JPH08304344A - 金属材の変態率測定装置 - Google Patents
金属材の変態率測定装置Info
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- JPH08304344A JPH08304344A JP10948195A JP10948195A JPH08304344A JP H08304344 A JPH08304344 A JP H08304344A JP 10948195 A JP10948195 A JP 10948195A JP 10948195 A JP10948195 A JP 10948195A JP H08304344 A JPH08304344 A JP H08304344A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロールを着磁性のものと交換したり、磁気シ
ールドを行うことなく、ノイズ除去を行い、センサの測
定精度を向上する。 【構成】 ノイズ成分を検出するためのサーチコイル2
2を設け、該サーチコイル22の出力を、検出コイル1
4の出力から差し引くことによって、検出コイル14の
出力に含まれるノイズ成分を除去する。
ールドを行うことなく、ノイズ除去を行い、センサの測
定精度を向上する。 【構成】 ノイズ成分を検出するためのサーチコイル2
2を設け、該サーチコイル22の出力を、検出コイル1
4の出力から差し引くことによって、検出コイル14の
出力に含まれるノイズ成分を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属材の変態率測定装
置に係り、特に、鋼板の変態率を、熱間圧延ライン等の
オンラインで測定する際に用いるのに好適な、ロールの
着磁や、ランアウトテーブルのテーブルローラ駆動モー
タ等によるノイズのない検出信号を得ることが可能な、
金属材の変態率測定装置に関する。
置に係り、特に、鋼板の変態率を、熱間圧延ライン等の
オンラインで測定する際に用いるのに好適な、ロールの
着磁や、ランアウトテーブルのテーブルローラ駆動モー
タ等によるノイズのない検出信号を得ることが可能な、
金属材の変態率測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】測定対象である金属材、例えば熱間圧延
鋼板の近傍に配置される励磁コイルと、該励磁コイルに
よって発生され、鋼板を通過した磁束による誘起電圧を
検出する検出コイルとを含み、該検出コイルの出力に基
づいて、鋼板の変態率を測定する変態率測定装置が知ら
れている(特開昭56−82443、特開昭60−17
350、特公平2−42402参照)。
鋼板の近傍に配置される励磁コイルと、該励磁コイルに
よって発生され、鋼板を通過した磁束による誘起電圧を
検出する検出コイルとを含み、該検出コイルの出力に基
づいて、鋼板の変態率を測定する変態率測定装置が知ら
れている(特開昭56−82443、特開昭60−17
350、特公平2−42402参照)。
【0003】このような変態率測定装置では、図1に示
す如く、交流電圧を励磁コイル12に印加して、センサ
周囲に交番磁場を形成し、この空間を通過する鋼板10
の透磁率の違いを、検出コイル14により誘起電圧の変
化として捕らえ、これを変態率に換算することで、測定
を行うようにしている。
す如く、交流電圧を励磁コイル12に印加して、センサ
周囲に交番磁場を形成し、この空間を通過する鋼板10
の透磁率の違いを、検出コイル14により誘起電圧の変
化として捕らえ、これを変態率に換算することで、測定
を行うようにしている。
【0004】通常、前記検出コイル14出力のレベルが
小さいこと、及び、プロセスラインの設備構成の制約か
ら、センサは、鋼板を搬送するためのテーブルローラ間
に設置せざるを得ない。
小さいこと、及び、プロセスラインの設備構成の制約か
ら、センサは、鋼板を搬送するためのテーブルローラ間
に設置せざるを得ない。
【0005】しかしながら、このテーブルローラ間位置
での測定は、着磁したテーブルローラが回転することに
よるノイズや、テーブルローラを駆動するモータからの
ノイズの発生があり、誘導電圧を測定するセンサにとっ
ては、安定な測定という点で問題があった。
での測定は、着磁したテーブルローラが回転することに
よるノイズや、テーブルローラを駆動するモータからの
ノイズの発生があり、誘導電圧を測定するセンサにとっ
ては、安定な測定という点で問題があった。
【0006】このような変態率測定装置へのノイズの影
響を抑えるべく、従来は、センサ前後のテーブルローラ
を弱着磁性のものと交換すること(特開昭63−253
253参照)や、テーブルローラ駆動モータに対して磁
気シールドを行うことが行われていた。
響を抑えるべく、従来は、センサ前後のテーブルローラ
を弱着磁性のものと交換すること(特開昭63−253
253参照)や、テーブルローラ駆動モータに対して磁
気シールドを行うことが行われていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、ノイズ対策を実施する上で多額の費用がかか
るだけでなく、原因を特定できないノイズに対しては効
果的な対策をとれないという問題点を有していた。
方法では、ノイズ対策を実施する上で多額の費用がかか
るだけでなく、原因を特定できないノイズに対しては効
果的な対策をとれないという問題点を有していた。
【0008】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、少ない費用で、原因を特定できない
ノイズに対しても有効なノイズ除去技術を提供すること
を目的とする。
くなされたもので、少ない費用で、原因を特定できない
ノイズに対しても有効なノイズ除去技術を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、測定対象であ
る金属材の近傍に配置される励磁コイルと、該励磁コイ
ルによって発生され、金属材を通過した磁束による誘起
電圧を検出する検出コイルとを含み、該検出コイルの出
力に基づいて、金属材の変態率を測定する金属材の変態
率測定装置において、ノイズ成分を検出するためのサー
チコイルと、該サーチコイルの出力を、前記検出コイル
の出力から差し引く手段とを設け、前記検出コイルの出
力に含まれるノイズ成分を除去するようにして、前記目
的を達成したものである。
る金属材の近傍に配置される励磁コイルと、該励磁コイ
ルによって発生され、金属材を通過した磁束による誘起
電圧を検出する検出コイルとを含み、該検出コイルの出
力に基づいて、金属材の変態率を測定する金属材の変態
率測定装置において、ノイズ成分を検出するためのサー
チコイルと、該サーチコイルの出力を、前記検出コイル
の出力から差し引く手段とを設け、前記検出コイルの出
力に含まれるノイズ成分を除去するようにして、前記目
的を達成したものである。
【0010】又、前記サーチコイルを、ノイズ発生源の
近くで、且つ、前記励磁コイルの信号はなるべく拾わな
いところに配設するようにしたものである。
近くで、且つ、前記励磁コイルの信号はなるべく拾わな
いところに配設するようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明においては、図2に基本的な構成を示す
如く、測定対象である金属材(図示省略)の近傍に配置
される励磁コイル12と、該励磁コイル12によって発
生され、金属材を通過した磁束による誘起電圧を検出す
る検出コイル14とを含み、該検出コイル16の出力に
基づいて、金属材の変態率を測定する変態率測定装置2
0において、ノイズ成分を検出するためのサーチコイル
22と、該サーチコイル22の出力を、前記検出コイル
14の出力から差し引く手段(図2では減算器30)と
を設けて、前記検出コイル14の出力に含まれるノイズ
成分を除去するようにしている。従って、テーブルロー
ラを特殊なものと交換したり、磁気シールドを行ったり
することなく、変態率測定装置に回路を付加するだけ
で、ノイズを効果的に除去することができ、測定精度を
向上することができる。
如く、測定対象である金属材(図示省略)の近傍に配置
される励磁コイル12と、該励磁コイル12によって発
生され、金属材を通過した磁束による誘起電圧を検出す
る検出コイル14とを含み、該検出コイル16の出力に
基づいて、金属材の変態率を測定する変態率測定装置2
0において、ノイズ成分を検出するためのサーチコイル
22と、該サーチコイル22の出力を、前記検出コイル
14の出力から差し引く手段(図2では減算器30)と
を設けて、前記検出コイル14の出力に含まれるノイズ
成分を除去するようにしている。従って、テーブルロー
ラを特殊なものと交換したり、磁気シールドを行ったり
することなく、変態率測定装置に回路を付加するだけ
で、ノイズを効果的に除去することができ、測定精度を
向上することができる。
【0012】図2において、16、24は、それぞれ前
記検出コイル14及びサーチコイル22の出力を増幅す
るためのアンプ、18、26は、それぞれ前記アンプ1
6及び24の出力から、必要な成分を抽出するためのフ
ィルタである。
記検出コイル14及びサーチコイル22の出力を増幅す
るためのアンプ、18、26は、それぞれ前記アンプ1
6及び24の出力から、必要な成分を抽出するためのフ
ィルタである。
【0013】特に、サーチコイルを、ノイズ発生源の近
くで、且つ、前記励磁コイルの信号はなるべく拾わない
ところに配設した場合には、ノイズを効果的に除去でき
る。
くで、且つ、前記励磁コイルの信号はなるべく拾わない
ところに配設した場合には、ノイズを効果的に除去でき
る。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】本発明の第1実施例は、図3及び図4に示
す如く、測定対象である鋼板10の近傍に配置される励
磁コイル12と、該励磁コイル12によって発生され、
鋼板10を通過した磁束による誘起電圧を検出する検出
コイル14とを含み、該検出コイル14の出力に基づい
て、鋼板10の変態率を測定する変態率測定装置におい
て、ノイズ成分を検出するためのサーチコイル22と、
該サーチコイル22の出力を、前記検出コイル14の出
力から差し引く手段とを設け、前記検出コイル14の出
力に含まれるノイズ成分を除去するようにしたものであ
る。
す如く、測定対象である鋼板10の近傍に配置される励
磁コイル12と、該励磁コイル12によって発生され、
鋼板10を通過した磁束による誘起電圧を検出する検出
コイル14とを含み、該検出コイル14の出力に基づい
て、鋼板10の変態率を測定する変態率測定装置におい
て、ノイズ成分を検出するためのサーチコイル22と、
該サーチコイル22の出力を、前記検出コイル14の出
力から差し引く手段とを設け、前記検出コイル14の出
力に含まれるノイズ成分を除去するようにしたものであ
る。
【0016】図において、21は、鋼板10の近傍に配
置される変態率センサであり、前記励磁コイル12、検
出コイル14、そのプリアンプ54、サーチコイル2
2、及び、そのプリアンプ74を含んでいる。
置される変態率センサであり、前記励磁コイル12、検
出コイル14、そのプリアンプ54、サーチコイル2
2、及び、そのプリアンプ74を含んでいる。
【0017】前記サーチコイル22は、図4に実線で示
す如く、例えば搬送テーブル38のテーブルローラ40
を駆動する駆動モータ42の近傍や、図4に破線で示す
如く、テーブルローラ40の近傍等、ノイズ発生源(例
えばテーブルローラ駆動モータ42)の近くで、且つ、
前記励磁コイル12の信号はなるべく拾わないところに
配設することができる。図4において、13は測定磁
束、46は、駆動モータ42からの洩れ磁束44による
外乱磁束である。
す如く、例えば搬送テーブル38のテーブルローラ40
を駆動する駆動モータ42の近傍や、図4に破線で示す
如く、テーブルローラ40の近傍等、ノイズ発生源(例
えばテーブルローラ駆動モータ42)の近くで、且つ、
前記励磁コイル12の信号はなるべく拾わないところに
配設することができる。図4において、13は測定磁
束、46は、駆動モータ42からの洩れ磁束44による
外乱磁束である。
【0018】前記励磁コイル12には、図3に示す如
く、基準クロック50からの信号を受けて交流励磁回路
52で生成された交流電圧が印加されている。
く、基準クロック50からの信号を受けて交流励磁回路
52で生成された交流電圧が印加されている。
【0019】一方、検出コイル14によって検出された
誘起電圧は、前記変態率センサ21中のプリアンプ54
で、伝送に適したレベルまで増幅された後、アンプ56
で、信号処理に適したレベルまで更に増幅される。該ア
ンプ56の出力は、例えば50〜200Hzの比較的高
い周波数を通過させる第1のバンドパスフィルタ58、
及び、例えば30〜100Hzの比較的低い周波数を通
過させる第2のバンドパスフィルタ60を経て、それら
の出力の実効値(RMS)を直流(DC)電圧に変換す
るRMS−DC変換器62、64で、それぞれ直流電圧
に変換され、更に、平滑回路66、68で平滑化された
後、例えば平均化回路70で、高周波出力と低周波出力
が重み付け加算されて変態率出力が得られる。なお、こ
の重み付け加算の詳細は、出願人が、既に特願平5−3
36081で提案している。
誘起電圧は、前記変態率センサ21中のプリアンプ54
で、伝送に適したレベルまで増幅された後、アンプ56
で、信号処理に適したレベルまで更に増幅される。該ア
ンプ56の出力は、例えば50〜200Hzの比較的高
い周波数を通過させる第1のバンドパスフィルタ58、
及び、例えば30〜100Hzの比較的低い周波数を通
過させる第2のバンドパスフィルタ60を経て、それら
の出力の実効値(RMS)を直流(DC)電圧に変換す
るRMS−DC変換器62、64で、それぞれ直流電圧
に変換され、更に、平滑回路66、68で平滑化された
後、例えば平均化回路70で、高周波出力と低周波出力
が重み付け加算されて変態率出力が得られる。なお、こ
の重み付け加算の詳細は、出願人が、既に特願平5−3
36081で提案している。
【0020】一方、前記サーチコイル22により検出さ
れたノイズ成分は、検出コイル14の出力と同様に、プ
リアンプ74及びアンプ76で増幅された後、位相シフ
タ78により、位相が調整されて、減算器30で、前記
検出コイル14の出力から減算される。
れたノイズ成分は、検出コイル14の出力と同様に、プ
リアンプ74及びアンプ76で増幅された後、位相シフ
タ78により、位相が調整されて、減算器30で、前記
検出コイル14の出力から減算される。
【0021】従って、各バンドパスフィルタ58、60
に入力される信号は、図5に示す如く、ノイズ成分が除
去されたものとなっており、ノイズ成分のない、良好な
測定信号を得ることができる。
に入力される信号は、図5に示す如く、ノイズ成分が除
去されたものとなっており、ノイズ成分のない、良好な
測定信号を得ることができる。
【0022】次に、図6を参照して、本発明の第2実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0023】この第2実施例は、図3に示した第1実施
例と同様の変態率測定装置において、前記サーチコイル
22の出力を、バンドパスフィルタ58、60の入側で
検出コイル出力から減算するのではなく、ノイズ成分用
のバンドパスフィルタ80、82を通過させた後、減算
器84、86で、検出成分用のバンドパスフィルタ5
8、60の出力から、それぞれ減算するようにしたもの
である。
例と同様の変態率測定装置において、前記サーチコイル
22の出力を、バンドパスフィルタ58、60の入側で
検出コイル出力から減算するのではなく、ノイズ成分用
のバンドパスフィルタ80、82を通過させた後、減算
器84、86で、検出成分用のバンドパスフィルタ5
8、60の出力から、それぞれ減算するようにしたもの
である。
【0024】他の点については、前記第1実施例と同様
であるので説明は省略する。
であるので説明は省略する。
【0025】なお、前記実施例においては、いずれも、
2つの周波数での測定値を加重平均することによって測
定精度を高めていたが、変態率出力を得る方法は、これ
に限定されず、1つの周波数での測定値を、そのまま変
態率出力としたり、3つ以上の周波数での測定値を用い
て、例えば変態率センサと鋼板間の距離変化に対する補
正を、合わせて行うことも可能である。
2つの周波数での測定値を加重平均することによって測
定精度を高めていたが、変態率出力を得る方法は、これ
に限定されず、1つの周波数での測定値を、そのまま変
態率出力としたり、3つ以上の周波数での測定値を用い
て、例えば変態率センサと鋼板間の距離変化に対する補
正を、合わせて行うことも可能である。
【0026】又、前記実施例においては、測定対象が鋼
板とされていたが、測定対象はこれに限定されず、鋼材
や他の金属材にも同様に適用できることは明らかであ
る。
板とされていたが、測定対象はこれに限定されず、鋼材
や他の金属材にも同様に適用できることは明らかであ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
ロールの着磁やランアウトテーブルのテーブルローラ駆
動モータ等によるノイズ成分と同等の信号を検出でき、
これを検出コイルの出力から差し引くことによって、ノ
イズのない検出信号を得ることができる。従って、ロー
ルを弱着磁性のものと交換したり、磁気シールドを行う
ことなく、安価に高精度の測定信号を得ることができ
る。更に、原因を特定できないノイズに対しても有効で
ある。
ロールの着磁やランアウトテーブルのテーブルローラ駆
動モータ等によるノイズ成分と同等の信号を検出でき、
これを検出コイルの出力から差し引くことによって、ノ
イズのない検出信号を得ることができる。従って、ロー
ルを弱着磁性のものと交換したり、磁気シールドを行う
ことなく、安価に高精度の測定信号を得ることができ
る。更に、原因を特定できないノイズに対しても有効で
ある。
【0028】発明者等の実験によると、本発明により、
周辺環境のノイズを1/5〜1/8に低減させることが
でき、これにより、測定精度を約35%向上させること
ができた。
周辺環境のノイズを1/5〜1/8に低減させることが
でき、これにより、測定精度を約35%向上させること
ができた。
【図1】変態率測定装置の基本的な構成を示すブロック
線図
線図
【図2】本発明に係る変態率測定装置の基本的な構成を
示すブロック線図
示すブロック線図
【図3】本発明の第1実施例の回路構成を示すブロック
線図
線図
【図4】前記第1実施例におけるサーチコイルの配設位
置を示す正面図
置を示す正面図
【図5】本発明の実施例における各部信号波形の例を示
す線図
す線図
【図6】本発明の第2実施例の回路構成を示すブロック
線図
線図
10…鋼板 12…励磁コイル 13…測定磁束 14…検出コイル 20…変態率測定装置 21…変態率センサ 22…サーチコイル 30、84、86…減算器 38…搬送テーブル 40…テーブルローラ 42…テーブルローラ駆動モータ 44…漏れ磁束 46…外乱磁束
フロントページの続き (72)発明者 前田 一郎 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 (72)発明者 矢部 直 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川鉄テ クノリサーチ株式会社内 (72)発明者 水野 俊行 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川鉄テ クノリサーチ株式会社内 (72)発明者 大賀 末寿 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川鉄テ クノリサーチ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】測定対象である金属材の近傍に配置される
励磁コイルと、該励磁コイルによって発生され、金属材
を通過した磁束による誘起電圧を検出する検出コイルと
を含み、該検出コイルの出力に基づいて、金属材の変態
率を測定する金属材の変態率測定装置において、 ノイズ成分を検出するためのサーチコイルと、 該サーチコイルの出力を、前記検出コイルの出力から差
し引く手段とを設け、 前記検出コイルの出力に含まれるノイズ成分を除去する
ようにしたことを特徴とする金属材の変態率測定装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記サーチコイルを、
ノイズ発生源の近くで、且つ、前記励磁コイルの信号は
なるべく拾わないところに配設することを特徴とする金
属材の変態率測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10948195A JPH08304344A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 金属材の変態率測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10948195A JPH08304344A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 金属材の変態率測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08304344A true JPH08304344A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14511342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10948195A Pending JPH08304344A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 金属材の変態率測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08304344A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007043740A1 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Posco | On-line determination device of transformation ratio for metallic materials |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP10948195A patent/JPH08304344A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007043740A1 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Posco | On-line determination device of transformation ratio for metallic materials |
| KR100711471B1 (ko) * | 2005-10-11 | 2007-04-24 | 주식회사 포스코 | 열연강판의 변태량 온라인 측정장치 |
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