JPH05188824A - 画像形成装置の定着器 - Google Patents
画像形成装置の定着器Info
- Publication number
- JPH05188824A JPH05188824A JP494492A JP494492A JPH05188824A JP H05188824 A JPH05188824 A JP H05188824A JP 494492 A JP494492 A JP 494492A JP 494492 A JP494492 A JP 494492A JP H05188824 A JPH05188824 A JP H05188824A
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- JP
- Japan
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- temperature
- roller
- heating roller
- fixing
- image
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- Control Of Temperature (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定着温度制御手段を備え常に良好なトナー画
像を定着することのできる画像形成装置の定着器とす
る。 【構成】 加熱ローラ16aの同一円周面上でかつ定着さ
れるトナー画像の画像領域外に温度検知手段である温度
センサ20を接触して設けると共に加熱ローラ16aが定着
設定温度範囲を超えて上昇したときに融断する電流回路
遮断手段である温度フユーズ21を接触して設ける。この
温度フユーズ21は加熱ローラ16aのヒータランプ16cと
電源との電流回路中に組込まれている。
像を定着することのできる画像形成装置の定着器とす
る。 【構成】 加熱ローラ16aの同一円周面上でかつ定着さ
れるトナー画像の画像領域外に温度検知手段である温度
センサ20を接触して設けると共に加熱ローラ16aが定着
設定温度範囲を超えて上昇したときに融断する電流回路
遮断手段である温度フユーズ21を接触して設ける。この
温度フユーズ21は加熱ローラ16aのヒータランプ16cと
電源との電流回路中に組込まれている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やイメージスキャ
ナー等の画像形成装置に装着される定着器の定着温度管
理に必要な制御手段に関する。
ナー等の画像形成装置に装着される定着器の定着温度管
理に必要な制御手段に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に複写機やイメージスキャナー等
の電子写真式画像形成装置には原稿を載置するプラテン
と、その下方に往復動する原稿照射ランプと、反射ミラ
ー及び固定された投影レンズと反射ミラーとで構成され
る走査光学系と、帯電極によって所定の電位がチャージ
されてエンドレスに回転する感光体ドラムと、前記走査
光学系によって前記感光体ドラム面上に形成された静電
潜像にトナーを付与して現像する現像器と、該感光体ド
ラム面の下方に向けて搬送される転写機である記録用紙
面上にトナー画像を転写する転写極と、分離極及び除電
極と、前記記録用紙面上に転写されたトナー画像を定着
する定着器と、転写したのちの前記感光体面上に残留す
るトナーや紙粉などを除去するクリーニング装置とによ
って構成されている。
の電子写真式画像形成装置には原稿を載置するプラテン
と、その下方に往復動する原稿照射ランプと、反射ミラ
ー及び固定された投影レンズと反射ミラーとで構成され
る走査光学系と、帯電極によって所定の電位がチャージ
されてエンドレスに回転する感光体ドラムと、前記走査
光学系によって前記感光体ドラム面上に形成された静電
潜像にトナーを付与して現像する現像器と、該感光体ド
ラム面の下方に向けて搬送される転写機である記録用紙
面上にトナー画像を転写する転写極と、分離極及び除電
極と、前記記録用紙面上に転写されたトナー画像を定着
する定着器と、転写したのちの前記感光体面上に残留す
るトナーや紙粉などを除去するクリーニング装置とによ
って構成されている。
【0003】そして所定の搬送経路に従って間欠的に搬
送される記録用紙面上に所要のトナー画像がつぎつぎに
記録されるようになっている。
送される記録用紙面上に所要のトナー画像がつぎつぎに
記録されるようになっている。
【0004】通常記録紙に転写されたトナー画像を定着
するにはヒータを内蔵した加熱ローラとこの加熱ローラ
に圧接する圧着ローラの挟持と回転とによってトナーを
加熱し記録紙に融着して定着するようにしている。そし
て、加熱ローラの周面に温度センサを接触させて常に該
加熱ローラの表面温度を検知しあらかじめ記憶されたC
puの制御によってヒータの電源をON、OFFして設
定温度範囲が維持されている。そして、ヒータとこのヒ
ータを加熱する電源との回路中に例えば温度フユーズを
設けこの温度フユーズを加熱ローラの周面に接触させて
仮に表面温度が設定値を超えて上昇した場合には、温度
フユーズが融断しヒータと電源との回路を遮断すること
によってヒータの加熱をストップし記録紙の焦げつきや
発火等の事故を未然に防止するようにしている。
するにはヒータを内蔵した加熱ローラとこの加熱ローラ
に圧接する圧着ローラの挟持と回転とによってトナーを
加熱し記録紙に融着して定着するようにしている。そし
て、加熱ローラの周面に温度センサを接触させて常に該
加熱ローラの表面温度を検知しあらかじめ記憶されたC
puの制御によってヒータの電源をON、OFFして設
定温度範囲が維持されている。そして、ヒータとこのヒ
ータを加熱する電源との回路中に例えば温度フユーズを
設けこの温度フユーズを加熱ローラの周面に接触させて
仮に表面温度が設定値を超えて上昇した場合には、温度
フユーズが融断しヒータと電源との回路を遮断すること
によってヒータの加熱をストップし記録紙の焦げつきや
発火等の事故を未然に防止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の前述した加熱ロ
ーラに接触する温度センサや温度フユーズは例えば定着
される記録紙の画像領域内でしかも幅方向に間隔を設け
て加熱ローラの周面上に配設されていた。
ーラに接触する温度センサや温度フユーズは例えば定着
される記録紙の画像領域内でしかも幅方向に間隔を設け
て加熱ローラの周面上に配設されていた。
【0006】従って定着回数の増加に伴い加熱ローラの
周面にはそれぞれの接触圧による傷が付いて圧着ローラ
とによって定着されるトナー画像の画質に悪影響を及ぼ
したり記録紙を汚染したりする欠点をもっている。
周面にはそれぞれの接触圧による傷が付いて圧着ローラ
とによって定着されるトナー画像の画質に悪影響を及ぼ
したり記録紙を汚染したりする欠点をもっている。
【0007】本発明はこのような問題点を解決して常に
加熱ローラの周面を良好に保ち定着されるトナー画像や
記録紙に悪影響を及ぼすことのない画像形成装置の定着
器の提供を課題目的とする。
加熱ローラの周面を良好に保ち定着されるトナー画像や
記録紙に悪影響を及ぼすことのない画像形成装置の定着
器の提供を課題目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は加熱手段を有
する加熱ローラの周面に接触して温度検知を行う温度検
知手段と特定温度によって前記加熱手段と電源との電流
回路を遮断する電流回路遮断手段とを備えた画像形成装
置の定着器において、前記温度検知手段と前記電流回路
遮断手段とを前記加熱ローラの同一円周面上に設けたこ
とを特徴とする画像形成装置の定着器によって達成され
る。
する加熱ローラの周面に接触して温度検知を行う温度検
知手段と特定温度によって前記加熱手段と電源との電流
回路を遮断する電流回路遮断手段とを備えた画像形成装
置の定着器において、前記温度検知手段と前記電流回路
遮断手段とを前記加熱ローラの同一円周面上に設けたこ
とを特徴とする画像形成装置の定着器によって達成され
る。
【0009】
【実施例】本発明の1実施例を図1の定着器の構成を示
す側断面図と図2の温度センサと温度フユーズとの配置
を示す上面図と図3の画像形成装置の構成を示す側断面
図とによって説明する。しかし本発明は本実施例に限定
されるものではない。
す側断面図と図2の温度センサと温度フユーズとの配置
を示す上面図と図3の画像形成装置の構成を示す側断面
図とによって説明する。しかし本発明は本実施例に限定
されるものではない。
【0010】図3に示すように電子写真式画像形成装置
18は本体1の上面に原稿Mを設置するプラテンガラスP
が設けられ、本体1内のこのプラテンガラスPの下方に
は走査光学系2が設けられている。走査光学系2は往復
動する原稿照射ランプ2a、第1ミラー2b、V字形を
形成する第2、第3ミラー2cおよび固定されたレンズ
2dと第4ミラー2eとから成る。本体1の内部中央に
は感光体ドラム3が矢印方向に回転可能に設けられてお
り、その周辺には、回転方向に沿って感光体3aを一様
に帯電する帯電極4とトナー補給装置5によりトナーが
補給され現像スリーブ6aを内蔵する現像装置6と、転
写電極7と、分離電極8と、除電電極9と、クリーニン
グ装置10とが順次配置されている。供給カセット11、1
1′にそれぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納さ
れて本体1にセットされている。12は給紙カセット11に
収納された記録紙を第2供給ローラ13の手前に待機位置
まで給送する第1給紙ローラであり、記録紙の重送を防
止するためにベルトを介して回転されるローラ12aと停
止ローラ(さばきローラともいう)12bとにより構成さ
れている。13は第1給紙ローラ12により給送される記録
紙を前記待機位置で一旦停止させ、その後感光体3a上
の可視像先端と記録紙とを転写位置で一致させるように
適切なタイミングで転写位置に向けて再び給紙する第2
給紙ローラ、14は第1給紙ローラ12により給送された記
録紙を第2給紙ローラ13の位置まで案内するためのガイ
ド板である。15は転写後の記録紙を定着位置まで搬送す
る搬送装置であり、定着器16は加熱ローラ16aと圧着ロ
ーラ16bとから成り排紙ローラは定着後の記録紙を本体
外部に排紙する排紙上ローラ17aと排紙下ローラ17bと
から成る。
18は本体1の上面に原稿Mを設置するプラテンガラスP
が設けられ、本体1内のこのプラテンガラスPの下方に
は走査光学系2が設けられている。走査光学系2は往復
動する原稿照射ランプ2a、第1ミラー2b、V字形を
形成する第2、第3ミラー2cおよび固定されたレンズ
2dと第4ミラー2eとから成る。本体1の内部中央に
は感光体ドラム3が矢印方向に回転可能に設けられてお
り、その周辺には、回転方向に沿って感光体3aを一様
に帯電する帯電極4とトナー補給装置5によりトナーが
補給され現像スリーブ6aを内蔵する現像装置6と、転
写電極7と、分離電極8と、除電電極9と、クリーニン
グ装置10とが順次配置されている。供給カセット11、1
1′にそれぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納さ
れて本体1にセットされている。12は給紙カセット11に
収納された記録紙を第2供給ローラ13の手前に待機位置
まで給送する第1給紙ローラであり、記録紙の重送を防
止するためにベルトを介して回転されるローラ12aと停
止ローラ(さばきローラともいう)12bとにより構成さ
れている。13は第1給紙ローラ12により給送される記録
紙を前記待機位置で一旦停止させ、その後感光体3a上
の可視像先端と記録紙とを転写位置で一致させるように
適切なタイミングで転写位置に向けて再び給紙する第2
給紙ローラ、14は第1給紙ローラ12により給送された記
録紙を第2給紙ローラ13の位置まで案内するためのガイ
ド板である。15は転写後の記録紙を定着位置まで搬送す
る搬送装置であり、定着器16は加熱ローラ16aと圧着ロ
ーラ16bとから成り排紙ローラは定着後の記録紙を本体
外部に排紙する排紙上ローラ17aと排紙下ローラ17bと
から成る。
【0011】上記装置において、コピーボタンを操作す
ると、プラテンガラスP上の原稿Mは走査光学系2によ
り露光走査され、感光体ドラム3の感光体3a上に原稿
Mの静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置6
により、可視像とされ、この可視像は本体1の給紙カセ
ット11、11′のいずれかから給送された記録紙に転写電
極7によって転写される。転写後記録紙は分離電極8に
より感光体3aから分離され、搬送装置15により定着器
16に搬送され、そこで定着され各上、下排紙ローラ17
a、17bにより排紙される。
ると、プラテンガラスP上の原稿Mは走査光学系2によ
り露光走査され、感光体ドラム3の感光体3a上に原稿
Mの静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置6
により、可視像とされ、この可視像は本体1の給紙カセ
ット11、11′のいずれかから給送された記録紙に転写電
極7によって転写される。転写後記録紙は分離電極8に
より感光体3aから分離され、搬送装置15により定着器
16に搬送され、そこで定着され各上、下排紙ローラ17
a、17bにより排紙される。
【0012】このようにして記録紙面上に所要のトナー
画像がつぎつぎと記録されるようになっている。
画像がつぎつぎと記録されるようになっている。
【0013】本発明は前述した問題点を取除いて画像形
成装置18に装着される定着器の温度検知手段(温度セン
サ)と電流回路遮断手段(温度フユーズ)とを次のよう
に配設した。
成装置18に装着される定着器の温度検知手段(温度セン
サ)と電流回路遮断手段(温度フユーズ)とを次のよう
に配設した。
【0014】図1に示すように定着器16は中心部にヒー
タランプ16cが内蔵された加熱ローラ16aとこの加熱ロ
ーラ16aの下方に所定の圧接力で圧着しながら回転する
圧着ローラ16bと加熱ローラ16aの上方に所定の圧接力
で圧接しながら回転し加熱ローラの周面を清浄にするク
リーニングローラ22とが定着器16の筐体25の両側面にそ
れぞれ回転可能に軸支されている。そして駆動源と接続
する加熱ローラ16aが主動ローラで圧着ローラ16b及び
クリーニングローラ22は従動ローラとなっている。そし
て加熱ローラ16aと圧着ローラ16bの右側には矢印方向
から搬送される鎖線で示す記録紙の搬送ガイドとなって
いる上部入口ガイド板19aと下部入口ガイド板19bとが
所定の間隔を有して対向する記録紙ガイド面がそれぞれ
図のように形成されその左先端部は加熱ローラ16a、圧
着ローラ16bの周面に近接し筐体25に一体的に取付けら
れている。また、加熱ローラ16aと圧着ローラ16bとの
左側には所定の間隔を有して互いに圧接して回転する排
紙上ローラ17aと排紙下ローラ17bとが一対となって筐
体25の両側面に軸支されている。そして、排紙下ローラ
17bと駆動源が接続されている加熱ローラ16aとは互の
支軸に設けられている歯車同志が噛合わされて加熱ロー
ラ16aから排紙下ローラ17bに回転が伝達されると共に
排紙下ローラ17bに圧接する排紙上ローラ17aに回転が
伝達されている。
タランプ16cが内蔵された加熱ローラ16aとこの加熱ロ
ーラ16aの下方に所定の圧接力で圧着しながら回転する
圧着ローラ16bと加熱ローラ16aの上方に所定の圧接力
で圧接しながら回転し加熱ローラの周面を清浄にするク
リーニングローラ22とが定着器16の筐体25の両側面にそ
れぞれ回転可能に軸支されている。そして駆動源と接続
する加熱ローラ16aが主動ローラで圧着ローラ16b及び
クリーニングローラ22は従動ローラとなっている。そし
て加熱ローラ16aと圧着ローラ16bの右側には矢印方向
から搬送される鎖線で示す記録紙の搬送ガイドとなって
いる上部入口ガイド板19aと下部入口ガイド板19bとが
所定の間隔を有して対向する記録紙ガイド面がそれぞれ
図のように形成されその左先端部は加熱ローラ16a、圧
着ローラ16bの周面に近接し筐体25に一体的に取付けら
れている。また、加熱ローラ16aと圧着ローラ16bとの
左側には所定の間隔を有して互いに圧接して回転する排
紙上ローラ17aと排紙下ローラ17bとが一対となって筐
体25の両側面に軸支されている。そして、排紙下ローラ
17bと駆動源が接続されている加熱ローラ16aとは互の
支軸に設けられている歯車同志が噛合わされて加熱ロー
ラ16aから排紙下ローラ17bに回転が伝達されると共に
排紙下ローラ17bに圧接する排紙上ローラ17aに回転が
伝達されている。
【0015】そして、各排紙上、下ローラ17a、17bは
加熱ローラ16a、圧着ローラ16bと同期して矢印で示す
同方向に回転するようになっている。そして、図1に示
すように加熱ローラ16aの周面に接触させてその表面温
度を検知する温度検知手段である温度センサ20と電流回
路遮断手段である例えば温度フユーズ21とを設ける。
加熱ローラ16a、圧着ローラ16bと同期して矢印で示す
同方向に回転するようになっている。そして、図1に示
すように加熱ローラ16aの周面に接触させてその表面温
度を検知する温度検知手段である温度センサ20と電流回
路遮断手段である例えば温度フユーズ21とを設ける。
【0016】この温度フユーズ21はヒータランプ16cと
これを加熱する電源との回路中に組込まれ若し加熱ロー
ラ16aの表面温度が定着設定温度を超えて上昇した場合
の特定温度に対し融断して回路を遮断するための電流回
路遮断手段である。
これを加熱する電源との回路中に組込まれ若し加熱ロー
ラ16aの表面温度が定着設定温度を超えて上昇した場合
の特定温度に対し融断して回路を遮断するための電流回
路遮断手段である。
【0017】そして、この温度センサ20と温度フユーズ
21とが加熱ローラ16aの周面に接触する位置は図2に示
すように例えばB4サイズ記録紙の幅方向に記録される
トナー画像の画像領域Aの外側下方(上方でもよい)で
かつ加熱ローラ16aの同一円周面上に直列にそれぞれ矢
印方向から押接して設けられている。なお、直列に配置
される温度センサ20と温度フユーズ21との間隔やその配
置順は搬送、定着される記録紙と干渉しない位置に適宜
に設定されてよい。そして例えばサーミスタによる温度
センサ20は加熱ローラ16aの表面温度を検知してあらか
じめ設定温度範囲が記憶されているCpu(図示せず)
にフィードバックしこの検知情報に基くCpuの制御に
より必要に応じてヒータランプ16cを加熱する電源がO
N、OFFされることによって加熱ローラ16aの表面温
度が常に設定温度範囲内に保たれるようになっている。
21とが加熱ローラ16aの周面に接触する位置は図2に示
すように例えばB4サイズ記録紙の幅方向に記録される
トナー画像の画像領域Aの外側下方(上方でもよい)で
かつ加熱ローラ16aの同一円周面上に直列にそれぞれ矢
印方向から押接して設けられている。なお、直列に配置
される温度センサ20と温度フユーズ21との間隔やその配
置順は搬送、定着される記録紙と干渉しない位置に適宜
に設定されてよい。そして例えばサーミスタによる温度
センサ20は加熱ローラ16aの表面温度を検知してあらか
じめ設定温度範囲が記憶されているCpu(図示せず)
にフィードバックしこの検知情報に基くCpuの制御に
より必要に応じてヒータランプ16cを加熱する電源がO
N、OFFされることによって加熱ローラ16aの表面温
度が常に設定温度範囲内に保たれるようになっている。
【0018】一方温度フユーズ21は前述したように設定
温度範囲を超えて加熱ローラ16aの表面温度が上昇し例
えば230℃付近に達すると温度フユーズが融断してヒー
タランプ16cと電源との回路が遮断されるので温度上昇
がストップし次第に温度が低下することによって記録紙
の焦げつきや発火等の事故が防止されるようになってい
る。
温度範囲を超えて加熱ローラ16aの表面温度が上昇し例
えば230℃付近に達すると温度フユーズが融断してヒー
タランプ16cと電源との回路が遮断されるので温度上昇
がストップし次第に温度が低下することによって記録紙
の焦げつきや発火等の事故が防止されるようになってい
る。
【0019】なお、電流回路遮断手段は温度フユーズ21
に限らずバイメタルを用いてもさしつかえない。
に限らずバイメタルを用いてもさしつかえない。
【0020】このようにして加熱ローラ16aの同一円周
上でかつ定着される記録紙の画像領域Aより外側に温度
センサ20と温度フユーズ21とを配置して定着器16の定着
温度を制御するようにしたので定着器16の長時間の作動
にもかかわらず加熱ローラ16aの周面は記録紙に対して
有害な傷の発生もなく常に良好なトナー画像が定着され
る。
上でかつ定着される記録紙の画像領域Aより外側に温度
センサ20と温度フユーズ21とを配置して定着器16の定着
温度を制御するようにしたので定着器16の長時間の作動
にもかかわらず加熱ローラ16aの周面は記録紙に対して
有害な傷の発生もなく常に良好なトナー画像が定着され
る。
【0021】また、従来加熱ローラ16aの幅方向併列に
配置されている場合と比較すると当然加熱ローラ16a周
面の傷つき個所を最小にし得ると共に定着器16を小型化
することのできる利点がある。
配置されている場合と比較すると当然加熱ローラ16a周
面の傷つき個所を最小にし得ると共に定着器16を小型化
することのできる利点がある。
【0022】そして上部入口ガイド板19aと下部入口ガ
イド板19aとを介して搬送される記録紙は加熱ローラ16
aと圧着ローラ16bの挟持と回転とによって所定の定着
が施されたのち各排紙上、下ローラ17a、17bによって
画像形成装置18外に排出される。
イド板19aとを介して搬送される記録紙は加熱ローラ16
aと圧着ローラ16bの挟持と回転とによって所定の定着
が施されたのち各排紙上、下ローラ17a、17bによって
画像形成装置18外に排出される。
【0023】
【発明の効果】本発明による加熱ローラの同一円周面上
でかつ定着する画像領域或外に温度検知手段である温度
センサと電流回路遮断手段である例えば温度フユーズと
を配設したので長時間の定着器の作動にもかかわらず常
に良好なトナー画像が記録紙に定着されるようになっ
た。また定着器の小型化にも極めて有効である。
でかつ定着する画像領域或外に温度検知手段である温度
センサと電流回路遮断手段である例えば温度フユーズと
を配設したので長時間の定着器の作動にもかかわらず常
に良好なトナー画像が記録紙に定着されるようになっ
た。また定着器の小型化にも極めて有効である。
【図1】本発明の1実施例による定着器の構成を示す側
断面図。
断面図。
【図2】本発明の1実施例による温度センサと温度フユ
ーズとの配置を示す上面図。
ーズとの配置を示す上面図。
【図3】画像形成装置の構成を示す側断面図。
1 本体 2 走査光学系 3 感光体ドラム 4 帯電極 6 現像装置 7 転写電極 10 クリーニング装置 16 定着器 16a 加熱ローラ 16b 圧着ローラ 16c ヒータランプ 17a 排紙上ローラ 17b 排紙下ローラ 18 画像形成装置 20 温度検知手段(温度センサ) 21 電流回路遮断手段(温度フユーズ)
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱手段を有する加熱ローラの周面に接
触して温度検知を行う温度検知手段と特定温度によって
前記加熱手段と電源との電流回路を遮断する電流回路遮
断手段とを備えた画像形成装置の定着器において、前記
温度検知手段と前記電流回路遮断手段とを前記加熱ロー
ラの同一円周面上に設けたことを特徴とする画像形成装
置の定着器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP494492A JPH05188824A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 画像形成装置の定着器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP494492A JPH05188824A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 画像形成装置の定着器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188824A true JPH05188824A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11597685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP494492A Pending JPH05188824A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 画像形成装置の定着器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05188824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6647217B2 (en) | 2000-11-13 | 2003-11-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Thermal fixing device that avoids overheating and image forming device having the thermal fixing device |
| US7471911B2 (en) | 2005-08-09 | 2008-12-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image fixing apparatus |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP494492A patent/JPH05188824A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6647217B2 (en) | 2000-11-13 | 2003-11-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Thermal fixing device that avoids overheating and image forming device having the thermal fixing device |
| US7471911B2 (en) | 2005-08-09 | 2008-12-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image fixing apparatus |
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