JPH08305596A - 仮想計算機システムおよびその試験方法 - Google Patents
仮想計算機システムおよびその試験方法Info
- Publication number
- JPH08305596A JPH08305596A JP7105941A JP10594195A JPH08305596A JP H08305596 A JPH08305596 A JP H08305596A JP 7105941 A JP7105941 A JP 7105941A JP 10594195 A JP10594195 A JP 10594195A JP H08305596 A JPH08305596 A JP H08305596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- virtual computer
- virtual
- shared
- virtual machine
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 仮想計算機システムにおいて状態遷移、動的
状態組み合わせ検証、共用装置の制御機構検証を行うこ
と。 【構成】 起動指示があると、仮想計算機制御部1は仮
想計算機起動情報2を参照して起動する仮想計算機を決
定し、仮想計算機を創成/起動する。仮想計算機4が起
動されると、試験プログラム4aの診断命令4bおよび
診断パラメータ4cにより、診断命令処理機構1aに対
して、他の仮想計算機の創成/起動を要求する。仮想計
算機制御部1は、要求許可テーブル1bを参照して診断
命令の正当性を確認し、仮想計算機状態変更機構1cに
より、他の仮想計算機5の創成/起動し、創成/削除/
中断/再開試験を行う。また、各仮想計算機は仮想計算
機制御部1の共有情報1dを参照して、共有装置(入出
力装置等)の共用状態を考慮した動作検証を行う。
状態組み合わせ検証、共用装置の制御機構検証を行うこ
と。 【構成】 起動指示があると、仮想計算機制御部1は仮
想計算機起動情報2を参照して起動する仮想計算機を決
定し、仮想計算機を創成/起動する。仮想計算機4が起
動されると、試験プログラム4aの診断命令4bおよび
診断パラメータ4cにより、診断命令処理機構1aに対
して、他の仮想計算機の創成/起動を要求する。仮想計
算機制御部1は、要求許可テーブル1bを参照して診断
命令の正当性を確認し、仮想計算機状態変更機構1cに
より、他の仮想計算機5の創成/起動し、創成/削除/
中断/再開試験を行う。また、各仮想計算機は仮想計算
機制御部1の共有情報1dを参照して、共有装置(入出
力装置等)の共用状態を考慮した動作検証を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仮想計算機システムお
よびその試験方法に関し、特に本発明は、システムが論
理仕様通りに動作するかを検証する機能を備えた仮想計
算機システムおよび仮想計算機システムの試験方法に関
するものである。近年、計算機の使用方法の多様化に伴
い、物理的に1システム(物理構成単位)の計算機を見
かけ上異なった複数の計算機として動作させる技術(仮
想計算機技術)が要求されるようになってきている。そ
こで、仮想計算機を実現する機構が計算機システムに組
み込まれるが、この機構の正当性検証が必要とされる。
よびその試験方法に関し、特に本発明は、システムが論
理仕様通りに動作するかを検証する機能を備えた仮想計
算機システムおよび仮想計算機システムの試験方法に関
するものである。近年、計算機の使用方法の多様化に伴
い、物理的に1システム(物理構成単位)の計算機を見
かけ上異なった複数の計算機として動作させる技術(仮
想計算機技術)が要求されるようになってきている。そ
こで、仮想計算機を実現する機構が計算機システムに組
み込まれるが、この機構の正当性検証が必要とされる。
【0002】
【従来の技術】仮想計算機システムは、仮想計算機を制
御する仮想計算機制御部と、実計算機上で動作していた
プログラムをそのまま実行することができる複数個の仮
想計算機から構成される。図5は上記した仮想計算機シ
ステムの概念構成を示す図であり、100〜109は仮
想計算機、200は仮想計算機制御部、400は各仮想
計算機が共用する入出力装置等の共用装置である。従
来、仮想計算機システムの論理検証は、以下のように行
っていた。 (1)仮想計算機制御部200に対する操作者の指示、
または、仮想計算機上で動作する検証プログラムの命令
列によって、予め定められた順序にしたがって、仮想計
算機の創成/削除/中断/再開の各動作を実行し、機構
検証を行っていた。 (2)仮想計算機100〜109上で動作する仮想計算
機制御部200内の試験プログラム110によって、予
め定められた順序にしたがって仮想計算機を創成し、機
構検証を行っていた。 (3)複数の仮想計算機100〜109を創成するパラ
メータを操作者が全部人手入力し、当該情報に基づき仮
想計算機の創成を行い、機構検証を行っていた。 (4)仮想計算機100〜109上で動作する試験プロ
グラム110の命令列によって、予め定められた状態組
み合わせによる機構検証を行っていた。 (5)複数の仮想計算機100〜109間で共用してい
る入出力装置等の共用装置400の動作検証において
は、予め定められた情報組み合わせによって機構検証を
行っていた。 (6)複数の仮想計算機間100〜109で共用してい
る入出力装置等の共用装置400の動作検証において
は、予め定められた状態設定順序にしたがって機構検証
を行っていた。 (7)仮想計算機100〜109上で動作する試験プロ
グラム110によって、各仮想計算機内の限定された部
分の検証を行っており、仮想計算機間にまたがった機構
検証をしていなかった。
御する仮想計算機制御部と、実計算機上で動作していた
プログラムをそのまま実行することができる複数個の仮
想計算機から構成される。図5は上記した仮想計算機シ
ステムの概念構成を示す図であり、100〜109は仮
想計算機、200は仮想計算機制御部、400は各仮想
計算機が共用する入出力装置等の共用装置である。従
来、仮想計算機システムの論理検証は、以下のように行
っていた。 (1)仮想計算機制御部200に対する操作者の指示、
または、仮想計算機上で動作する検証プログラムの命令
列によって、予め定められた順序にしたがって、仮想計
算機の創成/削除/中断/再開の各動作を実行し、機構
検証を行っていた。 (2)仮想計算機100〜109上で動作する仮想計算
機制御部200内の試験プログラム110によって、予
め定められた順序にしたがって仮想計算機を創成し、機
構検証を行っていた。 (3)複数の仮想計算機100〜109を創成するパラ
メータを操作者が全部人手入力し、当該情報に基づき仮
想計算機の創成を行い、機構検証を行っていた。 (4)仮想計算機100〜109上で動作する試験プロ
グラム110の命令列によって、予め定められた状態組
み合わせによる機構検証を行っていた。 (5)複数の仮想計算機100〜109間で共用してい
る入出力装置等の共用装置400の動作検証において
は、予め定められた情報組み合わせによって機構検証を
行っていた。 (6)複数の仮想計算機間100〜109で共用してい
る入出力装置等の共用装置400の動作検証において
は、予め定められた状態設定順序にしたがって機構検証
を行っていた。 (7)仮想計算機100〜109上で動作する試験プロ
グラム110によって、各仮想計算機内の限定された部
分の検証を行っており、仮想計算機間にまたがった機構
検証をしていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
る仮想計算機の検証には以下に示す問題があった。 (1)仮想計算機の創成/削除/中断/再開にかかわる
機構検証は、仮想計算機の変更指示が入手介入、また
は、検証プログラムによる固定順序によって検証してい
るため、検証期間内に、有効な事象組み合わせ数分の検
証が実施できなかった。 (2)仮想計算機の創成/削除/中断/再開にかかわる
機構検証は、創成順序が一定のため、状態遷移にかかわ
る検証ができなかった。 (3)仮想計算機の創成/削除/中断/再開にかかわる
機構検証は、仮想計算機の状態変更が一定間隔で行われ
るため、動的状態組み合わせの検証ができなかった。 (4)仮想計算機間で共用している装置にかかわる機構
検証は、当該装置の共用に関する情報を仮想計算機側が
知る手段がないため機構検証ができなかった。 (5)仮想計算機間で共用している入出力装置等にかか
わる機構検証は、当該装置の共用状態を動的に変更して
も、共用状態を仮想計算機に通知する手段がないため、
共用装置の動的変更に関する機構検証ができなかった。 (6)仮想計算機間の情報伝達手段がないため、仮想計
算機にまたがった機構検証を行うことができなかった。
る仮想計算機の検証には以下に示す問題があった。 (1)仮想計算機の創成/削除/中断/再開にかかわる
機構検証は、仮想計算機の変更指示が入手介入、また
は、検証プログラムによる固定順序によって検証してい
るため、検証期間内に、有効な事象組み合わせ数分の検
証が実施できなかった。 (2)仮想計算機の創成/削除/中断/再開にかかわる
機構検証は、創成順序が一定のため、状態遷移にかかわ
る検証ができなかった。 (3)仮想計算機の創成/削除/中断/再開にかかわる
機構検証は、仮想計算機の状態変更が一定間隔で行われ
るため、動的状態組み合わせの検証ができなかった。 (4)仮想計算機間で共用している装置にかかわる機構
検証は、当該装置の共用に関する情報を仮想計算機側が
知る手段がないため機構検証ができなかった。 (5)仮想計算機間で共用している入出力装置等にかか
わる機構検証は、当該装置の共用状態を動的に変更して
も、共用状態を仮想計算機に通知する手段がないため、
共用装置の動的変更に関する機構検証ができなかった。 (6)仮想計算機間の情報伝達手段がないため、仮想計
算機にまたがった機構検証を行うことができなかった。
【0004】すなわち、従来技術による仮想計算機の検
証は、創成順序が人手もしくは検証プログラムにより
規定され、検証期間内に必要な事象組み合わせ数の検
証、動的状態組み合わせの検証ができず、また、共用
装置に関する機構検証を行うことができず、さらに、
仮想計算機にまたがる検証ができないといった問題点が
あった。
証は、創成順序が人手もしくは検証プログラムにより
規定され、検証期間内に必要な事象組み合わせ数の検
証、動的状態組み合わせの検証ができず、また、共用
装置に関する機構検証を行うことができず、さらに、
仮想計算機にまたがる検証ができないといった問題点が
あった。
【0005】本発明は上記した従来技術の問題点を解決
するためになされたものであって、本発明の第1の目的
は、短時間に事象組み合わせ検証ができるとともに、仮
想計算機の状態遷移、動的状態組み合わせの検証を行う
ことができる仮想計算機システムおよびその試験方法を
提供することである。本発明の第2の目的は、仮想計算
機間で共用している入出力装置等の共有装置の共用状態
を、仮想計算機から参照可能とすることにより、共用装
置の制御機構検証を行うことができる仮想計算機システ
ムおよびその試験方法を提供することである。
するためになされたものであって、本発明の第1の目的
は、短時間に事象組み合わせ検証ができるとともに、仮
想計算機の状態遷移、動的状態組み合わせの検証を行う
ことができる仮想計算機システムおよびその試験方法を
提供することである。本発明の第2の目的は、仮想計算
機間で共用している入出力装置等の共有装置の共用状態
を、仮想計算機から参照可能とすることにより、共用装
置の制御機構検証を行うことができる仮想計算機システ
ムおよびその試験方法を提供することである。
【0006】本発明の第3の目的は、仮想計算機間で情
報の伝達を可能とすることにより、仮想計算機にまたが
った機構検証を行うことができる仮想計算機システムお
よびその試験方法を提供することである。
報の伝達を可能とすることにより、仮想計算機にまたが
った機構検証を行うことができる仮想計算機システムお
よびその試験方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1は仮想計算機制御部、1aは診
断命令処理機構、1bは要求許可テーブル、1cは仮想
計算機状態変更機構、1dは仮想計算機間で共用される
共用情報、1eは共用状態変更機構、1fは仮想計算機
間の通信機構である。また、2は仮想計算機起動情報、
3は仮想計算機創成順序情報、4は仮想計算機制御部1
により創成される仮想計算機、4aは試験プログラム、
4bは診断命令、4cは診断パラメータ、4dは仮想計
算機創成/中断/再開時間間隔情報、5は他の仮想計算
機、5aは試験プログラム、6は仮想計算機により共用
される共用装置である。
ある。同図において、1は仮想計算機制御部、1aは診
断命令処理機構、1bは要求許可テーブル、1cは仮想
計算機状態変更機構、1dは仮想計算機間で共用される
共用情報、1eは共用状態変更機構、1fは仮想計算機
間の通信機構である。また、2は仮想計算機起動情報、
3は仮想計算機創成順序情報、4は仮想計算機制御部1
により創成される仮想計算機、4aは試験プログラム、
4bは診断命令、4cは診断パラメータ、4dは仮想計
算機創成/中断/再開時間間隔情報、5は他の仮想計算
機、5aは試験プログラム、6は仮想計算機により共用
される共用装置である。
【0008】前記課題を解決するため、本発明の請求項
1の発明は、予め与えられる仮想計算機起動情報に基づ
き、仮想計算機制御部が仮想計算機を創成し、上記創成
された仮想計算機上のプログラムの診断命令および診断
パラメータからの要求に基づいて、仮想計算機制御部が
他の仮想計算機を起動して、仮想計算機の創成/削除/
中断/再開試験を行うようにしたものである。
1の発明は、予め与えられる仮想計算機起動情報に基づ
き、仮想計算機制御部が仮想計算機を創成し、上記創成
された仮想計算機上のプログラムの診断命令および診断
パラメータからの要求に基づいて、仮想計算機制御部が
他の仮想計算機を起動して、仮想計算機の創成/削除/
中断/再開試験を行うようにしたものである。
【0009】本発明の請求項2の発明は、請求項1の発
明において、仮想計算機創成順序情報により仮想計算機
の創成順序を指定することにより、仮想計算機の創成順
序動的変更試験を行うようにしたものである。本発明の
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明にお
いて、仮想計算機の創成/削除/中断/再開時間間隔を
仮想計算機上のプログラムで設定し、当該時間間隔に基
づき仮想計算機の創成/削除/中断/再開を行い、各状
態の組み合わせ試験を行うようにしたものである。
明において、仮想計算機創成順序情報により仮想計算機
の創成順序を指定することにより、仮想計算機の創成順
序動的変更試験を行うようにしたものである。本発明の
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明にお
いて、仮想計算機の創成/削除/中断/再開時間間隔を
仮想計算機上のプログラムで設定し、当該時間間隔に基
づき仮想計算機の創成/削除/中断/再開を行い、各状
態の組み合わせ試験を行うようにしたものである。
【0010】本発明の請求項4の発明は、請求項1,2
または請求項3の発明において、各仮想計算機が共有す
る共有装置の共有情報を仮想計算機制御部に保持させ、
上記共有情報を用いて共用装置の共用状態を確認しなが
ら動作検証を行うようにしたものである。本発明の請求
項5の発明は、請求項1,2,3または請求項4の発明
において、各仮想計算機が共有する共有装置の共有情報
を仮想計算機制御部に保持させるとともに、共有装置の
共有状態を変更させ、上記共有情報を用いて共用状態動
的変更試験を行うようにしたものである。
または請求項3の発明において、各仮想計算機が共有す
る共有装置の共有情報を仮想計算機制御部に保持させ、
上記共有情報を用いて共用装置の共用状態を確認しなが
ら動作検証を行うようにしたものである。本発明の請求
項5の発明は、請求項1,2,3または請求項4の発明
において、各仮想計算機が共有する共有装置の共有情報
を仮想計算機制御部に保持させるとともに、共有装置の
共有状態を変更させ、上記共有情報を用いて共用状態動
的変更試験を行うようにしたものである。
【0011】本発明の請求項6の発明は、請求項1,
2,3,4または請求項5の発明において、仮想計算機
制御部に設けた仮想計算機間通信機能により、仮想計算
機間の情報伝達を行い、仮想計算機が他仮想計算機の状
態を確認しながら動作検証を行うようにしたものであ
る。本発明の請求項7の発明は、仮想計算機の創成/起
動の要求時に参照される要求許可テーブルと、仮想計算
機の創成/起動を行う仮想計算機状態変更機構と、診断
命令を処理する診断命令処理機構とを備えた仮想計算機
制御部と、上記仮想計算機制御部により創成され、診断
命令および診断パラメータとを含む試験プログラムを実
行する仮想計算機とから仮想計算機システムを構成し、
上記創成された仮想計算機上の診断命令および診断パラ
メータからの要求を診断命令処理機構が受け付けたと
き、仮想計算機制御部は、要求許可テーブルを参照して
要求受け付けの可否を判断し、仮想計算機状態変更機構
により他の仮想計算機の創成/削除/中断/再開を行う
ことにより、仮想計算機の創成/削除/中断/再開試験
を行うように構成したものである。
2,3,4または請求項5の発明において、仮想計算機
制御部に設けた仮想計算機間通信機能により、仮想計算
機間の情報伝達を行い、仮想計算機が他仮想計算機の状
態を確認しながら動作検証を行うようにしたものであ
る。本発明の請求項7の発明は、仮想計算機の創成/起
動の要求時に参照される要求許可テーブルと、仮想計算
機の創成/起動を行う仮想計算機状態変更機構と、診断
命令を処理する診断命令処理機構とを備えた仮想計算機
制御部と、上記仮想計算機制御部により創成され、診断
命令および診断パラメータとを含む試験プログラムを実
行する仮想計算機とから仮想計算機システムを構成し、
上記創成された仮想計算機上の診断命令および診断パラ
メータからの要求を診断命令処理機構が受け付けたと
き、仮想計算機制御部は、要求許可テーブルを参照して
要求受け付けの可否を判断し、仮想計算機状態変更機構
により他の仮想計算機の創成/削除/中断/再開を行う
ことにより、仮想計算機の創成/削除/中断/再開試験
を行うように構成したものである。
【0012】本発明の請求項8の発明は、請求項7の発
明において、仮想計算機創成順序情報を設定する機構を
設け、該機構により仮想計算機創成順序情報を指定する
ことにより仮想計算機の創成順序の動的変更試験を行う
ように構成したものである。本発明の請求項9の発明
は、請求項7または請求項8の発明において、仮想計算
機上のプログラム中で仮想計算機の創成/削除/中断/
再開時間間隔情報を設定し、当該時間間隔に基づき仮想
計算機の創成/削除/中断/再開を行い、各状態の組み
合わせ試験を行うように構成したものである。
明において、仮想計算機創成順序情報を設定する機構を
設け、該機構により仮想計算機創成順序情報を指定する
ことにより仮想計算機の創成順序の動的変更試験を行う
ように構成したものである。本発明の請求項9の発明
は、請求項7または請求項8の発明において、仮想計算
機上のプログラム中で仮想計算機の創成/削除/中断/
再開時間間隔情報を設定し、当該時間間隔に基づき仮想
計算機の創成/削除/中断/再開を行い、各状態の組み
合わせ試験を行うように構成したものである。
【0013】本発明の請求項10の発明は、請求項7,
8または請求項9の発明において、仮想計算機制御部に
各仮想計算機が共有する共有装置の共有情報を保持する
機構を設け、各仮想計算機が上記共有情報を用いて共用
装置の共用状態を確認しながら動作検証を行うように構
成したものである。本発明の請求項11の発明は、請求
項7,8,9または請求項10の発明において、仮想計
算機制御部に各仮想計算機が共有する共有装置の共有情
報を保持する機構と、共用状態変更機構を設け、上記共
用状態変更機構により共有装置の共有状態を変更し、共
用状態動的変更試験を行うように構成したものである。
8または請求項9の発明において、仮想計算機制御部に
各仮想計算機が共有する共有装置の共有情報を保持する
機構を設け、各仮想計算機が上記共有情報を用いて共用
装置の共用状態を確認しながら動作検証を行うように構
成したものである。本発明の請求項11の発明は、請求
項7,8,9または請求項10の発明において、仮想計
算機制御部に各仮想計算機が共有する共有装置の共有情
報を保持する機構と、共用状態変更機構を設け、上記共
用状態変更機構により共有装置の共有状態を変更し、共
用状態動的変更試験を行うように構成したものである。
【0014】本発明の請求項12の発明は、請求項7,
8,9,10または請求項11の発明において、仮想計
算機制御部に仮想計算機間通信機構を設け、仮想計算機
が上記仮想計算機間通信機構により、他の仮想計算機の
状態を確認しながら、動作検証を行うように構成したも
のである。
8,9,10または請求項11の発明において、仮想計
算機制御部に仮想計算機間通信機構を設け、仮想計算機
が上記仮想計算機間通信機構により、他の仮想計算機の
状態を確認しながら、動作検証を行うように構成したも
のである。
【0015】
【作用】図1において、外部から起動指示があると、仮
想計算機制御部1は仮想計算機起動情報2を参照して、
最初に起動する仮想計算機を決定し、同図に示すように
仮想計算機4を起動する。仮想計算機4が起動される
と、仮想計算機4上の試験プログラム4aの診断命令4
bおよび診断パラメータ4cにより、仮想計算機制御部
1の診断命令処理機構1aに対して、他の仮想計算機の
創成/起動を要求される。仮想計算機制御部1は、要求
許可テーブル1bを参照して診断命令の正当性を確認
し、仮想計算機状態変更機構1cにより、他の仮想計算
機5の創成/起動を行う。
想計算機制御部1は仮想計算機起動情報2を参照して、
最初に起動する仮想計算機を決定し、同図に示すように
仮想計算機4を起動する。仮想計算機4が起動される
と、仮想計算機4上の試験プログラム4aの診断命令4
bおよび診断パラメータ4cにより、仮想計算機制御部
1の診断命令処理機構1aに対して、他の仮想計算機の
創成/起動を要求される。仮想計算機制御部1は、要求
許可テーブル1bを参照して診断命令の正当性を確認
し、仮想計算機状態変更機構1cにより、他の仮想計算
機5の創成/起動を行う。
【0016】上記のように、仮想計算機4の診断命令4
bおよび診断パラメータ4cにより他の仮想計算機の創
成/起動を要求して、他の仮想計算機の創成/削除/中
断/再開を行うことにより、短時間に創成/削除/中断
/再開試験を行うことができる。また、仮想計算機創成
順序情報3により仮想計算機の創成順序を変更すること
により、仮想計算機状態遷移に関する検証を行うことが
できる。さらに、乱数等により設定された仮想計算機4
の仮想計算機創成/削除/中断/再開時間間隔情報によ
り、創成/削除/中断/再開の時間間隔を選定して事象
変更することにより、動的状態組合わせ試験を行うこと
ができる。
bおよび診断パラメータ4cにより他の仮想計算機の創
成/起動を要求して、他の仮想計算機の創成/削除/中
断/再開を行うことにより、短時間に創成/削除/中断
/再開試験を行うことができる。また、仮想計算機創成
順序情報3により仮想計算機の創成順序を変更すること
により、仮想計算機状態遷移に関する検証を行うことが
できる。さらに、乱数等により設定された仮想計算機4
の仮想計算機創成/削除/中断/再開時間間隔情報によ
り、創成/削除/中断/再開の時間間隔を選定して事象
変更することにより、動的状態組合わせ試験を行うこと
ができる。
【0017】一方、仮想計算機制御部1の共有情報1d
には、各仮想計算機が共有する共有装置(入出力装置
等)の共有状態を示す情報が格納されており、各仮想計
算機は上記共有情報を参照して、共有装置の共用状態を
考慮した動作検証を行う。また、仮想計算機制御部1の
共用状態変更機構1eにより共用状態を動的に変更し、
共用状態変更試験を行うことができる。さらに、仮想計
算機制御部1の通信機構1fを介して各仮想計算機が情
報の伝達を行うことにより、他仮想計算機の状態を確認
しながら動作検証を行うことができる。
には、各仮想計算機が共有する共有装置(入出力装置
等)の共有状態を示す情報が格納されており、各仮想計
算機は上記共有情報を参照して、共有装置の共用状態を
考慮した動作検証を行う。また、仮想計算機制御部1の
共用状態変更機構1eにより共用状態を動的に変更し、
共用状態変更試験を行うことができる。さらに、仮想計
算機制御部1の通信機構1fを介して各仮想計算機が情
報の伝達を行うことにより、他仮想計算機の状態を確認
しながら動作検証を行うことができる。
【0018】
【実施例】図2は本発明の実施例のシステム構成を示す
図であり、同図において、100〜109は仮想計算機
である。なお、同図では2つの仮想計算機のみが示され
ているが、2以上の任意の数の仮想計算機から構成する
ことができる。各仮想計算機上には、試験プログラム1
10が設けられ、試験プログラム100は、診断命令1
20と診断パラメータ130を具備し、本実施例におい
ては、#1の仮想計算機100上の診断命令120と診
断パラメータ130により他の仮想計算機の創成/起動
が依頼される。また、#1の仮想計算機100上の試験
プログラム110は仮想計算機の創成/削除/中断/再
開時間間隔情報140を含む。
図であり、同図において、100〜109は仮想計算機
である。なお、同図では2つの仮想計算機のみが示され
ているが、2以上の任意の数の仮想計算機から構成する
ことができる。各仮想計算機上には、試験プログラム1
10が設けられ、試験プログラム100は、診断命令1
20と診断パラメータ130を具備し、本実施例におい
ては、#1の仮想計算機100上の診断命令120と診
断パラメータ130により他の仮想計算機の創成/起動
が依頼される。また、#1の仮想計算機100上の試験
プログラム110は仮想計算機の創成/削除/中断/再
開時間間隔情報140を含む。
【0019】200は仮想計算機制御部であり、本実施
例の仮想計算機制御部200は同図に示すように、仮想
計算機の創成/起動の要求時に参照される要求許可テー
ブル210と、#nの仮想計算機109の創成/起動を
行う仮想計算機状態変更機構220と、診断命令を処理
する診断命令処理機構230と、仮想計算機間で共用し
ている入出力装置の情報を保持する入出力装置共用情報
保持手段240と、仮想計算機間の通信を可能とする仮
想計算機間通信機構250と、仮想計算機間で共用して
いる入出力装置の共用状態を動的に変更する入出力装置
状態変更機構260を備えている。
例の仮想計算機制御部200は同図に示すように、仮想
計算機の創成/起動の要求時に参照される要求許可テー
ブル210と、#nの仮想計算機109の創成/起動を
行う仮想計算機状態変更機構220と、診断命令を処理
する診断命令処理機構230と、仮想計算機間で共用し
ている入出力装置の情報を保持する入出力装置共用情報
保持手段240と、仮想計算機間の通信を可能とする仮
想計算機間通信機構250と、仮想計算機間で共用して
いる入出力装置の共用状態を動的に変更する入出力装置
状態変更機構260を備えている。
【0020】300は仮想計算機を起動するための情報
を保持する仮想計算機起動情報保持手段であり、仮想計
算機起動情報保持手段300は仮想計算機創成順序情報
310を含む。また、400は上記した仮想計算機間で
共用される入出力装置等の共用装置である(以下の説明
では共用装置400を入出力装置として説明する)。
を保持する仮想計算機起動情報保持手段であり、仮想計
算機起動情報保持手段300は仮想計算機創成順序情報
310を含む。また、400は上記した仮想計算機間で
共用される入出力装置等の共用装置である(以下の説明
では共用装置400を入出力装置として説明する)。
【0021】図3は本実施例の動作を説明する図、図4
は本実施例の動作を示すフローチャートであり、図3、
図4を参照しながら本実施例について説明する。仮想計
算機制御部200を起動する前に、予め、仮想計算機起
動情報保持手段300に、最初に起動する仮想計算機を
設定し、また、仮想計算機創成順序情報310に仮想計
算機創成順序を設定しておく。
は本実施例の動作を示すフローチャートであり、図3、
図4を参照しながら本実施例について説明する。仮想計
算機制御部200を起動する前に、予め、仮想計算機起
動情報保持手段300に、最初に起動する仮想計算機を
設定し、また、仮想計算機創成順序情報310に仮想計
算機創成順序を設定しておく。
【0022】次に、仮想計算機制御部200を起動する
(図4のステップS1)。ついで、外部から試験プログ
ラムの起動指示を与えると(図3の)、仮想計算機制
御部200は仮想計算機起動情報保持手段300から仮
想計算機起動情報を取得する(図3の、ステップS
2)。そして、仮想計算機制御部200は最初に起動す
る仮想計算機を決定し、本実施例の場合は#1の仮想計
算機100を起動する(図3の、ステップS3)。
(図4のステップS1)。ついで、外部から試験プログ
ラムの起動指示を与えると(図3の)、仮想計算機制
御部200は仮想計算機起動情報保持手段300から仮
想計算機起動情報を取得する(図3の、ステップS
2)。そして、仮想計算機制御部200は最初に起動す
る仮想計算機を決定し、本実施例の場合は#1の仮想計
算機100を起動する(図3の、ステップS3)。
【0023】仮想計算機100が起動されると、仮想計
算機100上の試験プログラム110が実行され、試験
プログラム110中の診断命令120と診断パラメータ
により、仮想計算機制御部200の診断命令処理機構2
30に対して、診断命令を発行し、他の仮想計算機の創
成/起動を依頼する(図3の、ステップS4)。診断
命令処理機構230が上記依頼を受け付けると、仮想計
算機制御部200は要求許可テーブル210を参照し
(図3の)、診断命令の発行の正当性を確認する。そ
して、要求許可が得られない場合には、#1の仮想計算
機100に要求失敗を通知して(ステップS9)処理を
終了する。
算機100上の試験プログラム110が実行され、試験
プログラム110中の診断命令120と診断パラメータ
により、仮想計算機制御部200の診断命令処理機構2
30に対して、診断命令を発行し、他の仮想計算機の創
成/起動を依頼する(図3の、ステップS4)。診断
命令処理機構230が上記依頼を受け付けると、仮想計
算機制御部200は要求許可テーブル210を参照し
(図3の)、診断命令の発行の正当性を確認する。そ
して、要求許可が得られない場合には、#1の仮想計算
機100に要求失敗を通知して(ステップS9)処理を
終了する。
【0024】また、要求許可が得られた場合には、仮想
計算機制御部200は、仮想計算機状態変更機構220
により、#nの仮想計算機109の創成/起動を行う
(図3の、ステップS7)。ついで、#1の仮想計算
機100に要求成功を通知して(ステップS8)、処理
を終了する。
計算機制御部200は、仮想計算機状態変更機構220
により、#nの仮想計算機109の創成/起動を行う
(図3の、ステップS7)。ついで、#1の仮想計算
機100に要求成功を通知して(ステップS8)、処理
を終了する。
【0025】以上の手順により他の仮想計算機の創成/
起動が可能になる。すなわち、仮想計算機制御部に仮想
計算機起動情報/仮想計算機創成順序情報を与え、仮想
計算機100の試験プログラム100中の診断命令、診
断パラメータに基づき、他の仮想計算機を起動して、仮
想計算機制御部により他の仮想計算機の創成/削除/中
断/再開を行うことができる。
起動が可能になる。すなわち、仮想計算機制御部に仮想
計算機起動情報/仮想計算機創成順序情報を与え、仮想
計算機100の試験プログラム100中の診断命令、診
断パラメータに基づき、他の仮想計算機を起動して、仮
想計算機制御部により他の仮想計算機の創成/削除/中
断/再開を行うことができる。
【0026】以上のように、特定仮想計算機の診断命
令、診断パラメータに基づき他の仮想計算機を創成/削
除/中断/再開することが可能な仮想計算機制御部と他
の仮想計算機の状態変更を指示する仮想計算機上の試験
プログラムを設けることにより、短時間で事象組み合わ
せ試験を行うことができる。また、仮想計算機100の
試験プログラム100中には仮想計算機創成/削除/中
断/再開時間間隔情報140が設定されており、この情
報により仮想計算機の創成/削除/中断/再開時間間隔
を任意に定めることができる。
令、診断パラメータに基づき他の仮想計算機を創成/削
除/中断/再開することが可能な仮想計算機制御部と他
の仮想計算機の状態変更を指示する仮想計算機上の試験
プログラムを設けることにより、短時間で事象組み合わ
せ試験を行うことができる。また、仮想計算機100の
試験プログラム100中には仮想計算機創成/削除/中
断/再開時間間隔情報140が設定されており、この情
報により仮想計算機の創成/削除/中断/再開時間間隔
を任意に定めることができる。
【0027】さらに、上記手順において、仮想計算機起
動情報保持手段300の仮想計算機創成順序情報310
を変更することにより、#1の仮想計算機100の起動
後、他の仮想計算機の創成/起動する順序を入れ換え、
仮想計算機状態遷移にかかわる検証を行うことができ
る。したがって、上記仮想計算機創成/削除/中断/再
開時間間隔情報140における時間間隔を乱数により設
定し、また、仮想計算機創成順序情報310における創
成情報を乱数により設定して、事象変更仮想計算機を選
択することにより、動的状態組み合わせの検証を行うこ
とができる。
動情報保持手段300の仮想計算機創成順序情報310
を変更することにより、#1の仮想計算機100の起動
後、他の仮想計算機の創成/起動する順序を入れ換え、
仮想計算機状態遷移にかかわる検証を行うことができ
る。したがって、上記仮想計算機創成/削除/中断/再
開時間間隔情報140における時間間隔を乱数により設
定し、また、仮想計算機創成順序情報310における創
成情報を乱数により設定して、事象変更仮想計算機を選
択することにより、動的状態組み合わせの検証を行うこ
とができる。
【0028】一方、仮想計算機制御部200の入出力装
置共用情報保持手段240には、仮想計算機間で共用し
ている入出力装置の共用状態が保持されており、各仮想
計算機は上記入出力装置共用情報保持手段240を参照
することにより、各仮想計算機が共用している入出力装
置を知ることができるので、入出力装置の共用状態を考
慮した動作検証を行うことができる。また、仮想計算機
制御部200の入出力装置共用状態変更機構260によ
って、各仮想計算機が共用している入出力装置の共用状
態を動的に変更することにより、入出力装置共用状態の
組み合わせ試験を行うことができる。
置共用情報保持手段240には、仮想計算機間で共用し
ている入出力装置の共用状態が保持されており、各仮想
計算機は上記入出力装置共用情報保持手段240を参照
することにより、各仮想計算機が共用している入出力装
置を知ることができるので、入出力装置の共用状態を考
慮した動作検証を行うことができる。また、仮想計算機
制御部200の入出力装置共用状態変更機構260によ
って、各仮想計算機が共用している入出力装置の共用状
態を動的に変更することにより、入出力装置共用状態の
組み合わせ試験を行うことができる。
【0029】また、仮想計算機制御部200には仮想計
算機間通信機構250が設けられ、各仮想計算機100
〜109は上記通信機構を介して情報の伝達を行うこと
ができ、各仮想計算機100〜109は他の仮想計算機
の状態を確認しながら試験を行うことができる。
算機間通信機構250が設けられ、各仮想計算機100
〜109は上記通信機構を介して情報の伝達を行うこと
ができ、各仮想計算機100〜109は他の仮想計算機
の状態を確認しながら試験を行うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
以下の効果を得ることができる。 (1)短時間に創成/削除/中断/再開試験を行うこと
ができ、また、仮想計算機創成順序情報により仮想計算
機の創成順序を変更することができるので、仮想計算機
状態遷移に関する検証を行うことができる。さらに、創
成/削除/中断/再開の時間間隔を選定して事象変更す
ることにより、動的状態組合わせ試験を行うことができ
る。 (2)仮想計算機制御部の共有情報を参照することによ
り、各仮想計算機は上記共有情報を参照して、共有装置
の共用状態を考慮した動作検証を行うことが可能とな
る。また、共用状態を動的に変更し、共用状態変更試験
を行うことができる。 (3)仮想計算機制御部に通信機構を設けたので、各仮
想計算機は他仮想計算機の状態を確認しながら動作検証
を行うことができる。
以下の効果を得ることができる。 (1)短時間に創成/削除/中断/再開試験を行うこと
ができ、また、仮想計算機創成順序情報により仮想計算
機の創成順序を変更することができるので、仮想計算機
状態遷移に関する検証を行うことができる。さらに、創
成/削除/中断/再開の時間間隔を選定して事象変更す
ることにより、動的状態組合わせ試験を行うことができ
る。 (2)仮想計算機制御部の共有情報を参照することによ
り、各仮想計算機は上記共有情報を参照して、共有装置
の共用状態を考慮した動作検証を行うことが可能とな
る。また、共用状態を動的に変更し、共用状態変更試験
を行うことができる。 (3)仮想計算機制御部に通信機構を設けたので、各仮
想計算機は他仮想計算機の状態を確認しながら動作検証
を行うことができる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例を示す図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示す図である。
【図4】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】従来例を示す図である。
1,200 仮想計算機制御部 1a 診断命令処理機構 1b 要求許可テーブル 1c 仮想計算機状態変更機構 1d 共用情報 1e 共用状態変更機構 1f 仮想計算機間通信機構 2 仮想計算機起動情報 3 仮想計算機創成順序情報 4,5,100〜109 仮想計算機 4a,5a 試験プログラム 4b 診断命令 4c 診断パラメータ 4d 仮想計算機創成/中断/再
開時間間隔情報 6 共用装置 110 試験プログラム 120 診断命令 130 診断パラメータ 140 仮想計算機創成/中断/再
開時間間隔情報 210 要求許可テーブル 220 仮想計算機状態変更機構 230 診断命令処理機構 240 入出力装置共用情報保持手
段 250 仮想計算機間通信機構 260 入出力装置状態変更機構 300 仮想計算機起動情報保持手
段 310 仮想計算機創成順序情報 400 共用装置(入出力装置)
開時間間隔情報 6 共用装置 110 試験プログラム 120 診断命令 130 診断パラメータ 140 仮想計算機創成/中断/再
開時間間隔情報 210 要求許可テーブル 220 仮想計算機状態変更機構 230 診断命令処理機構 240 入出力装置共用情報保持手
段 250 仮想計算機間通信機構 260 入出力装置状態変更機構 300 仮想計算機起動情報保持手
段 310 仮想計算機創成順序情報 400 共用装置(入出力装置)
Claims (12)
- 【請求項1】 予め与えられる仮想計算機起動情報に基
づき、仮想計算機制御部が仮想計算機を創成し、 上記創成された仮想計算機上のプログラムの診断命令お
よび診断パラメータからの要求に基づいて、仮想計算機
制御部が他の仮想計算機を起動して、仮想計算機の創成
/削除/中断/再開試験を行うことを特徴とする仮想計
算機システムの試験方法。 - 【請求項2】 仮想計算機創成順序情報により仮想計算
機の創成順序を指定することにより、仮想計算機の創成
順序動的変更試験を行うことを特徴とする請求項1の仮
想計算機システムの試験方法。 - 【請求項3】 仮想計算機の創成/削除/中断/再開時
間間隔を仮想計算機上のプログラムで設定し、当該時間
間隔に基づき仮想計算機の創成/削除/中断/再開を行
い、各状態の組み合わせ試験を行うことを特徴とする請
求項1または請求項2の仮想計算機システムの試験方
法。 - 【請求項4】 各仮想計算機が共有する共有装置の共有
情報を仮想計算機制御部に保持させ、 上記共有情報を用いて共用装置の共用状態を確認しなが
ら動作検証を行うことを特徴とする請求項1,2または
請求項3の仮想計算機システムの試験方法。 - 【請求項5】 各仮想計算機が共有する共有装置の共有
情報を仮想計算機制御部に保持させるとともに、共有装
置の共有状態を変更させ、共用状態動的変更試験を行う
ことを特徴とする請求項1,2,3または請求項4の仮
想計算機システムの試験方法。 - 【請求項6】 仮想計算機制御部に設けた仮想計算機間
通信機能により、仮想計算機間の情報伝達を行い、 仮想計算機が他仮想計算機の状態を確認しながら動作検
証を行うことを特徴とする請求項1,2,3,4または
請求項5の仮想計算機システムの試験方法。 - 【請求項7】 仮想計算機の創成/起動の要求時に参照
される要求許可テーブルと、仮想計算機の創成/起動を
行う仮想計算機状態変更機構と、診断命令を処理する診
断命令処理機構とを備えた仮想計算機制御部と、 上記仮想計算機制御部により創成され、診断命令および
診断パラメータとを含む試験プログラムを実行する仮想
計算機とを備え、 上記創成された仮想計算機上の診断命令および診断パラ
メータからの要求を診断命令処理機構が受け付けたと
き、仮想計算機制御部は、要求許可テーブルを参照して
要求受け付けの可否を判断し、仮想計算機状態変更機構
により他の仮想計算機の創成/削除/中断/再開を行う
ことにより、仮想計算機の創成/削除/中断/再開試験
を行うことを特徴とする仮想計算機システム。 - 【請求項8】 仮想計算機創成順序情報を設定する機構
を設け、該機構により仮想計算機創成順序情報を指定す
ることにより仮想計算機の創成順序の動的変更試験を行
うことを特徴とする請求項7の仮想計算機システム。 - 【請求項9】 仮想計算機上のプログラム中で仮想計算
機の創成/削除/中断/再開時間間隔情報を設定し、当
該時間間隔に基づき仮想計算機の創成/削除/中断/再
開を行い、各状態の組み合わせ試験を行うことを特徴と
する請求項7または請求項8の仮想計算機システム。 - 【請求項10】 仮想計算機制御部に各仮想計算機が共
有する共有装置の共有情報を保持する機構を設け、 各仮想計算機が上記共有情報を用いて共用装置の共用状
態を確認しながら動作検証を行うことを特徴とする請求
項7,8または請求項9の仮想計算機システム。 - 【請求項11】 仮想計算機制御部に各仮想計算機が共
有する共有装置の共有情報を保持する機構と、共用状態
変更機構を設け、 上記共用状態変更機構により共有装置の共有状態を変更
し、共用状態動的変更試験を行うことを特徴とする請求
項7,8,9または請求項10の仮想計算機システム。 - 【請求項12】 仮想計算機制御部に仮想計算機間通信
機構を設け、 仮想計算機が上記仮想計算機間通信機構により、他の仮
想計算機の状態を確認しながら、動作検証を行うことを
特徴とする請求項7,8,9,10または請求項11の
仮想計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7105941A JPH08305596A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 仮想計算機システムおよびその試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7105941A JPH08305596A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 仮想計算機システムおよびその試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08305596A true JPH08305596A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14420881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7105941A Withdrawn JPH08305596A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 仮想計算機システムおよびその試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08305596A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010113381A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Fujitsu Ltd | 仮想システム制御プログラム、方法及び装置 |
| JP2011197827A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
| JP2012160194A (ja) * | 2012-03-05 | 2012-08-23 | Hitachi Ltd | 計算機、仮想化機構、および仮想計算機の起動管理方法 |
| US8972989B2 (en) | 2008-07-30 | 2015-03-03 | Hitachi, Ltd. | Computer system having a virtualization mechanism that executes a judgment upon receiving a request for activation of a virtual computer |
| JPWO2013030976A1 (ja) * | 2011-08-31 | 2015-03-23 | 富士通株式会社 | 情報処理装置及び方法、プログラム |
| EP2911059A1 (en) | 2014-02-24 | 2015-08-26 | Fujitsu Limited | Operation verification device for virtual apparatus, and operation verification system and program for virtual apparatus |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7105941A patent/JPH08305596A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8972989B2 (en) | 2008-07-30 | 2015-03-03 | Hitachi, Ltd. | Computer system having a virtualization mechanism that executes a judgment upon receiving a request for activation of a virtual computer |
| JP2010113381A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Fujitsu Ltd | 仮想システム制御プログラム、方法及び装置 |
| JP2011197827A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
| JPWO2013030976A1 (ja) * | 2011-08-31 | 2015-03-23 | 富士通株式会社 | 情報処理装置及び方法、プログラム |
| JP2012160194A (ja) * | 2012-03-05 | 2012-08-23 | Hitachi Ltd | 計算機、仮想化機構、および仮想計算機の起動管理方法 |
| EP2911059A1 (en) | 2014-02-24 | 2015-08-26 | Fujitsu Limited | Operation verification device for virtual apparatus, and operation verification system and program for virtual apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6940365B2 (ja) | 情報更新装置 | |
| JP5401922B2 (ja) | 仮想システム制御プログラム、方法及び装置 | |
| JP3653159B2 (ja) | 仮想計算機システム間の仮想計算機移動制御方法 | |
| JP2001249907A (ja) | 起動処理方式 | |
| JPH08305596A (ja) | 仮想計算機システムおよびその試験方法 | |
| CN115291925A (zh) | 一种bmc升级方法、系统、设备及存储介质 | |
| JP3592861B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JPH07225694A (ja) | 仮想計算機システム | |
| JP2004334679A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置のプログラム実行方式、情報処理装置のプログラム実行方式を記録した記憶媒体 | |
| JP2000082003A (ja) | 異種ファイルへのアクセスを可能とする情報処理システム及びその制御方法 | |
| JP2001075810A (ja) | コンピュータシステム、拡張ボードおよびコンピュータシステムにおける拡張ボードの機能更新方法 | |
| JP3697307B2 (ja) | 計算機システム自動停止装置 | |
| JP2571260B2 (ja) | 論理時計による動作環境選択処理方式 | |
| EP4616587A1 (en) | Enhanced testing of edge gateways with a virtual network function | |
| JP2005135137A (ja) | 仮想計算機システム | |
| KR920003279B1 (ko) | 데이타 처리장치의 os 및 nos 로딩방법 | |
| JP2000099348A (ja) | プログラム実行制御装置 | |
| JPH0644777B2 (ja) | デ−タ通信システム | |
| JP2990159B1 (ja) | デバッガにおけるイベントの管理装置および方法 | |
| JPH0635516A (ja) | プログラマブル・コントローラにおける複数プログラムの一括イネーブル・ディセーブル処理方法 | |
| JPS59103119A (ja) | デ−タ処理システムにおける時刻管理方法 | |
| JPH08115226A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP3546518B2 (ja) | テーブル変更方法およびその情報処理システム | |
| JPS6020771B2 (ja) | マイクロ診断方式 | |
| JPH06324774A (ja) | 活線挿抜方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |