JPH08297787A - フレキシブル火災受信機 - Google Patents
フレキシブル火災受信機Info
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- JPH08297787A JPH08297787A JP10104395A JP10104395A JPH08297787A JP H08297787 A JPH08297787 A JP H08297787A JP 10104395 A JP10104395 A JP 10104395A JP 10104395 A JP10104395 A JP 10104395A JP H08297787 A JPH08297787 A JP H08297787A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 55
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 47
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】監視回線の機能の設定変更を、監視回線毎にで
きる回線機能切換設定スイッチを設け、監視回線が自火
報用に設定されたと、防排煙用に設定されたときとで、
主音響、地区音響の出力を制御するようにしたフレキシ
ブル火災受信機を提供する。 【構成】火災受信機が監視する複数の監視回線を、使用
目的に応じて機能設定の出来る回線機能切換設定スイッ
チ6aを設けるとともに、この回線機能切換設定スイッ
チ6aが自火報に設定されている場合に、その監視回線
に接続された火災感知器sが発報したときには、主音響
装置3及び対応した地区音響装置Bの駆動を許容させる
一方、この機能切換設定スイッチ6aが防排煙に設定さ
れている場合に、その監視回線に接続された火災感知器
sが発報したときには、主音響装置3及び対応した地区
音響装置Bの駆動を禁止する音響制御手段Bを備えた構
成となっている。
きる回線機能切換設定スイッチを設け、監視回線が自火
報用に設定されたと、防排煙用に設定されたときとで、
主音響、地区音響の出力を制御するようにしたフレキシ
ブル火災受信機を提供する。 【構成】火災受信機が監視する複数の監視回線を、使用
目的に応じて機能設定の出来る回線機能切換設定スイッ
チ6aを設けるとともに、この回線機能切換設定スイッ
チ6aが自火報に設定されている場合に、その監視回線
に接続された火災感知器sが発報したときには、主音響
装置3及び対応した地区音響装置Bの駆動を許容させる
一方、この機能切換設定スイッチ6aが防排煙に設定さ
れている場合に、その監視回線に接続された火災感知器
sが発報したときには、主音響装置3及び対応した地区
音響装置Bの駆動を禁止する音響制御手段Bを備えた構
成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルやマンション等の
防災システムに使用される火災受信機の改良に関する。
防災システムに使用される火災受信機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の火災受信機では、複数の
感知器を備えた複数の監視回線を接続して、感知器から
の発報を受信すると、音響装置の鳴動等により火災報知
を行うとともに、連動して防排煙機器を作動させる構成
になっている。また、このような火災受信機では、感度
の高い火災感知器を接続した自火報監視回線と、この火
災感知器に比べて感度の低い感知器を接続した防排煙監
視回線を接続しており、自火報監視回線に接続した火災
感知器が発報したときには、音響装置を鳴動させるが、
防排煙監視回線の火災感知器が発報したときには、防火
扉や排煙用ファン等の防排煙機器を作動させるが音響装
置の鳴動を抑制する構成としており、音響装置の鳴動、
禁止は監視回線毎に設けたジャンパー線を切断するなど
の方法によって行っているのが通例であり、そのため手
間を要している。
感知器を備えた複数の監視回線を接続して、感知器から
の発報を受信すると、音響装置の鳴動等により火災報知
を行うとともに、連動して防排煙機器を作動させる構成
になっている。また、このような火災受信機では、感度
の高い火災感知器を接続した自火報監視回線と、この火
災感知器に比べて感度の低い感知器を接続した防排煙監
視回線を接続しており、自火報監視回線に接続した火災
感知器が発報したときには、音響装置を鳴動させるが、
防排煙監視回線の火災感知器が発報したときには、防火
扉や排煙用ファン等の防排煙機器を作動させるが音響装
置の鳴動を抑制する構成としており、音響装置の鳴動、
禁止は監視回線毎に設けたジャンパー線を切断するなど
の方法によって行っているのが通例であり、そのため手
間を要している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】また、接続している監
視回線の種別を防排煙から自火報に変更するときには、
受信機内部の設定を変更したり、ユニットを交換しなけ
ればならず、専門知識を有しない人が火災受信機が設置
された現地で、簡単に変更作業を行うことはできなかっ
た。
視回線の種別を防排煙から自火報に変更するときには、
受信機内部の設定を変更したり、ユニットを交換しなけ
ればならず、専門知識を有しない人が火災受信機が設置
された現地で、簡単に変更作業を行うことはできなかっ
た。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
であり、監視回線の機能の設定変更を簡単にできる回線
機能切換設定スイッを設け、この切換設定スイッチによ
る設定内容を火災受信機で読み込んでソフト処理によっ
て動作を規定するようにしたフレキシブル火災受信機を
提供することをその目的としている。
であり、監視回線の機能の設定変更を簡単にできる回線
機能切換設定スイッを設け、この切換設定スイッチによ
る設定内容を火災受信機で読み込んでソフト処理によっ
て動作を規定するようにしたフレキシブル火災受信機を
提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明は、火災受信機が
監視する監視回線を指定して、その機能を切換設定する
回線機能切換設定スイッチを設けるとともに、この回線
機能切換設定スイッチが自火報用に設定されている場合
には、その監視回線に接続された火災感知器が発報した
ときには、主音響装置及び対応した地区音響装置の駆動
を許容させる一方、この回線機能切換設定スイッチが防
排煙用に設定されている場合には、その監視回線に接続
された火災感知器が発報したときには、主音響装置及び
対応した地区音響装置の駆動を禁止する音響制御手段を
備えた構成としている。
に提案された請求項1に記載の本発明は、火災受信機が
監視する監視回線を指定して、その機能を切換設定する
回線機能切換設定スイッチを設けるとともに、この回線
機能切換設定スイッチが自火報用に設定されている場合
には、その監視回線に接続された火災感知器が発報した
ときには、主音響装置及び対応した地区音響装置の駆動
を許容させる一方、この回線機能切換設定スイッチが防
排煙用に設定されている場合には、その監視回線に接続
された火災感知器が発報したときには、主音響装置及び
対応した地区音響装置の駆動を禁止する音響制御手段を
備えた構成としている。
【0006】請求項2に記載の本発明は、回線機能切換
設定スイッチが、監視回線毎に操作部を設けたディップ
スイッチによって構成されており、請求項3に記載の本
発明は、回線機能切換設定スイッチが、テンキーなどの
押ボタンを操作し、動作モードを選択することによっ
て、表示部に表示されるメッセージに従って、監視回線
を指定して自火報用、防排煙用に設定できるようになっ
ている。
設定スイッチが、監視回線毎に操作部を設けたディップ
スイッチによって構成されており、請求項3に記載の本
発明は、回線機能切換設定スイッチが、テンキーなどの
押ボタンを操作し、動作モードを選択することによっ
て、表示部に表示されるメッセージに従って、監視回線
を指定して自火報用、防排煙用に設定できるようになっ
ている。
【0007】
【作用】上記構成を特徴とする本発明の火災受信機で
は、予め監視回線の使用目的に応じて、回線機能切換設
定スイッチの操作等により自火報用あるいは防排煙用に
設定しておく。すると、防排煙用に設定された監視回線
に接続した火災感知器が発報し、火災受信機が火災信号
を受けると、音響制御手段は主音響装置と地区毎に設置
された地区音響装置の駆動を禁止するので、警報は出力
されずに、防排煙機器の連動制御のみが行われる。
は、予め監視回線の使用目的に応じて、回線機能切換設
定スイッチの操作等により自火報用あるいは防排煙用に
設定しておく。すると、防排煙用に設定された監視回線
に接続した火災感知器が発報し、火災受信機が火災信号
を受けると、音響制御手段は主音響装置と地区毎に設置
された地区音響装置の駆動を禁止するので、警報は出力
されずに、防排煙機器の連動制御のみが行われる。
【0008】また、自災報用に設定された監視回線に接
続した火災感知器が発報し、火災受信機が火災信号を受
けると、音響制御手段は主音響装置と地区毎に設置され
た地区音響装置の駆動を許容するので、通常の自火報受
信機のように主音響装置と地区音響装置が一斉に鳴動す
る。本発明では、このようにして、回線機能切換設定ス
イッチを操作するだけで、火災受信機を監視回線毎に防
排煙受信機、自災報受信機として機能させることができ
る。
続した火災感知器が発報し、火災受信機が火災信号を受
けると、音響制御手段は主音響装置と地区毎に設置され
た地区音響装置の駆動を許容するので、通常の自火報受
信機のように主音響装置と地区音響装置が一斉に鳴動す
る。本発明では、このようにして、回線機能切換設定ス
イッチを操作するだけで、火災受信機を監視回線毎に防
排煙受信機、自災報受信機として機能させることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面ととも
に説明する。図1は、本発明に係る火災受信機1の基本
構成を示すブロック図である。この火災受信機1は、音
響制御手段Bを備えており、熱センサや煙センサ等の感
知器Sa,Sbを備えた自火報用監視回線L1と、防排
煙処理を行うために熱センサや煙センサ等の火災感知器
S・・・を備えた防排煙用監視回線L2と、地区音響装
置Bの鳴動を行うための音響回線L3と、防排煙機器1
0の連動制御線L4を接続している。
に説明する。図1は、本発明に係る火災受信機1の基本
構成を示すブロック図である。この火災受信機1は、音
響制御手段Bを備えており、熱センサや煙センサ等の感
知器Sa,Sbを備えた自火報用監視回線L1と、防排
煙処理を行うために熱センサや煙センサ等の火災感知器
S・・・を備えた防排煙用監視回線L2と、地区音響装
置Bの鳴動を行うための音響回線L3と、防排煙機器1
0の連動制御線L4を接続している。
【0010】ここに火災感知器の種類には、一般に感度
が高い順に、1種、2種、3種の3種類があり、防排煙
用監視回線L2には3種感知器が、自災報用監視回線L
1には2種感知器が接続されている。一般に、自火報用
監視回線L1に接続した感知器Sa,Sbの方が、防排
煙用監視回線L2に接続した感知器S・・・に比べて感
度が高くなっており、火災用の感知器Sa,Sbは居室
の天井等に、防排煙用の感知器S・・・は、防火扉や排
煙用ファン等の防排煙機器10の近辺に設置される。
が高い順に、1種、2種、3種の3種類があり、防排煙
用監視回線L2には3種感知器が、自災報用監視回線L
1には2種感知器が接続されている。一般に、自火報用
監視回線L1に接続した感知器Sa,Sbの方が、防排
煙用監視回線L2に接続した感知器S・・・に比べて感
度が高くなっており、火災用の感知器Sa,Sbは居室
の天井等に、防排煙用の感知器S・・・は、防火扉や排
煙用ファン等の防排煙機器10の近辺に設置される。
【0011】自火報用監視回線L1に接続された複数の
感知器Sa,Sbのいずれかが、火災による熱や煙等を
検知し、発報した場合には、これを受けた火災受信機1
では、音響制御手段Bは主音響や地区音響装置の作動を
許容するので、後述する火災表示や主音響の鳴動を行う
とともに、音響回線L3に給電して火災が発生した場所
に関連した地区に設置された地区音響装置Bを鳴動させ
る。
感知器Sa,Sbのいずれかが、火災による熱や煙等を
検知し、発報した場合には、これを受けた火災受信機1
では、音響制御手段Bは主音響や地区音響装置の作動を
許容するので、後述する火災表示や主音響の鳴動を行う
とともに、音響回線L3に給電して火災が発生した場所
に関連した地区に設置された地区音響装置Bを鳴動させ
る。
【0012】一方、防排煙用監視回線L2に接続され、
防排煙機器10の近くに設置された感知器S・・・(通
常、煙センサ)が発報し、火災受信機1が火災信号を受
信したときには、音響制御手段Bは主音響や地区音響装
置Bの作動を禁止するので、感知器S・・・に対応した
防排煙機器10を作動させ、作動状態を表示しても、主
音響や地区音響装置Bは鳴動させない。
防排煙機器10の近くに設置された感知器S・・・(通
常、煙センサ)が発報し、火災受信機1が火災信号を受
信したときには、音響制御手段Bは主音響や地区音響装
置Bの作動を禁止するので、感知器S・・・に対応した
防排煙機器10を作動させ、作動状態を表示しても、主
音響や地区音響装置Bは鳴動させない。
【0013】次に、火災受信機1の内部構成を図2にブ
ロック図で示す。この火災受信機1には、信号制御を行
うCPU2と、スピーカSPから主音響を鳴動させる主
音響発生部3と、火災表示等を行う警報表示部4と、各
地区毎に設けられ、感知器Sa,Sb,S・・・の発報
状況、監視回線L1,L2の断線状況、防排煙機器10
の作動状況等を表示する地区灯表示部5と、回線機能切
換スイッチ6aを含む各種操作スイッチを設けた操作部
6と、接続した自災報用監視回線L1、防排煙用監視回
線L2、音響回線L3との間で信号を送受する伝送制御
部7と、ROM、RAM等で構成された記憶部8等で構
成されている。
ロック図で示す。この火災受信機1には、信号制御を行
うCPU2と、スピーカSPから主音響を鳴動させる主
音響発生部3と、火災表示等を行う警報表示部4と、各
地区毎に設けられ、感知器Sa,Sb,S・・・の発報
状況、監視回線L1,L2の断線状況、防排煙機器10
の作動状況等を表示する地区灯表示部5と、回線機能切
換スイッチ6aを含む各種操作スイッチを設けた操作部
6と、接続した自災報用監視回線L1、防排煙用監視回
線L2、音響回線L3との間で信号を送受する伝送制御
部7と、ROM、RAM等で構成された記憶部8等で構
成されている。
【0014】なお、操作部6の回線機能切換スイッチ6
aは、監視回線毎に設けられており、その操作部を操作
すれば、監視回線の種別を自災報用から防排煙用に、あ
るいは、防排煙用から自火報用に設定変更することがで
き、この設定内容は記憶部8に記憶される。図4は、回
線機能切換スイッチ6aをディップスイッチで構成した
例を示しており、各操作部6bを上方に移動させれば自
火報用、下方に移動させれば防排煙用に設定でき、各操
作部6bには地区灯表示部5に対応した監視回線の番号
を付しているのでネームプレートを設け、一見すれば容
易に判明できる構成としている。
aは、監視回線毎に設けられており、その操作部を操作
すれば、監視回線の種別を自災報用から防排煙用に、あ
るいは、防排煙用から自火報用に設定変更することがで
き、この設定内容は記憶部8に記憶される。図4は、回
線機能切換スイッチ6aをディップスイッチで構成した
例を示しており、各操作部6bを上方に移動させれば自
火報用、下方に移動させれば防排煙用に設定でき、各操
作部6bには地区灯表示部5に対応した監視回線の番号
を付しているのでネームプレートを設け、一見すれば容
易に判明できる構成としている。
【0015】音響制御手段BはCPU2と記憶部8とに
よって構成され、CPU2が感知器Sa,Sb,Sのい
ずれかが発報し、伝送制御部7で火災信号を受信したと
きには、記憶部8に記憶した回線機能切換スイッチ6a
による設定を参照する。この結果、発報した感知器が、
自災報用に設定した監視回線L1に接続された感知器で
あったときには、主音響発生部3を介して主音響を鳴動
させ、警報表示部4に火災表示等と地区灯表示部5に発
報した感知器に関連して予め設定された地区の表示等を
行う。また、これとともに、伝送制御部7により音響回
線L3を介して、発報した感知器に関連した地区音響装
置Bも一斉に作動させる。
よって構成され、CPU2が感知器Sa,Sb,Sのい
ずれかが発報し、伝送制御部7で火災信号を受信したと
きには、記憶部8に記憶した回線機能切換スイッチ6a
による設定を参照する。この結果、発報した感知器が、
自災報用に設定した監視回線L1に接続された感知器で
あったときには、主音響発生部3を介して主音響を鳴動
させ、警報表示部4に火災表示等と地区灯表示部5に発
報した感知器に関連して予め設定された地区の表示等を
行う。また、これとともに、伝送制御部7により音響回
線L3を介して、発報した感知器に関連した地区音響装
置Bも一斉に作動させる。
【0016】ところが、一方、発報した感知器が、防排
煙用に設定した監視回線L2に接続した感知器であった
ときには、音響制御手段Bは主音響及び地区音響装置B
を鳴動させず、防排煙機器10のみを作動させ、地区灯
表示部5に作動した防排煙機器10(発報した感知器)
に関連して予め設定された地区の表示等を行う。最後
に、火災受信機の外観図を図3をもとに説明する。
煙用に設定した監視回線L2に接続した感知器であった
ときには、音響制御手段Bは主音響及び地区音響装置B
を鳴動させず、防排煙機器10のみを作動させ、地区灯
表示部5に作動した防排煙機器10(発報した感知器)
に関連して予め設定された地区の表示等を行う。最後
に、火災受信機の外観図を図3をもとに説明する。
【0017】図に示すように火災受信機1の正面には、
複数の地区灯表示部5が地区毎に縦横に配置され、警報
表示部4、主音響を鳴動させるスピーカSP、各種操作
スイッチを備えた操作部6を具備している。操作部パネ
ルには回線機能切換スイッチ6aが設けられており、こ
のスイッチ6aを操作し、液晶画面gを見ながら感知器
回線の種別を設定することが出来るようになっている。
操作部6に設けたテンキーなどの押ボタンキーを操作し
て、機能切換モードを選択すれば、液晶表示部gには、
必要なメッセージが表示されるので、そのメッセージに
従って、監視回線を指定して、自火報用、防排煙用に設
定できるので利便である(請求項3)。
複数の地区灯表示部5が地区毎に縦横に配置され、警報
表示部4、主音響を鳴動させるスピーカSP、各種操作
スイッチを備えた操作部6を具備している。操作部パネ
ルには回線機能切換スイッチ6aが設けられており、こ
のスイッチ6aを操作し、液晶画面gを見ながら感知器
回線の種別を設定することが出来るようになっている。
操作部6に設けたテンキーなどの押ボタンキーを操作し
て、機能切換モードを選択すれば、液晶表示部gには、
必要なメッセージが表示されるので、そのメッセージに
従って、監視回線を指定して、自火報用、防排煙用に設
定できるので利便である(請求項3)。
【0018】このような例では、切換スイッチ6aは、
図4の例に比べて1個設けるだけでよいので、切換スイ
ッチ6aに必要なスペースは小さくできる上に、操作も
液晶画面gによって教示されるので、便利である。ま
た、火災受信機1においては、監視回線の種別に応じて
地区灯表示部5のプレートの色を、例えば、自火報用は
白、防排煙用を黄とすれば、監視回線が混在したとして
も、点灯した地区灯表示部5の色を見れば、一目で発報
した感知器が、自災報用監視回線L1と防排煙用監視回
線L2のうち、いずれの回線に接続されているかが分か
る。
図4の例に比べて1個設けるだけでよいので、切換スイ
ッチ6aに必要なスペースは小さくできる上に、操作も
液晶画面gによって教示されるので、便利である。ま
た、火災受信機1においては、監視回線の種別に応じて
地区灯表示部5のプレートの色を、例えば、自火報用は
白、防排煙用を黄とすれば、監視回線が混在したとして
も、点灯した地区灯表示部5の色を見れば、一目で発報
した感知器が、自災報用監視回線L1と防排煙用監視回
線L2のうち、いずれの回線に接続されているかが分か
る。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の請求項1に記載の火災受信機によれば、防排煙用監
視回線に接続した感知器が発報したときに、主音響装置
及び地区音響装置が作動しないようにする設定が、設定
スイッチの操作によって自動的にソフト処理によって実
施できるため、施工効率及びメンテナンス効率が向上す
る。
明の請求項1に記載の火災受信機によれば、防排煙用監
視回線に接続した感知器が発報したときに、主音響装置
及び地区音響装置が作動しないようにする設定が、設定
スイッチの操作によって自動的にソフト処理によって実
施できるため、施工効率及びメンテナンス効率が向上す
る。
【0020】請求項2に記載の自火報受信機によれば、
ディップスイッチの簡易な操作によって自火報用監視回
線と防排煙用監視回線の設定変更が簡単に出来るので、
従来のように受信機内部の回路部を操作して設定を変更
したり、ハードを交換する必要がなく行える。請求項3
に記載の自火報受信機によれば、操作部に設けたテンキ
ーなどの押ボタンの操作によって表示部に表示されてた
メッセージ内容に従って、監視回線を自火報用、防排煙
用に変更設定が出来るので、操作に馴染みのないもので
も、より一層簡単に変更設定ができる。
ディップスイッチの簡易な操作によって自火報用監視回
線と防排煙用監視回線の設定変更が簡単に出来るので、
従来のように受信機内部の回路部を操作して設定を変更
したり、ハードを交換する必要がなく行える。請求項3
に記載の自火報受信機によれば、操作部に設けたテンキ
ーなどの押ボタンの操作によって表示部に表示されてた
メッセージ内容に従って、監視回線を自火報用、防排煙
