JPH0829645A - 光モジュール用レンズホルダ - Google Patents

光モジュール用レンズホルダ

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Publication number
JPH0829645A
JPH0829645A JP16915894A JP16915894A JPH0829645A JP H0829645 A JPH0829645 A JP H0829645A JP 16915894 A JP16915894 A JP 16915894A JP 16915894 A JP16915894 A JP 16915894A JP H0829645 A JPH0829645 A JP H0829645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
lens
hole
ferrule
locking
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16915894A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Ishihara
学 石原
Yasuhiro Suzuki
康弘 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH0829645A publication Critical patent/JPH0829645A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学レンズと光ファイバケーブルの位置合わ
せが容易なレンズホルダの提供。 【構成】 一方の側にレンズ2を嵌合させる穴1aを形
成し、他方の側に光ファイバケーブル3のフェルール3
aを嵌合させる穴1cを形成し、これらの穴には、レン
ズ2とフェルール3aを所定の位置に係止させる係止部
1b及び1dを設けた。また、穴1a及び1cはフェル
ール3aとレンズ2を結ぶ光路L上に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光モジュールの構造に
関し、特に光学レンズと光モジュールとの固定構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4の従来の光モジュール用レンズホル
ダの組立断面図に示すように、従来のレンズホルダ30
は、円筒形状をなし、その一方の側に光半導体素子31
の受光部31aが取り付けられ、他方の側に光ファイバ
ケーブル32の先端部(以下、「フェルール」という)
32aが取り付けられると共に、円筒の内側30aに円
筒形の光学レンズ33を嵌合させる構成となっていた。
【0003】また、従来のレンズホルダは、まず、光半
導体素子31と光学レンズ33間の光学的最適結合を得
るために、光半導体素子31の受光部31aとの摺り合
わせによりX軸及びY軸方向を調整し、光学レンズ33
を円筒の内側30aにて前後に移動させてZ軸方向を調
整していた。
【0004】次に、光学レンズ33と光ファイバケーブ
ル32のフェルール32a間の光学的最適結合を得るた
めに、光ファイバケーブル32をレンズホルダ30に取
り付ける際に光ファイバケーブル32のフェルール32
aをX軸、Y軸及びZ軸方向に調整していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この構成によ
れば、レンズホルダ30ごとに光学レンズ33とフェル
ール32aとの位置調整をしなければならないため調整
に時間を要し、作業姓が悪かった。
【0006】そこで本発明の目的は、光学レンズ33と
フェルール32aとの位置合わせを容易に行うことがで
きる光モジュール用レンズホルダを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、一方の側に光学レンズを係止させる係止部
を有し、他方の側に光ファイバケーブルの先端部を係止
させる係止部を有し、両係止部は、前記光ファイバケー
ブルの先端部と前記光学レンズとを結ぶ光路上に設けら
れていることを特徴とする。
【0008】
【作用】光学レンズ及び光ファイバケーブルの先端部の
両者がレンズホルダの所定の位置に予め取り付けられる
ため、光学レンズと光ファイバケーブルの先端部の間の
位置調整はほとんど不要となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。まず第1実施例から説明する。図
1は本発明に係る光モジュール用レンズホルダの第1実
施例の組立断面図、図2は同第1実施例の分解断面図で
ある。
【0010】レンズホルダ1の一方の側には円筒形の光
学レンズ2が係止され、他方の側には光ファイバケーブ
ル3のフェルール3aが係止されている。
【0011】また、このレンズホルダ1はその外側をハ
ウジング4で覆われ、このハウジング4の一方の側、す
なわち、光学レンズ2の前方には、光半導体素子5の受
光部5aが取り付けられている。
【0012】レンズホルダ1の一方の係止部は、円筒形
の光学レンズ2を嵌合させるための穴1aであり、この
穴1aには所定位置に光学レンズ2を固定するための係
止部(段差)1bが設けられている。また、他方の係止
部はフェルール3aを嵌合させるための穴1cであり、
この穴1cには所定位置にフェルール3aを固定するた
めの穴1cであり、この穴1cには所定位置にフェルー
ル3aを固定するための係止部(段差)1dが設けられ
ている。そして、両係止部1b及び1dは光ファイバケ
ーブル3のフェルール3aと光学レンズ2とを結ぶ光路
L上に設けられている。また両係止部1b及び1dは、
光学レンズ2とフェルール3aとの位置関係が最良とな
る位置に予め形成されている。
【0013】そして、光学レンズ2とフェルール3aと
が組み込まれたレンズホルダ1は、ハウジング4の一方
の穴4aにねじ込まれる。すなわち、レンズホルダ1の
外側とハウジング4の穴の周壁部は螺刻されている。
【0014】また、ハウジングの他方の穴4bには光半
導体素子5の受光面5a側が嵌合し、かつこの穴4bに
は、受光面5aと光学レンズ2との位置関係が最良とな
る位置に係止部(段差)4cが設けられている。そし
て、この穴4bに光半導体素子5の受光面5aが嵌合し
た状態で、光半導体素子5とハウジング4とは、例えば
溶接される。
【0015】すなわち、第1実施例によれば、光学レン
ズ2,フェルール3a及び光半導体素子5を夫々所定の
穴に嵌合させ、係止部に係止させるだけで、三者の位置
関係はほぼ完全に調整される。
【0016】また、予め光半導体素子5がハウジング4
に取り付けられている場合においては、光学レンズ2と
フェルール3aとを取り付けたレンズホルダ1をハウジ
ングにねじ込むだけで光学レンズ2とフェルール3aの
取り付けは完了し、その都度、光学レンズ2とフェルー
ル3aとの位置関係を調整し直す必要はなくなる。
【0017】このように、第1実施例によれば、レンズ
ホルダごとに光学レンズとフェルール間の位置調整をす
る必要がなくなるため調整工程を削減することができ作
業性が向上する。
【0018】また、光学レンズの位置決め機能をフェル
ールの位置決め機能とをレンズホルダに持たせることに
より、従来夫々の機能を別体で設けていたものを一体化
することができる。
【0019】従って、調整工程及び部品点数の削減によ
りコストの低減が図れ、また、作業性が向上することか
ら品質の安定化を図ることができる。
【0020】次に、第2実施例について説明する。図3
は第2実施例の組立断面図である。第2実施例はレンズ
ホルダ11の一方の側の穴11aに光学レンズ12が嵌
合し、かつ係止部(段差)11bで係止し、他方の側に
設けた壁面11cに形成した穴11dを後述する光ファ
イバの光が通過する。
【0021】さらに、レンズホルダ11はハウジング1
3で覆われ、このハウジグ13には穴11dに貫通する
穴13aが形成されている。またこの穴13aの径は穴
11dの径よりやや大きいためレンズホルダ11側に係
止部11eが形成される。
【0022】このハウジング13はレセプタクル14と
嵌合する。レセプタクル14には穴11d,13aと貫
通する穴14aが形成されている。また、この穴14a
の口径は穴13aとほぼ同一に形成されている。そし
て、この穴13a,14aに光ファイバケーブル3のフ
ェルール3aが嵌合し、係止部11eで係止する。
【0023】一方、ハウジング13の穴13aと対面す
る側には、光半導体素子5の受光面5aを嵌合させる穴
13bと係止部13cとが設けられ、係止部の位置は受
光面5aと光学レンズ12との位置関係が最良となると
ころに設定されている。
【0024】従って、第2実施例においても、光学レン
ズ12,フェルール3a及び光半導体素子5を夫々所定
の穴に嵌合させ、係止部に係止させるだけて三者の位置
関係はほぼ完全に調整される。
【0025】また、光学レンズ12を取り付けたレンズ
ホルダ11とフェルール3aを取り付けたハウジング1
3を組み合せることで光学レンズ12とフェルール3a
との位置関係の調整はほぼ終了する。
【0026】従って、第2実施例においても第1実施例
と同様に調整工程及び部品点数の削減によりコストの低
減が図れ、また、作業性が向上することから品質の安定
化を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】光学レンズ及び光ファイバケーブルの先
端部の両者がレンズホルダの所定位置に取り付けられる
ため、光学レンズと光ファイバケーブルの先端部間の位
置調整はほとんど不要となる。
【0028】従って調整工程及び部品点数の削減により
コストの低減が図れ、また、作業性が向上することから
品質の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光モジュール用レンズホルダの第
1実施例の組立断面図である。
【図2】同第1実施例の分解断面図である。
【図3】同第2実施例の組立断面図である。
【図4】従来の光モジュール用レンズホルダの組立断面
図である。
【符号の説明】
1 レンズホルダ 1a 穴 1b 係止部 1c 穴 1d 係止部 2 光学レンズ 3 光ファイバケーブル 3a フェルール 4 ハウジング 4a 穴 4b 穴 4c 係止部 5 光半導体素子 5a 受光面 11 レンズホルダ 11a 穴 11b 係止部 11c 壁部 11d 穴 11e 係止部 12 光学レンズ 13 ハウジング 13a 穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の側に光学レンズを係止させる係止
    部を有し、他方の側に光ファイバケーブルの先端部を係
    止させる係止部を有し、両係止部は前記光ファイバケー
    ブルの先端部と前記光学レンズとを結ぶ光路上に設けら
    れていることを特徴とする光モジュール用レンズホル
    ダ。
  2. 【請求項2】 一方の側に光学レンズを係止させる係止
    部を有し、他方の側に光ファイバの光を通過させる穴が
    形成された壁部を有し、前記壁部の後方には光ファイバ
    ケーブルの先端部を係止させる係止部が設けられると共
    に、前記穴は前記光ファイバケーブルの先端部と前記光
    学レンズとを結ぶ光路上に形成されていることを特徴と
    する光モジュール用レンズホルダ。
  3. 【請求項3】 係止された光学レンズの前方には、光素
    子半導体の受光部を係止させる係止部が設けられると共
    に、前記受光部は、前記光学レンズと前記光ファイバケ
    ーブルの先端部とを結ぶ光路の延長線上に設けられてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の光モジュー
    ル用レンズホルダ。
JP16915894A 1994-07-21 1994-07-21 光モジュール用レンズホルダ Withdrawn JPH0829645A (ja)

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