JPH08295485A - 重量物吊り具 - Google Patents
重量物吊り具Info
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- JPH08295485A JPH08295485A JP12450495A JP12450495A JPH08295485A JP H08295485 A JPH08295485 A JP H08295485A JP 12450495 A JP12450495 A JP 12450495A JP 12450495 A JP12450495 A JP 12450495A JP H08295485 A JPH08295485 A JP H08295485A
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- Japan
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- alarm
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- rotator
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 239000000126 substance Substances 0.000 title abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スリングワイヤ3の安全強度を超える荷重が
かかったときは、警報を出させるようにして、荷物の落
下などの危険を防止する。 【構成】 スリングワイヤ3を接続するつり輪4と、荷
物9に接続するフック7と、このフック7の水平回動を
自由にするように接続されたローテータ6と、このロー
テータ6に一端が接続され他端はつり輪4に接続された
警報装置5とを具備する。警報装置5は、かかった荷重
を検出する荷重検出器51と、アンプ53と、設定値と
検出値とを比較し判定する判定器55と、電源57と、
警報器59とからなる。
かかったときは、警報を出させるようにして、荷物の落
下などの危険を防止する。 【構成】 スリングワイヤ3を接続するつり輪4と、荷
物9に接続するフック7と、このフック7の水平回動を
自由にするように接続されたローテータ6と、このロー
テータ6に一端が接続され他端はつり輪4に接続された
警報装置5とを具備する。警報装置5は、かかった荷重
を検出する荷重検出器51と、アンプ53と、設定値と
検出値とを比較し判定する判定器55と、電源57と、
警報器59とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クレーンなどの揚重
設備のスリングワイヤと荷物との間に接続して、荷物を
安全に吊り上げる重量物吊り具に関するものである。
設備のスリングワイヤと荷物との間に接続して、荷物を
安全に吊り上げる重量物吊り具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の吊り具を用いた荷物の吊り
上げ状態を示す。荷物9の重量(正確に判らなければ推
定重量)に耐える太さのスリングワイヤ3を用いて、荷
物9に取り付けられたアイボルト8に、クレーンフック
2にかけたスリングワイヤ3の先端に取り付けられてい
る吊り具10を引っ掛けて、図示しないクレーンの操作
によりクレーンフック2を引き上げて、スリングワイヤ
3,吊り具10及びアイボルト8を介して荷物9を吊り
上げる。従来の吊り具10はスリングワイヤ3の先端に
フックを取り付けたもの、フック及びローテータ(スイ
ベル)を取り付けたものなどがある。
上げ状態を示す。荷物9の重量(正確に判らなければ推
定重量)に耐える太さのスリングワイヤ3を用いて、荷
物9に取り付けられたアイボルト8に、クレーンフック
2にかけたスリングワイヤ3の先端に取り付けられてい
る吊り具10を引っ掛けて、図示しないクレーンの操作
によりクレーンフック2を引き上げて、スリングワイヤ
3,吊り具10及びアイボルト8を介して荷物9を吊り
上げる。従来の吊り具10はスリングワイヤ3の先端に
フックを取り付けたもの、フック及びローテータ(スイ
ベル)を取り付けたものなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の重量物吊り具は
上記のようであるが、荷物9の重量が推定した重量より
意外に重かったとか、荷物9の重心位置の偏りなどによ
り、スリングワイヤ3に過負荷がかかったとき、スリン
グワイヤ3等が切れて荷物9が落下すれば作業者に重大
な危険があるというような課題があった。
上記のようであるが、荷物9の重量が推定した重量より
意外に重かったとか、荷物9の重心位置の偏りなどによ
り、スリングワイヤ3に過負荷がかかったとき、スリン
グワイヤ3等が切れて荷物9が落下すれば作業者に重大
な危険があるというような課題があった。
【0004】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、若し、スリングワイヤの安全強度を超える
荷重がかかったときは、警報を出して作業員に知らせ、
作業員はスリングワイヤを太いものに取り換えるなどし
て、荷物の落下などの危険を防止することができる重量
物吊り具を得ることを目的とする。
れたもので、若し、スリングワイヤの安全強度を超える
荷重がかかったときは、警報を出して作業員に知らせ、
作業員はスリングワイヤを太いものに取り換えるなどし
て、荷物の落下などの危険を防止することができる重量
物吊り具を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る重量物吊
り具は、スリングワイヤを接続するつり輪と、荷物に接
続するフックと、このフックの水平回動を自由にするよ
うに接続されたローテータと、このローテータに一端が
接続され他端は前記つり輪に接続されて、前記荷物の荷
重を検出し、検出された荷重検出値を予め設定されてい
る荷重設定値と比較して大小を判定し、荷重検出値が荷
重設定値より大きい場合は警報を発する警報装置とを具
備するものである。
り具は、スリングワイヤを接続するつり輪と、荷物に接
続するフックと、このフックの水平回動を自由にするよ
うに接続されたローテータと、このローテータに一端が
接続され他端は前記つり輪に接続されて、前記荷物の荷
重を検出し、検出された荷重検出値を予め設定されてい
る荷重設定値と比較して大小を判定し、荷重検出値が荷
重設定値より大きい場合は警報を発する警報装置とを具
備するものである。
【0006】
【作用】この発明における重量物吊り具は、荷物を吊っ
たとき、警報装置が荷物の荷重を検出し、荷重検出値を
荷重設定値と比較して大小を判定し、荷重検出値が荷重
設定値より大きい場合は警報を発する。荷重設定値とし
てスリングワイヤ等の安全荷重を設定しておけば、警報
により荷重が安全荷重を超えたことが判明する。作業員
はより太いスリングワイヤ等に取り換えて揚重作業をす
ることにより事故の発生が防止される。
たとき、警報装置が荷物の荷重を検出し、荷重検出値を
荷重設定値と比較して大小を判定し、荷重検出値が荷重
設定値より大きい場合は警報を発する。荷重設定値とし
てスリングワイヤ等の安全荷重を設定しておけば、警報
により荷重が安全荷重を超えたことが判明する。作業員
はより太いスリングワイヤ等に取り換えて揚重作業をす
ることにより事故の発生が防止される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による重量物吊り具を
示し、図2はこの重量物吊り具を使用して荷物を吊り上
げている状態を示す。図1において、4はつり輪、5は
警報装置、6はローテータ(スイベル)、7はフックで
あり、これらの部品は所定の荷重に耐えるように材質や
形状が決定されて製造され、この重量物吊り具は、これ
らの部品をこの順にボルト等により所要の強度をもって
締結して接続した構造となっている。図2に示すよう
に、この重量物吊り具は、スリングワイヤ3の端末の環
(目,アイ)につり輪4をシャックル等の連結用金物で
接続連結し、フック7を荷物9のアイボルト8等に引っ
掛けて使用される。
する。図1はこの発明の一実施例による重量物吊り具を
示し、図2はこの重量物吊り具を使用して荷物を吊り上
げている状態を示す。図1において、4はつり輪、5は
警報装置、6はローテータ(スイベル)、7はフックで
あり、これらの部品は所定の荷重に耐えるように材質や
形状が決定されて製造され、この重量物吊り具は、これ
らの部品をこの順にボルト等により所要の強度をもって
締結して接続した構造となっている。図2に示すよう
に、この重量物吊り具は、スリングワイヤ3の端末の環
(目,アイ)につり輪4をシャックル等の連結用金物で
接続連結し、フック7を荷物9のアイボルト8等に引っ
掛けて使用される。
【0008】図1に示すように、警報装置5の外郭体5
1の中には、荷重検出器52,アンプ53,判定器5
5,電源57及び警報器59が内蔵されている。判定器
55の入力端子は、アンプ53を介して荷重検出器52
に電気的に接続され、判定器55の出力端子は警報器5
9に電気的に接続されている。電源57は荷重検出器5
2,アンプ53,判定器55及び警報器59にそれぞれ
所定の電圧の電力を供給するように接続されている。
1の中には、荷重検出器52,アンプ53,判定器5
5,電源57及び警報器59が内蔵されている。判定器
55の入力端子は、アンプ53を介して荷重検出器52
に電気的に接続され、判定器55の出力端子は警報器5
9に電気的に接続されている。電源57は荷重検出器5
2,アンプ53,判定器55及び警報器59にそれぞれ
所定の電圧の電力を供給するように接続されている。
【0009】図1において、荷重検出器52は、歪みに
よる電気的特性の変化により応力の大きさを検出するス
トレンゲージ等のセンサを利用したロードセルのような
ものである。荷重検出器52の主体は、応力により弾性
変形が生じるセンサを貼着した応力検出部材であり、こ
の応力検出部材の一端部はつり輪4に、他端部はローテ
ータ6に結合されている。外郭体51は、荷重検出器5
2の応力検出部材が荷重によって弾性変形をする動作を
妨げないように、つり輪4,ローテータ6のいずれか一
方に結合されている。
よる電気的特性の変化により応力の大きさを検出するス
トレンゲージ等のセンサを利用したロードセルのような
ものである。荷重検出器52の主体は、応力により弾性
変形が生じるセンサを貼着した応力検出部材であり、こ
の応力検出部材の一端部はつり輪4に、他端部はローテ
ータ6に結合されている。外郭体51は、荷重検出器5
2の応力検出部材が荷重によって弾性変形をする動作を
妨げないように、つり輪4,ローテータ6のいずれか一
方に結合されている。
【0010】図1において、判定器55は、この重量物
吊り具の耐える安全荷重を上限とする任意の荷重設定値
を設定して記憶させておくことができる設定器と、この
設定器に設定された荷重設定値と荷重検出器52から入
力された荷重検出値とを比較する比較器と、この比較器
で比較した結果を判定して、荷重検出器52から入力さ
れた荷重検出値が荷重設定値を超えた場合は警報器59
に警報を発するように出力する判定器とを装備してい
る。
吊り具の耐える安全荷重を上限とする任意の荷重設定値
を設定して記憶させておくことができる設定器と、この
設定器に設定された荷重設定値と荷重検出器52から入
力された荷重検出値とを比較する比較器と、この比較器
で比較した結果を判定して、荷重検出器52から入力さ
れた荷重検出値が荷重設定値を超えた場合は警報器59
に警報を発するように出力する判定器とを装備してい
る。
【0011】図1において、警報器59は、判定器55
から警報を発すべき出力を入力したときは、作業員に確
実に知らせるように、強力なブザー音,赤灯,閃光等の
警報を発する構成となっている。
から警報を発すべき出力を入力したときは、作業員に確
実に知らせるように、強力なブザー音,赤灯,閃光等の
警報を発する構成となっている。
【0012】次に、図1に示す実施例の動作について説
明する。この重量物吊り具は、図2に示すように、スリ
ングワイヤ3の端末の環(目,アイ)とつり輪4とを、
シャックル等の連結用金物で連結して取り付ける。スリ
ングワイヤ3につり輪4を連結したとき、図1に示す警
報装置5の判定器55の設定器に、連結したスリングワ
イヤ3の安全荷重の値を設定値として、作業員がインプ
ットして判定器55に記憶させる。これで作業準備が完
了した。スリングワイヤ3をクレーンフック2にかけ、
フック7を荷物9のアイボルト8に引っ掛けて、クレー
ンフック2をつり下げている図示しないクレーンを操作
して、クレーンフック2を巻き上げて荷物9をつり上げ
る。スリングワイヤ3としては、当然、荷物9の重量
(正確に判らなければ推定重量)に耐える強度を有する
スリングワイヤ3を用いる。重量物吊り具10の強度は
スリングワイヤ3の強度以上とすることは勿論である。
明する。この重量物吊り具は、図2に示すように、スリ
ングワイヤ3の端末の環(目,アイ)とつり輪4とを、
シャックル等の連結用金物で連結して取り付ける。スリ
ングワイヤ3につり輪4を連結したとき、図1に示す警
報装置5の判定器55の設定器に、連結したスリングワ
イヤ3の安全荷重の値を設定値として、作業員がインプ
ットして判定器55に記憶させる。これで作業準備が完
了した。スリングワイヤ3をクレーンフック2にかけ、
フック7を荷物9のアイボルト8に引っ掛けて、クレー
ンフック2をつり下げている図示しないクレーンを操作
して、クレーンフック2を巻き上げて荷物9をつり上げ
る。スリングワイヤ3としては、当然、荷物9の重量
(正確に判らなければ推定重量)に耐える強度を有する
スリングワイヤ3を用いる。重量物吊り具10の強度は
スリングワイヤ3の強度以上とすることは勿論である。
【0013】図2に示すように、クレーンでクレーンフ
ック2を巻き上げて荷物9をつり上げると、各スリング
ワイヤ3,重量物吊り具10その他の索具部材に荷物9
の荷重がかかる。なお、図示のようにスリングワイヤ3
の方向が鉛直方向から傾斜していると、例えば45度の
傾斜なら約1.4倍の力がかかる。また、荷物9の重心
位置が偏っているとか、アイボルト8の位置が偏ってい
るとか、各スリングワイヤ3の長さが不揃いであるなど
の場合、各スリングワイヤ3にかかる力は不揃いであり
均等でない。
ック2を巻き上げて荷物9をつり上げると、各スリング
ワイヤ3,重量物吊り具10その他の索具部材に荷物9
の荷重がかかる。なお、図示のようにスリングワイヤ3
の方向が鉛直方向から傾斜していると、例えば45度の
傾斜なら約1.4倍の力がかかる。また、荷物9の重心
位置が偏っているとか、アイボルト8の位置が偏ってい
るとか、各スリングワイヤ3の長さが不揃いであるなど
の場合、各スリングワイヤ3にかかる力は不揃いであり
均等でない。
【0014】図1において、荷物の荷重がフック7にか
かり、フック7とつり輪4との間に引張り力がかかれ
ば、荷重検出器52の応力検出部材が弾性変形し、この
応力検出部材に貼着したストレンゲージなどの応力検出
センサが変形して電気抵抗値などの電気的特性が変化す
る。この変化をホイートストンブリッジなどで検出し、
アンプ53を介して判定器55へ送る。判定器55では
この検出値を、上記のようにスリングワイヤ3の安全荷
重として作業員が入力し設定して判定器55が記憶して
いるいる設定値と比較し、検出値が設定値より大きかっ
たときは、警報器59に警報を発するように出力する。
判定器55からのこの信号が入れば警報器59はブザー
等の警報を発する。
かり、フック7とつり輪4との間に引張り力がかかれ
ば、荷重検出器52の応力検出部材が弾性変形し、この
応力検出部材に貼着したストレンゲージなどの応力検出
センサが変形して電気抵抗値などの電気的特性が変化す
る。この変化をホイートストンブリッジなどで検出し、
アンプ53を介して判定器55へ送る。判定器55では
この検出値を、上記のようにスリングワイヤ3の安全荷
重として作業員が入力し設定して判定器55が記憶して
いるいる設定値と比較し、検出値が設定値より大きかっ
たときは、警報器59に警報を発するように出力する。
判定器55からのこの信号が入れば警報器59はブザー
等の警報を発する。
【0015】作業員は上記警報を認識すると、警報を発
した重量物吊り具が連結されたスリングワイヤ3に安全
荷重を超える過負荷がかかったことを知り、一旦、荷物
9を下ろして、スリングワイヤ3を太いものに取り換え
るとかの対策をとった後、つり上げ作業を再開する。こ
れにより、荷物9の落下やそれによる作業員の危険など
が防止される。
した重量物吊り具が連結されたスリングワイヤ3に安全
荷重を超える過負荷がかかったことを知り、一旦、荷物
9を下ろして、スリングワイヤ3を太いものに取り換え
るとかの対策をとった後、つり上げ作業を再開する。こ
れにより、荷物9の落下やそれによる作業員の危険など
が防止される。
【0016】なお、図1において、警報装置5に内蔵さ
れている電源57の電力供給能力が不十分となるおそれ
があるとき、その他、警報装置5内の回路の故障などに
より、過負荷の警報が正しく発せられないおそれがある
ときは、これを検出する自己診断装置を警報装置5内に
設け、過負荷の警報と区別できる別の警報を発するよう
にすればさらに好ましい。
れている電源57の電力供給能力が不十分となるおそれ
があるとき、その他、警報装置5内の回路の故障などに
より、過負荷の警報が正しく発せられないおそれがある
ときは、これを検出する自己診断装置を警報装置5内に
設け、過負荷の警報と区別できる別の警報を発するよう
にすればさらに好ましい。
【0017】なお、図1に示す重量物吊り具の警報装置
5において、判定器55と警報器59との間に、電力を
増幅するアンプを接続して設けてもよい。また、図1で
は、荷重検出器52と判定器55との間にアンプ53を
接続して設けたが、判定器55がアンプ53からの電気
信号を入力して荷重設定値と比較して判定することがで
きるならば、荷重検出器52と判定器55との間に設け
たアンプ53を廃止して、判定器55と警報器59との
間にアンプ53を設けて、判定器55からの出力信号を
増幅して警報器59を作動させるようにしてもよい。
5において、判定器55と警報器59との間に、電力を
増幅するアンプを接続して設けてもよい。また、図1で
は、荷重検出器52と判定器55との間にアンプ53を
接続して設けたが、判定器55がアンプ53からの電気
信号を入力して荷重設定値と比較して判定することがで
きるならば、荷重検出器52と判定器55との間に設け
たアンプ53を廃止して、判定器55と警報器59との
間にアンプ53を設けて、判定器55からの出力信号を
増幅して警報器59を作動させるようにしてもよい。
【0018】また、図1についての上記説明では、判定
器55における検出値と設定値との比較及び判定の動作
は、一応、アナログ値で行うこととしたが、マイコンを
利用するとすれば、ディジタル値で行う方が便利であ
る。ディジタルで処理をさせるとすれば、荷重検出器5
2のアナログ出力値をディジタル値に変換するA/D変
換器を設け、判定器55からのディジタル出力値をアナ
ログ値に変換するD/A変換器を設ける必要がある。
器55における検出値と設定値との比較及び判定の動作
は、一応、アナログ値で行うこととしたが、マイコンを
利用するとすれば、ディジタル値で行う方が便利であ
る。ディジタルで処理をさせるとすれば、荷重検出器5
2のアナログ出力値をディジタル値に変換するA/D変
換器を設け、判定器55からのディジタル出力値をアナ
ログ値に変換するD/A変換器を設ける必要がある。
【0019】なお、図1及び図2に示す実施例による重
量物吊り具は、つり輪4,警報装置5,ローテータ6及
びフック7の順に接続した構造となっているが、つり輪
4,ローテータ6,警報装置5及びフック7の順に接続
した構造とすることも可能である。
量物吊り具は、つり輪4,警報装置5,ローテータ6及
びフック7の順に接続した構造となっているが、つり輪
4,ローテータ6,警報装置5及びフック7の順に接続
した構造とすることも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、重量
物のつり上げ作業にあたって、スリングワイヤに過負荷
がかかると警報装置が警報を発するので、スリングワイ
ヤを取り換えるなどして荷物の落下や作業員の危険など
をなくすことができる。
物のつり上げ作業にあたって、スリングワイヤに過負荷
がかかると警報装置が警報を発するので、スリングワイ
ヤを取り換えるなどして荷物の落下や作業員の危険など
をなくすことができる。
【図1】この発明の一実施例による重量物吊り具を示
し、(A)は側面図、(B)は後面図である。
し、(A)は側面図、(B)は後面図である。
【図2】この発明の一実施例による重量物吊り具の使用
状況を示す斜視図である。
状況を示す斜視図である。
【図3】従来の重量物吊り具の使用状況を示す斜視図で
ある。
ある。
10:重量物吊り具、2:クレーンフック、 3:スリ
ングワイヤ、4:つり輪、 5:警報装置、51:外郭
体、 52:荷重検出器、53:アンプ、 55:判定
器、57:電源、 59:警報器、6:ローテータ(ス
イベル)、 7:フック、8:アイボルト、 9:荷
物。
ングワイヤ、4:つり輪、 5:警報装置、51:外郭
体、 52:荷重検出器、53:アンプ、 55:判定
器、57:電源、 59:警報器、6:ローテータ(ス
イベル)、 7:フック、8:アイボルト、 9:荷
物。
Claims (1)
- 【請求項1】 スリングワイヤを接続するつり輪と、荷
物に接続するフックと、このフックの水平回動を自由に
するように接続されたローテータと、このローテータに
一端が接続され他端は前記つり輪に接続されて、前記荷
物の荷重を検出し、検出された荷重検出値を予め設定さ
れている荷重設定値と比較して大小を判定し、荷重検出
値が荷重設定値より大きい場合は警報を発する警報装置
とを具備することを特徴とする重量物吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12450495A JPH08295485A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 重量物吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12450495A JPH08295485A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 重量物吊り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295485A true JPH08295485A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14887135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12450495A Withdrawn JPH08295485A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 重量物吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08295485A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105819324A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-08-03 | 黄标城 | 一种带保护套绳的建筑设备吊装组件 |
| KR101849723B1 (ko) * | 2018-01-04 | 2018-04-18 | (주) 주연물산 | 와이어 형태의 폐금속 재생을 위한 중간 처리공정 및 처리장치 |
| KR102128524B1 (ko) * | 2020-01-20 | 2020-06-30 | 주식회사 중원인더스트리 | 과부하시 경고 알림을 하는 네트 연결장치 및 네트형 놀이장치 |
| CN119637700A (zh) * | 2025-02-17 | 2025-03-18 | 福建华鹰能源科技有限公司 | 一种防超重金属挂钩 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP12450495A patent/JPH08295485A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105819324A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-08-03 | 黄标城 | 一种带保护套绳的建筑设备吊装组件 |
| KR101849723B1 (ko) * | 2018-01-04 | 2018-04-18 | (주) 주연물산 | 와이어 형태의 폐금속 재생을 위한 중간 처리공정 및 처리장치 |
| KR102128524B1 (ko) * | 2020-01-20 | 2020-06-30 | 주식회사 중원인더스트리 | 과부하시 경고 알림을 하는 네트 연결장치 및 네트형 놀이장치 |
| CN119637700A (zh) * | 2025-02-17 | 2025-03-18 | 福建华鹰能源科技有限公司 | 一种防超重金属挂钩 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |