JPH08303920A - 冷蔵庫の制御装置 - Google Patents
冷蔵庫の制御装置Info
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- JPH08303920A JPH08303920A JP11286595A JP11286595A JPH08303920A JP H08303920 A JPH08303920 A JP H08303920A JP 11286595 A JP11286595 A JP 11286595A JP 11286595 A JP11286595 A JP 11286595A JP H08303920 A JPH08303920 A JP H08303920A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/025—Compressor control by controlling speed
- F25B2600/0251—Compressor control by controlling speed with on-off operation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/02—Sensors detecting door opening
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/12—Sensors measuring the inside temperature
- F25D2700/122—Sensors measuring the inside temperature of freezer compartments
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/14—Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却室内の温度検知器の設定温度間隔で圧縮
機の運転、停止を制御する冷蔵庫の制御装置において、
不都合の生じない環境条件で合理的な運転制御を自動的
に選択させる。 【構成】 室内温度検知器13により室内温度を検出す
る室内温度検出手段14と、室内温度検出手段14の検
出温度を判定する室内温度判定手段15と、外気温度検
知器17により外気温度を検出する外気温度検出手段1
8と、外気温度検出手段18の検出温度を判定する外気
温度判定手段19を設け、この室内温度判定手段15と
外気温度判定手段19の出力に基づいて、圧縮機制御手
段23により圧縮機9の運転、停止を指令する温度間隔
を変化させる。
機の運転、停止を制御する冷蔵庫の制御装置において、
不都合の生じない環境条件で合理的な運転制御を自動的
に選択させる。 【構成】 室内温度検知器13により室内温度を検出す
る室内温度検出手段14と、室内温度検出手段14の検
出温度を判定する室内温度判定手段15と、外気温度検
知器17により外気温度を検出する外気温度検出手段1
8と、外気温度検出手段18の検出温度を判定する外気
温度判定手段19を設け、この室内温度判定手段15と
外気温度判定手段19の出力に基づいて、圧縮機制御手
段23により圧縮機9の運転、停止を指令する温度間隔
を変化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機の運転、停止の
制御により冷却室内を所定温度に冷却する冷蔵庫の制御
装置に関する。
制御により冷却室内を所定温度に冷却する冷蔵庫の制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫では圧縮機の運転、停止の制御に
より冷却室内を冷却する方法が一般的に行われており、
例えば特開平6−194021号公報にその一例が示さ
れている。以下、図4から図6を参照しながら説明を行
う。
より冷却室内を冷却する方法が一般的に行われており、
例えば特開平6−194021号公報にその一例が示さ
れている。以下、図4から図6を参照しながら説明を行
う。
【0003】図において、1は断熱材2によって構成さ
れた冷蔵庫本体で、3は本体1の開口部に開閉自在に取
り付けた扉である。4は区画壁5,6により本体中央部
に区画形成引き出し式の冷凍室、7は上部に設けた冷蔵
室、8は下部に設けた引き出し式の野菜室である。
れた冷蔵庫本体で、3は本体1の開口部に開閉自在に取
り付けた扉である。4は区画壁5,6により本体中央部
に区画形成引き出し式の冷凍室、7は上部に設けた冷蔵
室、8は下部に設けた引き出し式の野菜室である。
【0004】9は冷凍サイクルの圧縮機、10は冷却
器、11は凝縮器である。ここで凝縮器11はその一部
を本体1の前縁開口部に配して多湿環境時の結露を防止
するために用いられている。12は冷却器10で冷却さ
れた冷気を冷凍室4、冷蔵室7、野菜室8に強制通風さ
せるための送風機であり、通常圧縮機9と同期して運転
するように電気的に接続構成されている。
器、11は凝縮器である。ここで凝縮器11はその一部
を本体1の前縁開口部に配して多湿環境時の結露を防止
するために用いられている。12は冷却器10で冷却さ
れた冷気を冷凍室4、冷蔵室7、野菜室8に強制通風さ
せるための送風機であり、通常圧縮機9と同期して運転
するように電気的に接続構成されている。
【0005】13は冷凍室4内の一画に設けた室内温度
検知器である。14は室内温度検知器13により冷凍室
4内の温度を検出する室内温度検出手段である。15は
室内温度検出手段14により検出された室内温度が、設
定温度の範囲内であるかを判断する室内温度判定手段で
ある。
検知器である。14は室内温度検知器13により冷凍室
4内の温度を検出する室内温度検出手段である。15は
室内温度検出手段14により検出された室内温度が、設
定温度の範囲内であるかを判断する室内温度判定手段で
ある。
【0006】また、16は予め設定された所定の温度間
隔(ON温度T1−OFF温度T2℃)に対して、室内
温度判定手段15の出力に基づいて圧縮機9の運転、停
止を指令する圧縮機制御手段である。
隔(ON温度T1−OFF温度T2℃)に対して、室内
温度判定手段15の出力に基づいて圧縮機9の運転、停
止を指令する圧縮機制御手段である。
【0007】以上のように構成された冷蔵庫の制御装置
について図5のフローチャート、図6のタイミングチャ
ートを用いてその動作を説明する。まず、室内温度検出
手段14は室内温度検知器13により冷凍室内の温度T
を検出する(Step1)。
について図5のフローチャート、図6のタイミングチャ
ートを用いてその動作を説明する。まず、室内温度検出
手段14は室内温度検知器13により冷凍室内の温度T
を検出する(Step1)。
【0008】すると室内温度判定手段15は室内温度T
が設定温度(T1:圧縮機9のON温度、T2:圧縮機
9のOFF温度)の範囲内であるかを判断し(Step
2)、この判断を基に、圧縮機制御手段16は圧縮機9
の運転/停止を制御する(Step3)。
が設定温度(T1:圧縮機9のON温度、T2:圧縮機
9のOFF温度)の範囲内であるかを判断し(Step
2)、この判断を基に、圧縮機制御手段16は圧縮機9
の運転/停止を制御する(Step3)。
【0009】これらの動作によって、圧縮機9に同期し
て運転される送風機12の強制通風作用とあいまって、
冷凍室4をはじめとして冷蔵室7、野菜室8の各室に冷
却器10で冷却された冷気が送り込まれる。
て運転される送風機12の強制通風作用とあいまって、
冷凍室4をはじめとして冷蔵室7、野菜室8の各室に冷
却器10で冷却された冷気が送り込まれる。
【0010】言い換えると、室内温度検知器13の温度
がOFF温度T2に到達すると圧縮機9および送風機1
2は停止して各室内温度は上昇していき、次に室内温度
検知器13の温度がON温度T1に到達すると、再び圧
縮機9および送風機12が運転されて冷却が再開され
る。このような冷却作用を断続的に繰り返し、各室内を
所定温度(例えば冷凍室−18℃、冷蔵室3℃など)に
冷却維持させるものである。
がOFF温度T2に到達すると圧縮機9および送風機1
2は停止して各室内温度は上昇していき、次に室内温度
検知器13の温度がON温度T1に到達すると、再び圧
縮機9および送風機12が運転されて冷却が再開され
る。このような冷却作用を断続的に繰り返し、各室内を
所定温度(例えば冷凍室−18℃、冷蔵室3℃など)に
冷却維持させるものである。
【0011】そして、このように圧縮機の断続運転制御
によって冷却室内を所定温度に維持させるものにあって
は、外気温度が高くなって(概ね約30℃以上)、多湿
環境になりやすい条件では、圧縮機制御手段16のON
/OFF設定温度間隔があまり大きいと、圧縮機9の運
転、停止の各所要時間が長くなる。
によって冷却室内を所定温度に維持させるものにあって
は、外気温度が高くなって(概ね約30℃以上)、多湿
環境になりやすい条件では、圧縮機制御手段16のON
/OFF設定温度間隔があまり大きいと、圧縮機9の運
転、停止の各所要時間が長くなる。
【0012】この結果、特に外気温度、湿度ともに高く
なる夏季などには冷却室、特に低温の冷凍室4での温度
変動が大きくなって室内に保存した食品の品質劣化が進
み、加えて扉開閉が行われた場合などはさらにその傾向
が促進されるという問題点がある。
なる夏季などには冷却室、特に低温の冷凍室4での温度
変動が大きくなって室内に保存した食品の品質劣化が進
み、加えて扉開閉が行われた場合などはさらにその傾向
が促進されるという問題点がある。
【0013】また、本体の前縁開口部に配した結露防止
用の凝縮器11配管は、圧縮機9の運転時にのみその加
熱作用を発揮できるものであるため、圧縮機9の停止時
間があまり長くなると前縁開口部の温度が低下しすぎて
本体表面に結露を発生するという問題点もあるために、
予め圧縮機制御手段16のON/OFF設定温度間隔を
比較的小さくするように設定されていた。例えばこの時
の運転時間はt1、停止時間はt2。
用の凝縮器11配管は、圧縮機9の運転時にのみその加
熱作用を発揮できるものであるため、圧縮機9の停止時
間があまり長くなると前縁開口部の温度が低下しすぎて
本体表面に結露を発生するという問題点もあるために、
予め圧縮機制御手段16のON/OFF設定温度間隔を
比較的小さくするように設定されていた。例えばこの時
の運転時間はt1、停止時間はt2。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに圧縮機制御手段16のON/OFF設定温度間隔が
小さい場合は、圧縮機9の断続運転回数が多くなり、圧
縮機9始動から安定状態に至るまでの過渡状態の電力の
大きさや冷凍サイクルの冷却効率面のロスによって冷蔵
庫の電力消費量が増大するという問題点があった。
うに圧縮機制御手段16のON/OFF設定温度間隔が
小さい場合は、圧縮機9の断続運転回数が多くなり、圧
縮機9始動から安定状態に至るまでの過渡状態の電力の
大きさや冷凍サイクルの冷却効率面のロスによって冷蔵
庫の電力消費量が増大するという問題点があった。
【0015】また、圧縮機9の停止時に冷凍サイクル中
に滞留した高温の高圧冷媒が圧力差で冷却器10内に流
入して熱負荷となる回数が多くなって、同じく電力消費
量を増大させる要因となる問題点も併せもっていた。
に滞留した高温の高圧冷媒が圧力差で冷却器10内に流
入して熱負荷となる回数が多くなって、同じく電力消費
量を増大させる要因となる問題点も併せもっていた。
【0016】本発明は上記課題に鑑み、実用上の環境条
件で冷却室内の温度変動や本体表面の結露を防止しなが
ら電力消費を抑制する冷蔵庫を提供することを目的とし
ている。
件で冷却室内の温度変動や本体表面の結露を防止しなが
ら電力消費を抑制する冷蔵庫を提供することを目的とし
ている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の冷蔵庫の制御装置は、室内温度検出手段と外
気温度検出手段とを備え、外気温度検出手段の出力に基
づいて、圧縮機のON/OFF設定温度間隔を変化させ
る圧縮機制御手段を備えるものであって、特に外気温度
検出手段の出力が第1の外気温度以下のとき、圧縮機の
ON/OFF設定温度間隔を拡大させる圧縮機制御手段
を備えるものである。
に本発明の冷蔵庫の制御装置は、室内温度検出手段と外
気温度検出手段とを備え、外気温度検出手段の出力に基
づいて、圧縮機のON/OFF設定温度間隔を変化させ
る圧縮機制御手段を備えるものであって、特に外気温度
検出手段の出力が第1の外気温度以下のとき、圧縮機の
ON/OFF設定温度間隔を拡大させる圧縮機制御手段
を備えるものである。
【0018】また、外気温度検出手段の出力が第1の外
気温度以下で、且つ第2の外気温度以上の範囲にあると
き、圧縮機のON/OFF設定温度間隔を拡大させる圧
縮機制御手段を備えるものである。
気温度以下で、且つ第2の外気温度以上の範囲にあると
き、圧縮機のON/OFF設定温度間隔を拡大させる圧
縮機制御手段を備えるものである。
【0019】さらには、扉開閉検出手段を備え、扉開閉
を検出した時点より次回の冷却器の除霜時点までの間
は、圧縮機のON/OFF設定温度間隔の拡大を回避さ
せる圧縮機制御手段を備えるものである。
を検出した時点より次回の冷却器の除霜時点までの間
は、圧縮機のON/OFF設定温度間隔の拡大を回避さ
せる圧縮機制御手段を備えるものである。
【0020】
【作用】本発明の冷蔵庫の制御装置は上記した構成によ
り、外気温度が第1の外気温度以下のときは、圧縮機の
ON/OFF設定温度間隔は拡大されて圧縮機の断続運
転回数が減少し、停止時の高圧冷媒の冷却器内への流入
も減少する。このとき、外気温度環境は高温高湿(絶対
湿度が高い)条件下でないため、圧縮機運転/停止時の
冷却室内の温度変化は大きくならず、また、結露防止用
の凝縮器配管への冷媒流通停止時間が長くなっても本体
表面温度は露点温度を大きく下回ることがない。
り、外気温度が第1の外気温度以下のときは、圧縮機の
ON/OFF設定温度間隔は拡大されて圧縮機の断続運
転回数が減少し、停止時の高圧冷媒の冷却器内への流入
も減少する。このとき、外気温度環境は高温高湿(絶対
湿度が高い)条件下でないため、圧縮機運転/停止時の
冷却室内の温度変化は大きくならず、また、結露防止用
の凝縮器配管への冷媒流通停止時間が長くなっても本体
表面温度は露点温度を大きく下回ることがない。
【0021】また、外気温度が第2の外気温度以下のと
きや、扉開閉を検出した場合の扉開閉検出時点より次回
の冷却器の除霜時点までの間は、圧縮機のON/OFF
設定温度間隔の拡大は回避されて通常の設定状態に戻
る。
きや、扉開閉を検出した場合の扉開閉検出時点より次回
の冷却器の除霜時点までの間は、圧縮機のON/OFF
設定温度間隔の拡大は回避されて通常の設定状態に戻
る。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例の冷蔵庫の制御装置
について図1から図3に従い、図面を参照しながら説明
する。なお、従来と同一構成については同一符号を付
し、その詳細は説明を略し、異なる部分についてのみ述
べる。
について図1から図3に従い、図面を参照しながら説明
する。なお、従来と同一構成については同一符号を付
し、その詳細は説明を略し、異なる部分についてのみ述
べる。
【0023】図において、17は冷蔵庫本体1の外郭の
一部に設けた外気温度検知器である。18は外気温度検
知器17より外気温度を検出する外気温度検出手段であ
る。19は外気温度検出手段18により検出された外気
温度が、設定温度の範囲内かを判断する外気温度判定手
段である。
一部に設けた外気温度検知器である。18は外気温度検
知器17より外気温度を検出する外気温度検出手段であ
る。19は外気温度検出手段18により検出された外気
温度が、設定温度の範囲内かを判断する外気温度判定手
段である。
【0024】20は扉3(少なくともひとつ以上の扉)
と本体1間に設けられた扉開閉検知器である。21は扉
開閉検知器20を組み込んだ電気回路より扉3の開閉を
検出する扉開閉手段である。また、22は除霜周期の残
時間を時々刻々計測する除霜周期計測手段である。
と本体1間に設けられた扉開閉検知器である。21は扉
開閉検知器20を組み込んだ電気回路より扉3の開閉を
検出する扉開閉手段である。また、22は除霜周期の残
時間を時々刻々計測する除霜周期計測手段である。
【0025】そして、23は室内温度判定手段15、外
気温度判定手段の19、扉開閉検出手段21、除霜周期
計測手段22の出力に基づいたON/OFF温度間隔で
圧縮機9の運転、停止を指令する圧縮機制御手段であ
る。
気温度判定手段の19、扉開閉検出手段21、除霜周期
計測手段22の出力に基づいたON/OFF温度間隔で
圧縮機9の運転、停止を指令する圧縮機制御手段であ
る。
【0026】かかる構成において、次に図2のフローチ
ャート、図3のタイミングチャートをもとにその動作を
説明する。
ャート、図3のタイミングチャートをもとにその動作を
説明する。
【0027】まず、室内温度検出手段14は室内温度検
知器13により冷凍室4内の温度Tinを検出する(S
tep4)。すると室内温度判定手段15は室内温度T
inがその時のON/OFF設定温度の範囲内であるか
を判断する(Step5)。
知器13により冷凍室4内の温度Tinを検出する(S
tep4)。すると室内温度判定手段15は室内温度T
inがその時のON/OFF設定温度の範囲内であるか
を判断する(Step5)。
【0028】次に、外気温度検出手段18は外気温度検
知器17により外気温度Toutを検出する(Step
6)。そして外気温度判定手段19は外気温度検出手段
18により検出された外気温度Toutが設定温度(T
3≧Tout>T4、例えばT3=30℃、T4=10
℃)の範囲内であるかを判断し(Step7)、その範
囲になければ、圧縮機制御手段23は室内温度検知器1
3の通常のON/OFF温度間隔(T1−T2)で圧縮
機9及び送風機12を運転制御する(Step8)。
知器17により外気温度Toutを検出する(Step
6)。そして外気温度判定手段19は外気温度検出手段
18により検出された外気温度Toutが設定温度(T
3≧Tout>T4、例えばT3=30℃、T4=10
℃)の範囲内であるかを判断し(Step7)、その範
囲になければ、圧縮機制御手段23は室内温度検知器1
3の通常のON/OFF温度間隔(T1−T2)で圧縮
機9及び送風機12を運転制御する(Step8)。
【0029】一方、外気温度Toutが設定温度(T3
≧Tout>T4)の範囲内であれば、次に扉開閉検知
器20の出力に基づいて扉開閉検出手段21が扉開閉の
有無を判定する(Step9,10)。
≧Tout>T4)の範囲内であれば、次に扉開閉検知
器20の出力に基づいて扉開閉検出手段21が扉開閉の
有無を判定する(Step9,10)。
【0030】ここで、扉開閉がなければ室内温度検知器
13のON/OFF温度間隔は拡大される(Step1
3)。そして圧縮機制御手段23は、ON温度T5−O
FF温度T6の通常より広い温度間隔で圧縮機9及び送
風機12を運転制御する(Step8)。
13のON/OFF温度間隔は拡大される(Step1
3)。そして圧縮機制御手段23は、ON温度T5−O
FF温度T6の通常より広い温度間隔で圧縮機9及び送
風機12を運転制御する(Step8)。
【0031】この結果、圧縮機9の運転/停止時間はt
5/t6と通常のt1/t2より長くなり、圧縮機9の
断続運転回数が減少する。このため、圧縮機始動から安
定状態に至るまでの過渡状態の積算電力や冷凍サイクル
の冷却効率面のロスを削減することができるほか、圧縮
機9の停止時に冷凍サイクル中の滞留した高温の高圧冷
媒が圧力差で冷却器内に流入して熱負荷となる回数も少
なくなって冷蔵庫の電力消費量を軽減できる。
5/t6と通常のt1/t2より長くなり、圧縮機9の
断続運転回数が減少する。このため、圧縮機始動から安
定状態に至るまでの過渡状態の積算電力や冷凍サイクル
の冷却効率面のロスを削減することができるほか、圧縮
機9の停止時に冷凍サイクル中の滞留した高温の高圧冷
媒が圧力差で冷却器内に流入して熱負荷となる回数も少
なくなって冷蔵庫の電力消費量を軽減できる。
【0032】また、このとき外気温度はT3≧Tout
>T4(例えば30℃≧Tout>10℃)といゆる高
外温の範囲にないため、温度変動が大きくなって室内に
保存した食品の品質劣化が進み、加えて扉開閉が行われ
た場合などはさらにその傾向が促進されるということは
なく、絶対湿度も高くないために本体前縁開口部の温度
が低下しすぎて本体表面に結露を発生することもない。
>T4(例えば30℃≧Tout>10℃)といゆる高
外温の範囲にないため、温度変動が大きくなって室内に
保存した食品の品質劣化が進み、加えて扉開閉が行われ
た場合などはさらにその傾向が促進されるということは
なく、絶対湿度も高くないために本体前縁開口部の温度
が低下しすぎて本体表面に結露を発生することもない。
【0033】また一方、低外気温の範囲でもないため、
圧縮機9の停止時間が長くなりすぎて冷凍機油中への冷
媒溶けこみ量が増大し、始動後の冷凍サイクルへの冷媒
循環の安定に時間を要して冷却効率を損ねることもな
い。
圧縮機9の停止時間が長くなりすぎて冷凍機油中への冷
媒溶けこみ量が増大し、始動後の冷凍サイクルへの冷媒
循環の安定に時間を要して冷却効率を損ねることもな
い。
【0034】次に、Step9、10で扉開閉があった
と判定された場合は、その時点以後除霜周期の残時間を
時々刻々計測し(Step11)、所定の除霜周期に対
して残時間の有無を判定する(Step12)。残時間
があれば残時間が終了するまで(次回の除霜のタイミン
グまで)室内温度検知器13のON/OFF温度間隔は
通常の状態に戻される。
と判定された場合は、その時点以後除霜周期の残時間を
時々刻々計測し(Step11)、所定の除霜周期に対
して残時間の有無を判定する(Step12)。残時間
があれば残時間が終了するまで(次回の除霜のタイミン
グまで)室内温度検知器13のON/OFF温度間隔は
通常の状態に戻される。
【0035】このため、扉開閉があって室内の温度変動
が大きくなる要因が発生した場合には、通常の運転状態
にもどして未然に温度変動を抑制し、食品の保存状態を
損ねないように制御される。また、残時間がなければ除
霜終了後扉開閉有無の判定を改めて繰り返す。
が大きくなる要因が発生した場合には、通常の運転状態
にもどして未然に温度変動を抑制し、食品の保存状態を
損ねないように制御される。また、残時間がなければ除
霜終了後扉開閉有無の判定を改めて繰り返す。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明の冷蔵庫の制御装置
によると、次のような効果が得られる。第1の外気温度
以下で、圧縮機の運転/停止時間を左右する室内温度検
知器ON/OFF温度間隔を通常より拡大するため、冷
却室内の食品の温度変動を増大させて食品品質を損ねる
ことなく、また高湿下での本体前縁開口部温度の低下に
よる表面結露を発生することもなく、圧縮機始動から安
定状態に至るまでの過渡状態の電力や冷凍サイクルの冷
却効率面のロスを消滅することができるほか、圧縮機の
停止時に冷凍サイクル中に滞留した高温の高圧冷媒が圧
力差で冷却器内に流入して熱負荷となる回数も少なくな
って冷蔵庫の電力消費量を軽減できる。
によると、次のような効果が得られる。第1の外気温度
以下で、圧縮機の運転/停止時間を左右する室内温度検
知器ON/OFF温度間隔を通常より拡大するため、冷
却室内の食品の温度変動を増大させて食品品質を損ねる
ことなく、また高湿下での本体前縁開口部温度の低下に
よる表面結露を発生することもなく、圧縮機始動から安
定状態に至るまでの過渡状態の電力や冷凍サイクルの冷
却効率面のロスを消滅することができるほか、圧縮機の
停止時に冷凍サイクル中に滞留した高温の高圧冷媒が圧
力差で冷却器内に流入して熱負荷となる回数も少なくな
って冷蔵庫の電力消費量を軽減できる。
【0037】また、第1の外気温度以下で且つ第2の外
気温度以上の範囲にあるとき、室内温度検知器のON/
OFF温度間隔を通常より拡大するため、外気温度が低
過ぎる条件で不必要に圧縮機の運転/停止時間が長くな
って、始動後の冷媒循環効率を低下させることもない。
気温度以上の範囲にあるとき、室内温度検知器のON/
OFF温度間隔を通常より拡大するため、外気温度が低
過ぎる条件で不必要に圧縮機の運転/停止時間が長くな
って、始動後の冷媒循環効率を低下させることもない。
【0038】さらには、扉開閉があった場合は次回の除
霜まで温度検知器のON/OFF温度間隔を通常状態に
固定するため、扉開閉による温度変動の増大を未然に防
止でき、不都合が生じない。
霜まで温度検知器のON/OFF温度間隔を通常状態に
固定するため、扉開閉による温度変動の増大を未然に防
止でき、不都合が生じない。
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の制御装置のブ
ロック図
ロック図
【図2】同実施例におけるフローチャート
【図3】同実施例におけるタイミングチャート
【図4】従来の冷蔵庫の制御装置のブロック図
【図5】従来例におけるフローチャート
【図6】従来例におけるタイミングチャート
4 冷却室(冷凍室) 9 圧縮機 13 室内温度検知器 14 室内温度検出手段 15 室内温度判定手段 17 外気温度検知器 18 外気温度検出手段 19 外気温度判定手段 20 扉開閉検知器 21 扉開閉検出手段 23 圧縮機制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】 断熱材で構成した本体および扉と、前記
本体内に形成した冷却室と、圧縮機、凝縮器、冷却器等
よりなる冷凍サイクルと、前記冷却室内の一画に設けた
室内温度検知器と、前記室内温度検知器により室内温度
を検出する室内温度検出手段と、前記室内温度検出手段
により検出した温度が設定温度範囲にあるかを判定する
室内温度判定手段と、前記本体の外郭に設けた外気温度
検知器と、前記外気温度検知器により外気温度を検出す
る外気温度検出手段と、前記外気温度検出手段により検
出した温度が設定温度範囲にあるかを判定する外気温度
判定手段と、前記室内温度判定手段と外気温度判定手段
の出力に基づいて、前記圧縮機の運転、停止を指令する
温度間隔を変化させる圧縮機制御手段とを備えた冷蔵庫
の制御装置。 - 【請求項2】 外気温度検出手段の出力が第1の外気温
度以下のとき、圧縮機の運転、停止を指令する温度間隔
を拡大させる圧縮機制御手段を備えた請求項1記載の冷
蔵庫の制御装置。 - 【請求項3】 外気温度検出手段の出力が第1の外気温
度以下で、且つ第2の外気温度以上の範囲にあるとき、
圧縮機の運転、停止を指令する温度間隔を拡大させる圧
縮機制御手段を備えた請求項1記載の冷蔵庫の制御装
置。 - 【請求項4】 扉開閉検知器と、前記扉開閉検知器によ
り扉の開閉を検出する扉開閉検出手段を備え、前記扉開
閉検出手段が扉開閉を検出した時点より次回の冷却器の
除霜時点までの間は、圧縮機の運転、停止を指令する温
度間隔の拡大を回避させる圧縮機制御手段を備えた請求
項2または3記載の冷蔵庫の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11286595A JPH08303920A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 冷蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11286595A JPH08303920A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 冷蔵庫の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303920A true JPH08303920A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14597472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11286595A Pending JPH08303920A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 冷蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004057739A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-07-08 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling operation of compressor and apparatus thereof |
| CN1314934C (zh) * | 2003-06-06 | 2007-05-09 | 博西华家用电器有限公司 | 家用控温控湿电冰箱及其控制方法 |
| KR20200046939A (ko) * | 2018-10-26 | 2020-05-07 | 주식회사 와이엠씨 | 냉각장치 및 그 제어방법 |
-
1995
- 1995-05-11 JP JP11286595A patent/JPH08303920A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004057739A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-07-08 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling operation of compressor and apparatus thereof |
| US7466098B2 (en) | 2002-12-20 | 2008-12-16 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling operation of compressor and apparatus thereof |
| CN1314934C (zh) * | 2003-06-06 | 2007-05-09 | 博西华家用电器有限公司 | 家用控温控湿电冰箱及其控制方法 |
| KR20200046939A (ko) * | 2018-10-26 | 2020-05-07 | 주식회사 와이엠씨 | 냉각장치 및 그 제어방법 |
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