JPH08304176A - 分光計 - Google Patents
分光計Info
- Publication number
- JPH08304176A JPH08304176A JP12933295A JP12933295A JPH08304176A JP H08304176 A JPH08304176 A JP H08304176A JP 12933295 A JP12933295 A JP 12933295A JP 12933295 A JP12933295 A JP 12933295A JP H08304176 A JPH08304176 A JP H08304176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- light source
- condenser lens
- parallel light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 42
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 23
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000007557 optical granulometry Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000004445 quantitative analysis Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作性および測定信頼性を向上できる分光計
を提供する。 【構成】 光源60の被測定光50を入射光学系11に
より平行光51に変換し、分散プリズム42によりスペ
クトル光に分散して光電変換素子43に受光させる。集
光レンズ41Aと平行光レンズ41Bとの間に光ファイ
バ12を設ける。光ファイバ12は、両端面を軸線に対
して直交させ、かつ、集光レンズ41Aおよび平行光レ
ンズ41Bの焦点位置に配置する。集光レンズ41A
は、光ファイバ12を介してケース10Aから分離させ
る。
を提供する。 【構成】 光源60の被測定光50を入射光学系11に
より平行光51に変換し、分散プリズム42によりスペ
クトル光に分散して光電変換素子43に受光させる。集
光レンズ41Aと平行光レンズ41Bとの間に光ファイ
バ12を設ける。光ファイバ12は、両端面を軸線に対
して直交させ、かつ、集光レンズ41Aおよび平行光レ
ンズ41Bの焦点位置に配置する。集光レンズ41A
は、光ファイバ12を介してケース10Aから分離させ
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分光計に係り、さらに詳
しく言えば、操作性および測定信頼性を向上できる分光
計に関するものである。
しく言えば、操作性および測定信頼性を向上できる分光
計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4には、各種化合物の比色定量分析,
染料・塗料の色測定や色合わせ,炎光分析等に多用され
る分光計40の概略が示されている。この分光計40に
おいて、図示しない光源(図中左方)から放射される被
測定光50は、入射光学系41により平行光51に変換
される。この平行光51は、分散プリズム42により波
長毎のスペクトル光52に分散された後、光電変換素子
43に受光される。
染料・塗料の色測定や色合わせ,炎光分析等に多用され
る分光計40の概略が示されている。この分光計40に
おいて、図示しない光源(図中左方)から放射される被
測定光50は、入射光学系41により平行光51に変換
される。この平行光51は、分散プリズム42により波
長毎のスペクトル光52に分散された後、光電変換素子
43に受光される。
【0003】入射光学系41は、集光レンズ41Aおよ
び平行光レンズ41Bを有している。集光レンズ41A
および平行光レンズ41Bは、好ましくは色収差を少な
くするために凸レンズと凹レンズとを組み合わせたアク
ロマティックダブレットレンズとされ、各々の凹面が対
面し、かつ、各々の軸線が同一線上に並ぶように固定配
置されている。そして、集光レンズ41Aと平行光レン
ズ41Bとの間の焦点位置には第1のスリット板41C
が配置され、平行光レンズ41Bと分散プリズム42と
の間には第2のスリット板41Dが配置されている。こ
のような入射光学系41により、光源から放射される被
測定光50は、平行光51に変換されて分散プリズム4
2に入射する。
び平行光レンズ41Bを有している。集光レンズ41A
および平行光レンズ41Bは、好ましくは色収差を少な
くするために凸レンズと凹レンズとを組み合わせたアク
ロマティックダブレットレンズとされ、各々の凹面が対
面し、かつ、各々の軸線が同一線上に並ぶように固定配
置されている。そして、集光レンズ41Aと平行光レン
ズ41Bとの間の焦点位置には第1のスリット板41C
が配置され、平行光レンズ41Bと分散プリズム42と
の間には第2のスリット板41Dが配置されている。こ
のような入射光学系41により、光源から放射される被
測定光50は、平行光51に変換されて分散プリズム4
2に入射する。
【0004】光電変換素子43は、例えば駆動回路44
により駆動されるCCDエリアイメージセンサとされ、
その検出信号が信号処理回路45によりA/D変換され
る。駆動回路44は、光電変換素子43に対して露光時
間を設定するためのシフトパルスと、光電変換素子43
の各素子から受光データを読み出させるための転送パル
スとを供給する。
により駆動されるCCDエリアイメージセンサとされ、
その検出信号が信号処理回路45によりA/D変換され
る。駆動回路44は、光電変換素子43に対して露光時
間を設定するためのシフトパルスと、光電変換素子43
の各素子から受光データを読み出させるための転送パル
スとを供給する。
【0005】信号処理回路45は、検出信号を例えばD
MA方式(ダイレクトメモリアクセス方式)によりA/
D変換し、演算部46に出力する。演算部46にはCP
U(中央演算処理ユニット)が用いられ、信号処理回路
45からの変換信号に基づいて、ディスプレイ等の表示
部47に被測定光50の相対スペクトルレベル等をグラ
フ表示するとともに、前述した駆動回路44のシフトパ
ルス周期等を制御する。以上のような分光計40は、入
射光学系41,分散プリズム42,光電変換素子43,
演算部46および表示部47がケース40A内に一体的
に収容されている。
MA方式(ダイレクトメモリアクセス方式)によりA/
D変換し、演算部46に出力する。演算部46にはCP
U(中央演算処理ユニット)が用いられ、信号処理回路
45からの変換信号に基づいて、ディスプレイ等の表示
部47に被測定光50の相対スペクトルレベル等をグラ
フ表示するとともに、前述した駆動回路44のシフトパ
ルス周期等を制御する。以上のような分光計40は、入
射光学系41,分散プリズム42,光電変換素子43,
演算部46および表示部47がケース40A内に一体的
に収容されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した分
光計40において、光源が集光レンズ41Aの軸線の延
長線上に位置していないと、入射光学系41に変換され
た平行光51がスリット板41Dのスリットに対して斜
めに入射する。このような平行光51は、明帯,暗帯が
錯綜した状態で分散プリズム42に入射し、次いで、明
帯が相対的に大きい波長のスペクトルをピークとするス
ペクトル光52に分散されるため、被測定光50の例え
ばスペクトル強度等を実際よりも小さく、あるいは誤差
を含んだものにする。
光計40において、光源が集光レンズ41Aの軸線の延
長線上に位置していないと、入射光学系41に変換され
た平行光51がスリット板41Dのスリットに対して斜
めに入射する。このような平行光51は、明帯,暗帯が
錯綜した状態で分散プリズム42に入射し、次いで、明
帯が相対的に大きい波長のスペクトルをピークとするス
ペクトル光52に分散されるため、被測定光50の例え
ばスペクトル強度等を実際よりも小さく、あるいは誤差
を含んだものにする。
【0007】したがって、この分光計40では、被測定
光50を測定するにあたって、集光レンズ41Aにおけ
る軸線の延長線上に光源が位置するように入射光学系4
1を配置する必要がある。しかしながら、分光計40
は、以下に挙げる理由により、操作性および測定信頼性
が低いという問題があった。
光50を測定するにあたって、集光レンズ41Aにおけ
る軸線の延長線上に光源が位置するように入射光学系4
1を配置する必要がある。しかしながら、分光計40
は、以下に挙げる理由により、操作性および測定信頼性
が低いという問題があった。
【0008】すなわち、前述した分光計40は、集光レ
ンズ41Aと平行光レンズ41Bとが互いに固定配置さ
れ、かつ、集光レンズ41Aがケース40A内に収容さ
れているため、集光レンズ41Aにおける軸線の延長線
上に光源を位置させるためにケース40Aを移動させる
必要があり、操作が煩雑であった。また、従来の分光計
40では、ケース40Aを移動させても、集光レンズ4
1Aの軸線の延長線上に光源が位置したことを確認でき
ないため、被測定光50のスペクトル強度等が実際より
も小さく、あるいは誤差を含んだものである可能性を否
定できず、測定結果の信頼性が低い。さらに、この分光
計40では、集光レンズ41Aにおける軸線の延長線上
に光源が位置するように集光レンズ41Aを配置してお
いても、測定中に何らかの原因により光源と集光レンズ
41Aとの間に相対的なずれが生じると、平行光51が
スリット板41Dのスリットに対して斜めに入射して検
出信号が変動し、正確な測定結果が失われる。
ンズ41Aと平行光レンズ41Bとが互いに固定配置さ
れ、かつ、集光レンズ41Aがケース40A内に収容さ
れているため、集光レンズ41Aにおける軸線の延長線
上に光源を位置させるためにケース40Aを移動させる
必要があり、操作が煩雑であった。また、従来の分光計
40では、ケース40Aを移動させても、集光レンズ4
1Aの軸線の延長線上に光源が位置したことを確認でき
ないため、被測定光50のスペクトル強度等が実際より
も小さく、あるいは誤差を含んだものである可能性を否
定できず、測定結果の信頼性が低い。さらに、この分光
計40では、集光レンズ41Aにおける軸線の延長線上
に光源が位置するように集光レンズ41Aを配置してお
いても、測定中に何らかの原因により光源と集光レンズ
41Aとの間に相対的なずれが生じると、平行光51が
スリット板41Dのスリットに対して斜めに入射して検
出信号が変動し、正確な測定結果が失われる。
【0009】以上ような問題は、光電変換素子としてC
CDエリアイメージセンサを採用した分光計だけではな
く、光電変換素子としてフォトダイオードやフォトトラ
ンジスタを採用した分光計にも生じている。本発明は、
このような従来の問題を解決するためになされたもの
で、その目的は、操作性および測定信頼性を向上できる
分光計を提供することにある。
CDエリアイメージセンサを採用した分光計だけではな
く、光電変換素子としてフォトダイオードやフォトトラ
ンジスタを採用した分光計にも生じている。本発明は、
このような従来の問題を解決するためになされたもの
で、その目的は、操作性および測定信頼性を向上できる
分光計を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、光源から入射する被測定光を集光レンズ
および平行光レンズにより平行光に変換する入射光学系
と、前記平行光を波長毎のスペクトル光に分散する分散
プリズムと、前記スペクトル光を受光し、かつ、前記ス
ペクトル光の受光量に基づく検出信号を出力する光電変
換素子と、前記検出信号を演算して前記被測定光のスペ
クトルデータを表示部に表示する演算部とを有する分光
計を前提としている。
に、本発明は、光源から入射する被測定光を集光レンズ
および平行光レンズにより平行光に変換する入射光学系
と、前記平行光を波長毎のスペクトル光に分散する分散
プリズムと、前記スペクトル光を受光し、かつ、前記ス
ペクトル光の受光量に基づく検出信号を出力する光電変
換素子と、前記検出信号を演算して前記被測定光のスペ
クトルデータを表示部に表示する演算部とを有する分光
計を前提としている。
【0011】この場合、集光レンズおよび平行光レンズ
としては、例えば色収差を少なくするために凸レンズと
凹レンズとを組み合わせたアクロマティックダブレット
レンズを採用すればよく、あるいは凸レンズや凹レンズ
等を単体で採用してもよい。また、光電変換素子として
は、例えばCCDエリアイメージセンサを採用すればよ
く、あるいはフォトダイオードアレイを採用してもよ
い。
としては、例えば色収差を少なくするために凸レンズと
凹レンズとを組み合わせたアクロマティックダブレット
レンズを採用すればよく、あるいは凸レンズや凹レンズ
等を単体で採用してもよい。また、光電変換素子として
は、例えばCCDエリアイメージセンサを採用すればよ
く、あるいはフォトダイオードアレイを採用してもよ
い。
【0012】そして、本発明の請求項1に記載した発明
は、前記集光レンズと前記平行光レンズとの間に光ファ
イバが設けられ、前記光ファイバはその両端面が前記集
光レンズの焦点位置および前記平行光レンズの焦点位置
に配置されていることを特徴としている。
は、前記集光レンズと前記平行光レンズとの間に光ファ
イバが設けられ、前記光ファイバはその両端面が前記集
光レンズの焦点位置および前記平行光レンズの焦点位置
に配置されていることを特徴としている。
【0013】この場合、集光レンズとしては、光ファイ
バを介して例えばケースから分離させておいてもよい。
また、光ファイバとしては、所定長さに切断するにあた
って、両端面をそれぞれ軸線に対して直角に切断すれば
よく、平行光レンズ側の端面にスリットが嵌合するよう
にスリット板を配置しておいてもよい。そして、この光
ファイバは、両端面がそれぞれ集光レンズおよび平行光
レンズに対向し、かつ、端面中心が集光レンズおよび平
行光レンズの軸線延長線上に並ぶように配置すればよ
い。
バを介して例えばケースから分離させておいてもよい。
また、光ファイバとしては、所定長さに切断するにあた
って、両端面をそれぞれ軸線に対して直角に切断すれば
よく、平行光レンズ側の端面にスリットが嵌合するよう
にスリット板を配置しておいてもよい。そして、この光
ファイバは、両端面がそれぞれ集光レンズおよび平行光
レンズに対向し、かつ、端面中心が集光レンズおよび平
行光レンズの軸線延長線上に並ぶように配置すればよ
い。
【0014】一方、本発明の請求項2に記載した発明
は、前記集光レンズにおける軸線の延長線に対する前記
光源のずれ方向とずれ量とを検出するための光源位置検
出手段が設けられ、前記演算部が前記光源位置検出手段
の出力信号に基づいて前記集光レンズにおける軸線の位
置と前記光源の位置とを前記表示部に表示することを特
徴としている。この場合、表示部には、ディスプレイ等
の表示部に複数の同心円を表示しておくとともに、これ
らの円心を集光レンズの軸線として光源の位置を点灯に
より表示してもよく、あるいは集光レンズを移動するべ
き方向および量を矢印の向きおよび大きさにより表示し
てもよい。
は、前記集光レンズにおける軸線の延長線に対する前記
光源のずれ方向とずれ量とを検出するための光源位置検
出手段が設けられ、前記演算部が前記光源位置検出手段
の出力信号に基づいて前記集光レンズにおける軸線の位
置と前記光源の位置とを前記表示部に表示することを特
徴としている。この場合、表示部には、ディスプレイ等
の表示部に複数の同心円を表示しておくとともに、これ
らの円心を集光レンズの軸線として光源の位置を点灯に
より表示してもよく、あるいは集光レンズを移動するべ
き方向および量を矢印の向きおよび大きさにより表示し
てもよい。
【0015】また、本発明の請求項3に記載した発明
は、前記光源位置検出手段が前記被測定光から光源位置
検出光を分割させるためのハーフミラーと、前記光源位
置検出光を受光する受光素子とを備えていることを特徴
としている。さらに、本発明の請求項4に記載した発明
は前記ハーフミラーが前記平行光レンズと前記分散プリ
ズムとの間に配置されていることを特徴とし、本発明の
請求項5に記載した発明は前記受光素子がCCDエリア
イメージセンサであることを特徴としている。
は、前記光源位置検出手段が前記被測定光から光源位置
検出光を分割させるためのハーフミラーと、前記光源位
置検出光を受光する受光素子とを備えていることを特徴
としている。さらに、本発明の請求項4に記載した発明
は前記ハーフミラーが前記平行光レンズと前記分散プリ
ズムとの間に配置されていることを特徴とし、本発明の
請求項5に記載した発明は前記受光素子がCCDエリア
イメージセンサであることを特徴としている。
【0016】そして、本発明の請求項6に記載した発明
は、前記検出信号のうちの最大値信号を保持する最大値
信号保持回路を有し、前記演算部が前記最大値信号に基
づいた前記スペクトルデータを前記表示部に表示するこ
とを特徴としている。この場合、最大値信号保持回路と
しては、初回の検出信号を保持するとともに無条件に演
算部に出力し、以後、初回の検出信号よりも大きい検出
信号が得られたときに、この検出信号を保持するととも
に演算部に出力し、常に最大の検出信号を演算部に出力
するように設定しておけばよい。さらに、本発明の請求
項7に記載した発明は、前記光電変換素子がCCDエリ
アイメージセンサであることを特徴としている。
は、前記検出信号のうちの最大値信号を保持する最大値
信号保持回路を有し、前記演算部が前記最大値信号に基
づいた前記スペクトルデータを前記表示部に表示するこ
とを特徴としている。この場合、最大値信号保持回路と
しては、初回の検出信号を保持するとともに無条件に演
算部に出力し、以後、初回の検出信号よりも大きい検出
信号が得られたときに、この検出信号を保持するととも
に演算部に出力し、常に最大の検出信号を演算部に出力
するように設定しておけばよい。さらに、本発明の請求
項7に記載した発明は、前記光電変換素子がCCDエリ
アイメージセンサであることを特徴としている。
【0017】
【作用】このような本発明の請求項1に記載した発明に
おいては、集光レンズと平行光レンズとの間に光ファイ
バが設けられている。すなわち、入射光学系は、集光レ
ンズから出射する被測定光が柔軟性を有する光ファイバ
を介して平行光レンズに入射するため、集光レンズの軸
線と平行光レンズの軸線とを同一線上に固定配置する必
要がなく、設計自由度が増すことになる。ここで、例え
ば集光レンズが光ファイバを介して分光計の例えばケー
スから分離されていれば、集光レンズにおける軸線の延
長線上に光源を位置させるためには、集光レンズのみを
移動させればよいことになり、従来の分光計に比較して
軸線合わせの操作性が向上することになる。
おいては、集光レンズと平行光レンズとの間に光ファイ
バが設けられている。すなわち、入射光学系は、集光レ
ンズから出射する被測定光が柔軟性を有する光ファイバ
を介して平行光レンズに入射するため、集光レンズの軸
線と平行光レンズの軸線とを同一線上に固定配置する必
要がなく、設計自由度が増すことになる。ここで、例え
ば集光レンズが光ファイバを介して分光計の例えばケー
スから分離されていれば、集光レンズにおける軸線の延
長線上に光源を位置させるためには、集光レンズのみを
移動させればよいことになり、従来の分光計に比較して
軸線合わせの操作性が向上することになる。
【0018】一方、本発明の請求項2に記載した発明に
おいては、光源位置検出手段により集光レンズにおける
軸線の位置と光源の位置とがディスプレイ等の表示部に
表示される。このため、表示部の表示に基づいて集光レ
ンズを移動させれば、光源に対する適切な位置に集光レ
ンズを配置することができ、測定結果の信頼性が従来の
分光計に比較して向上することになる。
おいては、光源位置検出手段により集光レンズにおける
軸線の位置と光源の位置とがディスプレイ等の表示部に
表示される。このため、表示部の表示に基づいて集光レ
ンズを移動させれば、光源に対する適切な位置に集光レ
ンズを配置することができ、測定結果の信頼性が従来の
分光計に比較して向上することになる。
【0019】また、本発明の請求項3に記載した発明に
おいては、被測定光から光源位置検出光を分割するため
にハーフミラーを用いるため、光源位置検出手段がスペ
クトル光を受光する光電変換素子の障害にならないこと
になる。そして、光源位置検出光を受光素子が受光する
ため、集光レンズと光源との間に生じたずれを測定者が
目視確認する場合に比較して、人体に対する危険性を排
除できることになる。
おいては、被測定光から光源位置検出光を分割するため
にハーフミラーを用いるため、光源位置検出手段がスペ
クトル光を受光する光電変換素子の障害にならないこと
になる。そして、光源位置検出光を受光素子が受光する
ため、集光レンズと光源との間に生じたずれを測定者が
目視確認する場合に比較して、人体に対する危険性を排
除できることになる。
【0020】さらに、本発明の請求項4に記載した発明
においては、ハーフミラーが平行光レンズと分散プリズ
ムとの間に配置されている。すなわち、集光レンズと光
源との間にずれが生じると、平行光が分散プリズムに対
して斜めに入射するため、このずれを受光素子に対する
光源位置検出光の照射角度の変化として検出できること
になる。次いで、本発明の請求項5に記載した発明にお
いては、受光素子がCCDエリアイメージセンサである
ため、光源位置検出手段を小型化できることになる。
においては、ハーフミラーが平行光レンズと分散プリズ
ムとの間に配置されている。すなわち、集光レンズと光
源との間にずれが生じると、平行光が分散プリズムに対
して斜めに入射するため、このずれを受光素子に対する
光源位置検出光の照射角度の変化として検出できること
になる。次いで、本発明の請求項5に記載した発明にお
いては、受光素子がCCDエリアイメージセンサである
ため、光源位置検出手段を小型化できることになる。
【0021】そして、本発明の請求項6に記載した発明
においては、演算部が最大値信号保持回路に保持された
最大値信号に基づいて表示部にスペクトルデータを表示
するため、光源に対する適切な位置に集光レンズを配置
して測定を開始すれば、測定中に集光レンズと光源との
間にずれが生じて検出信号が変動しても、正確な測定結
果を保持できることになる。また、本発明の請求項7に
記載した発明においては、光電変換素子がCCDエリア
イメージセンサであるため、スペクトル分解能を高くで
きるとともに、暗電流補正や波長軸の被直線補正を容易
に行え、かつ、構造を小型化できることになり、これら
により前記目的が達成される。
においては、演算部が最大値信号保持回路に保持された
最大値信号に基づいて表示部にスペクトルデータを表示
するため、光源に対する適切な位置に集光レンズを配置
して測定を開始すれば、測定中に集光レンズと光源との
間にずれが生じて検出信号が変動しても、正確な測定結
果を保持できることになる。また、本発明の請求項7に
記載した発明においては、光電変換素子がCCDエリア
イメージセンサであるため、スペクトル分解能を高くで
きるとともに、暗電流補正や波長軸の被直線補正を容易
に行え、かつ、構造を小型化できることになり、これら
により前記目的が達成される。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、以下に説明する実施例において、既に図4
において説明した構成については、図中に同一符号を付
すことにより説明を簡略あるいは省略する。
する。なお、以下に説明する実施例において、既に図4
において説明した構成については、図中に同一符号を付
すことにより説明を簡略あるいは省略する。
【0023】図1には、本発明に係る一実施例が示され
ている。本実施例の分光計10は、入射光学系11を構
成する集光レンズ41Aと平行光レンズ41Bとの間に
光ファイバ12が設けられている。また、本実施例の分
光計10は、集光レンズ41Aにおける軸線の延長線に
対する光源60の逸脱方向と逸脱量とを検出するための
光源位置検出手段20が設けられているとともに、光電
変換素子43から出力される検出信号のうちの最大値信
号を保持し、かつ、演算部46に出力する最大値信号保
持回路30を有している。そして、この分光計10は、
入射光学系11,分散プリズム42,光電変換素子4
3,演算部46,表示部47,光源位置検出手段20お
よび最大値信号保持回路30がケース10A内に一体的
に収容されている。
ている。本実施例の分光計10は、入射光学系11を構
成する集光レンズ41Aと平行光レンズ41Bとの間に
光ファイバ12が設けられている。また、本実施例の分
光計10は、集光レンズ41Aにおける軸線の延長線に
対する光源60の逸脱方向と逸脱量とを検出するための
光源位置検出手段20が設けられているとともに、光電
変換素子43から出力される検出信号のうちの最大値信
号を保持し、かつ、演算部46に出力する最大値信号保
持回路30を有している。そして、この分光計10は、
入射光学系11,分散プリズム42,光電変換素子4
3,演算部46,表示部47,光源位置検出手段20お
よび最大値信号保持回路30がケース10A内に一体的
に収容されている。
【0024】入射光学系11は、集光レンズ41Aが柔
軟性を有する光ファイバ12を介してケース10Aから
分離されている。光ファイバ12は、例えば直径50μ
mの石英ガラスファイバとされ、両端面がそれぞれ軸線
に対して直角に切断されている。この光ファイバ12
は、光レンズ41Aの焦点位置および平行光レンズ41
Bの焦点位置において、両端面がそれぞれ集光レンズ4
1Aおよび平行光レンズ41Bに対面し、かつ、端面中
心が集光レンズ41Aおよび平行光レンズ41Bの軸線
延長線上に並ぶように配置されている。
軟性を有する光ファイバ12を介してケース10Aから
分離されている。光ファイバ12は、例えば直径50μ
mの石英ガラスファイバとされ、両端面がそれぞれ軸線
に対して直角に切断されている。この光ファイバ12
は、光レンズ41Aの焦点位置および平行光レンズ41
Bの焦点位置において、両端面がそれぞれ集光レンズ4
1Aおよび平行光レンズ41Bに対面し、かつ、端面中
心が集光レンズ41Aおよび平行光レンズ41Bの軸線
延長線上に並ぶように配置されている。
【0025】このような光ファイバ12は、平行光レン
ズ41B側の端部がスリット板41Cに支持されてい
る。スリット板41Cは、光ファイバ12の断面形状に
対応したスリットを有し(図示せず)、当該スリット板
41Cの表面と光ファイバ12の端面とが面一になるよ
うに光ファイバ12の端部をスリットに嵌合することに
より、光ファイバ12を支持している。
ズ41B側の端部がスリット板41Cに支持されてい
る。スリット板41Cは、光ファイバ12の断面形状に
対応したスリットを有し(図示せず)、当該スリット板
41Cの表面と光ファイバ12の端面とが面一になるよ
うに光ファイバ12の端部をスリットに嵌合することに
より、光ファイバ12を支持している。
【0026】以上のような入射光学系11は、集光レン
ズ41Aの軸線と平行光レンズ41Bの軸線とが同一線
上に配置されていなくても、集光レンズ41Aの軸線と
平行光レンズ41Bの軸線とが同一線上に固定配置され
ている場合と同様に、集光レンズ41Aから出射する被
測定光が光ファイバ12を介して平行光レンズ41Bに
入射する。したがって、本実施例の分光計10において
は、ケース10Aを移動させることなく、操作者が集光
レンズ41Aを移動させるだけで集光レンズ41Aにお
ける軸線の延長線上に光源60を位置させることが可能
となっている。
ズ41Aの軸線と平行光レンズ41Bの軸線とが同一線
上に配置されていなくても、集光レンズ41Aの軸線と
平行光レンズ41Bの軸線とが同一線上に固定配置され
ている場合と同様に、集光レンズ41Aから出射する被
測定光が光ファイバ12を介して平行光レンズ41Bに
入射する。したがって、本実施例の分光計10において
は、ケース10Aを移動させることなく、操作者が集光
レンズ41Aを移動させるだけで集光レンズ41Aにお
ける軸線の延長線上に光源60を位置させることが可能
となっている。
【0027】光源位置検出手段20は、ハーフミラー2
1と受光素子22とを有している。ハーフミラー21
は、平行光レンズ41Bと分散プリズム42との間に配
置されている。このハーフミラー21は、平行光レンズ
41Bから出射する平行光51に対して反射面が斜めに
配置されている。したがって、ハーフミラー21は、平
行光51から光源位置検出光23を分割可能、かつ、こ
の光源位置検出光23を受光素子22に向かって照射可
能としている。
1と受光素子22とを有している。ハーフミラー21
は、平行光レンズ41Bと分散プリズム42との間に配
置されている。このハーフミラー21は、平行光レンズ
41Bから出射する平行光51に対して反射面が斜めに
配置されている。したがって、ハーフミラー21は、平
行光51から光源位置検出光23を分割可能、かつ、こ
の光源位置検出光23を受光素子22に向かって照射可
能としている。
【0028】一方、受光素子22は、図示しない駆動回
路に駆動されるCCDエリアイメージセンサとされ、受
光面がハーフミラー21の表面に対して斜めに配置され
ている。この受光素子22は、集光レンズ41Aにおけ
る軸線の延長線上に光源60が位置するとき、すなわ
ち、平行光51が第2のスリット板41Dのスリットに
対して直角に入射したときに、光源位置検出光23が直
角に照射されるように配置されている(図中実線参
照)。換言すれば、集光レンズ41Aにおける軸線の延
長線上に光源60が位置しないとき、すなわち、平行光
51が第2のスリット板41Dのスリットに対して斜め
に入射したときには、光源位置検出光23が受光素子2
2に対して斜めに照射される(図中鎖線参照)。このた
め、受光素子22は、光源位置検出光23の照射角度に
より信号処理回路24に出力する検出信号が変化する。
路に駆動されるCCDエリアイメージセンサとされ、受
光面がハーフミラー21の表面に対して斜めに配置され
ている。この受光素子22は、集光レンズ41Aにおけ
る軸線の延長線上に光源60が位置するとき、すなわ
ち、平行光51が第2のスリット板41Dのスリットに
対して直角に入射したときに、光源位置検出光23が直
角に照射されるように配置されている(図中実線参
照)。換言すれば、集光レンズ41Aにおける軸線の延
長線上に光源60が位置しないとき、すなわち、平行光
51が第2のスリット板41Dのスリットに対して斜め
に入射したときには、光源位置検出光23が受光素子2
2に対して斜めに照射される(図中鎖線参照)。このた
め、受光素子22は、光源位置検出光23の照射角度に
より信号処理回路24に出力する検出信号が変化する。
【0029】受光素子22が出力する検出信号は、信号
処理回路24において例えばDMA方式(ダイレクトメ
モリアクセス方式)によりA/D変換され、演算部46
に出力される。演算部46は、信号処理回路24から出
力される変換信号に基づいて、集光レンズ41Aにおけ
る軸線の延長線に対する光源60のずれ方向とずれ量と
を演算し、この演算結果をディスプレイ等の表示部47
に模式表示する。
処理回路24において例えばDMA方式(ダイレクトメ
モリアクセス方式)によりA/D変換され、演算部46
に出力される。演算部46は、信号処理回路24から出
力される変換信号に基づいて、集光レンズ41Aにおけ
る軸線の延長線に対する光源60のずれ方向とずれ量と
を演算し、この演算結果をディスプレイ等の表示部47
に模式表示する。
【0030】表示部47には、分光計10を起動する
と、集光レンズ41Aと光源60との相対位置が図2
(A)に示すように表示される。すなわち、表示部47
の所定位置には、複数の同心円と、これらの同心円の円
心を径方向に通過する垂直線および水平線とが表示され
る。この表示部47において、同心円の円心、すなわち
垂直線および水平線の交点が集光レンズ41Aの軸線と
され、集光レンズ41Aの軸線に対する光源60の相対
位置が点灯表示される。したがって、本実施例の分光計
10は、表示部47の光源60を示す点灯が同心円の円
心、すなわち垂直線および水平線の交点に位置するよう
に、操作者が集光レンズ41Aの向きや位置を変えるこ
とにより、集光レンズ41Aにおける軸線の延長線上に
光源60が位置するように入射光学系11を配置可能と
されている。
と、集光レンズ41Aと光源60との相対位置が図2
(A)に示すように表示される。すなわち、表示部47
の所定位置には、複数の同心円と、これらの同心円の円
心を径方向に通過する垂直線および水平線とが表示され
る。この表示部47において、同心円の円心、すなわち
垂直線および水平線の交点が集光レンズ41Aの軸線と
され、集光レンズ41Aの軸線に対する光源60の相対
位置が点灯表示される。したがって、本実施例の分光計
10は、表示部47の光源60を示す点灯が同心円の円
心、すなわち垂直線および水平線の交点に位置するよう
に、操作者が集光レンズ41Aの向きや位置を変えるこ
とにより、集光レンズ41Aにおける軸線の延長線上に
光源60が位置するように入射光学系11を配置可能と
されている。
【0031】最大値信号保持回路30は、信号処理回路
44と演算部46との間に設けられている。この最大値
信号保持回路30は、信号処理回路44から出力される
検出信号である変換信号のうち、初回の変換信号を保持
するとともに無条件に演算部46に出力し、以後、初回
の変換信号よりも大きい変換信号、すなわち最大値信号
が得られたときに、この最大値信号を保持するとともに
演算部46に出力するように設定されている。
44と演算部46との間に設けられている。この最大値
信号保持回路30は、信号処理回路44から出力される
検出信号である変換信号のうち、初回の変換信号を保持
するとともに無条件に演算部46に出力し、以後、初回
の変換信号よりも大きい変換信号、すなわち最大値信号
が得られたときに、この最大値信号を保持するとともに
演算部46に出力するように設定されている。
【0032】すなわち、最大値信号保持回路30は、図
3に示すように、ステップST1において変換信号が初
回の変換信号である場合(YES)、この変換信号をス
テップST2において保持した後、ステップST3にお
いて演算部46に出力する。一方、ステップST1にお
いて変換信号が初回の変換信号でない場合(NO)には
ステップST4に進み、この変換信号とステップST2
において保持された変換信号とを比較する。そして、こ
の変換信号が保持された変換信号よりも大きい場合(Y
ES)には、この変換信号をステップST2において保
持した後、ステップST3において演算部46に出力す
る。ステップST4において、この変換信号が保持され
た測定値よりも小さい場合(NO)には、再びステップ
ST1に戻る。
3に示すように、ステップST1において変換信号が初
回の変換信号である場合(YES)、この変換信号をス
テップST2において保持した後、ステップST3にお
いて演算部46に出力する。一方、ステップST1にお
いて変換信号が初回の変換信号でない場合(NO)には
ステップST4に進み、この変換信号とステップST2
において保持された変換信号とを比較する。そして、こ
の変換信号が保持された変換信号よりも大きい場合(Y
ES)には、この変換信号をステップST2において保
持した後、ステップST3において演算部46に出力す
る。ステップST4において、この変換信号が保持され
た測定値よりも小さい場合(NO)には、再びステップ
ST1に戻る。
【0033】したがって、本実施例の演算部46は、集
光レンズ41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位
置するように集光レンズ41Aを配置して測定を開始す
れば、測定中に何らかの原因により光源60と集光レン
ズ41Aとの間に相対的なずれが生じても最大の変換信
号を失うことがないため、正確なスペクトルデータが得
られ、これにより正確な相対スペクトルレベルを表示部
47に表示可能とされている。あるいは、本実施例の演
算部46は、被測定光50の測定にあたって、集光レン
ズ41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置する
ように集光レンズ41Aを任意に移動させれば、集光レ
ンズ41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置し
たときの最大の変換信号が自動的に得られるようになっ
ている。
光レンズ41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位
置するように集光レンズ41Aを配置して測定を開始す
れば、測定中に何らかの原因により光源60と集光レン
ズ41Aとの間に相対的なずれが生じても最大の変換信
号を失うことがないため、正確なスペクトルデータが得
られ、これにより正確な相対スペクトルレベルを表示部
47に表示可能とされている。あるいは、本実施例の演
算部46は、被測定光50の測定にあたって、集光レン
ズ41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置する
ように集光レンズ41Aを任意に移動させれば、集光レ
ンズ41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置し
たときの最大の変換信号が自動的に得られるようになっ
ている。
【0034】次に、本実施例における分光計10の使用
方法を説明する。まず、分光計10を起動させ、光源位
置検出手段20により表示部47に集光レンズ41Aの
軸線と光源60との相対位置を表示させる。次に、操作
者が表示部47を監視しながら、集光レンズ41Aにお
ける軸線の延長線上に光源60が位置するように集光レ
ンズ41Aを移動させる。この際、分光計10は、集光
レンズ41Aが光ファイバ12を介してケース10Aか
ら分離されているため、集光レンズ41Aの移動にあた
ってケース10Aを移動させる必要はない。
方法を説明する。まず、分光計10を起動させ、光源位
置検出手段20により表示部47に集光レンズ41Aの
軸線と光源60との相対位置を表示させる。次に、操作
者が表示部47を監視しながら、集光レンズ41Aにお
ける軸線の延長線上に光源60が位置するように集光レ
ンズ41Aを移動させる。この際、分光計10は、集光
レンズ41Aが光ファイバ12を介してケース10Aか
ら分離されているため、集光レンズ41Aの移動にあた
ってケース10Aを移動させる必要はない。
【0035】そして、表示部47において、集光レンズ
41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置した状
態で集光レンズ41Aを固定し、被測定光50の測定を
開始する。被測定光50の測定中、何らかの原因により
光源60と集光レンズ41Aとの間に相対的なずれが生
じても、最大値信号保持回路30により、集光レンズ4
1Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置したとき
に得られる最大値信号である最大の変換信号が保持され
るため、正確なスペクトルデータを失う虞れはなく、こ
れにより表示部47に相対スペクトルレベルが表示され
る。
41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置した状
態で集光レンズ41Aを固定し、被測定光50の測定を
開始する。被測定光50の測定中、何らかの原因により
光源60と集光レンズ41Aとの間に相対的なずれが生
じても、最大値信号保持回路30により、集光レンズ4
1Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置したとき
に得られる最大値信号である最大の変換信号が保持され
るため、正確なスペクトルデータを失う虞れはなく、こ
れにより表示部47に相対スペクトルレベルが表示され
る。
【0036】以上のような本実施例の分光計10によれ
ば、集光レンズ41Aと平行光レンズ41Bとの間に光
ファイバ12が設けられているため、集光レンズ41A
の軸線と平行光レンズ41Bの軸線とを同一線上に固定
配置する必要がなく、設計にあたっての制約を少なくで
きる。さらに、集光レンズ41Aは、光ファイバ12を
介してケース10Aから分離されているため、当該集光
レンズ41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置
するように配置するにあたってケース10Aを移動させ
る必要がなく、従来の分光計に比較して操作性が向上す
る。
ば、集光レンズ41Aと平行光レンズ41Bとの間に光
ファイバ12が設けられているため、集光レンズ41A
の軸線と平行光レンズ41Bの軸線とを同一線上に固定
配置する必要がなく、設計にあたっての制約を少なくで
きる。さらに、集光レンズ41Aは、光ファイバ12を
介してケース10Aから分離されているため、当該集光
レンズ41Aにおける軸線の延長線上に光源60が位置
するように配置するにあたってケース10Aを移動させ
る必要がなく、従来の分光計に比較して操作性が向上す
る。
【0037】また、本実施例の分光計10は、光源位置
検出手段20により集光レンズ41Aと光源60との相
対的な位置が表示されるため、この表示に基づいて集光
レンズ41Aを移動させることにより、光源60に対し
て適切な位置に集光レンズ41Aを配置でき、測定結果
の信頼性を向上できる。特に、光源位置検出手段20
は、被測定光50から光源位置検出光23を分光するた
めにハーフミラー21を用いているため、光電変換素子
43がスペクトル光52を受光する上での障害となるこ
とはない。そして、光源位置検出手段20は、光源位置
検出光23が受光素子22を受光するため、集光レンズ
41Aと光源60との間に生じたずれを測定者が目視確
認する場合に比較して、人体に対する危険性がない。
検出手段20により集光レンズ41Aと光源60との相
対的な位置が表示されるため、この表示に基づいて集光
レンズ41Aを移動させることにより、光源60に対し
て適切な位置に集光レンズ41Aを配置でき、測定結果
の信頼性を向上できる。特に、光源位置検出手段20
は、被測定光50から光源位置検出光23を分光するた
めにハーフミラー21を用いているため、光電変換素子
43がスペクトル光52を受光する上での障害となるこ
とはない。そして、光源位置検出手段20は、光源位置
検出光23が受光素子22を受光するため、集光レンズ
41Aと光源60との間に生じたずれを測定者が目視確
認する場合に比較して、人体に対する危険性がない。
【0038】さらに、光源位置検出手段20は、ハーフ
ミラー21が平行光レンズ41Bと分散プリズム42と
の間に配置されているため、分散プリズム42に対する
平行光51の入射角度を検出できる。したがって、この
平行光51の入射角度の変化を集光レンズ41Aと光源
60との間に生じたずれとして検出できる。そして、光
源位置検出手段20は、受光素子22がCCDエリアイ
メージセンサであるため、構造を小型化できる。
ミラー21が平行光レンズ41Bと分散プリズム42と
の間に配置されているため、分散プリズム42に対する
平行光51の入射角度を検出できる。したがって、この
平行光51の入射角度の変化を集光レンズ41Aと光源
60との間に生じたずれとして検出できる。そして、光
源位置検出手段20は、受光素子22がCCDエリアイ
メージセンサであるため、構造を小型化できる。
【0039】また、本実施例の分光計10は、最大値信
号保持回路30により信号処理回路45が出力する変換
信号のうち、最大値信号である最大の変換信号のみが演
算部46に出力されるため、集光レンズ41Aにおける
軸線の延長線上に光源60が位置するように集光レンズ
41Aを配置して測定を開始すれば、測定中に何らかの
原因により集光レンズ41Aと光源60との間にずれが
生じても、正確な測定結果を保持でき、測定信頼性を一
層向上できる。
号保持回路30により信号処理回路45が出力する変換
信号のうち、最大値信号である最大の変換信号のみが演
算部46に出力されるため、集光レンズ41Aにおける
軸線の延長線上に光源60が位置するように集光レンズ
41Aを配置して測定を開始すれば、測定中に何らかの
原因により集光レンズ41Aと光源60との間にずれが
生じても、正確な測定結果を保持でき、測定信頼性を一
層向上できる。
【0040】そして、本実施例の分光計10は、光電変
換素子43として多数の受光素子が密に配置されたCC
Dエリアイメージセンサが採用されているため、スペク
トル分解能を高くできるとともに、暗電流補正や波長軸
の被直線補正を容易に行え、かつ、構造を小型化でき
る。
換素子43として多数の受光素子が密に配置されたCC
Dエリアイメージセンサが採用されているため、スペク
トル分解能を高くできるとともに、暗電流補正や波長軸
の被直線補正を容易に行え、かつ、構造を小型化でき
る。
【0041】なお、本発明は前述した実施例に限定され
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものである。例えば、本発明
は、集光レンズおよび平行光レンズとして、アクロマテ
ィックダブレットレンズ以外にも凸レンズや凹レンズ等
を単体で採用してもよく、光電変換素子として、CCD
エリアイメージセンサ以外にもフォトダイオードやフォ
トトランジスタを採用してもよい。
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものである。例えば、本発明
は、集光レンズおよび平行光レンズとして、アクロマテ
ィックダブレットレンズ以外にも凸レンズや凹レンズ等
を単体で採用してもよく、光電変換素子として、CCD
エリアイメージセンサ以外にもフォトダイオードやフォ
トトランジスタを採用してもよい。
【0042】さらに、本実施例の光ファイバは、平行光
レンズ側の端部がスリット板に支持されていたが、本発
明においてこのスリット板は必須ではなく、光ファイバ
が大径であれば適宜省略してもよい。また、光ファイバ
の材質,直径,長さ等は任意であり、適宜設定すればよ
い。
レンズ側の端部がスリット板に支持されていたが、本発
明においてこのスリット板は必須ではなく、光ファイバ
が大径であれば適宜省略してもよい。また、光ファイバ
の材質,直径,長さ等は任意であり、適宜設定すればよ
い。
【0043】そして、光源位置検出手段による集光レン
ズと光源との相対位置を表示する形態としては、図2
(B)および図2(C)に示すようなものでもよい。す
なわち、集光レンズにおける軸線の延長線上に光源が位
置していないとき、集光レンズを移動させるべき方向と
移動量とを矢印の向きと大きさで表示し(図2(B)参
照)、集光レンズにおける軸線の延長線上に光源が位置
したときに「OK」の文字を表示してもよい。
ズと光源との相対位置を表示する形態としては、図2
(B)および図2(C)に示すようなものでもよい。す
なわち、集光レンズにおける軸線の延長線上に光源が位
置していないとき、集光レンズを移動させるべき方向と
移動量とを矢印の向きと大きさで表示し(図2(B)参
照)、集光レンズにおける軸線の延長線上に光源が位置
したときに「OK」の文字を表示してもよい。
【0044】また、光源位置検出手段の受光素子として
は、CCDエリアイメージセンサ以外を採用してもよ
い。光源位置検出手段の受光素子として、例えばフォト
ダイオードアレイ等を採用すれば、駆動回路が不要とな
り構造を簡略化できる。
は、CCDエリアイメージセンサ以外を採用してもよ
い。光源位置検出手段の受光素子として、例えばフォト
ダイオードアレイ等を採用すれば、駆動回路が不要とな
り構造を簡略化できる。
【0045】さらに、最大値信号保持回路は、前述した
本実施例において信号処理回路と演算部との間に設けら
れていたが、信号処理回路あるいは演算部に組み込んで
おいてもよい。その他、前記実施例で示した各構成要件
の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本発明を
達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本実施例において信号処理回路と演算部との間に設けら
れていたが、信号処理回路あるいは演算部に組み込んで
おいてもよい。その他、前記実施例で示した各構成要件
の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本発明を
達成できるものであれば任意であり、限定されない。
【0046】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載した発明によれ
ば、分光計の設計自由度が増し、かつ、集光レンズの軸
線を光源の光軸に一致させる光軸合わせが容易に行え
る。一方、本発明の請求項2に記載した発明によれば、
表示部の表示に基づいて集光レンズを移動させることに
より、光軸合わせを確実に行える。また、本発明の請求
項3に記載した発明によれば、光源位置検出手段が測定
上の障害にならず、かつ、人体に対する危険性を排除で
きる。さらに、本発明の請求項4に記載した発明によれ
ば、集光レンズと光源との間に生じたずれを受光素子へ
の光源位置検出光の照射角度として検出できる。次い
で、本発明の請求項5に記載した発明によれば、受光素
子がCCDエリアイメージセンサであるため、光源位置
検出手段を小型化できる。
ば、分光計の設計自由度が増し、かつ、集光レンズの軸
線を光源の光軸に一致させる光軸合わせが容易に行え
る。一方、本発明の請求項2に記載した発明によれば、
表示部の表示に基づいて集光レンズを移動させることに
より、光軸合わせを確実に行える。また、本発明の請求
項3に記載した発明によれば、光源位置検出手段が測定
上の障害にならず、かつ、人体に対する危険性を排除で
きる。さらに、本発明の請求項4に記載した発明によれ
ば、集光レンズと光源との間に生じたずれを受光素子へ
の光源位置検出光の照射角度として検出できる。次い
で、本発明の請求項5に記載した発明によれば、受光素
子がCCDエリアイメージセンサであるため、光源位置
検出手段を小型化できる。
【0047】そして、本発明の請求項6に記載した発明
によれば、最大値信号保持回路が最大値信号のみを演算
部に出力するため、正確な測定結果を保持できる。ま
た、本発明の請求項7に記載した発明によれば、スペク
トル分解能を高くできるとともに、暗電流補正や波長軸
の非直線補正を容易に行え、かつ、構造を小型化でき
る。
によれば、最大値信号保持回路が最大値信号のみを演算
部に出力するため、正確な測定結果を保持できる。ま
た、本発明の請求項7に記載した発明によれば、スペク
トル分解能を高くできるとともに、暗電流補正や波長軸
の非直線補正を容易に行え、かつ、構造を小型化でき
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】光軸方向の表示方法を示す画面図である。
【図3】最大値信号保持回路の動作を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図4】従来の分光計の概略を示すブロック図である。
10 分光計 11 入射光学系 12 光ファイバ 20 光源位置検出手段 21 ハーフミラー 22 受光素子 23 光源位置検出光 30 最大値信号保持回路 41A 集光レンズ 41B 平行光レンズ 42 分散プリズム 43 光電変換素子であるCCDエリアイメージセンサ 46 演算部であるCPU 47 表示部 50 被測定光 51 平行光 52 スペクトル光 60 光源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 和洋 長野県上田市大字小泉字桜町81番地 日置 電機株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 光源から入射する被測定光を集光レンズ
および平行光レンズにより平行光に変換する入射光学系
と、前記平行光を波長毎のスペクトル光に分散する分散
プリズムと、前記スペクトル光を受光し、かつ、前記ス
ペクトル光の受光量に基づく検出信号を出力する光電変
換素子と、前記検出信号を演算して前記被測定光のスペ
クトルデータを表示部に表示する演算部とを有する分光
計において、前記集光レンズと前記平行光レンズとの間
に光ファイバが設けられ、前記光ファイバはその両端面
が前記集光レンズの焦点位置および前記平行光レンズの
焦点位置に配置されていることを特徴とする分光計。 - 【請求項2】 光源から入射する被測定光を集光レンズ
および平行光レンズにより平行光に変換する入射光学系
と、前記平行光を波長毎のスペクトル光に分散する分散
プリズムと、前記スペクトル光を受光し、かつ、前記ス
ペクトル光の受光量に基づく検出信号を出力する光電変
換素子と、前記検出信号を演算して前記被測定光のスペ
クトルデータを表示部に表示する演算部とを有する分光
計において、前記集光レンズにおける軸線の延長線に対
する前記光源のずれ方向とずれ量とを検出するための光
源位置検出手段が設けられ、前記演算部が前記光源位置
検出手段の出力信号に基づいて前記集光レンズにおける
軸線の位置と前記光源の位置とを前記表示部に表示する
ことを特徴とする分光計。 - 【請求項3】 前記光源位置検出手段が前記被測定光か
ら光源方向検出光を分割させるためのハーフミラーと、
前記光源位置検出光を受光する受光素子とを備えている
ことを特徴とする請求項2に記載した分光計。 - 【請求項4】 前記ハーフミラーが前記平行光レンズと
前記分散プリズムとの間に配置されていることを特徴と
する請求項3に記載した分光計。 - 【請求項5】 前記受光素子がCCDエリアイメージセ
ンサであることを特徴とする請求項3あるいは請求項4
に記載した分光計。 - 【請求項6】 光源から入射する被測定光を集光レンズ
および平行光レンズにより平行光に変換する入射光学系
と、前記平行光を波長毎のスペクトル光に分散する分散
プリズムと、前記スペクトル光を受光し、かつ、前記ス
ペクトル光の受光量に基づく検出信号を出力する光電変
換素子と、前記検出信号を演算して前記被測定光のスペ
クトルデータを表示部に表示する演算部とを有する分光
計において、前記検出信号のうちの最大値信号を保持す
る最大値信号保持回路を有し、前記演算部が前記最大値
信号に基づいた前記スペクトルデータを前記表示部に表
示することを特徴とする分光計。 - 【請求項7】 前記光電変換素子がCCDエリアイメー
ジセンサであることを特徴とする請求項1ないし請求項
6のいずれかに記載した分光計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12933295A JPH08304176A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 分光計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12933295A JPH08304176A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 分光計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08304176A true JPH08304176A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=15006991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12933295A Pending JPH08304176A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 分光計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08304176A (ja) |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP12933295A patent/JPH08304176A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4076421A (en) | Spectrophotometer with parallel sensing | |
| EP0028774B1 (en) | Apparatus for detecting defects in a periodic pattern | |
| JPS628729B2 (ja) | ||
| US20020018203A1 (en) | Spectrophotometer system having active pixel array | |
| JPS60258513A (ja) | 測光顕微鏡システム | |
| CN101424568B (zh) | 光测量装置和扫描光学系统 | |
| US5914777A (en) | Apparatus for and method of measuring a distribution of luminous intensity of light source | |
| CN201051012Y (zh) | 低杂散光快速光谱仪 | |
| JP2009080044A (ja) | 光学特性測定装置 | |
| JP2005062192A (ja) | 角度スペクトルを得る方法、ゴニオ分光光度計および加工中の製品を検査する方法 | |
| EP0840106A2 (en) | Transmittance and reflectance measuring spectrophotometer having dual use light channels | |
| US20150022810A1 (en) | Spectrophotometer and image partial extraction device | |
| JPH08304176A (ja) | 分光計 | |
| JP3790630B2 (ja) | 分光光度計及び分光波長校正方法 | |
| JPH01250778A (ja) | 光学検出装置 | |
| JPH0626930A (ja) | 分光スペクトル測定器 | |
| JPS62502421A (ja) | 二次元の対象物を整向、検査及び/または測定するための装置 | |
| JP2002206967A (ja) | 測光装置および測色装置 | |
| CN113503964B (zh) | 一种多用途便携式光谱检测装置 | |
| JPH0968462A (ja) | 反射率測定装置 | |
| KR890004719B1 (ko) | 더블빔 형식의 색측정용 광학필터 분광 광도계 | |
| US5118926A (en) | Device for separating a beam of white light into a plurality of elementary beams of particular color | |
| JP3519605B2 (ja) | エリプソメトリ装置 | |
| JP7342022B2 (ja) | 物体の角度放射とスペクトル放射を同時に測定できるようにする光学装置 | |
| JPH06317472A (ja) | 蛍光光度計 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040202 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040317 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040929 |