JPH08305101A - 事務用機器 - Google Patents

事務用機器

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JPH08305101A
JPH08305101A JP7134765A JP13476595A JPH08305101A JP H08305101 A JPH08305101 A JP H08305101A JP 7134765 A JP7134765 A JP 7134765A JP 13476595 A JP13476595 A JP 13476595A JP H08305101 A JPH08305101 A JP H08305101A
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JP
Japan
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handle
machine body
machine
office equipment
pulled
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JP7134765A
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English (en)
Inventor
Hisayuki Mae
寿行 前
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 把手の握る方向に制約があったり、移動後に
把手の押し込みを忘れたり、把手の利用価値が低かった
りする従来の把手の欠点を解消する。 【構成】 機本体10は、移動するとき持つ把手15を
複数備え、それらの把手15を機本体10に対して引き
出し・収納自在に設けるとともに、把手15が引き出し
状態にあることを検知する検知手段28を設け、その検
知手段28に基づき把手15が引き出し状態にあること
を報知する報知手段を備える。そして、機器本体10の
移動時、把手15を引き出すと、検知手段28で把手1
5が引き出し状態にあることを検知し、操作表示部12
で報知する。その移動後、機本体10に把手15を押し
込むまで報知を継続し、その報知により把手15が引き
出し状態にあることを知る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタ、
ファクシミリ、またはそれらの複合機などの事務用機器
に関する。詳しくは、常時は機本体内に把手を収納して
なり、移動時はその把手を引き出してそれを持って前記
機本体を移動する事務用機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機の中には、たとえば図20
に示すように、機本体1の側面の前後に該機本体1を移
動するとき手に持つ把手2を備え、それら把手2を機本
体1に対して矢示方向に引き出し・収納自在としたもの
がある。
【0003】そして、常時は、不使用の把手2が邪魔に
ならないように、その把手2を機本体1の内部に先端ま
で押し込んで収納していた。一方、移動時は、機本体1
内の各把手2の先端を摘んで図示するように引き出し、
その把手2を持って行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
事務用機器では、以下のような問題点があった。 把手の握り方向に制約があるため、たとえば狭い階段
など悪条件下の移動では、把手を持つ手を壁面等にぶつ
けるおそれがある。 移動後に把手の押し込みを忘れると、引き出した把手
にぶつかって怪我をするおそれがある。 把手として使用するだけなので、把手の利用価値が低
い。
【0005】そこで、この発明の目的は、把手の握り方
向に制約があったり、移動後に把手の押し込みを忘れた
り、把手の利用価値が低かったりする従来の把手の欠点
を解消することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図1乃至5の実施例に示す
とおり、常時は機本体10内に把手15を収納してな
り、移動時はその把手15を引き出してそれを持って機
本体10を移動する事務用機器において、前記把手15
が引き出し状態にあることを検知するフォトインタラプ
タのような検知手段28と、その検知手段28に基づき
前記把手15が引き出し状態にあることを報知する操作
表示部12のような報知手段とを備えてなる、ことを特
徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図6乃至図8の実施例に示すとおり、常時は機本体10
内に把手15を収納してなり、移動時はその把手15を
引き出してそれを持って機本体10を移動する事務用機
器において、移動時に前記把手15間を結ぶ連結把手3
3を備えてなる、ことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図9乃至図12の実施例に示すとおり、請求項2に記載
の事務用機器において、常時は、前記連結把手33を前
記機本体10に取り付け、その機本体10の支えとして
利用してなる、ことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、たとえば以下の
図13および図14の実施例に示すとおり、常時は機本
体10内に把手15を収納してなり、移動時はその把手
15を引き出してそれを持って機本体10を移動する事
務用機器において、前記把手15を引き出したとき前記
機本体10の給紙トレイ13のような引出しと係合する
ロック位置となり、押し込んだときその係合を解除する
ロック解除位置となるロック部材41を備えてなる、こ
とを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の発明は、たとえば以下の
図15乃至図19の実施例に示すとおり、常時は機本体
10内に把手15を収納してなり、移動時はその把手1
5を引き出してそれを持って機本体10を移動する事務
用機器において、前記機本体10を載せる載置台43を
備える一方、前記機本体10に、前記把手15を押し込
んだときその載置台43に掛け止める掛止位置となり、
引き出したときその掛け止めを解除する掛止解除位置と
なる掛止部材44を備えてなる、ことを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、請求項1に記載の発明では、機本体1
0を移動するとき、把手15を引き出しそれを持って行
なう。そのとき、検知手段28で把手15が引き出し状
態にあることを検知し、その検知結果に基づき把手15
が引き出し状態であることを報知手段で報知する。そし
て、移動後、機本体10に把手15を押し込むまで報知
を継続する。
【0012】請求項2に記載の発明では、移動すると
き、必要により把手15を持ったり、連結把手33を持
ったりする。
【0013】請求項3に記載の発明では、常時は連結把
手33で機本体10を支える。
【0014】請求項4に記載の発明では、把手15を引
き出すと、ロック部材41がロック位置となって引出し
と係合してその引き出しを阻止する一方、把手15を押
し込むと、ロック部材41がロック解除位置となって引
出しとの係合を解除してその引き出しを可能とする。
【0015】請求項5に記載の発明では、把手15を押
し込むと、掛止部材44が掛止位置となって載置台43
に掛け止めする一方、把手15を引き出すと、掛止部材
44が掛止解除位置となって載置台43との掛け止めを
解除する。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図5は、この発明の一実施例である
レーザ複写機の外観斜視図である。
【0017】図中符号10は、機本体である。機本体1
0は、内部機器を外装カバー11で覆って箱形状とし、
図中矢印A方向を正面としてなる。その機本体10の正
面には、上部に操作表示部12を設け、下部に給紙カセ
ット13を正面側から引出し自在に設ける。また、機本
体10の上面には、原稿を載せる図示しないコンタクト
ガラスを設けるとともに、それを覆う原稿押えカバー1
4を開閉自在に設ける。さらに、機本体10の左右側面
には、下部前後に機本体10に対して把手15を矢示方
向に引き出し・収納自在に備える。
【0018】しかして、このレーザ複写機を使用して記
録を行なうときは、正面側に立って機本体10上の原稿
押えカバー14を開き、図示しないコンタクトガラス上
に原稿を載せてセット後、該原稿押えカバー14を再び
閉じて原稿を押え、操作表示部12上の釦を押す。そし
て、前記原稿上の画像を読み取る一方、帯電・書き込み
・現像・転写・クリーニングなどの電子写真プロセスを
繰り返すことにより感光体上に読み取り画像を形成し、
給紙カセット13内から繰り出したシートにその感光体
上の画像を転写して記録する。それから、記録後のシー
トを搬送して定着後、図示しない排紙トレイ上に排出
し、そこにスタックする。
【0019】ところで、前記機本体10は、図2に示す
ように、外装カバー11とその内側の本体側板21に対
応してそれぞれ窓孔22・23を設けるとともに、図1
にも示すように、内部のベース板24上に前記把手15
の板枠25を取り付ける。その板枠25は、前記本体側
板21との間でガイド孔25aを形成し、そのガイド孔
25aを前記窓孔23に向けて配置してなる。
【0020】そして、図示するように、前記窓孔22・
23および前記ガイド孔25aを通して前記把手15を
移動自在に設けてなる。
【0021】その把手15は、図1および図2に示すよ
うに、金属製で、底部15aとその両側から立ち上がる
対向側部15bを有するまっすぐな杆状につくり、図中
長さ方向右端を先端とする。
【0022】その把手15の先端には、底部15aに下
向きの膨出部15cを設け、対向側部15bの上縁に上
向きの凸部15dを設け、それら膨出部15cと凸部1
5dとで拡大部15eを形成してなる。そして、膨出部
15cには、内向きに切り起こして指掛け部15fを形
成してなる。
【0023】また、把手15の長さほぼ中間には、対向
側部15bの対応する位置に上向きの小さな突起15g
を設ける。
【0024】さらに、把手15の後端には、対向側板1
5bの上縁からそれぞれ外向きに直角に折り曲げて曲げ
部15hを形成してなる。
【0025】しかして、このレーザ複写機は、図示する
ように、常時は機本体10内に把手15を押し込んで収
納してなる。その把手15の収納位置では、前記外装カ
バー11の窓孔22から機本体10内に前記拡大部15
eが完全に入り込む。また、前記ガイド25に前記突起
15gを当てて把手15の自由な抜け出しを阻止してな
る。
【0026】さて、図示レーザ複写機は、図1に示すよ
うに、前記ベース板24上に取り付けて検知手段28を
設ける。
【0027】その検知手段28は、たとえばフォトイン
タラプタを用い、制御手段を介して報知手段である操作
表示部12と接続してなる。そして、図示するように、
前記把手15の収納位置では、前記曲げ部15hの一方
が検知素子28a・28b間に入り込んで遮光し、検知
手段28をオフしてなる。
【0028】しかして、このレーザ複写機を移動すると
きは、先ず、図2に示す窓孔22内の拡大部15e内に
指を入れ、その指を指掛け部15fに掛けて把手15を
引き出す。すると、前記突起15gで小さな抵抗を受け
てガイド孔25a内を通り、図3に示すように、窓孔2
3内を通過するとともに、その通過直後に前記曲げ部1
5hが板枠25に突き当たってその把手15の引き出し
を規制する。それから、図4に示すように、引き出した
2つの取手15の一方を右手で持ち、他方を左手で持
ち、それを持ち上げて機本体10を移動する。そして、
把手15を持ち上げにより、図3に示すように、前記突
起15gを前記本体側板21の窓孔23縁に係合して把
手15が機本体10内に入り込むことを阻止する。
【0029】上述したレーザ複写機の移動時、前記把手
15を引き出すと、前記検知素子28a・28b間の遮
光を解除して検知手段28をオンし、それで把手15が
引き出し状態にあることを検知する。そして、その検知
信号に基づき制御手段を介してその信号を報知手段であ
る前記操作表示部12に入れ、その表示画面30で把手
15が引き出し状態にあることを報知する。
【0030】その移動終了後、把手15から手を離し、
図3に示す前記突起15gと窓孔23縁の係合を解除し
てから、その把手15を再び機本体10内に押し込む。
すると、把手15が収納位置となったとき、前記検知素
子28a・28b間に再び曲げ部15hが入って遮光
し、検知手段28をオフして前記操作表示部12の表示
画面30上の報知が消える。
【0031】しかし、把手15を押し込んで収納位置と
しない限り、前記表示画面30上に把手15が引き出し
状態にあることを報知し続ける。よって、移動終了後、
表示画面30上の報知によって把手15が引き出し状態
にあることを容易に知ることができ、把手15の押し込
み忘れを防ぐことができる。
【0032】なお、上述した図示実施例では、操作表示
部12の表示画面30で把手15が引き出し状態にある
ことを報知した。しかし、報知手段は、これに限るもの
でなく、把手15が引き出し状態にあることをたとえば
音で報知する構成としてもよい。
【0033】次に、請求項2に記載の発明の一実施例を
図6乃至図8に基づいて説明する。図中符号10で示す
機本体は、図1乃至図5に示す機本体10とほぼ同様で
あるが、図7に示すように、把手15に小穴15iを2
つ備える。図中符号33は、連結把手である。その連結
把手33は、棒状で、両端部33aを直角に折り曲げて
全体を平面コの字形に形成し、中央部33bにグリップ
部33cを3箇所設けるとともに、両端部33aにそれ
ぞれねじ穴33dを2つ設けてなる。
【0034】しかして、移動時、図7に示すように、上
述したと同様に機本体10から前記把手15を引き出す
とともに、該把手15の先端部に前記連結把手33の両
端部33aを重ね合わせ、前記小穴15iを通してねじ
34をねじ穴33dにねじ付け、把手15間を連結把手
33で結ぶ。
【0035】そして、移動時、図8に示すように、把手
15を持ったり、連結把手33を持ったりして機本体1
0の移動を行なう。
【0036】その移動後、再び、前記把手15から連結
把手34を取り外す。そして、把手15を機本体10内
に収納する一方、連結把手34をユーザが適宜保管す
る。
【0037】上述したように、機本体10の移動時、必
要により把手15を持ったり連結把手33を持ったりす
るので、持ちやすくすることができ、たとえば狭い階段
など悪条件下の移動でも、従来のように把手を持つ手を
壁面にぶつけることなく、機本体10の移動を容易に行
なうことができる。
【0038】次に、請求項3に記載の発明の一実施例を
図9乃至図12に基づいて説明する。図中符号10で示
す機本体は、図1乃至図5に示す機本体10とほぼ同様
であり、複数の足を備える。図中符号37は、その機本
体10を支える複数の足の1つである。その足37は、
小ブロック状で、外周に挿入穴37aを横向きに設ける
とともに、上面にD形凸部37bを上向きに突出し、そ
の中央にねじ穴37cを設けてなる。そして、図9に示
すように、前記ベース板24にあけたD形穴24aに下
から前記D形凸部37bを入れ、ねじ38を前記ねじ穴
37cにねじ付けて足37をベース板24に固定してな
る。
【0039】しかして、図示レーザ複写機は、図6乃至
図8に示す実施例で用いた連結把手33を前記把手15
から外した後に利用するもので、図9に示すように、連
結把手33の両端部33aを矢示方向から前記足37の
挿入穴37aに圧入する。そして、図12に示すよう
に、常時は連結把手33を機本体10に取り付け、機本
体10の支えとしてなる。
【0040】このように連結把手33を機本体10の支
えとするので、たとえば図11に示すように、システム
アップを図るべく、機本体10にソータ39を接続する
と全体の重量バランスが悪くなって図中矢印方向に傾く
おそれがあるが、そのようなときにも機本体10を安定
して支えることができ、連結把手33の利用価値を高め
ることができる。
【0041】次に、請求項4に記載の発明の一実施例を
図13および図14に基づいて説明する。図示省略する
機本体は、図1乃至図5に示す機本体10と同様のもの
であり、そのベース板24にやや細長の底穴24bを設
け、その穴縁の長手方向両側に曲げ部24cを下向きに
設ける。そして、それら曲げ部24c間で支持して底穴
24b内にロック部材41を回動自在に設ける。そのロ
ック部材41は、板状で、外周に係止爪41aを備え、
図中上向きの回動習性を付与してなる。
【0042】そして、図示するように、前記把手15の
収納位置では、該把手15の後端で係止爪41aを押し
てロック部材41を回動習性に抗して回動し、該ロック
部材41をロック解除位置に保持してなる。
【0043】一方、前記給紙カセット13は、図示する
ように、底部13aに前記係止爪41aが入り込む係合
長穴13bを設ける。
【0044】しかして、機本体10の移動時、機本体1
0から把手15を図中矢印方向へ引き出すと、該把手1
5の移動に伴いロック部材41が回動習性でロック位置
へと回動する。そして、図14に示すように、係合長穴
13bに係止爪41aが入り込み、該係止爪41aで給
紙カセット13の動きを規制する。
【0045】よって、移動時、たとえば振動で給紙カセ
ット13が飛び出すことを防ぎ、従来より把手15の利
用価値を高めることができる。
【0046】なお、上述した図示実施例では、把手15
の引き出し・押し込み動作に連動してロック部材41を
直接的に動作する例を説明した。しかし、これに限るも
のでなく、給紙トレイ13を複数段に備えるものでは、
図示省略するが、複数のロック部材41をワイヤで連結
し、把手15の引き出し・押し込み動作に連動するワイ
ヤを介して別のロック部材41を間接的に動作する構成
とすることもできる。
【0047】次に、請求項5に記載の発明の一実施例を
図15乃至図19に基づいて説明する。図中符号10で
示す機本体は、図1乃至図5に示す機本体10と同様の
ものであるが、図16に示すように、掛止部材44を備
える。その掛止部材44は、細長板状で、一端に係合部
44aを、他端に係止爪44bをそれぞれ備え、中心軸
45を中心として図中時計回りの回動習性を付与して取
り付けてなる。そして、図示するように、前記把手15
の収納位置では、該把手15の後端で係合部44aを押
し、掛止部材44を回動習性に抗して回動してなる。
【0048】一方、前記機本体10を載せる載置台43
は、図15に示すように、外装カバー45で覆って箱形
状としてなり、内部に大量の用紙を収納するとともに、
前記掛止部材44に対応して図17に示すブラケット4
6を設ける。そのブラケット46は、中央に係合長穴4
6aを備える。
【0049】しかして、前記機本体10を移動するとき
は、前記把手15を図16中矢示方向に引き出す。する
と、該把手15の移動に伴い、前記掛止部材44が回動
習性で掛止解除位置へと回動し、図18に示す状態とな
る。
【0050】それから、引き出した把手15を持って機
本体10を載置台43に載せ、図示しない位置決め手段
で位置決めするとともに、前記係止爪44bを前記係合
長穴46aに入れる。そして、前記把手15を機本体1
0内に押し込む。するとそのとき、図19に示すよう
に、把手15の後端で係合部44aを押し、掛止部材4
4を付勢力に抗して掛止位置へと回動し、前記係止爪4
4bを前記係合長穴46aの穴縁下側に掛け止めし、前
記機本体10と前記載置台43を離れないように連結す
る。その後、前記機本体10には、ソータ39を取り付
ける。
【0051】上述したように、載置台43に機本体10
を乗せてから把手15を押し込むと、掛止部材44が掛
け止め位置となって載置台43に掛け止めするので、機
本体10の落下を防ぎ、把手15の利用価値を高めるこ
とができる。
【0052】なお、図13および図14に示す実施例で
は、把手15の引き出しに連動して給紙カセット13の
動きを規制し、把手15の押し込みに連動して給紙カセ
ット13の規制を解除した。また、図15乃至図19に
示す実施例では、把手15の押し込みに連動して機本体
10を載置台43に連結し、把手15の引き出しに連動
して機本体10と載置台43との連結を解除した。しか
し、これらに限るものでなく、これらを組み合わせ、把
手15の引き出しに連動して給紙カセット13の動きを
規制するとともに機本体10と載置台43との連結を解
除し、把手15の押し込みに連動して給紙カセット13
の規制を解除するとともに機本体10を載置台43に連
結する構成としてもよい。
【0053】
【発明の効果】以上のことから、請求項1に記載の発明
によれば、引き出した把手を持って機本体を移動すると
き、把手が引き出し状態にあることを検知手段で検知
し、その検知結果に基づき把手が引き出し状態であるこ
とを報知手段で報知し、移動後、機本体に把手を押し込
むまで報知を継続するので、その報知により把手が引き
出し状態であることを知って把手の押し込み忘れをなく
すことができる。よって、引き出した把手が邪魔になっ
たり、把手にぶつかって怪我をしたりすることを防ぎ、
従来の把手の欠点を解消することができる。
【0054】請求項2に記載の発明によれば、機本体を
移動するとき、場所に応じて把手を持ったり連結把手を
持ったりするので、持ちやすくすることができ、従来の
把手の欠点を解消することができる。
【0055】請求項3に記載のものによれば、請求項2
に記載の効果に加えて、常時は連結把手で機本体を支え
るので、たとえば機本体にソータを取り付けたときにも
重量バランスを崩して傾くことなく安定して支えること
ができ、よって、把手の利用価値を高めることができ
る。
【0056】請求項4に記載の発明によれば、把手を引
き出すと、ロック部材がロック位置となって引出しと係
合してその引き出しを阻止し、機本体を移動するときの
引出しの飛び出しを防ぐ一方、把手を押し込むと、ロッ
ク部材がロック解除位置となって引出しとの係合を解除
し引き出すことができるので、把手の利用価値を高める
ことができ、従来の把手の欠点を解消することができ
る。
【0057】請求項5に記載の発明によれば、把手を押
し込むと、掛止部材が掛止位置となって載置台に機本体
を掛け止めし、その機本体の落下を防止する一方、把手
を引き出すと、掛止部材が掛止解除位置となって載置台
との掛け止めを解除し機本体を離すことができるので、
把手の利用価値を高めることができ、従来の把手の欠点
を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明の一実施例であるレーザ
複写機で、その把手収納状態における1つの把手取付部
付近の斜視図である。
【図2】その把手先端部付近の縦断面図である。
【図3】その把手の引き出し状態を示す斜視図である。
【図4】その把手を持って移動するときのレーザ複写機
全体の外観斜視図である。
【図5】その把手収納時におけるレーザ複写機全体の外
観斜視図である。
【図6】請求項2に記載の発明の一実施例で、そのレー
ザ複写機に備える連結把手の斜視図である。
【図7】その連結把手を把手に取り付ける状態の説明図
である。
【図8】その連結把手を持って移動するときのレーザ複
写機全体の斜視図である。
【図9】請求項3に記載の発明の一実施例で、そのレー
ザ複写機の1つの足周辺部の分解斜視図である。
【図10】その足の斜視図である。
【図11】前記機本体が重量バランスを崩して傾斜転倒
することを説明する説明図である。
【図12】図6に示す連結把手を機本体の支えとして使
用した状態を示すレーザ複写機全体の外観斜視図であ
る。
【図13】請求項4に記載の発明の一実施例であるレー
ザ複写機で、その把手収納時におけるロック部材周辺部
の斜視図である。
【図14】その把手引出時におけるロック部材と給紙ト
レイの係合状態を示す斜視図である。
【図15】請求項5に記載の発明の一実施例であるレー
ザ複写機全体の外観斜視図である。
【図16】その把手収納時における掛止部材の状態図で
ある。
【図17】その掛止部材を掛け止めるブラケットの斜視
図である。
【図18】機本体の載置前、前記把手を引き出したとき
の掛止部材の状態図である。
【図19】機本体の載置後、把手を押し込んだときの掛
止部材とブラケットの掛止状態図である。
【図20】従来の複写機で、その把手引出時における外
観斜視図である。
【符号の説明】
10 機本体 12 操作表示部(報知手段) 13 給紙トレイ(引出し) 15 把手 28 検知手段 33 連結把手 41 ロック部材 43 載置台 44 掛止部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常時は機本体内に把手を収納してなり、
    移動時はその把手を引き出してそれを持って機本体を移
    動する事務用機器において、前記把手が引き出し状態に
    あることを検知する検知手段と、その検知手段に基づき
    前記把手が引き出し状態にあることを報知する報知手段
    とを備えてなる、事務用機器。
  2. 【請求項2】 常時は機本体内に把手を収納してなり、
    移動時はその把手を引き出してそれを持って機本体を移
    動する事務用機器において、移動時に前記把手間を結ぶ
    連結把手を備えてなる、事務用機器。
  3. 【請求項3】 常時は、前記連結把手を前記機本体に取
    り付け、その機本体の支えとして利用してなる、請求項
    2に記載の事務用機器。
  4. 【請求項4】 常時は機本体内に把手を収納してなり、
    移動時はその把手を引き出してそれを持って機本体を移
    動する事務用機器において、前記把手を引き出したとき
    前記機本体の引出しと係合するロック位置となり、押し
    込んだときその係合を解除するロック解除位置となるロ
    ック部材を備えてなる、事務用機器。
  5. 【請求項5】 常時は機本体内に把手を収納してなり、
    移動時はその把手を引き出してそれを持って機本体を移
    動する事務用機器において、前記機本体を載せる載置台
    を備える一方、前記機本体に、前記把手を押し込んだと
    きその載置台に掛け止める掛止位置となり、引き出した
    ときその掛け止めを解除する掛止解除位置となる掛止部
    材を備えてなる、事務用機器。
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