JPH08303342A - 斜軸式アキシアルピストン機械 - Google Patents
斜軸式アキシアルピストン機械Info
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- JPH08303342A JPH08303342A JP7109797A JP10979795A JPH08303342A JP H08303342 A JPH08303342 A JP H08303342A JP 7109797 A JP7109797 A JP 7109797A JP 10979795 A JP10979795 A JP 10979795A JP H08303342 A JPH08303342 A JP H08303342A
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Abstract
いて、手動調整で多くのサイズを集約して在庫数を減少
し、しかもシリンダブロックの低傾転時におけるピスト
ンとシリンダ孔との間のデッドボリウムを小さくして、
容積効率を向上すること。 【構成】 シリンダブロックのシリンダヘッド側の端部
に球面接触するバルブプレートには、シリンダブロック
とは反対側に凸円弧面を形成して、ハウジングに固定さ
れるカバーの凹円弧面に支持させる。この凸円弧面の中
心軸線44は、回転軸の軸線13とシリンダブロック1
1の軸線15とを含み、傾転角度が変化される一平面内
で、回転軸の軸線からシリンダブロックの傾転方向にず
れた位置に定める。バルブプレートの傾転方向下流側端
部には、ねじ棒51の先端部52を当接してバルブプレ
ートの位置決め調整を行う。
Description
軸式アキシアルピストンポンプおよびモータである斜軸
式アキシアルピストン機械に関する。
求に応じて、固定容量式のピストンポンプが使用されて
いる。固定容量式ポンプは構造が簡単なため可変容量式
に比べ安価であるが、各吐出容量のポンプを多種類準備
する必要があり、その製造、在庫に多大の労力を必要と
する。
アルピストンポンプの典型的な先行技術は、特開昭49
−80602に開示されている。この先行技術およびそ
の他の先行技術では、駆動軸に揺動可能に設けられた複
数のピストン棒に固定されているピストンを効率的に収
納するピストン孔を有するシリンダブロックがバルブプ
レートと摺接し、このバルブプレートのシリンダブロッ
クとは反対側には、駆動軸の軸線とシリンダブロックの
軸線とを含む一平面内で、駆動軸の軸線とシリンダブロ
ックの軸線との交点を通りかつ前記一平面に垂直な一直
線を中心軸線とする凸円弧面が形成され、この凸円弧面
が、ポンプハウジングに固定されているカバーの凹円弧
面に適合し、バルブプレートを変位してシリンダブロッ
クを傾転して位置決め調整することができるように構成
される。
のための位置決めの操作構造が複雑でコストが高くなる
という問題がある。
クの傾転角度が小さい低傾転時に、ピストンのシリンダ
孔に形成されるシリンダ容積が大きくなるため、油の圧
縮性により容積効率が低くなるという問題がある。
えば手動調整などで1つの種類の基本的な構造を有する
可変容量形ピストン機械を用いて、多くのサイズを集約
して在庫数を大幅に低減し、また製造を容易にすること
ができるようにした改良された斜軸式アキシアルピスト
ン機械を提供することである。
けるピストンのシリンダブロックに形成される不要なシ
リンダ容積をできるだけ小さくして容積効率を向上し、
しかもバルブプレートの位置決め操作構造を簡略化する
ことによりコストを低減できるようにした可変容量形斜
軸式アキシアルピストンポンプおよびモータなどの斜軸
式アキシアルピストン機械を提供することである。
回転自在に設けられた回転軸に、複数のピストン棒の一
端部が揺動可能に連結され、各ピストン棒の他端部にピ
ストンがそれぞれ設けられ、各ピストンがそれぞれ収納
されるシリンダ孔を有するシリンダブロックを、回転軸
の軸線とシリンダブロックの軸線とを含む一平面内で傾
転方向の角度αを変化して傾転可能に設け、シリンダブ
ロックのシリンダヘッド側の端部は、シリンダブロック
の軸線上にに中心を有する球面でバルブプレートに摺接
して作動油の吸入、吐出の各通路を切換える斜軸式アキ
シアルピストン機械において、バルブプレートは、シリ
ンダブロックとは反対側に突出した凸円弧面を有し、こ
の凸円弧面は、前記一平面内で回転軸の軸線からシリン
ダブロックの傾転方向にずれた位置を通りかつ前記一平
面に垂直な一直線を中心軸線とし、かつその中心軸線に
沿って一様な半径を有し、ハウジングに固定されるカバ
ーには、バルブプレートの前記凸円弧面に適合して支持
する凹円弧面が形成され、バルブプレートの傾転方向下
流側の端部を、変位調整可能に支持する支持手段が備え
られることを特徴とする斜軸式アキシアルピストン機械
である。また本発明は、支持手段として、バルブプレー
トよりも傾転方向下流側で、ハウジングとともに固定位
置に設けられ、前記一平面内に軸線を有するめねじを有
するめねじ部材と、前記めねじ部材のめねじに螺合し、
先端部がバルブプレートの前記端部に当接するねじ棒と
を含むことを特徴とする。また本発明は、支持手段とし
て、バルブプレートよりも傾転方向の下流側でハウジン
グとともに固定位置に設けられる油圧シリンダであっ
て、そのピストンは、前記一平面内に軸線を有し、バル
ブプレートに当接することを特徴とする。また本発明
は、支持手段のピストンが、油圧シリンダのヘッド端
と、そのヘッド端とは反対側の段差とに当接してピスト
ンの2つの位置決めが行われることを特徴とする。また
本発明は、バルブプレートは、前記球面を有し、この球
面に関してシリンダブロックとは反対側でシリンダブロ
ックの軸線に垂直な当接平面を有するバルブプレート本
体と、バルブプレート本体に関してシリンダブロックと
は反対側に配置され、前記当接平面に当接する当接受け
面を有し、かつ前記凸円弧面を有するスライダとを含
み、スライダの傾転方向下流側の端部を支持手段が支持
することを特徴とする。
の球面がシリンダブロックのシリンダヘッド側の端部の
凹または凸の球面に摺接して、回転軸およびシリンダブ
ロックの回転時に、バルブプレートの働きによってシリ
ンダ孔に作動油の吸入、吐出の各通路を切換えるように
構成されており、特にバルブプレートのシリンダブロッ
クとは反対側には凸円弧面が形成される。この凸円弧面
の中心軸線は、回転軸の軸線とシリンダブロックの軸線
とを含む平面、すなわち、その回転軸の軸線に対するシ
リンダブロックの軸線の傾転方向を含む前記一平面内に
おける回転軸の軸線からシリンダブロックの傾転方向に
ずれた位置を通り、かつ前記一平面に垂直な一直線であ
る。この凸円弧面の半径は、その中心軸線に沿って一様
であり、すなわち凸円弧面は、直円柱の一部の周面を成
す。ハウジングに固定されるカバーには、この凸円弧面
に適合してその凸円弧面を支持する凹円弧面が形成され
ている。したがってバルブプレートが支持手段によって
支持されて変位してシリンダブロックが傾転されると
き、最小傾転時におけるピストン頂部とシリンダ孔のシ
リンダヘッドとの間隔をシリンダブロックの傾転範囲内
で、最小値に選ぶことができる。これによって低傾転時
におけるピストン頂部とシリンダ孔の間の不要なシリン
ダ容積を小さくして、容積効率を向上することができ
る。
ンダ孔のシリンダヘッドとの余裕間隔を、シリンダブロ
ックの傾転する全範囲にわたって、ほぼ一定の小さな値
にすることが可能となる。
ば、そのバルブプレートにはピストンに作用する油圧力
によって傾転角度が大きくなる方向に、すなわち傾転方
向の下流側に向かう力が作用し、したがって支持手段
は、そのバルブプレートの傾転方向下流側の端部に当接
して支持するように構成されればよく、支持手段の構成
を単純化することができ、低コストで可変容量形にする
ことができる。本発明のピストン機械がモータとして用
いられるときには、一定流量で作動油が供給される状態
で、支持手段によってバルブプレートを変位してシリン
ダブロックおよび回転軸の回転速度を変化させることが
できる。
純化することによって、可変容量形斜軸式アキシアルピ
ストン機械を用いて、任意の容量をしかも低コストで提
供することができる。また可変容量のポンプまたはモー
タを1サイズだけ準備することによって、多くの種類の
仕様を集約して、在庫数を大幅に減少することができ、
また製造が容易になる。
に螺合するねじ棒によって実現することができ、このめ
ねじ部材は、ハウジングまたはハウジングに固定される
カバーなどにめねじを刻設した構成であってもよく、構
成の簡略化を図ることができる。
て、油圧シリンダを用いてもよく、特にこの油圧シリン
ダは、ピストンの2つの位置でピストンが油圧シリンダ
のヘッド端とそれとは反対側の段差とに当接して、2つ
の容量を可変とするポンプまたはモータを実現すること
ができる。
は、バルブプレート本体と、スライダとから成り、製造
を容易にするようにし、両者がシリンダブロックの軸線
に垂直な当接面および当接受け面で相互に当接し、かつ
シリンダブロックの軸線まわりの両者の角変位がロック
ピンなどによって阻止されるように構成される。
略化して示す断面図である。可変容量形斜軸式アキシア
ルピストンポンプ1の回転軸である駆動軸2は、ラジア
ル力を受ける玉軸受3と、ラジアル力およびスラスト力
を受ける円錐ころ軸受4とによってハウジング5に回転
自在に支持される。このハウジング5の端部には、カバ
ー6が気密に固定される。駆動軸2の軸端7には、複数
のピストン棒8の一端部が揺動可能に球面座9によって
連結される。各ピストン棒8の他端部にはピストン10
がそれぞれ揺動可能に連結される。
1には、各ピストン10がそれぞれ収納されるシリンダ
孔12が形成される。駆動軸2の軸線13とシリンダブ
ロック11の軸線15とを含む図1の紙面である一平面
内で、シリンダブロック11を傾転方向14の角度αを
変化して傾転可能に設けられる。
の中央孔16が形成され、この中央孔16内にセンタロ
ッド17が収納される。センタロッド17の基端部18
は、その軸線15上に中心を有する球状に形成され、駆
動軸2の軸端7に形成された球面座19に揺動可能に連
結される。複数の各ピストン10がそれぞれ収納される
シリンダ孔12の各軸線は、シリンダブロック11の軸
線15を含む平面内でその軸線15に平行である。
孔20が形成され、そのばね収納孔20内に圧縮ばね2
1が収納される。ばね21の一端部は、センタロッド1
7の前記基端部18寄りの端部に当接し、他端部はシリ
ンダブロック11のシリンダヘッド側の端部22に当接
する。
2は、端部22に形成された通路23によって連通さ
れ、その端部22に形成された凹球面24は、バルブプ
レート25の凸球面26に球面接触する。バルブプレー
ト25は、その凸球面26を有するバルブプレート本体
27と、このバルブプレート27を保持するスライダ2
8とを含む。
れる凹球面24は、図1の一平面内で、駆動軸2の軸線
13と参照符29で示される位置で交差する軸線15上
に中心31を有する球面である。バルブプレート25の
バルブプレート本体27に形成される凸球面26は、凹
球面24にぴったりと適合し、同一の中心31を有す
る。こうして凹凸の各球面24,26は、相互に摺接す
る。
る。バルブプレート本体27には、駆動軸2およびシリ
ンダブロック11の回転方向32の上流側で作動油の吸
入通路33が形成され、また下流側で吐出通路34が形
成される。各通路33,34は、スライダ28およびカ
バー6などに形成された通路(たとえば後述の図3の3
8,39)を経て、タンクおよびアクチュエータなどに
接続される。各通路33,34は、シリンダブロック1
1の回転時に、シリンダ孔12のシリンダヘッド側の通
路23に選択的に連通し、ポンプの動作が行われる。
である。バルブプレート本体27は、凸球面26に関し
てシリンダブロック11とは反対側(図1の右方)で、
シリンダブロック11の軸線15に垂直な当接平面36
を有する。この当接平面36は、スライダ28の凹んだ
平坦な当接受け面37に面接触して当接する。この当接
受け面37に臨んで前記吸入通路33および吐出通路に
それぞれ連通する通路38,39が形成される。バルブ
プレート本体27とスライダ28とは、ロックピン40
がそれらの孔41,42に嵌り込むことによって両者2
7,28の相互の回転が阻止される。
て、シリンダブロック11とは反対側には凸円弧面43
が形成される。この凸円弧面43は、図1の参照符44
で示す中心軸線を有し、この中心軸線44に沿って一様
な半径を有し、すなわち直円柱の周面の一部を成す。中
心軸線44は、図1の紙面である前記一平面内で、駆動
軸2の軸線13からシリンダブロック11の傾転方向1
4(図1の上方)にずれた位置であって、前記一平面に
垂直な一直線である。中心軸線44は、この実施例で
は、駆動軸2の軸線13に垂直であって、前述の中心2
9を含む仮想平面に関してバルブプレート25とは反対
側(図1の左方)にある。
6のバルブプレート25に臨むライナ72の表面には、
凹円弧面46が形成される。この凹円弧面46は、バル
ブプレート25の凸円弧面43にぴったりと適合して面
接触し、シリンダブロック11とともにバルブプレート
25の傾転を許容する。
る傾転方向14下流側(図1の上方)の端部47は、当
接平面となっている。
する支持手段48が、ハウジング5に関連して設けられ
る。この支持手段48において、めねじ49が形成され
る。このめねじ49は、図1の紙面である前記一平面内
に軸線50を有する。めねじ49とその付近は、特許請
求の範囲におけるめねじ部材を構成する。
52は、バルブプレート25のスライダ28の前記端部
47の当接平面に当接し、ねじ棒51のめねじ49と同
一の軸線50上に中心を有する凸球面状に形成された支
持球面となっている。ねじ棒51には、ハウジング5の
外部でロックナット54が螺合する。
8によって支持するときにおける力を示す図である。駆
動軸2の回転時に作動油の油圧によってシリンダブロッ
ク11の軸線15に沿う力F1がカバー6の凹円弧面4
6に作用する。これによってバルブプレート25のスラ
イダ28には、凹凸の各円弧面43,46と前記軸線1
5との交点58と、それらの円弧面43,46の中心軸
線44とを結ぶ前述の図1の紙面である前記一平面上の
直線59上に、反力F2が作用する。この結果、スライ
ダ28、したがってバルブプレート25には、力F1,
F2の合力であってしかも力F1,F2未満の小さい力
F3が作用する。この合力F3は、図1の上向きの方向
を有する。ねじ棒51の先端部52は、スライダ28の
端面47に当接して、合力F3を受ける。
成で実現することができるので、ねじ棒51を手動調整
することによって、多様な固定容量形のポンプの仕様を
単一の可変容量形ポンプで実現することができ、これに
よって在庫数を大幅に減少することができる。
ける傾転角度αを最小にしたときの状態を示す簡略化し
た断面図である。ねじ棒51の働きによってバルブプレ
ート25を図6の下方に変位して調整した状態では、凹
凸の円弧面43,46の中心軸線44をシリンダブロッ
ク11の中心29に一致させた前記の先行技術に比べ
て、ピストン8のシリンダ孔12に形成されるシリンダ
容積を小さくすることができ、このようにして容積効率
を向上することができる。これらの円弧面43,46の
中心軸線44の位置および半径を適切に選ぶことによっ
て、シリンダブロック11の傾転角度の範囲において、
ピストン8の頂部とシリンダヘッドとの間のシリンダ容
積をできるだけ小さくして、かつほぼ一定の値とするこ
とができる。
1の構成を示す断面図である。この支持手段61を構成
する油圧シリンダ62は、ハウジング5に固定される。
ピストン63は、前述の実施例におけるねじ棒51と同
様に、図1の紙面である前記一平面内に軸線64を有
し、その先端部65は、軸線64上に中心を有する凸球
面となっている。ピストン63は、フランジ66を有
し、油圧シリンダ62のヘッド端67に当接した図7に
示される第1の位置と、ヘッド端67と反対側の段差6
8に当接した仮想線73で示される第2の位置との位置
決めが行われる。油圧室69には、ポンプ70から切換
え弁71を経て圧油が供給され、前記第2の位置を保つ
ことができる。その他の構成は前記の実施例と同様であ
る。
してもまた実施することができる。
ーによって支持される凸円弧面の中心軸線は、回転軸お
よびシリンダブロックの各軸線を含んで傾転方向の角度
αが変化される一平面内で、回転軸の軸線からシリンダ
ブロックの傾転方向にずれた位置にあるので、傾転角度
が小さいときにおけるピストンのシリンダ孔に形成され
るシリンダ容積を小さくし、容積効率を向上することが
できる。
は、傾転角度が大きくなる方向に前記一平面内で力が作
用し、この力を支持手段によって支持するように構成す
ればよいので、ねじ棒または油圧シリンダなどの単純な
構成を有する支持手段でバルブプレートの位置、したが
ってポンプにおける作動油の吐出流量を調整変化し、ま
たモータにおける回転速度の変化を調整することが可能
である。
段を用いることによって、1種類の1サイズの可変容量
形斜軸式アキシアルピストン機械を生産して準備するだ
けで、多種類のサイズを集約して、各種の仕様に応じる
ことができるようになり、在庫数を大幅に減少すること
ができるようになる。
ルブプレート本体とスライダとによって組合せて構成
し、製造を容易にすることができる。
ルピストンポンプの全体の構成を示す縦断面図である。
めの図である。
ブロック11の傾転角度を最小にしたときの状態を示す
簡略化した一部の断面図である。
す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ハウジングに回転自在に設けられた回転
軸に、複数のピストン棒の一端部が揺動可能に連結さ
れ、 各ピストン棒の他端部にピストンがそれぞれ設けられ、 各ピストンがそれぞれ収納されるシリンダ孔を有するシ
リンダブロックを、回転軸の軸線とシリンダブロックの
軸線とを含む一平面内で傾転方向の角度αを変化して傾
転可能に設け、 シリンダブロックのシリンダヘッド側の端部は、シリン
ダブロックの軸線上にに中心を有する球面でバルブプレ
ートに摺接して作動油の吸入、吐出の各通路を切換える
斜軸式アキシアルピストン機械において、 バルブプレートは、シリンダブロックとは反対側に突出
した凸円弧面を有し、この凸円弧面は、前記一平面内で
回転軸の軸線からシリンダブロックの傾転方向にずれた
位置を通りかつ前記一平面に垂直な一直線を中心軸線と
し、かつその中心軸線に沿って一様な半径を有し、 ハウジングに固定されるカバーには、バルブプレートの
前記凸円弧面に適合して支持する凹円弧面が形成され、 バルブプレートの傾転方向下流側の端部を、変位調整可
能に支持する支持手段が備えられることを特徴とする斜
軸式アキシアルピストン機械。 - 【請求項2】 支持手段は、 バルブプレートよりも傾転方向下流側で、ハウジングと
ともに固定位置に設けられ、前記一平面内に軸線を有す
るめねじを有するめねじ部材と、 前記めねじ部材のめねじに螺合し、先端部がバルブプレ
ートの前記端部に当接するねじ棒とを含むことを特徴と
する請求項1記載の斜軸式アキシアルピストン機械。 - 【請求項3】 支持手段は、 バルブプレートよりも傾転方向の下流側でハウジングと
ともに固定位置に設けられる油圧シリンダであって、そ
のピストンは、前記一平面内に軸線を有し、バルブプレ
ートに当接することを特徴とする請求項1記載の斜軸式
アキシアルピストン機械。 - 【請求項4】 支持手段のピストンが、油圧シリンダの
ヘッド端と、そのヘッド端とは反対側の段差とに当接し
てピストンの2つの位置決めが行われることを特徴とす
る請求項3記載の斜軸式アキシアルピストン機械。 - 【請求項5】 バルブプレートは、 前記球面を有し、この球面に関してシリンダブロックと
は反対側でシリンダブロックの軸線に垂直な当接平面を
有するバルブプレート本体と、 バルブプレート本体に関してシリンダブロックとは反対
側に配置され、前記当接平面に当接する当接受け面を有
し、かつ前記凸円弧面を有するスライダとを含み、 スライダの傾転方向下流側の端部を支持手段が支持する
ことを特徴とする請求項1記載の斜軸式アキシアルピス
トン機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10979795A JP3558237B2 (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 斜軸式アキシアルピストン機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10979795A JP3558237B2 (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 斜軸式アキシアルピストン機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303342A true JPH08303342A (ja) | 1996-11-19 |
| JP3558237B2 JP3558237B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=14519471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10979795A Expired - Lifetime JP3558237B2 (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 斜軸式アキシアルピストン機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3558237B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112006003645T5 (de) | 2005-11-24 | 2008-11-27 | Komatsu Ltd. | Pumpe/Motor der Schrägachsenbauart mit variabler Verdrängung |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP10979795A patent/JP3558237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112006003645T5 (de) | 2005-11-24 | 2008-11-27 | Komatsu Ltd. | Pumpe/Motor der Schrägachsenbauart mit variabler Verdrängung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3558237B2 (ja) | 2004-08-25 |
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