JPH08297475A - 液晶表示装置およびその駆動方法 - Google Patents

液晶表示装置およびその駆動方法

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JPH08297475A
JPH08297475A JP10214495A JP10214495A JPH08297475A JP H08297475 A JPH08297475 A JP H08297475A JP 10214495 A JP10214495 A JP 10214495A JP 10214495 A JP10214495 A JP 10214495A JP H08297475 A JPH08297475 A JP H08297475A
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賢一 ▲高▼橋
Kenichi Takahashi
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 信号電極駆動装置は少なくとも1つ以上の画
像データ信号を遅延する画像データ遅延回路131と、
画像データ信号と画像データ遅延回路の出力信号とを選
択する画像データ選択回路133と、画像データ選択回
路が接続する出力チャネル115とシフトレジスタ12
2とで構成するN段の出力ブロック113と、選択信号
を遅延する選択信号遅延回路と、選択信号と選択信号遅
延回路の出力信号とを選択する選択信号選択回路134
と、出力ブロックが出力するラッチパルス209を選択
するラッチパルス選択回路と有する液晶表示装置および
その駆動方法。 【効果】 コントロールブロックに画像データ遅延ブロ
ックと選択信号セレクト回路とを設けることで、すべて
の出力ブロックを同一の構成でき、設計ミスがなくな
り、また、数百の出力チャネルをラッチ回路に構成する
ことで、信号電極駆動装置を半導体集積回路に作り込む
場合に、信号電極駆動装置の面積を大幅に削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マトリクス型液晶表示
装置(以下液晶表示装置と記載する)に関し、特に液晶
表示装置を駆動する信号電極駆動装置およびその駆動方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は一般的な液晶表示装置の外観を示
す外観図である。図5に示す液晶表示装置は、信号電極
駆動装置501、502、503、504を実装する第
1の透明電極基板507と、走査電極駆動装置505、
506を実装する第2の透明電極基板508とを備えて
いる。
【0003】また、図6は従来例の信号電極駆動装置の
回路構成の一部を示す回路図である。図6に示す従来例
の信号電極駆動装置は、ラッチクロック信号701と、
シフトクロック信号702と、少なくとも1つ以上の画
像データ信号703からなる画像データバスと、選択信
号704とを出力するコントロールブロック600を有
している。
【0004】また、従来例の信号電極駆動装置は、シフ
トレジスタ603を含まない初段の第1の出力ブロック
601と、シフトレジスタを含む2段目以降の第2の出
力ブロック602とを有している。
【0005】第1の出力ブロック601は、第1のマス
タースレーブ型のデータフリップフロップ(以下DFF
と記載する)604と、第2のDFF605と、出力バ
ッファ606とで構成する出力チャネル607を少なく
とも1つ以上有する構成となっている。図9はDFFの
構成を示す回路図であり、インバータリング構成のラッ
チ回路が2つの構成となっており、ゲート換算で約7ゲ
ートになっている。
【0006】第2の出力ブロック602は、第1の出力
ブロック601を構成する少なくとも1つ以上の出力チ
ャネル607と、シフトレジスタ603とで構成してい
る。
【0007】第1の出力ブロック601と複数の第2の
出力ブロック602とを構成するそれぞれの出力チャネ
ル607の数は、画像データバスの画像データ信号70
3の数と同じであり、図6ではその内の1つの出力チャ
ネル607のみを図示している。
【0008】コントロールブロック600の出力信号で
あるラッチクロック信号701は、第1の出力ブロック
601と複数の第2の出力ブロック602とを構成する
出力チャネル607の第2のDFF605のクロック入
力端子に接続し、シフトクロック信号702は、複数の
第2の出力ブロック602を構成するシフトレジスタ6
03のクロック入力端子に接続している。
【0009】また、画像データ信号703は、第1の出
力ブロック601と複数の第2の出力ブロック602と
を構成する出力チャネル607の第1のDFF604の
データ入力端子に接続し、選択信号704は、第1の出
力ブロック601を構成する第1のDFF604のクロ
ック入力端子と、2段目の第2の出力ブロック602を
構成するシフトレジスタ603のデータ入力端子とに接
続している。
【0010】2段目の第2の出力ブロック602を構成
するシフトレジスタ603の出力は、2段目の第2の出
力ブロック602を構成する出力チャネル607の第1
のDFF604のクロック入力端子と、3段目の第2の
出力ブロック602を構成するシフトレジスタ603の
データ入力端子とに接続している。
【0011】以上のように、それぞれの第2の出力ブロ
ック602を構成するシフトレジスタ603の出力は、
次段の第2の出力ブロック602に直列接続している。
【0012】また、第1のDFF604の出力は第2の
DFF605のデータ入力端子に接続し、第2のDFF
605の出力は出力バッファ606の入力端子に接続
し、出力バッファ606の出力は信号電極駆動装置の出
力となっている。
【0013】また、出力チャネル607を構成する第1
のDFF604と第2のDFF605と、第2の出力ブ
ロック602を構成するシフトレジスタ603とは、ク
ロック入力端子に入力する信号の立ち上がりで、データ
入力端子に入力するデータを記憶し、立ち下がりで記憶
したデータを出力する。
【0014】一般的に、液晶表示装置は図5に示すよう
に、信号電極駆動装置501、502、503、504
が出力するデータ信号と、走査電極駆動装置505、5
06が出力する走査信号との交点に画像を表示するもの
であり、それぞれの走査信号は順番に上から下または下
から上に出力し、データ信号はそれぞれの走査信号を出
力するタイミングに合わせて、すべてのデータ信号を信
号電極駆動装置から出力している。
【0015】図7は図6に示す従来例の信号電極駆動装
置の動作を説明する波形図である。以下に、図6と図7
とを用いて従来例の信号電極駆動装置の動作を説明す
る。
【0016】図7に示すラッチクロック信号701と画
像データ信号703と選択信号704とはシフトクロッ
ク信号702の立ち上がりに同期しており、ラッチクロ
ック信号701は、すべての出力チャネル607の第1
のDFF604に画像データが記憶された後に、それぞ
れの走査信号にタイミングを合わせて、ほぼシフトクロ
ック信号702の1周期分の”ハイ”の信号を出力して
いる。
【0017】選択信号704は、ラッチクロック信号7
01の出力の後に、次の走査信号用の画像データ取り込
むための信号であり、シフトクロック信号702のほぼ
半周期分で、シフトクロック信号702より若干遅れ
た”ハイ”の信号を出力している。
【0018】画像データ信号703は、シフトクロック
信号702の立ち上がりに同期し、ほぼシフトクロック
信号702の1周期分の信号で、8ビットの画像データ
を出力している。
【0019】以上のことから、初段の第1の出力ブロッ
ク601を構成する第1のDFF604の出力信号70
6は、選択信号704の立ち下がりに同期して画像デー
タD1出力している。
【0020】2段目の第2の出力ブロック602を構成
するシフトレジスタ603の出力は、選択信号704の
立ち下がりからシフトクロック信号702の1周期分
の”ハイ”の信号を出力し、2段目の第2の出力ブロッ
ク602を構成する第1のDFF604の出力信号70
7は、シフトレジスタ603の出力の立ち下がりに同期
して、画像データD2を出力している。
【0021】3段目以降の第2の出力ブロック602を
構成するシフトレジスタ603の出力信号は、前段のシ
フトレジスタ603の出力信号705の立ち下がりから
シフトクロック信号702の1周期分の”ハイ”の信号
を出力し、3段目以降の第2の出力ブロック602を構
成する第1のDFF604の出力信号は、それぞれの第
2の出力ブロック602のシフトレジスタ603の出力
信号の立ち下がりに同期して、画像データを出力する。
【0022】また、ラッチクロック信号701は、全画
像データ信号703が出力チャネル607の第1のDF
F604に記憶され出力された後に、出力されラッチク
ロック信号701の立ち下がりで全画像データを信号電
極に出力する。
【0023】これまでの説明は、初段の信号電極駆動装
置501の説明をおこなってきたが、2段目以降の信号
電極駆動装置は前段の信号電極駆動装置の最終段の出力
ブロック602を構成するシフトレジスタ603の出力
信号を、選択信号704の入力端子に接続し、ラッチク
ロック信号701とシフトクロック信号702と画像デ
ータ信号704とは、それぞれの信号電極駆動装置で共
通に使用している。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】上記記載のように従来
例の信号電極駆動装置は、異なる出力ブロック601、
602を用いなければならず、信号電極駆動装置を半導
体集積回路に作り込む場合、ほぼ同じ構成のブロックを
用いるため、設計者がミスしやすいという課題がある。
【0025】また、従来例の信号電極駆動装置は、数百
の出力チャネル607を有していることが一般的であ
り、出力チャネル607の面積が半導体集積回路の面積
をほとんど占有しているため、半導体集積回路の面積を
小さくすることができないという課題がある。
【0026】そこで、本発明の目的は、上記記載の課題
を解決して、信号電極駆動装置を半導体集積回路に作り
込む場合に、すべての出力ブロックの構成を同一にして
設計ミスをなくし、出力チャネルの面積を小さくするこ
とで出力ブロックの面積を小さくし、半導体集積回路の
面積を小さくし、歩留まりを上げて、取り個数を多くす
ることにある。
【0027】
【課題を解決するための手段】上記記載の目的を達成す
るため、本発明の液晶表示装置の構成は、走査電極を駆
動する複数の走査電極駆動装置とラッチクロック信号で
一度に信号電極を駆動する複数の信号電極駆動装置とを
有する液晶表示装置において、信号電極駆動装置は少な
くとも1つ以上の画像データ信号をシフトクロック信号
で遅延する画像データ遅延回路と、画像データ信号と画
像データ遅延回路の出力信号とをコントロール信号で選
択する画像データ選択回路と、画像データ選択回路が接
続する出力チャネルとシフトレジスタとで構成するN段
の出力ブロックと、選択信号をシフトクロック信号で遅
延する選択信号遅延回路と、選択信号と選択信号遅延回
路の出力信号とをコントロール信号で選択する選択信号
選択回路と、出力ブロックが出力するラッチパルスをコ
ントロール信号で選択するラッチパルス選択回路と有す
ることを特徴とする。
【0028】また、本発明の液晶表示装置の構成は、走
査電極を駆動する複数の走査電極駆動装置とラッチクロ
ック信号で一度に信号電極を駆動する複数の信号電極駆
動装置とを有する液晶表示装置において、信号電極駆動
装置は少なくとも1つ以上の画像データ信号をシフトク
ロック信号で遅延する画像データ遅延回路と、画像デー
タ信号と画像データ遅延回路の出力信号とをコントロー
ル信号で選択する画像データ選択回路と、画像データ選
択回路が接続する出力チャネルとシフトレジスタとで構
成するN段の出力ブロックと、選択信号をシフトクロッ
ク信号で遅延する選択信号遅延回路と、選択信号と選択
信号遅延回路の出力信号とをコントロール信号で選択す
る選択信号選択回路と、出力ブロックが出力するラッチ
パルスをコントロール信号で選択するラッチパルス選択
回路と有し、出力ブロックを構成する少なくとも1つ以
上の出力チャネルは第1のラッチ回路と第2のラッチ回
路と出力バッファとが直列に接続し、第1のラッチ回路
のデータ入力端子は画像データ選択回路の出力が接続
し、シフトレジスタのデータ入力端子は選択信号選択回
路の出力が接続することを特徴とする。
【0029】また、本発明の液晶表示装置の構成は、走
査電極を駆動する複数の走査電極駆動装置とラッチクロ
ック信号で一度に信号電極を駆動する複数の信号電極駆
動装置とを有する液晶表示装置において、信号電極駆動
装置は少なくとも1つ以上の画像データ信号をシフトク
ロック信号で遅延する画像データ遅延回路と、画像デー
タ信号と画像データ遅延回路の出力信号とをコントロー
ル信号で選択する画像データ選択回路と、画像データ選
択回路が接続する出力チャネルとシフトレジスタとで構
成するN段の出力ブロックと、選択信号をシフトクロッ
ク信号で遅延する選択信号遅延回路と、選択信号と選択
信号遅延回路の出力信号とをコントロール信号で選択す
る選択信号選択回路と、N段目の出力ブロックのラッチ
パルスとN−2段目の出力ブロックのラッチパルスをコ
ントロール信号で選択するラッチパルス選択回路と有
し、ラッチパルス選択回路の出力は次段の信号電極駆動
装置の選択信号の入力端子に接続することを特徴とす
る。
【0030】また、本発明の液晶表示装置の駆動方法
は、初段の信号電極駆動装置の画像データ選択回路はコ
ントロール信号で画像データ遅延回路の出力信号を選択
して第1のラッチ回路のデータ入力端子に出力し、選択
信号選択回路はコントロール信号で選択信号遅延回路の
出力信号を選択してシフトレジスタのデータ入力端子に
出力し、シフトクロック信号によって画像データ遅延回
路の出力信号を第1のラッチ回路に記憶し、ラッチパル
ス選択回路はコントロール信号でN−2段目の出力ブロ
ックのラッチパルスを2段目の信号電極駆動装置の選択
信号の入力端子に出力することを特徴とする。
【0031】また、本発明の液晶表示装置の駆動方法
は、2段目の信号電極駆動装置の画像データ選択回路は
コントロール信号で画像データ信号を選択して第1のラ
ッチ回路のデータ入力端子に出力し、選択信号選択回路
はコントロール信号で初段のN−2段目の出力ブロック
のラッチパルスである選択信号を選択してシフトレジス
タのデータ入力端子に出力し、シフトクロック信号によ
って画像データ信号を第1のラッチ回路に記憶し、ラッ
チパルス選択回路はコントロール信号でN段目の出力ブ
ロックのラッチパルスを3段目の信号電極駆動装置の選
択信号の入力端子に出力することを特徴とする。
【0032】また、本発明の液晶表示装置の駆動方法
は、3段目以降の信号電極駆動装置の画像データ選択回
路はコントロール信号で画像データ信号を選択して第1
のラッチ回路のデータ入力端子に出力し、選択信号選択
回路はコントロール信号で前段のN段目の出力ブロック
のラッチパルスである選択信号を選択してシフトレジス
タのデータ入力端子に出力し、シフトクロック信号によ
って画像データ信号を第1のラッチ回路に記憶し、ラッ
チパルス選択回路はコントロール信号でN段目の出力ブ
ロックのラッチパルスを次段の信号電極駆動装置の選択
信号の入力端子に出力することを特徴とする。
【0033】
【作用】初段の信号電極駆動装置の画像データ選択回路
はコントロール信号で画像データ遅延回路の出力信号を
選択して第1のラッチ回路のデータ入力端子に出力し、
選択信号選択回路はコントロール信号で選択信号遅延回
路の出力信号を選択してシフトレジスタのデータ入力端
子に出力し、シフトクロック信号によって画像データ遅
延回路の出力信号を第1のラッチ回路に記憶する。
【0034】また、ラッチパルス選択回路はコントロー
ル信号でN−2段目の出力ブロックのラッチパルスを2
段目の信号電極駆動装置の選択信号の入力端子に出力
し、2段目の信号電極駆動装置の画像データ選択回路は
コントロール信号で画像データ信号を選択して第1のラ
ッチ回路のデータ入力端子に出力し、選択信号選択回路
はコントロール信号で初段のN−2段目の出力ブロック
のラッチパルスである選択信号を選択してシフトレジス
タのデータ入力端子に出力し、シフトクロック信号によ
って画像データ信号を第1のラッチ回路に記憶する。
【0035】そして、ラッチパルス選択回路はコントロ
ール信号でN段目の出力ブロックのラッチパルスを3段
目の信号電極駆動装置の選択信号の入力端子に出力し、
3段目以降の信号電極駆動装置の画像データ選択回路は
コントロール信号で画像データ信号を選択して第1のラ
ッチ回路のデータ入力端子に出力し、選択信号選択回路
はコントロール信号で前段のN段目の出力ブロックのラ
ッチパルスである選択信号を選択してシフトレジスタの
データ入力端子に出力し、シフトクロック信号によって
画像データ信号を第1のラッチ回路に記憶し、すべての
画像データ信号をラッチ回路に記憶した後に、ラッチク
ロック信号出力することで、信号電極にデータ信号を出
力する。
【0036】
【実施例】図5は一般的な液晶表示装置の外観を示す外
観図である。図5に示す液晶表示装置は、信号電極駆動
装置501、502、503、504を実装する第1の
透明電極基板507と、走査電極駆動装置505、50
6を実装する第2の透明電極基板508とを備えてい
る。
【0037】図1は本発明の実施例における信号電極駆
動装置の回路構成の一部を示すブロック図である。
【0038】図1に示す本発明の信号電極駆動装置は、
第1の画像データバス212を構成する8本の画像デー
タ信号203に対応し、それぞれの画像データ信号20
3を遅延し画像データ遅延信号を生成し、画像データ信
号203と画像データ遅延信号とのどちらかの信号をコ
ントロール信号200で選択してセレクト画像データ信
号210を出力する画像データセレクト回路104を有
し、8個の画像データセレクト回路104は第2の画像
データバス214を出力する画像データセレクトブロッ
ク101で構成している。
【0039】また、本発明の信号電極駆動装置は、選択
信号207を遅延し選択遅延信号を生成し、選択信号2
07と選択遅延信号とのどちらかの信号をコントロール
信号200で選択してセレクト選択信号216を出力す
る選択信号セレクト回路102を備え、上記、画像デー
タセレクトブロック101と選択信号セレクト回路10
2とはコントロールブロック100の一部を構成してい
る。
【0040】また、本発明の信号電極駆動装置は、第2
の画像データバス214を構成する8本のそれぞれのセ
レクト画像データ信号210に接続し、信号電極に画像
データを出力するための8個の出力チャネル115とシ
フトレジスタ122で構成する出力ブロック113を複
数有している。
【0041】また、本発明の信号電極駆動装置は、最終
段の出力ブロック113と最終段から2つ前の出力ブロ
ック113を構成するシフトレジスタ122のラッチパ
ルスをコントロール信号200で選択して出力するラッ
チパルス選択回路135を有している。
【0042】本発明の信号電極駆動装置は、第1の画像
データバス212と第2の画像データバス214とを8
本のデータ信号で構成し、画像データセレクトブロック
101を8個の画像データセレクト回路104で構成
し、出力ブロック113を8個の出力チャネル115で
構成しているが、説明を簡単にするため、それぞれ1つ
にした場合の説明を以下でおこなう。
【0043】図2は、本発明の実施例における信号電極
駆動装置の簡易回路構成を示す回路図である。図1に示
す画像データセレクト回路104は、図1に示す画像デ
ータ遅延回路131と画像データ選択回路133とで構
成している。
【0044】画像データ遅延回路131は、クロックの
立ち上がりでデータを記憶し、クロックの立ち下がりで
データを出力する、マスタースレーブ型の第1のDFF
105と第2のDFF106と、クロックの立ち下がり
でデータを記憶し、クロックの立ち上がりでデータを出
力する、第3のDFF107とで構成している。
【0045】第1のDFF105のデータ入力端子は画
像データ信号203に接続し、第1のDFF105の出
力は、第2のDFF106のデータ入力端子に接続し、
第2のDFF106の出力は、第3のDFF107のデ
ータ入力端子に接続し、それぞれのDFFのクロック入
力端子は、シフトクロック信号202が接続している。
【0046】また、画像データ選択回路133は、第1
の2入力アンド回路108と第2の2入力アンド回路1
09と第1の2入力オア回路110とで構成し、第1の
2入力アンド回路108の一方の入力端子は画像データ
信号203に接続し、第1の2入力アンド回路108の
他方の入力端子はコントロール信号700を反転するイ
ンバータ回路611の出力に接続している。
【0047】また、画像データ選択回路133を構成す
る第2の2入力アンド回路109の一方の入力端子は、
第3のDFF107が出力する画像データ遅延信号に接
続し、第2の2入力アンド回路109の他方の入力端子
はコントロール信号200に接続し、それぞれの2入力
アンド回路の出力は第1の2入力オア回路110のそれ
ぞれの入力端子に接続し、第1の2入力オア回路110
の出力はセレクト画像データ信号210をすべての出力
ブロック113に接続している。
【0048】図1に示す選択信号セレクト回路102
は、図2に示す第4のDFF116と選択信号選択回路
134とで構成し、第4のDFF116は、クロックの
立ち上がりでデータを記憶し、クロックの立ち下がりで
データを出力する。第4のDFF116のデータ入力端
子は選択信号207に接続し、第4のDFF116のク
ロック入力端子はシフトクロック信号202が接続して
いる。
【0049】また、選択信号選択回路134は、第3の
2入力アンド回路118と第4の2入力アンド回路11
9と第2の2入力オア回路120とで構成し、第3の2
入力アンド回路118の一方の入力端子は選択信号20
7に接続し、第3の2入力アンド回路118の他方の入
力端子はコントロール信号200を反転するインバータ
回路111の出力に接続している。
【0050】また、選択信号選択回路134を構成す
る、第4の2入力アンド回路119の一方の入力端子は
第4のDFF116が出力する選択遅延信号に接続し、
第4の2入力アンド回路119の他方の入力端子はコン
トロール信号200に接続し、それぞれの2入力アンド
回路の出力は第2の2入力オア回路120のそれぞれの
入力端子に接続し、第2の2入力オア回路120の出力
はセレクト選択信号216を初段の出力ブロック113
に接続している。
【0051】図1に示す出力ブロック113はシフトレ
ジスタ122と出力チャネル115とで構成し、出力チ
ャネル115は図2に示すように、クロックの立ち上が
りでデータを出力し、クロックの立ち下がりでデータを
記憶する第1のラッチ回路123と第2のラッチ回路1
24と、出力バッファ125とで構成し、第1のラッチ
回路123の出力は第2のラッチ回路124のデータ入
力端子に接続し、第2のラッチ回路124の出力は出力
バッファ125を介して信号電極に接続している。
【0052】図8はラッチ回路の構成を示す回路図であ
る。図8に示すようにラッチ回路はインバータリングの
構成であり、ゲート換算で約3.5ゲートになってい
る。
【0053】また、コントロールブロック100の出力
信号であるラッチクロック信号201は、すべての出力
チャネル115を構成する第2のラッチ回路124のク
ロック入力端子に接続し、シフトクロック信号202
は、すべての出力ブロック113を構成するシフトレジ
スタ122のクロック入力端子に接続している。
【0054】また、画像データ選択回路133の出力で
あるセレクト画像データ信号210は、すべての出力ブ
ロック113を構成する同ビットの出力チャネル115
の第1のラッチ回路123のデータ入力端子に接続し、
選択信号選択回路134の出力であるセレクト選択信号
216は、初段のの出力ブロック113を構成するシフ
トレジスタ122のデータ入力端子に接続している。
【0055】初段の出力ブロック113を構成するシフ
トレジスタ122の出力は、初段の出力ブロック113
を構成するすべての出力チャネル115の第1のラッチ
回路123のクロック入力端子と、2段目の出力ブロッ
ク113を構成するシフトレジスタ122のデータ入力
端子とに接続している。
【0056】以上のように、それぞれの出力ブロック1
13を構成するシフトレジスタ122の出力は、次段の
出力ブロック113を構成するシフトレジスタ122の
データ入力端子に直列接続している。
【0057】また、図1に示すラッチパルス選択回路1
35は、図2に示すように第5の2入力アンド回路12
6と第6の2入力アンド回路127と第3の2入力オア
回路128とで構成している。
【0058】本発明の信号電極駆動装置を構成する出力
ブロック113をN段とするとN−2段目の出力ブロッ
ク113のシフトレジスタ122の出力は、第5の2入
力アンド回路126の一方の入力端子に接続し、第5の
2入力アンド回路126の他方の入力端子は、コントロ
ール信号200に接続している。
【0059】また、第6の2入力アンド回路127の一
方の入力端子は、最終段であるN段目の出力ブロック1
13のシフトレジスタ122の出力に接続し、第6の2
入力アンド回路127の他方の入力端子は、コントロー
ル信号200を反転するインバータ111の出力に接続
している。
【0060】また、それぞれの2入力アンド回路の出力
は、第3の2入力オア回路128のそれぞれの入力端子
に接続し、第3の2入力オア回路128のの出力は、ラ
ッチパルス信号として信号電極駆動装置の出力となり、
次段に信号電極駆動装置の選択信号の入力端子に接続す
る。
【0061】上記記載のように、本発明の信号電極駆動
装置は図5に示すように、信号電極駆動装置を直列に接
続しており、それぞれの信号電極駆動装置のラッチクロ
ック信号201とシフトクロック信号202と画像デー
タ信号とは同一の信号を用い、2段目以降の信号電極駆
動装置の選択信号は前段の信号電極駆動装置のラッチパ
ルス信号が接続している。
【0062】一般的に、液晶表示装置は図5に示すよう
に、信号電極駆動装置501、502、503、504
が出力するデータ信号と、走査電極駆動装置505、5
06が出力する走査信号との交点に画像を表示するもの
であり、それぞれの走査信号は順番に上から下または下
から上に出力し、データ信号はそれぞれの走査信号を出
力するタイミングに合わせて、すべてのデータ信号を信
号電極駆動装置から出力している。
【0063】図3は図1と図2とに示す本発明の信号電
極駆動装置の初段の動作を説明する波形図であり、図4
は図1と図2とに示す本発明の信号電極駆動装置の初段
と2段目との動作を説明する波形図である。以下に、図
1と図2と図3と図4とを用いて本発明の信号電極駆動
装置の動作を説明する。
【0064】図2に示すラッチクロック信号201と画
像データ信号203と選択信号207とはシフトクロッ
ク信号202の立ち上がりに同期しており、ラッチクロ
ック信号201は、すべての出力チャネル115の第1
のラッチ回路123が画像データを出力した後に、それ
ぞれの走査信号にタイミングを合わせて、ほぼシフトク
ロック信号202の1周期分の”ハイ”の信号を出力し
ている。
【0065】選択信号207は、ラッチクロック信号2
01の出力の後に、次の走査信号用の画像データ取り込
むための信号であり、シフトクロック信号202のほぼ
半周期分で、シフトクロック信号202より若干遅れ
た”ハイ”の信号を出力している。
【0066】画像データ信号203は、シフトクロック
信号202の立ち上がりに同期し、ほぼシフトクロック
信号202の1周期分の信号で、8ビット分の画像デー
タ信号203は図1に示す画像データバス112となっ
ている。
【0067】図2に示す画像データ遅延回路131は、
画像データ信号203をシフトクロック信号202に同
期して遅延する回路であり、第1のDFF105と第2
のDFF106とはシフトクロック信号202の立ち下
がりでデータを出力し、第3のDFF107はシフトク
ロック信号202の立ち上がりでデータを出力してい
る。
【0068】したがって、図3に示すように第1のDF
F105の出力信号204は画像データ信号203に対
して半周期ずれたシフトクロック信号202の1周期分
の信号となり、第2のDFF106の出力信号205は
画像データ信号203に対して1.5周期ずれたシフト
クロック信号202の1周期分の信号となり、第3のD
FF107の出力信号206は画像データ遅延信号であ
り、画像データ信号203に対して2周期ずれたシフト
クロック信号202の1周期分の信号となっている。
【0069】また、図2に示す第4のDFF116は、
選択信号207をシフトクロック信号202に同期して
遅延する回路であり、第4のDFF116はシフトクロ
ック信号202の立ち下がりでデータを出力している。
【0070】したがって、図3に示すように第4のDF
F116の出力信号208は、選択信号207の立ち下
がりからシフトクロック信号202の1周期分の”ハ
イ”の信号となっている。
【0071】また、図5に示す初段の信号電極駆動装置
501のコントロール信号200は”ハイ”の信号を出
力し、2段目以降の信号電極駆動装置501、503、
504のコントロール信号200は”ロウ”の信号を入
力する。
【0072】コントロール信号200が”ハイ”になる
と、図2に示す画像データ選択回路133と選択信号選
択回路134とラッチパルス選択回路135とは、それ
ぞれ第2の2入力アンド回路109と第4の2入力アン
ド回路119と第5の2入力アンド回路126との一方
の入力端子に接続する、第3のDFF107の出力信号
206と第4のDFF116の出力信号208とN−2
段目の出力ブロック113のシフトレジスタ122のラ
ッチパルスとを出力する。
【0073】また、コントロール信号200が”ロウ”
になると、図2に示す画像データ選択回路133と選択
信号選択回路134とラッチパルス選択回路135と
は、それぞれ第1の2入力アンド回路108と第3の2
入力アンド回路118と第6の2入力アンド回路127
との一方の入力端子に接続する、画像データ信号203
と選択信号207とN段目の出力ブロック113のシフ
トレジスタ122のラッチパルスとを出力する。
【0074】以上のことから、初段の信号電極駆動装置
501の初段の出力ブロック113を構成するシフトレ
ジスタ122のデータ入力端子には、第4のDFF11
6の出力信号208が入力し、シフトクロック信号20
2によって、さらに1周期分遅れた”ハイ”のラッチパ
ルス209を出力チャネル115の第1のラッチ回路1
23のクロック入力端子に入力する。
【0075】また、初段の信号電極駆動装置501の初
段の出力ブロック113を構成する出力チャネル115
の第1のラッチ回路123のデータ入力端子には、第3
のDFF107の出力信号206が入力することで、第
1のラッチ回路123はラッチパルス209の立ち上が
りで第3のDFF107の出力信号206である出力信
号210(D1)を出力し、立ち下がりで記憶する。
【0076】2段目の出力ブロック113のシフトレジ
スタ122のデータ入力端子には、初段のラッチパルス
209が入力することで、さらに1周期分遅れたラッチ
パルスを出力チャネル115の第1のラッチ回路123
のクロック入力端子に入力し、第1のラッチ回路123
は1周期分遅れたラッチパルスの立ち上がりで第3のD
FF107の出力信号206である出力信号211(D
2)を出力し、立ち下がりで記憶する。
【0077】以上のように、2段目以降の出力ブロック
113を構成するシフトレジスタ122の出力であるラ
ッチパルスは、シフトクロック信号202の1周期分づ
つシフトした信号であり、そのラッチパルスによって第
3のDFF107の出力信号206を順次記憶する。
【0078】次に、図4を用いて初段の信号電極駆動信
号501と2段目の信号電極駆動信号502とのつなぎ
の部分の説明をする。初段の信号電極駆動信号501の
ラッチパルス選択回路135は、N−2段目の出力ブロ
ック113のラッチパルスを2段目の信号電極駆動信号
502の選択信号の入力端子に接続している。
【0079】また、2段目の信号電極駆動信号502の
コントロール信号200は”ロウ”になっているため、
画像データ選択回路133は画像データ信号203を出
力し、選択信号選択回路134は初段の信号電極駆動信
号501が出力するラッチパルスを出力し、ラッチパル
ス選択回路135は最終段のN段目の出力ブロック11
3のラッチパルスを出力している。
【0080】以上のことから、2段目の信号電極駆動装
置502の初段の出力ブロック113を構成するシフト
レジスタ122のデータ入力端子には、初段の信号電極
駆動信号501が出力するラッチパルス221が入力
し、シフトクロック信号202によって、さらに1周期
分遅れた”ハイ”のラッチパルス222を出力チャネル
115の第1のラッチ回路123のクロック入力端子に
入力する。
【0081】また、2段目の信号電極駆動装置502の
初段の出力ブロック113を構成する出力チャネル11
5の第1のラッチ回路123のデータ入力端子には、画
像データ信号203が入力することで、第1のラッチ回
路123はラッチパルス222の立ち上がりで画像デー
タ信号203である出力信号227(DN+1)を出力
し、立ち下がりで記憶する。
【0082】この時、初段の信号電極駆動装置501は
最終段から1つ手前のN−1段目の出力ブロック113
の第1のラッチ回路123は出力信号225(DN−
1)を出力している。
【0083】2段目の出力ブロック113のシフトレジ
スタ122のデータ入力端子には、初段のラッチパルス
222が入力することで、さらに1周期分遅れたラッチ
パルス223を出力チャネル115の第1のラッチ回路
123のクロック入力端子に入力し、第1のラッチ回路
123は1周期分遅れたラッチパルス223の立ち上が
りで画像データ信号203である出力信号228(DN
+2)を出力し、立ち下がりで記憶する。
【0084】この時、初段の信号電極駆動装置501は
最終段のN段目の出力ブロック113の第1のラッチ回
路123は出力信号226(DN)を出力している。
【0085】以上のように、2段目の信号電極駆動装置
502の出力ブロック113は、画像データ信号203
を遅延せずに、出力ブロック113を構成するシフトレ
ジスタ122の出力であるラッチパルスをシフトクロッ
ク信号202の1周期分づつシフトして画像データ信号
203を順次記憶する。
【0086】また、3段目以降の信号電極駆動装置50
3、504の選択信号の入力端子は、それぞれ2段目、
3段目の信号電極駆動装置502、503のラッチパル
ス選択回路135が出力するN段目の出力ブロック11
3のラッチパルスを入力している。
【0087】したがって、3段目以降の信号電極駆動装
置503、504の出力ブロック113は、画像データ
信号203を遅延せずに、出力ブロック113を構成す
るシフトレジスタ122の出力であるラッチパルスをシ
フトクロック信号202の1周期分づつシフトして画像
データ信号203を順次記憶する。
【0088】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の信号電極駆動装置はコントロールブロックに画像デー
タ遅延ブロックと選択信号セレクト回路とを設けること
で、すべての出力ブロックを同一の構成にすることがで
き、設計ミスがなくなり、また、数百の出力チャネルを
構成する第1のDFFと第2のDFFとをそれぞれラッ
チ回路に変換することができ、信号電極駆動装置を半導
体集積回路に作り込む場合に、半導体集積回路の面積を
大幅に削減でき、歩留まりを上げて、取り個数を多くす
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における信号電極駆動装置の回
路構成の一部を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例における信号電極駆動装置の簡
易回路構成を示す回路図である。
【図3】本発明の信号電極駆動装置の初段の動作を説明
する波形図である。
【図4】本発明の信号電極駆動装置の初段と2段目との
動作を説明する波形図である。
【図5】一般的な液晶表示装置の外観を示す外観図であ
る。
【図6】従来例の信号電極駆動装置の回路構成の一部を
示す回路図である。
【図7】従来例の信号電極駆動装置の動作を説明する波
形図である。
【図8】ラッチ回路の構成を示す回路図である。
【図9】DFFの構成を示す回路図である。
【符号の説明】
105 第1のDFF 106 第2のDFF 107 第3のDFF 108 第1の2入力アンド回路 109 第2の2入力アンド回路 110 第1の2入力オア回路 111 インバータ 113 出力ブロック 115 出力チャネル 116 第4のDFF 118 第3の2入力アンド回路 119 第4の2入力アンド回路 120 第2の2入力オア回路 122 シフトレジスタ 123 第1のラッチ回路 124 第2のラッチ回路 125 出力バッファ 126 第5の2入力アンド回路 127 第6の2入力アンド回路 128 第3の2入力オア回路 131 画像データ遅延回路 133 画像データ選択回路 134 選択信号選択回路 135 ラッチパルス選択回路 200 コントロール信号 201 ラッチクロック信号 202 シフトクロック信号 203 画像データ信号 207 選択信号 209 ラッチパルス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走査電極を駆動する複数の走査電極駆動
    装置とラッチクロック信号で一度に信号電極を駆動する
    複数の信号電極駆動装置とを有する液晶表示装置におい
    て、信号電極駆動装置は少なくとも1つ以上の画像デー
    タ信号をシフトクロック信号で遅延する画像データ遅延
    回路と、画像データ信号と画像データ遅延回路の出力信
    号とをコントロール信号で選択する画像データ選択回路
    と、画像データ選択回路が接続する出力チャネルとシフ
    トレジスタとで構成するN段の出力ブロックと、選択信
    号をシフトクロック信号で遅延する選択信号遅延回路
    と、選択信号と選択信号遅延回路の出力信号とをコント
    ロール信号で選択する選択信号選択回路と、出力ブロッ
    クが出力するラッチパルスをコントロール信号で選択す
    るラッチパルス選択回路と有することを特徴とする液晶
    表示装置。
  2. 【請求項2】 走査電極を駆動する複数の走査電極駆動
    装置とラッチクロック信号で一度に信号電極を駆動する
    複数の信号電極駆動装置とを有する液晶表示装置におい
    て、信号電極駆動装置は少なくとも1つ以上の画像デー
    タ信号をシフトクロック信号で遅延する画像データ遅延
    回路と、画像データ信号と画像データ遅延回路の出力信
    号とをコントロール信号で選択する画像データ選択回路
    と、画像データ選択回路が接続する出力チャネルとシフ
    トレジスタとで構成するN段の出力ブロックと、選択信
    号をシフトクロック信号で遅延する選択信号遅延回路
    と、選択信号と選択信号遅延回路の出力信号とをコント
    ロール信号で選択する選択信号選択回路と、出力ブロッ
    クが出力するラッチパルスをコントロール信号で選択す
    るラッチパルス選択回路と有し、出力ブロックを構成す
    る少なくとも1つ以上の出力チャネルは第1のラッチ回
    路と第2のラッチ回路と出力バッファとが直列に接続
    し、第1のラッチ回路のデータ入力端子は画像データ選
    択回路の出力が接続し、シフトレジスタのデータ入力端
    子は選択信号選択回路の出力が接続することを特徴とす
    る液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 走査電極を駆動する複数の走査電極駆動
    装置とラッチクロック信号で一度に信号電極を駆動する
    複数の信号電極駆動装置とを有する液晶表示装置におい
    て、信号電極駆動装置は少なくとも1つ以上の画像デー
    タ信号をシフトクロック信号で遅延する画像データ遅延
    回路と、画像データ信号と画像データ遅延回路の出力信
    号とをコントロール信号で選択する画像データ選択回路
    と、画像データ選択回路が接続する出力チャネルとシフ
    トレジスタとで構成するN段の出力ブロックと、選択信
    号をシフトクロック信号で遅延する選択信号遅延回路
    と、選択信号と選択信号遅延回路の出力信号とをコント
    ロール信号で選択する選択信号選択回路と、N段目の出
    力ブロックのラッチパルスとN−2段目の出力ブロック
    のラッチパルスをコントロール信号で選択するラッチパ
    ルス選択回路と有し、ラッチパルス選択回路の出力は次
    段の信号電極駆動装置の選択信号の入力端子に接続する
    ことを特徴とする液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 走査電極を駆動する複数の走査電極駆動
    装置とラッチクロック信号で一度に信号電極を駆動する
    複数の信号電極駆動装置とを有する液晶表示装置におい
    て、信号電極駆動装置は少なくとも1つ以上の画像デー
    タ信号をシフトクロック信号で遅延する画像データ遅延
    回路と、画像データ信号と画像データ遅延回路の出力信
    号とをコントロール信号で選択する画像データ選択回路
    と、画像データ選択回路が接続する出力チャネルとシフ
    トレジスタとで構成するN段の出力ブロックと、選択信
    号をシフトクロック信号で遅延する選択信号遅延回路
    と、選択信号と選択信号遅延回路の出力信号とをコント
    ロール信号で選択する選択信号選択回路と、N段目の出
    力ブロックのラッチパルスとN−2段目の出力ブロック
    のラッチパルスをコントロール信号で選択するラッチパ
    ルス選択回路と有し、ラッチパルス選択回路の出力は次
    段の信号電極駆動装置の選択信号の入力端子に接続し、
    出力ブロックを構成する少なくとも1つ以上の出力チャ
    ネルは第1のラッチ回路と第2のラッチ回路と出力バッ
    ファとが直列に接続し、第1のラッチ回路のデータ入力
    端子は画像データ選択回路の出力が接続し、シフトレジ
    スタのデータ入力端子は選択信号選択回路の出力が接続
    する構成で、初段の信号電極駆動装置の画像データ選択
    回路はコントロール信号で画像データ遅延回路の出力信
    号を選択して第1のラッチ回路のデータ入力端子に出力
    し、選択信号選択回路はコントロール信号で選択信号遅
    延回路の出力信号を選択してシフトレジスタのデータ入
    力端子に出力し、シフトクロック信号によって画像デー
    タ遅延回路の出力信号を第1のラッチ回路に記憶し、ラ
    ッチパルス選択回路はコントロール信号でN−2段目の
    出力ブロックのラッチパルスを2段目の信号電極駆動装
    置の選択信号の入力端子に出力することを特徴とする液
    晶表示装置の駆動方法。
  5. 【請求項5】 走査電極を駆動する複数の走査電極駆動
    装置とラッチクロック信号で一度に信号電極を駆動する
    複数の信号電極駆動装置とを有する液晶表示装置におい
    て、信号電極駆動装置は少なくとも1つ以上の画像デー
    タ信号をシフトクロック信号で遅延する画像データ遅延
    回路と、画像データ信号と画像データ遅延回路の出力信
    号とをコントロール信号で選択する画像データ選択回路
    と、画像データ選択回路が接続する出力チャネルとシフ
    トレジスタとで構成するN段の出力ブロックと、選択信
    号をシフトクロック信号で遅延する選択信号遅延回路
    と、選択信号と選択信号遅延回路の出力信号とをコント
    ロール信号で選択する選択信号選択回路と、N段目の出
    力ブロックのラッチパルスとN−2段目の出力ブロック
    のラッチパルスをコントロール信号で選択するラッチパ
    ルス選択回路と有し、ラッチパルス選択回路の出力は次
    段の信号電極駆動装置の選択信号の入力端子に接続し、
    出力ブロックを構成する少なくとも1つ以上の出力チャ
    ネルは第1のラッチ回路と第2のラッチ回路と出力バッ
    ファとが直列に接続し、第1のラッチ回路のデータ入力
    端子は画像データ選択回路の出力が接続し、シフトレジ
    スタのデータ入力端子は選択信号選択回路の出力が接続
    する構成で、2段目の信号電極駆動装置の画像データ選
    択回路はコントロール信号で画像データ信号を選択して
    第1のラッチ回路のデータ入力端子に出力し、選択信号
    選択回路はコントロール信号で初段のN−2段目の出力
    ブロックのラッチパルスである選択信号を選択してシフ
    トレジスタのデータ入力端子に出力し、シフトクロック
    信号によって画像データ信号を第1のラッチ回路に記憶
    し、ラッチパルス選択回路はコントロール信号でN段目
    の出力ブロックのラッチパルスを3段目の信号電極駆動
    装置の選択信号の入力端子に出力することを特徴とする
    液晶表示装置の駆動方法。
  6. 【請求項6】 走査電極を駆動する複数の走査電極駆動
    装置とラッチクロック信号で一度に信号電極を駆動する
    複数の信号電極駆動装置とを有する液晶表示装置におい
    て、信号電極駆動装置は少なくとも1つ以上の画像デー
    タ信号をシフトクロック信号で遅延する画像データ遅延
    回路と、画像データ信号と画像データ遅延回路の出力信
    号とをコントロール信号で選択する画像データ選択回路
    と、画像データ選択回路が接続する出力チャネルとシフ
    トレジスタとで構成するN段の出力ブロックと、選択信
    号をシフトクロック信号で遅延する選択信号遅延回路
    と、選択信号と選択信号遅延回路の出力信号とをコント
    ロール信号で選択する選択信号選択回路と、N段目の出
    力ブロックのラッチパルスとN−2段目の出力ブロック
    のラッチパルスをコントロール信号で選択するラッチパ
    ルス選択回路と有し、ラッチパルス選択回路の出力は次
    段の信号電極駆動装置の選択信号の入力端子に接続し、
    出力ブロックを構成する少なくとも1つ以上の出力チャ
    ネルは第1のラッチ回路と第2のラッチ回路と出力バッ
    ファとが直列に接続し、第1のラッチ回路のデータ入力
    端子は画像データ選択回路の出力が接続し、シフトレジ
    スタのデータ入力端子は選択信号選択回路の出力が接続
    する構成で、3段目以降の信号電極駆動装置の画像デー
    タ選択回路はコントロール信号で画像データ信号を選択
    して第1のラッチ回路のデータ入力端子に出力し、選択
    信号選択回路はコントロール信号で前段のN段目の出力
    ブロックのラッチパルスである選択信号を選択してシフ
    トレジスタのデータ入力端子に出力し、シフトクロック
    信号によって画像データ信号を第1のラッチ回路に記憶
    し、ラッチパルス選択回路はコントロール信号でN段目
    の出力ブロックのラッチパルスを次段の信号電極駆動装
    置の選択信号の入力端子に出力することを特徴とする液
    晶表示装置の駆動方法。
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KR100710416B1 (ko) * 2002-11-22 2007-04-24 샤프 가부시키가이샤 시프트 레지스터 블록 및 이를 구비한 데이터 신호선구동회로와 표시장치
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