JPH08302784A - トイレ用脱臭装置 - Google Patents
トイレ用脱臭装置Info
- Publication number
- JPH08302784A JPH08302784A JP11285795A JP11285795A JPH08302784A JP H08302784 A JPH08302784 A JP H08302784A JP 11285795 A JP11285795 A JP 11285795A JP 11285795 A JP11285795 A JP 11285795A JP H08302784 A JPH08302784 A JP H08302784A
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- JP
- Japan
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- deodorizing
- toilet
- heater
- blower
- regular
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で便槽内の高濃度臭気とトイレ室
内の低濃度臭気を同時に脱臭できるトイレ用脱臭装置を
提供することを目的とする。 【構成】 室内吸気経路1と室内排気経路2を設けた本
体3内に室内吸気経路1と室内排気経路2に連通する送
風機4を設け、送風機4の吸気側に便槽5内に吸気口6
aを連通して便槽吸気経路6を設け、室内排気経路2に
常用脱臭手段7を設けた構成とする。
内の低濃度臭気を同時に脱臭できるトイレ用脱臭装置を
提供することを目的とする。 【構成】 室内吸気経路1と室内排気経路2を設けた本
体3内に室内吸気経路1と室内排気経路2に連通する送
風機4を設け、送風機4の吸気側に便槽5内に吸気口6
aを連通して便槽吸気経路6を設け、室内排気経路2に
常用脱臭手段7を設けた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、便槽に設けられるトイ
レ用脱臭装置に関するものである。
レ用脱臭装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、トイレの脱臭装置には便槽内の高
濃度臭気の脱臭に加えてトイレ室内の慢性的な低濃度臭
気の除去が求められているとともに、脱臭剤の交換など
のメンテナンスが容易であることが求められている。
濃度臭気の脱臭に加えてトイレ室内の慢性的な低濃度臭
気の除去が求められているとともに、脱臭剤の交換など
のメンテナンスが容易であることが求められている。
【0003】従来、この種のトイレ用脱臭装置は、図6
および図7に示すような構成が一般的であった。以下そ
の構成について図6および図7を参照しながら説明す
る。図に示すように、本体101は人検知手段102と
制御部103により運転制御される送風機104を内包
し、この送風機104の吸気側の吸気流経路105は便
槽106内にのぞむ吸気口105aが設けられ、内部に
は脱臭手段107が配置されていた。
および図7に示すような構成が一般的であった。以下そ
の構成について図6および図7を参照しながら説明す
る。図に示すように、本体101は人検知手段102と
制御部103により運転制御される送風機104を内包
し、この送風機104の吸気側の吸気流経路105は便
槽106内にのぞむ吸気口105aが設けられ、内部に
は脱臭手段107が配置されていた。
【0004】上記構成において、人検知手段102が人
108を検出すると制御部103により送風機104が
運転を開始し、便槽106より吸入した悪臭は脱臭手段
107を通過することで脱臭され、室内に排気されるも
のであった。
108を検出すると制御部103により送風機104が
運転を開始し、便槽106より吸入した悪臭は脱臭手段
107を通過することで脱臭され、室内に排気されるも
のであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のトイ
レ用脱臭装置では、用便中のでん部の冷感を防ぐために
吸気量が制限されて小風量であったので、室内全体の空
気を循環させる能力はなく、室内に拡散した臭気を除去
することができないという課題があった。
レ用脱臭装置では、用便中のでん部の冷感を防ぐために
吸気量が制限されて小風量であったので、室内全体の空
気を循環させる能力はなく、室内に拡散した臭気を除去
することができないという課題があった。
【0006】また、便槽106内で瞬間的に発生する高
