JPH08297773A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH08297773A JPH08297773A JP10084795A JP10084795A JPH08297773A JP H08297773 A JPH08297773 A JP H08297773A JP 10084795 A JP10084795 A JP 10084795A JP 10084795 A JP10084795 A JP 10084795A JP H08297773 A JPH08297773 A JP H08297773A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 claims description 23
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 18
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率的な運用が可能になる自動販売機を提供
する。 【構成】 商品の販売データを記憶するデータ記憶手段
30と、データ記憶手段30に記憶された販売データか
ら商品の売上データを抽出して集計するデータ抽出集計
手段31と、データ抽出集計手段31で抽出された売上
集計データを表示する表示手段32とを具備して自動販
売機を形成する。データ抽出集計手段31で抽出した自
動販売機Aの売上の集計データを表示手段32で表示す
ることができる。
する。 【構成】 商品の販売データを記憶するデータ記憶手段
30と、データ記憶手段30に記憶された販売データか
ら商品の売上データを抽出して集計するデータ抽出集計
手段31と、データ抽出集計手段31で抽出された売上
集計データを表示する表示手段32とを具備して自動販
売機を形成する。データ抽出集計手段31で抽出した自
動販売機Aの売上の集計データを表示手段32で表示す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスク等
の販売に用いられる自動販売機に関するものである。
の販売に用いられる自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】音楽を録音したコンパクトディスク等を
販売する自動販売機が本出願人によって開発され、提供
されている。図4はその一例を示すものであって、自動
販売機Aは自動販売機本体1の前面の開口部に扉2を開
閉自在に設けて形成してあり、自動販売機本体1内に複
数種類のコンパクトディスク等の商品が収容してある。
自動販売機の前面の扉2には商品の見本3を並べて展示
してあり、各商品見本3の下側には商品選択釦4が設け
てある。また扉2の側部にはコイン投入口5や紙幣導入
口6、返却レバー7、釣銭出口8が設けてあり、さらに
クレジットカードを通すカードリーダー10や、数字を
入力するテンキー11、明細票を印字してレシートを発
行するプリンター12、モニター用のディスプレー1
3、スピーカー14等が設けてある。さらに自動販売機
Aの下端部には商品取り出し口15が設けてある。
販売する自動販売機が本出願人によって開発され、提供
されている。図4はその一例を示すものであって、自動
販売機Aは自動販売機本体1の前面の開口部に扉2を開
閉自在に設けて形成してあり、自動販売機本体1内に複
数種類のコンパクトディスク等の商品が収容してある。
自動販売機の前面の扉2には商品の見本3を並べて展示
してあり、各商品見本3の下側には商品選択釦4が設け
てある。また扉2の側部にはコイン投入口5や紙幣導入
口6、返却レバー7、釣銭出口8が設けてあり、さらに
クレジットカードを通すカードリーダー10や、数字を
入力するテンキー11、明細票を印字してレシートを発
行するプリンター12、モニター用のディスプレー1
3、スピーカー14等が設けてある。さらに自動販売機
Aの下端部には商品取り出し口15が設けてある。
【0003】この自動販売機Aにあって、コイン投入口
5から硬貨を投入したり、紙幣導入口6から紙幣を導入
したりして、商品の料金を支払った後に、希望する商品
の見本3に対応する商品選択釦4を押すことによって、
自動販売機本体1内の商品送り出し装置(図示省略)が
作動し、自動販売機本体1内に収容した商品から希望す
る種類の商品を商品取り出し口15内に落下させ、この
商品を商品取り出し口15から取り出すことができるよ
うにしてある。また釣銭は釣銭出口8から返却されるよ
うにしてあり、さらに明細票がプリンター12で印刷さ
れるようにしてある。料金の支払いは、硬貨や紙幣のよ
うな現金による前払いで行なう他に、クレジットカード
をカードリーダー10に通すことによって、後払い清算
で行なうこともできるようにしてある。
5から硬貨を投入したり、紙幣導入口6から紙幣を導入
したりして、商品の料金を支払った後に、希望する商品
の見本3に対応する商品選択釦4を押すことによって、
自動販売機本体1内の商品送り出し装置(図示省略)が
作動し、自動販売機本体1内に収容した商品から希望す
る種類の商品を商品取り出し口15内に落下させ、この
商品を商品取り出し口15から取り出すことができるよ
うにしてある。また釣銭は釣銭出口8から返却されるよ
うにしてあり、さらに明細票がプリンター12で印刷さ
れるようにしてある。料金の支払いは、硬貨や紙幣のよ
うな現金による前払いで行なう他に、クレジットカード
をカードリーダー10に通すことによって、後払い清算
で行なうこともできるようにしてある。
【0004】そしてこのような自動販売機Aにあって、
商品の売上の集計は、管理者が自動販売機Aの扉2を開
いて、投入された現金を勘定したり、自動販売機本体1
に収容した商品の残り個数をチェックしたりすることに
よって行なわれていた。
商品の売上の集計は、管理者が自動販売機Aの扉2を開
いて、投入された現金を勘定したり、自動販売機本体1
に収容した商品の残り個数をチェックしたりすることに
よって行なわれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現金を勘定し
たり、商品の残りの個数をチェックしたりするのには手
間がかかるものであり、売上の把握や売れ筋商品の把握
を短時間で行なうことがができず、自動販売機の効率的
な運用ができないという問題があった。本発明は上記の
点に鑑みてなされたものであり、効率的な運用が可能に
なる自動販売機を提供することを目的とするものであ
る。
たり、商品の残りの個数をチェックしたりするのには手
間がかかるものであり、売上の把握や売れ筋商品の把握
を短時間で行なうことがができず、自動販売機の効率的
な運用ができないという問題があった。本発明は上記の
点に鑑みてなされたものであり、効率的な運用が可能に
なる自動販売機を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
自動販売機は、商品の販売データを記憶するデータ記憶
手段30と、データ記憶手段30に記憶された販売デー
タから商品の売上データを抽出して集計するデータ抽出
集計手段31と、データ抽出集計手段31で抽出された
売上集計データを表示する表示手段32とを具備して成
ることを特徴とするものである。
自動販売機は、商品の販売データを記憶するデータ記憶
手段30と、データ記憶手段30に記憶された販売デー
タから商品の売上データを抽出して集計するデータ抽出
集計手段31と、データ抽出集計手段31で抽出された
売上集計データを表示する表示手段32とを具備して成
ることを特徴とするものである。
【0007】また請求項2の発明は、上記構成に加え
て、データ抽出集計手段31で抽出された売上集計デー
タを書き込んで記憶する記憶媒体33を具備して成るこ
とを特徴とするものである。さらに請求項3の発明は、
上記構成に加えて、データ抽出集計手段31で抽出して
集計する期間を設定する集計期間設定手段34を具備し
て成ることを特徴とするものである。
て、データ抽出集計手段31で抽出された売上集計デー
タを書き込んで記憶する記憶媒体33を具備して成るこ
とを特徴とするものである。さらに請求項3の発明は、
上記構成に加えて、データ抽出集計手段31で抽出して
集計する期間を設定する集計期間設定手段34を具備し
て成ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明は、商品の販売データを記憶す
るデータ記憶手段30と、データ記憶手段30に記憶さ
れた販売データから商品の売上データを抽出して集計す
るデータ抽出集計手段31と、データ抽出集計手段31
で抽出された売上集計データを表示する表示手段32と
を具備するものであり、データ抽出集計手段31で抽出
した自動販売機Aの売上の集計データを表示手段32で
表示することができる。
るデータ記憶手段30と、データ記憶手段30に記憶さ
れた販売データから商品の売上データを抽出して集計す
るデータ抽出集計手段31と、データ抽出集計手段31
で抽出された売上集計データを表示する表示手段32と
を具備するものであり、データ抽出集計手段31で抽出
した自動販売機Aの売上の集計データを表示手段32で
表示することができる。
【0009】また請求項2の発明は、データ抽出集計手
段31で抽出された売上集計データを書き込んで記憶す
る記憶媒体33を具備するものであり、データ抽出集計
手段31で抽出した自動販売機Aの売上の集計データを
記憶媒体33に保存することができる。さらに請求項3
の発明は、データ抽出集計手段31で抽出して集計する
期間を設定する集計期間設定手段34を具備するもので
あり、設定する期間に応じて、月別集計や、時間別集計
などを自在に行なうことができる。
段31で抽出された売上集計データを書き込んで記憶す
る記憶媒体33を具備するものであり、データ抽出集計
手段31で抽出した自動販売機Aの売上の集計データを
記憶媒体33に保存することができる。さらに請求項3
の発明は、データ抽出集計手段31で抽出して集計する
期間を設定する集計期間設定手段34を具備するもので
あり、設定する期間に応じて、月別集計や、時間別集計
などを自在に行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳述する。自
動販売機Aの本体1内にはCPUとメモリからなるマイ
クロコンピュータ25が内蔵してある。そして図3に示
すように、自動販売機Aの扉2に設けたカードリーダー
10やテンキー11、自動販売機本体1内に設けたキー
ボード52がそれぞれインターフェイスを介してこのマ
イクロコンピュータ25に接続してある。またマイクロ
コンピュータ25にはハードディスク53がハードディ
スクドライブ54を介して接続してある。図3において
55は増設用のハードディスクである。さらにマイクロ
コンピュータ25にはフロッピーディスク56に書き込
まれたデータを読み取り、あるいはフロッピーディスク
56にデータを書き込むためのフロッピーディスクドラ
イブ57が接続してある。
動販売機Aの本体1内にはCPUとメモリからなるマイ
クロコンピュータ25が内蔵してある。そして図3に示
すように、自動販売機Aの扉2に設けたカードリーダー
10やテンキー11、自動販売機本体1内に設けたキー
ボード52がそれぞれインターフェイスを介してこのマ
イクロコンピュータ25に接続してある。またマイクロ
コンピュータ25にはハードディスク53がハードディ
スクドライブ54を介して接続してある。図3において
55は増設用のハードディスクである。さらにマイクロ
コンピュータ25にはフロッピーディスク56に書き込
まれたデータを読み取り、あるいはフロッピーディスク
56にデータを書き込むためのフロッピーディスクドラ
イブ57が接続してある。
【0011】また、自動販売機Aの扉2のコイン投入口
5はコイン識別・計算器26に、紙幣導入口6は紙幣識
別・計算器27にそれぞれ接続してあり、これらのコイ
ン識別・計算器26や紙幣識別・計算器27はメカニカ
ルコントローラ58を介してマイクロコンピュータ25
に接続してある。コイン投入口5や紙幣導入口6から入
れられたコインや紙幣の金額をコイン識別・計算器26
や紙幣識別・計算器27で読み取り、その読み取ったデ
ータに基づいて投入合計金額をマイクロコンピュータ2
5で算出するようにしてある。このようにコインや紙幣
を用いて現金による前払いの支払いで購入できるように
する他に、本実施例では、クレジットカードを上記カー
ドリーダー10に通すことによって、クレジットカード
の磁気ストライプに書き込まれた識別データをカードリ
ーダー10で読み取り、この識別データに基づいた後払
い清算の支払いで購入できるようにもしてある。
5はコイン識別・計算器26に、紙幣導入口6は紙幣識
別・計算器27にそれぞれ接続してあり、これらのコイ
ン識別・計算器26や紙幣識別・計算器27はメカニカ
ルコントローラ58を介してマイクロコンピュータ25
に接続してある。コイン投入口5や紙幣導入口6から入
れられたコインや紙幣の金額をコイン識別・計算器26
や紙幣識別・計算器27で読み取り、その読み取ったデ
ータに基づいて投入合計金額をマイクロコンピュータ2
5で算出するようにしてある。このようにコインや紙幣
を用いて現金による前払いの支払いで購入できるように
する他に、本実施例では、クレジットカードを上記カー
ドリーダー10に通すことによって、クレジットカード
の磁気ストライプに書き込まれた識別データをカードリ
ーダー10で読み取り、この識別データに基づいた後払
い清算の支払いで購入できるようにもしてある。
【0012】さらに、マイクロコンピュータ25にはプ
リンター12が接続してあり、マイクロコンピュータ2
5のプリンター制御手段36によって制御しつつ明細票
を印字するようにしてある。またマイクロコンピュータ
25にはディスプレー13やスピーカー14が接続して
あり、ディスプレー13はディスプレーコントローラー
59を介してマイクロコンピュータ25によって制御す
るようにしてある。図3において20はマイクロコンピ
ュータ25を通信回線に接続するためのモデムであり、
コンピュータセンターの販売集計用コンピュータや、遠
隔操作用端末機や、中継用端末機と通信回線を介して通
信できるようにしてある。中継用端末機は専用回線のネ
ットワークによって各クレジットカード発行会社のコン
ピュータと接続してある。
リンター12が接続してあり、マイクロコンピュータ2
5のプリンター制御手段36によって制御しつつ明細票
を印字するようにしてある。またマイクロコンピュータ
25にはディスプレー13やスピーカー14が接続して
あり、ディスプレー13はディスプレーコントローラー
59を介してマイクロコンピュータ25によって制御す
るようにしてある。図3において20はマイクロコンピ
ュータ25を通信回線に接続するためのモデムであり、
コンピュータセンターの販売集計用コンピュータや、遠
隔操作用端末機や、中継用端末機と通信回線を介して通
信できるようにしてある。中継用端末機は専用回線のネ
ットワークによって各クレジットカード発行会社のコン
ピュータと接続してある。
【0013】図4の実施例は音楽を録音したコンパクト
ディスク(以下CDと略称)を販売するための自動販売
機Aを示すものであり、CDのジャケットを商品見本3
として扉2に配列するようにしてある。図4の実施例で
は上3段にシングル盤のCDの商品見本3を、下3段に
アルバム盤のCDの商品見本3を配列するようにしてあ
り、各商品見本3に対応してその下側に商品選択釦4が
設けてある。また自動販売機本体1内には商品送り出し
装置(図示省略)が設けてある。商品送り出し装置は、
商品見本3に対応する商品を収容すると共に商品を商品
取り出し口15に送り出す機構を具備して形成されるも
のであり、メカニカルコントローラ58を介してマイク
ロンピュータ25に接続してあって、商品の種類に対応
して複数設けた商品選択スイッチ(図示省略)が操作さ
れることによって送り出し機構が作動するように、マイ
クロンピュータ25によって制御されている。すなわ
ち、商品見本3に対応する商品選択釦4を押すと、この
見本3の商品に対応する商品選択スイッチがON動作す
るが、どの商品選択スイッチがONされたかをメカニカ
ルコントローラ58によって検出すると共に検出結果を
マイクロコンピュータ25に入力し、支払い金額等と比
較して販売許可・不許可を判定する。そしてマイクロコ
ンピュータ25から販売許可が出されると、メカニカル
コントローラ58からの指令で商品送り出し装置を作動
させ、見本3と同じ商品が商品取り出し口15に送り出
されるようになっている。
ディスク(以下CDと略称)を販売するための自動販売
機Aを示すものであり、CDのジャケットを商品見本3
として扉2に配列するようにしてある。図4の実施例で
は上3段にシングル盤のCDの商品見本3を、下3段に
アルバム盤のCDの商品見本3を配列するようにしてあ
り、各商品見本3に対応してその下側に商品選択釦4が
設けてある。また自動販売機本体1内には商品送り出し
装置(図示省略)が設けてある。商品送り出し装置は、
商品見本3に対応する商品を収容すると共に商品を商品
取り出し口15に送り出す機構を具備して形成されるも
のであり、メカニカルコントローラ58を介してマイク
ロンピュータ25に接続してあって、商品の種類に対応
して複数設けた商品選択スイッチ(図示省略)が操作さ
