JPH08299678A - 洗濯機の給水装置 - Google Patents
洗濯機の給水装置Info
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- JPH08299678A JPH08299678A JP7114252A JP11425295A JPH08299678A JP H08299678 A JPH08299678 A JP H08299678A JP 7114252 A JP7114252 A JP 7114252A JP 11425295 A JP11425295 A JP 11425295A JP H08299678 A JPH08299678 A JP H08299678A
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- knob
- water
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯槽側と脱水槽側に切り換えて給水可能な
洗濯機の給水装置において、給水量が多くても、また、
洗濯側給水と脱水側給水に切り換えるときに起きる乱流
によっても水がこぼれないようにする。 【構成】 洗濯槽側と脱水槽側に給水を切り換えるノズ
ル16の上面を開口部19を有するノズルカバー20で
覆い、給水切り換え用のつまみ18を一体に形成した可
動口部17をノズルカバー20の開口部19にて移動可
能とし、可動口部17の上方に給水口27を有する給水
カバー26を設ける。可動口部17の外周に平面部28
を全周に形成し、平面部28の下方をノズルカバー20
の開口部19で支持するとともに、平面部28の上方に
給水カバー26から垂下したリブ29を当接する。
洗濯機の給水装置において、給水量が多くても、また、
洗濯側給水と脱水側給水に切り換えるときに起きる乱流
によっても水がこぼれないようにする。 【構成】 洗濯槽側と脱水槽側に給水を切り換えるノズ
ル16の上面を開口部19を有するノズルカバー20で
覆い、給水切り換え用のつまみ18を一体に形成した可
動口部17をノズルカバー20の開口部19にて移動可
能とし、可動口部17の上方に給水口27を有する給水
カバー26を設ける。可動口部17の外周に平面部28
を全周に形成し、平面部28の下方をノズルカバー20
の開口部19で支持するとともに、平面部28の上方に
給水カバー26から垂下したリブ29を当接する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯槽側と脱水槽側に切
り換えて給水可能な洗濯機の給水装置に関するものであ
る。
り換えて給水可能な洗濯機の給水装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機の給水装置は図1
0に示すように構成していた。以下、その構成について
説明する。
0に示すように構成していた。以下、その構成について
説明する。
【0003】図に示すように、パネル1は給水口2を設
けており、この給水口2の下部に洗濯側給水と脱水側給
水を切り換えるための可動口部3を設け、つまみ4にて
可動できるようにして給水を切り換えるように構成して
いる。水はこの可動口部3を通り、ノズル5を通って洗
濯側給水または脱水側給水ができる。ノズルカバー6は
ノズル5の上面を覆い、可動口部3を支持するとともに
上方への水の溢れを防止するものである。仕切り板7は
洗濯側給水と脱水側給水を区分するものである。目安口
8は洗濯側への給水量の適量を示すもので、洗濯側への
給水は出口9より行われる。
けており、この給水口2の下部に洗濯側給水と脱水側給
水を切り換えるための可動口部3を設け、つまみ4にて
可動できるようにして給水を切り換えるように構成して
いる。水はこの可動口部3を通り、ノズル5を通って洗
濯側給水または脱水側給水ができる。ノズルカバー6は
ノズル5の上面を覆い、可動口部3を支持するとともに
上方への水の溢れを防止するものである。仕切り板7は
洗濯側給水と脱水側給水を区分するものである。目安口
8は洗濯側への給水量の適量を示すもので、洗濯側への
給水は出口9より行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、一般に、二槽式洗濯機においては洗濯作業時の給
水は早く給水したいために、水道蛇口をいっぱいに開放
するのが普通であり、給水量を多くするとノズル5の貯
水能力をこえて各隙間から水が溢れてくる。
では、一般に、二槽式洗濯機においては洗濯作業時の給
水は早く給水したいために、水道蛇口をいっぱいに開放
するのが普通であり、給水量を多くするとノズル5の貯
水能力をこえて各隙間から水が溢れてくる。
【0005】ノズル5の大きさを大きくすれば溢れるこ
とはないが、近年の洗濯機のコンパクト化が進む中では
その大きさも考慮しなければならないため、必然的に大
きさも限定される。そのため、給水量が多いときは、少
なからず水が隙間などから溢れてくる。しかもその溢れ
た水は、図示のように、パネル1とノズル5の隙間など
からこぼれて見苦しい状態になるのが多く、それを防止
するために、あらゆる隙間にスポンジなどを貼って対処
していた。
とはないが、近年の洗濯機のコンパクト化が進む中では
その大きさも考慮しなければならないため、必然的に大
きさも限定される。そのため、給水量が多いときは、少
なからず水が隙間などから溢れてくる。しかもその溢れ
た水は、図示のように、パネル1とノズル5の隙間など
からこぼれて見苦しい状態になるのが多く、それを防止
するために、あらゆる隙間にスポンジなどを貼って対処
していた。
【0006】また、給水を洗濯側給水と脱水側給水に切
り換えるときにも水の流れが乱流を起こし、隙間から溢
れて同様に外部にこぼれてくる。洗濯機の槽内部にこぼ
れてくるのは見た目の見苦しさだけであるが、これが外
部に溢れると床面を濡らしたり、最悪は床面を腐食させ
破損に至る場合があった。
り換えるときにも水の流れが乱流を起こし、隙間から溢
れて同様に外部にこぼれてくる。洗濯機の槽内部にこぼ
れてくるのは見た目の見苦しさだけであるが、これが外
部に溢れると床面を濡らしたり、最悪は床面を腐食させ
破損に至る場合があった。
【0007】さらに、隙間からの水の溢れを防止しよう
として、各隙間をなくしていくと可動部分の動きが悪く
なり、操作性に支障をきたすことになっていた。
として、各隙間をなくしていくと可動部分の動きが悪く
なり、操作性に支障をきたすことになっていた。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、給水
量が多くても、また、洗濯側給水と脱水側給水に切り換
えるときに起きる乱流によっても水がこぼれないように
するとともに、切り換え操作用つまみの操作力を軽くす
ることを第1の目的としている。
量が多くても、また、洗濯側給水と脱水側給水に切り換
えるときに起きる乱流によっても水がこぼれないように
するとともに、切り換え操作用つまみの操作力を軽くす
ることを第1の目的としている。
【0009】また、溢れた水が前面部にこぼれてこない
ようにし、前面より見えない箇所に排出できるようにす
ることを第2の目的としている。
ようにし、前面より見えない箇所に排出できるようにす
ることを第2の目的としている。
【0010】また、給水切り換え部分より溢れる水を利
用して給水量の目安とすることを第3の目的としてい
る。
用して給水量の目安とすることを第3の目的としてい
る。
【0011】また、切り換え操作用のつまみの操作性を
向上することを第4の目的としている。
向上することを第4の目的としている。
【0012】また、給水を洗濯側、脱水側に切り換える
ときの操作を容易にするとともに、切り換え位置で的確
に保持できるようにすることを第5の目的としている。
ときの操作を容易にするとともに、切り換え位置で的確
に保持できるようにすることを第5の目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、洗濯槽側と脱水槽側に給水を切り換
えるノズルと、前記ノズルの上面を覆い開口部を有する
ノズルカバーと、前記ノズルカバーの開口部にて移動可
能で給水切り換え用のつまみを一体に形成した可動口部
と、前記可動口部の上方に設けた給水口を有する給水カ
バーとを備え、前記可動口部の外周に平面部を全周に形
成し、前記平面部の下方を前記ノズルカバーの開口部で
支持するとともに、平面部の上方に前記給水カバーから
垂下したリブを当接したことを第1の課題解決手段とし
ている。
を達成するために、洗濯槽側と脱水槽側に給水を切り換
えるノズルと、前記ノズルの上面を覆い開口部を有する
ノズルカバーと、前記ノズルカバーの開口部にて移動可
能で給水切り換え用のつまみを一体に形成した可動口部
と、前記可動口部の上方に設けた給水口を有する給水カ
バーとを備え、前記可動口部の外周に平面部を全周に形
成し、前記平面部の下方を前記ノズルカバーの開口部で
支持するとともに、平面部の上方に前記給水カバーから
垂下したリブを当接したことを第1の課題解決手段とし
ている。
【0014】また、第2の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段に加えて、可動口部とつまみとの間
に外周にリブを設けた箱型の傾斜面を形成し、前記傾斜
面に水抜き穴を設けるとともに、前記水抜き穴とつまみ
との間のノズルカバー上にリブを形成したことを第2の
課題解決手段としている。
第1の課題解決手段に加えて、可動口部とつまみとの間
に外周にリブを設けた箱型の傾斜面を形成し、前記傾斜
面に水抜き穴を設けるとともに、前記水抜き穴とつまみ
との間のノズルカバー上にリブを形成したことを第2の
課題解決手段としている。
【0015】また、第3の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段に加えて、可動口部とつまみとの間
に外周にリブを設けた箱型の傾斜面を形成するとともに
可動口部に溝を設け、つまみの下方に目安穴を設けたこ
とを第3の課題解決手段としている。
第1の課題解決手段に加えて、可動口部とつまみとの間
に外周にリブを設けた箱型の傾斜面を形成するとともに
可動口部に溝を設け、つまみの下方に目安穴を設けたこ
とを第3の課題解決手段としている。
【0016】また、第4の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段に加えて、つまみの裏面に逆U字形
の壁を形成するとともにノズルカバーに複数の円筒状突
起を立設し、前記円筒状突起を逆U字形の壁に摺動する
ようにしたことを第4の課題解決手段としている。
第1の課題解決手段に加えて、つまみの裏面に逆U字形
の壁を形成するとともにノズルカバーに複数の円筒状突
起を立設し、前記円筒状突起を逆U字形の壁に摺動する
ようにしたことを第4の課題解決手段としている。
【0017】また、第5の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段に加えて、つまみの裏面に配設した
垂下リブの左右に凹部を形成し、洗濯側、脱水側に切り
換えたときに前記凹部に係合する突出リブをノズルカバ
ーに立設したことを第5の課題解決手段としている。
第1の課題解決手段に加えて、つまみの裏面に配設した
垂下リブの左右に凹部を形成し、洗濯側、脱水側に切り
換えたときに前記凹部に係合する突出リブをノズルカバ
ーに立設したことを第5の課題解決手段としている。
【0018】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
可動口部の外周に形成した平面部の下方をノズルカバー
の開口部で支持するとともに、平面部の上方に給水カバ
ーから垂下したリブを当接しているため、給水量が多く
ても、また、洗濯側給水と脱水側給水に切り換えるとき
に起きる乱流によっても水が溢れるのを防止することが
でき、外観的な槽内への水漏れおよび外部への水漏れを
防止することができる。
可動口部の外周に形成した平面部の下方をノズルカバー
の開口部で支持するとともに、平面部の上方に給水カバ
ーから垂下したリブを当接しているため、給水量が多く
ても、また、洗濯側給水と脱水側給水に切り換えるとき
に起きる乱流によっても水が溢れるのを防止することが
でき、外観的な槽内への水漏れおよび外部への水漏れを
防止することができる。
【0019】また、第2の課題解決手段により、万一水
か溢れた場合でも、溢れた水は水抜き穴より外観上見え
ない箇所に流れるようにでき、溢れた水を内部の水路へ
流し、外観的な槽内への水漏れを防止することができ
る。
か溢れた場合でも、溢れた水は水抜き穴より外観上見え
ない箇所に流れるようにでき、溢れた水を内部の水路へ
流し、外観的な槽内への水漏れを防止することができ
る。
【0020】また、第3の課題解決手段により、溢れた
水を溝および傾斜面を通して目安穴に流すことができ、
洗濯側および脱水側への適量給水量の目安として利用で
き、別に目安として設けることの必要がなくなる。
水を溝および傾斜面を通して目安穴に流すことができ、
洗濯側および脱水側への適量給水量の目安として利用で
き、別に目安として設けることの必要がなくなる。
【0021】また、第4の課題解決手段により、円筒状
突起を逆U字形の壁に摺動することによって、給水切り
換え用のつまみの操作力を軽減することができ、給水切
り換え操作が容易に操作できる。
突起を逆U字形の壁に摺動することによって、給水切り
換え用のつまみの操作力を軽減することができ、給水切
り換え操作が容易に操作できる。
【0022】また、第5の課題解決手段により、給水切
り換え用のつまみの操作力を軽減し、さらに各槽側への
給水時にも水圧で切り換え部が動いたりせず、安定した
給水切り換えができる。
り換え用のつまみの操作力を軽減し、さらに各槽側への
給水時にも水圧で切り換え部が動いたりせず、安定した
給水切り換えができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1から図3
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
【0024】図3に示すように、洗濯機本体10は、内
部に洗濯槽11と脱水槽12とを内装しており、上部に
給水装置を内装したパネル13を設けている。給水装置
は図1および図2に示すように構成しており、洗濯槽側
11への給水路14と脱水側12への給水路15を形成
したノズル16を有し、ノズル16の上に外部への水漏
れを防止するとともに、可動口部17と一体に形成した
給水切り換え用のつまみ18を保持する部分と可動口部
17を支持する開口部19を設けたノズルカバー20で
覆っている。
部に洗濯槽11と脱水槽12とを内装しており、上部に
給水装置を内装したパネル13を設けている。給水装置
は図1および図2に示すように構成しており、洗濯槽側
11への給水路14と脱水側12への給水路15を形成
したノズル16を有し、ノズル16の上に外部への水漏
れを防止するとともに、可動口部17と一体に形成した
給水切り換え用のつまみ18を保持する部分と可動口部
17を支持する開口部19を設けたノズルカバー20で
覆っている。
【0025】可動口部17は左右を傾斜面21とした開
口面22を有し、その傾斜面21にはそれぞれ整流用リ
ブ23を数本形成している。つまみ18を洗濯槽11側
に動かしたときは、可動口部17の開口面22はノズル
16の仕切り部24より左に位置し、脱水槽12側に動
かしたときは右側の脱水水路25の上に位置するように
している。給水カバー26は、可動口部17とノズルカ
バー20の上を覆うように設け、可動口部17の上に位
置する部分に給水口27を設けている。
口面22を有し、その傾斜面21にはそれぞれ整流用リ
ブ23を数本形成している。つまみ18を洗濯槽11側
に動かしたときは、可動口部17の開口面22はノズル
16の仕切り部24より左に位置し、脱水槽12側に動
かしたときは右側の脱水水路25の上に位置するように
している。給水カバー26は、可動口部17とノズルカ
バー20の上を覆うように設け、可動口部17の上に位
置する部分に給水口27を設けている。
【0026】可動口部17の外周には、平面部28を設
け、この平面部28の下面はノズルカバー20の開口部
19で支持され、上面は給水カバー26より延出したリ
ブ29でおさえている。可動口部17とつまみ18とは
一体に傾斜面30でつながっており、つまみ18の下方
はノズルカバー20で支持し、上方は給水カバー26に
て押さえている。また、つまみ18の裏側部はノズルカ
バー20より突出したガイド31にて横方向のスライド
が可能になっている。32は洗濯槽11側への上からの
給水出口である。
け、この平面部28の下面はノズルカバー20の開口部
19で支持され、上面は給水カバー26より延出したリ
ブ29でおさえている。可動口部17とつまみ18とは
一体に傾斜面30でつながっており、つまみ18の下方
はノズルカバー20で支持し、上方は給水カバー26に
て押さえている。また、つまみ18の裏側部はノズルカ
バー20より突出したガイド31にて横方向のスライド
が可能になっている。32は洗濯槽11側への上からの
給水出口である。
【0027】上記構成において作用を説明すると、給水
口27に給水ホース(図示せず)を接続して給水し、給
水切り換え用のつまみ18を洗濯槽11側に動かすと、
可動口部17の開口面22はノズル16の仕切り部24
より左に位置して洗濯槽11に給水することができ、脱
水槽12側に動かしたときは右側の脱水水路25の上に
位置して脱水槽12に給水することができる。
口27に給水ホース(図示せず)を接続して給水し、給
水切り換え用のつまみ18を洗濯槽11側に動かすと、
可動口部17の開口面22はノズル16の仕切り部24
より左に位置して洗濯槽11に給水することができ、脱
水槽12側に動かしたときは右側の脱水水路25の上に
位置して脱水槽12に給水することができる。
【0028】このとき、可動口部17の外周に形成した
平面部28の下方をノズルカバー20の開口部19で支
持するとともに、平面部28の上方に給水カバー26か
ら垂下したリブ29を当接しているため、給水量が多く
ても、また、洗濯側給水と脱水側給水に切り換えるとき
に起きる乱流によっても、水が溢れるのを防止すること
ができ、外観的な槽内への水漏れおよび外部への水漏れ
を防止することができる。
平面部28の下方をノズルカバー20の開口部19で支
持するとともに、平面部28の上方に給水カバー26か
ら垂下したリブ29を当接しているため、給水量が多く
ても、また、洗濯側給水と脱水側給水に切り換えるとき
に起きる乱流によっても、水が溢れるのを防止すること
ができ、外観的な槽内への水漏れおよび外部への水漏れ
を防止することができる。
【0029】つぎに、本発明の第2の実施例を図4およ
び図5を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
び図5を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
【0030】図に示すように、可動口部33は、給水切
り換え用のつまみ18との間の傾斜面34の外周にリブ
35を設けて箱型に形成し、傾斜面34の途中に水抜き
穴36を設けている。37は水が傾斜面22の前側に流
れてこないように設けた壁である。水抜き穴36とつま
み18との間のノズルカバー20上にリブ38を形成し
ている。
り換え用のつまみ18との間の傾斜面34の外周にリブ
35を設けて箱型に形成し、傾斜面34の途中に水抜き
穴36を設けている。37は水が傾斜面22の前側に流
れてこないように設けた壁である。水抜き穴36とつま
み18との間のノズルカバー20上にリブ38を形成し
ている。
【0031】上記構成において、給水量が多い場合に、
万一、水が可動口部33と給水カバー26の隙間より溢
れれた場合でも、水は傾斜面34のリブ35の間へ流れ
込み、水抜き穴36からノズルカバー20の上に滴下す
る。この水は前面へ流れ出てこないようにリブ38にて
阻止され、脱水槽12側または見えない部分へ導いて流
すことができる。
万一、水が可動口部33と給水カバー26の隙間より溢
れれた場合でも、水は傾斜面34のリブ35の間へ流れ
込み、水抜き穴36からノズルカバー20の上に滴下す
る。この水は前面へ流れ出てこないようにリブ38にて
阻止され、脱水槽12側または見えない部分へ導いて流
すことができる。
【0032】つぎに、本発明の第3の実施例を図6およ
び図7を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
び図7を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
【0033】図に示すように、可動口部39は、給水切
り換え用のつまみ18との間の傾斜面40に面した部分
に溝41を設け、傾斜面40はU形の水路42を形成
し、つまみ18に連結し、つまみ18の先端下部に洗濯
槽11へと水が流れ出る目安穴43を設けている。
り換え用のつまみ18との間の傾斜面40に面した部分
に溝41を設け、傾斜面40はU形の水路42を形成
し、つまみ18に連結し、つまみ18の先端下部に洗濯
槽11へと水が流れ出る目安穴43を設けている。
【0034】上記構成において、すすぎ時や脱水側への
給水時の水の量が多すぎる場合は、可動口部39より溢
れた水を溝41および傾斜面40を通して目安穴43に
流すことができ、洗濯側および脱水側への適量給水量の
目安として利用でき、別に目安として設けることの必要
がなくなる。
給水時の水の量が多すぎる場合は、可動口部39より溢
れた水を溝41および傾斜面40を通して目安穴43に
流すことができ、洗濯側および脱水側への適量給水量の
目安として利用でき、別に目安として設けることの必要
がなくなる。
【0035】つぎに、本発明の第4の実施例を図8およ
び図9を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
び図9を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
【0036】図に示すように、つまみ18の裏面に逆U
字形の壁44を形成するとともに、ノズルカバー20に
複数の円筒状突起45を立設し、円筒状突起45を逆U
字形の壁44に摺動するようにしている。また、つまみ
18の裏面に配設した垂下リブ46の左右に凹部47を
形成し、洗濯側、脱水側に切り換えたときに凹部47に
係合する突出リブ48をノズルカバー20に立設してい
る。
字形の壁44を形成するとともに、ノズルカバー20に
複数の円筒状突起45を立設し、円筒状突起45を逆U
字形の壁44に摺動するようにしている。また、つまみ
18の裏面に配設した垂下リブ46の左右に凹部47を
形成し、洗濯側、脱水側に切り換えたときに凹部47に
係合する突出リブ48をノズルカバー20に立設してい
る。
【0037】上記構成において、つまみ18の操作時の
抵抗は、円筒状突起45と逆U字形の壁44との当接面
だけとなり、この部分にはグリースなどを塗布すること
により、一層の操作力の低減が可能となる。また、つま
み18の裏面に配設した垂下リブ46に形成した凹部4
7と、ノズルカバー20に立設した突出リブ48とを係
合させることにより、洗濯槽11側、脱水槽12側へつ
まみ18を切り換えた状態で保持することができ、垂下
リブ46と突出リブ48の双方とも弾性的に変形するた
めに、操作力も軽くすることができる。
抵抗は、円筒状突起45と逆U字形の壁44との当接面
だけとなり、この部分にはグリースなどを塗布すること
により、一層の操作力の低減が可能となる。また、つま
み18の裏面に配設した垂下リブ46に形成した凹部4
7と、ノズルカバー20に立設した突出リブ48とを係
合させることにより、洗濯槽11側、脱水槽12側へつ
まみ18を切り換えた状態で保持することができ、垂下
リブ46と突出リブ48の双方とも弾性的に変形するた
めに、操作力も軽くすることができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明は、洗濯槽側と脱水
槽側に給水を切り換えるノズルと、前記ノズルの上面を
覆い開口部を有するノズルカバーと、前記ノズルカバー
の開口部にて移動可能で給水切り換え用のつまみを一体
に形成した可動口部と、前記可動口部の上方に設けた給
水口を有する給水カバーとを備え、前記可動口部の外周
に平面部を全周に形成し、前記平面部の下方を前記ノズ
ルカバーの開口部で支持するとともに、平面部の上方に
前記給水カバーから垂下したリブを当接したから、可動
口部を給水カバーとノズルカバーで隙間なくはさみ込む
ことができ、給水量が多くても、また、洗濯側給水と脱
水側給水に切り換えるときに起きる乱流によっても水が
溢れるのを防止することができ、外観的な槽内への水漏
れおよび外部への水漏れを防止することができ、さら
に、切り換え操作用つまみの操作力を軽くすることがで
きる。
槽側に給水を切り換えるノズルと、前記ノズルの上面を
覆い開口部を有するノズルカバーと、前記ノズルカバー
の開口部にて移動可能で給水切り換え用のつまみを一体
に形成した可動口部と、前記可動口部の上方に設けた給
水口を有する給水カバーとを備え、前記可動口部の外周
に平面部を全周に形成し、前記平面部の下方を前記ノズ
ルカバーの開口部で支持するとともに、平面部の上方に
前記給水カバーから垂下したリブを当接したから、可動
口部を給水カバーとノズルカバーで隙間なくはさみ込む
ことができ、給水量が多くても、また、洗濯側給水と脱
水側給水に切り換えるときに起きる乱流によっても水が
溢れるのを防止することができ、外観的な槽内への水漏
れおよび外部への水漏れを防止することができ、さら
に、切り換え操作用つまみの操作力を軽くすることがで
きる。
【0039】また、可動口部とつまみとの間に外周にリ
ブを設けた箱型の傾斜面を形成し、前記傾斜面に水抜き
穴を設けるとともに、前記水抜き穴とつまみとの間のノ
ズルカバー上にリブを形成したから、万一水か溢れた場
合でも、溢れた水は水抜き穴より外観上見えない箇所に
流れるようにでき、溢れた水を内部の水路へ流し、外観
的な槽内への水漏れを防止することができる。
ブを設けた箱型の傾斜面を形成し、前記傾斜面に水抜き
穴を設けるとともに、前記水抜き穴とつまみとの間のノ
ズルカバー上にリブを形成したから、万一水か溢れた場
合でも、溢れた水は水抜き穴より外観上見えない箇所に
流れるようにでき、溢れた水を内部の水路へ流し、外観
的な槽内への水漏れを防止することができる。
【0040】また、可動口部とつまみとの間に外周にリ
ブを設けた箱型の傾斜面を形成するとともに可動口部に
溝を設け、つまみの下方に目安穴を設けたから、溢れた
水を溝および傾斜面を通して目安穴に流すことができ、
洗濯側および脱水側への適量給水量の目安として利用で
き、別に目安として設けることの必要がなくなる。
ブを設けた箱型の傾斜面を形成するとともに可動口部に
溝を設け、つまみの下方に目安穴を設けたから、溢れた
水を溝および傾斜面を通して目安穴に流すことができ、
洗濯側および脱水側への適量給水量の目安として利用で
き、別に目安として設けることの必要がなくなる。
【0041】また、つまみの裏面に逆U字形の壁を形成
するとともにノズルカバーに複数の円筒状突起を立設
し、前記円筒状突起を逆U字形の壁に摺動するようにし
たから、円筒状突起を逆U字形の壁に摺動することによ
って、給水切り換え用のつまみの操作力を軽減すること
ができ、給水切り換え操作が容易に操作できる。
するとともにノズルカバーに複数の円筒状突起を立設
し、前記円筒状突起を逆U字形の壁に摺動するようにし
たから、円筒状突起を逆U字形の壁に摺動することによ
って、給水切り換え用のつまみの操作力を軽減すること
ができ、給水切り換え操作が容易に操作できる。
【0042】また、つまみの裏面に配設した垂下リブの
左右に凹部を形成し、洗濯側、脱水側に切り換えたとき
に前記凹部に係合する突出リブをノズルカバーに立設し
たから、給水切り換え用のつまみの操作力を軽減し。さ
らに各槽側への給水時にも水圧で切り換え部が動いたり
せず、安定した給水切り換えができる。
左右に凹部を形成し、洗濯側、脱水側に切り換えたとき
に前記凹部に係合する突出リブをノズルカバーに立設し
たから、給水切り換え用のつまみの操作力を軽減し。さ
らに各槽側への給水時にも水圧で切り換え部が動いたり
せず、安定した給水切り換えができる。
【図1】本発明の第1の実施例の洗濯機の給水装置の断
面図
面図
【図2】同洗濯機の給水装置の分解斜視図
【図3】同洗濯機の給水装置を備えた洗濯機の正面図
【図4】本発明の第2の実施例の洗濯機の給水装置の要
部断面図
部断面図
【図5】同洗濯機の給水装置の要部分解斜視図
【図6】本発明の第3の実施例の洗濯機の給水装置の要
部断面図
部断面図
【図7】同洗濯機の給水装置の可動口部の斜視図
【図8】本発明の第4の実施例の洗濯機の給水装置の要
部分解斜視図
部分解斜視図
【図9】同洗濯機の給水装置の要部断面図
【図10】従来の洗濯機の給水装置の断面図
11 洗濯槽 12 脱水槽 16 ノズル 17 可動口部 18 給水切り換え用のつまみ 19 開口部 20 ノズルカバー 26 給水カバー 27 給水口 28 平面部 29 リブ
Claims (5)
- 【請求項1】 洗濯槽側と脱水槽側に給水を切り換える
ノズルと、前記ノズルの上面を覆い開口部を有するノズ
ルカバーと、前記ノズルカバーの開口部にて移動可能で
給水切り換え用のつまみを一体に形成した可動口部と、
前記可動口部の上方に設けた給水口を有する給水カバー
とを備え、前記可動口部の外周に平面部を全周に形成
し、前記平面部の下方を前記ノズルカバーの開口部で支
持するとともに、平面部の上方に前記給水カバーから垂
下したリブを当接した洗濯機の給水装置。 - 【請求項2】 可動口部とつまみとの間に外周にリブを
設けた箱型の傾斜面を形成し、前記傾斜面に水抜き穴を
設けるとともに、前記水抜き穴とつまみとの間のノズル
カバー上にリブを形成した請求項1記載の洗濯機の給水
装置。 - 【請求項3】 可動口部とつまみとの間に外周にリブを
設けた箱型の傾斜面を形成するとともに可動口部に溝を
設け、つまみの下方に目安穴を設けた請求項1記載の洗
濯機の給水装置。 - 【請求項4】 つまみの裏面に逆U字形の壁を形成する
とともにノズルカバーに複数の円筒状突起を立設し、前
記円筒状突起を逆U字形の壁に摺動するようにした請求
項1記載の洗濯機の給水装置。 - 【請求項5】 つまみの裏面に配設した垂下リブの左右
に凹部を形成し、洗濯側、脱水側に切り換えたときに前
記凹部に係合する突出リブをノズルカバーに立設した請
求項1記載の洗濯機の給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7114252A JPH08299678A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 洗濯機の給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7114252A JPH08299678A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 洗濯機の給水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08299678A true JPH08299678A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14633125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7114252A Pending JPH08299678A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 洗濯機の給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08299678A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009017318A3 (en) * | 2007-07-30 | 2009-04-02 | Chan Woo Nam | Trousers hanger with clamps |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP7114252A patent/JPH08299678A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009017318A3 (en) * | 2007-07-30 | 2009-04-02 | Chan Woo Nam | Trousers hanger with clamps |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050215 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |