JPH08306044A - 光ディスク記録装置 - Google Patents
光ディスク記録装置Info
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- JPH08306044A JPH08306044A JP8050319A JP5031996A JPH08306044A JP H08306044 A JPH08306044 A JP H08306044A JP 8050319 A JP8050319 A JP 8050319A JP 5031996 A JP5031996 A JP 5031996A JP H08306044 A JPH08306044 A JP H08306044A
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- Japan
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- recording
- data
- optical disk
- recording surface
- light
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Abstract
(57)【要約】
【課題】記録したデータの信頼性を落とすことなく記録
動作に必要な時間を短縮する。 【解決手段】光ディスクの記録面上にレーザ光を照射す
ることによって前記記録面上にデータを記録する照射手
段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反
射光量を検出する検出手段と、前記反射光量が予め決め
られた範囲を超えているか否かを比較する比較手段と、
前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場合にベリ
ファイ動作を行うベリファイ手段と備える。
動作に必要な時間を短縮する。 【解決手段】光ディスクの記録面上にレーザ光を照射す
ることによって前記記録面上にデータを記録する照射手
段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反
射光量を検出する検出手段と、前記反射光量が予め決め
られた範囲を超えているか否かを比較する比較手段と、
前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場合にベリ
ファイ動作を行うベリファイ手段と備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクにデー
タを記録するための記録装置に関する。
タを記録するための記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、光磁気ディスク記録装置におい
て、光磁気ディスクのある領域にデータを記録する場
合、その領域に既にデータが書き込まれている場合に
は、そのデータを一度消去した後に新たなデータを記録
している。光磁気ディスクの記録面上に異物等が付着し
ている場合には、光源から出射したレーザ光が異物等に
よって遮られてしまい、データの書き込みに必要な十分
な量のレーザ光が光磁気ディスクの記録面まで到達しな
いことがあった。この場合には、データが正しく書き込
まれていないこともあった。このような事態を回避する
ため、光磁気ディスクにデータを記録する場合には、記
録を行った後に必ずそのデータの再生を行い、確実にデ
ータが記録されているか否かの確認動作を行っていた。
そして、正しく記録がされていなかった場合には、同じ
光磁気ディスクの中で別の領域を探して、そこに再び記
録を行うようにしていた。
て、光磁気ディスクのある領域にデータを記録する場
合、その領域に既にデータが書き込まれている場合に
は、そのデータを一度消去した後に新たなデータを記録
している。光磁気ディスクの記録面上に異物等が付着し
ている場合には、光源から出射したレーザ光が異物等に
よって遮られてしまい、データの書き込みに必要な十分
な量のレーザ光が光磁気ディスクの記録面まで到達しな
いことがあった。この場合には、データが正しく書き込
まれていないこともあった。このような事態を回避する
ため、光磁気ディスクにデータを記録する場合には、記
録を行った後に必ずそのデータの再生を行い、確実にデ
ータが記録されているか否かの確認動作を行っていた。
そして、正しく記録がされていなかった場合には、同じ
光磁気ディスクの中で別の領域を探して、そこに再び記
録を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来技術
においては、光ディスクにデータを記録する際には、古
いデータの消去し、新しいデータの記録をし、記録した
データを再生して正しく記録できたかどうかを確認する
という3回の動作が常に必要であった。記録したデータ
を再生して正しく記録できたかどうかを確認する動作を
ベリファイという。
