JPH0829768B2 - 真空パック機 - Google Patents

真空パック機

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Publication number
JPH0829768B2
JPH0829768B2 JP3024107A JP2410791A JPH0829768B2 JP H0829768 B2 JPH0829768 B2 JP H0829768B2 JP 3024107 A JP3024107 A JP 3024107A JP 2410791 A JP2410791 A JP 2410791A JP H0829768 B2 JPH0829768 B2 JP H0829768B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
heater
bag
seal
packing machine
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3024107A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0551014A (ja
Inventor
田 晋 治 吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP3024107A priority Critical patent/JPH0829768B2/ja
Publication of JPH0551014A publication Critical patent/JPH0551014A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば樹脂シートで形
成した袋またはガラス製のビンなどの空気を抜取り、真
空状態で包装する真空パック機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポンプにより袋状シートの空気を
抜取った後、袋状シートの開口端をヒータにより溶着閉
塞する真空パック機があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ヒータへの通電時間を
タイマで制御することによって、ヒータの電熱線が通電
によって伸びるのを利用してヒータへの通電時間を制御
するのに比べ、ヒータの構造が簡単になり、また安定し
た溶着閉塞を行えるが、ヒータへの通電開始タイミング
を容易に判断し得ず、未真空状態で溶着閉塞してしまう
等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、ポン
プにより袋状シートの空気を抜取った後、袋状シートの
開口端をタイマ時間だけ作動させるヒータにより溶着閉
塞する真空パック機において、前記ポンプの吸引圧力を
可視表示する圧力計を設け、この圧力計に基づいて前記
ヒータを作動開始させるもので、ヒータへの通電時間を
タイマで制御する際に、そのヒータへの通電開始を、圧
力計を見ることによって、適確なタイミングで行い得、
タイマ機能を効果的に発揮させ得るものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は要部の説明図、図2は全体の平面図、図3
は同正面図、図4は断面側面図である。
【0006】図中(1)は下ケース、(2)は上ケー
ス、(3)は上面カバー、(4)はプッシュレバーであ
り、下ケース(1)上面側に上ケース(2)を嵌合固定
させ、上ケース(2)に支軸(5)(5)を介して上面
カバー(3)を上方に開放自在に取付けると共に、上面
カバー(3)にヒンジピン(6)(6)を介してプッシ
ュレバー(4)を上方に持上げ自在に取付けている。
【0007】また、被包装物(7)を内装させるチュー
ブ状の熱溶着性樹脂シート(8)をロール巻き状態で上
ケース(2)後側上面のシートホルダ(8a)に収納さ
せると共に、前記シート(8)を溶着させるシールヒー
タ(9)を上ケース(2)前側上面に固設させ、上面カ
バー(3)の加圧体(10)と前記シールヒータ(9)
の間に前記シート(8)端部を挾み、ヒータ(9)の加
熱によってシート(8)端部開口を溶着閉塞し、シート
(8)を袋状体に形成するように構成している。
【0008】さらに、前記シールヒータ(9)内方の上
ケース(2)上面で左右幅略中央に空気吸込口(11)
を設け、一端側を溶着(12)によって封鎖した袋状シ
ート(8)の他端側に空気吸込口(11)の前面開口部
を挿入し、上ケース(2)及び上面カバー(3)の各ス
ポンジ体(13)(14)によって袋状シート(8)他
端部を上下から挾み、袋状シート(8)他端部の機密を
保ち乍ら吸込口(11)を介して袋状シート(8)内部
の空気を抜取るように構成している。
【0009】さらに、前記シールヒータ(9)と空気吸
込口(11)の間で左右に往復摺動させるシートカッタ
ー(15)を備え、上面カバー(3)のガイド溝(1
6)にカッターホルダ(17)及び操作ボタン(18)
を介して前記カッター(15)を取付けるもので、上面
カバー(3)を上方に開放してシートホルダ(8a)の
ロール巻き状シート(8)を上ケース(2)前方に引出
し、上面カバー(3)を閉じて前記カッター(15)に
よりシート(8)を適当長さで切断すると共に、シート
(8)の切断部をシールヒータ(9)によって溶着固定
し、その溶着(12)によってチューブ状のシート
(8)を一端側が開口した袋状に形成するように構成し
ている。
【0010】さらに、図2に示す如く、電源トランス
(19)、シールヒータ(9)作動時間を初期設定する
シール時間設定器(20)、シールヒータ(9)作動表
示用の発光ダイオード(21)を、前記ケース(1)
(2)右側に配設させると共に、吸引モータ(22)、
プランジャポンプ(23)、圧力計(24)などを前記
ケース(1)(2)左側に配設させるもので、前記空気
吸込口(11)に水抜きケース(25)を介してプラン
ジャポンプ(23)に接続させると共に、圧力計(2
4)で真空度(吸引圧力)を確認し乍ら、吸引モータ
(22)によって駆動するプランジャポンプ(23)を
作動させ、図4のように空気吸込口(11)を挿入した
袋状シート(8)の内部空気を抜取るように構成してい
る。
【0011】さらに、図1に示す如く、前記シールヒー
タ(9)及び吸引モータ(22)を作動制御するタイマ
回路(26)を備えると共に、電源プラグ(27)に接
続する電源スイッチ(28)と、シールヒータ(9)に
接続するトランス(29)と、吸引モータ(22)と、
発光ダイオード(21)及びシール時間設定器(20)
などを有する発光ダイオード回路(30)と、シールヒ
ータ(9)を作動させるシールスイッチ(31)と、過
熱防止サーモスタット(32)とを、前記タイマ回路
(26)に接続させる。
【0012】そして、ロール巻き状態のシート(8)を
引出し、シートカッター(15)によってシート(8)
を適当長さに切断し、チューブ状のシート(8)一端側
をシールヒータ(9)で溶着閉塞し、他端側を開口した
袋状にシート(8)を形成して被包装物(7)を入れる
と共に、図4の如くシート(8)の開口部を空気吸込口
(11)に装着して上下からスポンジ体(13)(1
4)によって挾持させるもので、図5のフローチャート
に示す如く、前記設定器(20)操作によりシール時間
を初期設定し、プッシュレバー(4)を押すことによっ
て電源スイッチ(28)がオンになり、吸引モータ(2
2)を動作させてプランジャポンプ(23)により袋状
シート(8)の空気を抜取ると共に、圧力計(24)表
示が真空になったとき、プッシュレバー(4)をさらに
押してシールスイッチ(31)をオンにし、前記設定器
(20)による所定のシール時間が経過するまでシール
ヒータ(9)を動作させ、シール時間の経過によって吸
引モータ(22)及びシールヒータ(9)をオフにし、
シールヒータ(9)の溶着固定によって内部が真空の密
閉袋状にシート(8)を形成し、被包装物の真空包装を
完了するものである。
【0013】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、ポンプ(23)により袋状シート(8)の空気を抜
取った後、袋状シート(8)の開口端をタイマ時間だけ
作動させるヒータ(9)により溶着閉塞する真空パック
機において、前記ポンプ(23)の吸引圧力を可視表示
する圧力計(24)を設け、この圧力計(24)に基づ
いて前記ヒータ(9)を作動開始させるもので、ヒータ
(9)への通電時間をタイマで制御する際に、そのヒー
タ(9)への通電開始を、圧力計(24)を見ることに
よって、適確なタイミングで行うことができ、タイマ機
能を効果的に発揮させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の説明図。
【図2】全体の平面図。
【図3】全体の正面図。
【図4】断面側面図。
【図5】フローチャート。
【符号の説明】
(8) シート (9) シールヒータ (26) タイマ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプ(23)により袋状シート(8)
    の空気を抜取った後、袋状シート(8)の開口端をタイ
    マ時間だけ作動させるヒータ(9)により溶着閉塞する
    真空パック機において、前記ポンプ(23)の吸引圧力
    を可視表示する圧力計(24)を設け、この圧力計(2
    4)に基づいて前記ヒータ(9)を作動開始させること
    を特徴とする真空パック機。
JP3024107A 1991-01-23 1991-01-23 真空パック機 Expired - Lifetime JPH0829768B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024107A JPH0829768B2 (ja) 1991-01-23 1991-01-23 真空パック機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024107A JPH0829768B2 (ja) 1991-01-23 1991-01-23 真空パック機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0551014A JPH0551014A (ja) 1993-03-02
JPH0829768B2 true JPH0829768B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=12129118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3024107A Expired - Lifetime JPH0829768B2 (ja) 1991-01-23 1991-01-23 真空パック機

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100383399B1 (ko) * 2001-02-28 2003-05-12 이걸주 포터블 진공포장기
SI23667A (sl) 2011-03-02 2012-09-28 Status D.O.O. Metlika Vakuumski in varilni aparat za pakiranje prehrambenih izdelkov
US11753196B2 (en) * 2020-11-11 2023-09-12 Hamilton Beach Brands, Inc. Vacuum sealer and method of sealing same

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JPS60176758A (ja) * 1984-02-23 1985-09-10 松下電工株式会社 メラミン樹脂化粧板の台板への貼り付け方法

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JPH0551014A (ja) 1993-03-02

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