JPH08298780A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH08298780A JPH08298780A JP7101390A JP10139095A JPH08298780A JP H08298780 A JPH08298780 A JP H08298780A JP 7101390 A JP7101390 A JP 7101390A JP 10139095 A JP10139095 A JP 10139095A JP H08298780 A JPH08298780 A JP H08298780A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 31
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 8
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
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- Inverter Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価に温度上昇を防止することができる電源
装置を提供する。 【構成】 周囲の温度上昇、蛍光ランプFLの寿命末期
で、共振トランスTrあるいは還流ダイオードD1の温度が
上昇すると、基板5を介して正温度特性サーミスタR6,
R8の温度が上昇し、抵抗値が増加して分圧比が変化する
ことにより、電界効果トランジスタQ2のゲート電圧に所
定の電圧が印加されない。電界効果トランジスタQ2のド
レイン、ソース間の等価抵抗値が増加して、コンデンサ
C5の見掛け上の容量が低下してコンデンサC4,C5の見掛
け上の合成容量を低下させている。コンデンサC4,C5の
充電時間が短くなり、トランジスタQ1の発振周波数を増
加させて、インバータ回路2の出力を低下させ、共振ト
ランスTrおよび還流ダイオードD1などの発熱を抑制し、
基板5および基板5上の部品の加熱を抑制する。
装置を提供する。 【構成】 周囲の温度上昇、蛍光ランプFLの寿命末期
で、共振トランスTrあるいは還流ダイオードD1の温度が
上昇すると、基板5を介して正温度特性サーミスタR6,
R8の温度が上昇し、抵抗値が増加して分圧比が変化する
ことにより、電界効果トランジスタQ2のゲート電圧に所
定の電圧が印加されない。電界効果トランジスタQ2のド
レイン、ソース間の等価抵抗値が増加して、コンデンサ
C5の見掛け上の容量が低下してコンデンサC4,C5の見掛
け上の合成容量を低下させている。コンデンサC4,C5の
充電時間が短くなり、トランジスタQ1の発振周波数を増
加させて、インバータ回路2の出力を低下させ、共振ト
ランスTrおよび還流ダイオードD1などの発熱を抑制し、
基板5および基板5上の部品の加熱を抑制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波に変換するイン
バータ回路を有する電源装置に関する。
バータ回路を有する電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電源装置としては、たと
えば放電灯点灯装置に用いられるものが知られている。
えば放電灯点灯装置に用いられるものが知られている。
【0003】この放電灯点灯装置は、共振コンデンサお
よび共振トランスで共振回路を構成し、この共振回路の
共振および出力の帰還に基づき還流ダイオードを有する
トランジスタをスイッチング動作させてインバータ回路
で高周波に変換し、蛍光ランプを高周波点灯させてい
る。
よび共振トランスで共振回路を構成し、この共振回路の
共振および出力の帰還に基づき還流ダイオードを有する
トランジスタをスイッチング動作させてインバータ回路
で高周波に変換し、蛍光ランプを高周波点灯させてい
る。
【0004】そして、共振トランスのコアを接触させる
とともに、還流ダイオードおよびトランジスタを基板に
実装している。
とともに、還流ダイオードおよびトランジスタを基板に
実装している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、共振トランス、還流ダイオードおよびト
ランジスタなどの温度が上昇して基板の温度が高くな
り、特に蛍光ランプの寿命末期あるいは薄形化のためな
どで部品を密に実装している場合には、温度が非常に高
くなるおそれがある問題を有している。
来の構成では、共振トランス、還流ダイオードおよびト
ランジスタなどの温度が上昇して基板の温度が高くな
り、特に蛍光ランプの寿命末期あるいは薄形化のためな
どで部品を密に実装している場合には、温度が非常に高
くなるおそれがある問題を有している。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、安価に温度上昇を防止することができる電源装置を
提供することを目的とする。
で、安価に温度上昇を防止することができる電源装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電源装置
は、基板と、この基板の一面に共振トランスのコアが密
着して実装され電源電圧を高周波に変換して負荷に供給
するインバータ手段と、前記コアの近傍に感温素子が実
装され前記基板の温度を検知する温度検知手段と、この
温度検知手段で温度上昇が検知されると前記インバータ
手段の出力を低下させる制御手段とを具備したものであ
る。
は、基板と、この基板の一面に共振トランスのコアが密
着して実装され電源電圧を高周波に変換して負荷に供給
するインバータ手段と、前記コアの近傍に感温素子が実
装され前記基板の温度を検知する温度検知手段と、この
温度検知手段で温度上昇が検知されると前記インバータ
手段の出力を低下させる制御手段とを具備したものであ
る。
【0008】請求項2記載の電源装置は、基板と、この
基板の一面にスイッチング用のスイッチング素子のオフ
時に共振電流を還流させる還流ダイオードが実装され電
源電圧を高周波に変換して負荷に供給するインバータ手
段と、前記還流ダイオードの近傍に感温素子が実装され
前記基板の温度を検知する温度検知手段と、この温度検
知手段で温度上昇が検知されると前記インバータ手段の
出力を低下させる制御手段とを具備したものである。
基板の一面にスイッチング用のスイッチング素子のオフ
時に共振電流を還流させる還流ダイオードが実装され電
源電圧を高周波に変換して負荷に供給するインバータ手
段と、前記還流ダイオードの近傍に感温素子が実装され
前記基板の温度を検知する温度検知手段と、この温度検
知手段で温度上昇が検知されると前記インバータ手段の
出力を低下させる制御手段とを具備したものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の電源装置は、基板の一面にイン
バータ手段の共振トランスのコアを密着して実装し、こ
のコアの近傍に温度検知手段の感温素子を実装し、温度
検知手段で温度上昇を検知すると制御手段でインバータ
手段の出力を低下させるため、共振トランスおよび基板
の温度の過昇を防止する。
バータ手段の共振トランスのコアを密着して実装し、こ
のコアの近傍に温度検知手段の感温素子を実装し、温度
検知手段で温度上昇を検知すると制御手段でインバータ
手段の出力を低下させるため、共振トランスおよび基板
の温度の過昇を防止する。
【0010】請求項2記載の電源装置は、基板の一面に
スイッチング用のスイッチング素子のオフ時に共振電流
を還流させる還流ダイオードを実装し、この還流ダイオ
ードの近傍に温度検知手段の感温素子を実装し、温度検
知手段で温度上昇が検知されると制御手段でインバータ
手段の出力を低下させるため、還流ダイオードおよび基
板の温度の過昇を防止する。
スイッチング用のスイッチング素子のオフ時に共振電流
を還流させる還流ダイオードを実装し、この還流ダイオ
ードの近傍に温度検知手段の感温素子を実装し、温度検
知手段で温度上昇が検知されると制御手段でインバータ
手段の出力を低下させるため、還流ダイオードおよび基
板の温度の過昇を防止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の電源装置の一実施例を図面に
示す放電灯点灯装置を参照して説明する。
示す放電灯点灯装置を参照して説明する。
【0012】図1に示すように、商用交流電源Eに全波
整流用の全波整流器1の入力端子を接続し、全波整流器
1の出力端子に平滑用のコンデンサC1を接続する。
整流用の全波整流器1の入力端子を接続し、全波整流器
1の出力端子に平滑用のコンデンサC1を接続する。
【0013】そして、このコンデンサC1に対して並列
に、インバータ手段としてのインバータ回路2を接続す
る。このインバータ回路2は、共振トランスTrの一次巻
線Tr1および共振用のコンデンサC2の並列回路と、スイ
ッチング素子としてのトランジスタQ1のコレクタ、エミ
ッタを直列に接続し、トランジスタQ1のベースは起動用
の抵抗R1を介して全波整流器1の正極に接続するととも
に、コレクタ、エミッタ間には、還流用の還流ダイオー
ドD1を接続する。
に、インバータ手段としてのインバータ回路2を接続す
る。このインバータ回路2は、共振トランスTrの一次巻
線Tr1および共振用のコンデンサC2の並列回路と、スイ
ッチング素子としてのトランジスタQ1のコレクタ、エミ
ッタを直列に接続し、トランジスタQ1のベースは起動用
の抵抗R1を介して全波整流器1の正極に接続するととも
に、コレクタ、エミッタ間には、還流用の還流ダイオー
ドD1を接続する。
【0014】また、共振トランスTrの二次巻線Tr2 は、
電流トランスCTの一次巻線CT1 を介して放電ランプとし
ての蛍光ランプFLのフィラメントFLa ,FLb が接続され
ている。さらに、フィラメントFLa ,FLb の他端間には
始動用のコンデンサC3が接続されている。
電流トランスCTの一次巻線CT1 を介して放電ランプとし
ての蛍光ランプFLのフィラメントFLa ,FLb が接続され
ている。さらに、フィラメントFLa ,FLb の他端間には
始動用のコンデンサC3が接続されている。
【0015】そして、電流トランスCTの二次巻線CT2
は、制御手段3が形成され、コンデンサC4を介してトラ
ンジスタQ1のベース、エミッタ間に接続されている。ま
た、コンデンサC4に対して並列に、コンデンサC5および
電界効果トランジスタQ2のドレイン、ソースの直列回路
と、ダイオードD2とが接続され、電流トランスCTの二次
巻線CT2 に対して並列にダイオードD3、ダイオードD4お
よびダイオードD5の直列回路が接続され、トランジスタ
Q1のベース、エミッタ間には、ダイオードD6および抵抗
R2の直列回路が接続されている。
は、制御手段3が形成され、コンデンサC4を介してトラ
ンジスタQ1のベース、エミッタ間に接続されている。ま
た、コンデンサC4に対して並列に、コンデンサC5および
電界効果トランジスタQ2のドレイン、ソースの直列回路
と、ダイオードD2とが接続され、電流トランスCTの二次
巻線CT2 に対して並列にダイオードD3、ダイオードD4お
よびダイオードD5の直列回路が接続され、トランジスタ
Q1のベース、エミッタ間には、ダイオードD6および抵抗
R2の直列回路が接続されている。
【0016】また、コンデンサC1に対して並列に、温度
検知手段4が接続されている。この温度検知手段4は、
コンデンサC1に対して並列に抵抗R3およびコンデンサC6
の直列回路が接続され、これら抵抗R3およびコンデンサ
C6の接続点は抵抗R4を介してトランジスタQ3のエミッタ
に接続し、このトランジスタQ3のベースは抵抗R5を介し
て全波整流器1の正極に接続されている。また、このト
ランジスタQ3のコレクタは、感温素子としての正温度特
性サーミスタR6および抵抗R7を介して全波整流器1の負
極に接続され、ベースは感温素子としての正温度特性サ
ーミスタR8および可変抵抗R9を介して全波整流器1の負
極に接続され、正温度特性サーミスタR6および抵抗R7の
接続点は、抵抗R10 を介して電界効果トランジスタQ2の
ゲートに接続されている。
検知手段4が接続されている。この温度検知手段4は、
コンデンサC1に対して並列に抵抗R3およびコンデンサC6
の直列回路が接続され、これら抵抗R3およびコンデンサ
C6の接続点は抵抗R4を介してトランジスタQ3のエミッタ
に接続し、このトランジスタQ3のベースは抵抗R5を介し
て全波整流器1の正極に接続されている。また、このト
ランジスタQ3のコレクタは、感温素子としての正温度特
性サーミスタR6および抵抗R7を介して全波整流器1の負
極に接続され、ベースは感温素子としての正温度特性サ
ーミスタR8および可変抵抗R9を介して全波整流器1の負
極に接続され、正温度特性サーミスタR6および抵抗R7の
接続点は、抵抗R10 を介して電界効果トランジスタQ2の
ゲートに接続されている。
【0017】そして、図1に示す多数の部品は、図2お
よび図3に示すように基板5に実装されている。また、
共振トランスTrは、図2に示すように、基板5の表面上
に共振トランスTrのコアTr3 が面実装され、この共振ト
ランスTrのコアTr3 が位置する裏面には正温度特性サー
ミスタR6が配設され、還流ダイオードD1は、図3に示す
ように、基板5の表面上に還流ダイオードD1が接触して
実装され、還流ダイオードD1が位置する裏面には正温度
特性サーミスタR8が配設されている。
よび図3に示すように基板5に実装されている。また、
共振トランスTrは、図2に示すように、基板5の表面上
に共振トランスTrのコアTr3 が面実装され、この共振ト
ランスTrのコアTr3 が位置する裏面には正温度特性サー
ミスタR6が配設され、還流ダイオードD1は、図3に示す
ように、基板5の表面上に還流ダイオードD1が接触して
実装され、還流ダイオードD1が位置する裏面には正温度
特性サーミスタR8が配設されている。
【0018】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0019】まず、商用交流電源Eの交流電圧を全波整
流器1で全波整流し、コンデンサC1で平滑する。そし
て、共振トランスTrの一次巻線Tr1 およびコンデンサC2
の並列共振回路で共振させて、トランジスタQ1を発振さ
せ、高周波交流を発生させて、蛍光ランプFLを点灯させ
る。また、このトランジスタQ1を発振させるに際して
は、電流トランスCTの二次巻線CT2 から蛍光ランプFLに
流れる電流を帰還し、蛍光ランプFLに流れる電流が増加
すると、コンデンサC4およびコンデンサC5の充電時間が
短くなり、トランジスタQ1の発振周波数を増加させて、
インバータ回路2の出力を低下させ、蛍光ランプFLに供
給する電圧を一定にする。なお、正温度特性サーミスタ
R6および正温度特性サーミスタR8の温度が上昇していな
い場合には、これら正温度特性サーミスタR6および性温
度特性サーミスタR8の抵抗値は低いので、正温度特性サ
ーミスタR6および抵抗R7の接続点と、正温度特性サーミ
スタR8および抵抗R9の接続点の電圧がそれぞれ高くな
り、電界効果トランジスタQ2のゲート電圧に所定の電圧
が印加され、電界効果トランジスタQ2をオンして、コン
デンサC4に対してコンデンサC5を並列に接続した状態に
なる。
流器1で全波整流し、コンデンサC1で平滑する。そし
