JPH08297767A - 紙幣処理装置 - Google Patents
紙幣処理装置Info
- Publication number
- JPH08297767A JPH08297767A JP8053905A JP5390596A JPH08297767A JP H08297767 A JPH08297767 A JP H08297767A JP 8053905 A JP8053905 A JP 8053905A JP 5390596 A JP5390596 A JP 5390596A JP H08297767 A JPH08297767 A JP H08297767A
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- Japan
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- replenishment
- cartridge
- collected
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、補給時に発生した回収紙幣を取引
時に発生した回収紙幣と区別して、該補給時に発生した
回収紙幣の管理および取扱いが容易に効率よくできる紙
幣処理装置の提供を目的とする。 【解決手段】この発明は、紙幣の入出金経路に紙幣が出
入り可能に接続され、紙幣を収納する取引用のカートリ
ッジおよび補給用のカートリッジと、取引時に発生した
回収紙幣を収納する取引回収部と、補給時に発生した回
収紙幣を収納する補給回収部とを備えた紙幣処理装置で
あって、前記補給用のカートリッジと補給回収部とを1
つのカートリッジに区画形成した紙幣処理装置であるこ
とを特徴とし、取引時に発生した回収紙幣は、取引回収
部に回収処理するのに対して、補給時に発生した回収紙
幣は補給回収部に回収処理する。
時に発生した回収紙幣と区別して、該補給時に発生した
回収紙幣の管理および取扱いが容易に効率よくできる紙
幣処理装置の提供を目的とする。 【解決手段】この発明は、紙幣の入出金経路に紙幣が出
入り可能に接続され、紙幣を収納する取引用のカートリ
ッジおよび補給用のカートリッジと、取引時に発生した
回収紙幣を収納する取引回収部と、補給時に発生した回
収紙幣を収納する補給回収部とを備えた紙幣処理装置で
あって、前記補給用のカートリッジと補給回収部とを1
つのカートリッジに区画形成した紙幣処理装置であるこ
とを特徴とし、取引時に発生した回収紙幣は、取引回収
部に回収処理するのに対して、補給時に発生した回収紙
幣は補給回収部に回収処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、現金自
動預金支払機で取扱われるような紙幣処理装置に関し、
さらに詳しくは、紙幣取引時の回収紙幣と紙幣補給時の
回収紙幣とを区別して回収できるようにした紙幣処理装
置に関する。
動預金支払機で取扱われるような紙幣処理装置に関し、
さらに詳しくは、紙幣取引時の回収紙幣と紙幣補給時の
回収紙幣とを区別して回収できるようにした紙幣処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、現金自動預金支払機等に装備さ
れるカートリッジは、図6に示すように、紙幣の入出金
経路71に、千円や万円の金種別カートリッジ72・7
3と、紙幣補給用の分配カートリッジ74と、鑑別不良
紙幣を回収する回収カートリッジ75とが接続され、紙
幣補給時には、分配カートリッジ74より金種別の各カ
ートリッジ72,73に紙幣を金種別に分配収納し、ま
た紙幣取引時には、入出金口76と金種別カートリッジ
72,73との間で入出金処理されて取引操作される。
れるカートリッジは、図6に示すように、紙幣の入出金
経路71に、千円や万円の金種別カートリッジ72・7
3と、紙幣補給用の分配カートリッジ74と、鑑別不良
紙幣を回収する回収カートリッジ75とが接続され、紙
幣補給時には、分配カートリッジ74より金種別の各カ
ートリッジ72,73に紙幣を金種別に分配収納し、ま
た紙幣取引時には、入出金口76と金種別カートリッジ
72,73との間で入出金処理されて取引操作される。
【0003】ところで、入出金経路71を介して搬送制
御される紙幣は、通常、紙幣鑑別部77を通過した際
に、紙幣の真偽および金種が鑑別され、鑑別不良紙幣は
回収カートリッジ75へと回収されている。
御される紙幣は、通常、紙幣鑑別部77を通過した際
に、紙幣の真偽および金種が鑑別され、鑑別不良紙幣は
回収カートリッジ75へと回収されている。
【0004】しかし、紙幣の中途補給時にあっては、こ
の補給時に発生した鑑別不良紙幣と、取引時に発生した
鑑別不良紙幣との両回収紙幣が、同一の回収カートリッ
ジ75に回収されてしまい、この結果、取引した取引紙
幣と補給紙幣との区別がつかず、精査時に正確な仕分け
が不能となって、紙幣の管理が不適となる問題を有して
いた。
の補給時に発生した鑑別不良紙幣と、取引時に発生した
鑑別不良紙幣との両回収紙幣が、同一の回収カートリッ
ジ75に回収されてしまい、この結果、取引した取引紙
幣と補給紙幣との区別がつかず、精査時に正確な仕分け
が不能となって、紙幣の管理が不適となる問題を有して
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、補給時に
発生した回収紙幣を取引時に発生した回収紙幣と区別し
て、該補給時に発生した回収紙幣の管理および取扱いが
容易に効率よくできる紙幣処理装置の提供を目的とす
る。
発生した回収紙幣を取引時に発生した回収紙幣と区別し
て、該補給時に発生した回収紙幣の管理および取扱いが
容易に効率よくできる紙幣処理装置の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、紙幣の入出
金経路に紙幣が出入り可能に接続され、紙幣を収納する
取引用のカートリッジおよび補給用のカートリッジと、
取引時に発生した回収紙幣を収納する取引回収部と、補
給時に発生した回収紙幣を収納する補給回収部とを備え
た紙幣処理装置であって、前記補給用のカートリッジと
補給回収部とを1つのカートリッジに区画形成した紙幣
処理装置であることを特徴とする。
金経路に紙幣が出入り可能に接続され、紙幣を収納する
取引用のカートリッジおよび補給用のカートリッジと、
取引時に発生した回収紙幣を収納する取引回収部と、補
給時に発生した回収紙幣を収納する補給回収部とを備え
た紙幣処理装置であって、前記補給用のカートリッジと
補給回収部とを1つのカートリッジに区画形成した紙幣
処理装置であることを特徴とする。
【0007】
【発明の作用】この発明は、取引時に発生した回収紙幣
を取引回収部に回収処理するのに対して、補給時に発生
した回収紙幣は補給回収部に回収処理する。
を取引回収部に回収処理するのに対して、補給時に発生
した回収紙幣は補給回収部に回収処理する。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、紙幣の取引時と補給
時とに応じた別々の回収部に紙幣を分離して回収するこ
とができるため、取引回収紙幣に対して補給回収紙幣を
正確に仕分けることができる。したがって、精査時に
は、全補給枚数と全取引枚数を正確に求めることがで
き、この結果、稼動中での金種別のカートリッジ内の取
引される残存枚数を正確に把握できるなど紙幣の管理が
適切となる。このため、係員による補給時毎の煩わしい
補給設定等の係員操作が不要となり、係員に対する負荷
を確実に軽減することができる。
時とに応じた別々の回収部に紙幣を分離して回収するこ
とができるため、取引回収紙幣に対して補給回収紙幣を
正確に仕分けることができる。したがって、精査時に
は、全補給枚数と全取引枚数を正確に求めることがで
き、この結果、稼動中での金種別のカートリッジ内の取
引される残存枚数を正確に把握できるなど紙幣の管理が
適切となる。このため、係員による補給時毎の煩わしい
補給設定等の係員操作が不要となり、係員に対する負荷
を確実に軽減することができる。
【0009】さらに、補給用のカートリッジと補給回収
部との収納目的の異なる2の収納部を1つのカートリッ
ジに区画形成したので、1つのカートリッジを有効利用
することができると共に、このカートリッジで補給紙幣
に対する補給動作と回収動作とが一括して効率よく行な
え、全補給紙幣に対する管理が適切となる。
部との収納目的の異なる2の収納部を1つのカートリッ
ジに区画形成したので、1つのカートリッジを有効利用
することができると共に、このカートリッジで補給紙幣
に対する補給動作と回収動作とが一括して効率よく行な
え、全補給紙幣に対する管理が適切となる。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は現金自動預金支払機に内蔵される紙幣処
理装置を示し、図1において、この紙幣処理装置11
は、紙幣の入出金口12に、千円カートリッジ13と万
円カートリッジ14と回収カートリッジ15とを、循環
式に構成した紙幣の入出金経路16を介して接続し、さ
らにこれらカートリッジ13,14,15に対しては、
紙幣補給用の補給カートリッジ17aを接続している。
そして、上述の補給カートリッジ17aは下部に補給回
収部20aを区画形成している。
述する。図面は現金自動預金支払機に内蔵される紙幣処
理装置を示し、図1において、この紙幣処理装置11
は、紙幣の入出金口12に、千円カートリッジ13と万
円カートリッジ14と回収カートリッジ15とを、循環
式に構成した紙幣の入出金経路16を介して接続し、さ
らにこれらカートリッジ13,14,15に対しては、
紙幣補給用の補給カートリッジ17aを接続している。
そして、上述の補給カートリッジ17aは下部に補給回
収部20aを区画形成している。
【0011】そして、紙幣取引時に、入出金口12と金
種別の各カートリッジ13,14との間で、紙幣を繰出
し取込みして入出金処理する取引操作がなされる。ま
た、紙幣補給時に、補給カートリッジ17aより繰出さ
れた紙幣を金種別の各カートリッジ13,14に金種別
に移し替えて補給する。
種別の各カートリッジ13,14との間で、紙幣を繰出
し取込みして入出金処理する取引操作がなされる。ま
た、紙幣補給時に、補給カートリッジ17aより繰出さ
れた紙幣を金種別の各カートリッジ13,14に金種別
に移し替えて補給する。
【0012】ところで、上述の入出金経路16には、紙
幣鑑別部18を装備しており、この鑑別部18で紙幣取
引時および紙幣補給時に搬送される紙幣の真偽・金種お
よびその処理枚数を鑑別し、この際、紙幣取引時に鑑別
不良となった紙幣は回収カートリッジ15で回収処理
し、紙幣補給時に鑑別不良となった紙幣は補給カートリ
ッジ17aの補給回収部20aに回収処理する。
幣鑑別部18を装備しており、この鑑別部18で紙幣取
引時および紙幣補給時に搬送される紙幣の真偽・金種お
よびその処理枚数を鑑別し、この際、紙幣取引時に鑑別
不良となった紙幣は回収カートリッジ15で回収処理
し、紙幣補給時に鑑別不良となった紙幣は補給カートリ
ッジ17aの補給回収部20aに回収処理する。
【0013】したがって、回収紙幣を補給回収紙幣と取
引回収紙幣とに仕分けることができ、精査時に全補給枚
数と全取引枚数を正確に求めることができる。
引回収紙幣とに仕分けることができ、精査時に全補給枚
数と全取引枚数を正確に求めることができる。
【0014】ところで、上述の補給カートリッジ17a
は千円札と万円札とを集積して着脱する着脱専用に設定
しており、この着脱専用の補給カートリッジ17aを設
けることで、金種別の全ての紙幣を一括して着脱できる
ようにしている。
は千円札と万円札とを集積して着脱する着脱専用に設定
しており、この着脱専用の補給カートリッジ17aを設
けることで、金種別の全ての紙幣を一括して着脱できる
ようにしている。
【0015】図2は紙幣処理装置の制御回路ブロック図
を示し、CPU21はROM22に格納されたプログラ
ムに沿って各回路装置を制御し、その制御した入出力デ
ータをRAM23で記憶する。
を示し、CPU21はROM22に格納されたプログラ
ムに沿って各回路装置を制御し、その制御した入出力デ
ータをRAM23で記憶する。
【0016】駆動モータ24は、CPU21からの入力
情報に基づいて、入出金経路16を駆動制御し、センサ
Sは、カートリッジの取込み部と繰出し部の前段に配設
されて、紙幣の出入れ状態を管理する。また、フラッパ
fは、同様に各カートリッジの前段および入出金経路1
6の分岐部に配設されて、搬送されてくる紙幣を入力情
報に応じて振分け制御する。
情報に基づいて、入出金経路16を駆動制御し、センサ
Sは、カートリッジの取込み部と繰出し部の前段に配設
されて、紙幣の出入れ状態を管理する。また、フラッパ
fは、同様に各カートリッジの前段および入出金経路1
6の分岐部に配設されて、搬送されてくる紙幣を入力情
報に応じて振分け制御する。
【0017】次に、紙幣処理動作を図3および図4に示
したフローチャートを参照して説明する。
したフローチャートを参照して説明する。
【0018】先ず、図3の紙幣補給時は、第1ステップ
31で、千円札と万円札の取引される全紙幣を一括装填
した補給カートリッジ17aを装置本体に装着する。そ
して、第2ステップ32で、この装着された補給カート
リッジ17aより分配すべく係員が補給キーを押下する
と、各搬送経路のフラッパfを所定方向に振分け制御し
た後、補給カートリッジ17aより紙幣を一枚ずつ繰出
す。
31で、千円札と万円札の取引される全紙幣を一括装填
した補給カートリッジ17aを装置本体に装着する。そ
して、第2ステップ32で、この装着された補給カート
リッジ17aより分配すべく係員が補給キーを押下する
と、各搬送経路のフラッパfを所定方向に振分け制御し
た後、補給カートリッジ17aより紙幣を一枚ずつ繰出
す。
【0019】このとき、正常な繰出し動作か、否かをセ
ンサSで確認し、また繰出された紙幣に対しては紙幣鑑
別部18で、真偽および金種を鑑別して、千円札の場合
は、その枚数を計数した後、千円カートリッジ13に収
納し、また万円札の場合は、その枚数を計数した後、万
円カートリッジ14に収納する。そして、2枚出し等の
異常繰出し、あるいは偽紙幣や千円・万円札以外の紙幣
であれば、補給カートリッジ17aの補給回収部20a
に対応するフラッパfを開動作して、この補給回収部2
0aに収納し、かつその収納枚数を計数する。この補給
カートリッジ17aは、第3ステップ33で、空になる
まで繰出し動作が続けられ、全ての紙幣が繰出されて空
になると、この補給カートリッジ17aの繰出し動作が
停止されると共に、この繰出し完了時点での補給データ
が記憶される。この補給動作が終了すると、第4ステッ
プ34で、各カートリッジに分配制御された金種別の分
配枚数が帳票処理装置(図外)を介してジャーナルに印
字され、印字後は、第5ステップ35で、スタートキー
が押下されて、第6ステップ36で、通常の運用モード
に移行されて稼動開始される。次に、図4の紙幣精査時
は、第11ステップ41で、係員が精査キーを押下する
と、補給カートリッジ17aに一括回収すべく、千円カ
ートリッジ13および万円カートリッジ14より紙幣を
繰出す。
ンサSで確認し、また繰出された紙幣に対しては紙幣鑑
別部18で、真偽および金種を鑑別して、千円札の場合
は、その枚数を計数した後、千円カートリッジ13に収
納し、また万円札の場合は、その枚数を計数した後、万
円カートリッジ14に収納する。そして、2枚出し等の
異常繰出し、あるいは偽紙幣や千円・万円札以外の紙幣
であれば、補給カートリッジ17aの補給回収部20a
に対応するフラッパfを開動作して、この補給回収部2
0aに収納し、かつその収納枚数を計数する。この補給
カートリッジ17aは、第3ステップ33で、空になる
まで繰出し動作が続けられ、全ての紙幣が繰出されて空
になると、この補給カートリッジ17aの繰出し動作が
停止されると共に、この繰出し完了時点での補給データ
が記憶される。この補給動作が終了すると、第4ステッ
プ34で、各カートリッジに分配制御された金種別の分
配枚数が帳票処理装置(図外)を介してジャーナルに印
字され、印字後は、第5ステップ35で、スタートキー
が押下されて、第6ステップ36で、通常の運用モード
に移行されて稼動開始される。次に、図4の紙幣精査時
は、第11ステップ41で、係員が精査キーを押下する
と、補給カートリッジ17aに一括回収すべく、千円カ
ートリッジ13および万円カートリッジ14より紙幣を
繰出す。
【0020】このとき、正常な繰出し動作か、否かをセ
ンサSで確認し、また繰出された紙幣に対しては紙幣鑑
別部18で、真偽および金種を鑑別し、正常であれば、
金種別に収納枚数を計数して補給カートリッジ17aに
収納する。
ンサSで確認し、また繰出された紙幣に対しては紙幣鑑
別部18で、真偽および金種を鑑別し、正常であれば、
金種別に収納枚数を計数して補給カートリッジ17aに
収納する。
【0021】この場合に2枚出し等の異常繰出し、ある
いは鑑別不能等であれば、取引された紙幣として回収カ
ートリッジ15に回収する。
いは鑑別不能等であれば、取引された紙幣として回収カ
ートリッジ15に回収する。
【0022】また、この回収カートリッジ15にあって
は、通常の入出金される取引時に発生した鑑別不良紙幣
も、既にこの回収カートリッジ15に回収している。そ
して、第12ステップ42で、千円・万円カートリッジ
13,14が、空になるまで繰出し動作が続けられ、繰
出された紙幣を全て補給カートリッジ17aで回収する
と、この回収完了時点で取引回収データが記憶されると
共に、第13ステップ43で、一括回収して移し替えら
れた金種別の収納枚数が帳票処理装置を介してジャーナ
ルに印字される。この移し替え動作完了後は、第14ス
テップ44で、全紙幣を一括回収した補給カートリッジ
17aを外部に取出すことで、千円札および万円札は、
この一つの補給カートリッジ17aで能率よく取出され
る。
は、通常の入出金される取引時に発生した鑑別不良紙幣
も、既にこの回収カートリッジ15に回収している。そ
して、第12ステップ42で、千円・万円カートリッジ
13,14が、空になるまで繰出し動作が続けられ、繰
出された紙幣を全て補給カートリッジ17aで回収する
と、この回収完了時点で取引回収データが記憶されると
共に、第13ステップ43で、一括回収して移し替えら
れた金種別の収納枚数が帳票処理装置を介してジャーナ
ルに印字される。この移し替え動作完了後は、第14ス
テップ44で、全紙幣を一括回収した補給カートリッジ
17aを外部に取出すことで、千円札および万円札は、
この一つの補給カートリッジ17aで能率よく取出され
る。
【0023】この場合、回収カートリッジ15側に回収
された紙幣があれば、この回収カートリッジ15も取外
す。このように、取引回収部19と補給回収部20とを
形成することで、回収紙幣を取引用と補給用とに区別で
きるため、自動的に精査処理でき、係員による補給時毎
の煩わしい補給設定等の係員操作が不要となり、係員に
対する負荷を確実に軽減できる。
された紙幣があれば、この回収カートリッジ15も取外
す。このように、取引回収部19と補給回収部20とを
形成することで、回収紙幣を取引用と補給用とに区別で
きるため、自動的に精査処理でき、係員による補給時毎
の煩わしい補給設定等の係員操作が不要となり、係員に
対する負荷を確実に軽減できる。
【0024】ことに、補給カートリッジ17aに補給回
収部20aを併設して構成し、この補給カートリッジ1
7aで補給動作と、このときの補給紙幣に対する回収動
作とを行な得るので、全補給紙幣に対する管理の容易化
が図れる。次に、紙幣処理装置の途中補給時の処理動作
を、図5に示したフローチャートを参照して説明する。
収部20aを併設して構成し、この補給カートリッジ1
7aで補給動作と、このときの補給紙幣に対する回収動
作とを行な得るので、全補給紙幣に対する管理の容易化
が図れる。次に、紙幣処理装置の途中補給時の処理動作
を、図5に示したフローチャートを参照して説明する。
【0025】第21ステップ61で、今、装置本体の稼
動中に万円札のニヤエンド信号が発せられると、第22
ステップ62で、補給カートリッジ17aより紙幣を繰
出す補給処理を開始する。このとき、繰出された紙幣
は、第23ステップ63で、紙幣鑑別部18を通過して
鑑別処理され、紙幣が万円札であれば、第24ステップ
64で、万円カートリッジ14に収納され、千円札であ
れば、第25ステップ65で、千円カートリッジ13に
収納されて紙幣を順次分配補給する。このとき、鑑別不
能の紙幣であれば、第26ステップ66で、補給用の紙
幣として補給カートリッジ17aの補給収納部20aに
収納する。
動中に万円札のニヤエンド信号が発せられると、第22
ステップ62で、補給カートリッジ17aより紙幣を繰
出す補給処理を開始する。このとき、繰出された紙幣
は、第23ステップ63で、紙幣鑑別部18を通過して
鑑別処理され、紙幣が万円札であれば、第24ステップ
64で、万円カートリッジ14に収納され、千円札であ
れば、第25ステップ65で、千円カートリッジ13に
収納されて紙幣を順次分配補給する。このとき、鑑別不
能の紙幣であれば、第26ステップ66で、補給用の紙
幣として補給カートリッジ17aの補給収納部20aに
収納する。
【0026】上述のように、補給回収紙幣は取引回収紙
幣と正確に仕分けて回収するので、精査時には、全補給
枚数と全取引枚数を自動的に求めることができ、この結
果、稼動中での金種別のカートリッジ内の取引される残
存枚数を正確に把握できるなど紙幣の管理が適切とな
る。
幣と正確に仕分けて回収するので、精査時には、全補給
枚数と全取引枚数を自動的に求めることができ、この結
果、稼動中での金種別のカートリッジ内の取引される残
存枚数を正確に把握できるなど紙幣の管理が適切とな
る。
【図1】 紙幣処理装置の動作説明図。
【図2】 紙幣処理装置の制御回路ブロック図。
【図3】 紙幣補給時のフローチャート。
【図4】 紙幣精査時のフローチャート。
【図5】 途中補給時のフローチャート。
【図6】 従来の紙幣処理装置の動作説明図。
【符号の説明】 11…紙幣処理装置 12…入出金口 13…千円カートリッジ 14…万円カートリッジ 15…回収カートリッジ 16…入出金経路 17a…補給カートリッジ 18…紙幣鑑別部 19…取引回収部 20a…補給回収部
Claims (1)
- 【請求項1】紙幣の入出金経路に紙幣が出入り可能に接
続され、紙幣を収納する取引用のカートリッジおよび補
給用のカートリッジと、取引時に発生した回収紙幣を収
納する取引回収部と、補給時に発生した回収紙幣を収納
する補給回収部とを備えた紙幣処理装置であって、前記
補給用のカートリッジと補給回収部とを1つのカートリ
ッジに区画形成した紙幣処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053905A JPH08297767A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 紙幣処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053905A JPH08297767A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 紙幣処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62026901A Division JPS63195789A (ja) | 1987-02-07 | 1987-02-07 | 紙幣処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08297767A true JPH08297767A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=12955738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8053905A Pending JPH08297767A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 紙幣処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08297767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009295132A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JP2013140620A (ja) * | 2013-03-13 | 2013-07-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169985A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-07-31 | 沖電気工業株式会社 | 自動入出金機 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8053905A patent/JPH08297767A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169985A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-07-31 | 沖電気工業株式会社 | 自動入出金機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009295132A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JP2013140620A (ja) * | 2013-03-13 | 2013-07-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
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