JPH08298623A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH08298623A
JPH08298623A JP7254639A JP25463995A JPH08298623A JP H08298623 A JPH08298623 A JP H08298623A JP 7254639 A JP7254639 A JP 7254639A JP 25463995 A JP25463995 A JP 25463995A JP H08298623 A JPH08298623 A JP H08298623A
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JP
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transistor
photoelectric conversion
line
conversion means
signal
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JP7254639A
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Hitoshi Nomura
仁 野村
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 増幅型光電変換素子を使用した固体撮像装置
において、画面内に明るい部分がある場合でも黒の横引
き雑音が発生しないようにする。 【解決手段】 行および列方向に2次元状に配置され各
々光信号に応じた信号電荷を蓄積し増幅する増幅型光電
変換手段からなる複数の画素と、列方向に配置された各
画素の出力端子を共通に接続した各列ラインごとに設け
られた定電流回路と、前記画素を選択駆動する水平およ
び垂直各走査回路とを有する固体撮像装置において、前
記定電流回路の各々は列ライン(13−1,13−2)
に直列に接続された第1および第2のトランジスタ(2
7−1,27−2および28−1,28−2)を有す
る。第1のトランジスタは定電流素子として動作し、前
記第2のトランジスタは電流バッファとして動作し、第
1のトランジスタで生成された定電流が第2のトランジ
スタを介して列ラインを流れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体撮像装置に関
し、特にビデオカメラなどに使用される増幅型光電変換
素子を使用した固体撮像装置において画面内の明るい部
分に続き黒の横引き雑音が発生するのを防止する技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の増幅型固体撮像装置、す
なわち増幅型光電変換素子を使用した固体撮像装置、の
一例を示す。同図においては、説明を簡単にするため
に、2行2列の2次元画素構成のものを示す。また、各
画素はSITすなわち静電誘導トランジスタなどの光電
変換された電荷を蓄積し増幅して読み出すことができる
増幅型光電変換素子から構成されるが、図6の例では各
画素はSITで構成されたものとして示している。
【0003】すなわち、図6において、11−11,1
1−12,11−21,11−22はそれぞれ増幅型光
電変換素子であるSITであり、各SITのドレイン端
子には共通に定電圧VDS(>0)が印加されている。
【0004】これら各SITから構成される画素が2×
2の2次元状に配置され、行方向に配置された各画素の
SITのゲート端子は対応する行ライン12−1および
12−2にそれぞれ共通に接続されている。すなわち、
SIT11−11および11−12のゲート端子は共に
行ライン12−1に接続され、SIT11−21および
11−22のゲート端子は共に行ライン12−2に接続
されている。また、列方向に配列された各画素のSIT
のソース端子は列ライン13−1および13−2にそれ
ぞれ共通に接続されている。すなわち、SIT11−1
1および11−21のソース端子は列ライン13−1に
接続され、SIT11−12および11−22のソース
端子は列ライン13−2に接続されている。
【0005】各列ライン13−1および13−2は、ス
イッチング素子として動作するNMOSトランジスタ1
4−1,15−1および14−2,15−2を介して片
側が接地された容量16−1,17−1および16−
2,17−2のもう一方の端子にそれぞれ接続されてい
る。また、各列ライン13−1および13−2はさら
に、それぞれ、リセット用スイッチ素子として動作する
NMOSトランジスタ25−1および25−2を介して
接地されている。また、前記スイッチ用NMOSトラン
ジスタ14−1,14−2および15−1,15−2の
ゲート端子は、信号線20および21にそれぞれ共通に
接続され、信号φTSおよびφTDが印加されている。
また、リセット用NMOSトランジスタ25−1および
25−2のゲート端子は、信号線26にそれぞれ共通に
接続され、信号φRSVが印加されている。
【0006】容量16−1,16−2および17−1,
17−2の接地されていない方の端子はスイッチ素子と
して動作するNMOSトランジスタ18−1,18−2
および19−1,19−2を介してそれぞれ水平出力ラ
イン22−1および22−2に接続されている。水平出
力ライン22−1および22−2はそれぞれ出力アンプ
23−1および23−2を介して、出力端子24−1お
よび24−2に接続されている。出力端子24−1およ
び24−2からはそれぞれ合成信号電圧および暗出力電
圧が順次出力される。
【0007】また、定電流素子として動作するNMOS
トランジスタ27−1および27−2の各ソース端子に
は共通に定電圧VC(<0)が印加され、各ドレイン端
子はそれぞれ前記列ライン13−1および13−2に接
続されている。NMOSトランジスタ27−1および2
7−2のゲート端子は、バイアスライン29にそれぞれ
共通に接続され、電圧VBにバイアスされている。この
バイアス電圧VBによってNMOSトランジスタ27−
1および27−2のドレイン電流IBが定められ、この
ドレイン電流IBが列ライン13−1および13−2に
流れるようになっている。
【0008】さらに、行ライン12−1および12−2
は、垂直走査回路31に接続することによりそれぞれ後
に説明する信号φG1およびφG2を印加する。また、
スイッチ素子として動作するNMOSトランジスタ18
−1,19−1および18−2,19−2のゲート端子
はそれぞれ信号線33−1および33−2に共通に接続
されている。信号線33−1および33−2は水平走査
回路32に接続され、それぞれ信号φH1,φH2を印
加するように構成されている。
【0009】次に、以上のような構成を有する固体撮像
装置の動作を図6を参照して説明する。図7は、図6に
示す従来の固体撮像装置の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。同図から分かるように行ライン1
2−1および12−2に印加する信号φG1およびφG
2は、読み出し電圧VRD、リセット電圧VRS、蓄積
電圧VSTの3つの電圧レベルを有する。
【0010】まず、信号線12−1,12−2(φG
1,φG2)が蓄積電圧VST、信号線26(φRS
V)が高レベル、信号線20(φTS),21(φT
D)が低レベルの状態において、各SIT11−11〜
11−22のゲート端子には光信号に応じた信号電荷が
蓄積される。この場合、各SIT11−11〜11−2
2のソース端子はリセット用NMOSトランジスタ25
−1および25−2を介して接地されている。
【0011】この状態で、水平帰線期間に入り、垂直走
査回路31により信号線(行ライン)12−1が選択さ
れ、信号線12−2は非選択状態であるものとすると、
垂直走査回路31は信号線12−1(φG1)および1
2−2(φG2)をいったん読み出し電圧VRDに上げ
た後蓄積電圧VSTに戻し、各SITのゲート端子にた
まった過剰電荷を基板に排出する。同時に、信号線20
(φTS)および21(φTD)をいったん高レベルに
した後低レベルに戻して、NMOSトランジスタ14−
1,14−2および15−1,15−2を一時的にオン
として、容量16−1,16−2および17−1,17
−2の残留電荷を放電する。
【0012】次に、信号線26(φRSV)を低レベル
にしてリセット用NMOSトランジスタ25−1,25
−2をオフにし、信号線20(φTS)を高レベルにし
てスイッチ用NMOSトランジスタ14−1,14−2
をオンとする。その後、信号線12−1(φG1)を読
み出し電圧VRDに上げると、SIT11−11,11
−12はいわゆるソースフォロワとして動作し、各ソー
ス端子の電位はドレイン−ソース間に流れる電流がIB
になるまで上昇する。この信号、すなわちソース端子の
信号には暗電圧成分が含まれており、列ライン13−
1,13−2の出力電圧は信号電圧VSと暗電圧VDと
の和になり、この合成信号電圧(VS+VD)は容量1
6−1,16−2に充電される。
【0013】続いて、信号線12−1(φG1)を再び
蓄積電圧VSTに戻し、信号線20(φTS)を低レベ
ルにしてスイッチ用NMOSトランジスタ14−1,1
4−2をオフにし、かつ信号線26(φRSV)を高レ
ベルにしてリセット用NMOSトランジスタ25−1,
25−2をオンにする。その後、信号線12−1(φG
1)をいったんリセット電圧VRSに上げた後再び蓄積
電圧VSTに戻すと、SIT11−11,11−12の
ゲート端子に蓄積されていた信号電荷は全て基板に排出
され、画素11−11,11−12はリセットされる。
【0014】画素11−11,11−12をリセットし
た後、信号線26(φRSV)を低レベルにしてリセッ
ト用NMOSトランジスタ25−1,25−2をオフに
し、かつ信号線21(φTD)を高レベルにしてスイッ
チ用NMOSトランジスタ15−1,15−2をオンに
する。その後、信号線12−1(φG1)を読み出し電
圧VRDに上げると、SIT11−11,11−12の
各ソース端子の電位はドレイン−ソース間に流れる電流
がIBになるまで上昇するが、このときの出力は暗電圧
成分のみとなり、列ライン13−1,13−2への出力
電圧は暗電圧VDとなり、容量17−1,17−2に充
電される。
【0015】続いて、信号線12−1(φG1)を蓄積
電圧VSTに戻し、信号線21(φTD)を低レベルに
してスイッチ用NMOSトランジスタ15−1,15−
2をオフにする。さらに、信号線26(φRSV)を高
レベルにしてリセット用NMOSトランジスタ25−
1,25−2をオンにする。その後、水平走査回路32
を走査して信号線33−1,33−2(φH1,φH
2)を順次高レベルにして、スイッチ素子18−1,1
9−1および18−2,19−2を順次オンとする。こ
れによって、容量16−1,16−2に充電された合成
信号電圧VS+VDと、容量17−1,17−2に充電
された暗電圧VDをそれぞれ出力アンプ23−1および
23−2を介して出力端子24−1および24−2から
同時に出力する。そして、図示しない減算回路により合
成信号電圧VS+VDから暗電圧VDを差し引くと、暗
電圧成分が除去されて信号成分のみを順次出力すること
ができるようになる。
【0016】このようにして、選択された画素の出力を
終了後、水平出力ライン22−1,22−2の図示しな
い寄生容量CHSとCHDを図示しないリセット用NM
OSトランジスタを介して放電してリセットした後、次
の画素の出力動作を行なう。行方向に配列された全画素
の信号出力の終了後は、次の行ラインに移り上記動作を
順次繰り返し、全画素の信号出力を行なう。
【0017】ここで、一般に暗電圧VDは各画素ごとに
異なり、固体撮像装置の固定パターン雑音の主因とされ
ているが、上述のような一連の動作により得られた合成
信号電圧VS+VDから暗電圧VDを差し引くことによ
り、固定パターン雑音を除去し映像信号成分のみを出力
することができ、固定パターン雑音を除去することがで
きる。
【0018】また、合成信号電圧VS+VDおよび暗電
圧VDを容量に充電するのに要する時間は、SITのソ
ースフォロワの過渡応答速度に依存するが、この過渡応
答速度が遅いと固定パターン雑音やランダム雑音の原因
となることが知られている。かかる問題点を解決するた
めに、例えば図5の回路で示されいるように、各列ライ
ン毎に定電流回路27−1,27−2を接続して過渡応
答速度を速くしている。このような定電流回路を用いる
技術は特開平05−207374号に開示されている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な各列ライン毎に定電流回路を接続する構成の固体撮像
装置においては、定電流回路を構成するNMOSトラン
ジスタ27−1,27−2のゲート−ドレイン間に寄生
容量が存在するために、合成信号電圧を容量に充電する
際、各列ラインの電位が上昇するのに応じて定電流回路
を構成するNMOSトランジスタのゲート端子が共通に
接続される行ラインの電位VBも上昇し、他の列ライン
に流れる定電流もそれに応じて増加してしまうという問
題点があった。
【0020】ある列ラインに流れる定電流が増加する
と、見かけ上その列ラインに接続された画素の合成信号
電圧は低下する。これは、その列ラインに接続された画
素のソースラインの電位が下がるためである。ある画素
に入射する光量が多く合成信号電圧の値が大きい場合、
上記の問題点はより顕著になるので、結局画面内に明る
い部分があると、同じ行ラインの他の部分は暗く見える
という黒の横引き雑音が発生する。
【0021】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、増幅型光電変換手段を画素として用いた固
体撮像装置において、画面内に明るい部分がある場合で
もその部分に続き黒の横引き雑音が発生しないように
し、より高品質の撮像画像を得ることを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、行および列方向に2次元状に配置
され各々光信号に応じた信号電荷を蓄積し増幅する増幅
型光電変換手段からなる複数の画素と、列方向に配列さ
れた各画素の出力端子を共通に接続した各列ライン毎に
設けられた定電流回路と、前記画素を選択駆動する水平
及び垂直各走査回路とを有する固体撮像装置において、
前記定電流回路の各々は列ラインに直列に接続された第
1および第2のトランジスタを具備し、前記第1のトラ
ンジスタは定電流素子として動作し、前記第1のトラン
ジスタで生成された定電流は前記第2のトランジスタを
介して列ラインを流れるよう構成する。
【0023】上記構成に係わる固体撮像装置において
は、定電流回路を列ラインに直列に接続した2つのトラ
ンジスタにより構成し、第1のトランジスタにより発生
した定電流を電流バッファとして動作する第2のトラン
ジスタを介して列ラインを流れるよう構成したから、1
つの列ラインの電位が上昇しても、定電流を発生する第
1のトランジスタのゲート端子が共通に接続された行ラ
インの電位は第2のトランジスタの介在のため変化せ
ず、他の列ラインを流れる定電流の値が変化することも
ない。このため、従来の装置のように画面内に明るい部
分があると同じ行ラインの他の画素の出力が低下し、黒
の横引き雑音が発生するという不都合は解消する。
【0024】この場合、前記増幅型光電変換手段は、光
信号に応じた信号電荷を蓄積する光電変換手段と、該光
電変換手段に蓄積された信号電荷を増幅する増幅手段
と、前記光電変換手段に蓄積された信号電荷を該増幅手
段の制御電極に転送する転送手段と、前記増幅手段の制
御電極の電荷をリセットするリセット手段とを具備する
ものとすることができる。
【0025】このような構成の増幅型光電変換手段を用
いることにより、光信号に応じて信号電荷の蓄積、信号
電荷の増幅、信号電荷の転送、そして増幅手段の制御電
極のリセットがそれぞれ別個のそれぞれの機能にとって
最適の手段によって行なわれるから、各機能がより完全
に行なわれ、高性能の増幅型光電変換を行なうことがで
きる。その結果、撮像画像の品質も向上する。
【0026】また、より具体的には、前記増幅型光電変
換手段は、光信号に応じた信号電荷を蓄積する縦型オー
バーフロー構造の埋め込みフォトダイオードと、該埋め
込みフォトダイオードに蓄積された信号電荷を増幅する
接合型電界効果トランジスタと、前記埋め込みフォトダ
イオードに蓄積された信号電荷を該接合型電界効果トラ
ンジスタのゲート電極に転送する転送ゲートと、前記接
合型電界効果トランジスタのゲート電極の電荷をリセッ
トドレインに排出するリセットゲートとを備えて構成す
ると好都合である。
【0027】このような構成の増幅型光電変換手段を用
いることにより、光信号に応じて信号電荷の蓄積、信号
電荷の増幅、信号電荷の転送、そして接合型電界効果ト
ランジスタのゲート電極のリセットがそれぞれ別個のそ
れぞれの機能にとって最適の方法によって行なわれるか
ら、各機能がより完全に行なわれる。
【0028】すなわち、このような構造の増幅型光電変
換手段は、縦型オーバーフロー構造の埋め込みフォトダ
イオードを用いたため、光電変換の感度が向上しS/N
比が向上する。また、暗電流が低減され、したがって雑
音が少なくなり、この点からもS/N比の向上が図られ
る。また、フォトダイオードPDからJFETのゲート
に電荷が完全に転送され、残像がなくなる。さらに、い
わゆるから読みが不要となり、装置の省電力化を図るこ
とができる。
【0029】さらに、上記構造においては、接合型電界
効果トランジスタが使用されているため、ゲート容量が
低減され感度が向上し、また基板バイアス効果が低減さ
れてゲインが向上する。その結果S/N比が向上する。
さらに、上記構造では、リセットゲートならびにリセッ
トドレインとを備えて構成されているため、装置の駆動
が容易でありかつ省電力化を図ることもできる。
【0030】あるいは、前記増幅型光電変換手段は光電
変換された電荷を蓄積し増幅して読み出すことができる
SITであってもよい。この場合には、単一の素子で各
画素を構成することができ、画素密度の向上、装置構成
の単純化を図ることができる。
【0031】また、前記各定電流回路の第1のトランジ
スタの制御電極は第1のバイアスラインにそれぞれ共通
に接続され、前記第2のトランジスタの制御電極は第2
のバイアスラインにそれぞれ共通に接続されるととも
に、前記第1のトランジスタを定電流素子として動作さ
せるために第1のバイアスラインにバイアス電圧を供給
し、第1のトランジスタで発生された定電流が第2のト
ランジスタを介して各列ラインを流れるよう第2のバイ
アスラインにバイアス電圧を供給するバイアス回路を設
けると好都合である。
【0032】このような構成によって、第1および第2
のトランジスタのバイアスのための回路構成が簡略化さ
れる。この場合、第1のバイアスラインには第1のトラ
ンジスタを定電流素子として動作させるようバイアス電
圧を供給し、第2のバイアスラインには第1のトランジ
スタで発生された定電流が第2のトランジスタを介して
各列ラインを流れるようバイアス電圧を供給する。した
がって、第2のバイアスラインには第2のトランジスタ
が飽和領域で動作する大きさのバイアス電圧を供給する
と好都合である。
【0033】また、前記増幅型光電変換手段の蓄積電荷
をリセットした直後の暗出力、及び前記光電変換手段に
蓄積された信号電荷に応じた信号出力は、前記増幅型光
電変換手段における電圧フォロワ動作により、列方向に
配列された各画素の出力端子を共通に接続した各列ライ
ンに出力されるよう構成すると好都合である。
【0034】この場合、蓄積電荷をリセットした直後の
暗出力および前記光電変換手段に蓄積された信号電荷に
応じた信号出力の差から正味の信号を得るが、前記暗出
力および前記信号出力は増幅型光電変換手段における電
圧フォロワ動作により列方向に配列された各画素の出力
端子を共通に接続した各列ラインに出力する構成とする
ことによって、前述の定電流回路と相俟って過渡応答速
度を極めて速くすることが可能になる。
【0035】また、本発明の別の態樣に係わる固体撮像
装置では、行および列方向に2次元状に配置され各々光
信号に応じた信号電荷を蓄積し増幅する増幅型光電変換
手段からなる複数の画素と、各々各行方向に配置された
画素がそれぞれ共通に接続された複数の行ラインと、各
々各列方向に配置された画素の出力がそれぞれ共通に接
続された複数の列ラインと、前記複数の行ラインに接続
され、各行ラインを順次選択する垂直走査回路と、前記
複数の列ラインに接続され、各列ラインを順次選択する
水平走査回路と、各々1つの列ラインに直列接続された
第1および第2のトランジスタを備え、行方向に配列さ
れた第1のトランジスタの制御電極は第1のバイアスラ
インに接続され、行方向に配列された第2のトランジス
タの制御電極は第2のバイアスラインに接続された複数
の定電流回路と、前記第1のトランジスタを定電流素子
として動作させるために第1のバイアスラインにバイア
ス電圧を供給し、第1のトランジスタで発生された定電
流が第2のトランジスタを介して各列ラインを流れるよ
う第2のバイアスラインにバイアス電圧を供給するバイ
アス回路と、が設けられる。
【0036】この場合も、前記増幅型光電変換手段は、
光信号に応じた信号電荷を蓄積する光電変換手段と、該
光電変換手段に蓄積された信号電荷を増幅する増幅手段
と、前記光電変換手段に蓄積された信号電荷を該増幅手
段の制御電極に転送する転送手段と、前記増幅手段の制
御電極の電荷をリセットするリセット手段とを具備する
ものでよい。
【0037】また、より具体的には、前記増幅型光電変
換手段は、光信号に応じた信号電荷を蓄積する縦型オー
バーフロー構造の埋め込みフォトダイオードと、該埋め
込みフォトダイオードに蓄積された信号電荷を増幅する
接合型電界効果トランジスタと、前記埋め込みフォトダ
イオードに蓄積された信号電荷を該接合型電界効果トラ
ンジスタのゲート電極に転送する転送ゲートと、前記接
合型電界効果トランジスタのゲート電極の電荷をリセッ
トドレインに排出するリセットゲートとを備えて構成す
ると好都合である。
【0038】このような構成の増幅型光電変換手段を用
いることにより、光信号に応じて信号電荷の蓄積、信号
電荷の増幅、信号電荷の転送、そして接合型電界効果ト
ランジスタのゲート電極のリセットがそれぞれ別個のそ
れぞれの機能にとって最適の方法によって行なわれるか
ら、各機能がより完全に行なわれるなど前述と同様の効
果が得られる。
【0039】あるいは、前記増幅型光電変換手段は光電
変換された電荷を蓄積し増幅して読み出すことができる
SITとすることもできる。
【0040】また、前記バイアス回路は具体的には、所
定の基準電流を生成し、この基準電流を前記第1のトラ
ンジスタに反映させて列ラインに所定のバイアス電流を
流すための第1のカレントミラー回路と、前記所定の基
準電流を反映させて第2の基準電流を生成し、この第2
の基準電流にもとづき第2のトランジスタに所定のバイ
アス電圧を供給する第2のカレントミラー回路とを含め
て構成することができる。
【0041】この場合は、前記第1のカレントミラー回
路において所定の基準電流を生成し、この基準電流を定
電流回路の第1のトランジスタに反映させて列ラインに
所定のバイアス電流を流す。また、第2のカレントミラ
ー回路は前記所定の基準電流を反映させて第2の基準電
流を生成し、この第2の基準電流に基づき第2のトラン
ジスタに所定のバイアス電圧を供給する。このような動
作によって、前記第1のトランジスタを定電流素子とし
て動作させることができ、また前記第2のトランジスタ
はこの前記第1のトランジスタを流れる定電流を列ライ
ンに適切に流すのに必要な大きさのバイアス電圧を供給
することができる。この場合、共通の基準電流に基づき
第1のトランジスタおよび第2のトランジスタのバイア
ス電圧を設定しているから、第1のトランジスタで生成
された定電流を効率的にかつ適切に列ラインに流すこと
が可能になる。
【0042】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態につき詳細に説明する。図1は、本発明の第1の
実施形態に係わる固体撮像装置の回路構成を示す。同図
においても、説明を簡単にするために、2行2列の2次
元画素構成のものを示している。
【0043】図1においては、11−11,11−1
2,11−21,11−22はそれぞれ増幅型光電変換
素子であるSITであり、各SITのドレイン端子には
共通に定電圧VDS(>0)が印加されている。
【0044】これら各SITから構成される画素が2×
2の2次元状に配置され、行方向に配置された各画素の
SITのゲート端子は対応する行ライン12−1および
12−2にそれぞれ共通に接続されている。すなわち、
SIT11−11および11−12のゲート端子は共に
行ライン12−1に接続され、SIT11−21および
11−22のゲート端子は共に行ライン12−2に接続
されている。また、列方向に配列された各画素のSIT
のソース端子は列ライン13−1および13−2にそれ
ぞれ共通に接続されている。すなわち、SIT11−1
1および11−21のソース端子は列ライン13−1に
接続され、SIT11−12および11−22のソース
端子は列ライン13−2に接続されている。
【0045】各列ライン13−1および13−2は、ス
イッチング素子として動作するNMOSトランジスタ1
4−1,15−1および14−2,15−2を介して片
側が接地された容量16−1,17−1および16−
2,17−2のもう一方の端子にそれぞれ接続されてい
る。また、各列ライン13−1および13−2はさら
に、それぞれ、リセット用スイッチ素子として動作する
NMOSトランジスタ25−1および25−2を介して
接地されている。また、前記スイッチ用NMOSトラン
ジスタ14−1,14−2および15−1,15−2の
ゲート端子は、信号線20および21にそれぞれ共通に
接続され、信号φTSおよびφTDが印加されている。
また、リセット用NMOSトランジスタ25−1および
25−2のゲート端子は、信号線26にそれぞれ共通に
接続され、信号φRSVが印加されている。
【0046】容量16−1,16−2および17−1,
17−2の接地されていない方の端子はスイッチ素子と
して動作するNMOSトランジスタ18−1,18−2
および19−1,19−2を介してそれぞれ水平出力ラ
イン22−1および22−2に接続されている。水平出
力ライン22−1および22−2はそれぞれ出力アンプ
23−1および23−2を介して、出力端子24−1お
よび24−2に接続されている。出力端子24−1およ
び24−2からはそれぞれ合成信号電圧および暗出力電
圧が順次出力される。
【0047】また、定電流素子として動作するNMOS
トランジスタ27−1および27−2の各ソース端子に
は共通に定電圧VC(<0)が印加され、各ドレイン端
子は定電流素子として動作するNMOSトランジスタ2
8−1および28−2のソース端子にそれぞれ接続され
ている。NMOSトランジスタ28−1および28−2
のドレイン端子はそれぞれ列ライン13−1および13
−2に接続されている。NMOSトランジスタ27−1
および27−2のゲート端子は、バイアスライン29に
それぞれ共通に接続され、電圧VB1にバイアスされて
いる。さらに、NMOSトランジスタ28−1および2
8−2のゲート端子は、バイアスライン30にそれぞれ
共通に接続され、電圧VB2にバイアスされている。し
たがって、バイアスライン29に印加された電圧VB1
によってNMOSトランジスタ27−1および27−2
が定電流素子として動作し、それらのドレイン電流IB
がNMOSトランジスタ28−1および28−2を介し
て列ライン13−1および13−2に流れるようになっ
ている。なお、バイアスライン30に印加されるバイア
ス電圧VB2はNMOSトランジスタ28−1および2
8−2を飽和領域で動作させるように設定されている。
【0048】さらに両ライン12−1および12−2
は、垂直走査回路31に接続することによりそれぞれ後
に説明する信号φG1およびφG2を印加する。また、
スイッチ装置として動作するNMOSトランジスタ18
−1,19−1および18−2,19−2のゲート端子
はそれぞれ信号線33−1および33−2に共通に接続
されている。信号線33−1および33−2は水平走査
回路32に接続され、それぞれ信号φH1,φH2を印
加するように構成されている。
【0049】次に、以上のような構成を有する固体撮像
装置の動作を説明する。図1において、撮像信号を出力
する動作は前記図5および図6で説明した従来の固体撮
像装置の動作とまったく同様で、図1の装置の動作も図
6と同一のタイミングチャートにしたがって行なわれ
る。
【0050】したがって、動作の詳細な説明は前記図5
および図6に関する説明から明かであるから、ここでは
簡単に動作の説明を行なう。まず、水平帰線期間におい
て、垂直走査回路31を走査していずれかの行ライン、
図1では行ライン12−1または12−2、を選択し、
前述の合成信号電圧(VS+VD)を出力して容量16
−1,16−2に充電する。その後、画素をリセット
し、次に暗出力電圧VDを容量17−1,17−2に充
電する。
【0051】続いて水平走査期間に入ると、水平走査回
路32を走査して、同量16−1,16−2および17
−1,17−2に蓄積された合成信号電圧(VS+V
D)と暗出力電圧(VD)とを同時に出力する。そし
て、合成信号電圧(VS+VD)から暗出力電圧(V
D)を差し引くことにより、固定パターン雑音が除去さ
れた映像信号を得ることができる。
【0052】ところで、図1の装置では定電流回路の構
成が前記図5のものと異なっている。すなわち、図1の
定電流回路においてNMOSトランジスタ27−1,2
7−2の各ゲート端子が共通に接続されたバイアスライ
ン29は、NMOSトランジスタ27−1,27−2の
各ドレイン電流が定電流IBとなるように、電圧VB1
にバイアスされている。また、NMOSトランジスタ2
8−1,28−2の各ゲート端子が共通に接続されたバ
イアスライン30は、NMOSトランジスタ28−1,
28−2が飽和領域で動作するように、電圧VB2にバ
イアスされている。そのため、NMOSトランジスタ2
8−1,28−2は電流バッファとして動作し、NMO
Sトランジスタ27−1,27−2の各ドレイン電流I
Bをそのままそれぞれ列ライン13−1,13−2に流
すよう構成されている。
【0053】具体的には、定電流回路を構成する各トラ
ンジスタの特性が等しいとして、NMOSトランジスタ
27−1,27−2のしきい値電圧をVT27、ドレイ
ン電流がIBのときのNMOSトランジスタ28−1,
28−2のゲート−ソース間電圧をVGS28とする
と、NMOSトランジスタ27−1,27−2が飽和領
域で動作するための条件は、良く知られた次の数式1で
表わされる。
【数1】VGS27−VT27≦VDS27
【0054】この場合、VGS27はNMOSトランジ
スタ27−1,27−2のゲート−ソース間電圧であっ
て次の数式2で表わされる。
【数2】VGS27=VB1−VC
【0055】また、VDS27はNMOSトランジスタ
27−1,27−2のドレイン−ソース間電圧で次の数
式3で表わされる。
【数3】VDS27=VB2−VGS28−VC
【0056】また、VGS28はVGS27と等しいか
ら、
【数4】VGS28=VGS27=VB1−VCが成立
する。したがって、
【数5】VB2≧2・VB1−VC−VT27となるよ
うにバイアス電圧の値を定めればよい。
【0057】このような構成を有する定電流回路を備え
た固体撮像装置において、特定の画素に入射する光量が
多いと、その画素が接続された列ラインの電位が上昇
し、列ラインとバイアスライン30との間、すなわちN
MOSトランジスタ28−1もしくは28−2のドレイ
ン−ゲート間の寄生容量の影響によりバイアスライン3
0の電位も上昇する。しかしながら、各列ラインに流れ
る定電流IBはNMOSトランジスタ27−1,27−
2で生成されるから、バイアスライン30の電位が上昇
しても各列ラインに流れる定電流IBは変化しない。し
たがって、画面内に明るい部分があっても、当該画素が
接続する列ライン以外の列ラインの電位が変化し、見か
け上出力が低下するような不都合は生じない。
【0058】さらに、NMOSトランジスタ27−1,
27−2は常に同じドレイン−ソース間電圧で動作する
ので、列ライン間でのIBのばらつきや、列ラインの電
位変動によるIBの変動を的確に抑えることができる。
【0059】図2は、図1に示した第1の実施形態にお
いて、バイアス回路40を付加し、バイアスライン29
および30をバイアスするよう構成した第2の実施形態
の回路構成を示す。図2において、バイアス回路40以
外の部分は図1の回路と同じである。
【0060】図2のバイアス回路40において、NMO
Sトランジスタ41のゲート端子はバイアスライン29
に接続され、NMOSトランジスタ27−1,27−2
のゲート端子およびバイアス回路40に含まれる他のN
MOSトランジスタ43のゲート端子と共通に接続され
ている。また、NMOSトランジスタ41のドレイン端
子はゲート端子と接続され、抵抗42を介して接地され
ている。すなわち、NMOSトランジスタ41,27−
1,27−2,43によって良く知られたカレントミラ
ー回路が構成されている。したがって、抵抗42とNM
OSトランジスタ41で決定される基準となる定電流と
同一の定電流IBがNMOSトランジスタ27−1,2
7−2,43を流れる。
【0061】また、NMOSトランジスタ43のドレイ
ン端子はソース端子が接地されたPMOSトランジスタ
44のドレイン端子とゲート端子に共通に接続されてい
る。さらに、PMOSトランジスタ44のゲート端子
は、ソース端子が接地された他のPMOSトランジスタ
45のゲート端子に接続され、PMOSトランジスタ4
4と45とでやはりカレントミラー回路を構成してい
る。PMOSトランジスタ45のドレイン端子はNMO
Sトランジスタ46のドレイン端子とゲート端子とに共
通に接続され、さらにバイアスライン30に接続されて
NMOSトランジスタ28−1,28−2のゲート端子
と共通に接続されている。NMOSトランジスタ46の
ソース端子はNMOSトランジスタ47のドレイン端子
とゲート端子とに共通に接続され、NMOSトランジス
タ47のソース端子は定電圧源VCに接続されている。
これにより、NMOSトランジスタ43を流れる定電流
と同一の定電流がNMOSトランジスタ46,47を流
れる構成となっている。
【0062】このような構成により、NMOSトランジ
スタ27−1,27−2が常に飽和領域で動作しNMO
Sトランジスタに28−1,28−2を介して列ライン
13−1,13−2に定電流IBを流すようにバイアス
ライン29,30をバイアスすることができる。
【0063】図3は、図2に示した第2の実施形態にお
いて、各画素部をSITの代わりにフォトダイオードお
よびトランジスタによって構成した第3の実施形態を示
す。図3の回路構成では、各画素部を、フォトダイオー
ド101−11〜101−22と、Nチャネル接合型電
界効果トランジスタ102−11〜102−22と、転
送用PMOSトランジスタ103−11〜103−22
と、リセット用PMOSトランジスタ104−11〜1
04−22とによって構成している。
【0064】フォトダイオード101−11〜101−
22は、光信号に応じた信号電荷を蓄積する働きをな
す。Nチャネル接合型電界効果トランジスタ102−1
1〜102−22は、フォトダイオード101−11〜
101−22に蓄積された信号電荷を増幅しかつ出力す
る働きをなす。転送用PMOSトランジスタ103−1
1〜103−22は、フォトダイオード101−11〜
101−22に蓄積された信号電荷をNチャネル接合型
電界効果トランジスタ102−11〜102−22のゲ
ート端子に転送する働きをなす。また、リセット用PM
OSトランジスタ104−11〜104−22は、Nチ
ャネル接合型電界効果トランジスタ102−11〜10
2−22のゲート端子の電荷をリセットするために使用
される。
【0065】次に、図3の固体撮像装置の動作を図4を
参照して説明する。なお、図4に示される各信号のうち
垂直走査回路31から信号線105−1,106−1,
107−1および105−2,106−2,107−2
を介して各画素に供給される信号φTG1,φRG1,
φRD1およびφTG2,φRG2,φRD2は図3の
回路において各画素を駆動するために使用される。その
他の信号は、図2の回路と同じ部分の信号を示してい
る。
【0066】図3および図4に示されるように、この実
施形態の場合は信号出力と暗出力を出力する順序は前記
第2の実施形態の場合と逆になる。まず、水平帰線期間
の期間t1において例えば信号線107−1の信号φR
D1がリセット電圧レベルVRSとされ、かつ信号線1
06−1の信号φRG1が低レベルとされる。これによ
って、リセット用PMOSトランジスタ104−11,
104−12がオンとなり、Nチャネル接合型電界効果
トランジスタ102−11,102−12のゲート端子
の電荷をリセットする。
【0067】次に、期間t2において、信号線107−
1の信号を読出し電圧VRDに上昇させ、Nチャネル接
合型電界効果トランジスタ102−11,102−12
のゲートのプリセットを行なう。
【0068】そして、時間t3において、信号線106
−1の信号φRG1を低レベルから高レベルに上昇させ
てリセット用PMOSトランジスタ104−11,10
4−12をカットオフし、かつ信号線21の信号φTD
を低レベルから高レベルに上昇させてトランジスタ15
−1,15−2をオンとし、この場合信号線26の信号
φRSVは高レベルであるからトランジスタ25−1,
25−2もオンとなっている。したがって、容量17−
1,17−2(CTS)の電荷をリセットする。
【0069】次に、期間t4において、信号線26の信
号φRSVを低レベルとし、トランジスタ25−1,2
5−2をオフとすることにより、画素の暗出力を、ソー
スフォロワ動作により容量17−1,17−2に充電す
る。
【0070】続いて、期間t5に入り、信号線21の信
号φTDが低レベル、信号線20の信号φTSが高レベ
ルになり、容量16−1,16−2をリセットする。ま
た、この期間に信号線105−1が低レベルとなりフォ
トダイオード101−11,101−12に蓄積された
信号電荷を、転送用PMOSトランジスタ103−1
1,103−12を介してNチャネル接合型電界効果ト
ランジスタ102−11,102−12のゲート端子に
転送する。
【0071】そして、期間t6に入り、信号線26の信
号φRSVが低レベルとなって、Nチャネル接合型電界
効果トランジスタ102−11,102−12からの信
号出力をソースフォロワ動作により容量16−1,16
−2に充電する。引続き、期間t7に入り、信号線10
5−1,106−1,107−1の各信号φTG1,φ
RG1,φRD1が共に低レベルとなり、転送用PMO
Sトランジスタ103−11,103−12およびリセ
ット用PMOSトランジスタ104−11,104−1
2が共にオンとなって各フォトダイオード101−1
1,101−12の電荷をリセットする。
【0072】そして、水平走査期間に入り、水平走査回
路32を走査して信号線33−1および33−2の信号
φH1およびφH2を順次高レベルとし、容量16−
1,16−2および17−1,17−2に蓄積された信
号出力電圧と暗出力電圧を各列ラインごとに同時に出力
する。各列ラインごとの信号出力電圧および暗出力電圧
はライン22−1,22−2を通り増幅器23−1,2
3−2を介して各端子24−1,24−2から順次出力
される。そして、図示しない減算回路により信号出力電
圧から暗出力電圧を差し引くことにより、固定パターン
雑音が除去された映像信号を得ることができる。なお、
図3の装置では、各画素を光電変換、電荷転送、リセッ
ト、増幅のためにそれぞれ別個の素子を使用したから、
それぞれの機能を最適に行なうことができるよう各素子
を設計することができ、高性能の増幅型固体撮像素子が
実現できる。
【0073】図5(a)は図3の固体撮像装置などに使
用可能な画素部のデバイス構造例を示す平面図であり、
図5(b)は図5(a)のX1−X2線断面図であり、
図5(c)は図5(a)のY1−Y2線断面図である。
図5(a),(b),(c)に示すように画素部は、入
射光に応じた電荷を生成して蓄積する埋め込みフォトダ
イオード(PD)と、制御領域に受け取った電荷に応じ
た信号を出力する接合型電界効果トランジスタ(JFE
T)と、埋め込みフォトダイオードPDによって生成・
蓄積された電荷をJFETの制御領域へ転送するための
転送ゲートTGと、JFETの制御領域へ転送された電
荷を排出するためのリセットドレインRDと、前記リセ
ットドレインRDを制御するためのリセットゲートRG
とから主に構成されている。埋め込みフォトダイオード
PDは、図3の撮像装置の画素部における、フォトダイ
オード101−11〜101−22に対応し、接合型電
界効果トランジスタ(JFET)は図3の電界効果トラ
ンジスタ102−11〜102−22に対応する。
【0074】転送ゲートTGは、埋め込みフォトダイオ
ードPDのP領域とJFETのP型ゲート領域とともに
チャネルMOSトランジスタを構成しており、このPチ
ャネルMOSトランジスタは図3の転送用トランジスタ
103−11〜103−22に対応する。また、リセッ
トゲートRGもリセットドレインRDのP領域とJFE
TのP型ゲート領域とともにPチャネルMOSトランジ
スタを構成している。このPチャネルMOSトランジス
タは図3のリセット用トランジスタ104−11〜10
4−22に対応する。
【0075】埋め込みフォトダイオードPDは、N型シ
リコン層(N+)表面からP型シリコン基板(P−Su
b)にむかって、NPNPの縦型オーバーフロー構造の
埋め込みフォトダイオード(NPNによって埋め込みフ
ォトダイオードが構成され、PNPによってオーバーフ
ロー構造が構成される)を形成している。
【0076】したがって、溢れ出るキャリアを吸収する
オーバーフロー構造によってブルーミング、スミア等の
にじみの現象を抑制することができるとともに、埋め込
みフォトダイオードによってPN接合部に生じる空乏層
が表面に達しないため、暗電流が抑制され、また電荷が
転送された後にフォトダイオードPDに電荷が残らない
ため、残像、リセットノイズを押さえた理想的な特性を
得ることができる。
【0077】JFETは、N+型ソース領域およびN+
型ドレイン領域と、P型ゲート領域(Pゲート)、N型
チャネル領域(Nチャネル)より構成されている。P型
ゲート領域(Pゲート)は、N型チャネル領域(Nチャ
ネル)の上下に形成し、チャネルの形成されていない部
分で両者(上下に形成されたP型ゲート領域(Pゲー
ト))を電気的に導通させるとともに、このP型ゲート
領域(Pゲート)とP型シリコン基板(P−Sub)を
Nウエル(N−Well)によって電気的に分離してい
る。
【0078】この結果、光電変換素子自身の特性に与え
る基板電圧の影響(基板バイアス効果)を大幅に低減
し、各画素の感度向上および感度のはらつき(たとえ
ば、固定パターンノイズ)を抑制することに大きな効果
がある。
【0079】リセットゲートRGとリセットドレインR
Dは、リセットゲートRGにパルス電圧を加えることに
よって、JFETの制御領域(Pゲート)をリセットド
レインRDの電位に初期化する。したがって、従来の光
電変換素子のように、初期化動作時にJFETが動作
(オン)することがなくなるため、これらの素子を多数
配列して固体撮像装置を構成した場合でも、大電流が流
れてトランジスタのバイアス点(動作点)が大きく変動
し、JFETの増幅率が異なることによって生じていた
光電変換素子毎の出力のばらつきが生じることがなくな
る。この結果、消費電流が大きくなることがなくなる。
【0080】なお、上記の各実施形態では説明を簡単に
するために、2行2列の2次元画素構成のものを示した
が、本発明は任意の画素構成の固体撮像装置に適用可能
なことは言うまでもない。また、画素部の増幅素子をS
ITもしくは接合型電界効果トランジスタとしたが、本
発明は画素部の増幅素子がCMDやMOSトランジス
タ、あるいはバイポーラトランジスタであってもよく、
ゲートやベースなどの制御電極に蓄積もしくは転送され
た信号電荷に応じた信号電圧および暗出力電圧を、ソー
スフォロワ動作もしくはエミッタフォロワ動作などの電
圧フォロワ動作により列ラインに出力する構成であれば
問題なく適用可能である。
【0081】さらに、定電流回路に用いるトランジスタ
をMOSトランジスタとしたが、これらのトランジスタ
はバイポーラトランジスタを用いても良いことは明かで
ある。
【0082】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、列方向
に配列した各画素の出力端子を共通に接続した各列ライ
ンごとに設ける定電流回路を、定電流を発生する第1の
トランジスタと電流バッファとして動作する第2のトラ
ンジスタを直列に接続して構成したから、特定の画素が
接続された列ラインの電位変動により他の列ラインの定
電流、したがって電位が変動することがなくなる。この
ため、画面内に明るい部分があっても、その部分に続き
黒の横引き雑音が発生することはない。
【0083】また、本発明による構成では、定電流を発
生する第1のトランジスタは常に同一のドレイン−ソー
ス間電圧で動作するので、定電流の列ライン間のばらつ
きや、列ラインの電位変動による定電流の変動を抑えら
れるという付加的な効果もある。
【0084】さらに、本発明に係わる増幅型光電変換手
段において、縦型オーバーフロー構造の埋め込みフォト
ダイオードを用いた場合には、光電変換の感度が向上し
S/N比が向上する。また、暗電流が低減され、したが
って雑音が少なくなり、この点からもS/N比の向上が
図られる。また、フォトダイオードPDからJFETの
ゲートに電荷が完全に転送され、残像がなくなる。さら
に、いわゆるから読みが不要となり、装置の省電力化を
図ることができる。
【0085】さらに、上記構造において、接合型電界効
果トランジスタを使用した場合には、ゲート容量が低減
され感度が向上し、また基板バイアス効果が低減されて
ゲインが向上する。その結果S/N比が向上する。さら
に、上記構造では、リセットゲートならびにリセットド
レインとを備えて構成されているため、装置の駆動が容
易でありかつ省電力化を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係わる固体撮像装置
の概略の構成を示すブロック回路図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係わる固体撮像装置
の概略の構成を示すブロック回路図である。
【図3】本発明の第3の実施形態に係わる固体撮像装置
の概略の構成を示すブロック回路図である。
【図4】図3の固体撮像装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図5】図3の固体撮像装置の画素部に使用可能なデバ
イス構造の例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)
のX1−X2線断面図、(c)は(a)のY1−Y2線
断面図である。
【図6】従来の固体撮像装置の例を示すブロック回路図
である。
【図7】図6に示す従来の固体撮像装置の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
11−11,11−12,11−21,11−22 S
IT 12−1,12−2 行ライン 13−1,13−2 列ライン 14−1,14−2,15−1,15−2 スイッチ用
NMOSトランジスタ 16−1,16−2,17−1,17−2 容量 18−1,18−2,19−1,19−2 スイッチ用
NMOSトランジスタ 20,21,26 信号線 22−1,22−2 水平出力ライン 23−1,23−2 出力アンプ 24−1,24−2 出力端子 25−1,25−2 リセット用NMOSトランジスタ 27−1,27−2,28−1,28−2 定電流回路
用NMOSトランジスタ 29,30 バイアスライン 31 垂直走査回路 32 水平走査回路 40 バイアス回路 101−11,101−12,101−21,101−
22 フォトダイオード 102−11,102−12,102−21,102−
22 Nチャネル接合型電界効果トランジスタ 103−11,103−12,103−21,103−
22 転送用PMOSトランジスタ 104−11,104−12,104−21,104−
22 リセット用PMOSトランジスタ PD フォトダイオード JFET 接合型電界効果トランジスタ TG 転送ゲート RG リセットゲート RD リセットドレイン MOS MOS型電界効果トランジスタ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行および列方向に2次元状に配置され各
    々光信号に応じた信号電荷を蓄積し増幅する増幅型光電
    変換手段からなる複数の画素と、列方向に配列された各
    画素の出力端子を共通に接続した各列ライン毎に設けら
    れた定電流回路と、前記画素を選択駆動する水平及び垂
    直各走査回路とを有する固体撮像装置において、 前記定電流回路の各々は列ラインに直列に接続された第
    1および第2のトランジスタを具備し、前記第1のトラ
    ンジスタは定電流素子として動作し、前記第1のトラン
    ジスタで生成された定電流は前記第2のトランジスタを
    介して列ラインを流れることを特徴とする固体撮像装
    置。
  2. 【請求項2】 前記増幅型光電変換手段は、光信号に応
    じた信号電荷を蓄積する光電変換手段と、該光電変換手
    段に蓄積された信号電荷を増幅する増幅手段と、前記光
    電変換手段に蓄積された信号電荷を該増幅手段の制御電
    極に転送する転送手段と、前記増幅手段の制御電極の電
    荷をリセットするリセット手段とを具備することを特徴
    とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記増幅型光電変換手段は、光信号に応
    じた信号電荷を蓄積する縦型オーバーフロー構造の埋め
    込みフォトダイオードと、該埋め込みフォトダイオード
    に蓄積された信号電荷を増幅する接合型電界効果トラン
    ジスタと、前記埋め込みフォトダイオードに蓄積された
    信号電荷を該接合型電界効果トランジスタのゲート電極
    に転送する転送ゲートと、前記接合型電界効果トランジ
    スタのゲート電極の電荷をリセットドレインに排出する
    リセットゲートとを具備することを特徴とする請求項1
    に記載の固体撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記増幅型光電変換手段は光電変換され
    た電荷を蓄積し増幅して読み出すことができるSITで
    あることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  5. 【請求項5】 前記各定電流回路の第1のトランジスタ
    の制御電極は第1のバイアスラインにそれぞれ共通に接
    続され、前記第2のトランジスタの制御電極は第2のバ
    イアスラインにそれぞれ共通に接続されるとともに、前
    記第1のトランジスタを定電流素子として動作させるた
    めに第1のバイアスラインにバイアス電圧を供給し、第
    1のトランジスタで発生された定電流が第2のトランジ
    スタを介して各列ラインを流れるよう第2のバイアスラ
    インにバイアス電圧を供給するバイアス回路を具備する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の
    固体撮像装置。
  6. 【請求項6】 前記増幅型光電変換手段の蓄積電荷をリ
    セットした直後の暗出力、及び前記光電変換手段に蓄積
    された信号電荷に応じた信号出力は、前記増幅型光電変
    換手段における電圧フォロワ動作により、列方向に配列
    された各画素の出力端子を共通に接続した各列ラインに
    出力されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1
    項に記載の固体撮像装置。
  7. 【請求項7】 行および列方向に2次元状に配置され各
    々光信号に応じた信号電荷を蓄積し増幅する増幅型光電
    変換手段からなる複数の画素と、 各々各行方向に配置された画素がそれぞれ共通に接続さ
    れた複数の行ラインと、 各々各列方向に配置された画素の出力がそれぞれ共通に
    接続された複数の列ラインと、 前記複数の行ラインに接続され、各行ラインを順次選択
    する垂直走査回路と、 前記複数の列ラインに接続され、各列ラインを順次選択
    する水平走査回路と、 各々1つの列ラインに直列接続された第1および第2の
    トランジスタを備え、行方向に配列された第1のトラン
    ジスタの制御電極は第1のバイアスラインに接続され、
    行方向に配列された第2のトランジスタの制御電極は第
    2のバイアスラインに接続された複数の定電流回路と、 前記第1のトランジスタを定電流素子として動作させる
    ために第1のバイアスラインにバイアス電圧を供給し、
    第1のトランジスタで発生された定電流が第2のトラン
    ジスタを介して各列ラインを流れるよう第2のバイアス
    ラインにバイアス電圧を供給するバイアス回路と、 を具備することを特徴とする固体撮像装置。
  8. 【請求項8】 前記増幅型光電変換手段は、光信号に応
    じた信号電荷を蓄積する光電変換手段と、該光電変換手
    段に蓄積された信号電荷を増幅する増幅手段と、前記光
    電変換手段に蓄積された信号電荷を該増幅手段の制御電
    極に転送する転送手段と、前記増幅手段の制御電極の電
    荷をリセットするリセット手段とを具備することを特徴
    とする請求項7に記載の固体撮像装置。
  9. 【請求項9】 前記増幅型光電変換手段は、光信号に応
    じた信号電荷を蓄積する縦型オーバーフロー構造の埋め
    込みフォトダイオードと、該埋め込みフォトダイオード
    に蓄積された信号電荷を増幅する接合型電界効果トラン
    ジスタと、前記埋め込みフォトダイオードに蓄積された
    信号電荷を該接合型電界効果トランジスタのゲート電極
    に転送する転送ゲートと、前記接合型電界効果トランジ
    スタのゲート電極の電荷をリセットドレインに排出する
    リセットゲートとを具備することを特徴とする請求項7
    に記載の固体撮像装置。
  10. 【請求項10】 前記増幅型光電変換手段は光電変換さ
    れた電荷を蓄積し増幅して読み出すことができるSIT
    であることを特徴とする請求項7に記載の固体撮像装
    置。
  11. 【請求項11】 前記バイアス回路は、 所定の基準電流を生成し、この基準電流を前記第1のト
    ランジスタに反映させて列ラインに所定のバイアス電流
    を流すための第1のカレントミラー回路と、 前記所定の基準電流を反映させて第2の基準電流を生成
    し、この第2の基準電流にもとづき第2のトランジスタ
    に所定のバイアス電圧を供給する第2のカレントミラー
    回路と、 を具備することを特徴とする請求項7〜10のいずれか
    1項に記載の固体撮像装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006128704A (ja) * 2004-10-30 2006-05-18 Magnachip Semiconductor Ltd 横線ノイズを改善可能なイメージセンサ
JP2013031226A (ja) * 2006-12-22 2013-02-07 Intellectual Venturesii Llc Cmosイメージセンサのための、小サイズ、高利得及び低ノイズのピクセル

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