JPH08296719A - 操作ノブの取付構造 - Google Patents
操作ノブの取付構造Info
- Publication number
- JPH08296719A JPH08296719A JP12710095A JP12710095A JPH08296719A JP H08296719 A JPH08296719 A JP H08296719A JP 12710095 A JP12710095 A JP 12710095A JP 12710095 A JP12710095 A JP 12710095A JP H08296719 A JPH08296719 A JP H08296719A
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- JP
- Japan
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- operation knob
- shift lever
- coil spring
- force
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0278—Constructional features of the selector lever, e.g. grip parts, mounting or manufacturing
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 変速機のシフトレバーに取り付ける操作ノブ
において、再使用時における、回り止め力の減少を回避
させ、作業能率の低下を防止させる。 【構成】 自動車用シフトレバー2の上端部に取り付け
る操作ノブ11のシフトレバー取付用のねじ穴部12にコイ
ルスプリング13を装着させ、このコイルスプリング13を
介して操作ノブ11をシフトレバー2に螺合させる。コイ
ルスプリング13によって、ねじ穴部12の軸方向の付勢力
を発生させ、操作ノブ11をシフトレバー2に螺合させた
際に、コイルスプリング13の付勢力により、摩擦力をよ
り大きくさせて回り止め力を発生させる。これにより、
再使用時の操作ノブの回り止めの低下を防止することが
できる。
において、再使用時における、回り止め力の減少を回避
させ、作業能率の低下を防止させる。 【構成】 自動車用シフトレバー2の上端部に取り付け
る操作ノブ11のシフトレバー取付用のねじ穴部12にコイ
ルスプリング13を装着させ、このコイルスプリング13を
介して操作ノブ11をシフトレバー2に螺合させる。コイ
ルスプリング13によって、ねじ穴部12の軸方向の付勢力
を発生させ、操作ノブ11をシフトレバー2に螺合させた
際に、コイルスプリング13の付勢力により、摩擦力をよ
り大きくさせて回り止め力を発生させる。これにより、
再使用時の操作ノブの回り止めの低下を防止することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用変速機のシフ
トレバーの上端部に取付ける操作ノブの取付構造に関す
るものである。
トレバーの上端部に取付ける操作ノブの取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用変速機のシフトレバーの上端部
にはシフトレバーの操作を容易にするための、上端面に
シフトパターンが表示された操作ノブが組み付けられて
いる。図4は、この操作ノブ1のシフトレバー2への組
み付けの一例を示したものである。シフトレバー2の上
端部にはねじ部3が形成されており、このねじ部3に操
作ノブ1に設けたインサート4のねじ部5を螺合させる
ことによって操作ノブ1が組み付けられている。
にはシフトレバーの操作を容易にするための、上端面に
シフトパターンが表示された操作ノブが組み付けられて
いる。図4は、この操作ノブ1のシフトレバー2への組
み付けの一例を示したものである。シフトレバー2の上
端部にはねじ部3が形成されており、このねじ部3に操
作ノブ1に設けたインサート4のねじ部5を螺合させる
ことによって操作ノブ1が組み付けられている。
【0003】このインサート4のねじ部5の奥側は不完
全ねじ部6となっており、この不完全ねじ部6にシフト
レバー2のねじ部3をねじ込むことにより、操作ノブ1
を強固に固定し、操作ノブ1を回り止めさせ抜け防止を
させている。
全ねじ部6となっており、この不完全ねじ部6にシフト
レバー2のねじ部3をねじ込むことにより、操作ノブ1
を強固に固定し、操作ノブ1を回り止めさせ抜け防止を
させている。
【0004】また、操作ノブ1の回り防止や抜け防止を
させる他のものに、図5および図6に示すようなものが
ある。図5は、操作ノブ1のインサート4のねじ部5の
奥側をテーパーねじ部7に形成して、この操作ノブ1
を、先端部を先巻きねじ部8に形成したシフトレバー2
のねじ部3にねじ込むことにより回り止め力を発生させ
ている。
させる他のものに、図5および図6に示すようなものが
ある。図5は、操作ノブ1のインサート4のねじ部5の
奥側をテーパーねじ部7に形成して、この操作ノブ1
を、先端部を先巻きねじ部8に形成したシフトレバー2
のねじ部3にねじ込むことにより回り止め力を発生させ
ている。
【0005】図6は、操作ノブ1のインサート4のねじ
部5を不等ピッチに形成、すなわち、ピッチを変えた2
つのねじ部9,10に形成し、このねじ部9,10を有する
操作ノブ1をシフトレバー2のねじ部3にねじ込むこと
により回り止め力を発生させている。
部5を不等ピッチに形成、すなわち、ピッチを変えた2
つのねじ部9,10に形成し、このねじ部9,10を有する
操作ノブ1をシフトレバー2のねじ部3にねじ込むこと
により回り止め力を発生させている。
【0006】なお、上記のものの他の回り防止手段とし
ては、ねじ部に接着剤を使用する手段、また、操作ノブ
の側部にねじ孔を設け、このねじ孔に回り止め用のねじ
を螺合させる手段もある。
ては、ねじ部に接着剤を使用する手段、また、操作ノブ
の側部にねじ孔を設け、このねじ孔に回り止め用のねじ
を螺合させる手段もある。
【0007】また、操作ノブの取付構造として、実公昭
64−7379号公報に開示されているものがある。こ
の公報に開示されているものは、操作ノブのインサート
の入口にスプリングワッシャとロックナットを設け、シ
フトレバーに操作ノブを取り付けた際、スプリングワッ
シャがインサートロックナットにくい込んで、回り止め
するものである。
64−7379号公報に開示されているものがある。こ
の公報に開示されているものは、操作ノブのインサート
の入口にスプリングワッシャとロックナットを設け、シ
フトレバーに操作ノブを取り付けた際、スプリングワッ
シャがインサートロックナットにくい込んで、回り止め
するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の操
作ノブの固定構造は、操作ノブをシフトレバーに取り付
けた際の回り止め手段として、図4に示すように、操作
ノブのインサートに不完全ねじ部を形成したもの、図5
に示すように、操作ノブのインサートの奥側にテーパ状
のねじ部を形成したもの、また、図6に示すように、操
作ノブのインサートのねじ部を不等ピッチに形成したも
のがあるが、この操作ノブを、例えばシフトレバーの交
換時などに、ゆるめて取り外し、再び締め付けて取り付
けるような場合、操作ノブのインサートのねじ部(ねじ
山部分)が削れ、回り止め力が減少してしまう問題があ
った。この状態を図7によって説明する。
作ノブの固定構造は、操作ノブをシフトレバーに取り付
けた際の回り止め手段として、図4に示すように、操作
ノブのインサートに不完全ねじ部を形成したもの、図5
に示すように、操作ノブのインサートの奥側にテーパ状
のねじ部を形成したもの、また、図6に示すように、操
作ノブのインサートのねじ部を不等ピッチに形成したも
のがあるが、この操作ノブを、例えばシフトレバーの交
換時などに、ゆるめて取り外し、再び締め付けて取り付
けるような場合、操作ノブのインサートのねじ部(ねじ
山部分)が削れ、回り止め力が減少してしまう問題があ
った。この状態を図7によって説明する。
【0009】図7は回り止め力と操作ノブの回転角の関
係を示す特性図を示したもので、符号Aは操作ノブの初
期使用時の特性曲線、符号Bは1度取り外して、再度締
め付けて使用するときの特性曲線、そして、符号Cは2
度目使用時の特性曲線を示している。これらの特性曲線
A,B,Cは数度、取り外し、締め付ける毎に操作ノブ
の回転角度がずれ(破線参照)、回り止め力が少なくな
ることを表している。そして、最後には特性曲線Dのよ
うに回り止め力が生じなくなること示している。
係を示す特性図を示したもので、符号Aは操作ノブの初
期使用時の特性曲線、符号Bは1度取り外して、再度締
め付けて使用するときの特性曲線、そして、符号Cは2
度目使用時の特性曲線を示している。これらの特性曲線
A,B,Cは数度、取り外し、締め付ける毎に操作ノブ
の回転角度がずれ(破線参照)、回り止め力が少なくな
ることを表している。そして、最後には特性曲線Dのよ
うに回り止め力が生じなくなること示している。
【0010】また、ねじ部に接着剤を使用するものは、
使用時に再度接着剤を塗らなくてはならず手間がかか
り、また、接着剤が反応するまで使用することができ
ず、作業能率が低下する問題がある。さらに、操作ノブ
の側部に回り止め用のねじを螺合させるものは、ねじを
使用するので、それだけ部品点数が増加し、構造も複雑
となり、また、ねじ止め用の孔のため意匠が損なわれる
問題もあった。