用に変更設定が出来るので、操作に馴染みのないもので
も、より一層簡単に変更設定ができる。
【図1】本発明に係る火災受信機の基本構成の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本発明に係る火災受信機の内部構成の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】本発明に係る火災受信機の一例を示す外観図で
ある。
ある。
【図4】監視回線機能切換スイッチの一例を示す図であ
る。
る。
1・・・火災受信機 2・・・CPU 3・・・主音響発生部 4・・・警報表示部 5・・・地区灯表示部 6・・・操作部 6a・・・回線切換スイッチ 7・・・伝送制御部 8・・・記憶部 10・・・防排煙機器 L1・・・火災用感知器回線 L2・・・防排煙用感知器回線 L3・・・音響回線 s1〜s4・・・感知器 B・・・地区音響装置 SP・・・スピーカ g・・・液晶画面
Claims (3)
- 【請求項1】火災受信機が監視する火災感知器を接続し
た複数の監視回線を、その使用目的に応じて、自火報回
線、防排煙回線に変更設定できる機能を備えたフレキシ
ブル火災受信機において、 火災受信機が監視する複数の監視回線を指定して、回線
機能を切換設定するための回線機能切換スイッチを設け
るとともに、この回線機能切換設定スイッチが自火報用
に設定されている場合には、その監視回線に接続された
火災感知器が発報したときには、主音響装置及び対応し
た地区音響装置の駆動を許容させる一方、この回線機能
切換設定スイッチが防排煙用に設定されている場合に
は、その監視回線に接続された火災感知器が発報したと
きには、主音響装置及び対応した地区音響装置の駆動を
禁止する音響制御手段を備えたことを特徴とするフレキ
シブル火災受信機。 - 【請求項2】上記回線機能切換設定スイッチが、監視回
線毎に操作部を設けたディップスイッチによって構成さ
れている請求項1に記載のフレキシブル火災受信機。 - 【請求項3】上記回線機能切換設定スイッチが、押ボタ
ンを操作しモードを選択することによって、表示部に表
示されるメッセージに従って、監視回線毎に自火報用、
防排煙用に設定できるようにした請求項1に記載のフレ
キシブル火災受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10104395A JPH08297787A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | フレキシブル火災受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10104395A JPH08297787A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | フレキシブル火災受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08297787A true JPH08297787A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14290119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10104395A Withdrawn JPH08297787A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | フレキシブル火災受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08297787A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013228785A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備 |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP10104395A patent/JPH08297787A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013228785A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |