JPH08301426A - 物品搬送コンベア - Google Patents

物品搬送コンベア

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JPH08301426A
JPH08301426A JP13603895A JP13603895A JPH08301426A JP H08301426 A JPH08301426 A JP H08301426A JP 13603895 A JP13603895 A JP 13603895A JP 13603895 A JP13603895 A JP 13603895A JP H08301426 A JPH08301426 A JP H08301426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
unit
wheel
side frame
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP13603895A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Futaki
佳夫 二木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP13603895A priority Critical patent/JPH08301426A/ja
Publication of JPH08301426A publication Critical patent/JPH08301426A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品搬送コンベアを、短時間で容易に製造す
る。 【構成】 並設された少なくとも2つのコンベアユニッ
ト5を有し、コンベアユニット5が、側フレーム7と、
側フレーム7の前後端の一方に設けられた、モーター1
8及び駆動ホイール20を有する駆動ユニット8と、側
フレーム7の前後端の他方に設けられた従動ホイール3
2を有する従動ユニット9と、両ホイール20、32に
掛け渡されたエンドレス搬送帯10とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品搬送コンベアに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物品搬送コンベアは以下
のようにして製造されていた。即ち、物品搬送コンベア
の設置場所・被搬送物の大きさ等に対応して、物品搬送
コンベアの長さ・幅・高さ等を個別に設計し、その設計
に基づいて基枠を製造し、その基枠に軸受・ホイール・
モーター等の必要部品・装置を組付けて行き、物品搬送
コンベアを完成するようにしていた。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の物品搬送コンベアには以
下の如き欠点があった。即ち、基枠の前後部に軸受取り
付けのための貫通孔を形成したり、左右の軸受に回転軸
を回転自在に渡したり、これら回転軸にホイールを嵌め
止めたり、更に、回転軸の一方にモーターを取り付けた
り、要するにホイール周辺の細々とした組み立て作業
を、物品搬送コンベア毎に行なわなければならず、その
結果、物品搬送コンベアの受注から完成までに多くの日
数を要するという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。本発明は、
並設された少なくとも2つのコンベアユニットを有し、
コンベアユニットが、側フレームと、側フレームの前後
端の一方に設けられた、駆動源及び駆動ホイールを有す
る駆動ユニットと、側フレームの前後端の他方に設けら
れた従動ホイールを有する従動ユニットと、両ホイール
に掛け渡されたエンドレス搬送帯とを有するものであ
る。
【0005】
【発明の作用】本発明は以下の如き作用をなすものであ
る。物品搬送コンベアが少なくとも2つのコンベアユニ
ットによって構成されると共に、コンベアユニットが、
側フレーム、駆動ユニット、従動ユニット及びエンドレ
ス搬送帯によって構成されているので、それらを組み合
わせるだけで設置場所等に対応した長さ・幅・高さを有
する物品搬送コンベアを短時間で容易に製造することが
出来る。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ実施例に基
づいて説明する。なお、この明細書において、前とは図
1右側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側
を、右とは同表側をいう。
【0007】物品搬送コンベア1は、物品搬送コンベア
1の設置場所・被搬送物の大きさ等に対応して設計され
・組み立て構成された所定の長さ・幅・高さの基枠3
と、この基枠3の上部左右部に取り付けられた左右一対
のコンベアユニット5とを有している。前記基枠3は、
ボルト・ナット・連結部材等を利用して、溶接等の作業
なく、分解可能なように組み立てられている。前記コン
ベアユニット5は、後述の側フレーム7に形成されたT
形溝14(この明細書において、T形溝14とは、開口
縁部に相互に対向する張り出し縁が形成された溝をい
い、断面形状がT字状の溝以外のものであっても開口縁
部に相互に対向する張り出し縁が形成されたものを含む
ものである。)にナット片23を挿入し、このナット片
23に、基枠3に形成された貫通孔を通じてボルト24
をねじ嵌めることによって、基枠3に分解可能なように
固定されている。
【0008】前記コンベアユニット5は、長手方向を前
後方向に向けた側フレーム7と、この側フレーム7の前
後端の一方に設けられた駆動ユニット8と、側フレーム
7の前後端の他方に設けられた従動ユニット9と、後述
の駆動ホイール20と従動ホイール30に掛け渡された
チェーン・ベルト等からなるエンドレス搬送帯10とを
有している。
【0009】前記側フレーム7は、アルミニウム等の金
属製押出型材によって構成されており、前後方向に長い
多数のT形溝14を有している。
【0010】前記駆動ユニット8は、ホイール用開口1
7を有するケーシング16と、このケーシング16に回
転軸19の軸心を左右方向に向けるようにして取り付け
られた減速機及びブレーキ装置を有する正逆回転自在な
モーター18と、前記回転軸19にホイール用開口17
から上部が露出するようにして嵌め止められた駆動ホイ
ール20と、ケーシング16の所要部を覆うカバー21
とを有している。前記ケーシング16及びカバー21
は、T形溝14にナット片23を挿入し、このナット片
23に、ケーシング16、カバー21に形成された貫通
孔を通じてボルト24をねじ嵌めることによって、側フ
レーム7に分解可能なように固定されている。なお、こ
こでご注目戴きたいのは、モーター18、駆動ホイール
20はケーシング16に組付けられていることである。
【0011】前記従動ユニット9は、ホイール用開口2
8及び前後方向に長い長孔29を有するケーシング27
と、このケーシング27の長孔29に前後動自在に嵌め
られた、軸心を左右方向に向けたホイール軸30と、こ
のホイール軸30にホイール用開口28から上部が露出
するようにしてベアリング31を介して回転自在に嵌め
られた従動ホイール32と、ケーシング27の所要部を
覆うカバー36とを有している。前記ホイール軸30
に、長孔29の縁部を挟持する左右一対の挟持部材3
3、挟持部材34が設けられている。側面開放の箱状の
挟持部材34は、ボルト35によって長孔29の縁部に
強く押し付けられるようになされている。前記ボルト3
5は、挟持部材34に形成された貫通孔を通じてホイー
ル軸30のねじ孔にねじ嵌められている。
【0012】前記駆動ホイール20及び従動ホイール3
2に掛け渡されたエンドレス搬送帯10の上下の直線部
10aは、合成樹脂製の断面凸字状の搬送帯ガイドレー
ル38に載っている。前記搬送帯ガイドレール38は、
側フレーム7のT形溝14に嵌められ上方に抜けないよ
うになされると共に、前後端がケーシング16及びケー
シング27の当接部39に当っていて、前後方向にもず
れ動かないようになされている。要するに、搬送帯ガイ
ドレール38はねじ等を使用することなく、側フレーム
7に固定されているものである。
【0013】前記ケーシング27及びカバー36は、ケ
ーシング16及びカバー21と同様の手段によって、側
フレーム7に分解可能なように固定されている。なお、
ここでご注目戴きたいのは、ホイール軸30、ベアリン
グ31、従動ホイール32、挟持部材33及び挟持部材
34はケーシング27に組付けられていることである。
【0014】前記従動ユニット9には、搬送帯ガイドレ
ール38に所定のテンションを与えるためのテンション
装置である調節ねじ42が設けられている。この調節ね
じ42は、軸心を前後方向に向けるようにして、挟持部
材34用の、側面形状コ字状のガイド部材45の貫通
孔、ケーシング27に形成された耳片43の貫通孔、ホ
イール軸30及び挟持部材34に形成された貫通孔に嵌
められ、ホイール軸30及び挟持部材34を貫通して後
方に突出した部分にナット44がねじ嵌められている。
このナット44は、ホイール軸30とは別部材である
が、ホイール軸30に調節ねじ42が螺合された状態と
実質的に同様の構成とするためのものであるから、この
ような構成も、「調節ねじがホイール軸に螺合された構
成」に含まれるものである。このような構成によって、
調節ねじ42をナット44にねじ嵌めるように回転させ
ることによってエンドレス搬送帯10のテンションを強
め、逆の回転によってエンドレス搬送帯10のテンショ
ンを緩めることが出来る。
【0015】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)ナット44をなくして、ホイール軸30又は挟持
部材34にねじ孔を形成し、このねじ孔に調節ねじ42
をねじ嵌めるようにしてもよく、また、耳片43にねじ
孔を形成し、このねじ孔に調節ねじ42をねじ嵌め、調
節ねじ42の後端に抜け止め座金を嵌めるようにしても
よい。 (2)テンション調節装置は、エンドレス搬送帯10に
当たる、ケーシング27に位置変更自在に設けられたテ
ンションホイール等であってもよい。 (3)本発明の物品搬送コンベアは無人搬送車等に設置
することが出来ることは云うまでもない。 (4)駆動源は、モーター以外であってもよい。 (5)コンベアユニット5は、少なくとも2つあればよ
い。
【0016】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、物品搬送コンベアが少なく
とも2つのコンベアユニットによって構成されると共
に、コンベアユニットが、側フレーム、駆動ユニット、
従動ユニット及びエンドレス搬送帯によって構成されて
いるので、それらを組み合わせるだけで設置場所等に対
応した長さ・幅・高さを有する物品搬送コンベアを短時
間で容易に製造することが出来る。 請求項2の発明によれば、側フレームに対する搬送帯
用ガイドレールの取り付けを簡単且つ確実に行なうこと
が出来る。 請求項3の発明によれば、側フレームに対して搬送帯
用ガイドレールが前後方向にずれないように、搬送帯用
ガイドレールを簡単に固定することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す簡略側面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図2のA部分拡大図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】図4のVI−VI線拡大断面図である。
【図7】図4のVII−VII線断面図である。
【図8】図2のB部分の一部破砕拡大図である。
【図9】図8のIX−IX線断面図である。
【図10】図8のX−X線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 物品搬送コンベア 5 コンベアユニット 7 側フレーム 8 駆動ユニット 9 従動ユニット 10 エンドレス搬送帯 18 モーター(駆動源) 20 駆動ホイール 32 従動ホイール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並設された少なくとも2つのコンベアユ
    ニットを有し、コンベアユニットが、側フレームと、側
    フレームの前後端の一方に設けられた、駆動源及び駆動
    ホイールを有する駆動ユニットと、側フレームの前後端
    の他方に設けられた従動ホイールを有する従動ユニット
    と、両ホイールに掛け渡されたエンドレス搬送帯とを有
    する物品搬送コンベア。
  2. 【請求項2】 長手方向を前後方向に向けた側フレーム
    に、それに沿って上下一対のT形溝が形成され、T形溝
    に搬送帯用ガイドレールが嵌められ、搬送帯用ガイドレ
    ールにエンドレス搬送帯の上下の直線部が載せられてい
    る請求項1記載の物品搬送コンベア。
  3. 【請求項3】 前記駆動ユニットのケーシング及び従動
    ユニットのケーシングに、搬送帯用ガイドレールの前後
    端に当接する当接部が設けられている請求項2記載の物
    品搬送コンベア。
JP13603895A 1995-05-09 1995-05-09 物品搬送コンベア Pending JPH08301426A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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