JPH0830238A - 画像表示装置の駆動方法 - Google Patents
画像表示装置の駆動方法Info
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- JPH0830238A JPH0830238A JP16421294A JP16421294A JPH0830238A JP H0830238 A JPH0830238 A JP H0830238A JP 16421294 A JP16421294 A JP 16421294A JP 16421294 A JP16421294 A JP 16421294A JP H0830238 A JPH0830238 A JP H0830238A
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- screen
- virtual
- electrodes
- electrode
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数行同時選択を行う液晶表示素子の駆動法に
おいて、仮想行の存在による表示むらを抑える。 【構成】画面を上下の2画面に分けて独立に駆動し、同
時選択される行電極の組の少なくとも1部に、仮想的な
行電極を含ませるとともに、該仮想電極を含む行電極
を、画面の上下に配置することを特徴とする。
おいて、仮想行の存在による表示むらを抑える。 【構成】画面を上下の2画面に分けて独立に駆動し、同
時選択される行電極の組の少なくとも1部に、仮想的な
行電極を含ませるとともに、該仮想電極を含む行電極
を、画面の上下に配置することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速で応答する液晶に
適した液晶表示装置を駆動する方法に関するものであ
る。特に、本発明は、MLS法(複数ライン同時選択
法、特開平6−27907、USP5262881参
照)でマルチプレックス駆動を行う、単純マトリクス型
液晶表示装置の駆動方法に関するものである。
適した液晶表示装置を駆動する方法に関するものであ
る。特に、本発明は、MLS法(複数ライン同時選択
法、特開平6−27907、USP5262881参
照)でマルチプレックス駆動を行う、単純マトリクス型
液晶表示装置の駆動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、本明細書では、走査電極を行電極
といい、データ電極を列電極ともいうことにする。
といい、データ電極を列電極ともいうことにする。
【0003】高度情報化時代に進展にともなって情報表
示媒体へのニーズはますます高まっている。液晶ディス
プレイは薄型、軽量、低消費電力などのメリットを有し
ており、半導体技術との整合性もよくますます普及する
ものと考えられる。一方で普及にともなって画面大型
化、高精細化が求められるようになって大容量表示をす
る方法の模索が始まっている。そのなかでSTN(超ね
じれネマティック)方式はTFT(薄膜トランジスタ)
方式にくらべ製造工程が簡素であり、低コストで生産で
きるので将来の液晶ディスプレイの主流になると考えら
れる。
示媒体へのニーズはますます高まっている。液晶ディス
プレイは薄型、軽量、低消費電力などのメリットを有し
ており、半導体技術との整合性もよくますます普及する
ものと考えられる。一方で普及にともなって画面大型
化、高精細化が求められるようになって大容量表示をす
る方法の模索が始まっている。そのなかでSTN(超ね
じれネマティック)方式はTFT(薄膜トランジスタ)
方式にくらべ製造工程が簡素であり、低コストで生産で
きるので将来の液晶ディスプレイの主流になると考えら
れる。
【0004】STN方式で大容量表示をするためには従
来から線順次マルチプレクス駆動が行われている。この
方法は各行電極を一本ずつ順次選択するとともに、列電
極を表示したいパターンと対応させて選択するもので、
全行電極が選択されることによって一画面の表示を終え
る。
来から線順次マルチプレクス駆動が行われている。この
方法は各行電極を一本ずつ順次選択するとともに、列電
極を表示したいパターンと対応させて選択するもので、
全行電極が選択されることによって一画面の表示を終え
る。
【0005】しかし、線順次駆動法では、表示容量が大
きくなるにつれて、フレーム応答と呼ばれる問題が起こ
ることが知られている。線順次駆動法では、選択時には
比較的大きく、非選択時には比較的小さい電圧が画素に
印加される。この電圧比は一般に行ライン数が大きくな
るほど(高デューティ駆動となるほど)大きくなる。こ
のため、電圧比が小さいときには電圧実効値に応答して
いた液晶が印加波形に応答するようになる。すなわち、
フレーム応答は選択パルスでの振幅が大きいためオフ時
の透過率が上昇し、選択パルスの周期が長いためオン時
の透過率が減少し結果としてコントラストの低下を引き
起こす現象である。
きくなるにつれて、フレーム応答と呼ばれる問題が起こ
ることが知られている。線順次駆動法では、選択時には
比較的大きく、非選択時には比較的小さい電圧が画素に
印加される。この電圧比は一般に行ライン数が大きくな
るほど(高デューティ駆動となるほど)大きくなる。こ
のため、電圧比が小さいときには電圧実効値に応答して
いた液晶が印加波形に応答するようになる。すなわち、
フレーム応答は選択パルスでの振幅が大きいためオフ時
の透過率が上昇し、選択パルスの周期が長いためオン時
の透過率が減少し結果としてコントラストの低下を引き
起こす現象である。
【0006】フレーム応答の発生を抑制するためにフレ
ーム周波数を高くし、これにより選択パルスの周期を短
くする方法が知られているが、これには重大な欠点があ
る。つまり、フレーム周波数を増やすと、印加波形の周
波数スペクトルが高くなるので、表示の不均一を引き起
こし、消費電力が上昇する。また選択パルス幅が狭くな
りすぎるのを防ぐため、フレーム周波数の上限には制限
がある。
ーム周波数を高くし、これにより選択パルスの周期を短
くする方法が知られているが、これには重大な欠点があ
る。つまり、フレーム周波数を増やすと、印加波形の周
波数スペクトルが高くなるので、表示の不均一を引き起
こし、消費電力が上昇する。また選択パルス幅が狭くな
りすぎるのを防ぐため、フレーム周波数の上限には制限
がある。
【0007】周波数スペクトルを高くせずにこの問題を
解決するために、最近、新駆動法が提案された。複数の
行電極(選択電極)を同時に選択するMLS(複数ライ
ン同時選択)法などの方法である。この方法は複数の行
電極を同時に選択し、かつ、列方向の表示パターンを独
立に制御できる方法であり、選択幅を一定に保ったまま
フレーム周期を短くすることができる。すなわちフレー
ム応答を抑制した高コントラスト表示ができる。
解決するために、最近、新駆動法が提案された。複数の
行電極(選択電極)を同時に選択するMLS(複数ライ
ン同時選択)法などの方法である。この方法は複数の行
電極を同時に選択し、かつ、列方向の表示パターンを独
立に制御できる方法であり、選択幅を一定に保ったまま
フレーム周期を短くすることができる。すなわちフレー
ム応答を抑制した高コントラスト表示ができる。
【0008】MLS法においては、列表示パターンを独
立に制御するために、同時に印加される各行電極には一
定の電圧パルス列が印加される。複数のラインを同時に
選択する駆動法では、複数の行電極に同時に電圧パルス
が印加されることになる。このとき、列方向の表示パタ
ーンを同時にかつ独立に制御するために、行電極には各
々極性の違うパルス電圧が印加される必要がある。行電
極には極性を持つパルスが何回か印加され、トータルで
各画素にはオン、オフに応じた実効電圧が印加される。
立に制御するために、同時に印加される各行電極には一
定の電圧パルス列が印加される。複数のラインを同時に
選択する駆動法では、複数の行電極に同時に電圧パルス
が印加されることになる。このとき、列方向の表示パタ
ーンを同時にかつ独立に制御するために、行電極には各
々極性の違うパルス電圧が印加される必要がある。行電
極には極性を持つパルスが何回か印加され、トータルで
各画素にはオン、オフに応じた実効電圧が印加される。
【0009】この各行電極に印加される選択パルス電圧
群はL行K列の行列(これを以後、選択行列(A)とい
う)として表すことができる。選択パルス電圧系列は互
いに直交なベクトル群として表せるため、これらを列要
素として含む行列は直交行列となる。このとき行列内の
各行ベクトルは互いに直交である。行の数Lは同時選択
数に対応し、各行はそれぞれのラインに対応する。たと
えば、L本の選択ラインの中のライン1には、選択行列
(A)の1行目の要素が適応され、1列目の要素、2列
目の要素の順に選択パルスが印加される。本明細書で
は、選択行列(A)の表記において、1は正の選択パル
スを、−1は負の選択パルスを意味することとする。
群はL行K列の行列(これを以後、選択行列(A)とい
う)として表すことができる。選択パルス電圧系列は互
いに直交なベクトル群として表せるため、これらを列要
素として含む行列は直交行列となる。このとき行列内の
各行ベクトルは互いに直交である。行の数Lは同時選択
数に対応し、各行はそれぞれのラインに対応する。たと
えば、L本の選択ラインの中のライン1には、選択行列
(A)の1行目の要素が適応され、1列目の要素、2列
目の要素の順に選択パルスが印加される。本明細書で
は、選択行列(A)の表記において、1は正の選択パル
スを、−1は負の選択パルスを意味することとする。
【0010】列電極には、この行列の各列要素および列
表示パターンに対応した電圧レベルが印加される。すな
わち、列電極電圧系列はこの行電極電圧系列を決める行
列と表示パターンによって決まる。
表示パターンに対応した電圧レベルが印加される。すな
わち、列電極電圧系列はこの行電極電圧系列を決める行
列と表示パターンによって決まる。
【0011】列電極に印加される電圧波形のシーケンス
は以下のように決定される。図9はその概念を示した説
明図である。4行4列のアダマール行列を例にとって説
明する。列電極iおよび列電極jにおける表示データが
図9(a)に示したようになっているとする。列表示パ
ターンは図9(b)に示すようにベクトル(d)として
表される。ここで列要素が−1の時はオン表示を表し、
1はオフ表示を表している。行電極に、行列の列の順に
順次行電極電圧が印加されていくとすると、列電極電圧
レベルは図9(b)に示すベクトル(v)のようにな
り、その波形は図9(c)のようになる。図9(c)に
おいて、縦軸、横軸はそれぞれ任意単位である。
は以下のように決定される。図9はその概念を示した説
明図である。4行4列のアダマール行列を例にとって説
明する。列電極iおよび列電極jにおける表示データが
図9(a)に示したようになっているとする。列表示パ
ターンは図9(b)に示すようにベクトル(d)として
表される。ここで列要素が−1の時はオン表示を表し、
1はオフ表示を表している。行電極に、行列の列の順に
順次行電極電圧が印加されていくとすると、列電極電圧
レベルは図9(b)に示すベクトル(v)のようにな
り、その波形は図9(c)のようになる。図9(c)に
おいて、縦軸、横軸はそれぞれ任意単位である。
【0012】図9(c)の波形は、1つのサブグループ
に対して1つの選択パルス印加するたびに次のサブグル
ープの選択に移る場合であって、サブグループごとに印
加する選択パルスを選択行列内でずらす場合を示してい
る。選択パルスシーケンスが異なれば、それに応じて、
列電圧のシーケンスも異なる。
に対して1つの選択パルス印加するたびに次のサブグル
ープの選択に移る場合であって、サブグループごとに印
加する選択パルスを選択行列内でずらす場合を示してい
る。選択パルスシーケンスが異なれば、それに応じて、
列電圧のシーケンスも異なる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】MLS法においては、
実際に基板上に存在する行電極以外に、仮想的な行電極
を想定して駆動する場合が多い。一つの理由は、全ライ
ンよりも少ない本数の同時選択を行う場合、全行電極本
数が、同時選択する行電極の本数で割り切れるとは限ら
ないので、仮想電極を想定して同時選択される行電極の
数を揃える場合があるためである。つまり、実際の行電
極の数が足りない行電極サブグループに仮想的に行電極
があるものとして、列電極信号を演算し、駆動するので
ある。
実際に基板上に存在する行電極以外に、仮想的な行電極
を想定して駆動する場合が多い。一つの理由は、全ライ
ンよりも少ない本数の同時選択を行う場合、全行電極本
数が、同時選択する行電極の本数で割り切れるとは限ら
ないので、仮想電極を想定して同時選択される行電極の
数を揃える場合があるためである。つまり、実際の行電
極の数が足りない行電極サブグループに仮想的に行電極
があるものとして、列電極信号を演算し、駆動するので
ある。
【0014】しかし、本発明者らが開発を進めるうち
に、このような仮想行電極付近に表示むらを生じる場合
のあることが見いだされてきた。特に、上下に画面を分
割し、2画面を独立して駆動した場合にこの表示むらが
問題となることが多い。画面の中央に仮想電極が配置さ
れると、行方向に沿った黒筋もしくは白筋として表示む
らが現れてくるので表示上目立つためである。
に、このような仮想行電極付近に表示むらを生じる場合
のあることが見いだされてきた。特に、上下に画面を分
割し、2画面を独立して駆動した場合にこの表示むらが
問題となることが多い。画面の中央に仮想電極が配置さ
れると、行方向に沿った黒筋もしくは白筋として表示む
らが現れてくるので表示上目立つためである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の行電極
と複数の列電極とを有する画像表示装置の行電極を複数
本同時選択して駆動する駆動方法において、画面は2画
面に分けて独立に駆動され、同時選択される行電極の組
の少なくとも1部に、仮想的な行電極を含ませるととも
に、該仮想電極を、画面端部に配置することを特徴とす
る画像表示装置の駆動方法、および、複数の行電極と複
数の列電極とを有する画像表示装置の行電極を複数本同
時選択して駆動する駆動方法において、画面は2画面に
分けて独立に駆動され、同時選択される行電極の組の少
なくとも1部に、仮想的な行電極を含ませるとともに、
該仮想電極を含む行電極の組を、画面端部に配置するこ
とを特徴とする画像表示装置の駆動方法を提供するもの
である。特に、各画面は、2つの画面の間の境界部か
ら、画面の端部に向かって走査されることを特徴とする
上記の画像表示装置の駆動方法を提供する。
と複数の列電極とを有する画像表示装置の行電極を複数
本同時選択して駆動する駆動方法において、画面は2画
面に分けて独立に駆動され、同時選択される行電極の組
の少なくとも1部に、仮想的な行電極を含ませるととも
に、該仮想電極を、画面端部に配置することを特徴とす
る画像表示装置の駆動方法、および、複数の行電極と複
数の列電極とを有する画像表示装置の行電極を複数本同
時選択して駆動する駆動方法において、画面は2画面に
分けて独立に駆動され、同時選択される行電極の組の少
なくとも1部に、仮想的な行電極を含ませるとともに、
該仮想電極を含む行電極の組を、画面端部に配置するこ
とを特徴とする画像表示装置の駆動方法を提供するもの
である。特に、各画面は、2つの画面の間の境界部か
ら、画面の端部に向かって走査されることを特徴とする
上記の画像表示装置の駆動方法を提供する。
【0016】すなわち、仮想行電極を画面上の表示むら
の目立たない部分に配置することにより、全体として、
表示むらを大幅に軽減できるのである。
の目立たない部分に配置することにより、全体として、
表示むらを大幅に軽減できるのである。
【0017】仮想行電極は現実に存在するものではない
が、実際には、その位置を表示画面上で確定できること
が多い。これは、多くの場合、回路設計を有利にするた
めに、選択パルスシーケンスを一定の規則性を持って印
加し、かつ、同時選択される行電極が一定の規則性を持
って実画面上で配列されるからである。
が、実際には、その位置を表示画面上で確定できること
が多い。これは、多くの場合、回路設計を有利にするた
めに、選択パルスシーケンスを一定の規則性を持って印
加し、かつ、同時選択される行電極が一定の規則性を持
って実画面上で配列されるからである。
【0018】例えば、同時選択される行電極ごとにひと
かたまりにして、実画面上に配置する場合の例を図2
(a)に示した。図は実走査線が14本、同時選択され
る行電極の本数が3本、独立の選択パルスの数が4個
(A1 〜A4 )の場合である。図の中で、1,2,3,
4,5はそれぞれ行電極サブグループを示す番号であ
り、1−1から5−5は行電極(仮想行電極も含む)を
示す番号である。
かたまりにして、実画面上に配置する場合の例を図2
(a)に示した。図は実走査線が14本、同時選択され
る行電極の本数が3本、独立の選択パルスの数が4個
(A1 〜A4 )の場合である。図の中で、1,2,3,
4,5はそれぞれ行電極サブグループを示す番号であ
り、1−1から5−5は行電極(仮想行電極も含む)を
示す番号である。
【0019】図2(a)の場合、画面の上部から、行サ
ブグループを選択するごとに選択行列内で選択パルスを
1つ進めながら、行選択を進行していくものとすると、
サブグループ3には、A3 ,A4 ,A1 ,A2 ・・・の
順序で選択パルスが印加されることになる。これを実際
に印加されている選択波形と比較することによって、何
番目の位置の行電極が仮想電極として取り扱われている
かを認識することができる。そして、同時選択される行
電極ごとにひとかたまりにして、実画面上に規則的に配
置されていることを考慮すると、仮想行電極3−3は、
実画面上で上から8行目と9行目の間に配置されている
とみなすことができる。
ブグループを選択するごとに選択行列内で選択パルスを
1つ進めながら、行選択を進行していくものとすると、
サブグループ3には、A3 ,A4 ,A1 ,A2 ・・・の
順序で選択パルスが印加されることになる。これを実際
に印加されている選択波形と比較することによって、何
番目の位置の行電極が仮想電極として取り扱われている
かを認識することができる。そして、同時選択される行
電極ごとにひとかたまりにして、実画面上に規則的に配
置されていることを考慮すると、仮想行電極3−3は、
実画面上で上から8行目と9行目の間に配置されている
とみなすことができる。
【0020】同様に、同時に選択される行電極を実画面
上で分散配置したものが、図2(b)である。この場合
も同様に考察を行うことにより、実電極の12番目と1
3番目との間に仮想電極が挿入されていると、みなすこ
とが可能になる。
上で分散配置したものが、図2(b)である。この場合
も同様に考察を行うことにより、実電極の12番目と1
3番目との間に仮想電極が挿入されていると、みなすこ
とが可能になる。
【0021】本発明においては、2画面駆動時に、この
ようにして特定される仮想行電極の位置を、画面の上下
に配置することによって、仮想行電極の位置に起因する
表示むらを実質的に軽減することを可能にする。
ようにして特定される仮想行電極の位置を、画面の上下
に配置することによって、仮想行電極の位置に起因する
表示むらを実質的に軽減することを可能にする。
【0022】具体的に、仮想行電極を画面の端部に配置
するには、たとえば、図2(a)の場合は、1番目のサ
ブグループに仮想電極を含ませ、1−1の行電極が仮想
電極となるようなシーケンスで駆動すればよい。図2
(b)の場合も同様に、1番目のサブグループに仮想電
極を含ませ、1−1の行電極が仮想電極となるようなシ
ーケンスで駆動すればよいことになる。
するには、たとえば、図2(a)の場合は、1番目のサ
ブグループに仮想電極を含ませ、1−1の行電極が仮想
電極となるようなシーケンスで駆動すればよい。図2
(b)の場合も同様に、1番目のサブグループに仮想電
極を含ませ、1−1の行電極が仮想電極となるようなシ
ーケンスで駆動すればよいことになる。
【0023】本発明においては、仮想電極を複数の行電
極サブグループに分散するので、仮想電極の存在に起因
する表示むらが分散されるため、表示品位の向上が期待
できる。
極サブグループに分散するので、仮想電極の存在に起因
する表示むらが分散されるため、表示品位の向上が期待
できる。
【0024】また、図2(a)のように、同時選択され
る行電極ごとにひとかたまりにしている場合は、仮想電
極を含む行電極サブグループを画面の端部(上下)に配
置するだけで、表示むら低減に相当の効果がある。
る行電極ごとにひとかたまりにしている場合は、仮想電
極を含む行電極サブグループを画面の端部(上下)に配
置するだけで、表示むら低減に相当の効果がある。
【0025】さらに、本発明では、各画面は、2つの画
面の間の境界部から、画面の端部に向かって走査される
ことが好ましい。すなわち、上下の2分割を行った場合
は、上画面は、上から下に走査し、下画面は下から上に
走査することが好ましい。仮想電極に起因する列電圧変
動は、次に走査するサブグループに対しても影響するこ
とが多いため、走査の最後に位置するようにすることが
有利だからである。列電圧変動が、次に走査するサブグ
ループに対しても影響するのは、次のサブグループにお
いて、仮想電極を含むサブグループで生じた波形歪みを
元に戻す方向に、新たな波形歪みが生じることが多いた
めである。
面の間の境界部から、画面の端部に向かって走査される
ことが好ましい。すなわち、上下の2分割を行った場合
は、上画面は、上から下に走査し、下画面は下から上に
走査することが好ましい。仮想電極に起因する列電圧変
動は、次に走査するサブグループに対しても影響するこ
とが多いため、走査の最後に位置するようにすることが
有利だからである。列電圧変動が、次に走査するサブグ
ループに対しても影響するのは、次のサブグループにお
いて、仮想電極を含むサブグループで生じた波形歪みを
元に戻す方向に、新たな波形歪みが生じることが多いた
めである。
【0026】本発明における駆動法は、特開平6−27
907公報、USP5262881に記載されているよ
うな回路を基本として用いて実現することが可能であ
る。
907公報、USP5262881に記載されているよ
うな回路を基本として用いて実現することが可能であ
る。
【0027】回路の構成の1例のブロック図を図4に示
した。これは、RGBそれぞれ16階調表示を行うため
の回路である。データ信号を、16階調の信号をMSB
からLSBまで4ビットの信号としてデータ前処理回路
51に入力する。データ前処理回路51は後段の列信号
形成に適したフォーマットとタイミングで列信号発生回
路52に入力されるデータ信号を出力するための回路で
ある。列信号発生回路52には、データ前処理回路51
から出力されるデータ信号と直交関数発生回路55から
出力される直交関数信号とが入力される。
した。これは、RGBそれぞれ16階調表示を行うため
の回路である。データ信号を、16階調の信号をMSB
からLSBまで4ビットの信号としてデータ前処理回路
51に入力する。データ前処理回路51は後段の列信号
形成に適したフォーマットとタイミングで列信号発生回
路52に入力されるデータ信号を出力するための回路で
ある。列信号発生回路52には、データ前処理回路51
から出力されるデータ信号と直交関数発生回路55から
出力される直交関数信号とが入力される。
【0028】列信号発生回路52は両信号を用いて所定
の演算を行い列信号を形成した後、列ドライバ53に出
力する。列ドライバ53は所定の基準電圧を用いて、入
力される列信号から液晶パネル56の列電極に印加する
列電極電圧を形成して液晶パネル56に出力する。一
方、液晶パネル56の行電極には、直交関数発生回路5
から出力される直交関数信号を行ドライバ54で変換し
た行電極電圧が印加される。これらの回路は、必要に応
じてタイミング回路等を備え、所定のタイミングにコン
トロールされて動作する。
の演算を行い列信号を形成した後、列ドライバ53に出
力する。列ドライバ53は所定の基準電圧を用いて、入
力される列信号から液晶パネル56の列電極に印加する
列電極電圧を形成して液晶パネル56に出力する。一
方、液晶パネル56の行電極には、直交関数発生回路5
から出力される直交関数信号を行ドライバ54で変換し
た行電極電圧が印加される。これらの回路は、必要に応
じてタイミング回路等を備え、所定のタイミングにコン
トロールされて動作する。
【0029】本発明で用いられている直交関数は、直交
関数発生回路55が発生する。直交関数発生回路55
は、直交関数信号発生のたびに演算を行い信号形成する
こともできる。しかし、あらかじめ、使用する直交関数
信号をROMに保存しておき、それを適当なタイミング
で読み出すほうが簡便性の点で好ましい。すなわち、液
晶パネル56への電圧印加タイミングを規定するパルス
を計数し、計数値をアドレス信号としてROM内の直交
関数信号を順次読み出すようにする。
関数発生回路55が発生する。直交関数発生回路55
は、直交関数信号発生のたびに演算を行い信号形成する
こともできる。しかし、あらかじめ、使用する直交関数
信号をROMに保存しておき、それを適当なタイミング
で読み出すほうが簡便性の点で好ましい。すなわち、液
晶パネル56への電圧印加タイミングを規定するパルス
を計数し、計数値をアドレス信号としてROM内の直交
関数信号を順次読み出すようにする。
【0030】データ前処理回路51は、具体的には、図
5のような構成である。信号処理は、階調情報を持った
4ビットの画像データをR、G、B3ビットずつ4組に
分けて行う。すなわち、MSB(23 )、2ndMSB
(22 )、3rdMSB(21 )、LSB(20 )の4
組に信号を分けて、並列処理を行う。
5のような構成である。信号処理は、階調情報を持った
4ビットの画像データをR、G、B3ビットずつ4組に
分けて行う。すなわち、MSB(23 )、2ndMSB
(22 )、3rdMSB(21 )、LSB(20 )の4
組に信号を分けて、並列処理を行う。
【0031】入力された3ビットのデータは5段直並列
変換器11で15ビットのデータに変換してメモリ12
に送られる。具体的には、5段シフトレジスタの入力端
子にシリアルなデータを入力しその5個の各タップ出力
をメモリ12に入力する。
変換器11で15ビットのデータに変換してメモリ12
に送られる。具体的には、5段シフトレジスタの入力端
子にシリアルなデータを入力しその5個の各タップ出力
をメモリ12に入力する。
【0032】メモリ12としてはデータ幅16ビットの
VRAMを用いた。メモリ12への書き込みは直接アク
セスモードを用いて以下のように行う。すなわち、同じ
列電極に対応した行電極上のデータは、同時選択される
7本の行電極について隣り合う7個のアドレスに格納す
る。このようにすることにより、後段のメモリからの読
み出しが高速に行えるとともに、演算が容易になる。
VRAMを用いた。メモリ12への書き込みは直接アク
セスモードを用いて以下のように行う。すなわち、同じ
列電極に対応した行電極上のデータは、同時選択される
7本の行電極について隣り合う7個のアドレスに格納す
る。このようにすることにより、後段のメモリからの読
み出しが高速に行えるとともに、演算が容易になる。
【0033】メモリ12からの読み出しは高速な順次ア
クセスモードでLCDの駆動タイミングに応じて行い、
4組の15ビットデータをデータフォーマット変換回路
16へ送る。
クセスモードでLCDの駆動タイミングに応じて行い、
4組の15ビットデータをデータフォーマット変換回路
16へ送る。
【0034】データフォーマット変換回路16は、各階
調ごとに15ビット幅で並列に送られたデータをRGB
ごとの20ビット幅の並列信号に整理し直す回路であ
り、通常は、回路基板上で適宜の配線を行うことにより
足りる。
調ごとに15ビット幅で並列に送られたデータをRGB
ごとの20ビット幅の並列信号に整理し直す回路であ
り、通常は、回路基板上で適宜の配線を行うことにより
足りる。
【0035】データフォーマット変換回路16でRGB
3組の20ビットデータに変換されたのち、データは階
調決定回路15へ送られる。階調決定回路15では1ド
ット当り4ビットの階調データをオン/オフ1ビットの
データに変換してサブ画面の映像信号とし、サブ画面を
たとえば15サイクルかけて階調表示を実現するフレー
ム変調用回路である。
3組の20ビットデータに変換されたのち、データは階
調決定回路15へ送られる。階調決定回路15では1ド
ット当り4ビットの階調データをオン/オフ1ビットの
データに変換してサブ画面の映像信号とし、サブ画面を
たとえば15サイクルかけて階調表示を実現するフレー
ム変調用回路である。
【0036】具体的には、20ビット幅のデータを所定
のタイミングで5ビット幅データに分配するデマルチプ
レクサを用いた。どのビットがどのサブ画面に対応する
かは、フレームカウンタによる計数によって決められ
る。このようにして5ドット分の階調データに相当する
20ビットのデータを5ビットの階調のないシリアルデ
ータに変換して縦横変換回路13に出力する。
のタイミングで5ビット幅データに分配するデマルチプ
レクサを用いた。どのビットがどのサブ画面に対応する
かは、フレームカウンタによる計数によって決められ
る。このようにして5ドット分の階調データに相当する
20ビットのデータを5ビットの階調のないシリアルデ
ータに変換して縦横変換回路13に出力する。
【0037】縦横変換回路13は5ピクセルの表示デー
タを7回転送して蓄えておき、これを7ピクセルのデー
タとして5回に分けて読み出す回路である。2組の5×
7ビットレジスタで構成されている。縦横変換回路13
からデータ信号は列信号発生回路52に送られる。
タを7回転送して蓄えておき、これを7ピクセルのデー
タとして5回に分けて読み出す回路である。2組の5×
7ビットレジスタで構成されている。縦横変換回路13
からデータ信号は列信号発生回路52に送られる。
【0038】列信号発生回路52は、図6に示した構成
である。7ビットのデータ信号を排他的論理和ゲート2
3、23、・・・に入力する。排他的論理和ゲート23
にはそれぞれ直交関数発生回路5からの信号も入力され
る。排他的論理和ゲート23の出力は加算器21で同時
選択される行電極について加算される。
である。7ビットのデータ信号を排他的論理和ゲート2
3、23、・・・に入力する。排他的論理和ゲート23
にはそれぞれ直交関数発生回路5からの信号も入力され
る。排他的論理和ゲート23の出力は加算器21で同時
選択される行電極について加算される。
【0039】また、列ドライバ53は、図7のような構
成になっている。シフトレジスタ31、ラッチ32、デ
コーダー33、および電圧分割器34からなっている。
電圧レベル選別器33としてはデマルチプレクサを用
い、1行分のデータをシフトレジスタ31に送り込んだ
段階で表示データの列電圧への変換を行う。
成になっている。シフトレジスタ31、ラッチ32、デ
コーダー33、および電圧分割器34からなっている。
電圧レベル選別器33としてはデマルチプレクサを用
い、1行分のデータをシフトレジスタ31に送り込んだ
段階で表示データの列電圧への変換を行う。
【0040】さらに、行ドライバ54は、図8のような
構成になっている。駆動パターンレジスタ41、選択信
号レジスタ42、およびデコーダー43からなる。選択
信号レジスタ42の内容によって同時選択行が決めら
れ、駆動パターンレジスタ41の内容によって選択され
た各行にどちらの極性の選択信号を出力するかが決めら
れる。非選択行は0Vが出力される。
構成になっている。駆動パターンレジスタ41、選択信
号レジスタ42、およびデコーダー43からなる。選択
信号レジスタ42の内容によって同時選択行が決めら
れ、駆動パターンレジスタ41の内容によって選択され
た各行にどちらの極性の選択信号を出力するかが決めら
れる。非選択行は0Vが出力される。
【0041】図4〜図8は回路の一例として示したもの
であり、本発明の本質を損しない限り、さまざまな回路
の採用が可能である。
であり、本発明の本質を損しない限り、さまざまな回路
の採用が可能である。
【0042】
【実施例】図4〜図8に示した回路を用いて、液晶表示
パネルを以下の要領で駆動した。液晶表示パネルは9.
4インチのVGAモジュール(画素数480×640×
3(RGB))で背面バックライトを備える。液晶表示
パネルの応答時間は立ち上がりと立ち下がりとの平均で
60msである。480本の行電極を上下240本ずつ
に分けて、2画面駆動した。7本の行を同時選択すると
ともに、同時選択される行電極は画面上でひとかたまり
に隣り合うように配置し、かつサブグループごとの選択
で、選択行列の列を1つ進める方式(方式1)で駆動し
た。2画面駆動(上下分割)を行ったので、サブグルー
プの数は35となり、そのうち5本が仮想電極の扱いに
なった。バイアスはコントラスト比がほぼ最大となるよ
うに調整し、表示のコントラスト比は30:1、最大輝
度は100cd/m2 となった。
パネルを以下の要領で駆動した。液晶表示パネルは9.
4インチのVGAモジュール(画素数480×640×
3(RGB))で背面バックライトを備える。液晶表示
パネルの応答時間は立ち上がりと立ち下がりとの平均で
60msである。480本の行電極を上下240本ずつ
に分けて、2画面駆動した。7本の行を同時選択すると
ともに、同時選択される行電極は画面上でひとかたまり
に隣り合うように配置し、かつサブグループごとの選択
で、選択行列の列を1つ進める方式(方式1)で駆動し
た。2画面駆動(上下分割)を行ったので、サブグルー
プの数は35となり、そのうち5本が仮想電極の扱いに
なった。バイアスはコントラスト比がほぼ最大となるよ
うに調整し、表示のコントラスト比は30:1、最大輝
度は100cd/m2 となった。
【0043】実施例1として、図1(a)に示したよう
な仮想行電極配置とシーケンスで駆動した。すなわち、
上画面では行電極サブグループ1のうちの1−1から1
−5の行電極を仮想電極とし、下画面では行電極サブグ
ループ35のうちの35−3から35−7の行電極を仮
想電極とし、行電極サブグループの番号の小さいほうか
ら大きいほうに走査を行った。
な仮想行電極配置とシーケンスで駆動した。すなわち、
上画面では行電極サブグループ1のうちの1−1から1
−5の行電極を仮想電極とし、下画面では行電極サブグ
ループ35のうちの35−3から35−7の行電極を仮
想電極とし、行電極サブグループの番号の小さいほうか
ら大きいほうに走査を行った。
【0044】実施例2として、図1(b)に示したよう
な仮想行電極配置とシーケンスで駆動した。上画面、下
画面とも行電極サブグループ1のうちの1−1から1−
5の行電極を仮想電極とし、行電極サブグループの番号
の小さいほうから大きいほうに走査を行った。
な仮想行電極配置とシーケンスで駆動した。上画面、下
画面とも行電極サブグループ1のうちの1−1から1−
5の行電極を仮想電極とし、行電極サブグループの番号
の小さいほうから大きいほうに走査を行った。
【0045】比較例として、図3に示したような仮想行
電極配置とシーケンスで駆動した。上画面、下画面とも
行電極サブグループ35のうちの35−3から35−7
の行電極を仮想電極とし、行電極サブグループの番号の
小さいほうから大きいほうに走査を行った。
電極配置とシーケンスで駆動した。上画面、下画面とも
行電極サブグループ35のうちの35−3から35−7
の行電極を仮想電極とし、行電極サブグループの番号の
小さいほうから大きいほうに走査を行った。
【0046】結果として、上下画面の境界付近の表示む
らのもっとも小さかったのは、実施例2であり、次が実
施例1であり、比較例は、最も表示むらが大きかった。
らのもっとも小さかったのは、実施例2であり、次が実
施例1であり、比較例は、最も表示むらが大きかった。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、複数行同時選択を行っ
て2画面駆動する液晶表示素子の駆動法において、仮想
行の存在による表示むらを抑えることが可能になる。
て2画面駆動する液晶表示素子の駆動法において、仮想
行の存在による表示むらを抑えることが可能になる。
【図1】(a)は実施例1の画面上の仮想行電極の配置
とシーケンスを説明する説明図、(b)は実施例2の画
面上の仮想行電極の配置とシーケンスを説明する説明図
とシーケンスを説明する説明図、(b)は実施例2の画
面上の仮想行電極の配置とシーケンスを説明する説明図
【図2】(a)、(b)は画面上の仮想行電極の配置を
説明する説明図
説明する説明図
【図3】比較例の画面上の仮想行電極の配置とシーケン
スを説明する説明図
スを説明する説明図
【図4】本発明の駆動方法を実現するための駆動回路の
1例を示す回路図
1例を示す回路図
【図5】データ前処理回路1を示すブロック図
【図6】列信号発生回路2を示すブロック図
【図7】列ドライバ3を示すブロック図
【図8】行ドライバ4を示すブロック図
【図9】(a)〜(c)はMLS法での電圧印加方法を
説明する概念図および波形図
説明する概念図および波形図
21:列信号発生回路 22:列信号発生回路 31:ラッチ回路 32:選択回路 51:データ前処理回路 52:列信号発生回路 53:列ドライバ 54:行ドライバ 55:直行関数発生回路 56:液晶パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑田 武志 神奈川県横浜市神奈川区羽沢町1150番地 旭硝子株式会社中央研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】複数の行電極と複数の列電極とを有する画
像表示装置の行電極を複数本同時選択して駆動する駆動
方法において、 画面は2画面に分けて独立に駆動され、 同時選択される行電極の組の少なくとも1部に、仮想的
な行電極を含ませるとともに、該仮想電極を、画面端部
に配置することを特徴とする画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項2】複数の行電極と複数の列電極とを有する画
像表示装置の行電極を複数本同時選択して駆動する駆動
方法において、 画面は2画面に分けて独立に駆動され、 同時選択される行電極の組の少なくとも1部に、仮想的
な行電極を含ませるとともに、該仮想電極を含む行電極
の組を、画面端部に配置することを特徴とする画像表示
装置の駆動方法。 - 【請求項3】各画面は、2つの画面の間の境界部から、
画面の端部に向かって走査されることを特徴とする請求
項1または請求項2記載の画像表示装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16421294A JPH0830238A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16421294A JPH0830238A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像表示装置の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830238A true JPH0830238A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15788803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16421294A Pending JPH0830238A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998008132A1 (en) * | 1996-08-19 | 1998-02-26 | Seiko Epson Corporation | Method of driving liquid crystal device |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP16421294A patent/JPH0830238A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998008132A1 (en) * | 1996-08-19 | 1998-02-26 | Seiko Epson Corporation | Method of driving liquid crystal device |
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