JPH08299538A - パチンコ機の打球供給装置 - Google Patents
パチンコ機の打球供給装置Info
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- JPH08299538A JPH08299538A JP13853795A JP13853795A JPH08299538A JP H08299538 A JPH08299538 A JP H08299538A JP 13853795 A JP13853795 A JP 13853795A JP 13853795 A JP13853795 A JP 13853795A JP H08299538 A JPH08299538 A JP H08299538A
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発射位置へのパチンコ球の供給時の勢いを減
勢するようにしてパチンコ球を発射位置へ滑らかに供給
する。 【構成】 打球供給装置8は、中空箱体13と、該中空
箱体13の内部であり、かつ発射レール3と平行に差渡
した横軸に上下に回動自在に軸支される球送り部材14
とを備え、前記中空箱体13は、打球供給皿9のパチン
コ球を導き入れる球入口16と発射レール3の発射位置
5にパチンコ球を転がす供給口17が形成された通路部
18とを有し、前記球送り部材14は、自然状態では下
方に回動するように重心が設けられると共に、レバー部
材によって上方に回動されるようになっており、かつ下
方に回動されたとき球入口16のパチンコ球を受け止め
る第1の球止部19と上方に回動されたとき第1の球止
部19のパチンコ球を受け止めると共に、下方に回動さ
れたときその受け止めたパチンコ球を供給口17から発
射レール3の発射位置5に転がす第2の球止部20とを
設けてなることを特徴とする。
勢するようにしてパチンコ球を発射位置へ滑らかに供給
する。 【構成】 打球供給装置8は、中空箱体13と、該中空
箱体13の内部であり、かつ発射レール3と平行に差渡
した横軸に上下に回動自在に軸支される球送り部材14
とを備え、前記中空箱体13は、打球供給皿9のパチン
コ球を導き入れる球入口16と発射レール3の発射位置
5にパチンコ球を転がす供給口17が形成された通路部
18とを有し、前記球送り部材14は、自然状態では下
方に回動するように重心が設けられると共に、レバー部
材によって上方に回動されるようになっており、かつ下
方に回動されたとき球入口16のパチンコ球を受け止め
る第1の球止部19と上方に回動されたとき第1の球止
部19のパチンコ球を受け止めると共に、下方に回動さ
れたときその受け止めたパチンコ球を供給口17から発
射レール3の発射位置5に転がす第2の球止部20とを
設けてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の前面側に
設けられた打球供給皿のパチンコ球を打球杆に連動する
レバー部材の上下動によつて1個ずつ発射レールの発射
位置に供給するための打球供給装置に関するものであ
る。
設けられた打球供給皿のパチンコ球を打球杆に連動する
レバー部材の上下動によつて1個ずつ発射レールの発射
位置に供給するための打球供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の打球供給装置としては、
例えば実公平4−38859号公報に記載のものが知ら
れている。この従来の打球供給装置は、図10に示すよ
うに垂直な球通路100内に発射レール101と平行な
横軸102を設けると共に、該横軸102に常時下向回
動するように自重を持たせた供給制御部材103を軸支
し、打球杆の発射動作によって供給制御部材103を上
下方向に往復回動させることにより打球供給皿104に
貯留されるパチンコ球を1個ずつ発射レール101の発
射位置に供給するようにしている。
例えば実公平4−38859号公報に記載のものが知ら
れている。この従来の打球供給装置は、図10に示すよ
うに垂直な球通路100内に発射レール101と平行な
横軸102を設けると共に、該横軸102に常時下向回
動するように自重を持たせた供給制御部材103を軸支
し、打球杆の発射動作によって供給制御部材103を上
下方向に往復回動させることにより打球供給皿104に
貯留されるパチンコ球を1個ずつ発射レール101の発
射位置に供給するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の打球供給装置にあっては、打球供給皿104の流出
口105から発射レール101の発射位置までの球通路
を短かくすることができるため、装置全体を小型化する
ことができるという利点を有する半面、供給制御部材1
03の球受部106に受け止めたパチンコ球を該供給制
御部材103の下向回動により発射レール101の発射
位置に送り出すようにしているものであるから、球受部
106に受け止められたパチンコ球107が発射レール
101の発射位置に送り出されるときに該パチンコ球1
07に対して供給制御部材103の回動に伴なう遠心力
が働くことになる。
来の打球供給装置にあっては、打球供給皿104の流出
口105から発射レール101の発射位置までの球通路
を短かくすることができるため、装置全体を小型化する
ことができるという利点を有する半面、供給制御部材1
03の球受部106に受け止めたパチンコ球を該供給制
御部材103の下向回動により発射レール101の発射
位置に送り出すようにしているものであるから、球受部
106に受け止められたパチンコ球107が発射レール
101の発射位置に送り出されるときに該パチンコ球1
07に対して供給制御部材103の回動に伴なう遠心力
が働くことになる。
【0004】このため、球受部106のパチンコ球10
7は発射レール101の発射位置に勢いよく送り出され
ることになってレール上でバウンドしたり微動を続けて
静止するまでに時間が掛かり、発射動作にバラつきが生
じて良好な球飛びを得ることが困難であるという問題点
があった。
7は発射レール101の発射位置に勢いよく送り出され
ることになってレール上でバウンドしたり微動を続けて
静止するまでに時間が掛かり、発射動作にバラつきが生
じて良好な球飛びを得ることが困難であるという問題点
があった。
【0005】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点にかんがみてなされたものであり、その目的とする
ところは、発射位置へのパチンコ球の供給時の勢いを減
勢するようにしてパチンコ球を発射位置に速やかに静止
させることができるようなパチンコ機の打球供給装置を
提供しようとするものである。
題点にかんがみてなされたものであり、その目的とする
ところは、発射位置へのパチンコ球の供給時の勢いを減
勢するようにしてパチンコ球を発射位置に速やかに静止
させることができるようなパチンコ機の打球供給装置を
提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、前面板の前面側に設けられた打球供給皿
のパチンコ球を打球杆に連動する連動レバーの上下動に
従って1個ずつ発射レールの発射位置に導く打球供給装
置であって、前記打球供給装置は、前面板の裏面に取付
けられる中空箱体と、該中空箱体の内部であり、かつ発
射レールと平行に差渡した横軸に上下に回動自在に軸支
される球送り部材とを備え、前記中空箱体は、打球供給
皿のパチンコ球を導き入れる球入口と発射レールの発射
位置にパチンコ球を転がす供給口が形成された通路部と
を有し、前記球送り部材は、自然状態では下方に回動す
るように重心が設けられると共に、レバー部材によって
上方に回動されるようになっており、かつ下方に回動さ
れたとき球入口のパチンコ球を受け止める第1の球止部
と上方に回動されたとき第1の球止部のパチンコ球を受
け止めると共に、下方に回動されたときその受け止めた
パチンコ球を供給口から発射レールの発射位置に転がす
第2の球止部とを設けたものである。
に、本発明は、前面板の前面側に設けられた打球供給皿
のパチンコ球を打球杆に連動する連動レバーの上下動に
従って1個ずつ発射レールの発射位置に導く打球供給装
置であって、前記打球供給装置は、前面板の裏面に取付
けられる中空箱体と、該中空箱体の内部であり、かつ発
射レールと平行に差渡した横軸に上下に回動自在に軸支
される球送り部材とを備え、前記中空箱体は、打球供給
皿のパチンコ球を導き入れる球入口と発射レールの発射
位置にパチンコ球を転がす供給口が形成された通路部と
を有し、前記球送り部材は、自然状態では下方に回動す
るように重心が設けられると共に、レバー部材によって
上方に回動されるようになっており、かつ下方に回動さ
れたとき球入口のパチンコ球を受け止める第1の球止部
と上方に回動されたとき第1の球止部のパチンコ球を受
け止めると共に、下方に回動されたときその受け止めた
パチンコ球を供給口から発射レールの発射位置に転がす
第2の球止部とを設けたものである。
【0007】
【作用】球送り部材は、下方に回動されているとき中空
箱体の球入口に導かれたパチンコ球を第1の球止部に受
け止める。そして、レバー部材によって上方に回動され
たとき第1の球止部のパチンコ球を第2の球止部で受け
止め下方に回動されたとき、その第2の球止部で受け止
めたパチンコ球を発射レールの発射位置に転がすように
作用する。
箱体の球入口に導かれたパチンコ球を第1の球止部に受
け止める。そして、レバー部材によって上方に回動され
たとき第1の球止部のパチンコ球を第2の球止部で受け
止め下方に回動されたとき、その第2の球止部で受け止
めたパチンコ球を発射レールの発射位置に転がすように
作用する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1はパチンコ機の下部部分の斜視図であって、
前面板が開放された状態で示してある。図2は打球供給
装置を前面板から取外した状態の斜視図である。図にお
いて、1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠1の後面に
着脱自在に装着される遊技盤であって、該遊技盤2の右
下側に発射レール3が装着されている。4は発射レール
3の発射位置5に先端が臨む打球杆、6は発射レール3
の前面を覆う前面板であって、遊技盤2の上方部を覆う
ガラス扉枠7と共に前面枠1の一側に開閉自在に装着さ
れている。この前面板6の裏面側には本発明の一実施例
の打球供給装置8が設けられている。この打球供給装置
8は前面板6の前面側に設けられた打球供給皿9に貯留
されるパチンコ球を前面板6に形成された球出口10か
ら1個ずつ発射レール3の発射位置5に供給するための
ものである。なお、図2において、11は球出口10を
囲うように前面板6の裏面に装着された箱枠であって、
内部に景品球タンクの球切れ時又はゲーム打止時に球出
口10を閉塞するシャッター部材12が設けられてい
る。
する。図1はパチンコ機の下部部分の斜視図であって、
前面板が開放された状態で示してある。図2は打球供給
装置を前面板から取外した状態の斜視図である。図にお
いて、1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠1の後面に
着脱自在に装着される遊技盤であって、該遊技盤2の右
下側に発射レール3が装着されている。4は発射レール
3の発射位置5に先端が臨む打球杆、6は発射レール3
の前面を覆う前面板であって、遊技盤2の上方部を覆う
ガラス扉枠7と共に前面枠1の一側に開閉自在に装着さ
れている。この前面板6の裏面側には本発明の一実施例
の打球供給装置8が設けられている。この打球供給装置
8は前面板6の前面側に設けられた打球供給皿9に貯留
されるパチンコ球を前面板6に形成された球出口10か
ら1個ずつ発射レール3の発射位置5に供給するための
ものである。なお、図2において、11は球出口10を
囲うように前面板6の裏面に装着された箱枠であって、
内部に景品球タンクの球切れ時又はゲーム打止時に球出
口10を閉塞するシャッター部材12が設けられてい
る。
【0009】図3は本発明の一実施例の打球供給装置8
を分解して示す斜視図、図4は一部断面にして作用を説
明する正面図である。この打球供給装置8は、中空箱体
13と球送り部材14とからなる。中空箱体13は、本
実施例の場合本体部13aと側板部13bとに二分割し
て形成し、そのそれぞれを合体してビス止15,15す
ることにより一体化される。この中空箱体13の後側面
には球出口10に合致する球入口16が開設されてい
る。また、中空箱体13の内部には球入口16と連通し
かつ発射レール3の発射位置5に対応する供給口17が
形成された傾斜状の通路部18が設けられている。
を分解して示す斜視図、図4は一部断面にして作用を説
明する正面図である。この打球供給装置8は、中空箱体
13と球送り部材14とからなる。中空箱体13は、本
実施例の場合本体部13aと側板部13bとに二分割し
て形成し、そのそれぞれを合体してビス止15,15す
ることにより一体化される。この中空箱体13の後側面
には球出口10に合致する球入口16が開設されてい
る。また、中空箱体13の内部には球入口16と連通し
かつ発射レール3の発射位置5に対応する供給口17が
形成された傾斜状の通路部18が設けられている。
【0010】前記球送り部材14は通路部18の通路巾
とほぼ等しい厚さの立体形とし、球入口16に対応する
端部に緩やかな曲面とした第1の球止部19を設け、下
面には円弧状曲面とした第2の球止部20を設けてい
る。また、前方部に軸挿通孔21を穿設し、該軸挿通孔
21に横軸22を通して中空箱体13の内部に上下に回
動自在に軸支している。また、後方部には側板部13b
に形成したガイド長孔23から外方へ突出するピン24
を突設し、該ピン24に重錘を兼ねたローラー体25を
取付けている。これによって、球送り部材14は自然状
態のとき横軸22を中心として下方に回動し球入口16
のパチンコ球を第1の球止部19で受け止めるように重
心が置かれている(図5(a)参照)。
とほぼ等しい厚さの立体形とし、球入口16に対応する
端部に緩やかな曲面とした第1の球止部19を設け、下
面には円弧状曲面とした第2の球止部20を設けてい
る。また、前方部に軸挿通孔21を穿設し、該軸挿通孔
21に横軸22を通して中空箱体13の内部に上下に回
動自在に軸支している。また、後方部には側板部13b
に形成したガイド長孔23から外方へ突出するピン24
を突設し、該ピン24に重錘を兼ねたローラー体25を
取付けている。これによって、球送り部材14は自然状
態のとき横軸22を中心として下方に回動し球入口16
のパチンコ球を第1の球止部19で受け止めるように重
心が置かれている(図5(a)参照)。
【0011】上記構成からなる本実施例の打球供給装置
8は、中空箱体13を箱枠11の凹所26に嵌めて球出
口10と球入口16とを合致させた後、中空箱体13の
ねじ孔27にねじ28を螺合して前面板6の裏面側に固
着する。そして、図4に示すように球送り部材14のロ
ーラー体25を発射レール3の下方であり、かつ遊技盤
2の前面側に軸29で回動自在に軸止された連動レバー
30の押上部31上方に位置させる。なお、前記連動レ
バー30は押上部31の一端から下方に垂下するレバー
部32を一体に備え、このレバー部32が打球杆4に固
着した引掛杆33と係合可能なように位置されている。
これらの事項は既にパチンコ機において公知である。
8は、中空箱体13を箱枠11の凹所26に嵌めて球出
口10と球入口16とを合致させた後、中空箱体13の
ねじ孔27にねじ28を螺合して前面板6の裏面側に固
着する。そして、図4に示すように球送り部材14のロ
ーラー体25を発射レール3の下方であり、かつ遊技盤
2の前面側に軸29で回動自在に軸止された連動レバー
30の押上部31上方に位置させる。なお、前記連動レ
バー30は押上部31の一端から下方に垂下するレバー
部32を一体に備え、このレバー部32が打球杆4に固
着した引掛杆33と係合可能なように位置されている。
これらの事項は既にパチンコ機において公知である。
【0012】次に、打球杆4の発射動作に関連づけてこ
の実施例の打球供給装置8の動作について説明する。打
球杆4が図4実線で示す発射動作位置にあるとき、球送
り部材14は図5(a)に示すように自重で下方に回動
した位置に置かれている。このため、打球供給皿9のパ
チンコ球Bは前面板6の球出口10から打球供給装置8
の球入口16に入り、球送り部材14の第1の球止部1
9で受け止められる。
の実施例の打球供給装置8の動作について説明する。打
球杆4が図4実線で示す発射動作位置にあるとき、球送
り部材14は図5(a)に示すように自重で下方に回動
した位置に置かれている。このため、打球供給皿9のパ
チンコ球Bは前面板6の球出口10から打球供給装置8
の球入口16に入り、球送り部材14の第1の球止部1
9で受け止められる。
【0013】一方、この状態で打球杆4が図4鎖線のよ
うに打球発射準備位置に回動されると打球杆4の引掛杆
33によって連動レバー30のレバー部32が引寄せら
れて該連動レバー30が軸29を支点として図4鎖線の
ように回動し、これの押上部31が球送り部材14のロ
ーラー体25を押し上げることになる。このローラー体
25が押し上げられると球送り部材14が横軸22を支
点として上方に回動する。これによって、図5(b)に
示すように第1の球止部19で受け止められていたパチ
ンコ球Bは通路部18の傾斜に沿って移動し、球送り部
材14の第2の球止部20で受け止められる。
うに打球発射準備位置に回動されると打球杆4の引掛杆
33によって連動レバー30のレバー部32が引寄せら
れて該連動レバー30が軸29を支点として図4鎖線の
ように回動し、これの押上部31が球送り部材14のロ
ーラー体25を押し上げることになる。このローラー体
25が押し上げられると球送り部材14が横軸22を支
点として上方に回動する。これによって、図5(b)に
示すように第1の球止部19で受け止められていたパチ
ンコ球Bは通路部18の傾斜に沿って移動し、球送り部
材14の第2の球止部20で受け止められる。
【0014】そして、この状態から打球杆4が図4鎖線
で示す発射準備位置から同図実線の発射動作位置に回動
すると連動レバー30も同図実線位置に復帰し、応じて
球送り部材14がこれの自重とパチンコ球Bの重量とで
下方に回動する。このため、第2の球止部20で受け止
められていたパチンコ球Bは図5(c)に示すように通
路部18を流れて供給口17から発射レール3の発射位
置5にスムーズに転がり出る。同時に後続する球入口1
6のパチンコ球B1を第1の球止部19で受け止めるも
ので、その後は打球杆4の往復回動ごとに打球供給皿9
のパチンコ球が1個ずつ確実に発射レール3の発射位置
5に供給される。
で示す発射準備位置から同図実線の発射動作位置に回動
すると連動レバー30も同図実線位置に復帰し、応じて
球送り部材14がこれの自重とパチンコ球Bの重量とで
下方に回動する。このため、第2の球止部20で受け止
められていたパチンコ球Bは図5(c)に示すように通
路部18を流れて供給口17から発射レール3の発射位
置5にスムーズに転がり出る。同時に後続する球入口1
6のパチンコ球B1を第1の球止部19で受け止めるも
ので、その後は打球杆4の往復回動ごとに打球供給皿9
のパチンコ球が1個ずつ確実に発射レール3の発射位置
5に供給される。
【0015】図6に示される実施例では、球送り部材1
4のピン24にレバー状の長手部材34を取付け、さら
に長手部材34の下端にローラー35を設けてある。こ
の場合には、長手部材34の長さ寸法を変えることで異
なった種類の連動レバー30に対して幅広く適用可能と
なる。
4のピン24にレバー状の長手部材34を取付け、さら
に長手部材34の下端にローラー35を設けてある。こ
の場合には、長手部材34の長さ寸法を変えることで異
なった種類の連動レバー30に対して幅広く適用可能と
なる。
【0016】図7に示される実施例では、中空箱体13
の側面に球入口16を開設し、前面板6の球出口10か
ら流れ出るパチンコ球を誘導通路36によって球入口1
6に導くようにしてある。
の側面に球入口16を開設し、前面板6の球出口10か
ら流れ出るパチンコ球を誘導通路36によって球入口1
6に導くようにしてある。
【0017】図8及び図9に示される実施例では、球送
り部材14を軸支する横軸22の位置を高くすると共
に、球入口16に球受棚37を設けている。この場合、
打球供給皿9のパチンコ球を抜取る際に通路部18に残
るパチンコ球を1個にすることができる。
り部材14を軸支する横軸22の位置を高くすると共
に、球入口16に球受棚37を設けている。この場合、
打球供給皿9のパチンコ球を抜取る際に通路部18に残
るパチンコ球を1個にすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機の打球供給装置は、球入口
に導かれたパチンコ球を球送り部材によって1個ずつ確
実に球切りすると共に、通路部から転がしながら発射レ
ールの発射位置に送り出すようにしたものであるから、
発射位置でパチンコ球がバウンドして微動を続けるよう
なことがなくなり、常に安定した球飛びを得ることがで
きる。
に、本発明に係るパチンコ機の打球供給装置は、球入口
に導かれたパチンコ球を球送り部材によって1個ずつ確
実に球切りすると共に、通路部から転がしながら発射レ
ールの発射位置に送り出すようにしたものであるから、
発射位置でパチンコ球がバウンドして微動を続けるよう
なことがなくなり、常に安定した球飛びを得ることがで
きる。
【図1】本実施例に係る打球供給装置が装着されたパチ
ンコ機の下部部分の斜視図である。
ンコ機の下部部分の斜視図である。
【図2】図1のパチンコ機の前面板から打球供給装置を
取外した状態の斜視図である。
取外した状態の斜視図である。
【図3】本実施例に係る打球供給装置の分解斜視図であ
る。
る。
【図4】本実施例に係る打球供給装置を一部断面にして
作用を説明する正面図である。
作用を説明する正面図である。
【図5】(a)〜(c)は本実施例に係る打球供給装置
を断面にして作用を説明する側面図である。
を断面にして作用を説明する側面図である。
【図6】本実施例の他の実施例の打球供給装置の斜視図
である。
である。
【図7】本発明の他の実施例の打球供給装置の断面正面
図である。
図である。
【図8】本発明の他の実施例の打球供給装置の斜視図で
ある。
ある。
【図9】図8の断面側面図である。
【図10】従来技術の説明図である。
3 発射レール 4 打球杆 5 発射位置 8 打球供給装置 9 打球供給皿 13 中空箱体 14 球送り部材 16 球入口 17 供給口 18 通路部 19 第1の球止部 20 第2の球止部 30 連動レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 前面板の前面側に設けられた打球供給皿
のパチンコ球を打球杆に連動する連動レバーの上下動に
従って1個ずつ発射レールの発射位置に導く打球供給装
置であって、 前記打球供給装置は、前面板の裏面に取付けられる中空
箱体と、該中空箱体の内部であり、かつ発射レールと平
行に差渡した横軸に上下に回動自在に軸支される球送り
部材とを備え、 前記中空箱体は、打球供給皿のパチンコ球を導き入れる
球入口と発射レールの発射位置にパチンコ球を転がす供
給口が形成された通路部とを有し、 前記球送り部材は、自然状態では下方に回動するように
重心が設けられると共に、レバー部材によって上方に回
動されるようになっており、かつ下方に回動されたとき
球入口のパチンコ球を受け止める第1の球止部と上方に
回動されたとき第1の球止部のパチンコ球を受け止める
と共に、下方に回動されたときその受け止めたパチンコ
球を供給口から発射レールの発射位置に転がす第2の球
止部とを設けてなることを特徴とするパチンコ機の打球
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13853795A JPH08299538A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | パチンコ機の打球供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13853795A JPH08299538A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | パチンコ機の打球供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08299538A true JPH08299538A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=15224479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13853795A Pending JPH08299538A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | パチンコ機の打球供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08299538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015163209A (ja) * | 2015-04-14 | 2015-09-10 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
-
1995
- 1995-05-11 JP JP13853795A patent/JPH08299538A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015163209A (ja) * | 2015-04-14 | 2015-09-10 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060704 |