JPH0829783B2 - 合成樹脂製袋体 - Google Patents
合成樹脂製袋体Info
- Publication number
- JPH0829783B2 JPH0829783B2 JP63113597A JP11359788A JPH0829783B2 JP H0829783 B2 JPH0829783 B2 JP H0829783B2 JP 63113597 A JP63113597 A JP 63113597A JP 11359788 A JP11359788 A JP 11359788A JP H0829783 B2 JPH0829783 B2 JP H0829783B2
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- Japan
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- synthetic resin
- strip
- bag body
- opening
- base portion
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、開口部に再開閉機能を持った咬合具条付き
の合成樹脂製袋体に関するものである。
の合成樹脂製袋体に関するものである。
<従来の技術> 合成樹脂製袋体で、その開口部に雌雄爪よりなる咬合
具条で再開閉可能にしたものは一般周知である。
具条で再開閉可能にしたものは一般周知である。
<発明が解決しようとする課題> 上記周知の袋体は、咬合具条が袋体の開口端と平行す
る直線で設けられたものである。従って、開口部の開口
面積は、袋体の幅員相当に限定され、それ以上大きな開
口面積は得られない。そのため、物品の収納、取り出し
に不便を感じることがある。
る直線で設けられたものである。従って、開口部の開口
面積は、袋体の幅員相当に限定され、それ以上大きな開
口面積は得られない。そのため、物品の収納、取り出し
に不便を感じることがある。
<課題を解決するための手段> 本発明は、上記従来の問題点を解消するためになされ
たもので、その特徴とする構成は、互いに咬み合う合成
樹脂製の咬合具条の雌雄それぞれを一体に形成してなる
帯状の合成樹脂ベース片は、それぞれ前記咬合具条を挾
んで咬合具条の咬合を解放するための外側ベース部分
と、袋体開口部に接着される内側ベース部分とを有し、
この外側ベース部分の長手方向の端部に、外側ベース部
分の長手方向の端末まで咬合具条の近傍に沿って切り込
んだ切欠部を形成し、前記切欠部を形成した部位と対応
する内側ベース部分に咬合具条に近接する深さの鋸歯状
切れ目を設け、この帯状の合成樹脂ベース片の切欠部並
びに鋸歯状切れ目の部位を鋸歯状切れ目部分を内にし
て、袋体の幅員からコーナー部を介して袋体の側部に渡
る開口部に沿って屈曲し、前記帯状の合成樹脂ベース片
の内側ベース部分を袋体の前記コーナー部を含む開口部
に接着一体化したものである。
たもので、その特徴とする構成は、互いに咬み合う合成
樹脂製の咬合具条の雌雄それぞれを一体に形成してなる
帯状の合成樹脂ベース片は、それぞれ前記咬合具条を挾
んで咬合具条の咬合を解放するための外側ベース部分
と、袋体開口部に接着される内側ベース部分とを有し、
この外側ベース部分の長手方向の端部に、外側ベース部
分の長手方向の端末まで咬合具条の近傍に沿って切り込
んだ切欠部を形成し、前記切欠部を形成した部位と対応
する内側ベース部分に咬合具条に近接する深さの鋸歯状
切れ目を設け、この帯状の合成樹脂ベース片の切欠部並
びに鋸歯状切れ目の部位を鋸歯状切れ目部分を内にし
て、袋体の幅員からコーナー部を介して袋体の側部に渡
る開口部に沿って屈曲し、前記帯状の合成樹脂ベース片
の内側ベース部分を袋体の前記コーナー部を含む開口部
に接着一体化したものである。
<作 用> 上記の構成により、袋体の開口面積は、袋体の幅員か
らコーナー部を介して側部に渡って大きな開口面積が得
られ、また、帯状の合成樹脂ベース片の外側ベース部分
は袋体の開口部において咬合具条の解説の際に開口操作
を容易にする摘み片として用いられる。
らコーナー部を介して側部に渡って大きな開口面積が得
られ、また、帯状の合成樹脂ベース片の外側ベース部分
は袋体の開口部において咬合具条の解説の際に開口操作
を容易にする摘み片として用いられる。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図において、1は合成樹脂製の袋体、2は前記袋体1の
コーナー部8を含む開口部に沿って接着された咬合具付
きの帯状の合成樹脂ベース片である。
図において、1は合成樹脂製の袋体、2は前記袋体1の
コーナー部8を含む開口部に沿って接着された咬合具付
きの帯状の合成樹脂ベース片である。
前記帯状の合成樹脂ベース片2は、互いに咬み合う合
成樹脂製の咬合具条3の雌雄爪のそれぞれを一体に形成
した対の合成樹脂片よりなり、それぞれ前記咬合具条3
を挾んで咬合具条3の咬合を解放するための外側ベース
部分5と、袋対開口部に接着される内側ベース部分4と
を有している。
成樹脂製の咬合具条3の雌雄爪のそれぞれを一体に形成
した対の合成樹脂片よりなり、それぞれ前記咬合具条3
を挾んで咬合具条3の咬合を解放するための外側ベース
部分5と、袋対開口部に接着される内側ベース部分4と
を有している。
そして第2図で示すように、この帯状の合成樹脂ベー
ス片2の外側ベース部分5の長手方向の端部に、外側ベ
ース部分5の長手方向の端末まで咬合具条3の近傍に沿
って切り込んだ長さLの切欠部7を形成し、前記切欠部
7を形成した部位と対応する内側ベース部分4に咬合具
条3に近接する深さの鋸歯状切れ目6を設け、この帯状
の合成樹脂ベース片2の切欠部7並びに鋸歯状切れ目6
の部位を鋸歯状切れ目6の部分を内にして、袋体1の幅
員からコーナー部8を介して袋体1の側部に渡る開口部
に沿って屈曲し、前記帯状の合成樹脂ベース片2の内側
ベース部分4を袋体1の前記コーナー部8を含む開口部
に接着一体化したものである。そして、帯状の合成樹脂
ベース片2の長手方向の端末は強化接着部9により袋体
1に止着されている。
ス片2の外側ベース部分5の長手方向の端部に、外側ベ
ース部分5の長手方向の端末まで咬合具条3の近傍に沿
って切り込んだ長さLの切欠部7を形成し、前記切欠部
7を形成した部位と対応する内側ベース部分4に咬合具
条3に近接する深さの鋸歯状切れ目6を設け、この帯状
の合成樹脂ベース片2の切欠部7並びに鋸歯状切れ目6
の部位を鋸歯状切れ目6の部分を内にして、袋体1の幅
員からコーナー部8を介して袋体1の側部に渡る開口部
に沿って屈曲し、前記帯状の合成樹脂ベース片2の内側
ベース部分4を袋体1の前記コーナー部8を含む開口部
に接着一体化したものである。そして、帯状の合成樹脂
ベース片2の長手方向の端末は強化接着部9により袋体
1に止着されている。
本発明は上記の通りの構造であるから、帯状の合成樹
脂ベース片2の内側ベース部分4を袋体1のコーナー部
8に沿って屈曲したとき、外側ベース部分5の切欠部7
によって円滑に屈曲し、また、鋸歯状切れ目6によりタ
ルミやよじれを吸収して内側ベース部分4は、接着すべ
き袋体1のコーナー部8を含む開口部のフィルム面と平
行な面で対接し、外側ベース部分5はコーナー部8を除
いた袋体1の開口部の外側で前記フィルム面と平行な面
で突出する。
脂ベース片2の内側ベース部分4を袋体1のコーナー部
8に沿って屈曲したとき、外側ベース部分5の切欠部7
によって円滑に屈曲し、また、鋸歯状切れ目6によりタ
ルミやよじれを吸収して内側ベース部分4は、接着すべ
き袋体1のコーナー部8を含む開口部のフィルム面と平
行な面で対接し、外側ベース部分5はコーナー部8を除
いた袋体1の開口部の外側で前記フィルム面と平行な面
で突出する。
このようにして袋体1の開口部に接着一体化された咬
合具条3は、袋体1の幅員からコーナー部8を介して袋
体1の側部に渡る大きな開口面積で開閉され、物品の収
納、取り出しを容易にする。
合具条3は、袋体1の幅員からコーナー部8を介して袋
体1の側部に渡る大きな開口面積で開閉され、物品の収
納、取り出しを容易にする。
また、袋体1の開口部の外側に袋体1のフィルム面と
平行な面で突出した外側ベース部分5は、咬合具条3の
咬み合いを解説する際の摘み片として用いられ、袋体1
の開口操作を容易にする。
平行な面で突出した外側ベース部分5は、咬合具条3の
咬み合いを解説する際の摘み片として用いられ、袋体1
の開口操作を容易にする。
さらに、袋体1のコーナー部8における外側ベース部
分5の切欠部7によって、袋体1のコーナー部8の円弧
形状の形態を具現する。
分5の切欠部7によって、袋体1のコーナー部8の円弧
形状の形態を具現する。
<発明の効果> 以上のように本発明によると、開口部に咬合具を設け
た合成樹脂製の袋体において、その開口部は袋体の幅員
からコーナー部を介して袋体の側部まで大きな開口面積
で開口可能となり、物品の収納、取り出しを容易にする
と共に、袋体の開口部の外側に袋体フィルム面と平行に
突出した外側ベース部分は咬合具条の咬み合いを解説す
る際の摘み片として用いられるため、袋体の開口操作を
容易にする。
た合成樹脂製の袋体において、その開口部は袋体の幅員
からコーナー部を介して袋体の側部まで大きな開口面積
で開口可能となり、物品の収納、取り出しを容易にする
と共に、袋体の開口部の外側に袋体フィルム面と平行に
突出した外側ベース部分は咬合具条の咬み合いを解説す
る際の摘み片として用いられるため、袋体の開口操作を
容易にする。
しかも、前記外側ベース部分は、袋体のコーナー部に
対応する部位に切欠部が設けられているため、テープ状
の帯状の合成樹脂ベース片の幅面方向を袋体フィルム面
と平行してコーナー部に沿って円滑に屈曲させることが
でき、この切欠部によって袋体のコーナー部の円弧形状
を具現し、丸味角の外観の良い咬合具付き合成樹脂製袋
体を提供することができる。
対応する部位に切欠部が設けられているため、テープ状
の帯状の合成樹脂ベース片の幅面方向を袋体フィルム面
と平行してコーナー部に沿って円滑に屈曲させることが
でき、この切欠部によって袋体のコーナー部の円弧形状
を具現し、丸味角の外観の良い咬合具付き合成樹脂製袋
体を提供することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部正面図、第
2図は咬合具付帯状の合成樹脂ベース片の要部正面図で
ある。 1……袋体、2……帯状の合成樹脂ベース片、3……咬
合具条、4……内側ベース部分、5……外側ベース部
分、6……鋸歯状切れ目、7……切欠部、8……コーナ
ー部。
2図は咬合具付帯状の合成樹脂ベース片の要部正面図で
ある。 1……袋体、2……帯状の合成樹脂ベース片、3……咬
合具条、4……内側ベース部分、5……外側ベース部
分、6……鋸歯状切れ目、7……切欠部、8……コーナ
ー部。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに咬み合う合成樹脂製の咬合具条の雌
雄それぞれを一体に形成してなる帯状の合成樹脂ベース
片は、それぞれ前記咬合具条を挾んで咬合具条の咬合を
解放するための外側ベース部分と、袋体開口部に接着さ
れる内側ベース部分とを有し、この外側ベース部分の長
手方向の端部に、外側ベース部分の長手方向の端末まで
咬合具条の近傍に沿って切り込んだ切欠部を形成し、前
記切欠部を形成した部位と対応する内側ベース部分に咬
合具条に近接する深さの鋸歯状切れ目を設け、この帯状
の合成樹脂ベース片の切欠部並びに鋸歯状切れ目の部位
を鋸歯状切れ目部分を内にして、袋体の幅員からコーナ
ー部を介して袋体の側部に渡る開口部に沿って屈曲し、
前記帯状の合成樹脂ベース片の内側ベース部分を袋体の
前記コーナー部を含む開口部に接着一体化したことを特
徴とする合成樹脂製袋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113597A JPH0829783B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 合成樹脂製袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113597A JPH0829783B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 合成樹脂製袋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294445A JPH01294445A (ja) | 1989-11-28 |
| JPH0829783B2 true JPH0829783B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=14616241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63113597A Expired - Fee Related JPH0829783B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 合成樹脂製袋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829783B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2593466Y2 (ja) * | 1992-03-25 | 1999-04-12 | ワイケイケイ株式会社 | レール状ファスナー |
| JP4514026B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-07-28 | 株式会社吉野工業所 | 肉薄容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423013U (ja) * | 1977-07-19 | 1979-02-15 | ||
| US4186786A (en) * | 1978-09-29 | 1980-02-05 | Union Carbide Corporation | Colored interlocking closure strips for a container |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP63113597A patent/JPH0829783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01294445A (ja) | 1989-11-28 |
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Legal Events
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