、折返しルートの全部又は一部を複数の
列車が使用する場合の最低時間間隔を示すルート時間間
隔を記憶するルート時間間隔メモリと、折返し駅構内に
おける折返し列車の各線における最小停車時間を記憶す
る構内停車時間メモリと、折返し駅構内における折返し
列車が各線間を移動するのに要する各走行時分を記憶す
る構内走行時分メモリと、列車ダイヤファイルに記憶さ
れている終着列車に対して前記折返しルートファイルに
記憶されている各折返しルートを優先順位の高い順に選
択していく折返しルート選択手段と、折返しルート選択
手段にて順次選択される各折返しルートに対して各メモ
リに記憶されているルート時間間隔,最小停車時間及び
各走行時分を用いて該当折返しルートの各線における終
着列車の到着発車時刻及び折返し運行開始可能となる最
短時刻を順次算出していく折返しダイヤ演算手段と、折
返しダイヤ演算手段にて順次算出される各最短時刻と列
車ダイヤファイルに記憶されている始発列車の発車時刻
より最初に早くなった優先順位の折返しルート及び各線
の到着発車時刻を折返しダイヤと決定する折返しダイヤ
決定手段とを備えている。
いては、少なくとも折返し駅における通過列車,終着列
車,始発列車等の各列車のダイヤを記憶する列車ダイヤ
ファイルと、本線相互間を接続する分岐器及び複数の引
上線を有する折返し駅における複数の折返しルートとこ
れら折返しルート相互間の優先順位を記憶する折返しル
ートファイルと、折返しルートの全部又は一部を複数の
列車が使用する場合の最低時間間隔を示すルート時間間
隔を記憶するルート時間間隔メモリと、折返し駅構内に
おける折返し列車の各線における最小停車時間を記憶す
る構内停車時間メモリと、折返し駅構内における折返し
列車が各線間を移動するのに要する各走行時分を記憶す
る構内走行時分メモリと、列車ダイヤファイルに記憶さ
れている終着列車に対して前記折返しルートファイルに
記憶されている各折返しルートを優先順位の高い順に選
択していく折返しルート選択手段と、折返しルート選択
手段にて順次選択される各折返しルートに対して各メモ
リに記憶されているルート時間間隔,最小停車時間及び
各走行時分を用いて該当折返しルートの各線における終
着列車の到着発車時刻及び折返し運行開始可能となる最
短時刻を順次算出していく折返しダイヤ演算手段と、折
返しダイヤ演算手段にて順次算出される各最短時刻と列
車ダイヤファイルに記憶されている始発列車の発車時刻
より最初に早くなった優先順位の折返しルート及び各線
の到着発車時刻を折返しダイヤと決定する折返しダイヤ
決定手段とを備えている。
【0020】また、請求項3の発明においては、上述し
た各発明の列車ダイヤ作成装置に対して、折返しルート
ファイルに記憶されている各折返しルートを外部操作入
力に応じて修正,変更,削除,設定するルート設定手段
と、ルート時間間隔メモリ,構内停車時間メモリ及び構
内走行時分メモリに記憶されているルート時間間隔,最
小停車時間及び構内走行時分等の各時間情報を外部操作
入力に応じて修正.変更,削除,設定する複数の時間情
報設定手段とを付加している。
た各発明の列車ダイヤ作成装置に対して、折返しルート
ファイルに記憶されている各折返しルートを外部操作入
力に応じて修正,変更,削除,設定するルート設定手段
と、ルート時間間隔メモリ,構内停車時間メモリ及び構
内走行時分メモリに記憶されているルート時間間隔,最
小停車時間及び構内走行時分等の各時間情報を外部操作
入力に応じて修正.変更,削除,設定する複数の時間情
報設定手段とを付加している。
【0021】さらに、請求項4の発明においては、上述
した各発明の列車ダイヤ作成装置に対して、折返しダイ
ヤ決定手段にて決定された折返しダイヤを外部操作入力
に応じて修正する折返しダイヤ修正手段を付加してい
る。
した各発明の列車ダイヤ作成装置に対して、折返しダイ
ヤ決定手段にて決定された折返しダイヤを外部操作入力
に応じて修正する折返しダイヤ修正手段を付加してい
る。
【0022】
【作用】このように構成された請求項1の列車ダイヤ作
成装置においては、折返し駅構内における複数の折返し
ルートが折返しルートファイル内に記憶されている。さ
らに、ルート時間間隔メモリ,構内停車時間メモリ及び
構内走行時分メモリ内には、それぞれルート時間間隔,
最小停車時間及び各走行時分が記憶されている。
成装置においては、折返し駅構内における複数の折返し
ルートが折返しルートファイル内に記憶されている。さ
らに、ルート時間間隔メモリ,構内停車時間メモリ及び
構内走行時分メモリ内には、それぞれルート時間間隔,
最小停車時間及び各走行時分が記憶されている。
【0023】そして、先ず、折返しルート選択手段で所
定の順序で各折返しルートが選択されて、折返しダイヤ
演算手段にて、この選択された折返しルートに対して、
各メモリに記憶されているルート時間間隔,最小停車時
間及び各走行時分を用いて該当折返しルートの各線にお
ける終着列車の到着発車時刻及び折返し運行開始可能と
なる最短時刻が算出される。
定の順序で各折返しルートが選択されて、折返しダイヤ
演算手段にて、この選択された折返しルートに対して、
各メモリに記憶されているルート時間間隔,最小停車時
間及び各走行時分を用いて該当折返しルートの各線にお
ける終着列車の到着発車時刻及び折返し運行開始可能と
なる最短時刻が算出される。
【0024】この算出された最短時刻が始発列車の発車
時刻より早いと、この選択された折返しルートと算出さ
れたこの折返しルートの各線の到着発車時刻が該当到着
列車に対する折返しダイヤとなる。
時刻より早いと、この選択された折返しルートと算出さ
れたこの折返しルートの各線の到着発車時刻が該当到着
列車に対する折返しダイヤとなる。
【0025】なお、算出された最短時刻が始発列車の発
車時刻より遅いと、折返しルート選択手段で次の順番の
折返しルートが選択されて、該当折返しルートに対する
最短時刻が算出され、前記始発列車の発車時刻と比較さ
れる。
車時刻より遅いと、折返しルート選択手段で次の順番の
折返しルートが選択されて、該当折返しルートに対する
最短時刻が算出され、前記始発列車の発車時刻と比較さ
れる。
【0026】このように、算出された最短時刻が始発列
車の発車時刻より早くなるまで、折返しルートを順次選
択していく。したがって、各時間的条件を満たした上で
最良の折返しルートが採用された折返しダイヤが作成さ
れる。
車の発車時刻より早くなるまで、折返しルートを順次選
択していく。したがって、各時間的条件を満たした上で
最良の折返しルートが採用された折返しダイヤが作成さ
れる。
【0027】また、請求項2の列車ダイヤ作成装置にお
いては、折返しルートファイル内に前述した複数の折返
しルートの他に折返しルート相互間の優先順位も記憶さ
れている。
いては、折返しルートファイル内に前述した複数の折返
しルートの他に折返しルート相互間の優先順位も記憶さ
れている。
【0028】そして、先ず、折返しルート選択手段で最
優先順位の折返しルートが選択されて、折返しダイヤ演
算手段にて、この最優先順位の折返しルートに対して、
各メモリに記憶されているルート時間間隔,最小停車時
間及び各走行時分を用いて該当折返しルートの各線にお
ける終着列車の到着発車時刻及び折返し運行開始可能と
なる最短時刻が算出される。
優先順位の折返しルートが選択されて、折返しダイヤ演
算手段にて、この最優先順位の折返しルートに対して、
各メモリに記憶されているルート時間間隔,最小停車時
間及び各走行時分を用いて該当折返しルートの各線にお
ける終着列車の到着発車時刻及び折返し運行開始可能と
なる最短時刻が算出される。
【0029】すなわち、この発明においては、記憶され
た優先順位に従って各折返しルートが選択されるので、
能率的に各時間的条件を満たした上で最良の折返しルー
トが採用された折返しダイヤが作成される。
た優先順位に従って各折返しルートが選択されるので、
能率的に各時間的条件を満たした上で最良の折返しルー
トが採用された折返しダイヤが作成される。
【0030】また、請求項3の発明においては、折返し
ルートファイルに記憶されている各折返しルートを例え
ばユーザが任意に修正,変更,削除.設定できる。同様
に、各時間的条件もユーザが任意に修正,変更,削除.
設定できる。さらに、別の発明においては、一旦作成さ
れた折返しダイヤをユーザが必要に応じて修正可能であ
る。
ルートファイルに記憶されている各折返しルートを例え
ばユーザが任意に修正,変更,削除.設定できる。同様
に、各時間的条件もユーザが任意に修正,変更,削除.
設定できる。さらに、別の発明においては、一旦作成さ
れた折返しダイヤをユーザが必要に応じて修正可能であ
る。
【0031】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例の列車ダイヤ作成装置の概略構成を示
すブロック図である。この列車ダイヤ作成装置はコンピ
ュータ等の情報処理装置で構成されている。
る。図1は実施例の列車ダイヤ作成装置の概略構成を示
すブロック図である。この列車ダイヤ作成装置はコンピ
ュータ等の情報処理装置で構成されている。
【0032】例えばアプリケーションプログラム上にソ
フト的に形成された折返しルート選択部11,折返しダ
イヤ演算部12及び折返しダイヤ決定部13からなる制
御部14に対して、ユーザ15へ列車ダイヤや作成され
た折返しダイヤを表示したり、ユーザ15からの操作入
力を受付けるGUI(グラフィック・ユーザ・インター
フェース)16が接続されている。さらに、制御部14
に対して、列車ダイヤファイル17,折返しルートファ
イル18,ルート時間間隔メモリとしてのルート時隔メ
モリ19,構内停車時間メモリ20及び構内走行時分メ
モリ21が接続されている。
フト的に形成された折返しルート選択部11,折返しダ
イヤ演算部12及び折返しダイヤ決定部13からなる制
御部14に対して、ユーザ15へ列車ダイヤや作成され
た折返しダイヤを表示したり、ユーザ15からの操作入
力を受付けるGUI(グラフィック・ユーザ・インター
フェース)16が接続されている。さらに、制御部14
に対して、列車ダイヤファイル17,折返しルートファ
イル18,ルート時間間隔メモリとしてのルート時隔メ
モリ19,構内停車時間メモリ20及び構内走行時分メ
モリ21が接続されている。
【0033】また、折返しルートファイル18には折返
しルート設定部22が接続され、ルート時隔メモリ19
にはルート時隔設定部23が接続され、構内停車時間メ
モリ20及び構内走行時分メモリ21にはそれぞれ構内
停止時間設定部24及び構内走行時分設定部25が接続
されている。
しルート設定部22が接続され、ルート時隔メモリ19
にはルート時隔設定部23が接続され、構内停車時間メ
モリ20及び構内走行時分メモリ21にはそれぞれ構内
停止時間設定部24及び構内走行時分設定部25が接続
されている。
【0034】なお、前記各設定部22〜25は、ファイ
ル18及び各メモリ19〜21の記憶内容をユーザ15
がGUI16を介して任意に修正、変更,削除,設定を
実行するために設けられている。
ル18及び各メモリ19〜21の記憶内容をユーザ15
がGUI16を介して任意に修正、変更,削除,設定を
実行するために設けられている。
【0035】次に、各部の構成及び動作を順番に説明し
ていく。列車ダイヤファイル17内には、例えば図6で
示したように、折返し駅を含む各駅に停止又は通過する
各列車のダイヤが記憶されている。当然折返し駅に対し
ては、該当折返し駅における各通過列車、各終着列車,
各始発列車の各ダイヤが記憶されている。
ていく。列車ダイヤファイル17内には、例えば図6で
示したように、折返し駅を含む各駅に停止又は通過する
各列車のダイヤが記憶されている。当然折返し駅に対し
ては、該当折返し駅における各通過列車、各終着列車,
各始発列車の各ダイヤが記憶されている。
【0036】折返しルートファイル18内には、折返し
駅における前述した複数の折返しルートが折返しルート
相互間の優先順位と共に記憶されている。この折返しル
ートファイル18は初期状態においては、何も記憶され
ておらず、この列車ダイヤ作成装置の稼働の初期操作時
に、ユーザ15がGUI16を用いて各折返しルート及
び各優先順位を設定する。
駅における前述した複数の折返しルートが折返しルート
相互間の優先順位と共に記憶されている。この折返しル
ートファイル18は初期状態においては、何も記憶され
ておらず、この列車ダイヤ作成装置の稼働の初期操作時
に、ユーザ15がGUI16を用いて各折返しルート及
び各優先順位を設定する。
【0037】前述したように、図7,図2に示すよう
に、折返し駅が多数の分岐器5a,5b,5c及び引上
線6,7,8を有する場合には、多数の折返しルートが
存在するが、乗客の乗り降り、折返し所要時間等を考慮
して、この折返し駅に対して、最良の折返しルートが存
在する。この最良の折返しルートを優先順位1位とす
る。このように各折返しルートに対して各優先順位が割
付けられている。
に、折返し駅が多数の分岐器5a,5b,5c及び引上
線6,7,8を有する場合には、多数の折返しルートが
存在するが、乗客の乗り降り、折返し所要時間等を考慮
して、この折返し駅に対して、最良の折返しルートが存
在する。この最良の折返しルートを優先順位1位とす
る。このように各折返しルートに対して各優先順位が割
付けられている。
【0038】例えば、図7に示した3つの分岐器5a,
5b,5c及び3本の引上線6,7,8が設けられてい
る折返し駅(B駅)には、下り本線1から上り本線2へ
列車を移動させる折返しルートは、前述したようにルー
ト1からルート4までの合計4個存在する。なお、逆
に、上り本線2から下り本線1へ列車を移動させる場合
も、別途複数の折返しルートが設定されている。
5b,5c及び3本の引上線6,7,8が設けられてい
る折返し駅(B駅)には、下り本線1から上り本線2へ
列車を移動させる折返しルートは、前述したようにルー
ト1からルート4までの合計4個存在する。なお、逆
に、上り本線2から下り本線1へ列車を移動させる場合
も、別途複数の折返しルートが設定されている。
【0039】なお、折返し駅の分岐器や引上線の設置数
や設置位置が変更になったり、新規に副本線が設置され
ると、折返しルート設定部22を用いて前述した手法で
ユーザ15が変更操作を行う。
や設置位置が変更になったり、新規に副本線が設置され
ると、折返しルート設定部22を用いて前述した手法で
ユーザ15が変更操作を行う。
【0040】ルート時隔メモリ19内には、折返しルー
トの全部又は一部を複数の列車が使用する場合の最低時
間間隔を示すルート時隔が記憶されている。例えば、図
7に示す構成のB駅において、図2に示すように、下り
本線1から引上線8へ進入する折返し列車Bと、隣接の
A駅からこのB駅の上り本線2に進入する列車Cと間に
は進路が競合する競合区間26が生じる。このように複
数の列車B,Cの各進路が競合する競合区間26が発生
する2ルートについて、先に競合区間26を使用する列
車の影響を受けずに後から競合区間26を使用する列車
が走行できる最小時間間隔をルート時隔と定義する。具
体的には、例えば図9で示した時間T21に相当する。
トの全部又は一部を複数の列車が使用する場合の最低時
間間隔を示すルート時隔が記憶されている。例えば、図
7に示す構成のB駅において、図2に示すように、下り
本線1から引上線8へ進入する折返し列車Bと、隣接の
A駅からこのB駅の上り本線2に進入する列車Cと間に
は進路が競合する競合区間26が生じる。このように複
数の列車B,Cの各進路が競合する競合区間26が発生
する2ルートについて、先に競合区間26を使用する列
車の影響を受けずに後から競合区間26を使用する列車
が走行できる最小時間間隔をルート時隔と定義する。具
体的には、例えば図9で示した時間T21に相当する。
【0041】このルート時隔も予めユーザ15によっ
て、ルート時隔設定部23を介してルート時隔メモリ1
9内に設定される。また、折返し駅の線形が変更された
場合や折り返し駅が増えた場合には、一旦設定したルー
ト時隔は必要に応じて適宜変更される。
て、ルート時隔設定部23を介してルート時隔メモリ1
9内に設定される。また、折返し駅の線形が変更された
場合や折り返し駅が増えた場合には、一旦設定したルー
ト時隔は必要に応じて適宜変更される。
【0042】構内停車時間メモリ20内には、前述した
ように、折り返し駅構内における各線1,2,6,7,
8における列車の最小停車時間が記憶されている。具体
的には、例えば図8に示す折返しルートを採用した場合
には、最小停車時間はT01,T02,T03に相当する。
ように、折り返し駅構内における各線1,2,6,7,
8における列車の最小停車時間が記憶されている。具体
的には、例えば図8に示す折返しルートを採用した場合
には、最小停車時間はT01,T02,T03に相当する。
【0043】この最小停車時間も予めユーザ15によっ
て、構内停車時間決定部24を介して構内停車時間メモ
リ20内に設定される。構内走行時分メモリ21内に
は、折返し駅構内における折返し列車が各線1,2,
6,7,8相互間を移動するのに要する各走行時分が記
憶されている。例えば、図7(図2)に示した折返し駅
においては少なくとも下記の走行時分が設定されてい
る。
て、構内停車時間決定部24を介して構内停車時間メモ
リ20内に設定される。構内走行時分メモリ21内に
は、折返し駅構内における折返し列車が各線1,2,
6,7,8相互間を移動するのに要する各走行時分が記
憶されている。例えば、図7(図2)に示した折返し駅
においては少なくとも下記の走行時分が設定されてい
る。
【0044】 1)下り本線1→引上線8(図8における時間T11) 2)下り本線1→引上線7 3)下り本線1→引上線6 4)引上線8→上り本線2(図8における時間T12) 5)引上線7→上り本線2 6)引上線6→上り本線2 7) : この各走行時分も予めユーザ15によって、構内走行時
分設定部25を介して構内走行時分メモリ21内に設定
される。また、折返し駅の線形が変更された場合や折り
返しの駅が増えた場合には、一旦設定した各走行時分は
必要に応じて適宜変更される。
分設定部25を介して構内走行時分メモリ21内に設定
される。また、折返し駅の線形が変更された場合や折り
返しの駅が増えた場合には、一旦設定した各走行時分は
必要に応じて適宜変更される。
【0045】次に、制御部14を構成する折返しルート
選択部11,折返しダイヤ演算部12及び折返しダイヤ
決定部13の動作を説明する。折返しルート選択部11
は、折返しルートファイル18に記憶されている各折返
しルートを優先順位の高い順に順次読出して、次の折返
しダイヤ演算部12へ送出する。
選択部11,折返しダイヤ演算部12及び折返しダイヤ
決定部13の動作を説明する。折返しルート選択部11
は、折返しルートファイル18に記憶されている各折返
しルートを優先順位の高い順に順次読出して、次の折返
しダイヤ演算部12へ送出する。
【0046】折返しダイヤ演算部12は次の手順で入力
された折返しルートに対して、ルート時隔のチェック、
最小停車時間のチェック、走行時分のチエックを行い、
これら各時間情報を用いて選択された折返しルートの各
線の到着発車時刻及び折返し運行開始可能となる最短時
刻Tを算出する。
された折返しルートに対して、ルート時隔のチェック、
最小停車時間のチェック、走行時分のチエックを行い、
これら各時間情報を用いて選択された折返しルートの各
線の到着発車時刻及び折返し運行開始可能となる最短時
刻Tを算出する。
【0047】そして、次の折返しダイヤ決定部13は、
順次算出される各折返しルート毎の最短時刻Tから採用
する折返しダイヤを決定する。この制御部11の動作を
図4に示す流れ図を用いて説明する。
順次算出される各折返しルート毎の最短時刻Tから採用
する折返しダイヤを決定する。この制御部11の動作を
図4に示す流れ図を用いて説明する。
【0048】制御部11は該当折返し駅を通過する列
車,各終着列車,各始発列車の各ダイヤ(スジ)を列車
ダイヤファイル17から読出す。図3は図2(図7)に
示した折返し駅(B駅)に対する列車のダイヤを示す図
である。この折返し駅(B駅)を終着とする下り終着列
車のスジa1 、この折返し駅(B駅)を始発とする上り
始発列車のスジb1 ,この折返し駅(B駅)を停車せず
に通過する上り通過列車のスジb2 、別の各上り始発列
車の各スジb3 ,b4 が既に設定されている。
車,各終着列車,各始発列車の各ダイヤ(スジ)を列車
ダイヤファイル17から読出す。図3は図2(図7)に
示した折返し駅(B駅)に対する列車のダイヤを示す図
である。この折返し駅(B駅)を終着とする下り終着列
車のスジa1 、この折返し駅(B駅)を始発とする上り
始発列車のスジb1 ,この折返し駅(B駅)を停車せず
に通過する上り通過列車のスジb2 、別の各上り始発列
車の各スジb3 ,b4 が既に設定されている。
【0049】そして、今回、下り終着列車のスジa1
と、スジa1 の到着時刻より遅い発車時刻t5 ,t4 の
各上り始発列車のスジb1 ,又はスジb3 に接続する折
返しダイヤを作成する場合を考える。
と、スジa1 の到着時刻より遅い発車時刻t5 ,t4 の
各上り始発列車のスジb1 ,又はスジb3 に接続する折
返しダイヤを作成する場合を考える。
【0050】図4の流れ図が開始されると、先ず、P
(プログラム・ステップ)1において、下り終着列車
(スジa1 )の到着時刻以降に一番早くこの折返し駅
(B駅)を発車する上り始発列車を設定する。図3のダ
イヤ図においては発車時刻t4 のスジb3 の上り始発列
車が設定される。
(プログラム・ステップ)1において、下り終着列車
(スジa1 )の到着時刻以降に一番早くこの折返し駅
(B駅)を発車する上り始発列車を設定する。図3のダ
イヤ図においては発車時刻t4 のスジb3 の上り始発列
車が設定される。
【0051】次にP2にて、折返しルート選択部11が
折返しルートファイル18から優先順位が最も高い折返
しルートを設定する。この折返し駅(B駅)において
は、前述した4つの折返しルートのうち図3において破
線で示したルート3が最優先順位として採用される。
折返しルートファイル18から優先順位が最も高い折返
しルートを設定する。この折返し駅(B駅)において
は、前述した4つの折返しルートのうち図3において破
線で示したルート3が最優先順位として採用される。
【0052】ルート3:下り本線1から下りホーム3に
到着→引上線6へ→分岐器5bを通り、上り本線2の上
りホーム4から発車 次に、P3にて、この折返しルート3で折り返した場合
に、上り本線2の上りホーム4から一番早く発車できる
最短時刻Tを以下のように計算する。
到着→引上線6へ→分岐器5bを通り、上り本線2の上
りホーム4から発車 次に、P3にて、この折返しルート3で折り返した場合
に、上り本線2の上りホーム4から一番早く発車できる
最短時刻Tを以下のように計算する。
【0053】初めに下り本線1からスジa1 の下り終着
列車(折返し列車)が引上線6へ発車する時刻t1 を、 t1 =列車(スジa1 )が下り本線1に到着した時刻 +下り本線1の最小停車時間 …(1) と設定して、下り本線1から引上線6へ移動する際の他
のルートとのルート時隔をチェックする。
列車(折返し列車)が引上線6へ発車する時刻t1 を、 t1 =列車(スジa1 )が下り本線1に到着した時刻 +下り本線1の最小停車時間 …(1) と設定して、下り本線1から引上線6へ移動する際の他
のルートとのルート時隔をチェックする。
【0054】下り本線1に到着した下り終着列車が引上
線6へ移動する際には、以下の各ルート (1) 下り本線1から隣接駅(A駅)へのルート (2) 下り本線1から引上線8へのルート (3) 下り本線1から引上線7へのルート (4) 引上線6から上の本線2へのルート (5) 引上線8から下り本線1へのルート を使用する他の列車と競合するために、これらのルート
を使用する列車との最小時隔(ルート時隔)をチェック
する。
線6へ移動する際には、以下の各ルート (1) 下り本線1から隣接駅(A駅)へのルート (2) 下り本線1から引上線8へのルート (3) 下り本線1から引上線7へのルート (4) 引上線6から上の本線2へのルート (5) 引上線8から下り本線1へのルート を使用する他の列車と競合するために、これらのルート
を使用する列車との最小時隔(ルート時隔)をチェック
する。
【0055】具体的には、以上の各ルートを使用してい
る列車のスジを列車ダイヤファイル17内から探して、
今回の下り終着列車(折返し列車)が前記選択された折
返しルートを走行する場合の各時刻と上述した各ルート
を通過する列車の時刻とが、ルート時隔メモリ19に記
憶されているルート時隔以上に離れているか否かをチェ
ックする。
る列車のスジを列車ダイヤファイル17内から探して、
今回の下り終着列車(折返し列車)が前記選択された折
返しルートを走行する場合の各時刻と上述した各ルート
を通過する列車の時刻とが、ルート時隔メモリ19に記
憶されているルート時隔以上に離れているか否かをチェ
ックする。
【0056】このルート時隔が守られていない場合は下
り終着列車の下り本線1の停車時間を調整して、ルート
時隔が守られるように下り本線1からの発車時刻t1 を
調整する。
り終着列車の下り本線1の停車時間を調整して、ルート
時隔が守られるように下り本線1からの発車時刻t1 を
調整する。
【0057】最終的に決定した下り本線1の発車時刻t
1 に基づいて、引上線6の発車時刻t2 を次のように設
定する。 t2 =t1 +(下り本線1〜引上線6)間の走行時分 +引上線6の最小停車時間 …(2) 次に、下り終着列車(折返し列車)が時刻t2 に引上線
6を発車して上り本線2へ向かう場合に、競合が発生す
るルートを使用する列車とのルート時隔のチェックを行
う。この場合は以下の各ルート (1) 下り本線1から隣接駅(A駅)へのルート (2) 下り本線1から引上線8へのルート (3) 下り本線1から引上線7へのルート (4) 下り本線1から引上線6へのルート (5) 隣接駅(A駅)から上り本線2へのルート (6) 引上線8から上り本線2へのルート (7) 引上線7から上り本線2へのルート を使用する他の列車を列車ダイヤファイル17内から探
して、前述と同様の手法でルート時隔メモリ19に記憶
されているルート時隔が守られているか否かをチェック
をする。
1 に基づいて、引上線6の発車時刻t2 を次のように設
定する。 t2 =t1 +(下り本線1〜引上線6)間の走行時分 +引上線6の最小停車時間 …(2) 次に、下り終着列車(折返し列車)が時刻t2 に引上線
6を発車して上り本線2へ向かう場合に、競合が発生す
るルートを使用する列車とのルート時隔のチェックを行
う。この場合は以下の各ルート (1) 下り本線1から隣接駅(A駅)へのルート (2) 下り本線1から引上線8へのルート (3) 下り本線1から引上線7へのルート (4) 下り本線1から引上線6へのルート (5) 隣接駅(A駅)から上り本線2へのルート (6) 引上線8から上り本線2へのルート (7) 引上線7から上り本線2へのルート を使用する他の列車を列車ダイヤファイル17内から探
して、前述と同様の手法でルート時隔メモリ19に記憶
されているルート時隔が守られているか否かをチェック
をする。
【0058】ルート時隔が守られない場合は、下り終着
列車(折返し列車)の引上線6の停車時間を調整し、ル
ート時隔が守られるように引上線6からの発車時刻t2
を決定する。
列車(折返し列車)の引上線6の停車時間を調整し、ル
ート時隔が守られるように引上線6からの発車時刻t2
を決定する。
【0059】引上線6からの発車時刻t2 が決定する
と、構内走行時分メモリ21に記憶されている引上線6
と上り本線2との間の走行時分を読出す。この読出した
走行時分に基づいて、この下り終着列車(折返し列車)
の上り本線2の上りホーム4への到着時刻t3 を下式で
求める。
と、構内走行時分メモリ21に記憶されている引上線6
と上り本線2との間の走行時分を読出す。この読出した
走行時分に基づいて、この下り終着列車(折返し列車)
の上り本線2の上りホーム4への到着時刻t3 を下式で
求める。
【0060】 t3 =t2 +(引上線6〜上り本線2)間の走行時間 …(3) また構内停車時間メモリ20内の上り本線2の最小停車
時間から、一番早く上り本線2の上りホーム4を発車で
きる最短時刻Tを下式で求める。
時間から、一番早く上り本線2の上りホーム4を発車で
きる最短時刻Tを下式で求める。
【0061】 T=t3 +上り本線2の最小停車時間 …(4) 次に、P4において、算出された最短時刻Tと接続しよ
うとした上り始発列車(スジb3 )の発車時刻t4 との
比較を行い、最短時刻Tが発車時刻t4 より早い場合
は、P5にて、下り終着列車のスジa1 と選択された折
返しルートの各線1,6,2の到着発車時刻t1 、t
2 、t3 で上り始発列車のスジとを接続して折返しダイ
ヤを作成する。
うとした上り始発列車(スジb3 )の発車時刻t4 との
比較を行い、最短時刻Tが発車時刻t4 より早い場合
は、P5にて、下り終着列車のスジa1 と選択された折
返しルートの各線1,6,2の到着発車時刻t1 、t
2 、t3 で上り始発列車のスジとを接続して折返しダイ
ヤを作成する。
【0062】しかし、P4にて、算出した最短時刻Tが
接続しようとした上り始発列車(スジb3 )の発車時刻
t4 より遅い場合は、P6にて、折返しルート選択部1
1によって、折返しルートファイル18に他の折返しル
ートが記憶されているか調べる。他の折返しルートが記
憶されていれば優先順位に従い、P8にて次の順位の折
返しルートを選択する。
接続しようとした上り始発列車(スジb3 )の発車時刻
t4 より遅い場合は、P6にて、折返しルート選択部1
1によって、折返しルートファイル18に他の折返しル
ートが記憶されているか調べる。他の折返しルートが記
憶されていれば優先順位に従い、P8にて次の順位の折
返しルートを選択する。
【0063】P8にて選択された折返しルートに対して
も同様に該当折返しルートの前述した各種時間的条件の
チェックを行い、上り本線2の上りホーム4を一番早く
発車できる最短時刻Tを求め、前記接続しようとした上
り始発列車(スジb3 )の発車時刻t4 との比較を行
い、接続可能か否かを調べる。
も同様に該当折返しルートの前述した各種時間的条件の
チェックを行い、上り本線2の上りホーム4を一番早く
発車できる最短時刻Tを求め、前記接続しようとした上
り始発列車(スジb3 )の発車時刻t4 との比較を行
い、接続可能か否かを調べる。
【0064】P6にて、接続しようとする上り始発列車
(スジb3 )に対して、折返しルートファイル18内の
どの折返しルートを採用しても、最短時刻Tが遅くて、
下り終着列車が該当上り始発列車(スジb3 )の発車時
刻t4 で折り返せない場合は、列車ダイヤファイル17
内に、今回接続しようとする上り始発列車(スジb3)
の発車時刻t4 より発車時刻が遅いまだ未接続の他の上
り始発列車が存在するか否かを調べる。
(スジb3 )に対して、折返しルートファイル18内の
どの折返しルートを採用しても、最短時刻Tが遅くて、
下り終着列車が該当上り始発列車(スジb3 )の発車時
刻t4 で折り返せない場合は、列車ダイヤファイル17
内に、今回接続しようとする上り始発列車(スジb3)
の発車時刻t4 より発車時刻が遅いまだ未接続の他の上
り始発列車が存在するか否かを調べる。
【0065】存在すれば、P9にてこの上り始発列車を
接続しようとする上り始発列車(スジb1 )に設定す
る。なお、折返しダイヤが設定されていない上り始発列
車がない場合は処理を終了する。
接続しようとする上り始発列車(スジb1 )に設定す
る。なお、折返しダイヤが設定されていない上り始発列
車がない場合は処理を終了する。
【0066】そして、P2へ戻り、折返しルート選択部
11にて、折返しルートファイル18から再度最優先順
位の折返しルートを読出して、折返しダイヤ演算部12
へ送出する。
11にて、折返しルートファイル18から再度最優先順
位の折返しルートを読出して、折返しダイヤ演算部12
へ送出する。
【0067】折返しダイヤ演算部12は、前述した手法
で下り終着列車(スジa1 )が各折返しルートを採用し
た場合における上り本線2を発車する各最短時刻Tを算
出して、算出された最短時刻Tが新規に接続しようとす
る上り始発列車(スジb1 )の発車時刻t5 より早いか
遅いかを判断して、最初に最短時刻Tが発車時刻t5よ
り早くなった時点における優先順位の折返しルートをこ
の下り終着列車(スジa1 )と新規の上り始発列車(ス
ジb1 )とを接続する折返しダイヤとする。
で下り終着列車(スジa1 )が各折返しルートを採用し
た場合における上り本線2を発車する各最短時刻Tを算
出して、算出された最短時刻Tが新規に接続しようとす
る上り始発列車(スジb1 )の発車時刻t5 より早いか
遅いかを判断して、最初に最短時刻Tが発車時刻t5よ
り早くなった時点における優先順位の折返しルートをこ
の下り終着列車(スジa1 )と新規の上り始発列車(ス
ジb1 )とを接続する折返しダイヤとする。
【0068】そして、最終的に作成された折返しダイヤ
を列車ダイヤファイル17に追加登録する。このように
構成された列車ダイヤ作成装置においては、折返し駅
(B駅)構内における複数の折返しルートと折返しルー
ト相互間の優先順位が折返しルートファイル18内に記
憶されている。さらに、ルート時隔メモリ19,構内停
車時間メモリ29及び構内走行時分メモリ21内には、
それぞれルート時隔,最小停車時間及び各走行時分が記
憶されている。
を列車ダイヤファイル17に追加登録する。このように
構成された列車ダイヤ作成装置においては、折返し駅
(B駅)構内における複数の折返しルートと折返しルー
ト相互間の優先順位が折返しルートファイル18内に記
憶されている。さらに、ルート時隔メモリ19,構内停
車時間メモリ29及び構内走行時分メモリ21内には、
それぞれルート時隔,最小停車時間及び各走行時分が記
憶されている。
【0069】そして、先ず、最優先順位の折返しルート
が選択されて、この最優先順位の折返しルートに対し
て、各メモリ19,20,21に記憶されているルート
時隔,最小停車時間及び各走行時分を用いて該当折返し
ルートの各線における終着列車(折返し列車)の到着時
刻,発車時刻及び折返し運行開始可能となる最短時刻T
が算出される。
が選択されて、この最優先順位の折返しルートに対し
て、各メモリ19,20,21に記憶されているルート
時隔,最小停車時間及び各走行時分を用いて該当折返し
ルートの各線における終着列車(折返し列車)の到着時
刻,発車時刻及び折返し運行開始可能となる最短時刻T
が算出される。
【0070】この算出された最短時刻Tが始発列車の発
車時刻より早いと、この最優先順位の折返しルートと算
出されたこの折返しルートの各線の到着発車時刻が該当
到着列車に対する折返しダイヤとなる。
車時刻より早いと、この最優先順位の折返しルートと算
出されたこの折返しルートの各線の到着発車時刻が該当
到着列車に対する折返しダイヤとなる。
【0071】このように、列車ダイヤファイル17内に
記憶された折返し駅における各通過列車,各終着列車.
各始発列車の到着,発時刻を示すスジ(a1 ,b1 ,b
2 ,b3 ,b4 )が与えられると、各終着列車に対して
前述した各種の時間的条件を満足した状態で最も優先度
の高い折返しルートが自動的に割り付けられて、目的と
する各始発列車に対する折返しダイヤが自動的に作成さ
れる。
記憶された折返し駅における各通過列車,各終着列車.
各始発列車の到着,発時刻を示すスジ(a1 ,b1 ,b
2 ,b3 ,b4 )が与えられると、各終着列車に対して
前述した各種の時間的条件を満足した状態で最も優先度
の高い折返しルートが自動的に割り付けられて、目的と
する各始発列車に対する折返しダイヤが自動的に作成さ
れる。
【0072】よって、列車ダイヤ作成に不慣れなユーザ
であっても、また折返し駅の構造を完全に把握していな
い場合であっても、簡単な操作で、かつ短時間に正確な
折返しダイヤを作成することができる。
であっても、また折返し駅の構造を完全に把握していな
い場合であっても、簡単な操作で、かつ短時間に正確な
折返しダイヤを作成することができる。
【0073】また、折返し駅における分岐器や引上線の
敷設条件が変更になったり、新規に折返し駅を設置した
場合等においても、折返しルートファイル18に記憶さ
れている折返しルートを修正,変更,削除,追加するこ
とによって、簡単に新規の折返しダイヤを作成できる。
敷設条件が変更になったり、新規に折返し駅を設置した
場合等においても、折返しルートファイル18に記憶さ
れている折返しルートを修正,変更,削除,追加するこ
とによって、簡単に新規の折返しダイヤを作成できる。
【0074】ルート時隔,最小停車時間や走行時分が変
更になった場合においても、同様なことがいえる。第5
図は本発明の他の実施例に係わる列車ダイヤ作成装置の
概略構成を示すブロック図である。図1に示す先の実施
例装置と同一部分には同一符号が付してある。したがっ
て、重複する部分の詳細説明を省略する。
更になった場合においても、同様なことがいえる。第5
図は本発明の他の実施例に係わる列車ダイヤ作成装置の
概略構成を示すブロック図である。図1に示す先の実施
例装置と同一部分には同一符号が付してある。したがっ
て、重複する部分の詳細説明を省略する。
【0075】この実施例装置においては、ユーザ15が
操作するGUI16に対して、ダイヤ修正部27が接続
されている。ユーザ15はGUI16を介してこのダイ
ヤ修正部27を起動させて、一旦作成して列車ダイヤフ
ァイル17に書込んだ折返し駅における各折返しダイヤ
をGUI16の表示画面に読出て必要な修正を実施する
ことができる。
操作するGUI16に対して、ダイヤ修正部27が接続
されている。ユーザ15はGUI16を介してこのダイ
ヤ修正部27を起動させて、一旦作成して列車ダイヤフ
ァイル17に書込んだ折返し駅における各折返しダイヤ
をGUI16の表示画面に読出て必要な修正を実施する
ことができる。
【0076】このように、一旦自動的に作成した折返し
ダイヤをユーザ15が修正可能にすることによって、長
年の勘と経験によって理論的には表せない発車時刻等の
微小修正を施すことができ、より完全な実用的な折返し
ダイヤを作成することかできる。
ダイヤをユーザ15が修正可能にすることによって、長
年の勘と経験によって理論的には表せない発車時刻等の
微小修正を施すことができ、より完全な実用的な折返し
ダイヤを作成することかできる。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように本発明の列車ダイヤ
作成装置においては、折返し駅構内における複数の折返
しルートを折返しルートファイルに優先順位を付して記
憶し、かつ折返し列車が折返しルートの各部を通過する
場合におけるルート時間間隔や最小停止時間や走行時分
等の各時間的条件を各メモリに記憶している。
作成装置においては、折返し駅構内における複数の折返
しルートを折返しルートファイルに優先順位を付して記
憶し、かつ折返し列車が折返しルートの各部を通過する
場合におけるルート時間間隔や最小停止時間や走行時分
等の各時間的条件を各メモリに記憶している。
【0078】したがって、折返し駅における上り列車の
スジと下り列車のスジの折り返しを示す折返しダイヤ
を、ルート時間間隔や最小停止時間や走行時分の各時間
的条件を満たし、かつ最良の折返しルートを用いて自動
的に作成できる。その結果、たとえダイヤ作成に対す不
慣れなユーザであっても、簡単にかつ間違いなく短時間
で折返しダイヤを作成できる。
スジと下り列車のスジの折り返しを示す折返しダイヤ
を、ルート時間間隔や最小停止時間や走行時分の各時間
的条件を満たし、かつ最良の折返しルートを用いて自動
的に作成できる。その結果、たとえダイヤ作成に対す不
慣れなユーザであっても、簡単にかつ間違いなく短時間
で折返しダイヤを作成できる。
【0079】また、折返しルートファイルや各メモリに
記憶内容をユーザが簡単に設定,変更できるので、たと
え折返し駅の構造が変更になったとしても、簡単に対処
できる。さらに、一旦自動的に決定した折返しダイヤを
必要に応じてユーザが任意に修正可能である。
記憶内容をユーザが簡単に設定,変更できるので、たと
え折返し駅の構造が変更になったとしても、簡単に対処
できる。さらに、一旦自動的に決定した折返しダイヤを
必要に応じてユーザが任意に修正可能である。
【図1】 本発明の一実施例に係わる列車ダイヤ作成装
置の概略構成を示すブック図
置の概略構成を示すブック図
【図2】 折返し駅における複数の列車が同一ルートを
通過する場合のルート時隔を説明するための図
通過する場合のルート時隔を説明するための図
【図3】 同実施例装置における折返しダイヤの作成手
順を示す図
順を示す図
【図4】 同実施例装置の動作を示す流れ図
【図5】 本発明の他の実施例に係わる列車ダイヤ作成
装置の概略構成を示すブック図
装置の概略構成を示すブック図
【図6】 一般的な列車ダイヤ図
【図7】 折返し駅構内の各線の敷設状態を示す図
【図8】 折返し駅構内における折返しダイヤ図
【図9】 折返し駅構内における通過列車が存在する場
合の折返しダイヤ図
合の折返しダイヤ図
1…下り本線、2…上り本線、3…下りホーム、4…上
りホーム、5a,5b,5c…分岐器、6,7,8…引
上線、11…折返しルート選択部、12…折返しダイヤ
演算部、13…折返しダイヤ決定部、14…制御部、1
5…ユーザ、16…GUI、17…列車ダイヤファイ
ル、18…折返しルートファイル、19…ルート時隔メ
モリ、20…構内停車時間メモリ、21…構内走行時分
メモリ、22……折返しルート設定部、23…ルート時
隔設定部、24…構内停車時間設定部、25…構内走行
時分設定部、26…競合区間、27…ダイヤ修正部
りホーム、5a,5b,5c…分岐器、6,7,8…引
上線、11…折返しルート選択部、12…折返しダイヤ
演算部、13…折返しダイヤ決定部、14…制御部、1
5…ユーザ、16…GUI、17…列車ダイヤファイ
ル、18…折返しルートファイル、19…ルート時隔メ
モリ、20…構内停車時間メモリ、21…構内走行時分
メモリ、22……折返しルート設定部、23…ルート時
隔設定部、24…構内停車時間設定部、25…構内走行
時分設定部、26…競合区間、27…ダイヤ修正部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 六反 喜郎 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも折返し駅における通過列車,
終着列車,始発列車等の各列車のダイヤを記憶する列車
ダイヤファイルと、 本線相互間を接続する分岐器及び複数の引上線を有する
前記折返し駅における複数の折返しルートを記憶する折
返しルートファイルと、 前記折返しルートの全部又は一部を複数の列車が使用す
る場合の最低時間間隔を示すルート時間間隔を記憶する
ルート時間間隔メモリと、 前記折返し駅構内における折返し列車の前記各線におけ
る最小停車時間を記憶する構内停車時間メモリと、 前記折返し駅構内における折返し列車が前記各線間を移
動するのに要する各走行時分を記憶する構内走行時分メ
モリと、 前記列車ダイヤファイルに記憶されている終着列車に対
して前記折返しルートファイルに記憶されている各折返
しルートを所定の順番に選択していく折返しルート選択
手段と、 この折返しルート選択手段にて順次選択される各折返し
ルートに対して前記各メモリに記憶されているルート時
間間隔,最小停車時間及び各走行時分を用いて該当折返
しルートの各線における前記終着列車の到着発車時刻及
び折返し運行開始可能となる最短時刻を順次算出してい
く折返しダイヤ演算手段と、 この折返しダイヤ演算手段にて順次算出される各最短時
刻と前記列車ダイヤファイルに記憶されている始発列車
の発車時刻より折返しルート及び各線の到着発車時刻を
折返しダイヤと決定する折返しダイヤ決定手段とを備え
た列車ダイヤ作成装置。 - 【請求項2】 少なくとも折返し駅における通過列車,
終着列車,始発列車等の各列車のダイヤを記憶する列車
ダイヤファイルと、 本線相互間を接続する分岐器及び複数の引上線を有する
前記折返し駅における複数の折返しルートとこれら折返
しルート相互間の優先順位を記憶する折返しルートファ
イルと、 前記折返しルートの全部又は一部を複数の列車が使用す
る場合の最低時間間隔を示すルート時間間隔を記憶する
ルート時間間隔メモリと、 前記折返し駅構内における折返し列車の前記各線におけ
る最小停車時間を記憶する構内停車時間メモリと、 前記折返し駅構内における折返し列車が前記各線間を移
動するのに要する各走行時分を記憶する構内走行時分メ
モリと、 前記列車ダイヤファイルに記憶されている終着列車に対
して前記折返しルートファイルに記憶されている各折返
しルートを優先順位の高い順に選択していく折返しルー
ト選択手段と、 この折返しルート選択手段にて順次選択される各折返し
ルートに対して前記各メモリに記憶されているルート時
間間隔,最小停車時間及び各走行時分を用いて該当折返
しルートの各線における前記終着列車の到着発車時刻及
び折返し運行開始可能となる最短時刻を順次算出してい
く折返しダイヤ演算手段と、 この折返しダイヤ演算手段にて順次算出される各最短時
刻と前記列車ダイヤファイルに記憶されている始発列車
の発車時刻より最初に早くなった優先順位の折返しルー
ト及び各線の到着発車時刻を折返しダイヤと決定する折
返しダイヤ決定手段とを備えた列車ダイヤ作成装置。 - 【請求項3】 前記折返しルートファイルに記憶されて
いる各折返しルートを外部操作入力に応じて修正,変
更,削除,設定するルート設定手段と、 前記ルート時間間隔メモリ,構内停車時間メモリ及び構
内走行時分メモリに記憶されているルート時間間隔,最
小停車時間及び構内走行時分等の各時間情報を外部操作
入力に応じて修正.変更,削除,設定する複数の時間情
報設定手段とを備えたことを特徴とする請求項1又は2
記載の列車ダイヤ作成装置。 - 【請求項4】 前記折返しダイヤ決定手段にて決定され
た折返しダイヤを外部操作入力に応じて修正する折返し
ダイヤ修正手段を備えたことを特徴とする請求項1又は
2記載の列車ダイヤ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10220195A JPH08295238A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 列車ダイヤ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10220195A JPH08295238A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 列車ダイヤ作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295238A true JPH08295238A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14321058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10220195A Pending JPH08295238A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 列車ダイヤ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08295238A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004051053A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-19 | Hitachi Ltd | 運転時隔算出装置 |
| WO2007076012A1 (en) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | General Electric Company | System and method for monitoring train arrival and departure latencies |
| JP2007188222A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Railway Technical Res Inst | プログラム及び乗務行路計画装置 |
| JP2012250547A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Central Japan Railway Co | 予測ダイヤ作成装置 |
| CN111634296A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-09-08 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 跨坐式单轨配线系统及运行方法 |
| CN112116679A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-12-22 | 通号城市轨道交通技术有限公司 | 一种列车运行图生成方法、装置和电子设备 |
| CN113548097A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-10-26 | 通号城市轨道交通技术有限公司 | 一种互联互通列车折返处理方法及系统 |
| CN113968265A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-01-25 | 合肥工业大学 | 基于城市轨道交通列车时刻表转峰优化的列车调度方法 |
| CN114475723A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-05-13 | 交控科技股份有限公司 | 站后折返方法、装置及电子设备、可读存储介质 |
| CN115782968A (zh) * | 2021-09-10 | 2023-03-14 | 比亚迪股份有限公司 | 一种道岔冲突的防护方法及目标控制装置 |
| WO2023035496A1 (zh) * | 2021-09-07 | 2023-03-16 | 中车唐山机车车辆有限公司 | 列车全天候运行方法、装置、电子设备及存储介质 |
| CN116001854A (zh) * | 2022-11-24 | 2023-04-25 | 通号城市轨道交通技术有限公司 | 列车折返控制方法及装置 |
| CN116039726A (zh) * | 2022-12-26 | 2023-05-02 | 北京交通大学 | 基于灵活编组的地铁共线运营列车运行图编制方法及系统 |
| CN116588169A (zh) * | 2023-05-23 | 2023-08-15 | 交控科技股份有限公司 | 列车运行图调整方法、装置、电子设备及存储介质 |
| CN117401002A (zh) * | 2023-11-22 | 2024-01-16 | 湖南中车时代通信信号有限公司 | 一种列车折返控制方法、装置、设备及可读存储介质 |
| CN118107629A (zh) * | 2022-11-30 | 2024-05-31 | 比亚迪股份有限公司 | 列车等间隔调整方法、介质和电子设备 |
| CN119975418A (zh) * | 2025-03-13 | 2025-05-13 | 佛山轨道交通设计研究院有限公司 | 一种城市轨道交通双线四列位停车配线系统及运行方法 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP10220195A patent/JPH08295238A/ja active Pending
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004051053A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-19 | Hitachi Ltd | 運転時隔算出装置 |
| WO2007076012A1 (en) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | General Electric Company | System and method for monitoring train arrival and departure latencies |
| JP2007188222A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Railway Technical Res Inst | プログラム及び乗務行路計画装置 |
| JP2012250547A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Central Japan Railway Co | 予測ダイヤ作成装置 |
| CN111634296A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-09-08 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 跨坐式单轨配线系统及运行方法 |
| CN111634296B (zh) * | 2020-06-28 | 2023-04-25 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 跨坐式单轨配线系统及运行方法 |
| CN112116679A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-12-22 | 通号城市轨道交通技术有限公司 | 一种列车运行图生成方法、装置和电子设备 |
| CN112116679B (zh) * | 2020-08-25 | 2023-12-29 | 通号城市轨道交通技术有限公司 | 一种列车运行图生成方法、装置和电子设备 |
| CN113548097A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-10-26 | 通号城市轨道交通技术有限公司 | 一种互联互通列车折返处理方法及系统 |
| WO2023035496A1 (zh) * | 2021-09-07 | 2023-03-16 | 中车唐山机车车辆有限公司 | 列车全天候运行方法、装置、电子设备及存储介质 |
| CN115782968A (zh) * | 2021-09-10 | 2023-03-14 | 比亚迪股份有限公司 | 一种道岔冲突的防护方法及目标控制装置 |
| CN113968265B (zh) * | 2021-11-24 | 2023-07-18 | 合肥工业大学 | 基于城市轨道交通列车时刻表转峰优化的列车调度方法 |
| CN113968265A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-01-25 | 合肥工业大学 | 基于城市轨道交通列车时刻表转峰优化的列车调度方法 |
| CN114475723A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-05-13 | 交控科技股份有限公司 | 站后折返方法、装置及电子设备、可读存储介质 |
| CN114475723B (zh) * | 2021-12-30 | 2024-04-30 | 交控科技股份有限公司 | 站后折返方法、装置及电子设备、可读存储介质 |
| CN116001854A (zh) * | 2022-11-24 | 2023-04-25 | 通号城市轨道交通技术有限公司 | 列车折返控制方法及装置 |
| CN118107629A (zh) * | 2022-11-30 | 2024-05-31 | 比亚迪股份有限公司 | 列车等间隔调整方法、介质和电子设备 |
| CN116039726A (zh) * | 2022-12-26 | 2023-05-02 | 北京交通大学 | 基于灵活编组的地铁共线运营列车运行图编制方法及系统 |
| CN116588169A (zh) * | 2023-05-23 | 2023-08-15 | 交控科技股份有限公司 | 列车运行图调整方法、装置、电子设备及存储介质 |
| CN116588169B (zh) * | 2023-05-23 | 2024-02-27 | 交控科技股份有限公司 | 列车运行图调整方法、装置、电子设备及存储介质 |
| CN117401002A (zh) * | 2023-11-22 | 2024-01-16 | 湖南中车时代通信信号有限公司 | 一种列车折返控制方法、装置、设备及可读存储介质 |
| CN119975418A (zh) * | 2025-03-13 | 2025-05-13 | 佛山轨道交通设计研究院有限公司 | 一种城市轨道交通双线四列位停车配线系统及运行方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08295238A (ja) | 列車ダイヤ作成装置 | |
| AU2018353633B2 (en) | Timetable modification device and automatic train control system | |
| US5390880A (en) | Train traffic control system with diagram preparation | |
| CN114312926B (zh) | 一种城市轨道交通列车运行调整方案优化方法和系统 | |
| JP2001278052A (ja) | 列車の計画ダイヤ作成方法及び作成支援装置 | |
| WO2005007483A1 (ja) | 車両入換計画作成支援装置 | |
| JP4943982B2 (ja) | 駅及び車両基地構内入換計画作成装置 | |
| JP3562079B2 (ja) | 運転計画修正システム及び運転整理端末 | |
| JP2014172542A (ja) | 進路制御装置、進路制御方法、および進路制御プログラム | |
| JPH06144230A (ja) | 列車ダイヤ自動作成装置 | |
| JP5689632B2 (ja) | 時刻表編集システム、経路探索サーバ、端末装置、経路探索装置および時刻表編集システムにおける時刻表編集方法 | |
| JP4571349B2 (ja) | 変更入換計画作成プログラム、記憶媒体及び変更入換計画作成システム | |
| JP2006218996A (ja) | 分散型列車運行管理システム及びその制御方法 | |
| JP2017052509A (ja) | 進路制御装置および進路制御方法 | |
| JP3301940B2 (ja) | 列車運行計画修正システム | |
| JP2001001904A (ja) | 列車運行管理システム | |
| JP2021077222A (ja) | 行程案内プログラム、端末、行程案内サーバー | |
| JP2891066B2 (ja) | 列車運行管理システム | |
| JPH06187363A (ja) | 乗換経路表示装置 | |
| JPH0435389B2 (ja) | ||
| JPH09132144A (ja) | 列車ダイヤ表示装置 | |
| JPH05286440A (ja) | 旅客案内制御システム | |
| JP3212770B2 (ja) | 列車仕業ダイヤ作成装置 | |
| JP2001206224A (ja) | 自動進路制御装置 | |
| CN119773840B (zh) | 一种ctc调车计划管控方法及系统 |