JPH0830183A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0830183A JPH0830183A JP6186802A JP18680294A JPH0830183A JP H0830183 A JPH0830183 A JP H0830183A JP 6186802 A JP6186802 A JP 6186802A JP 18680294 A JP18680294 A JP 18680294A JP H0830183 A JPH0830183 A JP H0830183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- fixing device
- temperature
- transfer material
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写材の状態に基づいて、定着装置の熱が装
置全体に悪影響を及ぼさず、常に最適の温度下での画像
形成が可能な画像形成装置を提供する。 【構成】 検知スイッチ23が転写材1の大きさを、光
センサ20が転写材1の厚みを検出し、検出される転写
材1の大きさと厚みの少なくとも一方が、予め設定した
基準値を越えたと検知され、且つ温度センサ19によつ
て、定着器14の温度が予め設定した所定値を越えたと
検知されると、排気容量制御手段によって、排気ファン
18の回転数が予め設定した標準の回転数以下に設定さ
れ、排気ファン18が、通常の排気容量よりも小さな排
気容量で排気動作を行ない、加熱定着を行なう定着器1
4の温度が、転写材1の大きさや厚みに基づいて低下す
ることが適確に防止され、常に最適の温度下で高品質の
画像形成が行なわれる。
置全体に悪影響を及ぼさず、常に最適の温度下での画像
形成が可能な画像形成装置を提供する。 【構成】 検知スイッチ23が転写材1の大きさを、光
センサ20が転写材1の厚みを検出し、検出される転写
材1の大きさと厚みの少なくとも一方が、予め設定した
基準値を越えたと検知され、且つ温度センサ19によつ
て、定着器14の温度が予め設定した所定値を越えたと
検知されると、排気容量制御手段によって、排気ファン
18の回転数が予め設定した標準の回転数以下に設定さ
れ、排気ファン18が、通常の排気容量よりも小さな排
気容量で排気動作を行ない、加熱定着を行なう定着器1
4の温度が、転写材1の大きさや厚みに基づいて低下す
ることが適確に防止され、常に最適の温度下で高品質の
画像形成が行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ装置などの定着装置を有する画像形成装置に
関する。
ァクシミリ装置などの定着装置を有する画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】定着器を備えた画像形成装置では、定着
器から発せられる熱が装置の動作に悪影響を与えること
が知られている。この熱を排出するファンを一定回転数
で制御すると、転写材が大きかったり厚かったり、或い
は連続送出枚数が増加すると、図14の実線に示すよう
に、転写材によって定着器の熱が奪われて、定着器の温
度が低下し定着不良が発生することがある。この問題を
解決するために、特開平3−142482号公報では、
転写材の大きさまたは厚みが所定値よりも大きいか、連
続通紙の転写材の枚数が所定枚数を越えると、熱排出用
の排気手段の回転数を低下させる画像形成装置が開示さ
れている。この開示に係る画像形成装置では、このよう
にすることにより、大きさや厚みが所定値を越えた転写
材や、連続通紙の転写紙の枚数が多い転写材により奪わ
れる熱による温度低下を防止できると説明している。
器から発せられる熱が装置の動作に悪影響を与えること
が知られている。この熱を排出するファンを一定回転数
で制御すると、転写材が大きかったり厚かったり、或い
は連続送出枚数が増加すると、図14の実線に示すよう
に、転写材によって定着器の熱が奪われて、定着器の温
度が低下し定着不良が発生することがある。この問題を
解決するために、特開平3−142482号公報では、
転写材の大きさまたは厚みが所定値よりも大きいか、連
続通紙の転写材の枚数が所定枚数を越えると、熱排出用
の排気手段の回転数を低下させる画像形成装置が開示さ
れている。この開示に係る画像形成装置では、このよう
にすることにより、大きさや厚みが所定値を越えた転写
材や、連続通紙の転写紙の枚数が多い転写材により奪わ
れる熱による温度低下を防止できると説明している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、転写材にも各
種のものが存在し、同一の大きさや厚みであっても、転
写材の表面粗さ、密度、添加剤の種類や量、或いは含水
量によって、定着器の温度低下の度合いが異なる。例え
ば、転写材が厚くても表面粗さが大きい場合には、転写
材の表面の熱伝達率が低下するために、定着器の温度は
あまり低下しない。この場合、前記の公報に開示の方法
では、一律に排気手段の回転数を低下させるので、転写
材の状態によっては、図15の実線に示すように、定着
器の温度が上昇し装置全体の温度が上昇してしまうこと
がある。
種のものが存在し、同一の大きさや厚みであっても、転
写材の表面粗さ、密度、添加剤の種類や量、或いは含水
量によって、定着器の温度低下の度合いが異なる。例え
ば、転写材が厚くても表面粗さが大きい場合には、転写
材の表面の熱伝達率が低下するために、定着器の温度は
あまり低下しない。この場合、前記の公報に開示の方法
では、一律に排気手段の回転数を低下させるので、転写
材の状態によっては、図15の実線に示すように、定着
器の温度が上昇し装置全体の温度が上昇してしまうこと
がある。
【0004】本発明は、前述したこの種の画像形成装置
の温度変化の現状に鑑みてなされたものであり、その目
的は、転写材の状態に基づいて、定着装置の熱が装置全
体に悪影響を及ぼさず、常に最適の温度下での画像形成
が可能な画像形成装置を提供することにある。
の温度変化の現状に鑑みてなされたものであり、その目
的は、転写材の状態に基づいて、定着装置の熱が装置全
体に悪影響を及ぼさず、常に最適の温度下での画像形成
が可能な画像形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、加熱定着を行なう定着器
と、該定着器及びその周辺部材から発生する熱を排出す
る排気手段とを有する画像形成装置において、転写材の
大きさと厚みを検出する検出手段と、前記定着器の温度
を検出する温度センサと、前記転写材の大きさと厚みの
検出値の少なくとも一方が、予め設定した基準値を越
え、且つ前記定着器の温度が予め設定した所定値以下で
あると、前記排気手段に通常の排気容量よりも小さな排
気容量で排気動作を行なわせる排気容量制御手段とを有
することを特徴とするものである。
に、請求項1記載の発明は、加熱定着を行なう定着器
と、該定着器及びその周辺部材から発生する熱を排出す
る排気手段とを有する画像形成装置において、転写材の
大きさと厚みを検出する検出手段と、前記定着器の温度
を検出する温度センサと、前記転写材の大きさと厚みの
検出値の少なくとも一方が、予め設定した基準値を越
え、且つ前記定着器の温度が予め設定した所定値以下で
あると、前記排気手段に通常の排気容量よりも小さな排
気容量で排気動作を行なわせる排気容量制御手段とを有
することを特徴とするものである。
【0006】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、加熱定着を行なう定着器と、該定着器
及びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段と
を有する画像形成装置において、連続通紙時に転写材の
枚数を検出する枚数検出手段と、前記定着器の温度を検
出する温度センサと、前記枚数検出手段が、予め設定し
た基準枚数を越える枚数を検出し、且つ前記定着器の温
度が予め設定した所定値以下であると、前記排気手段に
通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行な
わせる排気容量制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
2記載の発明は、加熱定着を行なう定着器と、該定着器
及びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段と
を有する画像形成装置において、連続通紙時に転写材の
枚数を検出する枚数検出手段と、前記定着器の温度を検
出する温度センサと、前記枚数検出手段が、予め設定し
た基準枚数を越える枚数を検出し、且つ前記定着器の温
度が予め設定した所定値以下であると、前記排気手段に
