JPH08299717A - クーラント浄化装置 - Google Patents

クーラント浄化装置

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JPH08299717A
JPH08299717A JP7106607A JP10660795A JPH08299717A JP H08299717 A JPH08299717 A JP H08299717A JP 7106607 A JP7106607 A JP 7106607A JP 10660795 A JP10660795 A JP 10660795A JP H08299717 A JPH08299717 A JP H08299717A
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plate
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magnet
purifying
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Kazuyoshi Takei
和義 武井
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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Abstract

(57)【要約】 【目的】工作機械で使用したクーラント中に混入されて
いる不純物を完全に除去し、クーラントを常にクリーン
な状態に維持する。 【構成】工作機械で使用したクーラントが第1浄化手段
1に設けたマグネットローラ12を通過する際にクーラ
ントに混入されている磁性体製の不純物の大部分が吸着
除去される。第2浄化手段2には、表面にエキスパンド
メタル19bを装着する拡散プレート19とマグネット
21を設けたマグネットプレート20とが、濾材18を
装着するトレー17に載置されており、第1浄化手段1
から流出したクーラントが上記拡散プレート19に流れ
るとエキスパンドメタル19bの格子に沿って拡散する
と共に格子の段部に不純物が沈澱され、更にマグネット
プレート20を流れる際に磁性体製の微細な不純物が吸
着され、同時にこの吸着された不純物を媒介して他の不
純物が付着される。そして、この両プレート19,20
で不純物が所定に除去されたクーラントは濾材18で濾
過された後 クーラントタンク4に滴下される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械で使用したク
ーラントに混入される不純物を除去し、クーラントを常
にクリーンな状態に維持するクーラント浄化装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、工作機械で使用されたクーラン
トには切粉、砥粒、油分等の不純物が混入されるため、
再利用する際には、このクーラントを一旦浄化する必要
がある。クーラントを浄化する手段としては、代表的な
ものとしてマグネットセパレータ法、濾過法、沈澱法が
ある。
【0003】(1)マグネットセパレータ法 クーラントに混入されている磁性体を主体とする切粉、
砥粒等の不純物をマグネットローラに吸着させてクーラ
ントから分離すると共に、このマグネットローラに吸着
された不純物をスクレーパで剥離して除去するもので、
例えば、特開昭58−174211号公報に開示されて
いる。
【0004】(2)濾過法 クーラントに混入されている不純物を濾材(ペーパフィ
ルタ、布フィルタ、金属フィルタ、或いはセラミック等
の多孔質部材等)を用いて濾過するもので、例えば特開
平3−213269号公報に開示されている。
【0005】(3)沈澱法 クーラントとの比重差を利用して比較的大粒の不純物を
沈澱分離するもので、例えば、特開昭58−84092
号公報には、工作機械で使用したクーラントを回収する
タンク内に仕切板を介してラビリンスを形成し、クーラ
ントが各仕切板にて流路を上下方向へ交互に変化されな
がら流れる際に不純物を沈澱させる技術が開示されてい
る。尚、この沈澱法は、一般的には、上述した各浄化手
段の負担を軽減するための前工程として用いる場合が多
く、例えば、上述した特開平3−213269号公報で
は、工作機械で使用したクーラントを、まず第1タンク
へ導き、ここでクーラントに混入されている大粒の不純
物を沈澱させ、続いて、この第1タンクからオーバフロ
ーしたクーラントをペーパフィルタを敷設する濾過部へ
導き、この濾過部にてクーラントを濾過して小粒な不純
物を除去するようにしている。
【0006】(4)浮遊法 クーラントに混入されてい微細な粒子、或いは油分等の
不純物を浮遊させ、スキーマ等で除去するもので、例え
ば、特開昭59−39309号公報には、クーラントを
回収するタンクの側壁に超音波発振板を配設し、この超
音波発振板から発振する超音波によりクーラントに混濁
されている油分を主体とする不純物を加振し互いに凝集
させると共に浮遊させ、この浮遊した不純物をスキーマ
で除去する技術が開示されている。又、特開平4−12
9643号公報には、表面に複数の溝をスパイラル或い
は同心円状に有する回転板の下側を、クーラントタンク
に貯留するクーラントに垂直に浸漬して、ゆっくりと回
転させることで、クーラントの液面に浮遊する油分を主
体とする不純物を上記回転板の表面に付着させてクーラ
ントから分離させ、その後、上記回転板の表面に付着し
た不純物をスクレーパで払拭して所定に集積する技術が
開示されている。
【0007】尚、上記マグネットローラから隔離され、
或いはクーラントタンクに堆積する不純物は、上述した
特開昭58−174211号公報、或いは特開平3−2
13269号公報等に開示されているようにタンクの底
部に配設したチップコンベヤで排出する場合が多い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の何れか
の浄化法を採用し、或いはこれらを組み合わせた場合で
あっても、クーラントに混入されている様々な不純物を
完全に除去することはできない。例えば、マグネットセ
パレータを用れば、クーラントに混入されている磁性体
を主体とする切粉、砥粒等の不純物を、80〜90%程
度除去することが可能であるが、非磁性体を主体とする
不純物、或いは微粒子状の不純物を完全に除去すること
はできない。又、マグネットセパレータとペーパフィル
タ等の濾材とを併用した場合には、マグネットセパレー
タで除去しきれなかった不純物を濾材である程度除去す
ることは可能となるが、目の粗い濾材を使用すれば微細
粒子を完全に除去できず、逆に、目の細かい濾材を使用
すれば、目詰まりが生じ易くなるため濾材を交換する頻
度か高くなり作業性が悪い。
【0009】又、沈澱法では、クーラントと、このクー
ラントに混入されている不純物との比重差を利用して分
離させるものであるため、完全に分離させるにはクーラ
ントを長時間滞留させておく必要があり、容積の大きな
タンク、及び大量のクーラントが必要となり、設備費が
嵩む。
【0010】その結果、工作機械で使用したクーラント
を回収するクーラントタンクに上記各浄化手段で取りこ
ぼした不純物が堆積し易くなり、堆積した不純物がバク
テリア成長の触媒となってクーラントの腐敗を加速させ
ると共に、異臭の発生を早めることになり、廃液量が増
大する等、ランニングコストの高騰を招く。
【0011】又、不純物が完全に除去されていないクー
ラントがクーラントポンプにて吸引されると、クーラン
トに混入されている不純物によりクーラントポンプ内部
が傷付くなどの強性劣化の原因になり、クーラントポン
プの耐久性が低下する。更に、不純物が完全に除去され
ていないクーラントが工作機械の切削点或いは研削点に
供給されると、切削条件が低下するばかりでなく、使用
する工具或いは砥石の短命化を招く。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、クーラントに混入された不純物を完全に除去し、ク
ーラントを常にクリーンに状態に維持することのできる
クーラント浄化装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
第1発明によるクーラント浄化装置は、工作機械で使用
したクーラントに混入されている不純物をマグネットセ
パレータで分離除去する第1浄化手段と、この第1浄化
手段で浄化したクーラントを濾過する第2浄化手段と、
この第2浄化手段で濾過したクーラントを回収するクー
ラントタンクとを備え、上記第2浄化手段に、濾材を介
してクーラントを滴下させるトレーと、このトレー上に
所定傾斜角を有して載置し上記第1浄化手段から排出さ
れたクーラントを流下させる拡散プレート及びマグネッ
トプレートとを設け、更にこの拡散プレートに上記クー
ラントを拡散させると共に上記クーラントに混入されて
いる不純物を沈澱させる段部を設け、又上記マグネット
プレートに上記クーラントに混入されている不純物を吸
着するマグネットを配設したことを特徴とする。
【0014】第2発明によるクーラント浄化装置は、上
記第1発明によるクーラント浄化装置において、前記ク
ーラントタンクに、このクーラントタンクに貯留する前
記クーラントの液面に下側を浸漬して回転すると共に上
記クーラントに残留する不純物を吸着するマグネットを
有する回転板と、上記クーラントの液面から露呈する回
転板の表面を払拭するスクレーパとから成る第3浄化手
段を配設したことを特徴とする。
【0015】第3発明によるクーラント浄化装置は、第
2発明によるクーラント浄化装置において、前記回転板
が円周上にマグネットを複数配設する中央プレートと、
この中央プレートの両面を被覆する非磁性体製薄板とで
形成したことを特徴とする。
【0016】第4発明によるクーラント浄化装置は、第
2発明によるクーラント浄化装置において、前記回転板
が、磁化された中央プレートと、この中央プレートの両
面を被覆する非磁性体製薄板とで形成したことを特徴と
する。
【0017】第5発明によるクーラント浄化装置は、第
1〜4発明によるクーラント浄化装置の何れか1つにお
いて、前記クーラントタンクの底部にマグネットシート
を配設したことを特徴とする。
【0018】
【作用】第1発明では、工作機械で使用されたクーラン
トが第1浄化手段に流れ込むと、この第1浄化手段に設
けたマグネットセパレータが上記クーラントに混入され
ている不純物を磁力により吸着してクーラントから分離
除去する。そして、この第1浄化手段で不純物が所定に
除去されたクーラントが第2浄化手段に流れ込むと、こ
のクーラントはトレー上に載置された拡散プレート及び
マグネットプレート上を流下して上記トレーに流れ落ち
る。上記拡散プレートを流下するクーラントは、この拡
散プレートに形成した段部に沿って拡散されると共に、
残留する不純物が段部に堆積する。一方、クーラントが
上記マグネットプレート上を流れると、このマグネット
プレートに設けたマグネットが上記クーラントに混入さ
れている磁性体を主体とする紛粒を吸着し、同時に非磁
性体を主体とする紛粒、及び油分等の不純物もマグネッ
トに吸着されている紛粒等の不純物を介して捕捉され
る。そして、上記両プレートで不純物が所定に除去され
たクーラントが上記トレーに落下すると、このトレーに
装着した濾材により微細な不純物が濾過されてクーラン
トタンクに回収される。
【0019】第2発明では、上記第1発明に加え、上記
クーラントタンクに第3浄化手段を配設する。このクー
ラントタンクには、上記第3浄化手段に設けた回転板
が、その下側を上記クーラントタンクに貯留するクーラ
ントに浸漬させた状態で回転とており、この回転板が上
記クーラント中を移動する際に、この回転板に設けたマ
グネットが、クーラント中を浮遊する磁性体を主体とす
る微細な不純物を吸着し、同時に、上記クーラントの液
面に浮遊する油分などの不純物を、その表面に付着させ
る。そして、この回転板に付着した油分、微細紛粒等の
不純物を、回転板がクーラントの液面から露呈した位置
でスクレーパにより払拭し除去する。
【0020】第3発明では、上記第2発明において、上
記第3浄化手段に設けた上記回転板を三層構造とし、中
央プレートの円周上にマグネットを複数配設し、この中
央プレートの両側に非磁性体製薄板を被覆したことによ
り、上記スクレーパがマグネットに直接接触することが
無く、付着した不純物の払拭が容易になる。
【0021】第4発明では、上記第2発明において、上
記回転板を三層構造とし、中央プレートを磁化させたマ
グネットプレートとして、回転板全体にクーラント中の
不純物を付着させて、クーラントから分離除去する。
【0022】第5発明では、上記第1〜4発明の1つに
おいて、上記クーラントタンクに滞留するクーラント中
に浮遊する微細な紛粒等の不純物を、クーラントタンク
の底部に配設したマグネットシート上に吸着させて、ク
ーラントから分離除去する。
【0023】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1〜図13に本発明の第1実施例を示す。図
2、図3に示すように、本実施例におけるクーラント浄
化装置Aは、切削、或いは研削等を行う工作機械Bの背
面Rに配設されている。このクーラント浄化装置Aは、
上記工作機械Bで使用したクーラントを浄化すると共に
回収し再循環させるもので、図4に示すように、上記工
作機械Bで使用されたクーラントを浄化する第1浄化手
段1、第2浄化手段2、第3浄化手段、及び、クーラン
トを回収するクーラントタンク4等で構成され、このク
ーラントタンク4が仕切板5を介して上流側の貯留槽4
aと下流側の清浄槽4bとに区画されている。
【0024】上記清浄槽4bにはクーラントポンプ6が
ストレーナ7を介して臨まされており、この清浄槽4b
に滞留するクーラントが、上記クーラントポンプ6によ
り吸引され、供給管8を介して上記工作機械Bの工具
(図示せず)とワークWとの間の切削点(或いは研削
点)に供給される。
【0025】図1に示すように、上記第1浄化手段1
は、周知のいわゆるマグネットセパレータを主体に構成
されており、その本体10には、上記工作機械Bで使用
されてドレーン通路9から流出するクーラントを受ける
ポケット11が設けられていると共に、このポケット1
1からオーバフローしたクーラントに混入されている切
粉、砥粒等を吸着するマグネットローラ12が配設さ
れ、このマグネットローラ12が図示しないモータに連
設されている。
【0026】又、上記ポケット11の上記マグネットロ
ーラ12を挟む下流側に排出口13が設けられている。
更に、上記マグネットローラ12に、このマグネットロ
ーラ12に吸着された切粉、砥粒等に含まれている水分
を搾取する脱水ローラ14が圧接されていると共にスク
レーパ15が摺接され、このスクレーパの下端にスラッ
ジボックス16が配設されている。
【0027】又、上記第1浄化手段1の排出口13が第
2浄化手段2に延出されている。この第2浄化手段2に
はトレー17が設けられ、このトレー17が上記貯留槽
4aの液面上に配設されている。図7に示すように、こ
のトレー17の周面及び底面がエキスパンドメタル、パ
ンチングメタル等のメッシュ板17bにより形成されて
おり、その内面にペーパフィルタなどの濾材18が装着
されている。又、このトレー17に拡散プレート19と
マグネットプレート20とが設置されている。
【0028】図8、図9に示すように、上記拡散プレー
ト19は比較的浅い箱状に形成され、上記トレー17に
対し緩い傾斜を有して載置され、内部にスポンジ、フェ
ルトなどのクッション材19aを介してエキスパンドメ
タル19bが装着されている。上記第1浄化手段1の上
記排出口13は、この拡散プレート19の上流に臨まさ
れており、又、この拡散プレート19の下流端には上記
マグネットプレート20が所定段差を有して連設されて
いる。このマグネットプレート20は上記拡散プレート
19に連設する上流端から下流端方向へ緩やかに傾斜さ
れた状態で設置されている。このマグネットプレート2
0には複数のマグネット21が埋め込まれ、このマグネ
ット21の表面が上記マグネットプレート20の表面と
ほぼ同一面上に露呈している。
【0029】上記クーラントタンク4の上記清浄槽4b
には、第3浄化手段3が配設されている。この第3浄化
手段3には回転板22が設けられており、この回転板2
2が上記クーラントタンク4を区画する仕切板5に対し
所定間隔を開けて平行に配設されている。この仕切板5
の上端中央には開口部5aが切欠き形成されており、上
記回転板22の回転中心に軸着されている回転軸23
が、この開口部5aの中央のやや上方にベアリングを介
して支承され、この回転板22の下側が上記清浄槽4b
に滞留するクーラントに浸漬されている。
【0030】図11、図12に示すように、上記回転板
22は、樹脂等の非磁性体を素材に形成した中央プレー
ト22aと、その両面を被覆する同じく樹脂等の非磁性
体を素材に形成した薄板22bとの三層構造を有してお
り、この中央プレート22aの円周上に複数のマグネッ
ト24がほぼ等間隔で埋め込まれている。又、上記回転
軸23にはプーリ25a軸着されており、このプーリ2
5aがモータ26の主軸に軸着されたプーリ25bにベ
ルト25cを介して連設されている。
【0031】上記回転板22は、図6の紙面に向かって
時計回り方向へ回転するもので、上記クーラントに没入
する手前に、上記回転板22の表面を払拭するスクレー
パ27が配設され、このスクレーパ27の下端に微粒紛
集積ボックス28が配設されている。図13に示すよう
に、この微粒紛集積ボックス28の底面に小孔のメッシ
ュ板29が形成されており、その上にフィルタ30が装
填されている。
【0032】次に、上記構成による実施例の作用につい
て説明する。クーラントタンク4の清浄槽4bに貯留さ
れているクーラントがクーラントポンプ6によりストレ
ーナ7を介して吸引され、供給管8を経て工作機械Bの
切削点(或いは研削点)に供給される。そして、この工
作機械Bで使用したクーラントがドレーン通路9を経
て、第1浄化手段1の本体10に設けたポケット11に
流れる。
【0033】そして、ポケット11からオーバフローし
たクーラントが、図示しないモータによって回転駆動さ
れているマグネットローラ12を通り、排出口13から
排出される。上記クーラントが上記マグネットローラ1
2を通過する際、このクーラントに混入されている切
粉、砥粒等の磁性体を主体とする比較的大粒の紛粒が吸
着され、同時にある程度の非磁性体を主体とする紛粒
が、既に吸着されている紛粒を媒介して付着される。
又、このマグネットローラ12に吸着、及び付着された
紛粒は、脱水ローラ14で水分が搾取された後、スクレ
ーパ15により剥離されてスラッジボックス16に集積
される。その結果、この第1浄化手段1により、クーラ
ントに混入されている磁性体を主体とする不純物の80
〜90%が除去される。
【0034】そして、上記第1浄化手段1の排出口13
から排出されたクーラントが第2浄化手段2に設けた拡
散プレート19上に落下すると、この拡散プレート19
の傾斜に沿って流下する。この拡散プレート19の表面
にはエキスパンドメタル19bが装着されており、上記
クーラントは上記エキスパンドメタル19bの格子に沿
って幅方向へ拡散され、同時に、クーラントに残留する
砥石紛等の比較的比重の重い不純物が上記格子によって
形成された段部に沈澱される。
【0035】この拡散プレート19で拡散されたクーラ
ントは、拡散プレート19の全面をほぼ一定の速度で流
下してマグネットプレート20上に落下される。そし
て、このクーラントがマグネットプレート20の表面を
流下する際に、クーラントに残留されている切粉等の微
細な磁性紛粒が、上記マグネットプレート20に埋設さ
れているマグネット21の表面に吸着され、同時に他の
不純物が上記マグネット21に吸着されている紛粒を媒
介してある程度付着される。
【0036】その後、このマグネットプレート21を流
下したクーラントがトレー17に落下される。このトレ
ー17には濾材18が装着されており、上述した一連の
浄化工程で除去し切れなかった不純物の殆どが、この濾
材18で除去される。尚、この濾材18の目の粗さは、
クーラントの流量、及び切粉、砥粒等の切削或いは研削
時に混入される不純物の量に応じて適正なものを選択す
る。
【0037】又、上記拡散プレート19、マグネットプ
レート20は取り外し可能であり、堆積、或いは付着し
ている不純物が所定量に達したら取り外して清掃する
か、新たな拡散プレート19、及びマグネットプレート
20と交換する。同様に、濾材18も不純物が所定量堆
積した場合には適宜交換する。
【0038】上記濾材18で所定に濾過されたクーラン
トは、その後、クーラントタンク4の貯留槽4aに滴下
され滞留される。上記第1浄化手段1、第2浄化手段2
でクーラントに残留する殆ど全ての不純物が除去された
ため、貯留槽4aに滞留するクーラント中には比重の軽
い微細な不純物が僅かに残留されているだけとなり、従
って、この貯留槽4aに不純物が堆積せず、バクテリア
の成長が阻止され、そのためクーラントの腐敗が防止さ
れ、異臭が発生することが無くなり、消耗したクーラン
トを時々補充するだけで、クーラントを長期に亘って使
用することが可能となる。
【0039】そして、この貯留槽4aに滞留されている
クーラントの内、仕切板5の開口部5aからオーバフロ
ーしたクーラントが隣の清浄槽4bに流れ込む。この清
浄槽4bでは、第3浄化手段3に設けた回転板22がモ
ータ26によりゆっくりと回転している。この回転板2
2の中央プレート22aには複数のマグネット24か装
着されており、この回転板22aが上記クーラント中に
順次没入されて移動する際に、このクーラント中を浮遊
する微細な不純物が上記マグネット24の磁力により表
面に吸着し、又、クーラントの液面に浮遊する油分等の
不純物が上記回転板22の表面に付着する。
【0040】この回転板22にて捕捉された不純物は、
回転板22がクーラントの液面から露呈することで、ク
ーラントから分離され、この回転板22がクーラントに
再び没入する手前でスクレーパ27にて払拭され微粒紛
集積ボックス28に集積される。この微粒紛集積ボック
ス28の底部にはフィルタ30が装着されており、しか
も、この微粒紛集積ボックス28の底面が小孔のメッシ
ュ板29で形成されているため、この微粒紛集積ボック
ス28に不純物と共に流れ込んだクーラントは上記フィ
ルタ30及び上記メッシュ板29を通して、上記クーラ
ントタンク4に滴下される。
【0041】上記貯留槽4aから清浄槽4bへ流れ込む
クーラントに残留する不純物は極僅かであり、上記回転
板22で捕捉する不純物は僅かな油分程度であり、従っ
て、この清浄槽4bに滞留するクーラントは、腐敗臭の
ない、常にクリーンな状態が維持されて、長期間使用可
能となる。その結果、クーラントの交換等に要するラン
ニングコストが低減できるばかりでなく、クーラントポ
ンプ6の強性劣化が防止され耐久性が向上する。又、ク
リーンなクーラントを上記工作機械Bの切削点或いは研
削点に供給することが出来るため、使用する工具、或い
は砥石の寿命が長くなり、切削加工においては切削条件
が向上する。
【0042】尚、上記第3浄化手段3の回転板22の中
央プレート22aは、この中央プレート22a自体が磁
化された磁性体プレートであっても良く。更に、この回
転板22aを貯留槽4a側に配設するようにしても良
い。
【0043】ところで、上記工作機械Bで使用するクー
ラントの流量、或いはこの工作機械Bで生成される切
粉、砥粒等の排出量が比較的多く、上記貯留槽4aに微
細な切粉等の不純物が残留し易い場合には、図14、図
15に示すように、上記貯留槽4aの上記第2浄化手段
2の下方底部に、ループ状のマグネットシート31aを
備えるマグネットコンベヤ31を配設し、上記貯留槽4
a中を浮遊する微細な切粉等の不純物を、上記マグネッ
トシート31aに吸着させるようにしても良い。そし
て、このマグネットシート31aに不純物が所定量吸着
されたら、或いは所定時間毎に上記マグネットコンベヤ
31を手動、或いはモータを介して回転させ、上記マグ
ネットシート31aに吸着されている不純物を上記クー
ラントタンク4の上方に順次露呈させ、上記マグネット
シート31aに摺接するスクレーパ32で、マグネット
シート31aに吸着されている不純物を剥離し集積ボッ
クスに集積する。
【0044】又、上記工作機械Bに供給するクーラント
の流量、及びこの工作機械Bからの切粉、砥粒等の排出
量が比較的少なく、クーラントに混入されている不純物
が第1浄化手段1と第2浄化手段2とでほぼ完全に除去
することが出来る場合には、上記第3浄化手段3、及び
クーラントタンク4内を区画する仕切板5を省略した簡
単な構造にすることで、クーラントタンク4を小型化に
することができる。その場合、図16に示すような、マ
グネットバー34を清掃用の付属品として配置しておく
と便利である。このマグネットバー34の先部(図にお
いては立方体の部分)34aにはマグネットが内蔵され
ており、或いは、この先部34a自体が磁化されてお
り、取っ手43bを把持して上記クーラントタンク4内
を撹拌し、クーラント中を浮遊する微細な切粉等の不純
物を吸着させる。そして、上記先部34aには鍔34c
が着脱自在に装着されており、この鍔34cを相対スラ
イドさせることで先部34cに付着している不純物を除
去する。
【0045】又、図17に示すように、第2浄化手段2
に設けた拡散プレート19には、クッション材19a及
びエキスパンドメタル19bに代えて、段部としての格
子溝19dを縦横に有するプレート19cを装着しても
良い。この場合、このプレート19cを流下するクーラ
ントは上記格子溝19dに沿って拡散すると共に、この
格子溝19dに不純物が沈澱される。そして、この格子
溝19dに堆積した不純物が所定量に達したら取り外し
て清掃するか、新たなものと交換する。尚、上記プレー
ト19cの格子溝19dは、図18(a)に示すよう
に、矢印で示すクーラントの流下方向に対して千鳥格子
状に形成したり、或いは、同図(b)に示すような升目
状に形成するなど種々の態様が考えられる。さらには、
上記プレート19の表面に、上記格子溝19dに代え
て、図19に示すような断面鋸刃状の段部19eを形成
しても、同様の効果が得られる。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば以
下に列記する効果が奏される。請求項1記載の発明で
は、第1浄化手段の後に第2浄化手段を配設し、しか
も、この第2浄化手段に不純物を沈澱除去する拡散プレ
ート、マグネットにより不純物を吸着するマグネットプ
レート、及びクーラントを濾過する濾材を設けたこと
で、この第2浄化手段からを通過したクーラントから
は、磁性体、非磁性体に拘わらずあらゆる種類の不純物
がほぼ完全に除去され、この第2浄化手段を通過してク
ーラントタンクには不純物が殆ど残留していないクリー
ンなクーラントのみが滞留し、従って、堆積物によるク
ーラントの腐敗が防止されるばかりでなく、クリーンな
クーラントがクーラントポンプを経て工作機械へ供給さ
れるので、クーラントポンプの耐久性が向上し、又、工
作機械では切削条件が向上すると共に、使用する工具、
砥石の長寿命化が図れる。
【0047】更に、クーラントが上記第2浄化手段に設
けた濾材で濾過される際には、既に、第1浄化手段、及
び第2浄化手段の拡散プレートとマグネットプレートに
より不純物の殆どが除去されているため、この濾材の目
の粗さを比較的細かくしても目詰まりが生じ難く、この
濾材により微細な不純物をも除去することが可能にな
る。
【0048】又、請求項2記載の発明のように、上記第
1浄化手段、第2浄化手段に加えて、上記クーラントタ
ンクに第3浄化手段を配設することで、このクーラント
タンクに滞留するクーラントに残留する微細な不純物、
及び液面上に浮遊する油分を除去することができて、上
記クーラントタンクに貯留されているクーラントをより
一層、クリーンにすることが出来るようになるため、使
用中に消耗したクーラントを補充するだけで、クーラン
トを長期間使用することが可能となり、経済性か向上す
る。
【0049】請求項3記載の発明のように、上記回転板
を、円周上にマグネットを複数配設する中央プレート
と、その両面を非磁性体製薄板で被覆することで、この
回転板の表面が保護され、しかもスクレーパにより表面
に付着した不純物を効果的に払拭することが出来る。請
求項4記載の発明のように、上記回転板の中央プレート
自体を磁化させることで、回転板全体で不純物を捕捉す
ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1浄化手段、第2浄化手段、及びクーラント
タンクの斜視図
【図2】工作機械とクーラント浄化装置との配置を示す
背面図
【図3】図2の右側面図
【図4】クーラント浄化装置の概略図
【図5】クーラントタンク、第2浄化装置、及び第3浄
化装置の平面図
【図6】図5のVI-VI断面図
【図7】第2浄化手段に設けたトレーの斜視図
【図8】第2浄化手段に設けた拡散プレートの側面断面
【図9】第2浄化手段に設けた拡散プレートの斜視図
【図10】第2浄化手段に設けたマグネットプレートの
斜視図
【図11】第3浄化手段に設けた回転板の正面図
【図12】図11のXII-XII断面図
【図13】第3浄化手段に設けた回転板の要部拡大断面
【図14】第2浄化手段の下方にマグネットコンベヤを
配設した態様を示す部分拡大断面図
【図15】マグネットコンベヤの斜視図
【図16】マグネットバーの斜視図
【図17】他の態様による拡散プレートの側面断面図
【図18】図17のA矢視部分拡大図
【図19】別の態様による拡散プレートの側面断面図
【符号の説明】
A…クーラント浄化装置 B…工作機械 1…第1浄化手段 2…第2浄化手段 3…第3浄化手段 4…クーラントタンク 17…トレー 18…濾材 19…拡散プレート 19d,19e…段部 20…マグネットプレート 22…回転板 22a…中央プレート 22b…非磁性体製薄板 24…マグネット 27…スクレーパ 31a…マグネットシート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械で使用したクーラントに混入さ
    れている不純物をマグネットセパレータで分離除去する
    第1浄化手段と、 この第1浄化手段で浄化したクーラントを濾過する第2
    浄化手段と、 この第2浄化手段で濾過したクーラントを回収するクー
    ラントタンクとを備え、 上記第2浄化手段に、濾材を介してクーラントを滴下さ
    せるトレーと、このトレー上に所定傾斜角を有して載置
    し上記第1浄化手段から排出されたクーラントを流下さ
    せる拡散プレート及びマグネットプレートとを設け、 更にこの拡散プレートに上記クーラントを拡散させると
    共に上記クーラントに混入されている不純物を沈澱させ
    る段部を設け、 又上記マグネットプレートに上記クーラントに混入され
    ている不純物を吸着するマグネットを配設したことを特
    徴とするクーラント浄化装置。
  2. 【請求項2】 前記クーラントタンクに、このクーラン
    トタンクに貯留する前記クーラントの液面に下側を浸漬
    して回転すると共に上記クーラントに残留する不純物を
    吸着するマグネットを有する回転板と、上記クーラント
    の液面から露呈する回転板の表面を払拭するスクレーパ
    とから成る第3浄化手段を配設したことを特徴とする請
    求項1記載のクーラント浄化装置。
  3. 【請求項3】 前記回転板が円周上にマグネットを複数
    配設する中央プレートと、この中央プレートの両面を被
    覆する非磁性体製薄板とで形成したことを特徴とする請
    求項2記載のクーラント浄化装置。
  4. 【請求項4】 前記回転板が、磁化された中央プレート
    と、この中央プレートの両面を被覆する非磁性体製薄板
    とで形成したことを特徴とする請求項2記載のクーラン
    ト浄化装置。
  5. 【請求項5】 前記クーラントタンクの底部にマグネッ
    トシートを配設したことを特徴とする請求項1〜4の何
    れかに記載のクーラント浄化装置。
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