濃度の臭気を1回の吸排気過程で除去するには大容量の
脱臭能力が必要になるため、室内循環用として処理風量
が増加すると比例的に脱臭手段107が大型化してしま
うという課題を有していた。
濃度の臭気を1回の吸排気過程で除去するには大容量の
脱臭能力が必要になるため、室内循環用として処理風量
が増加すると比例的に脱臭手段107が大型化してしま
うという課題を有していた。
【0007】さらに、脱臭手段107の寿命は半年から
数年であり、効果が低下すると交換しなければ使用でき
ないという課題があった。
数年であり、効果が低下すると交換しなければ使用でき
ないという課題があった。
【0008】また、脱臭能力を向上させるため処理風量
を増加すると排気風量が増加し、寒冷時の使用に際して
使用者が冷感を感じてしまうという課題があった。
を増加すると排気風量が増加し、寒冷時の使用に際して
使用者が冷感を感じてしまうという課題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、簡単
な構成で用便時の高濃度の臭気を速やかに除去するとと
もにトイレ室内に拡散した低濃度の臭気を除去できるト
イレ用脱臭装置を提供することを第1の目的とする。
な構成で用便時の高濃度の臭気を速やかに除去するとと
もにトイレ室内に拡散した低濃度の臭気を除去できるト
イレ用脱臭装置を提供することを第1の目的とする。
【0010】第2の目的は、用便時の高濃度専用脱臭効
果を損なわずに、脱臭手段の小型化を図ることにある。
果を損なわずに、脱臭手段の小型化を図ることにある。
【0011】第3の目的は、使用者が不在の間に脱臭手
段を加熱再生することで使用者の利便性を損なうことな
く、保守性を向上することにある。
段を加熱再生することで使用者の利便性を損なうことな
く、保守性を向上することにある。
【0012】第4の目的は、脱臭と同時に温風を発生
し、使用者に与える冷感を低減することにより、脱臭効
果を損なうことなく寒冷時の使用性を向上することにあ
る。
し、使用者に与える冷感を低減することにより、脱臭効
果を損なうことなく寒冷時の使用性を向上することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のトイレ用脱臭装
置は上記第1の目的を達成するために第1の手段は、室
内吸気経路と室内排気経路を設けた本体と、この本体内
に前記室内吸気経路と室内排気経路に連通し設けられる
送風機と、この送風機の吸気側に弁槽内に吸気口を連通
して設けられる便槽吸気経路とを備え、前記室内排気経
路に常用脱臭手段を設けた構成とする。
置は上記第1の目的を達成するために第1の手段は、室
内吸気経路と室内排気経路を設けた本体と、この本体内
に前記室内吸気経路と室内排気経路に連通し設けられる
送風機と、この送風機の吸気側に弁槽内に吸気口を連通
して設けられる便槽吸気経路とを備え、前記室内排気経
路に常用脱臭手段を設けた構成とする。
【0014】また第2の目的を達成するための第2の手
段は、便槽吸気経路に高濃度の悪臭を脱臭する便槽専用
脱臭手段を備え、常用脱臭手段の容量を減少可能にした
構成とする。
段は、便槽吸気経路に高濃度の悪臭を脱臭する便槽専用
脱臭手段を備え、常用脱臭手段の容量を減少可能にした
構成とする。
【0015】また第3の目的を達成するための第3の手
段は、常用脱臭手段を加熱し再生させるヒーターと、こ
のヒーターに間欠的に通電する計時手段と、便槽使用者
の有無を検知する人検知手段と、前記計時手段および人
検知手段の信号により前記ヒーターおよび送風機の運転
を制御する制御手段とを備え、前記人検知手段により人
を検知している間は計時手段に優先してヒーターへの通
電を中断または停止させる構成とする。
段は、常用脱臭手段を加熱し再生させるヒーターと、こ
のヒーターに間欠的に通電する計時手段と、便槽使用者
の有無を検知する人検知手段と、前記計時手段および人
検知手段の信号により前記ヒーターおよび送風機の運転
を制御する制御手段とを備え、前記人検知手段により人
を検知している間は計時手段に優先してヒーターへの通
電を中断または停止させる構成とする。
【0016】また第4の目的を達成するための第4の手
段は、室内排気経路内に設けられる常用脱臭手段を加熱
し再生するヒーターと、このヒーターに間欠または連続
的に通電制御する制御手段とを設けた構成とする。
段は、室内排気経路内に設けられる常用脱臭手段を加熱
し再生するヒーターと、このヒーターに間欠または連続
的に通電制御する制御手段とを設けた構成とする。
【0017】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、便
槽内から必要量吸気するとともに、室内から吸気して単
一の脱臭手段により脱臭することで、用便時の高濃度の
臭気とトイレ室内に拡散した低濃度の臭気を除去でき
る。
槽内から必要量吸気するとともに、室内から吸気して単
一の脱臭手段により脱臭することで、用便時の高濃度の
臭気とトイレ室内に拡散した低濃度の臭気を除去でき
る。
【0018】また第2の手段の構成により、用便時の高
濃度専用脱臭効果を損なわずに、脱臭手段を小型化でき
ることとなる。
濃度専用脱臭効果を損なわずに、脱臭手段を小型化でき
ることとなる。
【0019】また第3の手段の構成により、使用者が不
在の間に脱臭手段を加熱再生することで使用者の利便性
を損なうことなく、保守性を向上することとなる。
在の間に脱臭手段を加熱再生することで使用者の利便性
を損なうことなく、保守性を向上することとなる。
【0020】また第4の手段の構成により、脱臭と同時
に温風を発生し、使用者に与える冷感を低減することに
より、脱臭効果を損なうことなく寒冷時の使用性を向上
することとなる。
に温風を発生し、使用者に与える冷感を低減することに
より、脱臭効果を損なうことなく寒冷時の使用性を向上
することとなる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0022】図に示すように、室内吸気経路1と室内排
気経路2を設けた本体3内に、室内吸気経路1と室内排
気経路2に連通される送風機4を設け、送風機4の吸気
側に便槽5内に吸気口6aを連通して便槽吸気経路6を
設け、室内排気経路2には脱臭素子よりなる常用脱臭手
段7を設ける。
気経路2を設けた本体3内に、室内吸気経路1と室内排
気経路2に連通される送風機4を設け、送風機4の吸気
側に便槽5内に吸気口6aを連通して便槽吸気経路6を
設け、室内排気経路2には脱臭素子よりなる常用脱臭手
段7を設ける。
【0023】そして、人が便槽5を使用していることを
検知する検知素子からなる人検知手段8を設け、人検知
手段8の信号により送風機4を運転制御する制御手段9
を設けた構成とする。
検知する検知素子からなる人検知手段8を設け、人検知
手段8の信号により送風機4を運転制御する制御手段9
を設けた構成とする。
【0024】上記構成において、便槽5内の悪臭は便槽
吸気経路6を通り送風機4により便槽5に応じた風量が
吸引され、一方トイレ室内の臭気は室内吸気経路1を通
り、送風機4により吸引される。そして、吸引された2
種類の吸気は送風機4を通ることにより混合され、室内
排気経路2内の常用脱臭素子によりなる常用脱臭手段7
により悪臭を除去され、本体3外に排気される。
吸気経路6を通り送風機4により便槽5に応じた風量が
吸引され、一方トイレ室内の臭気は室内吸気経路1を通
り、送風機4により吸引される。そして、吸引された2
種類の吸気は送風機4を通ることにより混合され、室内
排気経路2内の常用脱臭素子によりなる常用脱臭手段7
により悪臭を除去され、本体3外に排気される。
【0025】例えば、便槽5内の吸気量は0.1m3/
毎分程度とし、室内からの吸気は0.3〜1.0m3/
毎分程度に変えて開口部を設ければ、使用者がでん部に
冷感を感じることなしに、大きな送風量が得られること
となる。
毎分程度とし、室内からの吸気は0.3〜1.0m3/
毎分程度に変えて開口部を設ければ、使用者がでん部に
冷感を感じることなしに、大きな送風量が得られること
となる。
【0026】このように本発明の第1実施例によれば、
便槽5内の高濃度臭気とトイレ室内の低濃度臭気を同一
の送風機4と脱臭手段7にて処理できる。
便槽5内の高濃度臭気とトイレ室内の低濃度臭気を同一
の送風機4と脱臭手段7にて処理できる。
【0027】つぎに本発明の第2実施例について図2を
参照しながら説明する。なお第1実施例と同一構成のも
のは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
参照しながら説明する。なお第1実施例と同一構成のも
のは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
【0028】図に示すように、便槽吸気経路6の中に便
槽5内の高濃度の悪臭を除去する便槽専用脱臭素子より
なる専用脱臭手段10を設け、室内排気経路2内には低
濃度の臭気に対する応分の容量を有した常用脱臭手段7
Aを設ける。
槽5内の高濃度の悪臭を除去する便槽専用脱臭素子より
なる専用脱臭手段10を設け、室内排気経路2内には低
濃度の臭気に対する応分の容量を有した常用脱臭手段7
Aを設ける。
【0029】上記構成において、便槽5内の高濃度の悪
臭は便槽吸気経路6内の専用脱臭手段10により脱臭さ
れる。そして、室内吸気経路1より吸引されたトイレ室
内の低濃度の臭気ととも送風機4を通ることにより混合
され、室内排気経路2内の常用脱臭素子よりなる常用脱
臭手段7により悪臭を除去され本体3外に排気される。
臭は便槽吸気経路6内の専用脱臭手段10により脱臭さ
れる。そして、室内吸気経路1より吸引されたトイレ室
内の低濃度の臭気ととも送風機4を通ることにより混合
され、室内排気経路2内の常用脱臭素子よりなる常用脱
臭手段7により悪臭を除去され本体3外に排気される。
【0030】このように本発明の第2の実施例によれ
ば、高濃度で少容量の臭気処理に適した便槽専用脱臭手
段10で脱臭し、常用脱臭手段7Aは室内に拡散した低
濃度臭気の除去で良いため送風量が大きくとも素子自体
の容量は少なくて済むうえ、効果的な脱臭ができる。
ば、高濃度で少容量の臭気処理に適した便槽専用脱臭手
段10で脱臭し、常用脱臭手段7Aは室内に拡散した低
濃度臭気の除去で良いため送風量が大きくとも素子自体
の容量は少なくて済むうえ、効果的な脱臭ができる。
【0031】つぎに本発明の第3実施例について図3お
よび図4を参照しながら説明する。なお第2実施例と同
一構成のものは同一番号を付して詳しい説明を省略す
る。
よび図4を参照しながら説明する。なお第2実施例と同
一構成のものは同一番号を付して詳しい説明を省略す
る。
【0032】図のように、常用脱臭手段7Aの近傍に、
この常用脱臭手段7Aを加熱し再生するためのヒーター
11を設け、このヒーター11に間欠的に通電する計時
手段12と、人検知手段8とを設け、計時手段12の信
号および人検知手段8の信号により、ヒーター11と送
風機4を運転制御する制御手段9Aを設け、この制御手
段9Aは人検知手段8が人を検知している間は計時手段
12に優先しヒーター11への通電を中断または停止す
る構成としている。
この常用脱臭手段7Aを加熱し再生するためのヒーター
11を設け、このヒーター11に間欠的に通電する計時
手段12と、人検知手段8とを設け、計時手段12の信
号および人検知手段8の信号により、ヒーター11と送
風機4を運転制御する制御手段9Aを設け、この制御手
段9Aは人検知手段8が人を検知している間は計時手段
12に優先しヒーター11への通電を中断または停止す
る構成としている。
【0033】上記構成において、まず使用者がいない間
は、計時手段12の信号により一定時間脱臭運転の後、
制御手段9Aはヒーター11へ通電を開始し、常用脱臭
手段7Aを加熱再生する周期的な運転を行う。この加熱
再生の間に人検知手段8により人が検知されると、制御
手段9Aはヒーター11への通電を中断し脱臭運転を行
い、人がいなくなってからヒーター11への通電を再開
する。
は、計時手段12の信号により一定時間脱臭運転の後、
制御手段9Aはヒーター11へ通電を開始し、常用脱臭
手段7Aを加熱再生する周期的な運転を行う。この加熱
再生の間に人検知手段8により人が検知されると、制御
手段9Aはヒーター11への通電を中断し脱臭運転を行
い、人がいなくなってからヒーター11への通電を再開
する。
【0034】このように本発明の第3実施例によれば、
ヒーター11による常用脱臭手段7Aの加熱再生が使用
者不在の期間に行われることにより、使用者の利便性を
損なうことなく脱臭効果を半永久的に持続できる。
ヒーター11による常用脱臭手段7Aの加熱再生が使用
者不在の期間に行われることにより、使用者の利便性を
損なうことなく脱臭効果を半永久的に持続できる。
【0035】つぎに本発明の第4実施例について図5を
参照しながら説明する。なお第3実施例と同一構成のも
のは同一番号を付して詳しい説明を省略する。
参照しながら説明する。なお第3実施例と同一構成のも
のは同一番号を付して詳しい説明を省略する。
【0036】図のように、室内排気経路2内の常用脱臭
手段7Aの風下側に、常用脱臭手段7Aを加熱し再生す
るためのヒーター11Aを設け、このヒーター11Aに
間欠的または連続的に通電制御する制御手段9Bを設
け、温風を発生させる構成としている。
手段7Aの風下側に、常用脱臭手段7Aを加熱し再生す
るためのヒーター11Aを設け、このヒーター11Aに
間欠的または連続的に通電制御する制御手段9Bを設
け、温風を発生させる構成としている。
【0037】上記構成において、制御手段9Bにより脱
臭運転時はヒーター11Aに間欠的に通電し常用脱臭手
段7Aを加熱再生するとともに、連続的に通電すること
により排気を加熱し送風する。
臭運転時はヒーター11Aに間欠的に通電し常用脱臭手
段7Aを加熱再生するとともに、連続的に通電すること
により排気を加熱し送風する。
【0038】このように本発明の第4実施例によれば、
脱臭運転中に間欠的に温風運転することにより寒冷時に
トイレ室内を暖房することができる。また、用便時に使
用者に温風を送風することにより、使用者が送風によっ
て寒く感じるのを防ぎ、寒冷時の利便性を高めるととも
に脱臭効果を半永久的に持続できる。
脱臭運転中に間欠的に温風運転することにより寒冷時に
トイレ室内を暖房することができる。また、用便時に使
用者に温風を送風することにより、使用者が送風によっ
て寒く感じるのを防ぎ、寒冷時の利便性を高めるととも
に脱臭効果を半永久的に持続できる。
【0039】なお、第4実施例では常用脱臭手段7Aの
風下側にヒーター11Aを設けたが、常用脱臭手段7A
の吸気側に配置してもよいことはいうまでもない。
風下側にヒーター11Aを設けたが、常用脱臭手段7A
の吸気側に配置してもよいことはいうまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば室内吸気経路と室内排気経路を設けた本体
と、この本体内に前記室内吸気経路と室内排気経路に連
通し設けられる送風機と、この送風機の吸気側に便槽内
に吸気口を連通して設けられる便槽吸気経路とを備え、
前記室内排気経路に常用脱臭手段を設けたので、簡単な
構成で便槽内の高濃度臭気とトイレ室内の低濃度臭気を
同時に脱臭できるトイレ用脱臭装置を提供できる。
明によれば室内吸気経路と室内排気経路を設けた本体
と、この本体内に前記室内吸気経路と室内排気経路に連
通し設けられる送風機と、この送風機の吸気側に便槽内
に吸気口を連通して設けられる便槽吸気経路とを備え、
前記室内排気経路に常用脱臭手段を設けたので、簡単な
構成で便槽内の高濃度臭気とトイレ室内の低濃度臭気を
同時に脱臭できるトイレ用脱臭装置を提供できる。
【0041】また、便槽吸気経路に高濃度の臭気を脱臭
する便槽専用脱臭手段とを備え、常用脱臭手段の容量を
減少可能に構成したので、便槽専用脱臭手段で高濃度臭
気が処理され、少量の常用脱臭手段で処理できることと
なり脱臭手段を小型化できる。
する便槽専用脱臭手段とを備え、常用脱臭手段の容量を
減少可能に構成したので、便槽専用脱臭手段で高濃度臭
気が処理され、少量の常用脱臭手段で処理できることと
なり脱臭手段を小型化できる。
【0042】また、常用脱臭手段を加熱し再生させるヒ
ーターと、このヒーターに間欠的に通電する計時手段
と、便槽使用者の有無を検知する人検知手段と、前記計
時手段および人検知手段の信号により前記ヒーターおよ
び送風機の運転を制御する制御手段とを備え、前記人検
知手段により人を検知している間は計時手段に優先して
ヒーターへの通電を中断または停止させる構成としたの
で、使用者の不在の間に常用脱臭手段を加熱再生するこ
とで使用者の利便性を損なうことなく、保守性を向上で
きる。
ーターと、このヒーターに間欠的に通電する計時手段
と、便槽使用者の有無を検知する人検知手段と、前記計
時手段および人検知手段の信号により前記ヒーターおよ
び送風機の運転を制御する制御手段とを備え、前記人検
知手段により人を検知している間は計時手段に優先して
ヒーターへの通電を中断または停止させる構成としたの
で、使用者の不在の間に常用脱臭手段を加熱再生するこ
とで使用者の利便性を損なうことなく、保守性を向上で
きる。
【0043】また、室内排気経路内に設けられる常用脱
臭手段を加熱再生するヒーターと、このヒーターに間欠
または連続的に通電制御する制御手段とを設けたので、
脱臭と同時に温風を発生し、使用者に与える冷感が低減
され寒冷時の使用性を向上することができる。
臭手段を加熱再生するヒーターと、このヒーターに間欠
または連続的に通電制御する制御手段とを設けたので、
脱臭と同時に温風を発生し、使用者に与える冷感が低減
され寒冷時の使用性を向上することができる。
【図1】本発明の第1実施例のトイレ用脱臭装置の構成
を示す断面図
を示す断面図
【図2】同第2実施例のトイレ用脱臭装置の構成を示す
断面図
断面図
【図3】同第3実施例のトイレ用脱臭装置の構成を示す
断面図
断面図
【図4】同第3実施例のトイレ用脱臭装置のヒーター制
御時のフローチャート
御時のフローチャート
【図5】同第4実施例のトイレ用脱臭装置の構成を示す
断面図
断面図
【図6】従来のトイレ用脱臭装置の構成を示す断面図
【図7】トイレ用脱臭装置を設けたトイレの使用状態を
示す斜視図
示す斜視図
1 室内吸気経路 2 室内排気経路 3 本体 4 送風機 5 便槽 6 便槽吸気経路 6a 吸気口 7 常用脱臭手段 7A 常用脱臭手段 8 人検知手段 9 制御手段 9A 制御手段 9B 制御手段 10 専用脱臭手段 11 ヒーター 11A ヒーター 12 計時手段
Claims (4)
- 【請求項1】 室内吸気経路と室内排気経路を設けた本
体と、この本体内に前記室内吸気経路と室内排気経路に
連通し設けられる送風機と、この送風機の吸気側に弁槽
内に吸気口を連通して設けられる便槽吸気経路とを備
え、前記室内排気経路に常用脱臭手段を設けたトイレ用
脱臭装置。 - 【請求項2】 便槽吸気経路に高濃度の悪臭を脱臭する
便槽専用脱臭手段を備え、常用脱臭手段の容量を減少可
能に構成した請求項1記載のトイレ用脱臭装置。 - 【請求項3】 常用脱臭手段を加熱し再生させるヒータ
ーと、このヒーターに間欠的に通電する計時手段と、便
槽使用者の有無を検知する人検知手段と、前記計時手段
および人検知手段の信号により前記ヒーターおよび送風
機の運転を制御する制御手段とを備え、前記人検知手段
により人を検知している間は計時手段に優先してヒータ
ーへの通電を中断または停止させる構成とした請求項1
または2記載のトイレ用脱臭装置。 - 【請求項4】 室内排気経路内に設けられる常用脱臭手
段を加熱し再生するヒーターと、このヒーターに間欠ま
たは連続的に通電制御する制御手段とを設けた請求項
1、2または3記載のトイレ用脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11285795A JPH08302784A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | トイレ用脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11285795A JPH08302784A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | トイレ用脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08302784A true JPH08302784A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14597277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11285795A Pending JPH08302784A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | トイレ用脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08302784A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305008A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Intocast Japan Kk | 簡易トイレ |
| JP2020020233A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| JP2020051148A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1995
- 1995-05-11 JP JP11285795A patent/JPH08302784A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305008A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Intocast Japan Kk | 簡易トイレ |
| JP2020020233A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| JP2020051148A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040720 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |