JPH08298498A - マルチキャリア送信装置及び受信装置 - Google Patents
マルチキャリア送信装置及び受信装置Info
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- JPH08298498A JPH08298498A JP7102051A JP10205195A JPH08298498A JP H08298498 A JPH08298498 A JP H08298498A JP 7102051 A JP7102051 A JP 7102051A JP 10205195 A JP10205195 A JP 10205195A JP H08298498 A JPH08298498 A JP H08298498A
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チャネル間の干渉が少なく、フェージングの
影響の少ないマルチキャリア送信、受信装置を得る。 【構成】 入力情報に誤り訂正符号を付加して送信情報
とする誤り訂正符号化回路と、この誤り訂正符号付の送
信情報を所要のチャネルに分配する直列/並列変換回路
と、これら分配された分配送信情報を各チャネル毎にス
ペクトル拡散をする複数のスペクトル拡散回路と、これ
ら各チャネル毎にスペクトル拡散された分割送信情報を
それぞれ異なる周波数で変調する複数の周波数変調回路
と、この周波数変調された分割送信情報を合成して1つ
の送信信号として相手先に送信する合成器とを備えた。
また、対応する要素を持つ受信装置とした。
影響の少ないマルチキャリア送信、受信装置を得る。 【構成】 入力情報に誤り訂正符号を付加して送信情報
とする誤り訂正符号化回路と、この誤り訂正符号付の送
信情報を所要のチャネルに分配する直列/並列変換回路
と、これら分配された分配送信情報を各チャネル毎にス
ペクトル拡散をする複数のスペクトル拡散回路と、これ
ら各チャネル毎にスペクトル拡散された分割送信情報を
それぞれ異なる周波数で変調する複数の周波数変調回路
と、この周波数変調された分割送信情報を合成して1つ
の送信信号として相手先に送信する合成器とを備えた。
また、対応する要素を持つ受信装置とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無線機の情報データ
伝送方式の1つであるマルチキャリア送信装置と受信装
置に関するものである。
伝送方式の1つであるマルチキャリア送信装置と受信装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大容量情報を分割して複数のチャネルに
分けて送信し、受信側ではこれを合成して意味のあるも
のとするマルチキャリア送信装置の従来例を述べる。図
6に現在の日本のディジタルMCA(マルチ・チャネル
・アクセス)方式に採用されているマルチキャリアで、
16QAMと呼ばれる方式の送信側の系統図を示し、従
来の技術について説明する。図において、A1は情報入
力端子、21は16ビットのシリアルデータを4ビット
毎4つに分配するシリアル/パラレル変換器。22−1
ないし22−4は4ビットの情報を16QAMに変調す
る変調器、23−1ないし23−4は混合器、24−1
ないし24−4は各添子毎に違った周波数を発振する発
振器、25は各16QAM変調された4つの信号を合成
する合成器、A2は出力端子である。
分けて送信し、受信側ではこれを合成して意味のあるも
のとするマルチキャリア送信装置の従来例を述べる。図
6に現在の日本のディジタルMCA(マルチ・チャネル
・アクセス)方式に採用されているマルチキャリアで、
16QAMと呼ばれる方式の送信側の系統図を示し、従
来の技術について説明する。図において、A1は情報入
力端子、21は16ビットのシリアルデータを4ビット
毎4つに分配するシリアル/パラレル変換器。22−1
ないし22−4は4ビットの情報を16QAMに変調す
る変調器、23−1ないし23−4は混合器、24−1
ないし24−4は各添子毎に違った周波数を発振する発
振器、25は各16QAM変調された4つの信号を合成
する合成器、A2は出力端子である。
【0003】次に、動作について説明する。入力端子A
1に入力されたシリアルデータの入力情報を、直列/並
列変換器21で16ビットをパラレルに変換し、各4ビ
ットずつに分ける。この各4ビットは、各16QAM変
調器22−1ないし22−4によって直交符号変調さ
れ、各直交符号符号変調された信号を、更に各々異なる
周波数の混合器23−1ないし23−4により、各周波
数別の変調波によるチャネル別搬送波を得る。そのとき
の局発信号は、発振器24−1ないし24−4から発生
する。この発振周波数は、通常は、情報伝送速度B(b
its/sec)の1/16間隔、即ち、B/16[H
z]毎になる。発振器22−1ないし22−4の周波数
を、 f22-1=f22-2+B/16=f22-3+2B/16 =f22-4+3B/16 と選ぶ。これらの4つの変調された信号を合成器25で
合成し、信号出力端子A2から送信信号として出力され
る。
1に入力されたシリアルデータの入力情報を、直列/並
列変換器21で16ビットをパラレルに変換し、各4ビ
ットずつに分ける。この各4ビットは、各16QAM変
調器22−1ないし22−4によって直交符号変調さ
れ、各直交符号符号変調された信号を、更に各々異なる
周波数の混合器23−1ないし23−4により、各周波
数別の変調波によるチャネル別搬送波を得る。そのとき
の局発信号は、発振器24−1ないし24−4から発生
する。この発振周波数は、通常は、情報伝送速度B(b
its/sec)の1/16間隔、即ち、B/16[H
z]毎になる。発振器22−1ないし22−4の周波数
を、 f22-1=f22-2+B/16=f22-3+2B/16 =f22-4+3B/16 と選ぶ。これらの4つの変調された信号を合成器25で
合成し、信号出力端子A2から送信信号として出力され
る。
【0004】なお、受信側では、上記と略同様の機能を
持つ構成要素を逆の接続をして受信する。受信信号は、
まず分配機で送信側と対応する各チャネルに分配され、
これらの分配信号は、それぞれ異なる周波数の変調器で
ベースバンドに戻されて、各々16QAM変調されて各
チャネルで元の4ビットずつが復元される。これらの4
ビット情報が並列/直列変換器で元に戻されて、16ビ
ットの受信情報が得られる。なお、従来例2として、特
開平5−268189号公報でマルチキャリア通信では
ないが、多重化通信システムとして、チャネル数の有効
利用の方式が又はチャネル数を増す方式が開示されてい
る。この先行例によると、各チャネルに入力された各チ
ャネル情報が同一のPN符号で拡散され、その後、異な
る周波数で周波数変調されて多重化送信される。こうし
た多重化通信では、各チャネルが独立しており、それぞ
れが互いに干渉がなくて、しかも単独で正確な情報が伝
送されることが要求される。
持つ構成要素を逆の接続をして受信する。受信信号は、
まず分配機で送信側と対応する各チャネルに分配され、
これらの分配信号は、それぞれ異なる周波数の変調器で
ベースバンドに戻されて、各々16QAM変調されて各
チャネルで元の4ビットずつが復元される。これらの4
ビット情報が並列/直列変換器で元に戻されて、16ビ
ットの受信情報が得られる。なお、従来例2として、特
開平5−268189号公報でマルチキャリア通信では
ないが、多重化通信システムとして、チャネル数の有効
利用の方式が又はチャネル数を増す方式が開示されてい
る。この先行例によると、各チャネルに入力された各チ
ャネル情報が同一のPN符号で拡散され、その後、異な
る周波数で周波数変調されて多重化送信される。こうし
た多重化通信では、各チャネルが独立しており、それぞ
れが互いに干渉がなくて、しかも単独で正確な情報が伝
送されることが要求される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の例えば、M−1
6QAM変調方式によるマルチキャリア変調方式は、以
上のように構成されているので、各変調波毎の干渉、又
は、他からの干渉波に弱いという課題があった。図7
は、この間の事情を示すもので、図の波形の重なる部
分、つまりハッチングされた部分が影響を受けることを
意味する。更に、通信路を伝播することで波形ゆらぎが
生じて重なる部分が増す。これを避けるには、各変調波
間を十分に取るか、ベースバンドフィルタにより個々の
スペクトラムをより狭帯域にすればよいが、こうすると
伝送効率の劣化とか、フェージング特性が劣化するとい
う課題があった。また、従来例2は、各チャネルがそれ
ぞれ誤りの低い伝送が必要であるという課題があった。
6QAM変調方式によるマルチキャリア変調方式は、以
上のように構成されているので、各変調波毎の干渉、又
は、他からの干渉波に弱いという課題があった。図7
は、この間の事情を示すもので、図の波形の重なる部
分、つまりハッチングされた部分が影響を受けることを
意味する。更に、通信路を伝播することで波形ゆらぎが
生じて重なる部分が増す。これを避けるには、各変調波
間を十分に取るか、ベースバンドフィルタにより個々の
スペクトラムをより狭帯域にすればよいが、こうすると
伝送効率の劣化とか、フェージング特性が劣化するとい
う課題があった。また、従来例2は、各チャネルがそれ
ぞれ誤りの低い伝送が必要であるという課題があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、各搬送波間の周波数差が定めら
れた場合でも、各搬送波間の干渉が少なく、フェージン
グの影響を受けにくく、しかも各チャネルの信頼性は悪
くても複数チャネルが協力して総合的に正しい情報が得
られるマルチキャリア送信、受信装置を得ることを目的
としている。
ためになされたもので、各搬送波間の周波数差が定めら
れた場合でも、各搬送波間の干渉が少なく、フェージン
グの影響を受けにくく、しかも各チャネルの信頼性は悪
くても複数チャネルが協力して総合的に正しい情報が得
られるマルチキャリア送信、受信装置を得ることを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマルチキ
ャリア送信装置は、入力情報に誤り訂正符号を付加して
送信情報とする誤り訂正符号化回路と、この誤り訂正符
号付の送信情報を所要のチャネルに分配する直列/並列
変換回路と、これら分配された分配送信情報を各チャネ
ル毎にスペクトル拡散をする複数のスペクトル拡散回路
と、これら各チャネル毎にスペクトル拡散された分割送
信情報をそれぞれ異なる周波数で変調する複数の周波数
変調回路と、この周波数変調された分割送信情報を合成
して1つの送信信号として相手先に送信する合成器とを
備えた。
ャリア送信装置は、入力情報に誤り訂正符号を付加して
送信情報とする誤り訂正符号化回路と、この誤り訂正符
号付の送信情報を所要のチャネルに分配する直列/並列
変換回路と、これら分配された分配送信情報を各チャネ
ル毎にスペクトル拡散をする複数のスペクトル拡散回路
と、これら各チャネル毎にスペクトル拡散された分割送
信情報をそれぞれ異なる周波数で変調する複数の周波数
変調回路と、この周波数変調された分割送信情報を合成
して1つの送信信号として相手先に送信する合成器とを
備えた。
【0008】または、入力情報に同期符号を付加して送
信情報とする同期符号付加回路と、この同期符号付の送
信情報を所要のチャネルに分配する直列/並列変換回路
と、これら分配された分配送信情報を各チャネル毎にス
ペクトル拡散をする複数のスペクトル拡散回路と、これ
ら各チャネル毎に各スペクトル拡散された分割送信情報
をそれぞれ異なる周波数で変調する複数の周波数変調回
路と、これら周波数変調された分割送信情報を合成して
1つの送信信号として相手先に送信する合成器とを備え
た。
信情報とする同期符号付加回路と、この同期符号付の送
信情報を所要のチャネルに分配する直列/並列変換回路
と、これら分配された分配送信情報を各チャネル毎にス
ペクトル拡散をする複数のスペクトル拡散回路と、これ
ら各チャネル毎に各スペクトル拡散された分割送信情報
をそれぞれ異なる周波数で変調する複数の周波数変調回
路と、これら周波数変調された分割送信情報を合成して
1つの送信信号として相手先に送信する合成器とを備え
た。
【0009】また更に、基本構成の送信装置においてス
ペクトル拡散回路は、各チャネル共に同一の符号を用い
るようにした。
ペクトル拡散回路は、各チャネル共に同一の符号を用い
るようにした。
【0010】また更に、送信情報を分配する直列/並列
変換回路に、分割した送信情報の同一部分を複数のチャ
ネルに分配するように与えて冗長度をもたせた。
変換回路に、分割した送信情報の同一部分を複数のチャ
ネルに分配するように与えて冗長度をもたせた。
【0011】また更に、スペクトル拡散回路は、各チャ
ネルで異なる拡散処理利得をもたせるようにした。
ネルで異なる拡散処理利得をもたせるようにした。
【0012】この発明に係るマルチキャリア受信装置
は、受信信号を各チャネルに分配する分配器と、これら
分配された分配受信信号を送信側に対応してそれぞれ各
チャネル毎に異なる周波数で周波数変調してベースバン
ドに戻す複数の周波数変換器と、これらベースバンドに
戻された分配受信信号を各チャネル毎にスペクトル逆拡
散して分配受信情報を得る複数のスペクトル逆拡散回路
と、これら各チャネル出力を直列情報に変換して1つの
直列受信情報にする並列/直列変換回路と、この直列受
信情報を誤り訂正して復号して受信情報を得る誤り訂正
復号化回路とを備えた。
は、受信信号を各チャネルに分配する分配器と、これら
分配された分配受信信号を送信側に対応してそれぞれ各
チャネル毎に異なる周波数で周波数変調してベースバン
ドに戻す複数の周波数変換器と、これらベースバンドに
戻された分配受信信号を各チャネル毎にスペクトル逆拡
散して分配受信情報を得る複数のスペクトル逆拡散回路
と、これら各チャネル出力を直列情報に変換して1つの
直列受信情報にする並列/直列変換回路と、この直列受
信情報を誤り訂正して復号して受信情報を得る誤り訂正
復号化回路とを備えた。
【0013】また、受信信号を各チャネルに分配する分
配器と、これら分配された分配受信信号を送信側に対応
してそれぞれ各チャネル毎に異なる周波数で周波数変調
してベースバンドに戻す複数の周波数変換器と、これら
ベースバンドに戻された分配受信信号を各チャネル毎に
スペクトル逆拡散して分配受信情報を得る複数のスペク
トル逆拡散回路と、これら各チャネル出力を直列情報に
変換して1つの直列受信情報にする並列/直列変換回路
と、この直列受信情報からチャネル毎の同期符号を検出
して同期をとり受信情報を得る同期符号検出回路とを備
えた。
配器と、これら分配された分配受信信号を送信側に対応
してそれぞれ各チャネル毎に異なる周波数で周波数変調
してベースバンドに戻す複数の周波数変換器と、これら
ベースバンドに戻された分配受信信号を各チャネル毎に
スペクトル逆拡散して分配受信情報を得る複数のスペク
トル逆拡散回路と、これら各チャネル出力を直列情報に
変換して1つの直列受信情報にする並列/直列変換回路
と、この直列受信情報からチャネル毎の同期符号を検出
して同期をとり受信情報を得る同期符号検出回路とを備
えた。
【0014】また更に、基本構成の受信装置においてス
ペクトル逆拡散回路は、各チャネル共に同一の符号を用
いるようにした。
ペクトル逆拡散回路は、各チャネル共に同一の符号を用
いるようにした。
【0015】また更に、各チャネル出力の分配受信情報
から1つの直列受信情報を得る並列/直列変換回路出力
として、同一の分配受信情報を複数のチャネルから得て
冗長度をもたせるようにした。
から1つの直列受信情報を得る並列/直列変換回路出力
として、同一の分配受信情報を複数のチャネルから得て
冗長度をもたせるようにした。
【0016】また更に、スペクトル逆拡散回路は、各チ
ャネルで異なる拡散処理利得をもたせるようにした。
ャネルで異なる拡散処理利得をもたせるようにした。
【0017】
【作用】この発明によるマルチキャリア送信装置は、入
力情報に誤り訂正符号が付加されて各チャネルに分配さ
れ、それぞれスペクトル拡散され、異なる周波数で変調
され、合成されて1つの意味のある送信信号として送信
される。
力情報に誤り訂正符号が付加されて各チャネルに分配さ
れ、それぞれスペクトル拡散され、異なる周波数で変調
され、合成されて1つの意味のある送信信号として送信
される。
【0018】または、入力情報に同期符号が付加されて
各チャネルに分配され、それぞれスペクトル拡散され、
異なる周波数で変調され、合成されて1つの意味のある
送信信号として送信される。
各チャネルに分配され、それぞれスペクトル拡散され、
異なる周波数で変調され、合成されて1つの意味のある
送信信号として送信される。
【0019】また更に、各チャネルでスペクトル拡散さ
れる際に、同一の符号で同期して拡散される。
れる際に、同一の符号で同期して拡散される。
【0020】また更に、複数チャネルで同一の情報部分
が分配送信情報として変調され、後に合成されて冗長度
のある送信信号として送信される。
が分配送信情報として変調され、後に合成されて冗長度
のある送信信号として送信される。
【0021】また更に、各チャネルでスペクトル拡散さ
れる際に、重要度の高い分配送信情報は拡散利得を下げ
て拡散される。
れる際に、重要度の高い分配送信情報は拡散利得を下げ
て拡散される。
【0022】この発明によるマルチキャリア受信装置
は、受信信号は各チャネルに分配され、それぞれ異なる
周波数で変調され、更にスペクトル逆拡散され、合成さ
れ、誤り訂正復号されて1つの意味のある受信情報を得
る。
は、受信信号は各チャネルに分配され、それぞれ異なる
周波数で変調され、更にスペクトル逆拡散され、合成さ
れ、誤り訂正復号されて1つの意味のある受信情報を得
る。
【0023】または、受信信号は各チャネルに分配さ
れ、それぞれ異なる周波数で変調され、更にスペクトル
逆拡散され、合成され、同期符号が検出されて1つの意
味のある受信情報を得る。
れ、それぞれ異なる周波数で変調され、更にスペクトル
逆拡散され、合成され、同期符号が検出されて1つの意
味のある受信情報を得る。
【0024】また更に、受信信号は各チャネルでスペク
トル逆変換される際に、同一の符号で同期して逆変換さ
れる。
トル逆変換される際に、同一の符号で同期して逆変換さ
れる。
【0025】また更に、受信信号は冗長度があり複数の
チャネルで同一の分配受信情報を得て、直列変換後に1
つの意味のある受信情報として復元される。
チャネルで同一の分配受信情報を得て、直列変換後に1
つの意味のある受信情報として復元される。
【0026】また更に、受信信号は各チャネルでスペク
トル逆変換される際に、異なる変換処理利得で逆変換さ
れ、例えば重要な分配受信情報は、変換利得を低くして
変換される。
トル逆変換される際に、異なる変換処理利得で逆変換さ
れ、例えば重要な分配受信情報は、変換利得を低くして
変換される。
【0027】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、本発明の一実施例であるマルチキャリア
送信装置の構成図である。図において、A1は情報入力
端子、1は誤り訂正符号化回路、2は情報をシリアルか
らパラレルに変換するシリアル/パラレル変換器、3−
1ないし3−nはスペクトル拡散器(混合器)、4−1
ないし4−nはPN符号発生器である。また、6−1な
いし6−nは副搬送波発振器、5−1ないし5−nは周
波数変調器(混合器)で、nの数は副搬送波(多周波搬
送波)の数だけある。7はその副搬送波を合成する合成
器、A2は送信信号出力端子である。図2は、対応する
マルチキャリア受信装置の構成図である。図において、
C1は受信入力端子、10は分配器、12−1ないし1
2−nは送信側の各チャネルの周波数に対応する周波数
の副搬送波発振器、11−1ないし11−nは周波数変
調器(混合器)、13−1ないし13−nは各々PN符
号を逆拡散する逆拡散器、14−1ないし14−nは送
信側に対応するPN符号発生器、15−1ないし15−
nはその同期抽出/追従部である。16−1ないし16
−nはデータ判定部、17はパラレル/シリアル変換
器、18は復元された誤り訂正符号付受信情報の誤り訂
正を行って受信情報を得る誤り訂正復号化回路、C2は
受信情報を出力する情報出力端子である。
する。図1は、本発明の一実施例であるマルチキャリア
送信装置の構成図である。図において、A1は情報入力
端子、1は誤り訂正符号化回路、2は情報をシリアルか
らパラレルに変換するシリアル/パラレル変換器、3−
1ないし3−nはスペクトル拡散器(混合器)、4−1
ないし4−nはPN符号発生器である。また、6−1な
いし6−nは副搬送波発振器、5−1ないし5−nは周
波数変調器(混合器)で、nの数は副搬送波(多周波搬
送波)の数だけある。7はその副搬送波を合成する合成
器、A2は送信信号出力端子である。図2は、対応する
マルチキャリア受信装置の構成図である。図において、
C1は受信入力端子、10は分配器、12−1ないし1
2−nは送信側の各チャネルの周波数に対応する周波数
の副搬送波発振器、11−1ないし11−nは周波数変
調器(混合器)、13−1ないし13−nは各々PN符
号を逆拡散する逆拡散器、14−1ないし14−nは送
信側に対応するPN符号発生器、15−1ないし15−
nはその同期抽出/追従部である。16−1ないし16
−nはデータ判定部、17はパラレル/シリアル変換
器、18は復元された誤り訂正符号付受信情報の誤り訂
正を行って受信情報を得る誤り訂正復号化回路、C2は
受信情報を出力する情報出力端子である。
【0028】上記構成の送信装置と、これを受ける受信
装置の動作を説明する。本実施例では、スペクトラム拡
散方式としてBPSK方式とし、また、入力情報は8ビ
ットとし、訂正ビットも8ビットの合計16ビットとし
て副搬送波数を16とする。A1端から8ビットの入力
シリアル情報に、誤り訂正符号化回路で付加された8ビ
ットが直列/並列変換回路2で各チャネル用1ビットに
変換される。そして、スペクトラム拡散器3−1ないし
3−nでBPSKによるスペクトラム拡散変調が行われ
る。これらは、16系統とも同じPN符号で、しかも同
じ位相のタイミングにて変調される。そして、それぞれ
例えば、データ速度B[bits/sec]に対応する
周波数だけ離れた異なる周波数の発振周波数で混合さ
れ、この周波数変調器6−1ないし6−nにより副搬送
波にのせられる。この16の副搬送波の周波数間隔は、
基本的には、各スペクトラムが干渉せずに復調可能な間
隔まで近づけることができるが、ここでは、各副搬送波
のデータ速度B[bits/sec]に対応する周波数
BHzの間隔に配置する。これら各チャネルの変調波
は、合成器7で合成され、1つの合成送信信号として出
力端子A2から出力される。
装置の動作を説明する。本実施例では、スペクトラム拡
散方式としてBPSK方式とし、また、入力情報は8ビ
ットとし、訂正ビットも8ビットの合計16ビットとし
て副搬送波数を16とする。A1端から8ビットの入力
シリアル情報に、誤り訂正符号化回路で付加された8ビ
ットが直列/並列変換回路2で各チャネル用1ビットに
変換される。そして、スペクトラム拡散器3−1ないし
3−nでBPSKによるスペクトラム拡散変調が行われ
る。これらは、16系統とも同じPN符号で、しかも同
じ位相のタイミングにて変調される。そして、それぞれ
例えば、データ速度B[bits/sec]に対応する
周波数だけ離れた異なる周波数の発振周波数で混合さ
れ、この周波数変調器6−1ないし6−nにより副搬送
波にのせられる。この16の副搬送波の周波数間隔は、
基本的には、各スペクトラムが干渉せずに復調可能な間
隔まで近づけることができるが、ここでは、各副搬送波
のデータ速度B[bits/sec]に対応する周波数
BHzの間隔に配置する。これら各チャネルの変調波
は、合成器7で合成され、1つの合成送信信号として出
力端子A2から出力される。
【0029】受信側の動作は、以下のようになる。即
ち、図において、入力端子C1より入力された16チャ
ネル分の合成受信信号は、分配器10により16チャネ
ルの各チャネルに分配される。各チャネルに分配された
分配受信信号は、各副搬送波の周波数と周波数変換器1
1−1ないし11−nで混合されてベースバンドに戻さ
れる。このベースバンドに戻された信号は、送信側に対
応するBPSKスペクトラム拡散復調部13−1ないし
13−nにより逆拡散される。その後、それぞれデータ
判定部16−1ないし16−nでデータ判定され、その
データを並列/直列変換器17でパラレルから元の16
ビットのシリアルのデータに変換される。これは、更に
誤り訂正復号化回路18で誤り訂正がされ、正しい受信
情報が出力端子C2より出力される。伝送路中で雑音等
により、あるチャネルの分配受信情報が悪影響を受けて
消失又は変化しても、多重化された他チャネルの分配受
信情報を用いて誤り訂正復号化回路で復元され、インタ
ーリーブされて正しい受信情報が得られる。また、バー
スト誤りも少なくなる効果もある。なお、上記実施例で
は、8ビット情報入力に8ビット訂正符号を付加した
が、32ビット情報入力に8ビット誤り訂正符号を付加
する等、その比率は変更できる。
ち、図において、入力端子C1より入力された16チャ
ネル分の合成受信信号は、分配器10により16チャネ
ルの各チャネルに分配される。各チャネルに分配された
分配受信信号は、各副搬送波の周波数と周波数変換器1
1−1ないし11−nで混合されてベースバンドに戻さ
れる。このベースバンドに戻された信号は、送信側に対
応するBPSKスペクトラム拡散復調部13−1ないし
13−nにより逆拡散される。その後、それぞれデータ
判定部16−1ないし16−nでデータ判定され、その
データを並列/直列変換器17でパラレルから元の16
ビットのシリアルのデータに変換される。これは、更に
誤り訂正復号化回路18で誤り訂正がされ、正しい受信
情報が出力端子C2より出力される。伝送路中で雑音等
により、あるチャネルの分配受信情報が悪影響を受けて
消失又は変化しても、多重化された他チャネルの分配受
信情報を用いて誤り訂正復号化回路で復元され、インタ
ーリーブされて正しい受信情報が得られる。また、バー
スト誤りも少なくなる効果もある。なお、上記実施例で
は、8ビット情報入力に8ビット訂正符号を付加した
が、32ビット情報入力に8ビット誤り訂正符号を付加
する等、その比率は変更できる。
【0030】図3は、本実施例によるフェージングの影
響の低減を説明する図である。図において、B−1ない
しB−nはそれぞれスペクトル拡散され、データ伝送速
度Bに対応するBHzだけ異なる周波数でそれぞれ変調
された各チャネルの分配送信(又は受信)情報の電力の
周波数分布を示す図である。チャネル数が増加しても周
波数帯は、それ程増加しない。しかもスペクトラム拡散
によりフェージングの影響は無視できるものとなり、受
信後の変調は中心周波数が大幅に変化しない限り他チャ
ネルからの影響を受けない。
響の低減を説明する図である。図において、B−1ない
しB−nはそれぞれスペクトル拡散され、データ伝送速
度Bに対応するBHzだけ異なる周波数でそれぞれ変調
された各チャネルの分配送信(又は受信)情報の電力の
周波数分布を示す図である。チャネル数が増加しても周
波数帯は、それ程増加しない。しかもスペクトラム拡散
によりフェージングの影響は無視できるものとなり、受
信後の変調は中心周波数が大幅に変化しない限り他チャ
ネルからの影響を受けない。
【0031】実施例2.実施例1では、PN符号を各チ
ャネル共に位相同期を取って同一のものを用いたが(従
って、図1,図2の符号発生器4−1ないし4−n及び
14−1ないし14−nは1つでよい)、もちろん異な
るPN符号としてもよい。こうすることで、各チャネル
間の分離が更に容易になる。更に、異なる拡散符号の例
として、各符号間の相互間特性のよいGOLD符号を用
いても同じ効果が得られる。実施例1では、BPSKに
よるスペクトラム拡散を実施したが、その他にQPS
K,MSK等によるスペクトラム拡散を採用してもよ
い。
ャネル共に位相同期を取って同一のものを用いたが(従
って、図1,図2の符号発生器4−1ないし4−n及び
14−1ないし14−nは1つでよい)、もちろん異な
るPN符号としてもよい。こうすることで、各チャネル
間の分離が更に容易になる。更に、異なる拡散符号の例
として、各符号間の相互間特性のよいGOLD符号を用
いても同じ効果が得られる。実施例1では、BPSKに
よるスペクトラム拡散を実施したが、その他にQPS
K,MSK等によるスペクトラム拡散を採用してもよ
い。
【0032】実施例3.図4は、本発明の他の実施例で
あるマルチキャリア送信装置の構成図である。図におい
て、8は同期符号付加回路である。他の直列/並列変換
器2、スペクトラム拡散器3−1ないし3−n、PN符
号発生器4−1ないし4−n、周波数変調器5−1ない
し5−n、副搬送波発生器6−1ないし6−n、合成器
7は実施例1と同様のものである。また、図5は、対応
する受信側のマルチキャリア受信装置に構成図である。
図において、19は同期符号検出回路である。他の分配
器10、周波数変調器11−1ないし11−n、副搬送
波発生器12−1ないし12−n、スペクトラム逆拡散
器13−1ないし13−n、PN符号発生器14−1な
いし14−n、同期抽出/追従部15−1ないし15−
n、データ判定部16−1ないし16−n、並列/直列
変換器17は実施例1と同じものである。
あるマルチキャリア送信装置の構成図である。図におい
て、8は同期符号付加回路である。他の直列/並列変換
器2、スペクトラム拡散器3−1ないし3−n、PN符
号発生器4−1ないし4−n、周波数変調器5−1ない
し5−n、副搬送波発生器6−1ないし6−n、合成器
7は実施例1と同様のものである。また、図5は、対応
する受信側のマルチキャリア受信装置に構成図である。
図において、19は同期符号検出回路である。他の分配
器10、周波数変調器11−1ないし11−n、副搬送
波発生器12−1ないし12−n、スペクトラム逆拡散
器13−1ないし13−n、PN符号発生器14−1な
いし14−n、同期抽出/追従部15−1ないし15−
n、データ判定部16−1ないし16−n、並列/直列
変換器17は実施例1と同じものである。
【0033】上記構成の装置の動作は、以下の通りとな
る。なお、入力情報8ビットに対し、副搬送波は8用意
する。同期ビットは、例えば、データ32バイト毎に各
チャネルに挿入するものとする。図4において、情報入
力256ビット毎に同期符号付加回路8は、各チャネル
用に同期ビット、例えば、各2ビットを付加する。受信
側では、同期検出回路19でこれらの同期ビットが検出
されて削除され、正しい受信情報が得られる。この同期
ビットの挿入により、同期の補足が確実となり、バース
ト誤りが少なくなり、正しい情報が得られる確度が向上
する。なお、この同期ビットは、各チャネル毎に異なる
タイミングで与えるようずらせてもよい。このようにす
ると、各チャネル毎に自己相関のタイミングが異なるよ
うになり、各チャネル間の分離がより容易になる。
る。なお、入力情報8ビットに対し、副搬送波は8用意
する。同期ビットは、例えば、データ32バイト毎に各
チャネルに挿入するものとする。図4において、情報入
力256ビット毎に同期符号付加回路8は、各チャネル
用に同期ビット、例えば、各2ビットを付加する。受信
側では、同期検出回路19でこれらの同期ビットが検出
されて削除され、正しい受信情報が得られる。この同期
ビットの挿入により、同期の補足が確実となり、バース
ト誤りが少なくなり、正しい情報が得られる確度が向上
する。なお、この同期ビットは、各チャネル毎に異なる
タイミングで与えるようずらせてもよい。このようにす
ると、各チャネル毎に自己相関のタイミングが異なるよ
うになり、各チャネル間の分離がより容易になる。
【0034】実施例4.上記実施例では、入力情報を各
チャネルに分配して送るようにした。本実施例では、同
じ情報を複数の副搬送波にて情報を送る。このようにす
ると、例えば、2チャネルに同一の分配情報を分配する
と、情報伝達密度は半分に減るが、周波数ダイバーシチ
の機能が得られ、信頼性が向上してよりフェージングに
強くなる効果が得られる。
チャネルに分配して送るようにした。本実施例では、同
じ情報を複数の副搬送波にて情報を送る。このようにす
ると、例えば、2チャネルに同一の分配情報を分配する
と、情報伝達密度は半分に減るが、周波数ダイバーシチ
の機能が得られ、信頼性が向上してよりフェージングに
強くなる効果が得られる。
【0035】実施例5.実施例1〜4では、各々副搬送
波は同じ情報速度と同じスペクトラム拡散の処理利得を
有していたが、情報の内容に応じ、各々の副搬送波毎に
情報伝達速度を変え、また、処理利得を変えて情報を伝
送できる。今チャネルを8チャネルとし、例えば、入力
情報を制御データと音声データに分け、制御データのみ
を第1のチャネルで送り、音声データを他の7チャネル
で分配して送るものとする。第1のチャネルでは、50
0bits/sec、他は1000bits/secの
分配情報を送ることにし、第1のPN符号系列は200
0、他のチャネルのPN符号系列は1000を設定す
る。こうすることで、拡散利得が変わり、第1のチャネ
ルの情報伝送密度は下がるが、信頼性は向上する。
波は同じ情報速度と同じスペクトラム拡散の処理利得を
有していたが、情報の内容に応じ、各々の副搬送波毎に
情報伝達速度を変え、また、処理利得を変えて情報を伝
送できる。今チャネルを8チャネルとし、例えば、入力
情報を制御データと音声データに分け、制御データのみ
を第1のチャネルで送り、音声データを他の7チャネル
で分配して送るものとする。第1のチャネルでは、50
0bits/sec、他は1000bits/secの
分配情報を送ることにし、第1のPN符号系列は200
0、他のチャネルのPN符号系列は1000を設定す
る。こうすることで、拡散利得が変わり、第1のチャネ
ルの情報伝送密度は下がるが、信頼性は向上する。
【0036】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、誤り訂
正符号化回路と直列/並列変換回路と複数のスペクトル
拡散回路と周波数の異なる複数の周波数変調回路と合成
器とを備えたので、各チャネル間のスペクトラム干渉を
抑え、フェージングの影響が少ないマルチキャリア送信
装置が得られる効果がある。
正符号化回路と直列/並列変換回路と複数のスペクトル
拡散回路と周波数の異なる複数の周波数変調回路と合成
器とを備えたので、各チャネル間のスペクトラム干渉を
抑え、フェージングの影響が少ないマルチキャリア送信
装置が得られる効果がある。
【0037】または、同期符号付加回路と直列/並列変
換回路と複数のスペクトル拡散回路と周波数の異なる複
数の周波数変調回路と合成器とを備えたので、各チャネ
ル間のスペクトラム干渉を抑え、フェージングの影響が
少ないマルチキャリア送信装置が得られる効果がある。
換回路と複数のスペクトル拡散回路と周波数の異なる複
数の周波数変調回路と合成器とを備えたので、各チャネ
ル間のスペクトラム干渉を抑え、フェージングの影響が
少ないマルチキャリア送信装置が得られる効果がある。
【0038】また更に、同一符号のスペクトル拡散とし
たので、上記基本的な効果に加えて回路が簡単になる効
果もある。
たので、上記基本的な効果に加えて回路が簡単になる効
果もある。
【0039】また更に、部分的に冗長度を持たせるよう
にしたので、基本的な効果に加えて得られる情報の信頼
度が上がる効果もある。
にしたので、基本的な効果に加えて得られる情報の信頼
度が上がる効果もある。
【0040】また更に、分配送信情報の重要度に応じて
スペクトル拡散の拡散処理利得を変えるようにしたの
で、重要度の高い情報の信頼度が上がる効果もある。
スペクトル拡散の拡散処理利得を変えるようにしたの
で、重要度の高い情報の信頼度が上がる効果もある。
【0041】また、分配器と周波数の異なる複数の周波
数変調回路と複数のスペクトル逆変換回路と並列/直列
変換回路と誤り訂正復号化回路とを備えたので各チャネ
ル間のスペクトラム干渉が少なく、フェージングの影響
が少ないマルチキャリア受信装置が得られる効果があ
る。
数変調回路と複数のスペクトル逆変換回路と並列/直列
変換回路と誤り訂正復号化回路とを備えたので各チャネ
ル間のスペクトラム干渉が少なく、フェージングの影響
が少ないマルチキャリア受信装置が得られる効果があ
る。
【0042】また、分配器と周波数の異なる複数の周波
数変調回路と複数のスペクトル逆変換回路と並列/直列
変換回路と同期符号検出回路とを備えたので各チャネル
間のスペクトラム干渉が少なく、フェージングの影響が
少ないマルチキャリア受信装置が得られる効果がある。
数変調回路と複数のスペクトル逆変換回路と並列/直列
変換回路と同期符号検出回路とを備えたので各チャネル
間のスペクトラム干渉が少なく、フェージングの影響が
少ないマルチキャリア受信装置が得られる効果がある。
【0043】また更に、スペクトル拡散回路は同一符号
の逆拡散としたので、基本構成の効果に加えて回路が簡
単になる効果もある。
の逆拡散としたので、基本構成の効果に加えて回路が簡
単になる効果もある。
【0044】また更に、複数のチャネルで同一の分配受
信情報を得る冗長構成としたので、受信情報の信頼度が
上がる効果がある。
信情報を得る冗長構成としたので、受信情報の信頼度が
上がる効果がある。
【0045】また更に、分配受信情報の重要度に応じて
スペクトル逆拡散の拡散処理利得を変えるようにしたの
で、重要な分配受信情報の信頼度が上がる効果がある。
スペクトル逆拡散の拡散処理利得を変えるようにしたの
で、重要な分配受信情報の信頼度が上がる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1のマルチキャリア送信装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】 本発明の実施例1のマルチキャリア受信装置
の構成図である。
の構成図である。
【図3】 実施例1のマルチキャリア送信装置の各チャ
ネルが持つ周波数成分を示す図である。
ネルが持つ周波数成分を示す図である。
【図4】 本発明の実施例3のマルチキャリア送信装置
の構成図である。
の構成図である。
【図5】 本発明の実施例3のマルチキャリア受信装置
の構成図である。
の構成図である。
【図6】 従来のマルチキャリア送信装置の構成図であ
る。
る。
【図7】 従来のマルチキャリア送信装置のチャネル間
の干渉を説明する図である。
の干渉を説明する図である。
1 誤り訂正符号化回路、2 シリアル/パラレル変
換、3−1,3−n スペクトル拡散器、4−1,4−
n,14−1,14−n PN符号発生器、5−1,5
−n,11−1,11−n 周波数変調器(混合器)、
6−1,6−n,12−1,12−n 副搬送波発振
器、7 合成器、8 同期符号付加回路、10 分配
器、13−1,13−n 逆拡散器、15−1,15−
n 同期抽出/追従部、16−1,16−n データ判
定部、17 パラレル/シリアル変換器、18 誤り訂
正復号化回路、19 同期符号検出回路、A1 情報入
力端子、A2 出力端子、C1 入力端子、C2情報出
力端子。
換、3−1,3−n スペクトル拡散器、4−1,4−
n,14−1,14−n PN符号発生器、5−1,5
−n,11−1,11−n 周波数変調器(混合器)、
6−1,6−n,12−1,12−n 副搬送波発振
器、7 合成器、8 同期符号付加回路、10 分配
器、13−1,13−n 逆拡散器、15−1,15−
n 同期抽出/追従部、16−1,16−n データ判
定部、17 パラレル/シリアル変換器、18 誤り訂
正復号化回路、19 同期符号検出回路、A1 情報入
力端子、A2 出力端子、C1 入力端子、C2情報出
力端子。
Claims (10)
- 【請求項1】 入力情報に誤り訂正符号を付加して送信
情報とする誤り訂正符号化回路と、 上記誤り訂正符号付の送信情報を所要のチャネルに分配
する直列/並列変換回路と、 上記分配された分配送信情報を各チャネル毎にスペクト
ル拡散をする複数のスペクトル拡散回路と、 上記各チャネル毎にスペクトル拡散された分割送信情報
をそれぞれ異なる周波数で変調する複数の周波数変調回
路と、 上記周波数変調された分割送信情報を合成して1つの送
信信号として相手先に送信する合成器とを備えたマルチ
キャリア送信装置。 - 【請求項2】 入力情報に同期符号を付加して送信情報
とする同期符号付加回路と、 上記同期符号付の送信情報を所要のチャネルに分配する
直列/並列変換回路と、 上記分配された分配送信情報を各チャネル毎にスペクト
ル拡散をする複数のスペクトル拡散回路と、 上記各チャネル毎に各スペクトル拡散された分割送信情
報をそれぞれ異なる周波数で変調する複数の周波数変調
回路と、 上記周波数変調された分割送信情報を合成して1つの送
信信号として相手先に送信する合成器とを備えたマルチ
キャリア送信装置。 - 【請求項3】 スペクトル拡散回路は、各チャネル共に
同一の符号を用いることを特徴とする請求項1または請
求項2記載のマルチキャリア送信装置。 - 【請求項4】 送信情報を分配する直列/並列変換回路
に、分割した送信情報の同一部分を複数のチャネルに分
配するように与えて冗長度をもたせたことを特徴とする
請求項1または請求項2記載のマルチキャリア送信装
置。 - 【請求項5】 スペクトル拡散回路は、各チャネルで異
なる拡散処理利得をもたせたことを特徴とする請求項1
または請求項2記載のマルチキャリア送信装置。 - 【請求項6】 受信信号を各チャネルに分配する分配器
と、 上記分配された分配受信信号を送信側に対応してそれぞ
れ各チャネル毎に異なる周波数で周波数変調してベース
バンドに戻す複数の周波数変換器と、 上記ベースバンドに戻された分配受信信号を各チャネル
毎にスペクトル逆拡散して分配受信情報を得る複数のス
ペクトル逆拡散回路と、 上記各チャネル出力を直列情報に変換して1つの直列受
信情報にする並列/直列変換回路と、 上記直列受信情報を誤り訂正して復号して受信情報を得
る誤り訂正復号化回路とを備えたマルチキャリア受信装
置。 - 【請求項7】 受信信号を各チャネルに分配する分配器
と、 上記分配された分配受信信号を送信側に対応してそれぞ
れ各チャネル毎に異なる周波数で周波数変調してベース
バンドに戻す複数の周波数変換器と、 上記ベースバンドに戻された分配受信信号を各チャネル
毎にスペクトル逆拡散して分配受信情報を得る複数のス
ペクトル逆拡散回路と、 上記各チャネル出力を直列情報に変換して1つの直列受
信情報にする並列/直列変換回路と、 上記直列受信情報からチャネル毎の同期符号を検出して
同期をとり受信情報を得る同期符号検出回路とを備えた
マルチキャリア受信装置。 - 【請求項8】 スペクトル逆拡散回路は、各チャネル共
に同一の符号を用いることを特徴とする請求項6または
請求項7記載のマルチキャリア受信装置。 - 【請求項9】 各チャネル出力の分配受信情報から1つ
の直列受信情報を得る並列/直列変換回路出力として、
同一の分配受信情報を複数のチャネルから得て冗長度を
もたせたことを特徴とする請求項6または請求項7記載
のマルチキャリア受信装置。 - 【請求項10】 スペクトル逆拡散回路は、各チャネル
で異なる拡散処理利得をもたせたことを特徴とする請求
項6または請求項7記載のマルチキャリア受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102051A JPH08298498A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | マルチキャリア送信装置及び受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102051A JPH08298498A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | マルチキャリア送信装置及び受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298498A true JPH08298498A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14316974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7102051A Pending JPH08298498A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | マルチキャリア送信装置及び受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08298498A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002026870A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高速マルチキャリアスペクトラム拡散通信システムおよび高速マルチキャリアスペクトラム拡散通信装置 |
| JP2006520174A (ja) * | 2003-03-06 | 2006-08-31 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | スペクトル拡散通信に符号空間を使用するためのシステム及び方法 |
| JP2012191636A (ja) * | 2000-09-15 | 2012-10-04 | Qualcomm Inc | 無線通信における高データレート伝送のための方法および装置 |
| US8977283B2 (en) | 2003-02-18 | 2015-03-10 | Qualcomm Incorporated | Scheduled and autonomous transmission and acknowledgement |
| JP2018050487A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 昭和産業株式会社 | 揚げ物用バッターミックス、及び揚げ物の製造方法 |
| US9998379B2 (en) | 2003-02-18 | 2018-06-12 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for controlling data rate of a reverse link in a communication system |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP7102051A patent/JPH08298498A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002026870A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高速マルチキャリアスペクトラム拡散通信システムおよび高速マルチキャリアスペクトラム拡散通信装置 |
| JP2012191636A (ja) * | 2000-09-15 | 2012-10-04 | Qualcomm Inc | 無線通信における高データレート伝送のための方法および装置 |
| JP2016040910A (ja) * | 2000-09-15 | 2016-03-24 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 無線通信における高データレート伝送のための方法および装置 |
| US8977283B2 (en) | 2003-02-18 | 2015-03-10 | Qualcomm Incorporated | Scheduled and autonomous transmission and acknowledgement |
| US9998379B2 (en) | 2003-02-18 | 2018-06-12 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for controlling data rate of a reverse link in a communication system |
| JP2006520174A (ja) * | 2003-03-06 | 2006-08-31 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | スペクトル拡散通信に符号空間を使用するためのシステム及び方法 |
| JP4755084B2 (ja) * | 2003-03-06 | 2011-08-24 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | スペクトル拡散通信に符号空間を使用するためのシステム及び方法 |
| JP2018050487A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 昭和産業株式会社 | 揚げ物用バッターミックス、及び揚げ物の製造方法 |
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