使用時に再度接着剤を塗らなくてはならず手間がかか
り、また、接着剤が反応するまで使用することができ
ず、作業能率が低下する問題がある。さらに、操作ノブ
の側部に回り止め用のねじを螺合させるものは、ねじを
使用するので、それだけ部品点数が増加し、構造も複雑
となり、また、ねじ止め用の孔のため意匠が損なわれる
問題もあった。
【0011】また、実公昭64−7379号公報に開示
されている操作ノブの取付構造は、再使用するとき、ワ
ッシャの疲労等により回り止め力が減少し、再使用時、
すなわち、ノブを取り外し、再度締め付けて使用をする
際、初期の組み付けの時と同様な回り止め力を得ること
が難しい。
されている操作ノブの取付構造は、再使用するとき、ワ
ッシャの疲労等により回り止め力が減少し、再使用時、
すなわち、ノブを取り外し、再度締め付けて使用をする
際、初期の組み付けの時と同様な回り止め力を得ること
が難しい。
【0012】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、操作ノブに弾性体を使用することに
よって、再使用時においても、回り止め力の減少を回避
させ、作業能率の低下を防止し、構造が簡単で、かつ意
匠の問題の発生しない操作ノブの固定構造を提供するこ
とを目的とする。
になされたもので、操作ノブに弾性体を使用することに
よって、再使用時においても、回り止め力の減少を回避
させ、作業能率の低下を防止し、構造が簡単で、かつ意
匠の問題の発生しない操作ノブの固定構造を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、自動車用シフトレバーの上端
部に操作ノブを取付け固定する構造において、前記操作
ノブのシフトレバー取付用のねじ穴部に弾性体を装着
し、該弾性体を介して操作ノブを前記シフトレバーに螺
合させたことを特徴とするものである。
決するための手段として、自動車用シフトレバーの上端
部に操作ノブを取付け固定する構造において、前記操作
ノブのシフトレバー取付用のねじ穴部に弾性体を装着
し、該弾性体を介して操作ノブを前記シフトレバーに螺
合させたことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】本発明では、操作ノブのシフトレバー取付用の
ねじ穴部に弾性体を装着させ、この弾性体によって、ね
じ穴部軸方向の付勢力を発生させる。そして、操作ノブ
をシフトレバーに螺合させた際には、弾性体の付勢力に
より、摩擦力をより大きくさせて回り止め力を発生させ
る。これにより、再使用時における操作ノブの回り止め
の低下を防止させる。
ねじ穴部に弾性体を装着させ、この弾性体によって、ね
じ穴部軸方向の付勢力を発生させる。そして、操作ノブ
をシフトレバーに螺合させた際には、弾性体の付勢力に
より、摩擦力をより大きくさせて回り止め力を発生させ
る。これにより、再使用時における操作ノブの回り止め
の低下を防止させる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1にもとづき、
図4ないし図6のものと同一の部材には同一の符号を付
して説明する。図1は自動車用変速機のシフトレバー2
の上端部に取り付ける操作ノブ11の断面図を示したもの
である。
図4ないし図6のものと同一の部材には同一の符号を付
して説明する。図1は自動車用変速機のシフトレバー2
の上端部に取り付ける操作ノブ11の断面図を示したもの
である。
【0016】このシフトレバー11の内部にはインサート
4が一体に成形されており、インサート4の内周部には
シフトレバー2を取り付けるためのねじ部5が刻設され
ている。そして、このねじ穴部12の上部には弾性体であ
るコイルスプリング13が脱落しないように圧入装着され
ている。
4が一体に成形されており、インサート4の内周部には
シフトレバー2を取り付けるためのねじ部5が刻設され
ている。そして、このねじ穴部12の上部には弾性体であ
るコイルスプリング13が脱落しないように圧入装着され
ている。
【0017】コイルスプリング13はその巻き方向がねじ
部5とは逆方向のものが使用されている。そして、この
ようなコイルスプリング13を装着した操作ノブ11をシフ
トレバー2に螺合させ、コイルスプリング13にシフトレ
バー2の上端部が接触するまでねじ込めば、操作ノブ11
を堅固にシフトレバー2に取り付けることが可能にな
る。
部5とは逆方向のものが使用されている。そして、この
ようなコイルスプリング13を装着した操作ノブ11をシフ
トレバー2に螺合させ、コイルスプリング13にシフトレ
バー2の上端部が接触するまでねじ込めば、操作ノブ11
を堅固にシフトレバー2に取り付けることが可能にな
る。
【0018】次に、本実施例の作用を説明する。以上説
明したように操作ノブ11のシフトレバー取付用のねじ穴
