JPH0830448B2 - 自動二輪車用気化器の凍結防止装置 - Google Patents
自動二輪車用気化器の凍結防止装置Info
- Publication number
- JPH0830448B2 JPH0830448B2 JP14380586A JP14380586A JPH0830448B2 JP H0830448 B2 JPH0830448 B2 JP H0830448B2 JP 14380586 A JP14380586 A JP 14380586A JP 14380586 A JP14380586 A JP 14380586A JP H0830448 B2 JPH0830448 B2 JP H0830448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- carburetor
- heating means
- mounting
- boss portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
本発明は、自動二輪車に使用される気化器の凍結防止
装置に関するものである。
装置に関するものである。
寒冷地又は寒冷期においては気化器が凍結してエンジ
ンの始動性を低下させ易い。 このため従来、加熱手段を取付ねじによってねじ止め
することにより気化器の凍結を防止する技術がある(例
えば、実開昭59−96350号公報参照)。
ンの始動性を低下させ易い。 このため従来、加熱手段を取付ねじによってねじ止め
することにより気化器の凍結を防止する技術がある(例
えば、実開昭59−96350号公報参照)。
ところで、前記従来の気化器の凍結防止装置は、後加
工によって気化器に加熱手段を設置していたため、前記
取付ねじ用のねじ孔を気化器に形成する際に特別のジグ
が必要であった。 本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、加熱手段取付用ボス部
に形成する取付ねじ用ねじ孔を調節ねじ用のねじ孔と同
径とすることにより、特別のジグを必要とせず、取付け
場所をとらず容易に設置でき、また調節ねじによるスロ
ットルバルブの位置の調節が容易にできる自動二輪車用
気化器の凍結防止装置を提供しようとするものである。
工によって気化器に加熱手段を設置していたため、前記
取付ねじ用のねじ孔を気化器に形成する際に特別のジグ
が必要であった。 本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、加熱手段取付用ボス部
に形成する取付ねじ用ねじ孔を調節ねじ用のねじ孔と同
径とすることにより、特別のジグを必要とせず、取付け
場所をとらず容易に設置でき、また調節ねじによるスロ
ットルバルブの位置の調節が容易にできる自動二輪車用
気化器の凍結防止装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明における自動二輪
車用気化器の凍結防止装置は、気化器基体の一側面に調
節ねじ用ボス部を一体に形成し、且つ、この調節ねじ用
ボス部に対向する基体の他側面に加熱手段取付用ボス部
を一体に形成し、この加熱手段取付用ボス部に前記調節
ねじ用のねじ孔と同径の取付ねじ用ねじ孔を設け、この
ねじ孔に取付ねじを介して加熱手段をねじ止めしたもの
である。
車用気化器の凍結防止装置は、気化器基体の一側面に調
節ねじ用ボス部を一体に形成し、且つ、この調節ねじ用
ボス部に対向する基体の他側面に加熱手段取付用ボス部
を一体に形成し、この加熱手段取付用ボス部に前記調節
ねじ用のねじ孔と同径の取付ねじ用ねじ孔を設け、この
ねじ孔に取付ねじを介して加熱手段をねじ止めしたもの
である。
上記のように構成された自動二輪車用気化器の凍結防
止装置であるので、気化器本体のボス部に加熱手段取付
用の取付ねじ用のねじ孔を形成する際に、該取付ねじ用
のねじ孔の径が調節ねじ用のねじ孔と同径であるから、
調節ねじ用のねじ孔を形成する際に使用したジグをその
まま使用することができ、場所をとらずに容易に設置で
きる。また、調節ねじ用ボス部に対向する面に加熱手段
取付用ボス部を形成したので、調節ねじを操作する際に
加熱手段が邪魔にならず且つ熱に対する配慮も必要がな
い。
止装置であるので、気化器本体のボス部に加熱手段取付
用の取付ねじ用のねじ孔を形成する際に、該取付ねじ用
のねじ孔の径が調節ねじ用のねじ孔と同径であるから、
調節ねじ用のねじ孔を形成する際に使用したジグをその
まま使用することができ、場所をとらずに容易に設置で
きる。また、調節ねじ用ボス部に対向する面に加熱手段
取付用ボス部を形成したので、調節ねじを操作する際に
加熱手段が邪魔にならず且つ熱に対する配慮も必要がな
い。
添付図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。 第2図において、11は自動二輪車のフレーム、13はフ
レーム11の先端に前フォーク15を介して設置された前
輪、17はフレーム11の後端にリアアーム19を介して設置
された後輪である。また、21はフレーム11に載置された
エンジンであり、このエンジン21には後方に位置する気
化器23が接続されている。 第3図および第4図において、31は気化器24の基体で
あり、後方に吸込口33、前方に送気口(図示せず)を有
している。35はスロットルワイヤであり、基体31に頭部
に設置されている。このスロットルワイヤ35は基体31中
のスロットルバルブを進退させるものである。37および
39はボス部であり(第4図参照)、基体31の側面に対向
して一体に形成されている。 次に、第1図において、51は取付ねじ用ねじ孔であ
り、調節ねじ41用のねじ孔と同径で該調節ねじ41が設置
されていない他方のボス部39に形成されている。また、
53は支持部材であり、取付ねじ55により前記基体31のボ
ス部39にねじ止めされている。また、57は本発明に係る
加熱手段に相当する加熱ヒータであり、前記支持部材53
に螺挿されている。そして、この加熱ヒータ57は気化器
23を加熱するためのものである。なお、59および61は加
熱ヒータ57の電源端子である。
る。 第2図において、11は自動二輪車のフレーム、13はフ
レーム11の先端に前フォーク15を介して設置された前
輪、17はフレーム11の後端にリアアーム19を介して設置
された後輪である。また、21はフレーム11に載置された
エンジンであり、このエンジン21には後方に位置する気
化器23が接続されている。 第3図および第4図において、31は気化器24の基体で
あり、後方に吸込口33、前方に送気口(図示せず)を有
している。35はスロットルワイヤであり、基体31に頭部
に設置されている。このスロットルワイヤ35は基体31中
のスロットルバルブを進退させるものである。37および
39はボス部であり(第4図参照)、基体31の側面に対向
して一体に形成されている。 次に、第1図において、51は取付ねじ用ねじ孔であ
り、調節ねじ41用のねじ孔と同径で該調節ねじ41が設置
されていない他方のボス部39に形成されている。また、
53は支持部材であり、取付ねじ55により前記基体31のボ
ス部39にねじ止めされている。また、57は本発明に係る
加熱手段に相当する加熱ヒータであり、前記支持部材53
に螺挿されている。そして、この加熱ヒータ57は気化器
23を加熱するためのものである。なお、59および61は加
熱ヒータ57の電源端子である。
本発明に係る自動二輪車用気化器の凍結防止装置は、
上記のように構成されているため、 気化器本体の加熱手段取付用ボス部に取付ねじ用のね
じ孔を形成する際に、該取付ねじ用のねじ孔の径が調節
ねじ用のねじ孔と同径であるから、調節ねじ用のねじ孔
を形成する際に使用したジグをそのまま使用することが
できるものである。 よって、本発明に係る凍結防止装置にあっては、加熱
手段をねじ止めするにあたって、別途にジグを用意する
必要がなく、場所をとらず極めて容易に設置できる。 また、調節ねじ用ボス部に対向する面に加熱手段取付
用ボス部を形成したので、調節ねじを操作する際に加熱
手段が邪魔にならず且つ熱に対する配慮も必要がないこ
とから、気化器の調節も極めて容易にできる。
上記のように構成されているため、 気化器本体の加熱手段取付用ボス部に取付ねじ用のね
じ孔を形成する際に、該取付ねじ用のねじ孔の径が調節
ねじ用のねじ孔と同径であるから、調節ねじ用のねじ孔
を形成する際に使用したジグをそのまま使用することが
できるものである。 よって、本発明に係る凍結防止装置にあっては、加熱
手段をねじ止めするにあたって、別途にジグを用意する
必要がなく、場所をとらず極めて容易に設置できる。 また、調節ねじ用ボス部に対向する面に加熱手段取付
用ボス部を形成したので、調節ねじを操作する際に加熱
手段が邪魔にならず且つ熱に対する配慮も必要がないこ
とから、気化器の調節も極めて容易にできる。
図面は本発明に係る自動二輪車用気化器の凍結防止装置
の実施例を示すものであり、第1図は第4図の一部拡大
断面図、第2図は正面図、第3図は第2図におけるIII
部の拡大図、第4図は第3図におけるIV矢視図である。 23……気化器 31……基体 37,39……ボス部 41……調節ねじ 51……取付ねじ用ねじ孔 55……取付ねじ 57……加熱手段(加熱ヒータ)
の実施例を示すものであり、第1図は第4図の一部拡大
断面図、第2図は正面図、第3図は第2図におけるIII
部の拡大図、第4図は第3図におけるIV矢視図である。 23……気化器 31……基体 37,39……ボス部 41……調節ねじ 51……取付ねじ用ねじ孔 55……取付ねじ 57……加熱手段(加熱ヒータ)
Claims (1)
- 【請求項1】気化器基体の一側面に調節ねじ用ボス部を
一体に形成し、且つ、この調節ねじ用ボス部に対向する
基体の他側面に加熱手段取付用ボス部を一体に形成し、
この加熱手段取付用ボス部に前記調節ねじ用のねじ孔と
同径の取付ねじ用ねじ孔を設け、このねじ孔に取付ねじ
を介して加熱手段をねじ止めした自動二輪車用気化器の
凍結防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14380586A JPH0830448B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 自動二輪車用気化器の凍結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14380586A JPH0830448B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 自動二輪車用気化器の凍結防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298652A JPS62298652A (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0830448B2 true JPH0830448B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15347389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14380586A Expired - Fee Related JPH0830448B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 自動二輪車用気化器の凍結防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830448B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5628927A (en) * | 1994-09-08 | 1997-05-13 | Brunswick Corporation | Marine carburetor anti-icing apparatus |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14380586A patent/JPH0830448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62298652A (ja) | 1987-12-25 |
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