JPH08303929A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH08303929A JPH08303929A JP11425995A JP11425995A JPH08303929A JP H08303929 A JPH08303929 A JP H08303929A JP 11425995 A JP11425995 A JP 11425995A JP 11425995 A JP11425995 A JP 11425995A JP H08303929 A JPH08303929 A JP H08303929A
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- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims abstract description 23
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源投入時におけるコンプレッサーの動作信
頼性の向上を図るとともに、停電後における冷蔵庫庫内
温度が所定温度まで復帰するのに要する時間の短縮を図
る。 【構成】 電源投入直後、コンプレッサー4及び送風フ
ァン7への通電が開始された時、除霜終了検知手段9の
温度DEが設定温度Dmax以上あった際、所定時間Δ
T1経過時点でさらに凝縮器温度センサー24の温度D
Cが上限設定値DCmax以上あった場合、その後所定
時間ΔT2だけ送風ファン7を断電状態に保持し、この
断電状態を経た後に通常の制御を行う。
頼性の向上を図るとともに、停電後における冷蔵庫庫内
温度が所定温度まで復帰するのに要する時間の短縮を図
る。 【構成】 電源投入直後、コンプレッサー4及び送風フ
ァン7への通電が開始された時、除霜終了検知手段9の
温度DEが設定温度Dmax以上あった際、所定時間Δ
T1経過時点でさらに凝縮器温度センサー24の温度D
Cが上限設定値DCmax以上あった場合、その後所定
時間ΔT2だけ送風ファン7を断電状態に保持し、この
断電状態を経た後に通常の制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間接冷却方式冷蔵庫に
おけるコンプレッサーへの負荷低減に関するものであ
る。
おけるコンプレッサーへの負荷低減に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫におけるコンプレッサーに
加える負荷の低減を目的とした制御としては、例えば特
開平5−240554号公報に開示されたものがある。
加える負荷の低減を目的とした制御としては、例えば特
開平5−240554号公報に開示されたものがある。
【0003】以下、図9、図10、図11及び図12に
従い従来の冷蔵庫の一例について説明する。
従い従来の冷蔵庫の一例について説明する。
【0004】図9は従来の冷蔵庫の縦断面図、図10は
同冷蔵庫の概略電気構成を示すブロック図、図11は同
冷蔵庫の制御のフローチャート、図12は同冷蔵庫にお
けるコンプレッサーの吐出側圧力の変化を示す特性図で
ある。
同冷蔵庫の概略電気構成を示すブロック図、図11は同
冷蔵庫の制御のフローチャート、図12は同冷蔵庫にお
けるコンプレッサーの吐出側圧力の変化を示す特性図で
ある。
【0005】図9において、冷蔵庫本体1は冷凍室2及
び冷蔵室3を備えた構造となっており、各室にはそれぞ
れ扉(冷凍室2、冷蔵室3用の扉についてそれぞれ符号
2a及び3aを符して示す)が取り付けられているとと
もに、その背面下部にはコンプレッサー4が配置されて
いる。
び冷蔵室3を備えた構造となっており、各室にはそれぞ
れ扉(冷凍室2、冷蔵室3用の扉についてそれぞれ符号
2a及び3aを符して示す)が取り付けられているとと
もに、その背面下部にはコンプレッサー4が配置されて
いる。
【0006】冷凍室2の背面部位には冷却室5が形成さ
れており、この冷却室5内に冷却器6、送風ファン7、
除霜ヒータ8及び除霜終了検知手段9が設置され、冷凍
室2内の一部には冷凍室温度センサー10が取り付けら
れている。
れており、この冷却室5内に冷却器6、送風ファン7、
除霜ヒータ8及び除霜終了検知手段9が設置され、冷凍
室2内の一部には冷凍室温度センサー10が取り付けら
れている。
【0007】冷蔵室3の背面部位には、ダンバー装置1
1と冷蔵室温度センサー12を内蔵した温度調節装置1
3が設置され、ダンバー装置11と冷却室5はダクト1
4により連結されている。冷凍室扉3aの前面下部には
室温センサー15が設置されている。
1と冷蔵室温度センサー12を内蔵した温度調節装置1
3が設置され、ダンバー装置11と冷却室5はダクト1
4により連結されている。冷凍室扉3aの前面下部には
室温センサー15が設置されている。
【0008】図10において、冷凍室温度センサー10
は冷凍室2の温度に応じた温度検出信号を発生し、冷蔵
室温度センサー12は冷蔵室3の温度に応じた温度検出
信号を発生し、室温センサー15は冷蔵庫本体1の設置
雰囲気温度DSに応じた温度検出信号を発生する構成と
なっており、これら各温度検出信号は制御回路16に与
えられる。
は冷凍室2の温度に応じた温度検出信号を発生し、冷蔵
室温度センサー12は冷蔵室3の温度に応じた温度検出
信号を発生し、室温センサー15は冷蔵庫本体1の設置
雰囲気温度DSに応じた温度検出信号を発生する構成と
なっており、これら各温度検出信号は制御回路16に与
えられる。
【0009】除霜タイマー17は所定の除霜周期毎に除
霜信号を発生し、除霜信号は制御回路16に与えられる
ようになっており、除霜終了は除霜終了検知手段9によ
り行う。
霜信号を発生し、除霜信号は制御回路16に与えられる
ようになっており、除霜終了は除霜終了検知手段9によ
り行う。
【0010】制御回路16は例えばマイコンを含んで構
成されたもので、商用交流電源に接続されるプラグ18
から直流電源回路19を介して給電される構成となって
いる。
成されたもので、商用交流電源に接続されるプラグ18
から直流電源回路19を介して給電される構成となって
いる。
【0011】この制御回路16は上述のような各入力信
号及び予め記憶した制御用プログラムに基づいて、コン
プレッサー4、送風ファン7、ダンパー装置11及び除
霜ヒータ8への通断電制御をリレー20〜23を介して
実行するように構成されている。
号及び予め記憶した制御用プログラムに基づいて、コン
プレッサー4、送風ファン7、ダンパー装置11及び除
霜ヒータ8への通断電制御をリレー20〜23を介して
実行するように構成されている。
【0012】図11には制御回路16による制御のう
ち、本発明の要旨に関係する部分のみ示してあり、以下
これについて説明する。
ち、本発明の要旨に関係する部分のみ示してあり、以下
これについて説明する。
【0013】電源が投入されると、コンプレッサー4及
び送風ファン7が運転を開始し(ステップS1)、この
状態で所定時間ΔT1が経過するまで待機する(ステッ
プS2)。時間ΔT1が経過した時には、室温センサー
15による検出温度DSが所定の上限温度Dmax以上
あるか否かを判断する(ステップS3)。
び送風ファン7が運転を開始し(ステップS1)、この
状態で所定時間ΔT1が経過するまで待機する(ステッ
プS2)。時間ΔT1が経過した時には、室温センサー
15による検出温度DSが所定の上限温度Dmax以上
あるか否かを判断する(ステップS3)。
【0014】そして検出温度DSが上限温度Dmax未
満であった場には、そのまま通常制御ルーチンS7を実
行するが、検出温度DSが上限温度Dmax以上であっ
た場合、即ちコンプレッサー4への入力負荷が増大して
いる状況下では、送風ファン7を停止させ(ステップS
4)、予め設定した時間ΔT2経過するまで待機する
(ステップS5)。
満であった場には、そのまま通常制御ルーチンS7を実
行するが、検出温度DSが上限温度Dmax以上であっ
た場合、即ちコンプレッサー4への入力負荷が増大して
いる状況下では、送風ファン7を停止させ(ステップS
4)、予め設定した時間ΔT2経過するまで待機する
(ステップS5)。
【0015】その後ΔT2経過した後、送風ファン7へ
の通電を再開させ(ステップS6)、その後通常制御ル
ーチンS7へ移行する。
の通電を再開させ(ステップS6)、その後通常制御ル
ーチンS7へ移行する。
【0016】尚、この通電ルーチンS7はごく一般的な
もので、冷凍室温度10からの温度検出信号に基づいて
コンプレッサー4と送風ファン7の運転制御を行い、冷
蔵室温度センサー12からの温度検出信号に基づいてダ
ンパー装置11の開閉制御を行い、除霜タイマー17か
らの除霜信号に基づいて除霜ヒータ8の通電制御を行
い、除霜終了検知手段9により除霜ヒータ8への通電を
ストップするようになっている。
もので、冷凍室温度10からの温度検出信号に基づいて
コンプレッサー4と送風ファン7の運転制御を行い、冷
蔵室温度センサー12からの温度検出信号に基づいてダ
ンパー装置11の開閉制御を行い、除霜タイマー17か
らの除霜信号に基づいて除霜ヒータ8の通電制御を行
い、除霜終了検知手段9により除霜ヒータ8への通電を
ストップするようになっている。
【0017】このような制御における作用について図1
2を参照しながら説明する。冷蔵庫を夏場に運搬し、電
源を投入すると、コンプレッサー4の吐出側圧力は時間
の経過とともに急上昇し、それに比例してコンプレッサ
ー4に加わる負荷も増加してくる。その後ΔT1経過時
(吐出側圧力Pd1)に、室温センサー14の検出温度
DSが上限温度Dmax以上であった場合、ΔT2の時
間だけ送風ファン7が停止するため、この間は冷却器6
と庫内空気との熱交換量は減少し、コンプレッサー4の
吐出側圧力Pdも低下し、当然コンプレッサー4への入
力負荷も低下してくる。
2を参照しながら説明する。冷蔵庫を夏場に運搬し、電
源を投入すると、コンプレッサー4の吐出側圧力は時間
の経過とともに急上昇し、それに比例してコンプレッサ
ー4に加わる負荷も増加してくる。その後ΔT1経過時
(吐出側圧力Pd1)に、室温センサー14の検出温度
DSが上限温度Dmax以上であった場合、ΔT2の時
間だけ送風ファン7が停止するため、この間は冷却器6
と庫内空気との熱交換量は減少し、コンプレッサー4の
吐出側圧力Pdも低下し、当然コンプレッサー4への入
力負荷も低下してくる。
【0018】但しこの間、コンプレッサー4の運転は継
続しているので冷媒は冷却システム内を循環し続け冷却
器6の温度は低下する。その後、ΔT2経過後、送風フ
ァン7の運転が再開すると、コンプレッサー4の吐出側
圧力Pdは冷却器6の温度が十分低下しているため、相
対的に低い値を呈しながら電源投入時よりは穏やかなカ
ーブを描いて上昇し、最大値Pdmaxを示した後に冷
却器6の温度に応じた値に落ち着くようになり、コンプ
レッサー4への入力負荷の上昇も抑制される。
続しているので冷媒は冷却システム内を循環し続け冷却
器6の温度は低下する。その後、ΔT2経過後、送風フ
ァン7の運転が再開すると、コンプレッサー4の吐出側
圧力Pdは冷却器6の温度が十分低下しているため、相
対的に低い値を呈しながら電源投入時よりは穏やかなカ
ーブを描いて上昇し、最大値Pdmaxを示した後に冷
却器6の温度に応じた値に落ち着くようになり、コンプ
レッサー4への入力負荷の上昇も抑制される。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、高外気温時(即ちDS≧Dmax時)、
冷凍室2及び冷蔵室3が十分冷却された状態で停電が発
生し、短時間で復帰した場合にも、電源投入時と同様に
ΔT1経過後、送風ファン7がΔT2の間、停止するた
め結果的に冷凍室2及び冷蔵室3が所定温度にまで復帰
する時間が長くなり、保存食品に悪影響えを与えるとい
う課題を有していた。
うな構成では、高外気温時(即ちDS≧Dmax時)、
冷凍室2及び冷蔵室3が十分冷却された状態で停電が発
生し、短時間で復帰した場合にも、電源投入時と同様に
ΔT1経過後、送風ファン7がΔT2の間、停止するた
め結果的に冷凍室2及び冷蔵室3が所定温度にまで復帰
する時間が長くなり、保存食品に悪影響えを与えるとい
う課題を有していた。
【0020】本発明は上記課題に臨み、コンプレッサー
の信頼制を確保しつつ、停電後の冷凍室及び冷蔵室が所
定温度に復帰する時間を短縮するものである。
の信頼制を確保しつつ、停電後の冷凍室及び冷蔵室が所
定温度に復帰する時間を短縮するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の冷蔵庫は、冷凍サイクルの高圧側配管の一部
に凝縮器温度センサーを設置し、電源投入時、除霜終了
検知手段の温度が設定温度以上を検知した際、その後所
定時間経過した時点でさらに前記凝縮器温度センサーが
上限設定温度以上を検知した場合のみ、予め設定された
時間だけ送風ファンの運転を停止する制御回路を設ける
構成としたものである。
に本発明の冷蔵庫は、冷凍サイクルの高圧側配管の一部
に凝縮器温度センサーを設置し、電源投入時、除霜終了
検知手段の温度が設定温度以上を検知した際、その後所
定時間経過した時点でさらに前記凝縮器温度センサーが
上限設定温度以上を検知した場合のみ、予め設定された
時間だけ送風ファンの運転を停止する制御回路を設ける
構成としたものである。
【0022】また冷蔵庫本体の電源入力値を検知する手
段を設け、電源投入時、除霜終了検知手段が設定温度以
上を検知した際、その後所定時間経過した時点でさらに
前記電源入力値検出手段が上限設定値以上を検知した場
合のみ、予め設定された時間だけ送風ファンの運転を停
止する制御回路を設ける構成としたものである。
段を設け、電源投入時、除霜終了検知手段が設定温度以
上を検知した際、その後所定時間経過した時点でさらに
前記電源入力値検出手段が上限設定値以上を検知した場
合のみ、予め設定された時間だけ送風ファンの運転を停
止する制御回路を設ける構成としたものである。
【0023】また冷凍サイクルの圧力を検知する手段を
設け、電源投入時、除霜終了検知手段が設定温度以上を
検知した際、その後所定時間経過した時点でさらに前記
圧力検知手段が上限設定値以上を検知した場合のみ、予
め設定された時間だけ送風ファンの運転を停止する制御
回路を設ける構成としたものである。
設け、電源投入時、除霜終了検知手段が設定温度以上を
検知した際、その後所定時間経過した時点でさらに前記
圧力検知手段が上限設定値以上を検知した場合のみ、予
め設定された時間だけ送風ファンの運転を停止する制御
回路を設ける構成としたものである。
【0024】
【作用】上記構成により本発明の冷蔵庫は、電源投入時
に除霜終了検知手段が設定温度以上、即ち高外気温時で
且つ未冷却時であることを検知した場合、その後所定時
間経過後、凝縮器温度センサーまたは電源入力値検知手
段または圧力検知手段が上限設定値以上、即ちコンプレ
ッサーへの入力負荷が過大な場合のみ、予め設定した時
間だけ送風ファンの運転を停止するので、コンプレッサ
ーに加わる負荷トルクが低減されるとともに、十分冷却
されている状態で停電が発生し、短時間で復帰した際に
は、除霜終了検知手段の温度は低く設定温度以下にある
ので上記制御は行われず通常の制御のままとなる。従っ
て冷凍室及び冷蔵室が所定温度にまで復帰するまでの時
間が長引くことなく、保存食品の悪影響を与えることは
なくなる。
に除霜終了検知手段が設定温度以上、即ち高外気温時で
且つ未冷却時であることを検知した場合、その後所定時
間経過後、凝縮器温度センサーまたは電源入力値検知手
段または圧力検知手段が上限設定値以上、即ちコンプレ
ッサーへの入力負荷が過大な場合のみ、予め設定した時
間だけ送風ファンの運転を停止するので、コンプレッサ
ーに加わる負荷トルクが低減されるとともに、十分冷却
されている状態で停電が発生し、短時間で復帰した際に
は、除霜終了検知手段の温度は低く設定温度以下にある
ので上記制御は行われず通常の制御のままとなる。従っ
て冷凍室及び冷蔵室が所定温度にまで復帰するまでの時
間が長引くことなく、保存食品の悪影響を与えることは
なくなる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の一実施例の冷蔵庫について図
面を参照しながら説明する。尚、従来例と同一構成のも
のについては同一符号を符し、その詳細な説明は省略す
る。
面を参照しながら説明する。尚、従来例と同一構成のも
のについては同一符号を符し、その詳細な説明は省略す
る。
【0026】図1は本発明の冷蔵庫における機械室部の
正面図である。図1において、24は凝縮器温度センサ
ーであり、金属等の熱伝導性の高い材料にて成形された
係止具25にて冷凍サイクル中の高圧側配管26の一部
に設置されており、高圧側配管26の温度に応じた温度
検出信号を発生している。
正面図である。図1において、24は凝縮器温度センサ
ーであり、金属等の熱伝導性の高い材料にて成形された
係止具25にて冷凍サイクル中の高圧側配管26の一部
に設置されており、高圧側配管26の温度に応じた温度
検出信号を発生している。
【0027】図2は本発明の第1の実施例における冷蔵
庫の概略電気構成を示すブロック図、図3は本発明の第
1の実施例における冷蔵庫の制御のフローチャートであ
る。図2において、制御回路27はマイコンを含んで構
成されたもので、商用交流電源に接続されるプラグ18
から直流回路19を介して給電される構成となってお
り、除霜終了検知手段9、冷凍室温度センサー10、冷
蔵室温度センサー12、除霜タイマー17及び凝縮器温
度センサー24から発生された入力信号を受け予め記憶
した制御用プログラムに基づいて、コンプレッサー4、
送風ファン7、ダンパー装置11及び除霜ヒータ8への
通電の制御をリレー20〜23を介して実行するように
構成されている。
庫の概略電気構成を示すブロック図、図3は本発明の第
1の実施例における冷蔵庫の制御のフローチャートであ
る。図2において、制御回路27はマイコンを含んで構
成されたもので、商用交流電源に接続されるプラグ18
から直流回路19を介して給電される構成となってお
り、除霜終了検知手段9、冷凍室温度センサー10、冷
蔵室温度センサー12、除霜タイマー17及び凝縮器温
度センサー24から発生された入力信号を受け予め記憶
した制御用プログラムに基づいて、コンプレッサー4、
送風ファン7、ダンパー装置11及び除霜ヒータ8への
通電の制御をリレー20〜23を介して実行するように
構成されている。
【0028】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その制御について説明する。図2及び図3におい
て、電源が投入されるとコンプレッサー4及び送風ファ
ン7が運転を開始し(ステップP1)、その直後に除霜
終了検知手段9の検出温度DEが設定値Dmax(例え
ば35℃)以上あるか否かを判断する(ステップP
2)。
以下その制御について説明する。図2及び図3におい
て、電源が投入されるとコンプレッサー4及び送風ファ
ン7が運転を開始し(ステップP1)、その直後に除霜
終了検知手段9の検出温度DEが設定値Dmax(例え
ば35℃)以上あるか否かを判断する(ステップP
2)。
【0029】そして検出温度DEが設定値Dmax未満
であった場合には、そのまま通常制御ルーチンP8を実
行するが、検出温度DEが設定値Dmax以上であった
場合、即ち高外気温時で且つ未冷却時であることを検知
するとその後所定時間ΔT1(例えば20分)経過後
(ステップP3)に、凝縮器温度センサー24の検出温
度DCが上限設定値DCmax(例えば70℃)以上あ
るか否かを判断する(ステップP4)。
であった場合には、そのまま通常制御ルーチンP8を実
行するが、検出温度DEが設定値Dmax以上であった
場合、即ち高外気温時で且つ未冷却時であることを検知
するとその後所定時間ΔT1(例えば20分)経過後
(ステップP3)に、凝縮器温度センサー24の検出温
度DCが上限設定値DCmax(例えば70℃)以上あ
るか否かを判断する(ステップP4)。
【0030】そして検出温度DCが上限設定値Dmax
未満であった場合には、そのまま通常制御ルーチンP8
を実行するが、検出温度DCが上限設定値Dmax以上
であった場合、即ちコンプレッサー4への入力負荷が過
大な状況下では、送風ファン7への通電を停止させ(ス
テップP5)、予め設定された時間ΔT2(例えば45
分間)経過するまで待機する(ステップP6)。
未満であった場合には、そのまま通常制御ルーチンP8
を実行するが、検出温度DCが上限設定値Dmax以上
であった場合、即ちコンプレッサー4への入力負荷が過
大な状況下では、送風ファン7への通電を停止させ(ス
テップP5)、予め設定された時間ΔT2(例えば45
分間)経過するまで待機する(ステップP6)。
【0031】その後ΔT2経過した後、送風ファン7へ
の通電を再開させ(ステップP7)、その後通常制御ル
ーチンP8へ移行する。
の通電を再開させ(ステップP7)、その後通常制御ル
ーチンP8へ移行する。
【0032】図4は本発明の第2の実施例における冷蔵
庫の概略電気構成を示すブロック図、図5は本発明の第
2の実施例における冷蔵庫の制御のフローチャートであ
る。図4において、28は電源入力検知手段であり、電
源入力値に応じた信号を発生している。
庫の概略電気構成を示すブロック図、図5は本発明の第
2の実施例における冷蔵庫の制御のフローチャートであ
る。図4において、28は電源入力検知手段であり、電
源入力値に応じた信号を発生している。
【0033】制御回路29はマイコンを含んで構成され
たもので、商用交流電源に接続されるプラグ18から直
流回路19を介して給電される構成となっており、除霜
終了検知手段9、冷凍室温度センサー10、冷蔵室温度
センサー12、除霜タイマー17及び前記電源入力検知
手段28から発生された入力信号を受け予め記憶した制
御用プログラムに基づいて、前記コンプレッサー4、送
風ファン7、ダンパー装置11及び除霜ヒータ8への通
電を制御をリレー20〜23を介して実行するように構
成されている。
たもので、商用交流電源に接続されるプラグ18から直
流回路19を介して給電される構成となっており、除霜
終了検知手段9、冷凍室温度センサー10、冷蔵室温度
センサー12、除霜タイマー17及び前記電源入力検知
手段28から発生された入力信号を受け予め記憶した制
御用プログラムに基づいて、前記コンプレッサー4、送
風ファン7、ダンパー装置11及び除霜ヒータ8への通
電を制御をリレー20〜23を介して実行するように構
成されている。
【0034】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その制御について説明する。図4、図5において、
電源が投入されると、コンプレッサー4及び送風ファン
7が運転を開始し(ステップP1)、その直後に除霜終
了検知手段9の検出温度DEが設定値Dmax(例えば
35℃)以上あるか否かを判断する(ステップP2)。
以下その制御について説明する。図4、図5において、
電源が投入されると、コンプレッサー4及び送風ファン
7が運転を開始し(ステップP1)、その直後に除霜終
了検知手段9の検出温度DEが設定値Dmax(例えば
35℃)以上あるか否かを判断する(ステップP2)。
【0035】そして検出温度が設定値Dmax未満であ
った場合には、そのまま通常制御ルーチンP8を実行す
るが、検出温度がともに設定値Dmax以上であった場
合、即ち高外気温時で且つ、未冷却時であることを検知
すると、その後所定時間ΔT1(例えば20分)経過後
(ステップP3)に、電源入力検知手段28の検知入力
値Wが上限設定値Wmax以上あるか否かを判断する
(ステップP4−1)。
った場合には、そのまま通常制御ルーチンP8を実行す
るが、検出温度がともに設定値Dmax以上であった場
合、即ち高外気温時で且つ、未冷却時であることを検知
すると、その後所定時間ΔT1(例えば20分)経過後
(ステップP3)に、電源入力検知手段28の検知入力
値Wが上限設定値Wmax以上あるか否かを判断する
(ステップP4−1)。
【0036】そして検知入力値Wが上限設定値Wmax
未満であった場合には、そのまま通常制御ルーチンP8
を実行するが、検知入力値Wが上限設定値Wmax以上
であった場合、即ちコンプレッサー4への入力負荷が過
大な状況下では、送風ファン7への通電を停止させ(ス
テップP5)、予め設定された時間ΔT2(例えば45
分間)経過するまで待機する(ステップP6)。その後
ΔT2経過した後、送風ファン7への通電を再開させ
(ステップP7)、その後通常制御ルーチンP8へ移行
する。
未満であった場合には、そのまま通常制御ルーチンP8
を実行するが、検知入力値Wが上限設定値Wmax以上
であった場合、即ちコンプレッサー4への入力負荷が過
大な状況下では、送風ファン7への通電を停止させ(ス
テップP5)、予め設定された時間ΔT2(例えば45
分間)経過するまで待機する(ステップP6)。その後
ΔT2経過した後、送風ファン7への通電を再開させ
(ステップP7)、その後通常制御ルーチンP8へ移行
する。
【0037】図6は本発明の第3の実施例における冷蔵
庫の概略電気構成を示すブロック図、図7は本発明の第
3の実施例における冷蔵庫の制御のフローチャートであ
る。図6において、30は圧力検知手段であり、圧力に
応じた圧力検出信号を発生している。制御回路31はマ
イコンを含んで構成されたもので、商用交流電源に接続
されるプラグ18から直流回路19を介して給電される
構成となっており、除霜終了検知手段9、冷凍室温度セ
ンサー10、冷蔵室温度センサー12、除霜タイマー1
7及び圧力検知手段30から発生された入力信号受け予
め記憶した制御用プログラムに基づいて、コンプレッサ
ー4、送風ファン7、ダンパー装置11及び除霜ヒータ
8への通電を制御をリレー20〜23を介して実行する
ように構成されている。図8は本発明の冷蔵庫における
コンプレッサーの吐出側圧力の変化を示す特性図であ
る。
庫の概略電気構成を示すブロック図、図7は本発明の第
3の実施例における冷蔵庫の制御のフローチャートであ
る。図6において、30は圧力検知手段であり、圧力に
応じた圧力検出信号を発生している。制御回路31はマ
イコンを含んで構成されたもので、商用交流電源に接続
されるプラグ18から直流回路19を介して給電される
構成となっており、除霜終了検知手段9、冷凍室温度セ
ンサー10、冷蔵室温度センサー12、除霜タイマー1
7及び圧力検知手段30から発生された入力信号受け予
め記憶した制御用プログラムに基づいて、コンプレッサ
ー4、送風ファン7、ダンパー装置11及び除霜ヒータ
8への通電を制御をリレー20〜23を介して実行する
ように構成されている。図8は本発明の冷蔵庫における
コンプレッサーの吐出側圧力の変化を示す特性図であ
る。
【0038】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その制御について説明する。図6、図7において、
電源が投入されると、コンプレッサー4及び送風ファン
7が運転を開始し(ステップP1)、その直後に除霜終
了検知手段9の検出温度DEが設定値Dmax(例えば
35℃)以上あるか否かを判断する(P2−1)。
以下その制御について説明する。図6、図7において、
電源が投入されると、コンプレッサー4及び送風ファン
7が運転を開始し(ステップP1)、その直後に除霜終
了検知手段9の検出温度DEが設定値Dmax(例えば
35℃)以上あるか否かを判断する(P2−1)。
【0039】そして検出温度DEが設定値Dmax未満
であった場合には、そのまま通常制御ルーチンP8を実
行するが、検出温度DEが設定値Dmax以上であった
場合、即ち高外気温時で且つ未冷却時であることを検知
すると、その後所定時間ΔT1(例えば20分)経過後
(ステップP3)に、圧力検知手段29の検出圧力Pd
が上限設定値Pdmax以上あるか否かを判断する(ス
テップ4−1)。
であった場合には、そのまま通常制御ルーチンP8を実
行するが、検出温度DEが設定値Dmax以上であった
場合、即ち高外気温時で且つ未冷却時であることを検知
すると、その後所定時間ΔT1(例えば20分)経過後
(ステップP3)に、圧力検知手段29の検出圧力Pd
が上限設定値Pdmax以上あるか否かを判断する(ス
テップ4−1)。
【0040】そして検出圧力値Pdが上限設定値Pdm
ax未満であった場合にそのまま通常制御ルーチンP8
を実行するが、検出圧力値Pdが上限設定値Pdmax
以上であった場合、即ちコンプレッサー4への入力負荷
が過大な状況下では、送風ファン7への通電を停止させ
(ステップP5)、予め設定された時間ΔT2(例えば
45分間)経過するまで待機する(ステップP6)。
ax未満であった場合にそのまま通常制御ルーチンP8
を実行するが、検出圧力値Pdが上限設定値Pdmax
以上であった場合、即ちコンプレッサー4への入力負荷
が過大な状況下では、送風ファン7への通電を停止させ
(ステップP5)、予め設定された時間ΔT2(例えば
45分間)経過するまで待機する(ステップP6)。
【0041】その後ΔT2経過した後、送風ファン7へ
の通電を再開させ(ステップP7)、その後通電制御ル
ーチンP8へ移行する。
の通電を再開させ(ステップP7)、その後通電制御ル
ーチンP8へ移行する。
【0042】以上のような制御における作用について図
8を参照しながら説明する。冷蔵庫を夏場に運搬し設置
する状況下、即ち高外気温で且つ未冷却時(DE≧Dm
ax)において、電源が投入されると、コンプレッサー
4の吐出側圧力は時間の経過とともに急上昇し、それに
比例してコンプレッサー4に加わる負荷も増加してく
る。その後ΔT1経過時(吐出側圧力Pd1)に、凝縮
器温度センサー24の検出温度DCが上限設定値DCm
ax以上であった場合、もしくは電源入力検知手段28
の検出入力値Wが上限設定値Wmax以上であった場
合、もしくは圧力検知手段30の検出圧力値Pdが上限
設定値Pdmax以上であった場合その後ΔT2の時間
だけ送風ファン7が停止するため、この間は冷却器6と
庫内空気との熱交換量は減少し、コンプレッサー4の吐
出側圧力Pdも低下し、当然コンプレッサー4への入力
負荷も低下してくる。
8を参照しながら説明する。冷蔵庫を夏場に運搬し設置
する状況下、即ち高外気温で且つ未冷却時(DE≧Dm
ax)において、電源が投入されると、コンプレッサー
4の吐出側圧力は時間の経過とともに急上昇し、それに
比例してコンプレッサー4に加わる負荷も増加してく
る。その後ΔT1経過時(吐出側圧力Pd1)に、凝縮
器温度センサー24の検出温度DCが上限設定値DCm
ax以上であった場合、もしくは電源入力検知手段28
の検出入力値Wが上限設定値Wmax以上であった場
合、もしくは圧力検知手段30の検出圧力値Pdが上限
設定値Pdmax以上であった場合その後ΔT2の時間
だけ送風ファン7が停止するため、この間は冷却器6と
庫内空気との熱交換量は減少し、コンプレッサー4の吐
出側圧力Pdも低下し、当然コンプレッサー4への入力
負荷も低下してくる。
【0043】但しこの間、コンプレッサー4の運転は継
続しているので冷媒の冷却システム内を循環し続け冷却
器6の温度は低下する。
続しているので冷媒の冷却システム内を循環し続け冷却
器6の温度は低下する。
【0044】その後、ΔT2経過後、送風ファン7の運
転が再開すると、コンプレッサー4の吐出側圧力Pdは
冷却器6の温度が十分低下しているため、相対的に低い
値を呈しながら電源投入時より緩やかなカーブを描いて
上昇し、最大値Pdmaxを示した後に冷却器6の温度
に応じた値に落ち着くようになり、コンプレッサー4へ
の入力負荷の上昇も抑制された状態で安定運転になる。
転が再開すると、コンプレッサー4の吐出側圧力Pdは
冷却器6の温度が十分低下しているため、相対的に低い
値を呈しながら電源投入時より緩やかなカーブを描いて
上昇し、最大値Pdmaxを示した後に冷却器6の温度
に応じた値に落ち着くようになり、コンプレッサー4へ
の入力負荷の上昇も抑制された状態で安定運転になる。
【0045】その後、T3時点において停電が発生し、
ごく短時間T4の時点で通電が再開した場合、制御回路
27は電源投入時として認知するが、冷凍室2もしくは
冷蔵室3は所定温度よりは高いものの、まだ冷却された
状態にあり、除霜終了検知手段9の検出温度DEは上限
設定温度Dmax未満であるため、その後の制御は通常
制御に従って遂行される。従って従来例では、停電後通
電が再開された後、T4時点からΔT1経過後にもΔT
2の時間送風ファン7が停止していたが、本実施例にお
いて送風ファン7は停止することなく、通常制御に従っ
て運転を続けることになる。
ごく短時間T4の時点で通電が再開した場合、制御回路
27は電源投入時として認知するが、冷凍室2もしくは
冷蔵室3は所定温度よりは高いものの、まだ冷却された
状態にあり、除霜終了検知手段9の検出温度DEは上限
設定温度Dmax未満であるため、その後の制御は通常
制御に従って遂行される。従って従来例では、停電後通
電が再開された後、T4時点からΔT1経過後にもΔT
2の時間送風ファン7が停止していたが、本実施例にお
いて送風ファン7は停止することなく、通常制御に従っ
て運転を続けることになる。
【0046】要するに本実施例の構成によれば、高外気
温時で且つ、未冷却時においては、コンプレッサー4に
加わる負荷を低減し、コンプレッサー4の信頼性を確保
しつつ停電時には、通電再開後、冷凍室2及び冷蔵室3
の庫内温度が所定の温度にまで復帰する時間を不必要に
長引かせることなく、貯蔵食品への影響を低減し得るよ
うになる。
温時で且つ、未冷却時においては、コンプレッサー4に
加わる負荷を低減し、コンプレッサー4の信頼性を確保
しつつ停電時には、通電再開後、冷凍室2及び冷蔵室3
の庫内温度が所定の温度にまで復帰する時間を不必要に
長引かせることなく、貯蔵食品への影響を低減し得るよ
うになる。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明は、冷凍サイクルの
高圧側配管の一部に凝縮器温度センサーを設置し、電源
投入時、除霜終了検知手段が上限設定温度以上を検知し
た際、その後所定時間経過した時点でさらに前記凝縮温
度センサーが上限設定温度以上を検知した場合のみ、予
め設定された時間だけ送風ファンの運転を停止する制御
回路を設ける構成としたものであり、高外気温時で且つ
未冷却時においては、電源投入後のコンプレッサーに加
わる負荷を低減し、コンプレッサーの信頼性を確保しつ
つ、停電時には、通電再開後、冷凍室及び冷蔵室の庫内
温度が所定の温度にまで復帰する時間を不必要に長引か
せることなく貯蔵食品への影響を低減するという効果が
得られる。
高圧側配管の一部に凝縮器温度センサーを設置し、電源
投入時、除霜終了検知手段が上限設定温度以上を検知し
た際、その後所定時間経過した時点でさらに前記凝縮温
度センサーが上限設定温度以上を検知した場合のみ、予
め設定された時間だけ送風ファンの運転を停止する制御
回路を設ける構成としたものであり、高外気温時で且つ
未冷却時においては、電源投入後のコンプレッサーに加
わる負荷を低減し、コンプレッサーの信頼性を確保しつ
つ、停電時には、通電再開後、冷凍室及び冷蔵室の庫内
温度が所定の温度にまで復帰する時間を不必要に長引か
せることなく貯蔵食品への影響を低減するという効果が
得られる。
【0048】また冷蔵庫本体の電源入力値を検知する手
段を設け、電源投入時、除霜終了検知手段が上限設定温
度以上を検知した際、その後所定時間経過した時点でさ
らに前記電源入力値検出手段が上限設定温度以上を検知
した際、その後所定時間経過した時点でさらに前記電源
入力値検出手段が上限設定値以上を検知した場合のみ、
予め設定された時間だけ送風ファンの運転を停止する制
御回路を設ける構成にすることにより、電源投入後のコ
ンプレッサーに加わる入力負荷の検知精度が高まり、コ
ンプレッサーに加わる入力負荷低減制御がより確実に実
行されるという効果が得られる。
段を設け、電源投入時、除霜終了検知手段が上限設定温
度以上を検知した際、その後所定時間経過した時点でさ
らに前記電源入力値検出手段が上限設定温度以上を検知
した際、その後所定時間経過した時点でさらに前記電源
入力値検出手段が上限設定値以上を検知した場合のみ、
予め設定された時間だけ送風ファンの運転を停止する制
御回路を設ける構成にすることにより、電源投入後のコ
ンプレッサーに加わる入力負荷の検知精度が高まり、コ
ンプレッサーに加わる入力負荷低減制御がより確実に実
行されるという効果が得られる。
【0049】また冷凍サイクルの高圧側配管の一部に圧
力検出手段を設け、電源投入時、除霜終了検知手段が上
限設定温度以上を検知した際、その後所定時間経過した
時点でさらに前記圧力検知手段が上限設定値以上を検知
した場合のみ、予め設定された時間だけ送風ファンの運
転を停止する制御回路を設ける構成にすることにより、
電源投入後のコンプレッサーに加わる入力負荷の検知精
度が高まり、コンプレッサーに加わる入力負荷低減制御
がより確実に実行されるという効果が得られる。
力検出手段を設け、電源投入時、除霜終了検知手段が上
限設定温度以上を検知した際、その後所定時間経過した
時点でさらに前記圧力検知手段が上限設定値以上を検知
した場合のみ、予め設定された時間だけ送風ファンの運
転を停止する制御回路を設ける構成にすることにより、
電源投入後のコンプレッサーに加わる入力負荷の検知精
度が高まり、コンプレッサーに加わる入力負荷低減制御
がより確実に実行されるという効果が得られる。
【図1】本発明の冷蔵庫における機械室部の正面図
【図2】本発明の第1の実施例における冷蔵庫の概略電
気構成を示すブロック図
気構成を示すブロック図
【図3】本発明の第1の実施例における冷蔵庫の制御フ
ローチャート
ローチャート
【図4】本発明の第2の実施例における冷蔵庫の概略電
気構成を示すブロック図
気構成を示すブロック図
【図5】本発明の第2の実施例における冷蔵庫の制御の
フローチャート
フローチャート
【図6】本発明の第3の実施例における冷蔵庫の概略電
気構成を示すブロック図
気構成を示すブロック図
【図7】本発明の第3の実施例における冷蔵庫の制御の
フローチャート
フローチャート
【図8】本発明の冷蔵庫におけるコンプレッサーの吐出
側圧力の変化を示す特性図
側圧力の変化を示す特性図
【図9】従来の冷蔵庫の縦断面図
【図10】従来の冷蔵庫の概略電気構成を示すブロック
図
図
【図11】従来の冷蔵庫の制御のフローチャート
【図12】従来の冷蔵庫におけるコンプレッサーの吐出
側圧力の変化を示す特性図
側圧力の変化を示す特性図
2 冷凍室 3 冷蔵室 4 コンプレッサー 6 冷却器 7 送風ファン 9 除霜終了検知手段 10 冷凍室温度センサー 12 冷蔵室温度センサー 24 凝縮器温度センサー 27 制御回路 28 電源入力検知手段 29 制御回路 30 圧力検知手段 31 制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 冷凍庫と、冷蔵庫と、コンプレッサー、
凝縮器、冷却器とを備えた冷凍サイクルと、前記冷却器
で冷却した冷気を前記冷凍室及び冷蔵室に強制対流させ
る送風ファンと、前記凝縮器の温度を検知する凝縮器温
度センサーと、前記冷却器に設置された除霜終了検知手
段と、前記送風ファンへの通電を制御する制御回路とを
備え、電源投入直後に前記除霜終了検知手段の温度が設
定温度以上を検知した際に、電源投入後所定時間経過後
に、前記凝縮器温度センサー温度が上限設定温度以上を
検知した場合には、予め設定された時間だけ前記送風フ
ァンへの通電を停止することを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】冷凍庫と、冷蔵庫と、コンプレッサー、凝
縮器、冷却器とを備えた冷凍サイクルと、前記冷却器で
冷却した冷気を前記冷凍室及び冷蔵室に強制対流させる
送風ファンと、前記凝縮器の温度を検知する凝縮器温度
センサーと、前記冷却器に設置された除霜終了検知手段
と、前記送風ファンへの通電を制御する制御回路と、冷
蔵庫の電源入力を検知する電源入力検知手段とを備え、
電源投入直後に前記除霜終了検知手段の温度が設定温度
以上を検知した際に、電源投入後所定時間経過後に、前
記電源入力検知手段が上限設定値以上を検知した場合に
は、予め設定された時間だけ前記送風ファンへの通電を
停止することを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】冷凍庫と、冷蔵庫と、コンプレッサー、凝
縮器、冷却器とを備えた冷凍サイクルと、前記冷却器で
冷却した冷気を前記冷凍室及び冷蔵室に強制対流させる
送風ファンと、前記凝縮器の温度を検知する凝縮器温度
センサーと、前記冷却器に設置された除霜終了検知手段
と、前記送風ファンへの通電を制御する制御回路と、冷
凍サイクルの圧力を検知する圧力検知手段とを備え、電
源投入直後に前記除霜検知手段の温度が設定温度以上を
検知した際に、電源投入後所定時間経過後に、前記圧力
検知手段が上限設定値以上を検知した場合には、予め設
定された時間だけ前記送風ファンへの通電を停止するこ
とを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11425995A JPH08303929A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11425995A JPH08303929A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303929A true JPH08303929A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14633318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11425995A Pending JPH08303929A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303929A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109654801A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-19 | 湖北美的电冰箱有限公司 | 冰箱控制方法、冰箱及计算机可读存储介质 |
| CN112113674A (zh) * | 2019-06-21 | 2020-12-22 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 制冷装置的监测方法、样本分析仪及计算机存储介质 |
| CN113359561A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-09-07 | 海盐顺顺运输有限公司 | 一种智能冷库远程监控平台系统 |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP11425995A patent/JPH08303929A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109654801A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-19 | 湖北美的电冰箱有限公司 | 冰箱控制方法、冰箱及计算机可读存储介质 |
| CN112113674A (zh) * | 2019-06-21 | 2020-12-22 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 制冷装置的监测方法、样本分析仪及计算机存储介质 |
| CN112113674B (zh) * | 2019-06-21 | 2023-11-14 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 制冷装置的监测方法、样本分析仪及计算机存储介质 |
| CN113359561A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-09-07 | 海盐顺顺运输有限公司 | 一种智能冷库远程监控平台系统 |
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