JPH08301255A - 包装用容器 - Google Patents

包装用容器

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JPH08301255A
JPH08301255A JP13730395A JP13730395A JPH08301255A JP H08301255 A JPH08301255 A JP H08301255A JP 13730395 A JP13730395 A JP 13730395A JP 13730395 A JP13730395 A JP 13730395A JP H08301255 A JPH08301255 A JP H08301255A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing lid
product
container body
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP13730395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Yamamoto
浩平 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukuoka Marumoto Co Ltd
Original Assignee
Fukuoka Marumoto Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fukuoka Marumoto Co Ltd filed Critical Fukuoka Marumoto Co Ltd
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Publication of JPH08301255A publication Critical patent/JPH08301255A/ja
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 商品収納用の空間S1 を有する容器本体10
と、容器本体10の開口部を閉塞する第1の開閉蓋11
と、第1の開閉蓋11の上部に装着され第1の開閉蓋1
1との間に収納空間S2 を形成する第2の開閉蓋12と
を備えている。 【効果】 第1の開閉蓋と第2の開閉蓋の間に収納空間
を形成することにより、ここに、商品を冷却する保冷剤
等を収納することが可能となり、保冷剤が溶け出した状
態でも商品を濡らし品質を劣化させることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は包装用容器、より詳しく
は、シュークリームやアイスクリーム等の持ち帰り用と
して好適な包装用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、シュークリームやアイスクリ
ーム等、特に保冷剤を必要とする商品の持ち帰り用とし
て、各種形状のプラスチック容器が使用されている。最
も一般的なものは、手提げ部を設けた箱型のもので、こ
の箱型容器内にシュークリーム等を収納し、持ち帰り時
間に応じて、商品の間にドライアイス等の保冷剤が挟み
込まれる。また、その他に袋状の容器もあり、この場
合、商品の上部にあるいは商品と混在させた状態で保冷
剤が入れられている。
【0003】ところが、このようにシュークリームなど
の商品と保冷剤とを混在させた場合、保冷剤が保冷効果
を保っている場合は特に問題がないものの、保冷効果が
落ちてくると、保冷剤の周囲に水滴が付着し、この水滴
が商品に付着し商品の品質を劣化させるという問題があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この対策として、商品
を耐水性のもので包装することも行われているが、この
場合でも、当初は均等に商品の間に挟みこまれた保冷剤
が、持ち運ぶ途中で偏ってしまい、部分的に保冷効果を
発揮できないという問題がある。
【0005】また、保冷剤を入れる容器を別途購入し、
この容器内にドライアイスなどの保冷剤を入れてアイス
クリームなどの商品と共に持ち帰ることも行われている
が、この場合でも、保冷剤の偏りは解消できず、また商
品を入れる容器とは別の容器が必要となる等の欠点があ
る。
【0006】そこで、本発明において解決すべき課題
は、比較的簡単な構造で、商品と保冷剤とを分離し、か
つ保冷剤の偏りが少ない包装用容器を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の包装用容器は上
記課題を解決するために、商品収納用の空間を有する容
器本体と、同容器本体の開口部を閉塞する第1の開閉蓋
と、同第1の開閉蓋の上部に装着され前記第1の開閉蓋
との間に収納空間を形成する第2の開閉蓋とを備えたこ
とを特徴とする。
【0008】また、商品収納用の空間を有する容器本体
と、同容器本体の開口部を閉塞する第1の開閉蓋と、さ
らに同第1の開閉蓋の上部に装着される第2の開閉蓋と
を備え、前記第1の開閉蓋に前記容器本体の商品収納用
空間に突出する凹部を形成したことを特徴とする。ここ
で、前記凹部をドーナツ状とすることもできる。
【0009】このような包装用容器の材質としては、軽
量で成形が容易なプラスチックが望ましく、特に、少な
くとも前記第1の開閉蓋は、保冷剤が溶け出した時の商
品の保護のために、不透水性のプラスチックとすること
が望ましい。また、容器本体と第1の開閉蓋及び第2の
開閉蓋とをヒンジ結合により一体化することにより、蓋
の紛失等の事故が無くなる。
【0010】
【作用】本発明によれば、商品を冷却する保冷剤は、商
品の収納空間と区画された第1の開閉蓋と第2の開閉蓋
との間、あるいは商品の収納空間に突出した第1の開閉
蓋の凹部に収納することができるようになる。
【0011】
【実施例】以下本発明の特徴を図面に示す実施例に基づ
いて具体的に説明する。図1は本発明の第一の実施例で
ある包装用容器の斜視図、図2は図1に示す包装用容器
の使用状態を示す断面図である。
【0012】本実施例の包装用容器は透明な不透水性の
プラスチックで形成されており、10は商品収納用の空
間S1 を有し上面を開口した容器本体、11は容器本体
10の開口部を閉塞する第1の開閉蓋、さらに12は第
1の開閉蓋11の上部に装着され第1の開閉蓋との間に
第2の収納空間S2 を形成する第2の開閉蓋である。容
器本体10の上端の一側と第1の開閉蓋11とは第1の
連結部13で折り曲げ可能に連結され、容器本体10の
上端の他側と第2の開閉蓋12とは、第2の連結部14
で折り曲げ可能に連結されている。
【0013】第1の開閉蓋11は、図2の断面図に明瞭
に示す通り、外周部に容器本体10の上端に係合する係
合部11aが形成され、これによって、第1の開閉蓋1
1を閉めることにより容器本体10の開口部を密閉状に
閉塞することができる。また、この係合部11aから下
方に屈曲して平坦部11bを形成し、浅い皿状の形状と
している。
【0014】第2の開閉蓋12は、容器本体10とは逆
に下方に開口部を有し、容器本体10のほぼ1/3程度
の深さである。矩形状の蓋本体12aの外周部に連接し
て下降片12bが形成され、下降片12bは外側に向か
って傾斜した勾配としている。これによって、第2の開
閉蓋12を閉めた場合、第1の開閉蓋11の外周端に下
降片12bの内面が接触し、第1の開閉蓋11と第2の
開閉蓋12の間に前記した第2の収納空間S2 が形成さ
れる。
【0015】上記構成において、容器本体10の収納用
の空間S1 にアイスクリームやシュークリームなどの商
品Gを収納し、第1の開閉蓋11と第2の開閉蓋12の
間の第2の収納空間S2 に、ドライアイスなどの保冷剤
Cを収納する。これによって、一体の容器でありながら
商品Gと保冷剤Cとを区画された状態で収納することが
でき、保冷剤Cが溶け出した状態でも商品Gを濡らし品
質を劣化させることもない。また保冷剤Cが商品G上部
の第2の収納空間S2 内に保持されるため、従来のよう
に搬送時に保冷剤Cが偏ることもなく、商品G全体への
均等な保冷効果を維持することができる。なお、上記実
施例において、第1の開閉蓋11に保冷剤Cの移動を防
ぐための区画用の突起を設ければ、さらに保冷剤Cを定
位置に維持することができる。
【0016】図3は本発明の第二の実施例である包装用
容器の斜視図、図4は図3に示す包装用容器の使用状態
を示す断面図である。なお、以下に示す実施例におい
て、先の実施例に対応するものは同じ符号を付してい
る。
【0017】本実施例においては、容器本体10の開口
部を閉塞する第1の開閉蓋15と、この第1の開閉蓋1
5の上部に装着される第2の開閉蓋16とを略密着状と
なるようにし、第1の開閉蓋15の略中央部に容器本体
10の商品収納用空間に突出する凹部15aを形成し、
ここを保冷剤Cの収納空間としている。第1の開閉蓋1
5及び第2の開閉蓋16は共に同じ側に連結部15b,
16aが形成され、これにより容器本体10,第1の開
閉蓋15、及び第2の開閉蓋16が一体化されている。
また、第1の開閉蓋15及び第2の開閉蓋16の外周部
には係合片15c,16bが形成され、これによって密
閉状に閉塞することができる。
【0018】使用に当たっては、容器本体10の中心部
を除いてシュークリームなどの商品Gを収納し、第1の
開閉蓋15の凹部15aによって形成された空間S3
保冷剤Cを収納する。これによって、一体の容器であり
ながら商品Gと保冷剤Cとを区画された状態で収納する
ことができ、保冷剤Cが溶け出した状態でも商品Gを濡
らし品質を劣化させることもない。また保冷剤Cが第2
の収納空間S3 内に保持されるため、従来のように搬送
時に保冷剤Cが偏ることもなく、商品G全体への均等な
保冷効果を維持することができる。本実施例の包装用容
器は、第一の実施例に比べ、保冷剤収納用の空間を形成
しながら、特に、嵩を低く形成することができる。
【0019】さらに、図5は本発明の第三の実施例であ
る包装用容器の斜視図である。
【0020】本実施例では、容器全体を円筒状としてお
り、上部を開口した容器本体20、この開口部を閉塞す
る第1の開閉蓋21、さらに第1の開閉蓋21の上部に
密着状に装着される第2の開閉蓋22によって構成され
る。
【0021】第1の開閉蓋21にはドーナツ状の凹部2
1aを形成し、これによって、容器本体20内の商品収
納空間S4 ,S5 と、保冷剤収納用の空間S6 が区画さ
れる。第1の開閉蓋21及び第2の開閉蓋22は、外周
部に係合片21b,22aが形成され、これによって容
器本体20の開口部を密閉状に閉塞することができる。
23は、第1の開閉蓋21及び第2の開閉蓋22を折り
曲げ可能に連結する直線状の連結部である。
【0022】使用に当たっては、商品収納空間S4 ,S
5 にシュークリーム等の商品Gを収納し、ドーナツ状の
空間S6 に保冷剤Cを収納する。これによって、商品G
を均等に万遍なく冷却することができる。また、第一、
第二の実施例と同様に、一体の容器でありながら商品G
と保冷剤Cとを区画された状態で収納することができ、
保冷剤Cが溶け出した状態でも商品Gを濡らし品質を劣
化させることもない。また保冷剤Cが収納空間S6 内に
保持されるため、従来のように搬送時に保冷剤Cが偏る
こともなく、商品G全体への均等な保冷効果を維持する
ことができる。さらには、ドーナツ状の空間S6 に商品
Gを収納し、収納空間S4 ,S5 に保冷剤Cを収納する
ことにより、商品を両側から冷却することができ、冷却
効果をさらに向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏すること
ができる。
【0024】(a)第1の開閉蓋の上に第2の開閉蓋を
設け、第1の開閉蓋と第2の開閉蓋の間に収納空間を形
成することにより、ここに、商品を冷却する保冷剤等を
収納することが可能となり、保冷剤が溶け出した状態で
も商品を濡らし品質を劣化させることもない。
【0025】(b)第1の開閉蓋に容器本体の商品収納
用空間に突出する凹部を形成することにより、保冷剤収
納用の空間を形成しつつ、嵩を低く形成することができ
る。
【0026】(c)凹部をドーナツ状とすることによ
り、商品を囲む保冷剤の収納が可能となり保冷効果をさ
らに高めることができる。
【0027】(d)容器本体と第1の開閉蓋及び第2の
開閉蓋がヒンジ結合により一体化されることにより、従
来のように保冷剤用の別の容器が不要となり、一つの容
器で済ますことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施例である包装用容器の斜
視図である。
【図2】 図1に示す包装用容器の使用状態を示す断面
図である。
【図3】 本発明の第二の実施例である包装用容器の斜
視図である。
【図4】 図3に示す包装用容器の使用状態を示す断面
図である。
【図5】 本発明の第三の実施例である包装用容器の斜
視図である。
【符号の説明】 10 容器本体 11,15,21 第1の開閉蓋 11a 係合部 11b 平坦部 12,16,22 第2の開閉蓋 12a 蓋本体 12b 下降片 13,14,15b,16a,23 連結部 15a,21a 凹部 15c,16b,21b,22a 係合片 C 保冷剤 G 商品 S1 〜S6 収納空間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納用の空間を有する容器本体と、
    同容器本体の開口部を閉塞する第1の開閉蓋と、同第1
    の開閉蓋の上部に装着され前記第1の開閉蓋との間に収
    納空間を形成する第2の開閉蓋とを備えた包装用容器。
  2. 【請求項2】 商品収納用の空間を有する容器本体と、
    同容器本体の開口部を閉塞する第1の開閉蓋と、さらに
    同第1の開閉蓋の上部に装着される第2の開閉蓋とを備
    え、前記第1の開閉蓋に前記容器本体の商品収納用空間
    に突出する凹部を形成した包装用容器。
  3. 【請求項3】 前記凹部がドーナツ状であることを特徴
    とする請求項2記載の包装用容器。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記第1の開閉蓋が不透水性
    のプラスチック製であることを特徴とする請求項1,
    2,3項記載の包装用容器。
  5. 【請求項5】 前記容器本体と第1の開閉蓋及び第2の
    開閉蓋がヒンジ結合により一体化されていることを特徴
    とする請求項1,2,3,4記載の包装用容器。
JP13730395A 1995-05-10 1995-05-10 包装用容器 Pending JPH08301255A (ja)

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JP13730395A JPH08301255A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 包装用容器

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JP13730395A JPH08301255A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 包装用容器

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JP (1) JPH08301255A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006199316A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Naris Cosmetics Co Ltd 樹脂成型容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006199316A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Naris Cosmetics Co Ltd 樹脂成型容器

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