JPH08305216A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH08305216A
JPH08305216A JP12905295A JP12905295A JPH08305216A JP H08305216 A JPH08305216 A JP H08305216A JP 12905295 A JP12905295 A JP 12905295A JP 12905295 A JP12905295 A JP 12905295A JP H08305216 A JPH08305216 A JP H08305216A
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JP
Japan
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roller
pressure
fixing
contact
pressure roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP12905295A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Katayanagi
秀敏 片柳
Chikatsu Suzuki
千勝 鈴木
Hirobumi Sasaki
博文 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP12905295A priority Critical patent/JPH08305216A/ja
Publication of JPH08305216A publication Critical patent/JPH08305216A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定着ローラや表面温度検出手段の耐久性を低
下させず、しかも正確な温度検知を可能とする。 【構成】 定着装置13は加熱ローラ14と加圧ローラ
15を有し、各々内部に熱源16,17を備える。各熱
源16,17は温度制御部18に接続しており表面温度
を選択的に自動制御している。加熱ローラ14が回転す
る時には熱源16を点灯又は消灯し、熱源17は消灯す
る。本体制御部19によりカム25を回動して定着ロー
ラ回転時に両ローラを圧着させるが、この時ローラ表面
と非接触となるような位置に加圧ローラ15の温度セン
サ27を設ける。両ローラの圧着を解除すると熱源17
は通電し、加圧ローラ15は下降して温度センサ27に
当接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加熱ローラ及び加圧
ローラの双方に熱源と表面温度検出手段を備え、自動圧
着解除機構を有する定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等の定着装置に内蔵する定着
ローラには、いわゆるヒートローラ方式が多用されてい
る。これは加熱ローラと称する1本のローラに加熱源と
してのヒータを内蔵し、これと圧接する加圧ローラとの
間に画像転写済みの転写紙を通過させることによりトナ
ー像を熱定着するものである。トナー像の熱定着には最
適の温度があるため、最適温度を含む所定の温度範囲を
維持するようヒータの点灯・消灯は自動制御されてい
る。自動制御は感温素子としてのサーミスタを加熱ロー
ラに摺接し、このサーミスタの出力を制御部へ送ってヒ
ータへの電力供給を自動調整している。又、定着性能の
悪化防止や転写紙のカール低減を図るため、例えば特開
平1−109387号公報に記載するような、加熱ロー
ラ及び加圧ローラの双方に熱源を備える定着装置も提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子複写機
等が稼働中に使用できる電力には限界があるため、加熱
ローラと加圧ローラの双方にヒータが装備されている場
合には、定着ローラが回転するコピー中は加熱ローラ側
の熱源をON/OFFコントロールする一方、加圧ロー
ラの熱源はOFFとするとよい。又、加圧ローラは引張
コイルバネ等の付勢部材により加熱ローラに圧着して回
転する構成をとるが、定着ローラ回転時に両ローラが圧
着し定着ローラ停止時には圧着が解除される自動圧着解
除機構を備えることがある。
【0004】このような定着装置における定着ローラの
表面温度検出手段には、ローラ表面に摺接する接触方式
をとる場合と、ローラ表面には近接するが接触しない非
接触方式をとる場合とが考えられる。
【0005】しかし、これらの方式をとる場合には以下
のような問題点があった。即ち、接触方式は安定した温
度検知が可能であるという長所があるが、表面温度検出
手段である温度センサが定着ローラ表面に接触している
ため、ローラ表面に傷をつけやすく、しかも温度センサ
の耐久性が低下するという欠点があった。一方、非接触
方式は温度センサが定着ローラ表面から離れているとい
う点でローラ、センサの耐久性には悪影響を及ぼさない
という長所を備えるが、センサが定着ローラから離れて
いるため正確な温度検知が困難であるという欠点も有し
ていた。
【0006】この発明は従来の定着装置が有する上記の
欠点を解消し、定着ローラや表面温度検出手段の耐久性
を低下させず、しかも正確な温度検知を可能とする表面
温度検出手段を備えた定着装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、内部に熱源を備え表面温度
検出手段を付設する加熱ローラ及び加圧ローラの対から
なる定着ローラであって、定着ローラ回転時には両ロー
ラが圧着し定着ローラ停止時には両ローラの圧着が解除
される自動圧着解除機構を備え、定着ローラ回転時には
加熱ローラの熱源を点灯又は消灯すると共に加圧ローラ
の熱源を消灯し定着ローラ停止時には両熱源を点灯又は
消灯する制御部を有する定着装置において、前記加圧ロ
ーラの表面温度検出手段は、定着ローラ停止時には加圧
ローラに接触し定着ローラ回転時には非接触とする支持
部材を有することを特徴としている。又請求項2記載の
定着装置は、前記自動圧着解除機構が加圧ローラ移動手
段を備え、前記支持部材は定着ローラの圧着解除時にの
み加圧ローラに接触するよう前記表面温度検出手段を保
持することを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、定着ローラ回転時に
は加熱ローラの熱源を自動制御により点灯又は消灯して
定着に適する表面温度を保つが、使用電力量に制限があ
るため加圧ローラの熱源は点灯しないように制御部がコ
ントロールしている。この時、自動圧着機構により加圧
ローラと加熱ローラは圧着し、加圧ローラ側の表面温度
検出手段はローラ表面から離隔する。定着ローラ停止時
には両ローラの圧着が解除され、加熱ローラ及び加圧ロ
ーラの両熱源を点灯又は消灯制御する。この時加圧ロー
ラの表面温度検出手段は加圧ローラに接触する。
【0009】又請求項2記載の定着装置は、加圧ローラ
移動手段により加圧ローラを移動させて定着ローラの圧
着及び圧着解除を行う。加圧ローラ側の表面温度検出手
段は、定着ローラの圧着解除時にのみ加圧ローラに接触
するよう支持部材により保持される。
【0010】
【実施例】次にこの発明の定着装置の一実施例を添付図
面に基づき説明する。図1は定着装置を内蔵する画像形
成装置の概略構成図である。この画像形成装置1は、給
紙カセット2内に収納する転写紙3を給紙ローラ4及び
重走防止手段5により1枚ずつ送り出し、図示しないガ
イド板に導かれて搬送ローラ6に挿入する。搬送ローラ
6から送り出される転写紙3は、レジストローラ7に挿
入され、転写処理部の転写領域に送り出される。その
後、転写紙3は感光体ドラム8、転写チャージャ9、剥
離チャージャ10を通過してトナー像を担持し、分離爪
11を経て搬送ベルト12に上載され、定着装置13に
送り込まれる。この定着装置13内で加熱・加圧された
転写紙3はトナー像を定着し、図示しない排紙トレイに
送られる。
【0011】定着装置13は、表面にトナーが付着しな
い非粘着材を被覆した加熱ローラ14と、これに圧着し
て回転する加圧ローラ15とを有し、これら定着ローラ
の各内部には熱源16,17を備える。定着装置13
は、トナー像が形成された転写紙3を定着ローラ間に噛
み込んで通過させ、その間にトナー像を熱定着させる。
又、各熱源16,17は温度制御部18に接続してお
り、本体制御部19のコントロールの基に各ローラの表
面温度を選択的に自動制御している。即ち、加熱ローラ
14が回転してコピーを行っている時には、加熱ローラ
14の熱源16を点灯又は消灯してその表面温度調整を
行うが、この時には加圧ローラ15側の熱源17は消灯
するようにしている。これは画像形成装置1稼働中に使
用できる電力に限界があるためである。
【0012】この定着装置13の詳細を図2に基づき説
明する。加熱ローラ14の周囲には、ローラ巻き付き防
止爪20やクリーニングウエブ21が配設され、又図示
しない適当なブラケットに支持される温度センサ22が
ローラ表面に接触もしくは近接して配設されている。こ
の温度センサ22は例えば小型のサーミスタや熱電対等
を使用し、その出力は温度制御部18に送られ、所定の
温度範囲を実現するようON−OFF切替を行ってい
る。
【0013】一方加圧ローラ15は上下動可能なアーム
材23に支持され、このアーム材23の一端部はコイル
バネ24により上方に付勢されている。又、アーム材2
3の他端部にはカム25が当接する。このカム25は本
体制御部19のコントロールの基で図示しないカム駆動
モータによって回動し、その回動位置によりアーム材2
3を上下動させる。これらアーム材23に連結する一連
の機構が自動圧着解除機構をなし、本体制御部19は図
2に示すように定着ローラの回転時に両ローラを圧着す
るようカム25を回動する。
【0014】加圧ローラ15の下方には支持部材26に
支持される温度センサ27を付設する。この温度センサ
27の出力も温度制御部18に送られ、所定の温度範囲
を実現するようON−OFF切替を行っている。温度セ
ンサ27の位置は定着ローラ回転時、即ち両ローラ圧着
時には加圧ローラ15の表面と非接触となるような高さ
に設置する。
【0015】本体制御部19は自動圧着解除機構を制御
して定着ローラ停止時に両ローラの圧着が解除されるよ
うカム25を回動する。この圧着解除状態の定着装置を
図3に基づき説明する。図3の位置にカム25を回動す
るとアーム材23が押し下げられ、両ローラの圧着は解
除される。この時加圧ローラ15は下降して温度センサ
27に当接する。定着ローラを停止する時には、画像形
成装置1全体の電力に余裕が生ずるため定着ローラの両
熱源16,17をON−OFFコントロールすることが
可能になる。従って、図3に示す圧着解除状態になって
初めて加圧ローラ15側の熱源17は通電することにな
る。
【0016】このように加圧ローラ15が加熱ローラ1
4に圧着する時、即ちローラ回転時には温度センサ27
とローラ表面を離して非接触とし、圧着解除時、即ちス
タンバイ時、ローラ停止時にはローラ表面に接触するよ
うな構成をとることで、温度センサ27と加圧ローラ1
5との摺接による劣化を防止することが可能になる。一
方、熱源17の通電時には温度センサ27が加圧ローラ
15に接触するため正確な温度検知を成すことができ
る。
【0017】なお、以上説明した定着装置では加圧ロー
ラの下方に温度センサを配設し、上下動する加圧ローラ
により温度センサとローラ表面とを接触又は非接触とし
ているが、定着ローラの回転・停止状態に連動して温度
センサが加圧ローラに接触又は非接触となるような支持
部材の構成にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の定
着装置は、表面温度検出手段を定着ローラ停止時には加
圧ローラに接触させ、定着ローラ回転時には非接触とす
る構成にするので、双方が摺接することで定着ローラ及
び表面温度検出手段の耐久性が低下する恐れはなくな
る。しかも加圧ローラの熱源の通電時には正確な温度検
知をなすことができる。又請求項2記載の定着装置は、
加圧ローラ移動手段と支持部材により、圧着解除時にの
み表面温度検出手段と加圧ローラが接触するような構成
にするので、簡易な構成であっても両者の接触・非接触
の態様を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】定着装置を内蔵する画像形成装置の概略構成図
である。
【図2】定着装置の概略構成図である
【図3】圧着解除した状態の定着装置の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1 画像形成装置 3 転写紙 13 定着装置 14 加熱ローラ 15 加圧ローラ 16 熱源 17 熱源 18 温度制御部 19 本体制御部 22 温度センサ 23 アーム材 25 カム 26 支持部材 27 温度センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に熱源を備え表面温度検出手段を付
    設する加熱ローラ及び加圧ローラの対からなる定着ロー
    ラであって、定着ローラ回転時には両ローラが圧着し定
    着ローラ停止時には両ローラの圧着が解除される自動圧
    着解除機構を備え、定着ローラ回転時には加熱ローラの
    熱源を点灯又は消灯すると共に加圧ローラの熱源を消灯
    し定着ローラ停止時には両熱源を点灯又は消灯する制御
    部を有する定着装置において、前記加圧ローラの表面温
    度検出手段は、定着ローラ停止時には加圧ローラに接触
    し定着ローラ回転時には非接触とする支持部材を有する
    ことを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の定着装置において、
    前記自動圧着解除機構は加圧ローラ移動手段を備え、前
    記支持部材は定着ローラの圧着解除時にのみ加圧ローラ
    に接触するよう前記表面温度検出手段を保持することを
    特徴とする定着装置。
JP12905295A 1995-04-28 1995-04-28 定着装置 Pending JPH08305216A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12905295A JPH08305216A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 定着装置

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JP12905295A JPH08305216A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 定着装置

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JPH08305216A true JPH08305216A (ja) 1996-11-22

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JP (1) JPH08305216A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227557A (ja) * 2005-01-21 2006-08-31 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7440713B2 (en) 2006-03-20 2008-10-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Fixing device of image forming apparatus and image forming apparatus
US8380098B2 (en) 2009-08-27 2013-02-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Fixing device

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