JPH0830384B2 - 床構造 - Google Patents

床構造

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JPH0830384B2
JPH0830384B2 JP3347486A JP3347486A JPH0830384B2 JP H0830384 B2 JPH0830384 B2 JP H0830384B2 JP 3347486 A JP3347486 A JP 3347486A JP 3347486 A JP3347486 A JP 3347486A JP H0830384 B2 JPH0830384 B2 JP H0830384B2
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尚一 森川
春雄 小山
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、住宅用バルコニーの床構造やOA機器類を
設備したオフィス等の床下に配線類を収納し、適宜配線
類の変更をするのに適した床構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の床構造では、第11図に示すように、床基盤10に
設けた支持脚20にパネル100を載置して、パネル100と床
基盤10との間に空間を形成していた。このパネル100
は、配線時の作業容易性のために軽量化が望まれ、その
ためアルミダイキャスト等で平板部101を形成すると共
に平板部101の下面に多数のリブ102を形成していた。リ
ブ102の先端が支持脚20に載置されるが、平板部101に荷
重が掛かった時に、支持脚20に載置されたリブ102の先
端や荷重点直下のリブ先端103に応力が集中していた。
〔解決しようとする問題点〕
この第11図に示す従来例では、第9図の符号Bに示す
ような結果が得られた。即ち、中央付近のリブ102の先
端103に応力が集中するため、パネル100全体の撓み量が
大きくなり、強度的にも問題があった。そこで、リブ10
2の先端の応力集中を避けるため、リブ102の先端を大き
くするなどの工夫も試みられた。しかしながら、リブ10
2の先端を大きくすることにより、軽量化を図ることが
難しくなってしまっていた。また、リブ102の先端のみ
を大きくすることは、一体成形による製作が困難若しく
は不可能となっていた。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、
軽量化および強度アップ、更にはコストダウンを図るこ
とのできる床構造を提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために、この発明は、床基盤と
パネルとの間に空間を設定するための多数の支持脚を床
基盤上に設け、支持脚上端にパネルの平板部を載置し、
パネル平板部の上面に一方向あるいは格子状等の多数の
リブを形成し、多数のリブ先端に仕上材を載置したもの
である。
〔作用〕
この発明では、軽量化を図るためパネルを平板部と多
数のリブとから構成し、かつ強度的な面での向上を図る
ためにリブを平板部の上面に形成し、支持脚で支持され
たパネルに上方から荷重が掛かった時に従来例に比べそ
の撓み量を少なくした。
〔実施例〕
以下のこの発明の好適な実施例を図面を参照にして説
明する。
第1図において、パネル1は、平板部1Aとこの平板部
1Aの上面に一方向あるいは格子状等の多数のリブ1B……
を形成したものである。パネル1は、ガラス繊維強化コ
ンクリート、アルミダイキャスト、各種合成樹脂材料等
で成形される。このパネル1とコンクリートスラブ等の
床基盤10との間には空間30を設定するために多数の支持
脚20を床基盤10上に設けてある。この実施例では、多数
のリブ1B……は、第2図に示すように格子状に形成して
ある。これらリブ1B……で囲まれた隅角部に位置する4
つの空間の内2つの空間は支持脚20に係合するために平
板部1Aが存在しない貫通孔1C,1Cを形成してある。これ
ら貫通孔1C,1Cは被係合部を構成している。そして、支
持脚20の上面にはこれら被係合部となる貫通孔1C,1Cに
嵌合する突起部2……を形成してある。これら突起部2
……が係合部を構成している。このようにパネル1の四
隅を4つの支持脚20の上端面(4分の1の面上に載置)
に係合させた後、パネル1の上面に、即ち各リブ1B……
の上端に仕上材3を載置してある。支持脚20は、例えば
合成樹脂シート20Aを膨出成形して凸部20Bを形成するこ
とによりこの凸部20Bを支持脚20とすることが可能であ
る。合成樹脂シート20Aは、厚み0.5から3.0mm程度の塩
化ビニル樹脂やポリエチレン樹脂等の熱可塑性樹脂材料
を真空成形して凸部20Bや突起部2を成形したもの等が
使用に好適である。仕上材3としては、カーペットや合
成樹脂製タイル等が使用される。
第3図に示すパネル1は、上方から見た時の平面図で
あり、多数のリブ1B……間に形成される空隙にポリウレ
タンフォーム等の軽量充填材4……を充填したものであ
る。この実施例では、第4図及び第5図に示すように被
係合部となる貫通孔1Cを除いて全ての空隙に軽量充填材
4を充填したものである。このように全ての空隙に軽量
充填材4を充填せず、部分的に軽量充填材4を充填して
も差支えないことは勿論である。
第6図は、第1図乃至第5図に示す支持脚やパネル1
を用いた施工例を示す平面図である。この施工例では、
パネル1の四隅が4つの支持脚20の上端面の一部で支持
されている。
第7図に示す実施例は支持脚20をパネル1に一体成形
したものを示し、パネル1の四隅に支持脚20を夫々一体
的に成形したものである。
第8図に示す実施例は互いに突き合わせられるパネル
1,1の隣接するリブ1B,1Bをゴム等の柔軟な連結部材5で
連結したものを示す。この連結部材5は第7図に示すよ
うな実施例においても支持脚20同士を連結するのに用い
ることもできる。このような連結部材5で複数のパネル
1……を連結しておくことにより連結された複数枚のパ
ネル1……を同時に載置していくことができるので施工
性が高まる。
上述した実施例では、格子状のリブ1Bを示したが、必
ずしも格子状でなくても良いし、各リブ1B……に囲まれ
た空隙の平面形状が矩形状でなく円であっても良いこと
は勿論である。更に、支持脚20としては、第1図に示す
ように合成樹脂シート20Aに成形された凸部20Bでなくと
も良く、単に床基盤10上に載置される支持脚20(形とし
ては凸部20B単独のもの)であっても良い。なおまた、
リブ1B……の間隔を小さくしたものでは軽量充填材4…
…を充填する必要がない。
第9図は、強度比較試験の結果を示すグラフであり、
Aは本発明品、Bは従来品を示す。この試験は、165×1
65(mm)の大きさのパネルの中心部分(直径30mm)に荷
重をかけて撓み具合を観察した。符号Aで示すものは第
10図に示すようにリブ1Bの先端を上方に向け支持脚20上
に平板部1Aを載置したものである。リブ1Bの先端には圧
縮荷重がかかる。このグラフによば、従来品に比べ本発
明品は約2割の剛性アップとなった。
〔効果〕
以上説明したように、この発明によれば、床基盤とパ
ネルとの間に空間を設定するための多数の支持脚を床基
盤上に設け、支持脚上端にパネルの平板部を載置し、パ
ネル平板部の上面に一方向あるいは格子状等の多数のリ
ブを形成し、多数のリブ先端に仕上材を載置したので、
パネルの上方から荷重が加わった場合に大きな強度並び
に剛性を発揮することができる。また、強度アップのた
めにリブの先端を大きくしたり特殊の加工をする必要が
ないために、軽量化を図ることが容易となり、しかも成
形性を損なうこともない。また、成形性が良く一体成形
が可能であるためにコストダウンを図ることも可能であ
る。更に、軽量化を図れるので、床下の配線の収納が容
易でありかつ配線の変更も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好適な実施例を示す断面図、第2図
は第1図II−II線断面図、第3図はパネルの平面図、第
4図は第3図IV−IV線断面図、第5図は第3図V−V線
断面図、第6図は施工途中の平面図、第7図は他の実施
例を示す断面図、第8図は更に他の実施例を示す簡略斜
視図、第9図は本発明品と従来品との強度比較試験の結
果を示すグラフ、第10図は第9図の試験に用いた本発明
品を示す断面図、第11図は第9図の試験に用いた従来品
を示す断面図である。 1…パネル、1A…平板部、1B…リブ、3…仕上材、10…
床基盤、20…支持脚、30…空間。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床基盤とパネルとの間に空間を設定するた
    めの多数の支持脚を床基盤上に設け、 支持脚上端にパネルの平板部を載置し、 パネル平板部の上面に一方向あるいは格子状等の多数の
    リブを形成し、 多数のリブ先端に仕上材を載置したことを特徴とする床
    構造。
  2. 【請求項2】支持脚上端とパネルの平板部とに夫々係合
    部と被係合部とを形成し、両部が嵌合することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の床構造。
JP3347486A 1986-02-18 1986-02-18 床構造 Expired - Fee Related JPH0830384B2 (ja)

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JPS62194356A JPS62194356A (ja) 1987-08-26
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JP4990328B2 (ja) * 2009-06-19 2012-08-01 株式会社キタイ製作所 フリーアクセスフロアの支持構造

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