JPH08295471A - エレベーター用操作表示器具の取り替え方法 - Google Patents
エレベーター用操作表示器具の取り替え方法Info
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- JPH08295471A JPH08295471A JP10418095A JP10418095A JPH08295471A JP H08295471 A JPH08295471 A JP H08295471A JP 10418095 A JP10418095 A JP 10418095A JP 10418095 A JP10418095 A JP 10418095A JP H08295471 A JPH08295471 A JP H08295471A
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 既設操作表示器具と新設操作表示器具の大小
関係の如何に関わらず実施容易なエレベーター用操作表
示器具の取り替え方法を得る。 【構成】 既設板体(6)に重合して既設取付孔を覆う取
付板(16)に、新設操作表示器具(13)の新設器具取付孔、
板体(6)との重合部の板体締結具(20)及び新設器具取付
孔縁部の屈折部(21)に器具締結具(15)を設ける。そし
て、新設用取付孔(10)を板体(6)に加工して板体締結具
(20)により取付板(16)を板体(6)に装着し、その取付板
(16)に器具締結具(15)により新設操作表示器具(13)を装
着する。 【効果】 簡易な作業によって容易に操作表示器具を取
り替えでき、取り替え作業を能率化する。
関係の如何に関わらず実施容易なエレベーター用操作表
示器具の取り替え方法を得る。 【構成】 既設板体(6)に重合して既設取付孔を覆う取
付板(16)に、新設操作表示器具(13)の新設器具取付孔、
板体(6)との重合部の板体締結具(20)及び新設器具取付
孔縁部の屈折部(21)に器具締結具(15)を設ける。そし
て、新設用取付孔(10)を板体(6)に加工して板体締結具
(20)により取付板(16)を板体(6)に装着し、その取付板
(16)に器具締結具(15)により新設操作表示器具(13)を装
着する。 【効果】 簡易な作業によって容易に操作表示器具を取
り替えでき、取り替え作業を能率化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベーターの改修
時等にかご操作盤等であって操作機能及び表示機能の少
なくとも一方を有する器具を取り替えるエレベーター用
操作表示器具の取り替え方法に関する。
時等にかご操作盤等であって操作機能及び表示機能の少
なくとも一方を有する器具を取り替えるエレベーター用
操作表示器具の取り替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図12〜図14は、従来のエレベーター
用操作表示器具の取り替え方法を説明する図で、図12
は既設のエレベーターかご内の要部を示す斜視図、図1
3は例えば特開昭61−291385号公報に示された
従来のエレベーター用操作表示器具の取り替え方法を説
明する取り替え後の図12に対応したエレベーターかご
内の要部を示す斜視図、図14は図13のXIV−XI
V線断面拡大図である。図において、(1)は既設のかご
で、床(2)、壁(3)、出入口(4)、天井(5)、出入口(4)の
縁部を構成した袖壁からなる板体(6)等によって構成さ
れている。
用操作表示器具の取り替え方法を説明する図で、図12
は既設のエレベーターかご内の要部を示す斜視図、図1
3は例えば特開昭61−291385号公報に示された
従来のエレベーター用操作表示器具の取り替え方法を説
明する取り替え後の図12に対応したエレベーターかご
内の要部を示す斜視図、図14は図13のXIV−XI
V線断面拡大図である。図において、(1)は既設のかご
で、床(2)、壁(3)、出入口(4)、天井(5)、出入口(4)の
縁部を構成した袖壁からなる板体(6)等によって構成さ
れている。
【0003】(7)は板体(6)に設けられた既設のかご操作
盤、(8)は板体(6)に設けられた既設の電話器箱、(9)は
板体(6)に設けられた既設の名板である。(10)は板体(6)
に設けられた新設用取付孔、(11)は取付枠で、横断面L
字状の棒状材が組立てられてなりL字の一辺が板体(6)
の表面に重合されて取付枠締結ねじ(12)によって板体
(6)に締結され、L字の他辺は新設用取付孔(10)内に配
置されている。
盤、(8)は板体(6)に設けられた既設の電話器箱、(9)は
板体(6)に設けられた既設の名板である。(10)は板体(6)
に設けられた新設用取付孔、(11)は取付枠で、横断面L
字状の棒状材が組立てられてなりL字の一辺が板体(6)
の表面に重合されて取付枠締結ねじ(12)によって板体
(6)に締結され、L字の他辺は新設用取付孔(10)内に配
置されている。
【0004】(13)はかご操作盤(7)と取り替えられた新
設のかご操作盤からなる新設操作表示器具で、操作釦、
表示灯、電話器箱等が設けられている。(14)は新設操作
表示器具(13)の箱体で、器具締結ねじ(15)によって取付
枠(11)の横断面L字状の棒状材のL字の他辺に締結され
ている。
設のかご操作盤からなる新設操作表示器具で、操作釦、
表示灯、電話器箱等が設けられている。(14)は新設操作
表示器具(13)の箱体で、器具締結ねじ(15)によって取付
枠(11)の横断面L字状の棒状材のL字の他辺に締結され
ている。
【0005】上記のような構成による従来のエレベータ
ー用操作表示器具の取り替え方法において、既設のかご
操作盤(7)等を取り外して板体(6)に新設操作表示器具(1
3)が装着される取付枠(11)に対応した新設用取付孔(10)
及び取付枠締結ねじ(12)用の孔が加工される。次いで、
取付枠(11)が新設用取付孔(10)の縁部に取付枠締結ねじ
(12)により装着され、取付枠(11)に箱体(14)が器具締結
ねじ(15)によって締結される。その後に、箱体(14)を介
して新設操作表示器具(13)が装着され、エレベーター用
操作表示器具の取り替えが終了する。
ー用操作表示器具の取り替え方法において、既設のかご
操作盤(7)等を取り外して板体(6)に新設操作表示器具(1
3)が装着される取付枠(11)に対応した新設用取付孔(10)
及び取付枠締結ねじ(12)用の孔が加工される。次いで、
取付枠(11)が新設用取付孔(10)の縁部に取付枠締結ねじ
(12)により装着され、取付枠(11)に箱体(14)が器具締結
ねじ(15)によって締結される。その後に、箱体(14)を介
して新設操作表示器具(13)が装着され、エレベーター用
操作表示器具の取り替えが終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーター用操作表示器具の取り替え方法において、取
付枠(11)が横断面L字状の棒状材が組立てられて構成さ
れるため、取付枠(11)の4隅の仕上げ加工が容易でなく
煩雑な手数が掛かるという問題点があった。また、既設
のかご操作盤(7)用の取付孔が新設操作表示器具(13)用
の取付孔よりも大きい場合には、取付枠(11)のL字状棒
状材の横断面寸法をその都度対応させる必要があって、
手数が掛かり生産性が低下するという問題点があった。
レベーター用操作表示器具の取り替え方法において、取
付枠(11)が横断面L字状の棒状材が組立てられて構成さ
れるため、取付枠(11)の4隅の仕上げ加工が容易でなく
煩雑な手数が掛かるという問題点があった。また、既設
のかご操作盤(7)用の取付孔が新設操作表示器具(13)用
の取付孔よりも大きい場合には、取付枠(11)のL字状棒
状材の横断面寸法をその都度対応させる必要があって、
手数が掛かり生産性が低下するという問題点があった。
【0007】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、既設の操作表示器具と取り替え
られる新設操作表示器具の大小関係の如何に関わらず簡
易な作業により容易に実施できるエレベーター用操作表
示器具の取り替え方法を得ることを目的とする。
になされたものであり、既設の操作表示器具と取り替え
られる新設操作表示器具の大小関係の如何に関わらず簡
易な作業により容易に実施できるエレベーター用操作表
示器具の取り替え方法を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ター用操作表示器具の取り替え方法においては、板状を
なし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられた既
設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、
重合部に装備されて板体に係合する板体締結具及び重合
部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向
へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締
結具が設けられた取付板を使用し、この取付板の屈折部
に対応した新設用取付孔を板体に加工して取付板が板体
に装着され、装着された取付板に新設操作表示器具が装
着される。
ター用操作表示器具の取り替え方法においては、板状を
なし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられた既
設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、
重合部に装備されて板体に係合する板体締結具及び重合
部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向
へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締
結具が設けられた取付板を使用し、この取付板の屈折部
に対応した新設用取付孔を板体に加工して取付板が板体
に装着され、装着された取付板に新設操作表示器具が装
着される。
【0009】また、この発明に係るエレベーター用操作
表示器具の取り替え方法においては、板状をなし既設の
板体の表面に重合されて板体の高さ方向の全体及び幅方
向の全体の少なくとも一方を覆い、新設操作表示器具の
新設器具取付孔、重合部に装備されて板体に係合する板
体締結具及び重合部の新設器具取付孔の縁部に形成され
て板体の裏側方向へ屈折した屈折部に新設操作表示器具
を締結する器具締結具が設けられた取付板を使用し、こ
の取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を板体に加工
して取付板が板体に装着され、装着された取付板に新設
操作表示器具が装着される。
表示器具の取り替え方法においては、板状をなし既設の
板体の表面に重合されて板体の高さ方向の全体及び幅方
向の全体の少なくとも一方を覆い、新設操作表示器具の
新設器具取付孔、重合部に装備されて板体に係合する板
体締結具及び重合部の新設器具取付孔の縁部に形成され
て板体の裏側方向へ屈折した屈折部に新設操作表示器具
を締結する器具締結具が設けられた取付板を使用し、こ
の取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を板体に加工
して取付板が板体に装着され、装着された取付板に新設
操作表示器具が装着される。
【0010】また、この発明に係るエレベーター用操作
表示器具の取り替え方法においては、板状をなし既設の
板体の表面に重合されて板体に設けられた既設取付孔を
覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、重合部の新
設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向へ屈折
した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締結具及
び屈折部に係合され屈折部面に沿う方向に摺動して楔作
用により重合部とによって板体を挟圧する押え金具を有
する板体締結具が設けられた取付板を使用し、この取付
板の屈折部に対応した新設用取付孔を板体に加工して取
付板が板体に装着され、装着された取付板に新設操作表
示器具が装着される。
表示器具の取り替え方法においては、板状をなし既設の
板体の表面に重合されて板体に設けられた既設取付孔を
覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、重合部の新
設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向へ屈折
した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締結具及
び屈折部に係合され屈折部面に沿う方向に摺動して楔作
用により重合部とによって板体を挟圧する押え金具を有
する板体締結具が設けられた取付板を使用し、この取付
板の屈折部に対応した新設用取付孔を板体に加工して取
付板が板体に装着され、装着された取付板に新設操作表
示器具が装着される。
【0011】また、この発明に係るエレベーター用操作
表示器具の取り替え方法においては、板状をなし既設の
板体の表面に重合されて板体に設けられた既設取付孔を
覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、重合部の新
設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向へ屈折
した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締結具並
びに屈折部に係合され屈折部面に沿う方向に摺動して楔
作用により重合部とによって板体を挟圧する押え金具及
び押え金具を摺動変位位置に保持する保持手段を有する
板体締結具が設けられた取付板を使用し、この取付板の
屈折部に対応した新設用取付孔を板体に加工して取付板
が板体に装着され、装着された取付板に新設操作表示器
具が装着される。
表示器具の取り替え方法においては、板状をなし既設の
板体の表面に重合されて板体に設けられた既設取付孔を
覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、重合部の新
設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向へ屈折
した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締結具並
びに屈折部に係合され屈折部面に沿う方向に摺動して楔
作用により重合部とによって板体を挟圧する押え金具及
び押え金具を摺動変位位置に保持する保持手段を有する
板体締結具が設けられた取付板を使用し、この取付板の
屈折部に対応した新設用取付孔を板体に加工して取付板
が板体に装着され、装着された取付板に新設操作表示器
具が装着される。
【0012】また、この発明に係るエレベーター用操作
表示器具の取り替え方法においては、板状をなし既設の
板体の表面に重合されて板体に設けられた既設取付孔を
覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、重合部の新
設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向へ屈折
した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締結具及
び屈折部に係合されねじ機構によって屈折部面に沿う方
向に摺動し、重合部とによって板体を挟圧する押え金具
を有する板体締結具が設けられた取付板を使用し、この
取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を板体に加工し
て取付板が板体に装着され、装着された取付板に新設操
作表示器具が装着される。
表示器具の取り替え方法においては、板状をなし既設の
板体の表面に重合されて板体に設けられた既設取付孔を
覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、重合部の新
設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向へ屈折
した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締結具及
び屈折部に係合されねじ機構によって屈折部面に沿う方
向に摺動し、重合部とによって板体を挟圧する押え金具
を有する板体締結具が設けられた取付板を使用し、この
取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を板体に加工し
て取付板が板体に装着され、装着された取付板に新設操
作表示器具が装着される。
【0013】
【作用】上記のようなエレベーター用操作表示器具の取
り替え方法では、板状の取付板に新設操作表示器具が装
着されるので、既設操作表示器具と新設操作表示器具の
大小関係の差異に容易に対応できて簡易な作業によって
容易に操作表示器具を取り替えできる。
り替え方法では、板状の取付板に新設操作表示器具が装
着されるので、既設操作表示器具と新設操作表示器具の
大小関係の差異に容易に対応できて簡易な作業によって
容易に操作表示器具を取り替えできる。
【0014】また、上記のようなエレベーター用操作表
示器具の取り替え方法では、既設の板体の表面に重合さ
れて板体の高さ方向の全体及び幅方向の全体の少なくと
も一方を覆う板状の取付板に新設操作表示器具が装着さ
れる。このため、既設操作表示器具と新設操作表示器具
の大小関係の差異に容易に対応できて簡易な作業によっ
て容易に操作表示器具を取り替えできる。
示器具の取り替え方法では、既設の板体の表面に重合さ
れて板体の高さ方向の全体及び幅方向の全体の少なくと
も一方を覆う板状の取付板に新設操作表示器具が装着さ
れる。このため、既設操作表示器具と新設操作表示器具
の大小関係の差異に容易に対応できて簡易な作業によっ
て容易に操作表示器具を取り替えできる。
【0015】また、上記のようなエレベーター用操作表
示器具の取り替え方法では、取付板の屈折部に係合され
屈折部面に沿う方向に摺動して楔作用により取付板の重
合部とによって板体を挟圧する押え金具を有する板体締
結具により、板状の取付板が板体に装着されて、この取
付板に新設操作表示器具が装着される。このため、既設
操作表示器具と新設操作表示器具の大小関係の差異に容
易に対応できて簡易な作業によって容易に操作表示器具
を取り替えできる。
示器具の取り替え方法では、取付板の屈折部に係合され
屈折部面に沿う方向に摺動して楔作用により取付板の重
合部とによって板体を挟圧する押え金具を有する板体締
結具により、板状の取付板が板体に装着されて、この取
付板に新設操作表示器具が装着される。このため、既設
操作表示器具と新設操作表示器具の大小関係の差異に容
易に対応できて簡易な作業によって容易に操作表示器具
を取り替えできる。
【0016】また、上記のようなエレベーター用操作表
示器具の取り替え方法では、取付板の屈折部に係合され
屈折部面に沿う方向に摺動して楔作用により取付板の重
合部とによって板体を挟圧する押え金具を有する板体締
結具が設けられ、また押え金具を摺動変位位置に保持す
る保持手段が設けられて、板体締結具によって板状の取
付板が板体に装着されて、この取付板に新設操作表示器
具が装着される。このため、既設操作表示器具と新設操
作表示器具の大小関係の差異に容易に対応できて簡易な
作業によって容易に操作表示器具を取り替えできる。
示器具の取り替え方法では、取付板の屈折部に係合され
屈折部面に沿う方向に摺動して楔作用により取付板の重
合部とによって板体を挟圧する押え金具を有する板体締
結具が設けられ、また押え金具を摺動変位位置に保持す
る保持手段が設けられて、板体締結具によって板状の取
付板が板体に装着されて、この取付板に新設操作表示器
具が装着される。このため、既設操作表示器具と新設操
作表示器具の大小関係の差異に容易に対応できて簡易な
作業によって容易に操作表示器具を取り替えできる。
【0017】また、上記のようなエレベーター用操作表
示器具の取り替え方法では、取付板の屈折部に係合され
ねじ機構によって屈折部面に沿う方向に摺動し、取付板
の重合部とによって板体を挟圧する押え金具を有する板
体締結具により、板状の取付板が板体に装着されて、こ
の取付板に新設操作表示器具が装着される。このため、
既設操作表示器具と新設操作表示器具の大小関係の差異
に容易に対応できて簡易な作業によって容易に操作表示
器具を取り替えできる。
示器具の取り替え方法では、取付板の屈折部に係合され
ねじ機構によって屈折部面に沿う方向に摺動し、取付板
の重合部とによって板体を挟圧する押え金具を有する板
体締結具により、板状の取付板が板体に装着されて、こ
の取付板に新設操作表示器具が装着される。このため、
既設操作表示器具と新設操作表示器具の大小関係の差異
に容易に対応できて簡易な作業によって容易に操作表示
器具を取り替えできる。
【0018】
実施例1.図1〜図3は、この発明の一実施例を示す図
で、図1はエレベーター用操作表示器具の取り替え方法
を説明するエレベーターかご内の要部を示す斜視図、図
2は図1のII−II線断面拡大図、図3は図1の取付
板の背面を拡大して示す斜視図である。なお、既設のエ
レベーターかご内には前述の図12と同様な各器具が設
けられている。図において、(1)は既設のかごで、床
(2)、壁(3)、出入口(4)、天井(5)、出入口(4)の縁部を
構成した袖壁からなる板体(6)等によって構成されてい
る。(10)は板体(6)に設けられた新設用取付孔である。
で、図1はエレベーター用操作表示器具の取り替え方法
を説明するエレベーターかご内の要部を示す斜視図、図
2は図1のII−II線断面拡大図、図3は図1の取付
板の背面を拡大して示す斜視図である。なお、既設のエ
レベーターかご内には前述の図12と同様な各器具が設
けられている。図において、(1)は既設のかごで、床
(2)、壁(3)、出入口(4)、天井(5)、出入口(4)の縁部を
構成した袖壁からなる板体(6)等によって構成されてい
る。(10)は板体(6)に設けられた新設用取付孔である。
【0019】(16)は板状をなす取付板で、既設の板体
(6)の表面に重合されて板体(6)に設けられた既設取付孔
を覆い、後述する新設操作表示器具の新設器具取付孔(1
7)、板体(6)との重合部に設けられて板体(6)に設けられ
た貫通孔に挿通されたねじ棒(18)及びねじ棒(18)にねじ
込まれたナット(19)からなる板体締結具(20)並びに重合
部の新設器具取付孔(17)の縁部の互いに対向した両側に
形成されて板体(6)の裏側方向へ屈折した屈折部(21)が
設けられている。
(6)の表面に重合されて板体(6)に設けられた既設取付孔
を覆い、後述する新設操作表示器具の新設器具取付孔(1
7)、板体(6)との重合部に設けられて板体(6)に設けられ
た貫通孔に挿通されたねじ棒(18)及びねじ棒(18)にねじ
込まれたナット(19)からなる板体締結具(20)並びに重合
部の新設器具取付孔(17)の縁部の互いに対向した両側に
形成されて板体(6)の裏側方向へ屈折した屈折部(21)が
設けられている。
【0020】(13)は既設のかご操作盤、すなわち既設操
作表示器具(7)と取り替えられた新設のかご操作盤から
なる新設操作表示器具で、操作釦、表示灯、電話器箱等
が設けられている。(14)は新設操作表示器具(13)の箱体
で、ボルトからなる器具締結具(15)によって取付板(16)
の屈折部(21)に締結されている。
作表示器具(7)と取り替えられた新設のかご操作盤から
なる新設操作表示器具で、操作釦、表示灯、電話器箱等
が設けられている。(14)は新設操作表示器具(13)の箱体
で、ボルトからなる器具締結具(15)によって取付板(16)
の屈折部(21)に締結されている。
【0021】上記のような構成によるエレベーター用操
作表示器具の取り替え方法において、既設操作表示器具
(7)等の既設器具を取り外して、板体(6)に取付板(16)の
新設器具取付孔(17)及び屈折部(21)に対応した新設用取
付孔(10)並びに板体締結具(20)のねじ棒(18)に対応した
貫通孔が加工される。そして、取付板(16)が新設用取付
孔(10)に重合されると共に、取付板(16)の屈折部(21)が
新設用取付孔(10)に嵌合されて板体締結具(20)によって
板体(6)に締結される。
作表示器具の取り替え方法において、既設操作表示器具
(7)等の既設器具を取り外して、板体(6)に取付板(16)の
新設器具取付孔(17)及び屈折部(21)に対応した新設用取
付孔(10)並びに板体締結具(20)のねじ棒(18)に対応した
貫通孔が加工される。そして、取付板(16)が新設用取付
孔(10)に重合されると共に、取付板(16)の屈折部(21)が
新設用取付孔(10)に嵌合されて板体締結具(20)によって
板体(6)に締結される。
【0022】次に、取付板(16)の新設器具取付孔(17)に
新設操作表示器具(13)の箱体(14)が嵌合される。そし
て、箱体(14)が器具締結具(15)によって取付板(16)の屈
折部(21)に締結されて、箱体(14)に新設操作表示器具(1
3)の表板が装着される。このような作業によってエレベ
ーター用操作表示器具の取り替えが終了する。
新設操作表示器具(13)の箱体(14)が嵌合される。そし
て、箱体(14)が器具締結具(15)によって取付板(16)の屈
折部(21)に締結されて、箱体(14)に新設操作表示器具(1
3)の表板が装着される。このような作業によってエレベ
ーター用操作表示器具の取り替えが終了する。
【0023】上記のようなエレベーター用操作表示器具
の取り替え方法における板状の取付板(16)は、棒状部材
を組立てる加工に対し、容易に製作することができる。
また、既設の操作表示器具と取り替えられる新設操作表
示器具の大小関係の如何に関わらず容易に対応すること
ができ、すなわち取付枠のL字状棒状材の横断面寸法を
その都度対応させる必要がなく、簡易な作業により高い
生産性で容易に操作表示器具を取り替えることができ
る。
の取り替え方法における板状の取付板(16)は、棒状部材
を組立てる加工に対し、容易に製作することができる。
また、既設の操作表示器具と取り替えられる新設操作表
示器具の大小関係の如何に関わらず容易に対応すること
ができ、すなわち取付枠のL字状棒状材の横断面寸法を
その都度対応させる必要がなく、簡易な作業により高い
生産性で容易に操作表示器具を取り替えることができ
る。
【0024】なお、図1〜図3の実施例における新設操
作表示器具(13)が、かご操作盤の他のかご位置表示器、
またエレベーターの乗場を構成する板体(6)に設けられ
た乗場釦、乗場位置表示器、乗場操作盤等であっても、
以上説明した構成、方法を容易に適用するこきができて
図1〜図3の実施例における作用と同様な作用を得るこ
とができる。
作表示器具(13)が、かご操作盤の他のかご位置表示器、
またエレベーターの乗場を構成する板体(6)に設けられ
た乗場釦、乗場位置表示器、乗場操作盤等であっても、
以上説明した構成、方法を容易に適用するこきができて
図1〜図3の実施例における作用と同様な作用を得るこ
とができる。
【0025】実施例2.図4は、この発明の他の実施例
におけるエレベーター用操作表示器具の取り替え方法を
説明するエレベーターかご内の要部を示す斜視図で、図
4の他は前述の図1〜図3の実施例と同様に取付板等が
構成されている。図において、図1〜図3と同符号は相
当部分を示し、(16)は板状をなし既設の板体(6)の高さ
と同じ高さに製作された取付板で、既設の板体(6)の表
面に重合されて図1〜図3の実施例の取付板と同様に構
成され同様な役目を果たしている。
におけるエレベーター用操作表示器具の取り替え方法を
説明するエレベーターかご内の要部を示す斜視図で、図
4の他は前述の図1〜図3の実施例と同様に取付板等が
構成されている。図において、図1〜図3と同符号は相
当部分を示し、(16)は板状をなし既設の板体(6)の高さ
と同じ高さに製作された取付板で、既設の板体(6)の表
面に重合されて図1〜図3の実施例の取付板と同様に構
成され同様な役目を果たしている。
【0026】上記のような構成によるエレベーター用操
作表示器具の取り替え方法においても、図1〜図3の実
施例と同様に既設操作表示器具(7)等の既設器具を取り
外し、板体(6)に新設用取付孔(10)及び板体締結具(20)
に対応した貫通孔加工が行われて、取付板(16)が装着さ
れる。そして、取付板(16)を介して新設操作表示器具(1
3)が装着されエレベーター用操作表示器具の取り替えが
行われる。したがって、詳細な説明を省略するが図4の
実施例においても図1〜図3の実施例と同様な作用が得
られることは明白である。
作表示器具の取り替え方法においても、図1〜図3の実
施例と同様に既設操作表示器具(7)等の既設器具を取り
外し、板体(6)に新設用取付孔(10)及び板体締結具(20)
に対応した貫通孔加工が行われて、取付板(16)が装着さ
れる。そして、取付板(16)を介して新設操作表示器具(1
3)が装着されエレベーター用操作表示器具の取り替えが
行われる。したがって、詳細な説明を省略するが図4の
実施例においても図1〜図3の実施例と同様な作用が得
られることは明白である。
【0027】なお、図4の実施例では、既設の板体(6)
の電話器箱、名板等の有無、配設位置を考慮することな
く取付板(16)を製作することができ、容易に対応するこ
とができる。したがって、少ない手数で容易にエレベー
ター用操作表示器具を取り替えることができる。
の電話器箱、名板等の有無、配設位置を考慮することな
く取付板(16)を製作することができ、容易に対応するこ
とができる。したがって、少ない手数で容易にエレベー
ター用操作表示器具を取り替えることができる。
【0028】また、図4の実施例を応用し取付板(16)の
幅寸法を変えて、既設の板体(6)幅に対応した寸法と
し、既設の板体(6)全面を覆う取付板(16)とすることが
容易に可能である。このような構成によりエレベーター
用操作表示器具を取り替えることによって、既設の板体
(6)箇所に取付板(16)の外形が現れることがなく見掛け
を簡潔化することができる。
幅寸法を変えて、既設の板体(6)幅に対応した寸法と
し、既設の板体(6)全面を覆う取付板(16)とすることが
容易に可能である。このような構成によりエレベーター
用操作表示器具を取り替えることによって、既設の板体
(6)箇所に取付板(16)の外形が現れることがなく見掛け
を簡潔化することができる。
【0029】実施例3.図5〜図7も、この発明の他の
実施例を示す図で、図5は前述の図2相当図、図6は図
5の右側面図、図7は図5の取付板の背面及び押え金具
を拡大して示す斜視図であり、図5〜図7の他は前述の
図1〜図3の実施例と同様に取付板等が構成されてい
る。図において、図1〜図3と同符号は相当部分を示
す。
実施例を示す図で、図5は前述の図2相当図、図6は図
5の右側面図、図7は図5の取付板の背面及び押え金具
を拡大して示す斜視図であり、図5〜図7の他は前述の
図1〜図3の実施例と同様に取付板等が構成されてい
る。図において、図1〜図3と同符号は相当部分を示
す。
【0030】(22)は板体締結具で、板体(16)の屈折部(2
1)に立植されたねじ棒(23)、ねじ棒(23)にねじ込まれた
ナット(24)及びL字状をなしL字の一辺が板体(6)の裏
面に対向して配置され、L字の他辺に下方が板体(6)裏
面に接近する方向に傾斜した切欠溝(25)が設けられて、
この切欠溝(25)にねじ棒(23)が嵌合された押え金具(26)
によって構成されている。
1)に立植されたねじ棒(23)、ねじ棒(23)にねじ込まれた
ナット(24)及びL字状をなしL字の一辺が板体(6)の裏
面に対向して配置され、L字の他辺に下方が板体(6)裏
面に接近する方向に傾斜した切欠溝(25)が設けられて、
この切欠溝(25)にねじ棒(23)が嵌合された押え金具(26)
によって構成されている。
【0031】上記のような構成によるエレベーター用操
作表示器具の取り替え方法において、既設操作表示器具
(7)等の既設器具を取り外して、板体(6)に取付板(16)の
新設器具取付孔(17)及び屈折部(21)に対応した新設用取
付孔(10)が加工される。そして、取付板(16)が新設用取
付孔(10)に重合されると共に、取付板(16)の屈折部(21)
が新設用取付孔(10)に嵌合される。
作表示器具の取り替え方法において、既設操作表示器具
(7)等の既設器具を取り外して、板体(6)に取付板(16)の
新設器具取付孔(17)及び屈折部(21)に対応した新設用取
付孔(10)が加工される。そして、取付板(16)が新設用取
付孔(10)に重合されると共に、取付板(16)の屈折部(21)
が新設用取付孔(10)に嵌合される。
【0032】この状態で、ねじ棒(23)に押え金具(26)の
切欠溝(25)が嵌合されてナット(24)と屈折部(21)の間に
配置される。次いで、押え金具(26)を押し下げることに
よってねじ棒(23)及び切欠溝(25)を介して押え金具(26)
の板体(6)対向部が板体(6)側へ移動する。そして、切欠
溝(25)によって生じる楔作用により、板体(6)が取付板
(16)の板体(16)重合部と押え金具(26)とによって挟圧さ
れて取付板(16)が板体(6)に装着される。その後に押え
金具(26)がナット(24)により締結される。
切欠溝(25)が嵌合されてナット(24)と屈折部(21)の間に
配置される。次いで、押え金具(26)を押し下げることに
よってねじ棒(23)及び切欠溝(25)を介して押え金具(26)
の板体(6)対向部が板体(6)側へ移動する。そして、切欠
溝(25)によって生じる楔作用により、板体(6)が取付板
(16)の板体(16)重合部と押え金具(26)とによって挟圧さ
れて取付板(16)が板体(6)に装着される。その後に押え
金具(26)がナット(24)により締結される。
【0033】そして、以下図1〜図3の実施例と同様に
取付板(16)を介して新設操作表示器具(13)が装着されて
エレベーター用操作表示器具の取り替えが行われる。し
たがって、詳細な説明を省略するが図5〜図7の実施例
においても図1〜図3の実施例と同様な作用が得られる
ことは明白である。
取付板(16)を介して新設操作表示器具(13)が装着されて
エレベーター用操作表示器具の取り替えが行われる。し
たがって、詳細な説明を省略するが図5〜図7の実施例
においても図1〜図3の実施例と同様な作用が得られる
ことは明白である。
【0034】また、図5〜図7の実施例において、前述
の図2における板体(6)の取付板(16)との重合部に設け
られた板体締結具(20)用の貫通孔が不要になる。このた
め、作業時間を短縮することができ、特に板体(6)が加
工時にひび割れを生じ易い材料、例えば硬質合成樹脂化
粧板等である場合に、操作表示器具の取り替え作業を容
易に行うことができ、一層作業能率を向上することがで
きる。
の図2における板体(6)の取付板(16)との重合部に設け
られた板体締結具(20)用の貫通孔が不要になる。このた
め、作業時間を短縮することができ、特に板体(6)が加
工時にひび割れを生じ易い材料、例えば硬質合成樹脂化
粧板等である場合に、操作表示器具の取り替え作業を容
易に行うことができ、一層作業能率を向上することがで
きる。
【0035】実施例4.図8〜図10、この発明の他の
実施例を示す図で、図8は前述の図5相当図、図9は図
8の右側面図、図10は図8の押え金具を拡大して示す
斜視図であり、図8〜図10の他は前述の図1〜図3の
実施例、図6〜図7の実施例と同様に取付板等が構成さ
れている。図において、図1〜図3、図5〜図7と同符
号は相当部分を示す。
実施例を示す図で、図8は前述の図5相当図、図9は図
8の右側面図、図10は図8の押え金具を拡大して示す
斜視図であり、図8〜図10の他は前述の図1〜図3の
実施例、図6〜図7の実施例と同様に取付板等が構成さ
れている。図において、図1〜図3、図5〜図7と同符
号は相当部分を示す。
【0036】(22)は板体締結具で、板体(16)の屈折部(2
1)に立植されたねじ棒(23)、ねじ棒(23)にねじ込まれた
ナット(24)及びL字状をなしL字の一辺が板体(6)の裏
面に対向して配置され、L字の他辺に下方が板体(6)裏
面に接近する方向に傾斜した切欠溝(25)が設けられ、こ
の切欠溝(25)にねじ棒(23)が嵌合された押え金具(26)に
よって構成されている。
1)に立植されたねじ棒(23)、ねじ棒(23)にねじ込まれた
ナット(24)及びL字状をなしL字の一辺が板体(6)の裏
面に対向して配置され、L字の他辺に下方が板体(6)裏
面に接近する方向に傾斜した切欠溝(25)が設けられ、こ
の切欠溝(25)にねじ棒(23)が嵌合された押え金具(26)に
よって構成されている。
【0037】(27)は切欠溝(25)の上端部に設けられて板
体(6)裏面に接近する方向に突出して配置された凹所を
主要部とし、押え金具(26)を摺動変位位置に保持する保
持手段である。(28)はねじ棒(23)に嵌合されて押え金具
(26)の切欠溝(25)に配置された粘弾性材料性の環体、(2
9)は押え金具(26)とナット(24)の間に介装されて環体(2
8)に対面して配置された座金である。
体(6)裏面に接近する方向に突出して配置された凹所を
主要部とし、押え金具(26)を摺動変位位置に保持する保
持手段である。(28)はねじ棒(23)に嵌合されて押え金具
(26)の切欠溝(25)に配置された粘弾性材料性の環体、(2
9)は押え金具(26)とナット(24)の間に介装されて環体(2
8)に対面して配置された座金である。
【0038】上記のような構成によるエレベーター用操
作表示器具の取り替え方法においても、図5〜図7の実
施例と同様な作業によって新設操作表示器具(13)が装着
されエレベーター用操作表示器具の取り替えが行われ
る。したがって、詳細な説明を省略するが図8〜図10
の実施例においても図5〜図7の実施例と同様な作用が
得られることは明白である。
作表示器具の取り替え方法においても、図5〜図7の実
施例と同様な作業によって新設操作表示器具(13)が装着
されエレベーター用操作表示器具の取り替えが行われ
る。したがって、詳細な説明を省略するが図8〜図10
の実施例においても図5〜図7の実施例と同様な作用が
得られることは明白である。
【0039】また、図5〜図7の実施例と同様に押え金
具(26)を押し下げることによって、板体(6)が取付板(1
6)の板体(16)重合部と押え金具(26)とによって挟圧され
て取付板(16)が板体(6)に装着される。このときに、図
8〜図10の実施例において、ねじ棒(23)とナット(24)
により環体(28)を介して取付板(16)の屈折部(21)に締結
された押え金具(26)を押し下げて摺動変位させる。
具(26)を押し下げることによって、板体(6)が取付板(1
6)の板体(16)重合部と押え金具(26)とによって挟圧され
て取付板(16)が板体(6)に装着される。このときに、図
8〜図10の実施例において、ねじ棒(23)とナット(24)
により環体(28)を介して取付板(16)の屈折部(21)に締結
された押え金具(26)を押し下げて摺動変位させる。
【0040】これにより、摺動変位の終端において環体
(28)が弾性変形して保持手段(27)に嵌合してその位置に
保持される。そして、この状態で板体(6)が取付板(16)
の板体(16)重合部と押え金具(26)とによって挟圧されて
取付板(16)が板体(6)に装着される。
(28)が弾性変形して保持手段(27)に嵌合してその位置に
保持される。そして、この状態で板体(6)が取付板(16)
の板体(16)重合部と押え金具(26)とによって挟圧されて
取付板(16)が板体(6)に装着される。
【0041】したがって、図1〜図3、図4、図5〜図
7の各実施例における板体(6)の裏側のナット締め作業
を要せず、一層作業時間を短縮することができる。ま
た、板体(6)の裏側のナット締め作業箇所は作業者から
見えないため、このナット締め作業を省略できる構成で
あるので作業信頼度を向上し、また作業能率を向上する
ことができる。
7の各実施例における板体(6)の裏側のナット締め作業
を要せず、一層作業時間を短縮することができる。ま
た、板体(6)の裏側のナット締め作業箇所は作業者から
見えないため、このナット締め作業を省略できる構成で
あるので作業信頼度を向上し、また作業能率を向上する
ことができる。
【0042】実施例5.図11も、この発明の他の実施
例を示す図で、前述の図8相当図であり、図11の他は
前述の図1〜図3の実施例、図8〜図10の実施例と同
様に取付板等が構成されている。図において、図1〜図
3、図6〜図7、図8〜図10と同符号は相当部分を示
し、(26)はL字状をなしL字の屈折部に傾斜面(30)が形
成された押え金具である。
例を示す図で、前述の図8相当図であり、図11の他は
前述の図1〜図3の実施例、図8〜図10の実施例と同
様に取付板等が構成されている。図において、図1〜図
3、図6〜図7、図8〜図10と同符号は相当部分を示
し、(26)はL字状をなしL字の屈折部に傾斜面(30)が形
成された押え金具である。
【0043】(22)は板体締結具で、取付板(16)の屈折部
(21)の皿孔及び押え金具(16)の屈折部(21)との対向面に
長手が水平方向に配置された長穴(31)に挿通された皿ね
じ(32)並びに一側に押え金具(16)の傾斜面(30)に対応し
た傾斜面(33)が設けられ他側は取付板(16)の屈折部(21)
と平行に配置されて皿ねじ(32)がねじ込まれた締結片(3
4)によって構成されている。(35)は皿ねじ(32)、押え金
具(16)の傾斜面(30)、締結片(34)及び締結片(34)の傾斜
面(33)によって構成されたねじ機構である。
(21)の皿孔及び押え金具(16)の屈折部(21)との対向面に
長手が水平方向に配置された長穴(31)に挿通された皿ね
じ(32)並びに一側に押え金具(16)の傾斜面(30)に対応し
た傾斜面(33)が設けられ他側は取付板(16)の屈折部(21)
と平行に配置されて皿ねじ(32)がねじ込まれた締結片(3
4)によって構成されている。(35)は皿ねじ(32)、押え金
具(16)の傾斜面(30)、締結片(34)及び締結片(34)の傾斜
面(33)によって構成されたねじ機構である。
【0044】上記のような構成によるエレベーター用操
作表示器具の取り替え方法において、既設操作表示器具
(7)等の既設器具を取り外して、板体(6)に取付板(16)の
新設器具取付孔(17)及び屈折部(21)に対応した新設用取
付孔(10)が加工される。そして、取付板(16)が新設用取
付孔(10)に重合されると共に、取付板(16)の屈折部(21)
が新設用取付孔(10)に嵌合される。
作表示器具の取り替え方法において、既設操作表示器具
(7)等の既設器具を取り外して、板体(6)に取付板(16)の
新設器具取付孔(17)及び屈折部(21)に対応した新設用取
付孔(10)が加工される。そして、取付板(16)が新設用取
付孔(10)に重合されると共に、取付板(16)の屈折部(21)
が新設用取付孔(10)に嵌合される。
【0045】この状態で、押え金具(26)が取付板(16)の
屈折部(21)裏面及び板体(6)の裏面に接するように配置
され、また締結片(34)が押え金具(26)の長穴(31)に対向
して配置される。そして、皿ねじ(32)が取付板(16)屈折
部(21)の皿孔及び押え金具(26)の長穴(31)に挿通されて
締結片(34)にねじ込まれて図11に示すように組立てら
れる。
屈折部(21)裏面及び板体(6)の裏面に接するように配置
され、また締結片(34)が押え金具(26)の長穴(31)に対向
して配置される。そして、皿ねじ(32)が取付板(16)屈折
部(21)の皿孔及び押え金具(26)の長穴(31)に挿通されて
締結片(34)にねじ込まれて図11に示すように組立てら
れる。
【0046】図11に示す状態で、皿ねじ(32)が締め込
まれるとねじ機構(35)により、すなわち締結片(34)が引
き寄せられて、押え金具(26)の傾斜面(30)と締結片(34)
の傾斜面(33)による案内作用によって押え金具(26)が板
体(6)方向へ変位する。これにより、板体(6)が取付板(1
6)の板体(16)重合部と押え金具(26)とによって挟圧され
て取付板(16)が板体(6)に装着される。
まれるとねじ機構(35)により、すなわち締結片(34)が引
き寄せられて、押え金具(26)の傾斜面(30)と締結片(34)
の傾斜面(33)による案内作用によって押え金具(26)が板
体(6)方向へ変位する。これにより、板体(6)が取付板(1
6)の板体(16)重合部と押え金具(26)とによって挟圧され
て取付板(16)が板体(6)に装着される。
【0047】そして、以下図1〜図3の実施例と同様に
取付板(16)を介して新設操作表示器具(13)が装着されて
エレベーター用操作表示器具の取り替えが行われる。し
たがって、詳細な説明を省略するが図11の実施例にお
いても図1〜図3の実施例と同様な作用が得られること
は明白である。
取付板(16)を介して新設操作表示器具(13)が装着されて
エレベーター用操作表示器具の取り替えが行われる。し
たがって、詳細な説明を省略するが図11の実施例にお
いても図1〜図3の実施例と同様な作用が得られること
は明白である。
【0048】また、図11の実施例において、前述の図
2における板体(6)の取付板(16)との重合部に設けられ
た板体締結具(20)用の貫通孔が不要になる。このため、
作業時間を短縮することができ、特に板体(6)が加工時
にひび割れを生じ易い材料、例えば硬質合成樹脂化粧板
等である場合に、操作表示器具の取り替え作業を容易に
行うことができ一層作業能率を向上することができる。
2における板体(6)の取付板(16)との重合部に設けられ
た板体締結具(20)用の貫通孔が不要になる。このため、
作業時間を短縮することができ、特に板体(6)が加工時
にひび割れを生じ易い材料、例えば硬質合成樹脂化粧板
等である場合に、操作表示器具の取り替え作業を容易に
行うことができ一層作業能率を向上することができる。
【0049】また、図11の実施例における皿ねじ(32)
の締め込みによって、板体(6)を取付板(16)の板体(16)
重合部と押え金具(26)とによって挟圧して、取付板(16)
を板体(6)に装着する作業は、取付板(16)の新設器具取
付孔(17)から皿ねじ(32)の締め込むことによって、作業
者が板体(6)の裏側を見ることなく容易に行うことがで
きる。
の締め込みによって、板体(6)を取付板(16)の板体(16)
重合部と押え金具(26)とによって挟圧して、取付板(16)
を板体(6)に装着する作業は、取付板(16)の新設器具取
付孔(17)から皿ねじ(32)の締め込むことによって、作業
者が板体(6)の裏側を見ることなく容易に行うことがで
きる。
【0050】したがって、図1〜図3、図4、図5〜図
7の各実施例における板体(6)の裏側のナット締め作業
を要せず、一層作業時間を短縮することができる。ま
た、板体(6)の裏側のナット締め作業箇所は作業者から
見えないため、このナット締め作業を省略する構成によ
って作業信頼度を向上し、また、さらに作業能率を向上
することができる。
7の各実施例における板体(6)の裏側のナット締め作業
を要せず、一層作業時間を短縮することができる。ま
た、板体(6)の裏側のナット締め作業箇所は作業者から
見えないため、このナット締め作業を省略する構成によ
って作業信頼度を向上し、また、さらに作業能率を向上
することができる。
【0051】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、板状を
なし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられた既
設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、
重合部に装備されて板体に係合する板体締結具及び重合
部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向
へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締
結具が設けられた取付板を使用し、この取付板の屈折部
に対応した新設用取付孔を板体に加工し取付板を板体に
装着して、装着された取付板に新設操作表示器具を装着
するものである。
なし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられた既
設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、
重合部に装備されて板体に係合する板体締結具及び重合
部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の裏側方向
へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結する器具締
結具が設けられた取付板を使用し、この取付板の屈折部
に対応した新設用取付孔を板体に加工し取付板を板体に
装着して、装着された取付板に新設操作表示器具を装着
するものである。
【0052】このように、板状の取付板に新設操作表示
器具が装着されるので、既設操作表示器具と新設操作表
示器具の大小関係の差異に容易に対応でき、簡易な作業
によって容易に操作表示器具を取り替えできる。したが
って、操作表示器具の取り替え作業を能率化する効果が
ある。
器具が装着されるので、既設操作表示器具と新設操作表
示器具の大小関係の差異に容易に対応でき、簡易な作業
によって容易に操作表示器具を取り替えできる。したが
って、操作表示器具の取り替え作業を能率化する効果が
ある。
【0053】また、この発明は以上説明したように、板
状をなし既設の板体の表面に重合されて板体の高さ方向
の全体及び幅方向の全体の少なくとも一方を覆い、新設
操作表示器具の新設器具取付孔、重合部に装備されて板
体に係合する板体締結具及び重合部の新設器具取付孔の
縁部に形成されて板体の裏側方向へ屈折した屈折部に新
設操作表示器具を締結する器具締結具が設けられた取付
板を使用し、この取付板の屈折部に対応した新設用取付
孔を板体に加工し取付板を板体に装着して、装着された
取付板に新設操作表示器具を装着するものである。
状をなし既設の板体の表面に重合されて板体の高さ方向
の全体及び幅方向の全体の少なくとも一方を覆い、新設
操作表示器具の新設器具取付孔、重合部に装備されて板
体に係合する板体締結具及び重合部の新設器具取付孔の
縁部に形成されて板体の裏側方向へ屈折した屈折部に新
設操作表示器具を締結する器具締結具が設けられた取付
板を使用し、この取付板の屈折部に対応した新設用取付
孔を板体に加工し取付板を板体に装着して、装着された
取付板に新設操作表示器具を装着するものである。
【0054】このように、既設の板体の表面に重合され
て板体の高さ方向の全体及び幅方向の全体の少なくとも
一方を覆う板状の取付板に新設操作表示器具が装着され
るので、既設操作表示器具と新設操作表示器具の大小関
係の差異に容易に対応でき、また既設の板体箇所におけ
る見掛けを簡潔化することができ、簡易な作業によって
容易に操作表示器具を取り替えできる。したがって、操
作表示器具の取り替え作業を能率化する効果がある。
て板体の高さ方向の全体及び幅方向の全体の少なくとも
一方を覆う板状の取付板に新設操作表示器具が装着され
るので、既設操作表示器具と新設操作表示器具の大小関
係の差異に容易に対応でき、また既設の板体箇所におけ
る見掛けを簡潔化することができ、簡易な作業によって
容易に操作表示器具を取り替えできる。したがって、操
作表示器具の取り替え作業を能率化する効果がある。
【0055】また、この発明は以上説明したように、板
状をなし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられ
た既設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付
孔、重合部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の
裏側方向へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結す
る器具締結具及び屈折部に係合され屈折部面に沿う方向
に摺動して楔作用により重合部とによって板体を挟圧す
る押え金具を有する板体締結具が設けられた取付板を使
用し、この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を板
体に加工し取付板を板体に装着して、装着された取付板
に新設操作表示器具を装着するものである。
状をなし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられ
た既設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付
孔、重合部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の
裏側方向へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結す
る器具締結具及び屈折部に係合され屈折部面に沿う方向
に摺動して楔作用により重合部とによって板体を挟圧す
る押え金具を有する板体締結具が設けられた取付板を使
用し、この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を板
体に加工し取付板を板体に装着して、装着された取付板
に新設操作表示器具を装着するものである。
【0056】このように、取付板の屈折部に係合され屈
折部面に沿う方向に摺動して楔作用により重合部とによ
って板体を挟圧する押え金具を有する板体締結具によ
り、板体に装着された板状の取付板に新設操作表示器具
が装着される。このため、既設操作表示器具と新設操作
表示器具の大小関係の差異に容易に対応でき、また板体
締結具の押え金具を手探り状態で摺動させても取付板を
容易かつ確実に装着することができる。したがって、簡
易な作業によって容易に操作表示器具を取り替えでき、
操作表示器具の取り替え作業を能率化する効果がある。
折部面に沿う方向に摺動して楔作用により重合部とによ
って板体を挟圧する押え金具を有する板体締結具によ
り、板体に装着された板状の取付板に新設操作表示器具
が装着される。このため、既設操作表示器具と新設操作
表示器具の大小関係の差異に容易に対応でき、また板体
締結具の押え金具を手探り状態で摺動させても取付板を
容易かつ確実に装着することができる。したがって、簡
易な作業によって容易に操作表示器具を取り替えでき、
操作表示器具の取り替え作業を能率化する効果がある。
【0057】また、この発明は以上説明したように、板
状をなし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられ
た既設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付
孔、重合部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の
裏側方向へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結す
る器具締結具並びに屈折部に係合され屈折部面に沿う方
向に摺動して楔作用により重合部とによって板体を挟圧
する押え金具及び押え金具を摺動変位位置に保持する保
持手段を有する板体締結具が設けられた取付板を使用
し、この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を板体
に加工し取付板を板体に装着し、装着された取付板に新
設操作表示器具を装着するものである。
状をなし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられ
た既設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付
孔、重合部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の
裏側方向へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結す
る器具締結具並びに屈折部に係合され屈折部面に沿う方
向に摺動して楔作用により重合部とによって板体を挟圧
する押え金具及び押え金具を摺動変位位置に保持する保
持手段を有する板体締結具が設けられた取付板を使用
し、この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を板体
に加工し取付板を板体に装着し、装着された取付板に新
設操作表示器具を装着するものである。
【0058】このように、取付板の屈折部に係合され屈
折部面に沿う方向に摺動して楔作用により重合部とによ
って板体を挟圧する押え金具を有する板体締結具が設け
られ、また押え金具を摺動変位位置に保持する保持手段
が設けられて、板体締結具によって板体に装着された板
状の取付板に新設操作表示器具が装着される。このた
め、既設操作表示器具と新設操作表示器具の大小関係の
差異に容易に対応でき、また板体締結具の押え金具を手
探り状態で摺動させても取付板を容易かつ確実に装着す
ることができる。したがって、簡易な作業によって容易
に操作表示器具を取り替えでき、操作表示器具の取り替
え作業を能率化する効果がある。
折部面に沿う方向に摺動して楔作用により重合部とによ
って板体を挟圧する押え金具を有する板体締結具が設け
られ、また押え金具を摺動変位位置に保持する保持手段
が設けられて、板体締結具によって板体に装着された板
状の取付板に新設操作表示器具が装着される。このた
め、既設操作表示器具と新設操作表示器具の大小関係の
差異に容易に対応でき、また板体締結具の押え金具を手
探り状態で摺動させても取付板を容易かつ確実に装着す
ることができる。したがって、簡易な作業によって容易
に操作表示器具を取り替えでき、操作表示器具の取り替
え作業を能率化する効果がある。
【0059】また、この発明は以上説明したように、板
状をなし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられ
た既設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付
孔、重合部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の
裏側方向へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結す
る器具締結具及び屈折部に係合されねじ機構によって屈
折部面に沿う方向に摺動し、重合部とによって板体を挟
圧する押え金具を有する板体締結具が設けられた取付板
を使用し、この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔
を板体に加工し取付板を板体に装着して、装着された取
付板に新設操作表示器具を装着するものである。
状をなし既設の板体の表面に重合されて板体に設けられ
た既設取付孔を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付
孔、重合部の新設器具取付孔の縁部に形成されて板体の
裏側方向へ屈折した屈折部に新設操作表示器具を締結す
る器具締結具及び屈折部に係合されねじ機構によって屈
折部面に沿う方向に摺動し、重合部とによって板体を挟
圧する押え金具を有する板体締結具が設けられた取付板
を使用し、この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔
を板体に加工し取付板を板体に装着して、装着された取
付板に新設操作表示器具を装着するものである。
【0060】このように、取付板の屈折部に係合されね
じ機構によって屈折部面に沿う方向に摺動し、取付板の
重合部とによって板体を挟圧する押え金具を有する板体
締結具により、板体に装着された板状の取付板に新設操
作表示器具が装着される。このため、既設操作表示器具
と新設操作表示器具の大小関係の差異に容易に対応で
き、また板体締結具の押え金具をねじ機構によって摺動
させて取付板を容易かつ確実に装着することができる。
したがって、簡易な作業によって容易に操作表示器具を
取り替えでき、操作表示器具の取り替え作業を能率化す
る効果がある。
じ機構によって屈折部面に沿う方向に摺動し、取付板の
重合部とによって板体を挟圧する押え金具を有する板体
締結具により、板体に装着された板状の取付板に新設操
作表示器具が装着される。このため、既設操作表示器具
と新設操作表示器具の大小関係の差異に容易に対応で
き、また板体締結具の押え金具をねじ機構によって摺動
させて取付板を容易かつ確実に装着することができる。
したがって、簡易な作業によって容易に操作表示器具を
取り替えでき、操作表示器具の取り替え作業を能率化す
る効果がある。
【図1】 この発明の実施例1を示す図で、エレベータ
ー用操作表示器具の取り替え方法を説明するエレベータ
ーかご内の要部斜視図。
ー用操作表示器具の取り替え方法を説明するエレベータ
ーかご内の要部斜視図。
【図2】 図1のII−II線断面拡大図。
【図3】 図1の取付板の背面を拡大して示す斜視図。
【図4】 この発明の実施例2を示す図で、エレベータ
ー用操作表示器具の取り替え方法を説明するエレベータ
ーかご内の要部斜視図。
ー用操作表示器具の取り替え方法を説明するエレベータ
ーかご内の要部斜視図。
【図5】 この発明の実施例3を示す前述の図2相当
図。
図。
【図6】 図5の右側面図。
【図7】 図5の取付板の背面及び押え金具を拡大して
示す斜視図。
示す斜視図。
【図8】 この発明の実施例4を示す前述の図5相当
図。
図。
【図9】 図8の右側面図。
【図10】 図8の押え金具を拡大して示す斜視図。
【図11】 この発明の実施例5を示す前述の図8相当
図。
図。
【図12】 従来のエレベーター用操作表示器具の取り
替え方法を説明する図で、既設のエレベーターかご内の
要部斜視図。
替え方法を説明する図で、既設のエレベーターかご内の
要部斜視図。
【図13】 図12に対応する従来のエレベーター用操
作表示器具の取り替え方法を説明する図で、取り替え後
のエレベーターかご内の要部斜視図。
作表示器具の取り替え方法を説明する図で、取り替え後
のエレベーターかご内の要部斜視図。
【図14】 図13のXIV−XIV線断面拡大図。
6 板体、10 新設用取付孔、13 新設操作表示器
具、15 器具締結具、16 取付板、17 新設器具
取付孔、20,22 板体締結具、21 屈折部、26
押え金具、27 保持手段、35 ねじ機構。
具、15 器具締結具、16 取付板、17 新設器具
取付孔、20,22 板体締結具、21 屈折部、26
押え金具、27 保持手段、35 ねじ機構。
Claims (5)
- 【請求項1】 板状をなし既設の板体の表面に重合され
て上記板体に設けられた既設取付孔を覆い、新設操作表
示器具の新設器具取付孔、上記重合部に装備されて上記
板体に係合する板体締結具及び上記重合部の上記新設器
具取付孔の縁部に形成されて上記板体の裏側方向へ屈折
した屈折部に上記新設操作表示器具を締結する器具締結
具が設けられた取付板、この取付板の屈折部に対応した
新設用取付孔を上記板体に加工して、上記板体に装着さ
れた上記取付板に上記新設操作表示器具を装着するエレ
ベーター用操作表示器具の取り替え方法。 - 【請求項2】 板状をなし既設の板体の表面に重合され
て上記板体の高さ方向の全体及び幅方向の全体の少なく
とも一方を覆い、新設操作表示器具の新設器具取付孔、
上記重合部に装備されて上記板体に係合する板体締結具
及び上記重合部の上記新設器具取付孔の縁部に形成され
て上記板体の裏側方向へ屈折した屈折部に上記新設操作
表示器具を締結する器具締結具が設けられた取付板、こ
の取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を上記板体に
加工して、上記板体に装着された上記取付板に上記新設
操作表示器具を装着するエレベーター用操作表示器具の
取り替え方法。 - 【請求項3】 板状をなし既設の板体の表面に重合され
て上記板体に設けられた既設取付孔を覆い、新設操作表
示器具の新設器具取付孔、上記重合部の上記新設器具取
付孔の縁部に形成されて上記板体の裏側方向へ屈折した
屈折部に上記新設操作表示器具を締結する器具締結具及
び上記屈折部に係合され上記屈折部面に沿う方向に摺動
して楔作用により上記重合部とによって上記板体を挟圧
する押え金具を有する板体締結具が設けられた取付板、
この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を上記板体
に加工して、上記板体に装着された上記取付板に上記新
設操作表示器具を装着するエレベーター用操作表示器具
の取り替え方法。 - 【請求項4】 板状をなし既設の板体の表面に重合され
て上記板体に設けられた既設取付孔を覆い、新設操作表
示器具の新設器具取付孔、上記重合部の上記新設器具取
付孔の縁部に形成されて上記板体の裏側方向へ屈折した
屈折部に上記新設操作表示器具を締結する器具締結具並
びに上記屈折部に係合され上記屈折部面に沿う方向に摺
動して楔作用により上記重合部とによって上記板体を挟
圧する押え金具及び上記押え金具を摺動変位位置に保持
する保持手段を有する板体締結具が設けられた取付板、
この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を上記板体
に加工して、上記板体に装着された上記取付板に上記新
設操作表示器具を装着するエレベーター用操作表示器具
の取り替え方法。 - 【請求項5】 板状をなし既設の板体の表面に重合され
て上記板体に設けられた既設取付孔を覆い、新設操作表
示器具の新設器具取付孔、上記重合部の上記新設器具取
付孔の縁部に形成されて上記板体の裏側方向へ屈折した
屈折部に上記新設操作表示器具を締結する器具締結具及
び上記屈折部に係合されねじ機構によって上記屈折部面
に沿う方向に摺動し、上記重合部とによって上記板体を
挟圧する押え金具を有する板体締結具が設けられた取付
板、この取付板の屈折部に対応した新設用取付孔を上記
板体に加工して、上記板体に装着された上記取付板に上
記新設操作表示器具を装着するエレベーター用操作表示
器具の取り替え方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10418095A JPH08295471A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | エレベーター用操作表示器具の取り替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10418095A JPH08295471A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | エレベーター用操作表示器具の取り替え方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295471A true JPH08295471A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14373814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10418095A Pending JPH08295471A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | エレベーター用操作表示器具の取り替え方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08295471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015231904A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 東芝エレベータ株式会社 | リニューアル用操作盤 |
| JP2023084876A (ja) * | 2021-12-08 | 2023-06-20 | フジテック株式会社 | エレベータかご、エレベータ及びエレベータかごの製造方法 |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP10418095A patent/JPH08295471A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015231904A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 東芝エレベータ株式会社 | リニューアル用操作盤 |
| JP2023084876A (ja) * | 2021-12-08 | 2023-06-20 | フジテック株式会社 | エレベータかご、エレベータ及びエレベータかごの製造方法 |
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