て、共振トランスTrの一次巻線Tr1 およびコンデンサC2
の並列共振回路で共振させて、トランジスタQ1を発振さ
せ、高周波交流を発生させて、蛍光ランプFLを点灯させ
る。また、このトランジスタQ1を発振させるに際して
は、電流トランスCTの二次巻線CT2 から蛍光ランプFLに
流れる電流を帰還し、蛍光ランプFLに流れる電流が増加
すると、コンデンサC4およびコンデンサC5の充電時間が
短くなり、トランジスタQ1の発振周波数を増加させて、
インバータ回路2の出力を低下させ、蛍光ランプFLに供
給する電圧を一定にする。なお、正温度特性サーミスタ
R6および正温度特性サーミスタR8の温度が上昇していな
い場合には、これら正温度特性サーミスタR6および性温
度特性サーミスタR8の抵抗値は低いので、正温度特性サ
ーミスタR6および抵抗R7の接続点と、正温度特性サーミ
スタR8および抵抗R9の接続点の電圧がそれぞれ高くな
り、電界効果トランジスタQ2のゲート電圧に所定の電圧
が印加され、電界効果トランジスタQ2をオンして、コン
デンサC4に対してコンデンサC5を並列に接続した状態に
なる。
【0020】反対に、蛍光ランプFLに流れる電流が減少
すると、コンデンサC4およびコンデンサC5の充電時間が
長くなり、トランジスタQ1の発振周波数を低下させて、
インバータ回路2の出力を増加させ、蛍光ランプFLに供
給する電圧を一定にする。
すると、コンデンサC4およびコンデンサC5の充電時間が
長くなり、トランジスタQ1の発振周波数を低下させて、
インバータ回路2の出力を増加させ、蛍光ランプFLに供
給する電圧を一定にする。
【0021】また、たとえば周囲の温度上昇、あるい
は、蛍光ランプFLの寿命末期などで、共振トランスTrあ
るいは還流ダイオードD1の温度が上昇した場合には、基
板5を介して正温度特性サーミスタR6および正温度特性
サーミスタR8の温度が上昇し、これら正温度特性サーミ
スタR6および性温度特性サーミスタR8の抵抗値が増加し
て、分圧比が変化することにより、正温度特性サーミス
タR6および抵抗R7の接続点と、正温度特性サーミスタR8
および抵抗R9の接続点の電圧がそれぞれ低くなり、電界
効果トランジスタQ2のゲート電圧に所定の電圧が印加さ
れず、電界効果トランジスタQ2のドレイン、ソース間の
等価抵抗値が増加して、コンデンサC5の見掛け上の容量
が低下してコンデンサC4およびコンデンサC5の見掛け上
の合成容量を低下させて、コンデンサC4およびコンデン
サC5の充電時間が短くなり、トランジスタQ1の発振周波
数を増加させて、インバータ回路2の出力を低下させ、
共振トランスTrおよび還流ダイオードD1などの発熱を抑
制し、基板5および基板5上の部品の加熱を抑制する。
は、蛍光ランプFLの寿命末期などで、共振トランスTrあ
るいは還流ダイオードD1の温度が上昇した場合には、基
板5を介して正温度特性サーミスタR6および正温度特性
サーミスタR8の温度が上昇し、これら正温度特性サーミ
スタR6および性温度特性サーミスタR8の抵抗値が増加し
て、分圧比が変化することにより、正温度特性サーミス
タR6および抵抗R7の接続点と、正温度特性サーミスタR8
および抵抗R9の接続点の電圧がそれぞれ低くなり、電界
効果トランジスタQ2のゲート電圧に所定の電圧が印加さ
れず、電界効果トランジスタQ2のドレイン、ソース間の
等価抵抗値が増加して、コンデンサC5の見掛け上の容量
が低下してコンデンサC4およびコンデンサC5の見掛け上
の合成容量を低下させて、コンデンサC4およびコンデン
サC5の充電時間が短くなり、トランジスタQ1の発振周波
数を増加させて、インバータ回路2の出力を低下させ、
共振トランスTrおよび還流ダイオードD1などの発熱を抑
制し、基板5および基板5上の部品の加熱を抑制する。
【0022】なお、正温度特性サーミスタR6,R8は、そ
れぞれ共振トランスTrおよび還流ダイオードD1に設ける
場合に限らず、共振トランスTrおよび還流ダイオードD1
のいずれか一方に設けるもの、共振トランスTrまたは還
流ダイオードD1と基板5との間に介挿するもの、あるい
は、絶縁して共振トランスTrまたは還流ダイオードD1に
密着させるもののいずれでも、同様の効果を得ることが
できる。
れぞれ共振トランスTrおよび還流ダイオードD1に設ける
場合に限らず、共振トランスTrおよび還流ダイオードD1
のいずれか一方に設けるもの、共振トランスTrまたは還
流ダイオードD1と基板5との間に介挿するもの、あるい
は、絶縁して共振トランスTrまたは還流ダイオードD1に
密着させるもののいずれでも、同様の効果を得ることが
できる。
【0023】特に、装置が薄形などでなく、共振トラン
スTrが基板5に密着していない場合には、還流ダイオー
ドD1の反対面側の基板5に設けることにより、確実に基
板5の温度を検知できる。
スTrが基板5に密着していない場合には、還流ダイオー
ドD1の反対面側の基板5に設けることにより、確実に基
板5の温度を検知できる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の電源装置によれば、基板
の一面にインバータ手段の共振トランスのコアを密着し
て実装し、温度検知手段で温度上昇を検知すると制御手
段でインバータ手段の出力を低下させるため、共振トラ
ンスおよび基板の温度の過昇を防止できる。
の一面にインバータ手段の共振トランスのコアを密着し
て実装し、温度検知手段で温度上昇を検知すると制御手
段でインバータ手段の出力を低下させるため、共振トラ
ンスおよび基板の温度の過昇を防止できる。
【0025】請求項2記載の電源装置によれば、基板の
一面にスイッチング用のスイッチング素子のオフ時に共
振電流を還流させる還流ダイオードを実装し、温度検知
手段で温度上昇が検知されると制御手段でインバータ手
段の出力を低下させるため、還流ダイオードおよび基板
の温度の過昇を防止できる。
一面にスイッチング用のスイッチング素子のオフ時に共
振電流を還流させる還流ダイオードを実装し、温度検知
手段で温度上昇が検知されると制御手段でインバータ手
段の出力を低下させるため、還流ダイオードおよび基板
の温度の過昇を防止できる。
【図1】本発明の電源装置の一実施例を示す放電灯点灯
装置を示す回路図である。
装置を示す回路図である。
【図2】同上基板に共振トランスおよび正温度特性サー
ミスタを装着した状態を示す説明図である。
ミスタを装着した状態を示す説明図である。
【図3】同上基板に還流ダイオードおよび正温度特性サ
ーミスタを装着した状態を示す説明図である。
ーミスタを装着した状態を示す説明図である。
【符号の説明】 2 インバータ手段としてのインバータ回路 3 制御手段 4 温度検知手段 5 基板 D1 還流ダイオード R6,R8 感温素子としての正温度特性サーミスタ Tr 共振トランス Q1 スイッチング素子としてのトランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 基板と、 この基板の一面に共振トランスのコアが密着して実装さ
れ電源電圧を高周波に変換して負荷に供給するインバー
タ手段と、 前記コアの近傍に感温素子が実装され前記基板の温度を
検知する温度検知手段と、 この温度検知手段で温度上昇が検知されると前記インバ
ータ手段の出力を低下させる制御手段とを具備したこと
を特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 基板と、 この基板の一面にスイッチング用のスイッチング素子の
オフ時に共振電流を還流させる還流ダイオードが実装さ
れ電源電圧を高周波に変換して負荷に供給するインバー
タ手段と、 前記還流ダイオードの近傍に感温素子が実装され前記基
板の温度を検知する温度検知手段と、 この温度検知手段で温度上昇が検知されると前記インバ
ータ手段の出力を低下させる制御手段とを具備したこと
を特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7101390A JPH08298780A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7101390A JPH08298780A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298780A true JPH08298780A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14299433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7101390A Pending JPH08298780A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08298780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10222114A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-21 | Sanyo Electric Works Ltd | インバータ式サイン灯用電源装置 |
| JP2012120251A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | パワーコンディショナ |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP7101390A patent/JPH08298780A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10222114A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-21 | Sanyo Electric Works Ltd | インバータ式サイン灯用電源装置 |
| JP2012120251A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | パワーコンディショナ |
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