JPH076281A - 情報監視用表示装置 - Google Patents
情報監視用表示装置Info
- Publication number
- JPH076281A JPH076281A JP14404493A JP14404493A JPH076281A JP H076281 A JPH076281 A JP H076281A JP 14404493 A JP14404493 A JP 14404493A JP 14404493 A JP14404493 A JP 14404493A JP H076281 A JPH076281 A JP H076281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- display
- information
- fire
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 28
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 8
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】異常発生箇所及びその異常内容を共に明確に表
示する。 【構成】地図画面で、火災感知器の設置箇所、連動装置
である防火戸の位置、防火シャッタの位置を示す。画面
切換スイッチを操作したとき、地図画面からメッセージ
画面に切り換える。このメッセージ画面で、防火戸、防
火シャッタ、火災感知器の火災感知状況を、場所情報、
場所名と共にメッセージで示す。これにより、同一画面
上で発報位置表示とメッセージ表示とを表示し、異常発
生箇所及びその異常内容を共に明確に表示する。各メッ
セージの左にマーカを付し、各マーカ位置にタッチスイ
ッチを組み込む。マーカのスイッチを操作した場合、地
図画面に切り換わり、該当メッセージに対応する火災感
知器あるいは連動装置の表示を枠で囲む。これにより、
メッセージ内容と発報位置との対応関係の把握を容易と
する。
示する。 【構成】地図画面で、火災感知器の設置箇所、連動装置
である防火戸の位置、防火シャッタの位置を示す。画面
切換スイッチを操作したとき、地図画面からメッセージ
画面に切り換える。このメッセージ画面で、防火戸、防
火シャッタ、火災感知器の火災感知状況を、場所情報、
場所名と共にメッセージで示す。これにより、同一画面
上で発報位置表示とメッセージ表示とを表示し、異常発
生箇所及びその異常内容を共に明確に表示する。各メッ
セージの左にマーカを付し、各マーカ位置にタッチスイ
ッチを組み込む。マーカのスイッチを操作した場合、地
図画面に切り換わり、該当メッセージに対応する火災感
知器あるいは連動装置の表示を枠で囲む。これにより、
メッセージ内容と発報位置との対応関係の把握を容易と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば火災、ガス漏れ
などの異常を監視する情報監視盤からの発報信号に応じ
て、CRT画面上で異常発生箇所やその異常内容を表示
する情報監視用表示装置に関するものである。
などの異常を監視する情報監視盤からの発報信号に応じ
て、CRT画面上で異常発生箇所やその異常内容を表示
する情報監視用表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報監視装置で得た情報を表示するCR
Tを用いた情報監視用表示装置は、大別して、メッセー
ジ表示タイプと、位置表示タイプとがある。メッセージ
表示タイプは、情報の発報箇所やその情報の内容などを
文字により表示するものであり、位置表示タイプは情報
の発報箇所を示す表示を行うものである。
Tを用いた情報監視用表示装置は、大別して、メッセー
ジ表示タイプと、位置表示タイプとがある。メッセージ
表示タイプは、情報の発報箇所やその情報の内容などを
文字により表示するものであり、位置表示タイプは情報
の発報箇所を示す表示を行うものである。
【0003】例えば、集合住宅やテナントビルなどにお
ける自火報システムでは、上記情報監視装置としての火
災受信機で火災を監視し、火災発報と共にそれに連動し
て防火戸や防火シャッタなどの連動装置を作動させる。
そして、火災受信機には火災発報状況や連動装置の作動
状況などを表示する表示装置を設けてある。例えば、集
合住宅用の自火報システムにおける表示装置がメッセー
ジ表示タイプである場合には、まず火災感知器で火災発
報があるかどうかと、どの棟のどの階におけるどの地区
(例えば、1棟1階1地区など)、さらに詳しいもので
はその地区のどの部分(例えば、1棟1階1地区1番)
で火災が発生しているかをメッセージ(文字)で示す。
また、火災発報に伴い連動装置が作動している場合に
は、どの棟のどの階におけるどの地区の連動装置が作動
しているかをメッセージで示す。
ける自火報システムでは、上記情報監視装置としての火
災受信機で火災を監視し、火災発報と共にそれに連動し
て防火戸や防火シャッタなどの連動装置を作動させる。
そして、火災受信機には火災発報状況や連動装置の作動
状況などを表示する表示装置を設けてある。例えば、集
合住宅用の自火報システムにおける表示装置がメッセー
ジ表示タイプである場合には、まず火災感知器で火災発
報があるかどうかと、どの棟のどの階におけるどの地区
(例えば、1棟1階1地区など)、さらに詳しいもので
はその地区のどの部分(例えば、1棟1階1地区1番)
で火災が発生しているかをメッセージ(文字)で示す。
また、火災発報に伴い連動装置が作動している場合に
は、どの棟のどの階におけるどの地区の連動装置が作動
しているかをメッセージで示す。
【0004】なお、上記火災感知器が、例えばアナログ
式の煙感知器である場合には、火災とは判定されない
が、火災の可能性があるレベルである場合には、注意を
喚起する予報警報を示す表示(以下、予報と呼ぶ)をメ
ッセージで示す場合もある。ここで、アナログ式の煙感
知器とは、煙濃度に応じた情報をアナログデータとして
出力可能なものであり、煙濃度がどの程度であるかを示
す出力を火災受信機に与えることができる。
式の煙感知器である場合には、火災とは判定されない
が、火災の可能性があるレベルである場合には、注意を
喚起する予報警報を示す表示(以下、予報と呼ぶ)をメ
ッセージで示す場合もある。ここで、アナログ式の煙感
知器とは、煙濃度に応じた情報をアナログデータとして
出力可能なものであり、煙濃度がどの程度であるかを示
す出力を火災受信機に与えることができる。
【0005】上記表示装置が位置表示タイプである場合
には、火災監視領域を示す地図画面上で火災が発生して
いる箇所、及びどの箇所の連動装置が作動しているかを
表示する。
には、火災監視領域を示す地図画面上で火災が発生して
いる箇所、及びどの箇所の連動装置が作動しているかを
表示する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記メッセージ表示タ
イプの場合には、異常内容を文字で確認できるため、異
常内容の把握が容易に行えるという特長がある。しか
し、その反面、異常発生箇所が文字で表示されるだけで
あるので、異常発生箇所を容易に把握することが難しい
という欠点がある。逆に、位置表示タイプのものでは、
異常の発生箇所を明確に把握できるという特長がある
が、逆に異常内容に関しては見落とす可能性がある。例
えば、多箇所で異常発報がある場合にこの可能性が高
い。このように従来の情報監視用表示装置では、1台
で、異常発生箇所及びその異常内容を明確に表示するこ
とが難しいという問題があった。
イプの場合には、異常内容を文字で確認できるため、異
常内容の把握が容易に行えるという特長がある。しか
し、その反面、異常発生箇所が文字で表示されるだけで
あるので、異常発生箇所を容易に把握することが難しい
という欠点がある。逆に、位置表示タイプのものでは、
異常の発生箇所を明確に把握できるという特長がある
が、逆に異常内容に関しては見落とす可能性がある。例
えば、多箇所で異常発報がある場合にこの可能性が高
い。このように従来の情報監視用表示装置では、1台
で、異常発生箇所及びその異常内容を明確に表示するこ
とが難しいという問題があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、異常発生箇所及びその
異常内容を共に明確に表示することができる情報監視用
表示装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、異常発生箇所及びその
異常内容を共に明確に表示することができる情報監視用
表示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、CRT画面上で情報の発報位置を表示
すると共に、情報の内容をメッセージで表示する表示手
段と、上記CRT画面上に設けられ発報位置表示とメッ
セージ表示とを切り換える第1のスイッチ手段と、メッ
セージ表示の各メッセージに対応して設けられた第2の
スイッチ手段とを備え、上記第2のスイッチ手段の操作
時に、上記表示手段が発報位置表示において該当メッセ
ージに対応する情報の発報位置を示すようにしてある。
達成するために、CRT画面上で情報の発報位置を表示
すると共に、情報の内容をメッセージで表示する表示手
段と、上記CRT画面上に設けられ発報位置表示とメッ
セージ表示とを切り換える第1のスイッチ手段と、メッ
セージ表示の各メッセージに対応して設けられた第2の
スイッチ手段とを備え、上記第2のスイッチ手段の操作
時に、上記表示手段が発報位置表示において該当メッセ
ージに対応する情報の発報位置を示すようにしてある。
【0009】なお、請求項2に示すように、表示手段が
CRT画面上で情報監視を行う全領域を複数分割し、選
択画面において特定の分割領域を選択することにより、
その分割領域における情報の発報位置表示及びメッセー
ジ表示を行う情報監視用表示装置においては、対象領域
の全域における情報発報のメッセージを表示させる第3
のスイッチ手段を設けることが好ましい。
CRT画面上で情報監視を行う全領域を複数分割し、選
択画面において特定の分割領域を選択することにより、
その分割領域における情報の発報位置表示及びメッセー
ジ表示を行う情報監視用表示装置においては、対象領域
の全域における情報発報のメッセージを表示させる第3
のスイッチ手段を設けることが好ましい。
【0010】
【作用】請求項1の発明は、上述のようにCRT画面上
で情報の発報位置を表示すると共に、情報の内容をメッ
セージで表示する表示手段と、上記CRT画面上に設け
られ発報位置表示とメッセージ表示とを切り換える第1
のスイッチ手段とを備えることにより、第1のスイッチ
手段の操作で、同一画面上で発報位置表示とメッセージ
表示とを表示可能とする。これにより、異常発生箇所及
びその異常内容を共に明確に表示する。また、メッセー
ジ表示の各メッセージに対応して設けられた第2のスイ
ッチ手段を設け、上記第2のスイッチ手段の操作時に、
上記表示手段が発報位置表示において該当メッセージに
対応する情報の発報位置を示することにより、メッセー
ジ内容と発報位置との対応関係の把握を容易とする。
で情報の発報位置を表示すると共に、情報の内容をメッ
セージで表示する表示手段と、上記CRT画面上に設け
られ発報位置表示とメッセージ表示とを切り換える第1
のスイッチ手段とを備えることにより、第1のスイッチ
手段の操作で、同一画面上で発報位置表示とメッセージ
表示とを表示可能とする。これにより、異常発生箇所及
びその異常内容を共に明確に表示する。また、メッセー
ジ表示の各メッセージに対応して設けられた第2のスイ
ッチ手段を設け、上記第2のスイッチ手段の操作時に、
上記表示手段が発報位置表示において該当メッセージに
対応する情報の発報位置を示することにより、メッセー
ジ内容と発報位置との対応関係の把握を容易とする。
【0011】請求項2の発明は、表示手段がCRT画面
上で情報監視を行う全領域を複数分割し、選択画面にお
いて特定の分割領域を選択することにより、その分割領
域における情報の発報位置表示及びメッセージ表示を行
う情報監視用表示装置においては、対象領域の全域にお
ける情報発報のメッセージを表示させる第3のスイッチ
手段を設けることにより、情報監視を行う対象領域全体
の情報を把握可能とする。
上で情報監視を行う全領域を複数分割し、選択画面にお
いて特定の分割領域を選択することにより、その分割領
域における情報の発報位置表示及びメッセージ表示を行
う情報監視用表示装置においては、対象領域の全域にお
ける情報発報のメッセージを表示させる第3のスイッチ
手段を設けることにより、情報監視を行う対象領域全体
の情報を把握可能とする。
【0012】
【実施例】図1に本発明の一実施例を示す。なお、以下
の説明では本発明の情報監視用表示装置Aをテナントビ
ル用の自火報システムに適用し、その自火報システムが
火災発報と共にそれに連動して作動する防火戸や防火シ
ャッタなどの連動装置を備える場合について説明する。
なお、この自火報システムでは、火災感知器としてアナ
ログ煙感知器などのように火災監視状況をアナログレベ
ルで示すことができるものを用いてある。
の説明では本発明の情報監視用表示装置Aをテナントビ
ル用の自火報システムに適用し、その自火報システムが
火災発報と共にそれに連動して作動する防火戸や防火シ
ャッタなどの連動装置を備える場合について説明する。
なお、この自火報システムでは、火災感知器としてアナ
ログ煙感知器などのように火災監視状況をアナログレベ
ルで示すことができるものを用いてある。
【0013】このような自火報システムでは、図1に示
すように、火災感知器の火災感知状況を監視すると共
に、火災感知器で火災が感知されたときに、連動装置を
連動させて作動させる制御を行ういわゆる火災受信機で
ある情報監視装置Bと、この情報監視装置Bから与えら
れる火災発報情報や連動装置の作動状況情報などを受け
て表示する本発明にかかる情報監視用表示装置A(以
下、表示装置と呼ぶ)とを備える。
すように、火災感知器の火災感知状況を監視すると共
に、火災感知器で火災が感知されたときに、連動装置を
連動させて作動させる制御を行ういわゆる火災受信機で
ある情報監視装置Bと、この情報監視装置Bから与えら
れる火災発報情報や連動装置の作動状況情報などを受け
て表示する本発明にかかる情報監視用表示装置A(以
下、表示装置と呼ぶ)とを備える。
【0014】表示装置Aは、情報監視装置Bとの間で伝
送線Lを介してデータ伝送を行う通信手段1と、その通
信データを管理する情報管理手段2と、通信データに応
じた情報を表示するCRTからなる表示手段4と、表示
手段4の表示切換のための操作入力を行うスイッチ5
と、スイッチ5の操作に応じて表示を切り換える表示切
換手段3とを備えている。
送線Lを介してデータ伝送を行う通信手段1と、その通
信データを管理する情報管理手段2と、通信データに応
じた情報を表示するCRTからなる表示手段4と、表示
手段4の表示切換のための操作入力を行うスイッチ5
と、スイッチ5の操作に応じて表示を切り換える表示切
換手段3とを備えている。
【0015】上記情報管理手段2は情報監視装置Bから
受けた異常発生箇所を示す位置情報を管理する位置情報
管理手段2aと、異常情報の内容を管理するメッセージ
情報管理手段2bとを備える。この情報管理手段2は、
マイクロコンピュータで構成され、この表示装置Aの中
枢としての機能を果たす。また、表示手段4には、表示
切換手段3の切換制御に応じて位置表示を行う位置表示
手段4aと、メッセージ表示を行うメッセージ表示手段
4bとを備えている。但し、位置表示及びメッセージ表
示は同一画面上で切換的に表示するようにしてある。
受けた異常発生箇所を示す位置情報を管理する位置情報
管理手段2aと、異常情報の内容を管理するメッセージ
情報管理手段2bとを備える。この情報管理手段2は、
マイクロコンピュータで構成され、この表示装置Aの中
枢としての機能を果たす。また、表示手段4には、表示
切換手段3の切換制御に応じて位置表示を行う位置表示
手段4aと、メッセージ表示を行うメッセージ表示手段
4bとを備えている。但し、位置表示及びメッセージ表
示は同一画面上で切換的に表示するようにしてある。
【0016】位置表示手段4aでは、図2に示すよう
に、対象となる領域を地図画面で示す。ここで、図2の
外枠が表示画面6を示し、内枠で示す地図表示イはその
領域の外形を示している。上記地図表示イで、火災感知
器の設置箇所を○で示し、連動装置である防火戸の位置
をD、防火シャッタの位置をSで示すようにしてある。
上記○,D,Sの横に付された数字は、1階をさらに細
分した場所を示す。なお、図2の場合には1階全体が1
地区となっており、例えば1地区1番、2番であること
を示す。ここで、1階が複数地区に分類されている場合
には、各地区は外形を表す枠により区別して表示する。
に、対象となる領域を地図画面で示す。ここで、図2の
外枠が表示画面6を示し、内枠で示す地図表示イはその
領域の外形を示している。上記地図表示イで、火災感知
器の設置箇所を○で示し、連動装置である防火戸の位置
をD、防火シャッタの位置をSで示すようにしてある。
上記○,D,Sの横に付された数字は、1階をさらに細
分した場所を示す。なお、図2の場合には1階全体が1
地区となっており、例えば1地区1番、2番であること
を示す。ここで、1階が複数地区に分類されている場合
には、各地区は外形を表す枠により区別して表示する。
【0017】そして、火災感知器の火災監視状況、連動
装置の作動状況は上記番号の横に付された簡単なメッセ
ージ(ロ)で示すようにしてある。図2の場合には、3
番の火災感知器で監視状況が予報レベルに達しているこ
とを「(予報)」というメッセージ(ロ)で示し、5番
の火災感知器で火災が感知されていることを「(火
災)」というメッセージで示している。また、1番の防
火戸及び防火シャッタが作動していることを「(O
N)」というメッセージ(ロ)で示している。このよう
にその領域の形を示し、さらに火災感知器や連動装置の
位置及び監視状況あるいは作動状況などを明確に示すよ
うにすれば、異常発生箇所を感覚的に明確に把握でき
る。
装置の作動状況は上記番号の横に付された簡単なメッセ
ージ(ロ)で示すようにしてある。図2の場合には、3
番の火災感知器で監視状況が予報レベルに達しているこ
とを「(予報)」というメッセージ(ロ)で示し、5番
の火災感知器で火災が感知されていることを「(火
災)」というメッセージで示している。また、1番の防
火戸及び防火シャッタが作動していることを「(O
N)」というメッセージ(ロ)で示している。このよう
にその領域の形を示し、さらに火災感知器や連動装置の
位置及び監視状況あるいは作動状況などを明確に示すよ
うにすれば、異常発生箇所を感覚的に明確に把握でき
る。
【0018】上記地図画面上の地図表示イの下方には複
数個のスイッチ5を配置してある。これらのスイッチ5
はいわゆるタッチスイッチである。ここで、左端のスイ
ッチ5aが第1のスイッチ手段としての画面切換用のス
イッチであり、このように地図画面を表示した状態で操
作されると、図3に示すメッセージ画面に切り換えられ
る。
数個のスイッチ5を配置してある。これらのスイッチ5
はいわゆるタッチスイッチである。ここで、左端のスイ
ッチ5aが第1のスイッチ手段としての画面切換用のス
イッチであり、このように地図画面を表示した状態で操
作されると、図3に示すメッセージ画面に切り換えられ
る。
【0019】上記画面切換スイッチ5aを操作したとき
のメッセージ画面では、防火戸、防火シャッタ、火災感
知器の火災感知状況を、場所情報、場所名と共にメッセ
ージ(ハ)で示す。例えば、図3の場合には、1棟1階
1地区の廊下北側の防火戸が作動していること、1棟1
階1地区の廊下南側の防火シャッタが作動しているこ
と、1棟1階1地区3番の事務所の火災感知器で予報が
行われていること、及び1棟1階1地区5番の会議室の
火災感知器で火災が感知されていることを示している。
このようにメッセージ表示を行うことにより、異常内容
を容易に把握できる。
のメッセージ画面では、防火戸、防火シャッタ、火災感
知器の火災感知状況を、場所情報、場所名と共にメッセ
ージ(ハ)で示す。例えば、図3の場合には、1棟1階
1地区の廊下北側の防火戸が作動していること、1棟1
階1地区の廊下南側の防火シャッタが作動しているこ
と、1棟1階1地区3番の事務所の火災感知器で予報が
行われていること、及び1棟1階1地区5番の会議室の
火災感知器で火災が感知されていることを示している。
このようにメッセージ表示を行うことにより、異常内容
を容易に把握できる。
【0020】ここで、上記各メッセージ(ハ)の左
(「防火戸」,「シャッタ」,「アナログ感」の文字の
左)にマーカ(ニ)を付してある。ここで、各マーカ
(ニ)位置には第2のスイッチ手段としてのタッチスイ
ッチ7を組み込んであり、このマーカ(ニ)のスイッチ
7の操作で、図4に示す地図画面に切り換わる。この場
合に地図画面では、スイッチ7の操作されたマーカ
(ニ)に対応する火災感知器あるいは連動装置位置を枠
ホで囲んで示す。図4の場合には、図3のメッセージ画
面における最上段の防火戸に関するメッセージ(ハ)に
対応するマーカ(ニ)のスイッチ7を操作した場合を示
し、1番の防火戸に対応する表示「D1」が枠ホで囲ん
である。このようにすれば、メッセージの内容と、それ
に対応する連動装置や火災感知器との位置との対応の把
握を容易に行える。
(「防火戸」,「シャッタ」,「アナログ感」の文字の
左)にマーカ(ニ)を付してある。ここで、各マーカ
(ニ)位置には第2のスイッチ手段としてのタッチスイ
ッチ7を組み込んであり、このマーカ(ニ)のスイッチ
7の操作で、図4に示す地図画面に切り換わる。この場
合に地図画面では、スイッチ7の操作されたマーカ
(ニ)に対応する火災感知器あるいは連動装置位置を枠
ホで囲んで示す。図4の場合には、図3のメッセージ画
面における最上段の防火戸に関するメッセージ(ハ)に
対応するマーカ(ニ)のスイッチ7を操作した場合を示
し、1番の防火戸に対応する表示「D1」が枠ホで囲ん
である。このようにすれば、メッセージの内容と、それ
に対応する連動装置や火災感知器との位置との対応の把
握を容易に行える。
【0021】なお、図5に示すように、上記マーカ
(ニ)のスイッチ7の操作したとき、メッセージ表示を
ウインドウ画面ヘ内に表示した地図画面を表示するよう
にしてもよい。このようにしても、メッセージの内容と
それに対応する連動装置や火災感知器との位置との把握
が容易に行える。ところで、上述の説明は各階毎の火災
状況あるいは連動装置の作動状況などを示すことに関す
る説明であったが、火災などの場合には特に監視領域の
全体的な火災状況あるいは連動装置の作動状況なども把
握できるようにすることが必要である。
(ニ)のスイッチ7の操作したとき、メッセージ表示を
ウインドウ画面ヘ内に表示した地図画面を表示するよう
にしてもよい。このようにしても、メッセージの内容と
それに対応する連動装置や火災感知器との位置との把握
が容易に行える。ところで、上述の説明は各階毎の火災
状況あるいは連動装置の作動状況などを示すことに関す
る説明であったが、火災などの場合には特に監視領域の
全体的な火災状況あるいは連動装置の作動状況なども把
握できるようにすることが必要である。
【0022】そこで、本実施例においては、どの階の表
示を行うかを選択する図6に示す選択画面において、上
記画面切換用スイッチ5aを操作すると、上記選択画面
に表示された全体領域におけるすべての火災感知器の火
災感知状況あるいは連動装置の作動状況を示すメッセー
ジ画面を表示するようにしてある。その表示は図3のメ
ッセージ画面と同様にして表示される。このようにすれ
ば、対象領域全体の火災状況を把握することができる。
示を行うかを選択する図6に示す選択画面において、上
記画面切換用スイッチ5aを操作すると、上記選択画面
に表示された全体領域におけるすべての火災感知器の火
災感知状況あるいは連動装置の作動状況を示すメッセー
ジ画面を表示するようにしてある。その表示は図3のメ
ッセージ画面と同様にして表示される。このようにすれ
ば、対象領域全体の火災状況を把握することができる。
【0023】なお、どの階の表示を行うかの選択は、上
記選択画面において、表示する階を示すメッセージ
(ト)の左に付されたマーカ(ニ)のスイッチ7を操作
すると、例えば図1に示すような地図画面が表示され
る。図6の場合には、1階から4階までの表示を選択で
きるようにしてある。例えば、最上段の1階に対応する
メッセージ(ト)に付されたマーカ(ニ)のスイッチ7
を操作すると、図1に示す地図表示が行われる。
記選択画面において、表示する階を示すメッセージ
(ト)の左に付されたマーカ(ニ)のスイッチ7を操作
すると、例えば図1に示すような地図画面が表示され
る。図6の場合には、1階から4階までの表示を選択で
きるようにしてある。例えば、最上段の1階に対応する
メッセージ(ト)に付されたマーカ(ニ)のスイッチ7
を操作すると、図1に示す地図表示が行われる。
【0024】ところで、上述の場合には対象領域の全域
における情報発報のメッセージを表示させる第3のスイ
ッチ手段を、画面切換用のスイッチ5aで兼用したが、
このスイッチを個別に設けてもよいことは言うまでもな
い。また、各スイッチはタッチスイッチであることが好
ましいが、タッチペン方式にしてもよい。さらに、上記
説明は自火報システムを例として説明したが、本発明を
その他の情報監視システムにおいても適用できる。
における情報発報のメッセージを表示させる第3のスイ
ッチ手段を、画面切換用のスイッチ5aで兼用したが、
このスイッチを個別に設けてもよいことは言うまでもな
い。また、各スイッチはタッチスイッチであることが好
ましいが、タッチペン方式にしてもよい。さらに、上記
説明は自火報システムを例として説明したが、本発明を
その他の情報監視システムにおいても適用できる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明は上述のように、CRT
画面上で情報の発報位置を表示すると共に、情報の内容
をメッセージで表示する表示手段と、上記CRT画面上
に設けられ発報位置表示とメッセージ表示とを切り換え
る第1のスイッチ手段とを備えているので、第1のスイ
ッチ手段の操作で、同一画面上で発報位置表示とメッセ
ージ表示とを共に表示することができ、このため異常発
生箇所及びその異常内容を共に明確に表示することがで
きる。また、メッセージ表示の各メッセージに対応して
設けられた第2のスイッチ手段を設け、上記第2のスイ
ッチ手段の操作時に、上記表示手段が発報位置表示にお
いて該当メッセージに対応する情報の発報位置を示すよ
うにしてあるので、メッセージ内容と発報位置との対応
関係の把握を容易に行える。
画面上で情報の発報位置を表示すると共に、情報の内容
をメッセージで表示する表示手段と、上記CRT画面上
に設けられ発報位置表示とメッセージ表示とを切り換え
る第1のスイッチ手段とを備えているので、第1のスイ
ッチ手段の操作で、同一画面上で発報位置表示とメッセ
ージ表示とを共に表示することができ、このため異常発
生箇所及びその異常内容を共に明確に表示することがで
きる。また、メッセージ表示の各メッセージに対応して
設けられた第2のスイッチ手段を設け、上記第2のスイ
ッチ手段の操作時に、上記表示手段が発報位置表示にお
いて該当メッセージに対応する情報の発報位置を示すよ
うにしてあるので、メッセージ内容と発報位置との対応
関係の把握を容易に行える。
【0026】請求項2の発明は、表示手段がCRT画面
上で情報監視を行う全領域を複数分割し、選択画面にお
いて特定の分割領域を選択することにより、その分割領
域における情報の発報位置表示及びメッセージ表示を行
う情報監視用表示装置においては、対象領域の全域にお
ける情報発報のメッセージを表示させる第3のスイッチ
手段を設けてあるので、情報監視を行う対象領域全体の
情報を把握することができる。
上で情報監視を行う全領域を複数分割し、選択画面にお
いて特定の分割領域を選択することにより、その分割領
域における情報の発報位置表示及びメッセージ表示を行
う情報監視用表示装置においては、対象領域の全域にお
ける情報発報のメッセージを表示させる第3のスイッチ
手段を設けてあるので、情報監視を行う対象領域全体の
情報を把握することができる。
【図1】本発明の一実施例の情報監視用表示装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】発報箇所の位置表示を行う地図画面を示す説明
図である。
図である。
【図3】発報内容をメッセージ表示するメッセージ画面
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】メッセージ表示と位置表示とを対応させる地図
画面を示す説明図である。
画面を示す説明図である。
【図5】メッセージ表示と位置表示とを別の方法でを対
応させる対応画面を示す説明図である。
応させる対応画面を示す説明図である。
【図6】選択画面を示す説明図である。
A 情報監視用表示装置 B 情報監視装置 5a 画面切換用スイッチ 7 スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 情報監視装置で得た情報を表示する情報
監視用表示装置であって、CRT画面上で情報の発報位
置を表示すると共に、情報の内容をメッセージで表示す
る表示手段と、上記CRT画面上に設けられ発報位置表
示とメッセージ表示とを切り換える第1のスイッチ手段
と、メッセージ表示の各メッセージに対応して設けられ
た第2のスイッチ手段とを備え、上記第2のスイッチ手
段の操作時に、上記表示手段が発報位置表示において該
当メッセージに対応する情報の発報位置を示して成るこ
とを特徴とする情報監視用表示装置。 - 【請求項2】 上記表示手段がCRT画面上で情報監視
を行う全領域を複数分割し、選択画面において特定の分
割領域を選択することにより、その分割領域における情
報の発報位置表示及びメッセージ表示を行う情報監視用
表示装置において、対象領域の全域における情報発報の
メッセージを表示させる第3のスイッチ手段を設けて成
ることを特徴とする請求項1記載の情報監視用表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14404493A JPH076281A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 情報監視用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14404493A JPH076281A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 情報監視用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076281A true JPH076281A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15353021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14404493A Pending JPH076281A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 情報監視用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08305985A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-22 | Fujitsu Ltd | 警報表示システム |
| JP2014063485A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-04-10 | Shimizu Corp | 火災時現場対応支援システム及び火災時現場対応支援方法 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14404493A patent/JPH076281A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08305985A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-22 | Fujitsu Ltd | 警報表示システム |
| JP2014063485A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-04-10 | Shimizu Corp | 火災時現場対応支援システム及び火災時現場対応支援方法 |
| JP2018060578A (ja) * | 2012-08-31 | 2018-04-12 | 清水建設株式会社 | 火災時現場対応支援システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3627898B2 (ja) | 防災システム | |
| JP3927862B2 (ja) | 防災表示装置及び防災システム | |
| JP3705706B2 (ja) | 火災報知設備の表示装置 | |
| JP3876582B2 (ja) | 住宅情報盤 | |
| JPH076281A (ja) | 情報監視用表示装置 | |
| JP3743854B2 (ja) | 防災システム装置 | |
| JPH10261176A (ja) | 自火報設備用表示操作装置 | |
| JPH10188183A (ja) | 自火報設備用表示操作装置 | |
| JP2826117B2 (ja) | 防災システムの表示方式 | |
| JP3305986B2 (ja) | 防災表示装置 | |
| JPS6260098A (ja) | 集合住宅における火災報知誘導システム | |
| JPH0935153A (ja) | 火災報知設備 | |
| JP2018173828A (ja) | 火災受信機 | |
| JP3288881B2 (ja) | 防犯監視システムおよび防犯監視制御方法 | |
| JP3540168B2 (ja) | 火災表示装置 | |
| JP3300579B2 (ja) | 防災監視制御盤 | |
| JP5911765B2 (ja) | 火災受信機 | |
| JP3263008B2 (ja) | 防災表示装置 | |
| JP3120290U (ja) | 境界監視システム及びその監視卓 | |
| JP3923925B2 (ja) | 防災受信機、防災受信機における一覧表示方法および一覧表示プログラム | |
| JP2016148977A (ja) | 火災受信機の遮断解除装置 | |
| JPH10188178A (ja) | 自火報設備用表示操作装置 | |
| JP2863286B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JP2910823B2 (ja) | 防災システムのシミュレーション方法及びシミュレーション機能を有する防災システム | |
| JP7580963B2 (ja) | 縦長表示部を備えた防災受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030204 |