部12にコイルスプリング13を入れ、このコイルスプリン
グ13によって、操作ノブ11の軸方向の付勢力を発生させ
て、ねじ穴部12の摩擦力を大きくする。すなわち、操作
ノブ11をシフトレバー2に螺合させた際には、コイルス
プリング13が押圧されて発生する付勢力によって、摩擦
力がより大きくなるので、これによって回り止め力を発
生させることができる。
明したように操作ノブ11のシフトレバー取付用のねじ穴
部12にコイルスプリング13を入れ、このコイルスプリン
グ13によって、操作ノブ11の軸方向の付勢力を発生させ
て、ねじ穴部12の摩擦力を大きくする。すなわち、操作
ノブ11をシフトレバー2に螺合させた際には、コイルス
プリング13が押圧されて発生する付勢力によって、摩擦
力がより大きくなるので、これによって回り止め力を発
生させることができる。
【0019】したがって、操作ノブ11を抜こうとして操
作ノブ11を回す時、コイルスプリング13がシフトレバー
2に引っ掛かり、または、コイルスプリング13がつっ張
って、強い回り止め力が発生する。このため、操作ノブ
11の取付時、取外時、ねじ部5が影響を受けることがな
く、これによって、操作ノブ11のねじ部5が削れること
がなく、再使用時において、操作ノブ11の回り止め力の
低下を防止させることが可能になる。
作ノブ11を回す時、コイルスプリング13がシフトレバー
2に引っ掛かり、または、コイルスプリング13がつっ張
って、強い回り止め力が発生する。このため、操作ノブ
11の取付時、取外時、ねじ部5が影響を受けることがな
く、これによって、操作ノブ11のねじ部5が削れること
がなく、再使用時において、操作ノブ11の回り止め力の
低下を防止させることが可能になる。
【0020】なお、本実施例においては、弾性体にコイ
ルスプリング13を使用したが、コイルスプリング13でな
く、ゴム体(または合成ゴム)を使用してもよい。弾性
体をゴム体にした場合、ゴム体とシフトレバー2の上面
とが強く接触し貼り付き力が発生して回り止め力が増加
する。
ルスプリング13を使用したが、コイルスプリング13でな
く、ゴム体(または合成ゴム)を使用してもよい。弾性
体をゴム体にした場合、ゴム体とシフトレバー2の上面
とが強く接触し貼り付き力が発生して回り止め力が増加
する。
【0021】図2および図3は、弾性体にコイルスプリ
ング13やゴム体を使用した場合の特性図を示したもので
ある。図2に示すように、弾性体にシフトレバー2が当
接する位置をHとすれば、特性曲線E、特性曲線Fおよ
び特性曲線Gは弾性体の硬さにより操作ノブ11の回転角
が調整できることを示している。また、弾性体の硬さを
調整した場合、調整しない場合、何回使用しても、同じ
回り止め力が発生する。
ング13やゴム体を使用した場合の特性図を示したもので
ある。図2に示すように、弾性体にシフトレバー2が当
接する位置をHとすれば、特性曲線E、特性曲線Fおよ
び特性曲線Gは弾性体の硬さにより操作ノブ11の回転角
が調整できることを示している。また、弾性体の硬さを
調整した場合、調整しない場合、何回使用しても、同じ
回り止め力が発生する。
【0022】図3は、弾性体にシフトレバー2が当接す
る位置をLとすれば、特性曲線I、特性曲線Jおよび特
性曲線Kは、操作ノブ11の回転角(符号A′,B′,
C′参照)に対する回り止め力の変化率Mが、弾性体を
変えることによって、すなわち、弾性体の硬さによって
調整容易になることを示している。したがって、使用中
の回り止め力の変化を抑えることが容易になる。
る位置をLとすれば、特性曲線I、特性曲線Jおよび特
性曲線Kは、操作ノブ11の回転角(符号A′,B′,
C′参照)に対する回り止め力の変化率Mが、弾性体を
変えることによって、すなわち、弾性体の硬さによって
調整容易になることを示している。したがって、使用中
の回り止め力の変化を抑えることが容易になる。
【0023】
【発明の効果】本発明では、操作ノブのシフトレバー取
付用のねじ穴部に弾性体を装着させ、この弾性体によっ
て、ねじ穴部の軸方向に付勢力を発生させるようにした
ので、操作ノブをシフトレバーに螺合させた際には、弾
性体の付勢力により、摩擦力がより大きくなって、大き
な回り止め力を発生させることができる。これにより、
再使用する際、操作ノブのねじ部が削れるようなことが
ないため、操作ノブの回り止め力の低下を防止すること
ができる。さらに、操作ノブに固定用のねじ孔を形成さ
せないので、意匠上の問題をも回避することができる。
付用のねじ穴部に弾性体を装着させ、この弾性体によっ
て、ねじ穴部の軸方向に付勢力を発生させるようにした
ので、操作ノブをシフトレバーに螺合させた際には、弾
性体の付勢力により、摩擦力がより大きくなって、大き
な回り止め力を発生させることができる。これにより、
再使用する際、操作ノブのねじ部が削れるようなことが
ないため、操作ノブの回り止め力の低下を防止すること
ができる。さらに、操作ノブに固定用のねじ孔を形成さ
せないので、意匠上の問題をも回避することができる。
【0024】また、シフトレバーに操作ノブを装着する
際は、単に操作ノブを取り付けるだけでよいので、作業
能率の低下を防止することができる。また、部品点数も
弾性体だけであるので、構造も簡単となってコストの上
昇を抑えることができる。さらに、操作ノブの回転角に
対する回り止め力の変化率が、弾性体を変えることによ
って、調整容易となるので、使用中の回り止め力の変化
を容易に抑えることができる。
際は、単に操作ノブを取り付けるだけでよいので、作業
能率の低下を防止することができる。また、部品点数も
弾性体だけであるので、構造も簡単となってコストの上
昇を抑えることができる。さらに、操作ノブの回転角に
対する回り止め力の変化率が、弾性体を変えることによ
って、調整容易となるので、使用中の回り止め力の変化
を容易に抑えることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のものの特性図である。
【図3】図1のものの別の特性図である。
【図4】従来の操作ノブの取り付けを示す断面図であ
る。
る。
【図5】従来の操作ノブの別の取り付けを示す断面図あ
る。
る。
【図6】従来の操作ノブのさらに別の取り付けを示す断
面図である。
面図である。
【図7】従来の操作ノブの特性図である。
2 シフトレバー 11 操作ノブ 12 ねじ孔部 13 コイルスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車用シフトレバーの上端部に操作ノ
ブを取付け固定する構造において、前記操作ノブのシフ
トレバー取付用のねじ穴部に弾性体を装着し、該弾性体
を介して操作ノブを前記シフトレバーに螺合させたこと
を特徴とする操作ノブの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12710095A JPH08296719A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 操作ノブの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12710095A JPH08296719A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 操作ノブの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08296719A true JPH08296719A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14951599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12710095A Pending JPH08296719A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 操作ノブの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08296719A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103527766A (zh) * | 2013-09-24 | 2014-01-22 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种换挡手柄与操纵杆的连接结构 |
| JP2017094820A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | シフトノブの取付構造 |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP12710095A patent/JPH08296719A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103527766A (zh) * | 2013-09-24 | 2014-01-22 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种换挡手柄与操纵杆的连接结构 |
| JP2017094820A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | シフトノブの取付構造 |
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