通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行な
わせる排気容量制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
【0007】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、加熱定着を行なう定着器と、該定着器
及びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段と
を有する画像形成装置において、転写材の含水量を検出
する含水量検出手段と、前記定着器の温度を検出する温
度センサと、前記含水量検出手段が、予め設定した基準
値を越える含水量を検出し、且つ前記定着器の温度が予
め設定した所定値以下であると、前記排気手段に通常の
排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行なわせる
排気容量制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
3記載の発明は、加熱定着を行なう定着器と、該定着器
及びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段と
を有する画像形成装置において、転写材の含水量を検出
する含水量検出手段と、前記定着器の温度を検出する温
度センサと、前記含水量検出手段が、予め設定した基準
値を越える含水量を検出し、且つ前記定着器の温度が予
め設定した所定値以下であると、前記排気手段に通常の
排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行なわせる
排気容量制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
【0008】同様に前記目的を達成するために、請求項
4記載の発明は、加熱定着を行なう定着器と、該定着器
及びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段と
を有する画像形成装置において、転写材上の未定着のト
ナー像の画像濃度を検出する画像濃度検出手段と、前記
定着器の温度を検出する温度センサと、前記画像濃度検
出手段が、予め設定した基準濃度を越える画像濃度を検
出し、且つ前記定着器の温度が予め設定した所定値以下
であると、前記排気手段に通常の排気容量よりも小さな
排気容量で排気動作を行なわせる排気容量制御手段とを
有することを特徴とするものである。
4記載の発明は、加熱定着を行なう定着器と、該定着器
及びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段と
を有する画像形成装置において、転写材上の未定着のト
ナー像の画像濃度を検出する画像濃度検出手段と、前記
定着器の温度を検出する温度センサと、前記画像濃度検
出手段が、予め設定した基準濃度を越える画像濃度を検
出し、且つ前記定着器の温度が予め設定した所定値以下
であると、前記排気手段に通常の排気容量よりも小さな
排気容量で排気動作を行なわせる排気容量制御手段とを
有することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、検出手段が、転写材
の大きさと厚みを検出し、検出される転写材の大きさと
厚みの検出値の少なくとも一方が、予め設定した基準値
を越え、且つ温度センサが検出する定着器の温度が予め
設定した所定値以下であると、排気容量制御手段によっ
て、排気手段が通常の排気容量よりも小さな排気容量で
排気動作を行ない、加熱定着を行なう定着器の温度低下
を防ぎ、高品質の画像形成が行なわれる。
の大きさと厚みを検出し、検出される転写材の大きさと
厚みの検出値の少なくとも一方が、予め設定した基準値
を越え、且つ温度センサが検出する定着器の温度が予め
設定した所定値以下であると、排気容量制御手段によっ
て、排気手段が通常の排気容量よりも小さな排気容量で
排気動作を行ない、加熱定着を行なう定着器の温度低下
を防ぎ、高品質の画像形成が行なわれる。
【0010】請求項2記載の発明では、連続通紙時に、
枚数検出手段が転写材の枚数を検出し、検出される転写
材の枚数が、予め設定した基準枚数を越え、且つ温度セ
ンサが検出する定着器の温度が予め設定した所定値以下
であると、排気容量制御手段によって、排気手段が通常
の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行ない、
加熱定着を行なう定着器の温度低下を防ぎ、高品質の画
像形成が行なわれる。
枚数検出手段が転写材の枚数を検出し、検出される転写
材の枚数が、予め設定した基準枚数を越え、且つ温度セ
ンサが検出する定着器の温度が予め設定した所定値以下
であると、排気容量制御手段によって、排気手段が通常
の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行ない、
加熱定着を行なう定着器の温度低下を防ぎ、高品質の画
像形成が行なわれる。
【0011】請求項3記載の発明では、含水量検出手段
が、転写材の含水量を検出し、検出される含水量が、予
め設定した基準値を越え、且つ温度センサが検出する定
着器の温度が予め設定した所定値以下であると、排気容
量制御手段によって、排気手段が通常の排気容量よりも
小さな排気容量で排気動作を行ない、加熱定着を行なう
定着器の温度低下を防ぎ、高品質の画像形成が行なわれ
る。
が、転写材の含水量を検出し、検出される含水量が、予
め設定した基準値を越え、且つ温度センサが検出する定
着器の温度が予め設定した所定値以下であると、排気容
量制御手段によって、排気手段が通常の排気容量よりも
小さな排気容量で排気動作を行ない、加熱定着を行なう
定着器の温度低下を防ぎ、高品質の画像形成が行なわれ
る。
【0012】請求項4記載の発明では、画像濃度検出手
段が、転写材上の未定着のトナー像の画像濃度を検出
し、検出される画像濃度が、予め設定した基準濃度を越
え、且つ温度センサが検出する定着器の温度が予め設定
した所定値以下であると、排気容量制御手段によって、
排気手段が通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気
動作を行ない、加熱定着を行なう定着器の温度低下を防
ぎ、高品質の画像形成が行なわれる。
段が、転写材上の未定着のトナー像の画像濃度を検出
し、検出される画像濃度が、予め設定した基準濃度を越
え、且つ温度センサが検出する定着器の温度が予め設定
した所定値以下であると、排気容量制御手段によって、
排気手段が通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気
動作を行ない、加熱定着を行なう定着器の温度低下を防
ぎ、高品質の画像形成が行なわれる。
【0013】
[第1の実施例]本発明の第1の実施例を、図1ないし
図4を参照して説明する。図1は本実施例の構成を示す
説明図、図2は本実施例の排気容量制御手段の構成を示
すブロック図、図3は本実施例の動作を示すフローチャ
ート、図4は本実施例の装置内の温度変化を示す特性図
である。
図4を参照して説明する。図1は本実施例の構成を示す
説明図、図2は本実施例の排気容量制御手段の構成を示
すブロック図、図3は本実施例の動作を示すフローチャ
ート、図4は本実施例の装置内の温度変化を示す特性図
である。
【0014】本実施例では、図1に示すように、筐体C
内に原稿の画像が露光されて潜像が形成され、該潜像が
トナーによって現像されるドラム状の感光体12が中心
軸を中心に回転自在に配置されている。この感光体12
の上方において、筐体C内には、コンタクトガラスG上
に配された原稿Dの画像を読取り、対応する光信号で感
光体12を露光する原稿照射用の光源、ミラー及びレン
ズからなる露光光学系5が配設されている。
内に原稿の画像が露光されて潜像が形成され、該潜像が
トナーによって現像されるドラム状の感光体12が中心
軸を中心に回転自在に配置されている。この感光体12
の上方において、筐体C内には、コンタクトガラスG上
に配された原稿Dの画像を読取り、対応する光信号で感
光体12を露光する原稿照射用の光源、ミラー及びレン
ズからなる露光光学系5が配設されている。
【0015】前記感光体12の周面に対向して、前記露
光光学系5からの光信号が入射される露光位置から、時
計回り方向に、トナーで感光体12上の静電潜像を顕像
化する現像装置4、3、トナー像を転写材に転写する転
写チャージャ8、トナー転写後の転写材を感光体12か
ら分離する分離チャージャ9、転写後の感光体12表面
の残留トナーや紙粉などを除去するクリーニング装置1
0、クリーニング後の感光体12表面の残留電位を除去
する除電ランプ11、及び感光体12を一様に帯電する
帯電チャージャ7が、この順に配設されている。
光光学系5からの光信号が入射される露光位置から、時
計回り方向に、トナーで感光体12上の静電潜像を顕像
化する現像装置4、3、トナー像を転写材に転写する転
写チャージャ8、トナー転写後の転写材を感光体12か
ら分離する分離チャージャ9、転写後の感光体12表面
の残留トナーや紙粉などを除去するクリーニング装置1
0、クリーニング後の感光体12表面の残留電位を除去
する除電ランプ11、及び感光体12を一様に帯電する
帯電チャージャ7が、この順に配設されている。
【0016】また、筐体C内の下部の一端には、転写材
1が収容されたトレイ2が取り付けられ、トレイ2には
転写材1の大きさを検出する検知スイッチ23が設けて
あり、この検知スイッチ23によって、所定の大きさの
転写材を収容したトレイ2が選択可能になっている。ト
レイ2の転写材1の表面に接して送り出しローラ6が設
けられ、送り出しローラ6により送り出された転写材1
は、感光体12と転写チャージャ8間に送り込まれるよ
うになっている。送り出しローラ6と転写チャージャ8
間に送り出された転写材1を挟むようにして、転写材1
の厚みを測定する光センサ20が配置されている。
1が収容されたトレイ2が取り付けられ、トレイ2には
転写材1の大きさを検出する検知スイッチ23が設けて
あり、この検知スイッチ23によって、所定の大きさの
転写材を収容したトレイ2が選択可能になっている。ト
レイ2の転写材1の表面に接して送り出しローラ6が設
けられ、送り出しローラ6により送り出された転写材1
は、感光体12と転写チャージャ8間に送り込まれるよ
うになっている。送り出しローラ6と転写チャージャ8
間に送り出された転写材1を挟むようにして、転写材1
の厚みを測定する光センサ20が配置されている。
【0017】また、分離チャージャ9の後段に、トナー
転写後の転写材1が排出される排出ベルト13が配設さ
れ、この排出ベルト13の後段に定着器14が配設され
ている。定着器14には、送り込まれた転写材1を挟む
ようにして、加熱回転する熱ローラ15、16が設けら
れ、熱ローラ15、16の少なくとも一方は弾性体で形
成され、転写材との接触部にはニップが形成され、定着
器14は転写材1を搬送し且つ熱量を与える機能を備え
ている。本実施例では、熱ローラ15の表面温度を検出
する温度センサ19が、定着器14に設けられおり、定
着器14の後段に、定着後の転写材をストックする排紙
トレイ17が配設されている。そして、筐体C内におい
て、この定着器14の上方に熱排出用の排気ファン18
が取り付けられている。
転写後の転写材1が排出される排出ベルト13が配設さ
れ、この排出ベルト13の後段に定着器14が配設され
ている。定着器14には、送り込まれた転写材1を挟む
ようにして、加熱回転する熱ローラ15、16が設けら
れ、熱ローラ15、16の少なくとも一方は弾性体で形
成され、転写材との接触部にはニップが形成され、定着
器14は転写材1を搬送し且つ熱量を与える機能を備え
ている。本実施例では、熱ローラ15の表面温度を検出
する温度センサ19が、定着器14に設けられおり、定
着器14の後段に、定着後の転写材をストックする排紙
トレイ17が配設されている。そして、筐体C内におい
て、この定着器14の上方に熱排出用の排気ファン18
が取り付けられている。
【0018】ところで、本実施例の排気容量制御手段
は、図2に示すように、マイクロプロセッサ、ROM、
RAMを備え、画像形成装置全体の動作を制御する制御
部30に設けられ、この制御部30の入力端子には、画
像形成装置のセンサなどの出力端子、前記検知スイッチ
23、前記光センサ20及び前記温度センサ19が接続
されており、制御部30の出力端子には、画像形成装置
の各駆動部と前記排気ファン18とが接続されている。
そして、排気容量制御手段は、画像形成装置が、予め設
定された標準の大きさ及び厚みの転写材1を使用して画
像形成を行なった場合に、最適の装置内温度が設定され
るように、所定の回転数で排気ファン18を回転する機
能を有している。
は、図2に示すように、マイクロプロセッサ、ROM、
RAMを備え、画像形成装置全体の動作を制御する制御
部30に設けられ、この制御部30の入力端子には、画
像形成装置のセンサなどの出力端子、前記検知スイッチ
23、前記光センサ20及び前記温度センサ19が接続
されており、制御部30の出力端子には、画像形成装置
の各駆動部と前記排気ファン18とが接続されている。
そして、排気容量制御手段は、画像形成装置が、予め設
定された標準の大きさ及び厚みの転写材1を使用して画
像形成を行なった場合に、最適の装置内温度が設定され
るように、所定の回転数で排気ファン18を回転する機
能を有している。
【0019】次に、このような構成の本実施例の熱排出
動作を、図3のフローチャートを参照して説明する。ス
テップS1で、制御部30は、画像形成装置のプリント
動作の指令が発せられたか否かを判定し、プリント指令
が発せられていない場合には、ステップS6に進んで、
排気容量制御手段が、排気ファン18の回転数を予め設
定された所定の回転数以下に設定し、排気ファン18が
小排気容量で駆動され、プリント指令の待機状態とな
る。ステップS1で、制御部30が、プリント動作の指
令が発せられたと判定すると、ステップS2に進んで、
制御部30は、検知スイッチ23の検出信号に基づい
て、転写材1が予め設定された標準サイズよりも大きい
か否かを判定し、転写材1が予め設定された標準サイズ
よりも大きい場合には、ステップS7に進んで、制御部
30は温度センサ19の検出信号に基づいて、定着器1
4の温度が、予め設定された所定温度よりも低温である
か否かを判定する。ステップS7で、定着器14の温度
が、予め設定された所定温度よりも低温であると判定さ
れると、ステップS8に進んで、排気容量制御手段は、
排気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転数以
下に設定し、ステップS5に進んで、低排気容量駆動状
態で画像形成動作が実行される。
動作を、図3のフローチャートを参照して説明する。ス
テップS1で、制御部30は、画像形成装置のプリント
動作の指令が発せられたか否かを判定し、プリント指令
が発せられていない場合には、ステップS6に進んで、
排気容量制御手段が、排気ファン18の回転数を予め設
定された所定の回転数以下に設定し、排気ファン18が
小排気容量で駆動され、プリント指令の待機状態とな
る。ステップS1で、制御部30が、プリント動作の指
令が発せられたと判定すると、ステップS2に進んで、
制御部30は、検知スイッチ23の検出信号に基づい
て、転写材1が予め設定された標準サイズよりも大きい
か否かを判定し、転写材1が予め設定された標準サイズ
よりも大きい場合には、ステップS7に進んで、制御部
30は温度センサ19の検出信号に基づいて、定着器1
4の温度が、予め設定された所定温度よりも低温である
か否かを判定する。ステップS7で、定着器14の温度
が、予め設定された所定温度よりも低温であると判定さ
れると、ステップS8に進んで、排気容量制御手段は、
排気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転数以
下に設定し、ステップS5に進んで、低排気容量駆動状
態で画像形成動作が実行される。
【0020】一方、ステップS2で、制御部30が、転
写材1は予め設定された標準サイズよりも小さいと判定
すると、ステップS3に進んで、制御部30は、光セン
サ20の検出信号に基づいて、転写材1の厚みが、予め
設定された標準厚みよりも厚いか否かを判定し、転写材
1の厚みが標準厚みよりも厚い場合には、ステップS7
に進んで、制御部30は温度センサ19の検出信号に基
づいて、定着器14の温度が、予め設定された所定温度
よりも低温であるか否かを判定する。ステップS7で、
定着器14の温度が、予め設定された所定温度よりも低
温であると判定されると、ステップS8に進んで、排気
容量制御手段は、排気ファン18の回転数を予め設定し
た所定の回転数以下に設定し、ステップS5に進んで、
低排気容量駆動状態で画像形成動作が実行される。
写材1は予め設定された標準サイズよりも小さいと判定
すると、ステップS3に進んで、制御部30は、光セン
サ20の検出信号に基づいて、転写材1の厚みが、予め
設定された標準厚みよりも厚いか否かを判定し、転写材
1の厚みが標準厚みよりも厚い場合には、ステップS7
に進んで、制御部30は温度センサ19の検出信号に基
づいて、定着器14の温度が、予め設定された所定温度
よりも低温であるか否かを判定する。ステップS7で、
定着器14の温度が、予め設定された所定温度よりも低
温であると判定されると、ステップS8に進んで、排気
容量制御手段は、排気ファン18の回転数を予め設定し
た所定の回転数以下に設定し、ステップS5に進んで、
低排気容量駆動状態で画像形成動作が実行される。
【0021】また、ステップS3で、制御部30が、転
写材1の厚みが標準厚みよりも厚くないと判定した場合
と、ステップS7で制御部30が定着器14の温度が、
予め設定された所定温度よりも低温でないと判定した場
合には、ステップS4に進んで、排気容量制御手段は、
排気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転数に
設定し、ステップS5に進んで、標準排気容量駆動状態
で画像形成動作が実行される。
写材1の厚みが標準厚みよりも厚くないと判定した場合
と、ステップS7で制御部30が定着器14の温度が、
予め設定された所定温度よりも低温でないと判定した場
合には、ステップS4に進んで、排気容量制御手段は、
排気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転数に
設定し、ステップS5に進んで、標準排気容量駆動状態
で画像形成動作が実行される。
【0022】本実施例によると、転写材1の大きさ及び
厚みの少なくとも一方が、予め設定した値を越え、且つ
定着器14の温度が予め設定した所定値以下であると、
排気ファンが所定の回転数以下に設定されるので、図4
の実線に示すように、画像形成動作時の装置内の温度は
常に一定となり、定着器温度が一定の条件下で画像形成
が行なわれる。
厚みの少なくとも一方が、予め設定した値を越え、且つ
定着器14の温度が予め設定した所定値以下であると、
排気ファンが所定の回転数以下に設定されるので、図4
の実線に示すように、画像形成動作時の装置内の温度は
常に一定となり、定着器温度が一定の条件下で画像形成
が行なわれる。
【0023】このように、第1の実施例によると、転写
材1の大きさと厚みの少なくとも一方が、予め設定した
標準値を越え、且つ温度センサ19が検出する定着器1
4の温度が予め設定した所定値以下であると、排気ファ
ン18が通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動
作を行なうので、転写材1の吸熱による定着器14の温
度低下が適確に防止され、常に高品質の画像形成を行な
うことが可能になる。
材1の大きさと厚みの少なくとも一方が、予め設定した
標準値を越え、且つ温度センサ19が検出する定着器1
4の温度が予め設定した所定値以下であると、排気ファ
ン18が通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動
作を行なうので、転写材1の吸熱による定着器14の温
度低下が適確に防止され、常に高品質の画像形成を行な
うことが可能になる。
【0024】[第2の実施例]次に、本発明の第2の実
施例を、図5ないし図7を参照して説明する。図5は本
実施例の構成を示す説明図、図6は本実施例の排気容量
制御手段の構成を示すブロック図、図7は本実施例の動
作を示すフローチャートである。
施例を、図5ないし図7を参照して説明する。図5は本
実施例の構成を示す説明図、図6は本実施例の排気容量
制御手段の構成を示すブロック図、図7は本実施例の動
作を示すフローチャートである。
【0025】本実施例は、図5に示すように、すでに図
1を参照して説明した第1の実施例から、検知スイッチ
23と光センサ20とを取り除き、送りローラ6と転写
チャージャ8との間に、連続して送り出される転写材1
の枚数を検出する枚数検知センサ31が配設された構成
を有する。本実施例の排気容量制御手段は、図6に示す
ように、マイクロプロセッサ、ROM、RAMを備え、
画像形成装置全体の動作を制御する制御部30Aに設け
られ、この制御部30Aの入力端子には、画像形成装置
のセンサなどの出力端子、前記枚数検知センサ31及び
温度センサ19が接続されており、制御部30Aの出力
端子には、画像形成装置の各駆動部と排気ファン18と
が接続されている。
1を参照して説明した第1の実施例から、検知スイッチ
23と光センサ20とを取り除き、送りローラ6と転写
チャージャ8との間に、連続して送り出される転写材1
の枚数を検出する枚数検知センサ31が配設された構成
を有する。本実施例の排気容量制御手段は、図6に示す
ように、マイクロプロセッサ、ROM、RAMを備え、
画像形成装置全体の動作を制御する制御部30Aに設け
られ、この制御部30Aの入力端子には、画像形成装置
のセンサなどの出力端子、前記枚数検知センサ31及び
温度センサ19が接続されており、制御部30Aの出力
端子には、画像形成装置の各駆動部と排気ファン18と
が接続されている。
【0026】そして、排気容量制御手段は、画像形成装
置が、予め設定された標準枚数の転写材1を連続送出し
て画像形成を行なった場合に、最適の装置内温度が設定
されるように、所定の回転数で排気ファン18を回転す
る機能を有している。本実施例のその他の部分の構成
は、すでに説明した第1の実施例と同一なので、重複す
る説明は行なわない。
置が、予め設定された標準枚数の転写材1を連続送出し
て画像形成を行なった場合に、最適の装置内温度が設定
されるように、所定の回転数で排気ファン18を回転す
る機能を有している。本実施例のその他の部分の構成
は、すでに説明した第1の実施例と同一なので、重複す
る説明は行なわない。
【0027】次に、このような構成の本実施例の熱排出
動作を、図7のフローチャートを参照して説明する。ス
テップS11で、制御部30Aは、画像形成装置のプリ
ント動作の指令が発せられたか否かを判定し、プリント
指令が発せられていない場合には、ステップS16に進
んで、排気容量制御手段が、排気ファン18の回転数を
予め設定された所定の回転数以下に設定し、排気ファン
18が小排気容量で駆動され、プリント指令の待機状態
となる。ステップS11で、制御部30Aが、プリント
動作の指令が発せられたと判定すると、ステップS12
に進んで、制御部30Aは、枚数検知センサ31の検出
信号に基づいて、連続送出される転写材1が予め設定さ
れた標準枚数よりも多いか否かを判定し、転写材1が予
め設定された標準枚数よりも多い場合には、ステップS
17に進んで、制御部30Aは、温度センサ19の検出
信号に基づいて、定着器14の温度が予め設定された所
定温度よりも低温であるか否かを判定する。
動作を、図7のフローチャートを参照して説明する。ス
テップS11で、制御部30Aは、画像形成装置のプリ
ント動作の指令が発せられたか否かを判定し、プリント
指令が発せられていない場合には、ステップS16に進
んで、排気容量制御手段が、排気ファン18の回転数を
予め設定された所定の回転数以下に設定し、排気ファン
18が小排気容量で駆動され、プリント指令の待機状態
となる。ステップS11で、制御部30Aが、プリント
動作の指令が発せられたと判定すると、ステップS12
に進んで、制御部30Aは、枚数検知センサ31の検出
信号に基づいて、連続送出される転写材1が予め設定さ
れた標準枚数よりも多いか否かを判定し、転写材1が予
め設定された標準枚数よりも多い場合には、ステップS
17に進んで、制御部30Aは、温度センサ19の検出
信号に基づいて、定着器14の温度が予め設定された所
定温度よりも低温であるか否かを判定する。
【0028】ステップS17で、定着器14の温度が予
め設定された所定温度よりも低温であると判定される
と、ステップS18に進んで、排気容量制御手段は、排
気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転数以下
に設定し、ステップS19に進んで、低排気容量駆動状
態で画像形成動作が実行され、ステップS20でセット
された規定枚数に達したと判定されるまで、画像形成動
作が継続される。また、ステップS17で、定着器14
の温度が予め設定された所定温度よりも低温でないと判
定されると、ステップS21に進んで、排気容量制御手
段は、排気ファン18の回転数を予め設定した所定の回
転数に設定し、ステップS19に進んで、標準排気容量
駆動状態で画像形成動作が実行され、ステップS20で
セットされた規定枚数に達したと判定されるまで、画像
形成動作が継続される。
め設定された所定温度よりも低温であると判定される
と、ステップS18に進んで、排気容量制御手段は、排
気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転数以下
に設定し、ステップS19に進んで、低排気容量駆動状
態で画像形成動作が実行され、ステップS20でセット
された規定枚数に達したと判定されるまで、画像形成動
作が継続される。また、ステップS17で、定着器14
の温度が予め設定された所定温度よりも低温でないと判
定されると、ステップS21に進んで、排気容量制御手
段は、排気ファン18の回転数を予め設定した所定の回
転数に設定し、ステップS19に進んで、標準排気容量
駆動状態で画像形成動作が実行され、ステップS20で
セットされた規定枚数に達したと判定されるまで、画像
形成動作が継続される。
【0029】一方、ステップS12で、制御部30A
が、連続送出される転写材1が予め設定された標準枚数
よりも少ないと判定すると、ステップS13に進んで、
排気容量制御手段は、排気ファン18の回転数を予め設
定した所定の回転数に設定し、ステップS14に進ん
で、標準排気容量駆動状態で画像形成動作が実行され、
ステップS15でセットされた規定枚数に達したと判定
されるまで、画像形成動作が継続される。
が、連続送出される転写材1が予め設定された標準枚数
よりも少ないと判定すると、ステップS13に進んで、
排気容量制御手段は、排気ファン18の回転数を予め設
定した所定の回転数に設定し、ステップS14に進ん
で、標準排気容量駆動状態で画像形成動作が実行され、
ステップS15でセットされた規定枚数に達したと判定
されるまで、画像形成動作が継続される。
【0030】本実施例によると、連続送出される転写材
1が予め設定された標準枚数よりも多く且つ定着器14
の温度が所定値よりも低い場合には、排気ファン18の
回転数が予め設定した所定の回転数以下に設定され転写
材の連続送出枚数の増加による定着器14の温度低下が
適確に防止され、すでに図4を参照して説明した第1の
実施例と同様に、画像形成動作時の装置内の温度はほぼ
一定となり、一定の定着温度下で画像形成が行なわれ
る。
1が予め設定された標準枚数よりも多く且つ定着器14
の温度が所定値よりも低い場合には、排気ファン18の
回転数が予め設定した所定の回転数以下に設定され転写
材の連続送出枚数の増加による定着器14の温度低下が
適確に防止され、すでに図4を参照して説明した第1の
実施例と同様に、画像形成動作時の装置内の温度はほぼ
一定となり、一定の定着温度下で画像形成が行なわれ
る。
【0031】このように、第2の実施例によると、転写
材1の連続送出枚数が、予め設定した標準枚数を越え、
且つ温度センサ19が検出する定着器14の温度が予め
設定した所定値以下であると、排気ファン18が通常の
排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行なうの
で、転写材の連続送出枚数の増加による定着器14の温
度低下が適確に防止され、常に高品質の画像形成が行な
われる。
材1の連続送出枚数が、予め設定した標準枚数を越え、
且つ温度センサ19が検出する定着器14の温度が予め
設定した所定値以下であると、排気ファン18が通常の
排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行なうの
で、転写材の連続送出枚数の増加による定着器14の温
度低下が適確に防止され、常に高品質の画像形成が行な
われる。
【0032】[第3の実施例]次に、本発明の第3の実
施例を、図8ないし図10を参照して説明する。図8は
本実施例の構成を示す説明図、図9は本実施例の排気容
量制御手段の構成を示すブロック図、図10は本実施例
の動作を示すフローチャートである。
施例を、図8ないし図10を参照して説明する。図8は
本実施例の構成を示す説明図、図9は本実施例の排気容
量制御手段の構成を示すブロック図、図10は本実施例
の動作を示すフローチャートである。
【0033】本実施例は、図8に示すように、すでに図
1を参照して説明した第1の実施例から、検知スイッチ
23と光センサ20とを取り除き、送りローラ6と転写
チャージャ8との間に、送り出される転写材1の含水量
を検出する含水量検知センサ21が配設された構成を有
する。本実施例の排気容量制御手段は、図9に示すよう
に、マイクロプロセッサ、ROM、RAMを備え、画像
形成装置全体の動作を制御する制御部30Bに設けら
れ、この制御部30Bの入力端子には、画像形成装置の
センサなどの出力端子、前記含水量検知センサ21及び
温度センサ19が接続されており、制御部30Bの出力
端子には、画像形成装置の各駆動部と排気ファン18と
が接続されている。
1を参照して説明した第1の実施例から、検知スイッチ
23と光センサ20とを取り除き、送りローラ6と転写
チャージャ8との間に、送り出される転写材1の含水量
を検出する含水量検知センサ21が配設された構成を有
する。本実施例の排気容量制御手段は、図9に示すよう
に、マイクロプロセッサ、ROM、RAMを備え、画像
形成装置全体の動作を制御する制御部30Bに設けら
れ、この制御部30Bの入力端子には、画像形成装置の
センサなどの出力端子、前記含水量検知センサ21及び
温度センサ19が接続されており、制御部30Bの出力
端子には、画像形成装置の各駆動部と排気ファン18と
が接続されている。
【0034】そして、排気容量制御手段は、画像形成装
置が、予め設定された含水量の転写材1を送出して画像
形成を行なった場合に、最適の装置内温度が設定される
ように、所定の回転数で排気ファン18を回転する機能
を有している。本実施例のその他の部分の構成は、すで
に説明した第1の実施例と同一なので、重複する説明は
行なわない。
置が、予め設定された含水量の転写材1を送出して画像
形成を行なった場合に、最適の装置内温度が設定される
ように、所定の回転数で排気ファン18を回転する機能
を有している。本実施例のその他の部分の構成は、すで
に説明した第1の実施例と同一なので、重複する説明は
行なわない。
【0035】次に、このような構成の本実施例の熱排出
動作を、図10のフローチャートを参照して説明する。
ステップS31で、制御部30Bは、画像形成装置のプ
リント動作の指令が発せられたか否かを判定し、プリン
ト指令が発せられていない場合には、ステップS36に
進んで、排気容量制御手段が、排気ファン18の回転数
を予め設定された所定の回転数以下に設定し、排気ファ
ン18が小排気容量で駆動され、プリント指令の待機状
態となる。ステップS31で、制御部30Bが、プリン
ト動作の指令が発せられたと判定すると、ステップS3
2に進んで、制御部30Bは、含水量検知センサ21の
検出信号に基づいて、送出される転写材1の含水量が、
予め設定された標準の含水量よりも多いか否かを判定す
る。ステップS32で、転写材1の含水量が予め設定さ
れた標準含水量よりも多いと判定されると、ステップS
33に進んで、制御部30Bは、温度センサ19の検出
信号に基づいて、定着器14の温度が、予め設定された
所定温度よりも低温であるか否かを判定する。
動作を、図10のフローチャートを参照して説明する。
ステップS31で、制御部30Bは、画像形成装置のプ
リント動作の指令が発せられたか否かを判定し、プリン
ト指令が発せられていない場合には、ステップS36に
進んで、排気容量制御手段が、排気ファン18の回転数
を予め設定された所定の回転数以下に設定し、排気ファ
ン18が小排気容量で駆動され、プリント指令の待機状
態となる。ステップS31で、制御部30Bが、プリン
ト動作の指令が発せられたと判定すると、ステップS3
2に進んで、制御部30Bは、含水量検知センサ21の
検出信号に基づいて、送出される転写材1の含水量が、
予め設定された標準の含水量よりも多いか否かを判定す
る。ステップS32で、転写材1の含水量が予め設定さ
れた標準含水量よりも多いと判定されると、ステップS
33に進んで、制御部30Bは、温度センサ19の検出
信号に基づいて、定着器14の温度が、予め設定された
所定温度よりも低温であるか否かを判定する。
【0036】ステップS33で、定着器14の温度が予
め設定された所定温度よりも低温であると判定される
と、ステップS34に進んで、排気容量制御手段は、排
気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転数以下
に設定し、ステップS35に進んで、低排気容量駆動状
態で画像形成動作が実行される。また、ステップS33
で、定着器14の温度が予め設定された所定温度よりも
低温でないと判定されると、ステップS37に進んで、
排気容量制御手段は、排気ファン18の回転数を予め設
定した所定の回転数に設定し、ステップS35に進ん
で、標準排気容量駆動状態で画像形成動作が実行され
る。
め設定された所定温度よりも低温であると判定される
と、ステップS34に進んで、排気容量制御手段は、排
気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転数以下
に設定し、ステップS35に進んで、低排気容量駆動状
態で画像形成動作が実行される。また、ステップS33
で、定着器14の温度が予め設定された所定温度よりも
低温でないと判定されると、ステップS37に進んで、
排気容量制御手段は、排気ファン18の回転数を予め設
定した所定の回転数に設定し、ステップS35に進ん
で、標準排気容量駆動状態で画像形成動作が実行され
る。
【0037】一方、ステップS32で、制御部30B
が、送出される転写材1の含水量が予め設定された標準
含水量よりも少ないと判定すると、ステップS37に進
んで、排気容量制御手段は、排気ファン18の回転数を
予め設定した所定の回転数に設定し、ステップS35に
進んで、標準排気容量駆動状態で画像形成動作が実行さ
れる。
が、送出される転写材1の含水量が予め設定された標準
含水量よりも少ないと判定すると、ステップS37に進
んで、排気容量制御手段は、排気ファン18の回転数を
予め設定した所定の回転数に設定し、ステップS35に
進んで、標準排気容量駆動状態で画像形成動作が実行さ
れる。
【0038】本実施例によると、転写材1の含水量が多
く、且つ定着器14が所定値よりも低いと、排気ファン
18の回転数が予め設定した所定の回転数以下に設定さ
れ、すでに図4を参照して説明した第1の実施例と同様
に、画像形成動作時の装置内の温度はほぼ一定となり、
転写材1の含水量による定着器14の温度の低下が適確
に防止される。
く、且つ定着器14が所定値よりも低いと、排気ファン
18の回転数が予め設定した所定の回転数以下に設定さ
れ、すでに図4を参照して説明した第1の実施例と同様
に、画像形成動作時の装置内の温度はほぼ一定となり、
転写材1の含水量による定着器14の温度の低下が適確
に防止される。
【0039】このように、第3の実施例によると、転写
材1の含水量が、予め設定した標準値を越え、且つ温度
センサ19が検出する定着器14の温度が予め設定した
所定値以下であると、排気ファン18が通常の排気容量
よりも小さな排気容量で排気動作を行なうので、加熱定
着を行なう定着器14の温度低下が適確に防止され、常
に高品質の画像形成が行なわれる。
材1の含水量が、予め設定した標準値を越え、且つ温度
センサ19が検出する定着器14の温度が予め設定した
所定値以下であると、排気ファン18が通常の排気容量
よりも小さな排気容量で排気動作を行なうので、加熱定
着を行なう定着器14の温度低下が適確に防止され、常
に高品質の画像形成が行なわれる。
【0040】[第4の実施例]次に、本発明の第4の実
施例を、図11ないし図13を参照して説明する。図1
1は本実施例の構成を示す説明図、図12は本実施例の
排気容量制御手段の構成を示すブロック図、図13は本
実施例の動作を示すフローチャートである。
施例を、図11ないし図13を参照して説明する。図1
1は本実施例の構成を示す説明図、図12は本実施例の
排気容量制御手段の構成を示すブロック図、図13は本
実施例の動作を示すフローチャートである。
【0041】本実施例は、図11に示すように、すでに
図1を参照して説明した第1の実施例から、検知スイッ
チ23と光センサ20とを取り除き、排出ベルト13の
近傍に、未定着のトナー像の濃度を検出する反射型濃度
センサ22が配設された構成を有する。本実施例の排気
容量制御手段は、図12に示すように、マイクロプロセ
ッサ、ROM、RAMを備え、画像形成装置全体の動作
を制御する制御部30Cに設けられ、この制御部30C
の入力端子には、画像形成装置のセンサなどの出力端
子、前記反射型濃度センサ22及び温度センサ19とが
接続されており、制御部30Cの出力端子には、画像形
成装置の各駆動部と排気ファン18とが接続されてい
る。そして、排気容量制御手段は、画像形成装置が、転
写材1上の未定着のトナー像が、予め設定された濃度の
場合に、最適の装置内温度が設定されるように、所定の
回転数で排気ファン18を回転する機能を有している。
本実施例のその他の部分の構成は、すでに説明した第1
の実施例と同一なので、重複する説明は行なわない。
図1を参照して説明した第1の実施例から、検知スイッ
チ23と光センサ20とを取り除き、排出ベルト13の
近傍に、未定着のトナー像の濃度を検出する反射型濃度
センサ22が配設された構成を有する。本実施例の排気
容量制御手段は、図12に示すように、マイクロプロセ
ッサ、ROM、RAMを備え、画像形成装置全体の動作
を制御する制御部30Cに設けられ、この制御部30C
の入力端子には、画像形成装置のセンサなどの出力端
子、前記反射型濃度センサ22及び温度センサ19とが
接続されており、制御部30Cの出力端子には、画像形
成装置の各駆動部と排気ファン18とが接続されてい
る。そして、排気容量制御手段は、画像形成装置が、転
写材1上の未定着のトナー像が、予め設定された濃度の
場合に、最適の装置内温度が設定されるように、所定の
回転数で排気ファン18を回転する機能を有している。
本実施例のその他の部分の構成は、すでに説明した第1
の実施例と同一なので、重複する説明は行なわない。
【0042】次に、このような構成の本実施例の熱排出
動作を、図13のフローチャートを参照して説明する。
ステップS41で、制御部30Cは、画像形成装置のプ
リント動作の指令が発せられたか否かを判定し、プリン
ト指令が発せられていない場合には、ステップS49に
進んで、排気容量制御手段が、排気ファン18の回転数
を予め設定された所定の回転数以下に設定し、排気ファ
ン18が小排気容量で駆動され、プリント指令の待機状
態となる。ステップS41で、制御部30Cが、プリン
ト動作の指令が発せられたと判定すると、ステップS4
2に進んで、排気容量制御手段は、排気ファン18の回
転数を予め設定された所定の回転数に設定し、ステップ
S43に進んで、転写チャージャ8及び分離チャージャ
9によって、転写材1上に未定着のトナー画像が形成さ
れる。次いで、ステップS44に進んで、制御部30C
は、反射型濃度センサ22の検出信号に基づいて、転写
材1に形成されたトナー画像の濃度が、予め設定された
標準の濃度よりも濃いか否かを判定し、転写材1のトナ
ー画像の濃度が、予め設定された標準濃度よりも濃い場
合にはステップS45に進む。
動作を、図13のフローチャートを参照して説明する。
ステップS41で、制御部30Cは、画像形成装置のプ
リント動作の指令が発せられたか否かを判定し、プリン
ト指令が発せられていない場合には、ステップS49に
進んで、排気容量制御手段が、排気ファン18の回転数
を予め設定された所定の回転数以下に設定し、排気ファ
ン18が小排気容量で駆動され、プリント指令の待機状
態となる。ステップS41で、制御部30Cが、プリン
ト動作の指令が発せられたと判定すると、ステップS4
2に進んで、排気容量制御手段は、排気ファン18の回
転数を予め設定された所定の回転数に設定し、ステップ
S43に進んで、転写チャージャ8及び分離チャージャ
9によって、転写材1上に未定着のトナー画像が形成さ
れる。次いで、ステップS44に進んで、制御部30C
は、反射型濃度センサ22の検出信号に基づいて、転写
材1に形成されたトナー画像の濃度が、予め設定された
標準の濃度よりも濃いか否かを判定し、転写材1のトナ
ー画像の濃度が、予め設定された標準濃度よりも濃い場
合にはステップS45に進む。
【0043】ステップS45では、制御部30Cは、温
度センサ19の検出信号に基づいて、定着器14の温度
が、予め設定した所定温度より高いか否かを判定し、定
着器14の温度が、予め設定した所定温度より高いと判
定すると、ステップS46に進んで、排気容量制御手段
は、排気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転
数以下に設定し、ステップS47に進んで、低排気容量
駆動状態で画像形成動作が実行され、ステップS48で
画像形成の制御が終了したと判定されるまで、ステップ
S43ないしステップS47の動作が繰り返される。
度センサ19の検出信号に基づいて、定着器14の温度
が、予め設定した所定温度より高いか否かを判定し、定
着器14の温度が、予め設定した所定温度より高いと判
定すると、ステップS46に進んで、排気容量制御手段
は、排気ファン18の回転数を予め設定した所定の回転
数以下に設定し、ステップS47に進んで、低排気容量
駆動状態で画像形成動作が実行され、ステップS48で
画像形成の制御が終了したと判定されるまで、ステップ
S43ないしステップS47の動作が繰り返される。
【0044】ステップS44で、制御部30Cが、転写
材1のトナー画像濃度が、予め設定された標準濃度より
も薄いと判定した場合と、ステップS45で、制御部3
0Cが、定着器14の温度が、予め設定した所定温度以
上と判定した場合には、ステップS50に進んで、排気
容量制御手段は、排気ファン18の回転数を予め設定し
た所定の回転数に設定し、ステップS47に進んで、所
定の排気容量駆動状態で、ステップS47以下のすでに
述べた動作が行なわれる。
材1のトナー画像濃度が、予め設定された標準濃度より
も薄いと判定した場合と、ステップS45で、制御部3
0Cが、定着器14の温度が、予め設定した所定温度以
上と判定した場合には、ステップS50に進んで、排気
容量制御手段は、排気ファン18の回転数を予め設定し
た所定の回転数に設定し、ステップS47に進んで、所
定の排気容量駆動状態で、ステップS47以下のすでに
述べた動作が行なわれる。
【0045】本実施例によると、転写材1の未定着のト
ナー画像の濃度が予め設定した標準濃度を越え、且つ定
着器14が所定値よりも低いと、排気ファン18の回転
数が予め設定した所定の回転数以下に設定され、転写材
1のトナー濃度による定着器14の温度の低下が適確に
防止され、すでに図4を参照して説明した第1の実施例
と同様に、画像形成動作時の装置内の温度はほぼ一定と
なる。
ナー画像の濃度が予め設定した標準濃度を越え、且つ定
着器14が所定値よりも低いと、排気ファン18の回転
数が予め設定した所定の回転数以下に設定され、転写材
1のトナー濃度による定着器14の温度の低下が適確に
防止され、すでに図4を参照して説明した第1の実施例
と同様に、画像形成動作時の装置内の温度はほぼ一定と
なる。
【0046】このように、第4の実施例によると、転写
材1の未定着のトナー画像の濃度が予め設定した標準濃
度を越え、且つ定着器14が所定値よりも低いと、排気
ファン18の回転数が予め設定した所定の回転数以下に
設定されるので、転写材1のトナー濃度による定着器1
4の温度の低下が適確に防止され、常に高品質の画像形
成が行なわれる。
材1の未定着のトナー画像の濃度が予め設定した標準濃
度を越え、且つ定着器14が所定値よりも低いと、排気
ファン18の回転数が予め設定した所定の回転数以下に
設定されるので、転写材1のトナー濃度による定着器1
4の温度の低下が適確に防止され、常に高品質の画像形
成が行なわれる。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、転写材の
大きさと厚みとが検出され、検出される転写材の大きさ
と厚みの少なくとも一方が、予め設定した基準値を越
え、且つ温度センサが検出する定着器の温度が予め設定
した所定値以下であると、排気容量制御手段によって、
排気手段が通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気
動作を行なうので、転写材の大きさや厚みに基づく定着
器の温度低下が適確に防止され、常に最適な温度で高品
質の画像形成を行なうことが可能になる。請求項2記載
の発明によると、連続通紙時に転写材の枚数が検出さ
れ、検出される転写材の枚数が、予め設定した基準枚数
を越え、且つ温度センサが検出する定着器の温度が予め
設定した所定値以下であると、排気容量制御手段によっ
て、排気手段が通常の排気容量よりも小さな排気容量で
排気動作を行なうので、転写材の連続送出枚数に基づく
定着器の温度低下が適確に防止され、常に最適な温度で
高品質の画像形成を行なうことが可能になる。請求項3
記載の発明によると、転写材の含水量が検出され、検出
される含水量が、予め設定した基準値を越え、且つ温度
センサが検出する定着器の温度が予め設定した所定値以
下であると、排気容量制御手段によって、排気手段が通
常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行なう
ので、転写材の含水量に基づく定着器の温度低下が適確
に防止され、常に最適な温度で高品質の画像形成を行な
うことが可能になる。請求項4記載の発明によると、転
写材上の未定着のトナー像の画像濃度が検出され、検出
される画像濃度が、予め設定した基準濃度を越え、且つ
温度センサが検出する定着器の温度が予め設定した所定
値以下であると、排気容量制御手段によって、排気手段
が通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行
なうので、転写材のトナー像濃度に基づく定着器の温度
低下が適確に防止され、常に最適な温度で高品質の画像
形成を行なうことが可能になる。
大きさと厚みとが検出され、検出される転写材の大きさ
と厚みの少なくとも一方が、予め設定した基準値を越
え、且つ温度センサが検出する定着器の温度が予め設定
した所定値以下であると、排気容量制御手段によって、
排気手段が通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気
動作を行なうので、転写材の大きさや厚みに基づく定着
器の温度低下が適確に防止され、常に最適な温度で高品
質の画像形成を行なうことが可能になる。請求項2記載
の発明によると、連続通紙時に転写材の枚数が検出さ
れ、検出される転写材の枚数が、予め設定した基準枚数
を越え、且つ温度センサが検出する定着器の温度が予め
設定した所定値以下であると、排気容量制御手段によっ
て、排気手段が通常の排気容量よりも小さな排気容量で
排気動作を行なうので、転写材の連続送出枚数に基づく
定着器の温度低下が適確に防止され、常に最適な温度で
高品質の画像形成を行なうことが可能になる。請求項3
記載の発明によると、転写材の含水量が検出され、検出
される含水量が、予め設定した基準値を越え、且つ温度
センサが検出する定着器の温度が予め設定した所定値以
下であると、排気容量制御手段によって、排気手段が通
常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行なう
ので、転写材の含水量に基づく定着器の温度低下が適確
に防止され、常に最適な温度で高品質の画像形成を行な
うことが可能になる。請求項4記載の発明によると、転
写材上の未定着のトナー像の画像濃度が検出され、検出
される画像濃度が、予め設定した基準濃度を越え、且つ
温度センサが検出する定着器の温度が予め設定した所定
値以下であると、排気容量制御手段によって、排気手段
が通常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行
なうので、転写材のトナー像濃度に基づく定着器の温度
低下が適確に防止され、常に最適な温度で高品質の画像
形成を行なうことが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図2】同実施例の排気容量制御手段の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】同実施例の動作を示すフローチャートである。
【図4】同実施例の効果を示す特性図である。
【図5】本発明の第2の実施例の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図6】同実施例の排気容量制御手段の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】同実施例の動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第3の実施例の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図9】同実施例の排気容量制御手段の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図10】同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】本発明の第4の実施例の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図12】同実施例の排気容量制御手段の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図13】同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図14】従来の画像形成装置の連続動作時の特性図で
ある。
ある。
【図15】従来の画像形成装置の連続動作時の他の特性
図である。
図である。
1 転写材 3、4 現像装置 8 転写チャージャ 9 分離チャージャ 14 定着器 18 排気ファン 20 光センサ 21 含水量検知センサ 22 反射型濃度センサ 23 検知スイッチ 30、30A、30B、30C 制御部 31 枚数検知センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05D 23/00 B
Claims (4)
- 【請求項1】 加熱定着を行なう定着器と、該定着器及
びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段とを
有する画像形成装置において、 転写材の大きさと厚みを検出する検出手段と、 前記定着器の温度を検出する温度センサと、 前記転写材の大きさと厚みの検出値の少なくとも一方
が、予め設定した基準値を越え、且つ前記定着器の温度
が予め設定した所定値以下であると、前記排気手段に通
常の排気容量よりも小さな排気容量で排気動作を行なわ
せる排気容量制御手段とを有することを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 加熱定着を行なう定着器と、該定着器及
びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段とを
有する画像形成装置において、 連続通紙時に転写材の枚数を検出する枚数検出手段と、 前記定着器の温度を検出する温度センサと、 前記枚数検出手段が、予め設定した基準枚数を越える枚
数を検出し、且つ前記定着器の温度が予め設定した所定
値以下であると、前記排気手段に通常の排気容量よりも
小さな排気容量で排気動作を行なわせる排気容量制御手
段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 加熱定着を行なう定着器と、該定着器及
びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段とを
有する画像形成装置において、 転写材の含水量を検出する含水量検出手段と、 前記定着器の温度を検出する温度センサと、 前記含水量検出手段が、予め設定した基準値を越える含
水量を検出し、且つ前記定着器の温度が予め設定した所
定値以下であると、前記排気手段に通常の排気容量より
も小さな排気容量で排気動作を行なわせる排気容量制御
手段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 加熱定着を行なう定着器と、該定着器及
びその周辺部材から発生する熱を排出する排気手段とを
有する画像形成装置において、 転写材上の未定着のトナー像の画像濃度を検出する画像
濃度検出手段と、 前記定着器の温度を検出する温度センサと、 前記画像濃度検出手段が、予め設定した基準濃度を越え
る画像濃度を検出し、且つ前記定着器の温度が予め設定
した所定値以下であると、前記排気手段に通常の排気容
量よりも小さな排気容量で排気動作を行なわせる排気容
量制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186802A JPH0830183A (ja) | 1994-07-16 | 1994-07-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186802A JPH0830183A (ja) | 1994-07-16 | 1994-07-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830183A true JPH0830183A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16194847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6186802A Pending JPH0830183A (ja) | 1994-07-16 | 1994-07-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830183A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1220053A3 (en) * | 2000-12-28 | 2002-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Image-forming device and method controlling a cooling fan according to a position of a transfer sheet being conveyed and computer program product |
| US7447730B2 (en) | 2001-12-14 | 2008-11-04 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2009300519A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| CN101408747B (zh) | 2007-10-09 | 2011-11-30 | 佳能株式会社 | 图像形成设备 |
-
1994
- 1994-07-16 JP JP6186802A patent/JPH0830183A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1220053A3 (en) * | 2000-12-28 | 2002-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Image-forming device and method controlling a cooling fan according to a position of a transfer sheet being conveyed and computer program product |
| US6580884B2 (en) | 2000-12-28 | 2003-06-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image-forming device controlling a cooling fan according to a position of a transfer sheet being conveyed |
| US7447730B2 (en) | 2001-12-14 | 2008-11-04 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| CN101408747B (zh) | 2007-10-09 | 2011-11-30 | 佳能株式会社 | 图像形成设备 |
| JP2009300519A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004020689A (ja) | 画像形成装置 | |
| US5852756A (en) | Method of adjusting image forming conditions and image forming apparatus to which the method is applied | |
| JP2001272897A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
| JPH0830183A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000075737A (ja) | 画像形成装置及び方法 | |
| JP2004226888A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10149057A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07261577A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH0830182A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3255574B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
| JP2000147953A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05119667A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0764461A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03168678A (ja) | クリーニング装置 | |
| JP2629669B2 (ja) | 複写機の制御方法 | |
| JP2000155494A (ja) | 定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置 | |
| JP3440006B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3384674B2 (ja) | 画像形成装置の初期動作制御装置 | |
| JP2569655B2 (ja) | 複写機の制御方法 | |
| JPH02249858A (ja) | カール矯正装置 | |
| JP3619887B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2991237B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05188824A (ja) | 画像形成装置の定着器 | |
| JPH02271370A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6118983A (ja) | 画像形成装置 |