れることによって送り出し機構が作動するように、マイ
クロンピュータ25によって制御されている。すなわ
ち、商品見本3に対応する商品選択釦4を押すと、この
見本3の商品に対応する商品選択スイッチがON動作す
るが、どの商品選択スイッチがONされたかをメカニカ
ルコントローラ58によって検出すると共に検出結果を
マイクロコンピュータ25に入力し、支払い金額等と比
較して販売許可・不許可を判定する。そしてマイクロコ
ンピュータ25から販売許可が出されると、メカニカル
コントローラ58からの指令で商品送り出し装置を作動
させ、見本3と同じ商品が商品取り出し口15に送り出
されるようになっている。
【0014】図1は自動販売機の売上を集計して、表示
装置32で表示し、あるいは記憶媒体33に保存させる
ためのブロック回路図を示すものであり、データ抽出集
計手段31や集計期間設定手段34を構成する回路部が
マイクロコンピュータ25に設けてある。データ抽出集
計手段31にはハードディスク53によって形成される
データ記憶手段30が接続してある。
装置32で表示し、あるいは記憶媒体33に保存させる
ためのブロック回路図を示すものであり、データ抽出集
計手段31や集計期間設定手段34を構成する回路部が
マイクロコンピュータ25に設けてある。データ抽出集
計手段31にはハードディスク53によって形成される
データ記憶手段30が接続してある。
【0015】ここで既述のように、コイン投入口5や紙
幣導入口6から現金を入れて料金を前払いしたり、ある
いはクレジットカードをカードリーダー10に通して料
金の後払いをした後に、商品選択釦4を押して希望する
商品に対応する商品選択スイッチを作動させ、自動販売
機本体1内に収容した商品を商品取り出し口15に送り
出させることによって、自動販売機Aにおける一回の販
売が終了するが、この商品の販売毎の販売データは、デ
ータ記憶手段30に書き込まれて記憶されるようになっ
ている。このデータ記憶手段30に記憶される販売デー
タとしては、データが書き込まれる年月日時分秒、投入
された現金の金額、使用されたクレジットカードのカー
ドNo、作動された商品選択スイッチのNo(すなわち
販売された商品のNo)、商品の在庫数などがある。ま
た、図4の実施例の自動販売機Aでは、現金を投入した
り、クレジットカードをカードリーダー10に通したり
する前に、商品選択釦4を押して対応する商品選択スイ
ッチを作動させると、商品選択釦4に対応する商品(C
D)に録音された音楽の一部を試聴できるようにしてあ
り、試聴のために作動された商品選択スイッチのNoも
データ記憶手段30に書き込まれて記憶されるようにな
っている。さらに、自動販売機Aのシステムに異常が発
生したときには、その異常の内容を表すエラーコードも
データ記憶手段30に書き込まれて記憶されるようにな
っている。そしてこのようにデータ記憶手段30に書き
込まれて記憶されたこれらの販売データに基づいて、シ
ステム履歴集計ファイルが作成されるようになってい
る。
幣導入口6から現金を入れて料金を前払いしたり、ある
いはクレジットカードをカードリーダー10に通して料
金の後払いをした後に、商品選択釦4を押して希望する
商品に対応する商品選択スイッチを作動させ、自動販売
機本体1内に収容した商品を商品取り出し口15に送り
出させることによって、自動販売機Aにおける一回の販
売が終了するが、この商品の販売毎の販売データは、デ
ータ記憶手段30に書き込まれて記憶されるようになっ
ている。このデータ記憶手段30に記憶される販売デー
タとしては、データが書き込まれる年月日時分秒、投入
された現金の金額、使用されたクレジットカードのカー
ドNo、作動された商品選択スイッチのNo(すなわち
販売された商品のNo)、商品の在庫数などがある。ま
た、図4の実施例の自動販売機Aでは、現金を投入した
り、クレジットカードをカードリーダー10に通したり
する前に、商品選択釦4を押して対応する商品選択スイ
ッチを作動させると、商品選択釦4に対応する商品(C
D)に録音された音楽の一部を試聴できるようにしてあ
り、試聴のために作動された商品選択スイッチのNoも
データ記憶手段30に書き込まれて記憶されるようにな
っている。さらに、自動販売機Aのシステムに異常が発
生したときには、その異常の内容を表すエラーコードも
データ記憶手段30に書き込まれて記憶されるようにな
っている。そしてこのようにデータ記憶手段30に書き
込まれて記憶されたこれらの販売データに基づいて、シ
ステム履歴集計ファイルが作成されるようになってい
る。
【0016】そして、データ記憶手段30のシステム履
歴集計ファイルに記憶された商品の販売データのうち、
売上データ(すなわち商品毎の売上額)をデータ抽出集
計手段31で抽出して集計するようになっている。ま
た、集計期間設定手段34には自動販売機Aの扉2に設
けたテンキー11と、自動販売機本体1内に設けたキー
ボード52がそれぞれ接続してあり、テンキー11ある
いはキーボード52を操作することによって、データ抽
出集計手段31で抽出して集計する期間を設定できるよ
うにしてある。例えば、月始めから月末までの一ヵ月を
一つの単位の期間として設定することによって、各月に
おいて、月始めから月末までの間にデータ記憶手段30
のシステム履歴集計ファイルに書き込まれた商品の販売
データから、売上データをデータ抽出集計手段31で抽
出して集計するようになっている。また一時間を一つの
単位として設定することによって、各時間において、一
時間の始め(0分0秒)から終わり(59分59秒)ま
での間にデータ記憶手段30のシステム履歴集計ファイ
ルに書き込まれた商品の販売データから、売上データを
データ抽出集計手段31で抽出して集計するようになっ
ている。
歴集計ファイルに記憶された商品の販売データのうち、
売上データ(すなわち商品毎の売上額)をデータ抽出集
計手段31で抽出して集計するようになっている。ま
た、集計期間設定手段34には自動販売機Aの扉2に設
けたテンキー11と、自動販売機本体1内に設けたキー
ボード52がそれぞれ接続してあり、テンキー11ある
いはキーボード52を操作することによって、データ抽
出集計手段31で抽出して集計する期間を設定できるよ
うにしてある。例えば、月始めから月末までの一ヵ月を
一つの単位の期間として設定することによって、各月に
おいて、月始めから月末までの間にデータ記憶手段30
のシステム履歴集計ファイルに書き込まれた商品の販売
データから、売上データをデータ抽出集計手段31で抽
出して集計するようになっている。また一時間を一つの
単位として設定することによって、各時間において、一
時間の始め(0分0秒)から終わり(59分59秒)ま
での間にデータ記憶手段30のシステム履歴集計ファイ
ルに書き込まれた商品の販売データから、売上データを
データ抽出集計手段31で抽出して集計するようになっ
ている。
【0017】データ抽出集計手段32は分配手段35を
介してディスプレーコントローラー59や、プリンター
制御手段36や、フロッピーディスクドライブ57に接
続してあり、ディスプレーコントローラー59にはディ
スプレー13が、プリンター制御手段36にはプリンタ
ー12がそれぞれ接続してある。またこの分配手段35
にはテンキー11やキーボード52が接続してあり、テ
ンキー11あるいはキーボード52を操作することによ
って、プリンター12とディスプレー13とフロッピー
ディスクドライブ57のうちデータ抽出集計手段32か
らデータの供給を受けるものを選択できるようになって
いる。勿論これらのうちから一つあるいは二つを選択す
る他に、三つの総てを選択することも可能である。
介してディスプレーコントローラー59や、プリンター
制御手段36や、フロッピーディスクドライブ57に接
続してあり、ディスプレーコントローラー59にはディ
スプレー13が、プリンター制御手段36にはプリンタ
ー12がそれぞれ接続してある。またこの分配手段35
にはテンキー11やキーボード52が接続してあり、テ
ンキー11あるいはキーボード52を操作することによ
って、プリンター12とディスプレー13とフロッピー
ディスクドライブ57のうちデータ抽出集計手段32か
らデータの供給を受けるものを選択できるようになって
いる。勿論これらのうちから一つあるいは二つを選択す
る他に、三つの総てを選択することも可能である。
【0018】しかして図2のフローチャートのように、
テンキー11あるはキーボード52を操作して売上集計
の指示がマイクロコンピュータ25に入力されると、集
計データ抽出手段31が作動し、集計期間設定手段34
で設定された期間にデータ記憶手段30のシステム履歴
集計ファイルに記憶された商品の販売データのうち、売
上データを抽出して集計し、そしてデータ抽出集計手段
34で抽出されたこの売上集計データを表示手段32で
表示すると共に、記憶媒体33に保存する。本実施例で
は、表示手段32としてプリンター12やディスプレー
13を用い、売上集計データをプリンター12によって
明細票にプリントアウトしたり、ディスプレー13に画
面表示したりすることによって、表示するようにしてあ
る。また本実施例では記憶媒体33としてフロッピーデ
ィスク56を用い、売上集計データをフロッピーディス
クドライブ57によってフロッピーディスク56に書き
込んで保存するようにしてある。
テンキー11あるはキーボード52を操作して売上集計
の指示がマイクロコンピュータ25に入力されると、集
計データ抽出手段31が作動し、集計期間設定手段34
で設定された期間にデータ記憶手段30のシステム履歴
集計ファイルに記憶された商品の販売データのうち、売
上データを抽出して集計し、そしてデータ抽出集計手段
34で抽出されたこの売上集計データを表示手段32で
表示すると共に、記憶媒体33に保存する。本実施例で
は、表示手段32としてプリンター12やディスプレー
13を用い、売上集計データをプリンター12によって
明細票にプリントアウトしたり、ディスプレー13に画
面表示したりすることによって、表示するようにしてあ
る。また本実施例では記憶媒体33としてフロッピーデ
ィスク56を用い、売上集計データをフロッピーディス
クドライブ57によってフロッピーディスク56に書き
込んで保存するようにしてある。
【0019】このようにして、例えば1ヵ月単位で売上
を集計することによって、月別の売上の動向を知ること
ができるものであり、また例えば1時間単位で売上集計
を一日24回出すようにすると、時間別の売上の動向を
知ることができるものであり、自動販売機Aを効率的に
運用することが容易になるものである。さらに、商品毎
についても月別や時間別に売上集計を出すことによっ
て、売れ筋商品の把握が容易になるものである。
を集計することによって、月別の売上の動向を知ること
ができるものであり、また例えば1時間単位で売上集計
を一日24回出すようにすると、時間別の売上の動向を
知ることができるものであり、自動販売機Aを効率的に
運用することが容易になるものである。さらに、商品毎
についても月別や時間別に売上集計を出すことによっ
て、売れ筋商品の把握が容易になるものである。
【0020】
【発明の効果】上記のように請求項1の発明は、商品の
販売データを記憶するデータ記憶手段と、データ記憶手
段に記憶された販売データから商品の売上データを抽出
して集計するデータ抽出集計手段と、データ抽出集計手
段で抽出された売上集計データを表示する表示手段とを
具備するので、データ抽出集計手段で抽出した自動販売
機の売上の集計データを表示手段で表示することがで
き、自動販売機内の現金を勘定したり商品の残りの個数
をチェックしたりする必要なく商品の売上の集計をすぐ
に把握することができるものであり、自動販売機の効率
的な運用が可能になるものである。
販売データを記憶するデータ記憶手段と、データ記憶手
段に記憶された販売データから商品の売上データを抽出
して集計するデータ抽出集計手段と、データ抽出集計手
段で抽出された売上集計データを表示する表示手段とを
具備するので、データ抽出集計手段で抽出した自動販売
機の売上の集計データを表示手段で表示することがで
き、自動販売機内の現金を勘定したり商品の残りの個数
をチェックしたりする必要なく商品の売上の集計をすぐ
に把握することができるものであり、自動販売機の効率
的な運用が可能になるものである。
【0021】また請求項2の発明は、データ抽出集計手
段で抽出された売上集計データを書き込んで記憶する記
憶媒体を具備するので、データ抽出集計手段で抽出した
自動販売機の売上の集計データを記憶媒体に保存するこ
とができるものである。さらに請求項3の発明は、デー
タ抽出集計手段で抽出して集計する期間を設定する集計
期間設定手段を具備するので、集計期間設定手段に設定
する期間に応じて、月別集計や、時間別集計などを自在
に行なうことができ、自動販売機の効率的な運用が容易
になるものである。
段で抽出された売上集計データを書き込んで記憶する記
憶媒体を具備するので、データ抽出集計手段で抽出した
自動販売機の売上の集計データを記憶媒体に保存するこ
とができるものである。さらに請求項3の発明は、デー
タ抽出集計手段で抽出して集計する期間を設定する集計
期間設定手段を具備するので、集計期間設定手段に設定
する期間に応じて、月別集計や、時間別集計などを自在
に行なうことができ、自動販売機の効率的な運用が容易
になるものである。
【図1】本発明の一実施例における売上集計データを表
示し或いは保存するためのブロック回路図である。
示し或いは保存するためのブロック回路図である。
【図2】同上の実施例の売上集計データを表示する動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図3】同上の実施例における、自動販売機に組み込ま
れたシステムの概略構成を示す図である。
れたシステムの概略構成を示す図である。
【図4】自動販売機の外観を示す斜視図である。
30 データ記憶手段 31 データ抽出集計手段 32 表示手段 33 記憶手段 34 集計期間設定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 重信 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 商品の販売データを記憶するデータ記憶
手段と、データ記憶手段に記憶された販売データから商
品の売上データを抽出して集計するデータ抽出集計手段
と、データ抽出集計手段で抽出された売上集計データを
表示する表示手段とを具備して成ることを特徴とする自
動販売機。 - 【請求項2】 データ抽出集計手段で抽出された売上集
計データを書き込んで記憶する記憶媒体を具備して成る
ことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。 - 【請求項3】 データ抽出集計手段で抽出して集計する
期間を設定する集計期間設定手段を具備して成ることを
特徴とする請求項1又は2に記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084795A JPH08297773A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084795A JPH08297773A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08297773A true JPH08297773A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14284721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10084795A Pending JPH08297773A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08297773A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001283293A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Jt Engineering Inc | 自動販売機データの管理サービス方法 |
| JP2009032272A (ja) * | 1997-08-06 | 2009-02-12 | Imaging Technologies Pty Ltd | 製品販売機 |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP10084795A patent/JPH08297773A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009032272A (ja) * | 1997-08-06 | 2009-02-12 | Imaging Technologies Pty Ltd | 製品販売機 |
| JP2001283293A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Jt Engineering Inc | 自動販売機データの管理サービス方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030408 |