においては、光ディスクにデータを記録する際には、古
いデータの消去し、新しいデータの記録をし、記録した
データを再生して正しく記録できたかどうかを確認する
という3回の動作が常に必要であった。記録したデータ
を再生して正しく記録できたかどうかを確認する動作を
ベリファイという。
【0004】このため、光ディスクにデータの記録を行
うためには、データの記録を行う領域に対して、光ヘッ
ドを3回もトレースする必要があり、時間がかかるとい
う問題があった。本発明の目的は、記録したデータの信
頼性を落とすことなく、記録動作に必要な時間を短縮す
ることにある。
うためには、データの記録を行う領域に対して、光ヘッ
ドを3回もトレースする必要があり、時間がかかるとい
う問題があった。本発明の目的は、記録したデータの信
頼性を落とすことなく、記録動作に必要な時間を短縮す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため、
本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照射する
ことによって前記記録面上にデータを記録する照射手段
と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反射
光量を検出する検出手段と、前記反射光量が予め決めら
れた範囲を超えているか否かを比較する比較手段と、前
記反射光量が予め決められた範囲を超えた場合に、ベリ
ファイ動作を行うベリファイ手段とを備えた構成とし
た。
本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照射する
ことによって前記記録面上にデータを記録する照射手段
と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反射
光量を検出する検出手段と、前記反射光量が予め決めら
れた範囲を超えているか否かを比較する比較手段と、前
記反射光量が予め決められた範囲を超えた場合に、ベリ
ファイ動作を行うベリファイ手段とを備えた構成とし
た。
【0006】また、前記ベリファイ手段は、前記記録面
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上に記録されたデ
ータをレーザ光を照射することによって消去する消去手
段と、前記消去手段によってデータが消去された前記光
ディスクの記録面上の領域にレーザ光を照射することに
よってデータを記録する記録手段と、消去するときに照
射されているときのレーザ光の前記光ディスクの記録面
からの反射光量を検出する検出手段と、前記反射光量が
予め決められた範囲を超えているか否かを比較する比較
手段と、前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場
合に、前記記録手段でのデータの記録の後にベリファイ
動作を行うベリファイ手段とを備えた構成とした。
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上に記録されたデ
ータをレーザ光を照射することによって消去する消去手
段と、前記消去手段によってデータが消去された前記光
ディスクの記録面上の領域にレーザ光を照射することに
よってデータを記録する記録手段と、消去するときに照
射されているときのレーザ光の前記光ディスクの記録面
からの反射光量を検出する検出手段と、前記反射光量が
予め決められた範囲を超えているか否かを比較する比較
手段と、前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場
合に、前記記録手段でのデータの記録の後にベリファイ
動作を行うベリファイ手段とを備えた構成とした。
【0007】また、前記ベリファイ手段は、前記記録面
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上に記録されたデ
ータをレーザ光を照射することによって消去する消去手
段と、前記消去手段によってデータが消去された前記光
ディスクの記録面上の領域にレーザ光を照射することに
よってデータを記録する記録手段と、消去するときに照
射されているときのレーザ光の前記光ディスクの記録面
からの反射光量を検出する検出手段と、前記反射光量が
予め決められた範囲を超えているか否かを比較する比較
手段と、前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場
合に、データを消去した領域とは異なる領域に対して記
録動作を行う構成とした。
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上に記録されたデ
ータをレーザ光を照射することによって消去する消去手
段と、前記消去手段によってデータが消去された前記光
ディスクの記録面上の領域にレーザ光を照射することに
よってデータを記録する記録手段と、消去するときに照
射されているときのレーザ光の前記光ディスクの記録面
からの反射光量を検出する検出手段と、前記反射光量が
予め決められた範囲を超えているか否かを比較する比較
手段と、前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場
合に、データを消去した領域とは異なる領域に対して記
録動作を行う構成とした。
【0008】また、前記記録動作は、前記消去手段によ
るデータの消去を行った後で前記記録手段によりデータ
の記録を行うこととしてもよい。また、消去するときの
前記反射光量に応じて、記録するときのレーザ光の強度
を増減させる制御手段を備えたこと構成としてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からフォーカス誤差信号を生成するフォーカス誤
差信号生成手段と、前記フォーカス誤差信号のレベルが
予め決められた範囲を超えているか否かを比較する比較
手段と、前記フォーカス誤差信号のレベルが予め決めら
れた範囲を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリフ
ァイ手段とを備えた構成とした。
るデータの消去を行った後で前記記録手段によりデータ
の記録を行うこととしてもよい。また、消去するときの
前記反射光量に応じて、記録するときのレーザ光の強度
を増減させる制御手段を備えたこと構成としてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からフォーカス誤差信号を生成するフォーカス誤
差信号生成手段と、前記フォーカス誤差信号のレベルが
予め決められた範囲を超えているか否かを比較する比較
手段と、前記フォーカス誤差信号のレベルが予め決めら
れた範囲を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリフ
ァイ手段とを備えた構成とした。
【0009】また、前記ベリファイ手段は、前記記録面
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からフォーカス誤差信号を生成するフォーカス誤
差信号生成手段と、前記受光部の出力信号のレベルが予
め決められた範囲を超えているか否かを比較する比較手
段と、前記出力信号のレベルが予め決められた範囲を超
えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段とを
備えた構成とした。
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からフォーカス誤差信号を生成するフォーカス誤
差信号生成手段と、前記受光部の出力信号のレベルが予
め決められた範囲を超えているか否かを比較する比較手
段と、前記出力信号のレベルが予め決められた範囲を超
えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段とを
備えた構成とした。
【0010】また、前記ベリファイ手段は、前記記録面
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からトラッキング誤差信号を生成するトラッキン
グ誤差信号生成手段と、前記トラッキング誤差信号のレ
ベルが予め決められた範囲を超えているか否かを比較す
る比較手段と、前記トラッキング誤差信号のレベルが予
め決められた範囲を超えた場合に、ベリファイ動作を行
うベリファイ手段とを備えた構成としてもよい。
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からトラッキング誤差信号を生成するトラッキン
グ誤差信号生成手段と、前記トラッキング誤差信号のレ
ベルが予め決められた範囲を超えているか否かを比較す
る比較手段と、前記トラッキング誤差信号のレベルが予
め決められた範囲を超えた場合に、ベリファイ動作を行
うベリファイ手段とを備えた構成としてもよい。
【0011】また、前記ベリファイ手段は、前記記録面
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からトラッキング誤差信号を生成するトラッキン
グ誤差信号生成手段と、前記受光部の出力信号のレベル
が予め決められた範囲を超えているか否かを比較する比
較手段と、前記出力信号のレベルが予め決められた範囲
を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段
とを備えた構成とした。
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からトラッキング誤差信号を生成するトラッキン
グ誤差信号生成手段と、前記受光部の出力信号のレベル
が予め決められた範囲を超えているか否かを比較する比
較手段と、前記出力信号のレベルが予め決められた範囲
を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段
とを備えた構成とした。
【0012】また、前記ベリファイ手段は、前記記録面
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からサーボ制御用の信号を生成するサーボ信号生
成手段と、前記サーボ制御用の信号のレベルが予め決め
られた範囲を超えているか否かを比較する比較手段と、
前記サーボ制御用の信号のレベルが予め決められた範囲
を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段
とを備えた構成としてもよい。
上の前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照
射することによって前記データを再生し、前記データが
正しく記録されたか否かを判断することとしてもよい。
また、本発明は、光ディスクの記録面上にレーザ光を照
射することによって前記記録面上にデータを記録する照
射手段と、前記レーザ光の前記光ディスクの記録面から
の反射光を受光する受光部を有し、その受光部からの出
力信号からサーボ制御用の信号を生成するサーボ信号生
成手段と、前記サーボ制御用の信号のレベルが予め決め
られた範囲を超えているか否かを比較する比較手段と、
前記サーボ制御用の信号のレベルが予め決められた範囲
を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段
とを備えた構成としてもよい。
【0013】また、消去するときの前記反射光量に応じ
て、記録するときの前記レーザ光の強度を制御する制御
手段を備えた構成としてもよい。また、前記記録手段
は、記録するときの前記反射光量に応じて、記録すると
きの前記レーザ光の強度を制御する制御手段を備えた構
成としてもよい。また、前記検出手段は、前記光ディス
クからの反射光のうちの散乱光の光量を検出する散乱光
検出手段を有し、前記比較手段は、前記散乱光の光量が
予め決められた範囲を超えているか否かを比較する構成
としてもよい。
て、記録するときの前記レーザ光の強度を制御する制御
手段を備えた構成としてもよい。また、前記記録手段
は、記録するときの前記反射光量に応じて、記録すると
きの前記レーザ光の強度を制御する制御手段を備えた構
成としてもよい。また、前記検出手段は、前記光ディス
クからの反射光のうちの散乱光の光量を検出する散乱光
検出手段を有し、前記比較手段は、前記散乱光の光量が
予め決められた範囲を超えているか否かを比較する構成
としてもよい。
【0014】
(実施形態1)図1は、実施形態1に係る光ディスク記
録装置の斜視図である。半導体レーザ1は、レーザ光を
出射する。そのレーザ光は光ディスク7の記録面に照射
され、光ディスク7に対しての記録、再生、及び消去等
が行われる。コリメータレンズ2は、半導体レーザ1が
出射した発散光を平行光に変換するための光学素子であ
る。第1のビームスプリッタ3と第2のビームスプリッ
タ4は、レーザ光を透過させたり、反射させることによ
って光路を分割する光学素子である。対物レンズ6は、
光ディスク7の記録面上にレーザ光をほぼ無収差で結像
させ、かつ光ディスク7の記録面上のトラックやマーク
によって散乱あるいは回折された光を集める。異物検出
受光素子17は、光ディスク7からの散乱光を受光す
る。その受光量によって、光ディスク7の記録面上に異
物等があるか否かが判断される。はね上げミラー5は、
ビームスプリッタ4を透過したレーザ光を対物レンズ6
に導いたり、光ディスク7の記録面上で反射して対物レ
ンズ6を透過したレーザ光を再びビームスプリッタ4に
入射させる。
録装置の斜視図である。半導体レーザ1は、レーザ光を
出射する。そのレーザ光は光ディスク7の記録面に照射
され、光ディスク7に対しての記録、再生、及び消去等
が行われる。コリメータレンズ2は、半導体レーザ1が
出射した発散光を平行光に変換するための光学素子であ
る。第1のビームスプリッタ3と第2のビームスプリッ
タ4は、レーザ光を透過させたり、反射させることによ
って光路を分割する光学素子である。対物レンズ6は、
光ディスク7の記録面上にレーザ光をほぼ無収差で結像
させ、かつ光ディスク7の記録面上のトラックやマーク
によって散乱あるいは回折された光を集める。異物検出
受光素子17は、光ディスク7からの散乱光を受光す
る。その受光量によって、光ディスク7の記録面上に異
物等があるか否かが判断される。はね上げミラー5は、
ビームスプリッタ4を透過したレーザ光を対物レンズ6
に導いたり、光ディスク7の記録面上で反射して対物レ
ンズ6を透過したレーザ光を再びビームスプリッタ4に
入射させる。
【0015】サーボ検出用ディテクタ10は、レーザ光
が光ディスク7の記録面上で焦点を結んでいるか否かを
検出するのに用いられる。すなわち、サーボ検出用ディ
テクタ10の出力により、フォーカス誤差信号が生成さ
れ、このフォーカス誤差信号は、レーザ光が光ディスク
7の記録面上で常に焦点を結ぶように制御を行うのに用
いられる。あるいは、サーボ検出用ディテクタ10は、
レーザ光の照射により、光ディスク7の記録面上に形成
される光スポットが、記録面に形成されているトラック
の中心にあるか否かを検出するのに用いられる。すなわ
ち、サーボ検出用ディテクタ10の出力により、トラッ
キング誤差信号が生成され、このトラッキング誤差信号
は、光スポットが常にトラックの中心にあるように制御
を行うのに用いられる。一般に、光ディスクの記録面上
には、同心円状あるいは螺旋状の記録トラックが複数形
成されている。これらのトラックは、記録面上に同心円
状あるいは螺旋状の溝を設けることにより形成されてい
る場合が多い。データは、このトラックに沿って記録さ
れる。
が光ディスク7の記録面上で焦点を結んでいるか否かを
検出するのに用いられる。すなわち、サーボ検出用ディ
テクタ10の出力により、フォーカス誤差信号が生成さ
れ、このフォーカス誤差信号は、レーザ光が光ディスク
7の記録面上で常に焦点を結ぶように制御を行うのに用
いられる。あるいは、サーボ検出用ディテクタ10は、
レーザ光の照射により、光ディスク7の記録面上に形成
される光スポットが、記録面に形成されているトラック
の中心にあるか否かを検出するのに用いられる。すなわ
ち、サーボ検出用ディテクタ10の出力により、トラッ
キング誤差信号が生成され、このトラッキング誤差信号
は、光スポットが常にトラックの中心にあるように制御
を行うのに用いられる。一般に、光ディスクの記録面上
には、同心円状あるいは螺旋状の記録トラックが複数形
成されている。これらのトラックは、記録面上に同心円
状あるいは螺旋状の溝を設けることにより形成されてい
る場合が多い。データは、このトラックに沿って記録さ
れる。
【0016】シリンドリカルレンズ9はサーボ用レンズ
8から入射したレーザ光のビーム整形を行う。受光素子
15は、第1のビームスプリッタ3によって反射したレ
ーザ光の一部を入射する。その入射光量によって半導体
レーザ1の出射光量が調整される。再生用レンズ13
は、光ディスク7の記録面で反射されたレーザ光を、再
生信号ディテクタ14の受光面に集光させる。
8から入射したレーザ光のビーム整形を行う。受光素子
15は、第1のビームスプリッタ3によって反射したレ
ーザ光の一部を入射する。その入射光量によって半導体
レーザ1の出射光量が調整される。再生用レンズ13
は、光ディスク7の記録面で反射されたレーザ光を、再
生信号ディテクタ14の受光面に集光させる。
【0017】半導体レーザ1から出射されたレーザ光は
コリメータレンズ2によって平行光になり、第1のビー
ムスプリッタ3に入射する。そして、ビームスプリッタ
内で反射したレーザ光は、第2のビームスプリッタ4の
半透鏡を透過し、はね上げミラー5によって光路を曲げ
られて、対物レンズ6に入射する。そして、光ディスク
7の記録面上に集光する。光ディスク7の記録面上のト
ラックやマークによって散乱や回折されたレーザ光は再
び対物レンズ6に入射する。そして、第2のビームスプ
リッタ4まで戻る。また、対物レンズ6を通ったレーザ
光の一部は、光ディスク7の記録面上にある異物等によ
って反射され、散乱光として異物検出受光素子17に受
光される。第2のビームスプリッタ4の半透鏡面で反射
されたレーザ光は1/2波長板11、及び偏光ビームス
プリッタ12を透過して再生用レンズ13に入射し、そ
こでレーザ光は集光され、再生信号ディテクタ14の受
光面に入射する。第2のビームスプリッタ4の半透鏡を
透過したレーザ光は、第1のビームスプリッタ3の半透
鏡面に向かい、その面で2つの方向に反射する。第1の
方向に反射されたレーザ光は受光素子15に入射し、そ
の入射光量によって半導体レーザ1の出射光量を調整さ
れる。第2の方向に反射されたレーザ光はサーボ用レン
ズ8を透過した後、シリンドリカルレンズ9によってビ
ーム整形が行われ、サーボ検出用ディテクタ10に受光
される。
コリメータレンズ2によって平行光になり、第1のビー
ムスプリッタ3に入射する。そして、ビームスプリッタ
内で反射したレーザ光は、第2のビームスプリッタ4の
半透鏡を透過し、はね上げミラー5によって光路を曲げ
られて、対物レンズ6に入射する。そして、光ディスク
7の記録面上に集光する。光ディスク7の記録面上のト
ラックやマークによって散乱や回折されたレーザ光は再
び対物レンズ6に入射する。そして、第2のビームスプ
リッタ4まで戻る。また、対物レンズ6を通ったレーザ
光の一部は、光ディスク7の記録面上にある異物等によ
って反射され、散乱光として異物検出受光素子17に受
光される。第2のビームスプリッタ4の半透鏡面で反射
されたレーザ光は1/2波長板11、及び偏光ビームス
プリッタ12を透過して再生用レンズ13に入射し、そ
こでレーザ光は集光され、再生信号ディテクタ14の受
光面に入射する。第2のビームスプリッタ4の半透鏡を
透過したレーザ光は、第1のビームスプリッタ3の半透
鏡面に向かい、その面で2つの方向に反射する。第1の
方向に反射されたレーザ光は受光素子15に入射し、そ
の入射光量によって半導体レーザ1の出射光量を調整さ
れる。第2の方向に反射されたレーザ光はサーボ用レン
ズ8を透過した後、シリンドリカルレンズ9によってビ
ーム整形が行われ、サーボ検出用ディテクタ10に受光
される。
【0018】図2は、実施形態1に係る、光ディスク記
録装置の記録動作の処理手順を示したものである。光デ
ィスク7にデータを記録する場合、新たなデータを記録
しようとする領域に、既に古いデータが書き込まれてい
る場合には、その古いデータを一旦消去する(図2S2
01)。消去動作中における異物検出受光素子17から
の出力信号のレベルVと、予め設定してある基準信号の
レベルVrefと得る(図2S202)。そして、VとVr
efとをを比較する(図2S203)。消去動作中、常に
VがVrefを下回っていた場合には、消去動作を完了し
て(図2S204)、記録動作に移る(図2S20
5)。記録動作完了後ベリファイ動作を行わずに終了す
る(図2S206)。
録装置の記録動作の処理手順を示したものである。光デ
ィスク7にデータを記録する場合、新たなデータを記録
しようとする領域に、既に古いデータが書き込まれてい
る場合には、その古いデータを一旦消去する(図2S2
01)。消去動作中における異物検出受光素子17から
の出力信号のレベルVと、予め設定してある基準信号の
レベルVrefと得る(図2S202)。そして、VとVr
efとをを比較する(図2S203)。消去動作中、常に
VがVrefを下回っていた場合には、消去動作を完了し
て(図2S204)、記録動作に移る(図2S20
5)。記録動作完了後ベリファイ動作を行わずに終了す
る(図2S206)。
【0019】一方、消去動作中において、異物検出受光
素子17からの出力信号レベルVが、予め設定してある
基準信号のレベルVrefを一度でも越えた場合には、消
去動作を完了してから(図2S207)、記録動作を行
い(図2S208)、その後にベリファイ動作を行う
(図2S209)。図3は、消去中におけるVとVref
の変化の例を示す図である。途中で、VがVrefを越え
ている。この場合、消去、記録が終わった後ベリファイ
動作を行うことになる。
素子17からの出力信号レベルVが、予め設定してある
基準信号のレベルVrefを一度でも越えた場合には、消
去動作を完了してから(図2S207)、記録動作を行
い(図2S208)、その後にベリファイ動作を行う
(図2S209)。図3は、消去中におけるVとVref
の変化の例を示す図である。途中で、VがVrefを越え
ている。この場合、消去、記録が終わった後ベリファイ
動作を行うことになる。
【0020】ベリファイ動作のために再生を行った際
に、読み取りエラーが発生して、正常に再生できない場
合は、エラー訂正を行うわけであるが、エラー訂正が可
能な場合(エラー訂正の結果、データが再生できた場
合)には記録を終了する(図2S210、S212)。
エラー訂正ができない場合(エラー訂正を試みてもデー
タが正常に再生できない場合)には記録領域を変更し
て、再度消去動作から開始する(図2S210、S21
1)。 (実施形態2)図4は、実施形態2に係る、光ディスク
記録装置の記録動作の処理手順を示したものである。
に、読み取りエラーが発生して、正常に再生できない場
合は、エラー訂正を行うわけであるが、エラー訂正が可
能な場合(エラー訂正の結果、データが再生できた場
合)には記録を終了する(図2S210、S212)。
エラー訂正ができない場合(エラー訂正を試みてもデー
タが正常に再生できない場合)には記録領域を変更し
て、再度消去動作から開始する(図2S210、S21
1)。 (実施形態2)図4は、実施形態2に係る、光ディスク
記録装置の記録動作の処理手順を示したものである。
【0021】実施形態2の装置は、実施形態1の装置と
比較して、光ディスク記録装置の記録動作の処理手順が
異なる。以下に、実施形態2における光ディスク記録装
置の記録動作の処理手順について説明する。光ディスク
7にデータを記録する場合、新たなデータを記録しよう
とする領域に、既に古いデータが書き込まれている場合
には、その古いデータを一旦消去する(図4S40
1)。消去動作中における異物検出受光素子17からの
出力信号のレベルVと、予め設定してある基準信号のレ
ベルVrefと得る(図4S402)。そして、VとVref
とをを比較する(図4S403)。消去動作中、常にV
がVrefを下回っていた場合には、消去動作を完了して
(図4S404)、記録動作に移る(図4S405)。
記録動作完了後ベリファイ動作を行わずに終了する(図
4S406)。
比較して、光ディスク記録装置の記録動作の処理手順が
異なる。以下に、実施形態2における光ディスク記録装
置の記録動作の処理手順について説明する。光ディスク
7にデータを記録する場合、新たなデータを記録しよう
とする領域に、既に古いデータが書き込まれている場合
には、その古いデータを一旦消去する(図4S40
1)。消去動作中における異物検出受光素子17からの
出力信号のレベルVと、予め設定してある基準信号のレ
ベルVrefと得る(図4S402)。そして、VとVref
とをを比較する(図4S403)。消去動作中、常にV
がVrefを下回っていた場合には、消去動作を完了して
(図4S404)、記録動作に移る(図4S405)。
記録動作完了後ベリファイ動作を行わずに終了する(図
4S406)。
【0022】一方、消去動作中において、異物検出受光
素子17からの出力信号レベルVが、予め設定してある
基準信号のレベルVrefを一度でも越えた場合には、消
去動作を完了した後(図4S407)、その消去動作を
行った領域に異物があって正常に記録ができないと判断
し、その領域に対して記録動作を行わない。そして、記
録すべき領域を変更し(図4S408)、再度消去動作
を開始する(図4S401)。 (実施形態3)図5は、実施形態3に係る、光ディスク
記録装置のブロック図である。
素子17からの出力信号レベルVが、予め設定してある
基準信号のレベルVrefを一度でも越えた場合には、消
去動作を完了した後(図4S407)、その消去動作を
行った領域に異物があって正常に記録ができないと判断
し、その領域に対して記録動作を行わない。そして、記
録すべき領域を変更し(図4S408)、再度消去動作
を開始する(図4S401)。 (実施形態3)図5は、実施形態3に係る、光ディスク
記録装置のブロック図である。
【0023】実施形態3は実施形態1と比較して、光デ
ィスク記録装置の記録動作の処理手順が異なる。以下
に、本実施形態における光ディスク記録装置の記録動作
の処理手順について説明する。光ディスク7にデータを
記録する場合は、記録する領域を一旦消去した後、デー
タの記録動作を行うが、消去動作時の異物検出受光素子
17の出力信号に応じて記録動作時の半導体レーザ1か
らのレーザ光の出射パワーを補正している。
ィスク記録装置の記録動作の処理手順が異なる。以下
に、本実施形態における光ディスク記録装置の記録動作
の処理手順について説明する。光ディスク7にデータを
記録する場合は、記録する領域を一旦消去した後、デー
タの記録動作を行うが、消去動作時の異物検出受光素子
17の出力信号に応じて記録動作時の半導体レーザ1か
らのレーザ光の出射パワーを補正している。
【0024】光ディスク7に異物等が付着している場
合、レーザ光が異物等によって遮られるためディスク7
の記録面上に照射されるレーザ光量が不足し、データの
記録が不正確になってしまう。そこで、異物等による散
乱光量の変化を消去動作時に異物検出受光素子17によ
り検出する。この検出された光量変化を、データの記録
時において、光ディスク7の記録面で反射して受光素子
15に入射した光量に加え、その光量に基づいてレーザ
光の出射パワーを調整する。これによって、光ディスク
7の記録面上に異物等があっても、出射光量を増やすこ
とによってデータの記録を確実に行うことができる。
合、レーザ光が異物等によって遮られるためディスク7
の記録面上に照射されるレーザ光量が不足し、データの
記録が不正確になってしまう。そこで、異物等による散
乱光量の変化を消去動作時に異物検出受光素子17によ
り検出する。この検出された光量変化を、データの記録
時において、光ディスク7の記録面で反射して受光素子
15に入射した光量に加え、その光量に基づいてレーザ
光の出射パワーを調整する。これによって、光ディスク
7の記録面上に異物等があっても、出射光量を増やすこ
とによってデータの記録を確実に行うことができる。
【0025】図5において、異物検出受光素子17から
の出力電流のレベルは、光ディスク7に異物等が付着し
ているときに大きくなる。異物検出受光素子17からの
出力電流はI/V変換器504に入力され、電圧信号に
変換され、タイミング回路503に入力される。受光素
子15からの出力電流は、I/V変換器502に入力さ
れ電圧信号に変換される。I/V変換器502からの出
力電圧はAPC回路(オート・パワー・コントロール回
路)501に入力される。タイミング回路503は、記
録動作が開始されるとI/V変換器504から入力され
た電圧信号を出力する。このとき、APC回路501に
は、I/V変換器502からの出力電圧とタイミング回
路503からの出力電圧とが加算された電圧が入力され
る。APC回路501は、入力された電圧値に基づい
て、半導体レーザ1の駆動電流を制御する。 (実施形態4)図6は、実施形態4に係る、光ディスク
記録装置の記録動作の処理手順を示したものである。
の出力電流のレベルは、光ディスク7に異物等が付着し
ているときに大きくなる。異物検出受光素子17からの
出力電流はI/V変換器504に入力され、電圧信号に
変換され、タイミング回路503に入力される。受光素
子15からの出力電流は、I/V変換器502に入力さ
れ電圧信号に変換される。I/V変換器502からの出
力電圧はAPC回路(オート・パワー・コントロール回
路)501に入力される。タイミング回路503は、記
録動作が開始されるとI/V変換器504から入力され
た電圧信号を出力する。このとき、APC回路501に
は、I/V変換器502からの出力電圧とタイミング回
路503からの出力電圧とが加算された電圧が入力され
る。APC回路501は、入力された電圧値に基づい
て、半導体レーザ1の駆動電流を制御する。 (実施形態4)図6は、実施形態4に係る、光ディスク
記録装置の記録動作の処理手順を示したものである。
【0026】実施形態4では、記録動作の前に消去動作
を伴わずに記録が可能な光ディスク(オーバライト可能
な光ディスク)を使用するので、実施形態1と比較し
て、光ディスク記録装置の記録動作の処理手順が異な
る。以下に、本実施形態における光ディスク記録装置の
記録動作の処理手順について説明する。実施形態4にお
いては記録動作の前に消去動作が不要であるため、記録
動作時に異物検出受光素子17の出力をとって基準信号
と比較する。
を伴わずに記録が可能な光ディスク(オーバライト可能
な光ディスク)を使用するので、実施形態1と比較し
て、光ディスク記録装置の記録動作の処理手順が異な
る。以下に、本実施形態における光ディスク記録装置の
記録動作の処理手順について説明する。実施形態4にお
いては記録動作の前に消去動作が不要であるため、記録
動作時に異物検出受光素子17の出力をとって基準信号
と比較する。
【0027】記録動作を開始すると(図6S601)、
記録動作中における異物検出受光素子17からの出力信
号のレベルVと、予め設定してある基準信号のレベルV
refと得る(図6S602)。そして、VとVrefとをを
比較する(図6S603)。記録動作中、常にVがVre
fを下回っていた場合には、記録動作を完了した後(図
6S604)、ベリファイ動作を行わずに終了する(図
6S605)。
記録動作中における異物検出受光素子17からの出力信
号のレベルVと、予め設定してある基準信号のレベルV
refと得る(図6S602)。そして、VとVrefとをを
比較する(図6S603)。記録動作中、常にVがVre
fを下回っていた場合には、記録動作を完了した後(図
6S604)、ベリファイ動作を行わずに終了する(図
6S605)。
【0028】一方、記録動作中において、異物検出受光
素子17からの出力信号レベルVが、予め設定してある
基準信号のレベルVrefを一度でも越えた場合には、記
録動作を完了した後(図6S606)、ベリファイ動作
を行う(図6S607)。そして、データが高品質で記
録できていないと判断した場合には、記録領域を変更し
(図6S610)、代替領域にデータを記録する動作を
再度行う(図6S601)。 (実施形態5)図7は、実施形態5に係る、光ディスク
記録装置のブロック図である。
素子17からの出力信号レベルVが、予め設定してある
基準信号のレベルVrefを一度でも越えた場合には、記
録動作を完了した後(図6S606)、ベリファイ動作
を行う(図6S607)。そして、データが高品質で記
録できていないと判断した場合には、記録領域を変更し
(図6S610)、代替領域にデータを記録する動作を
再度行う(図6S601)。 (実施形態5)図7は、実施形態5に係る、光ディスク
記録装置のブロック図である。
【0029】実施形態5では、記録動作の前に消去動作
を伴わずに記録が可能な光ディスク(オーバライト可能
な光ディスク)を使用する。以下に、本実施形態におけ
る光ディスク記録装置の記録動作の処理手順について説
明する。本実施形態においては記録動作の前に消去動作
が不要であるため、記録動作時に、異物検出受光素子1
7の出力を受光素子15の出力に加えることにより、記
録動作時におけるレーザ光の出射パワーを補正する。例
えば、光ディスクに異物等が付着していた場合、出射ビ
ームが遮られるため、ディスク上に照射される光量が不
十分となり、記録データの信頼性が低下する。そこで、
異物等による散乱光の変化を記録動作時に異物検出受光
素子17により検出し、その信号により記録パワーの補
正をリアルタイムに行っている。これによって、異物等
が付着している場合にはレーザ光の光量を大きくするこ
とができるので、信頼性を低下させずにデータの記録が
できる。
を伴わずに記録が可能な光ディスク(オーバライト可能
な光ディスク)を使用する。以下に、本実施形態におけ
る光ディスク記録装置の記録動作の処理手順について説
明する。本実施形態においては記録動作の前に消去動作
が不要であるため、記録動作時に、異物検出受光素子1
7の出力を受光素子15の出力に加えることにより、記
録動作時におけるレーザ光の出射パワーを補正する。例
えば、光ディスクに異物等が付着していた場合、出射ビ
ームが遮られるため、ディスク上に照射される光量が不
十分となり、記録データの信頼性が低下する。そこで、
異物等による散乱光の変化を記録動作時に異物検出受光
素子17により検出し、その信号により記録パワーの補
正をリアルタイムに行っている。これによって、異物等
が付着している場合にはレーザ光の光量を大きくするこ
とができるので、信頼性を低下させずにデータの記録が
できる。
【0030】図7において、異物検出受光素子17から
の出力電流のレベルは、光ディスク7に異物等が付着し
ているときに大きくなる。異物検出受光素子17からの
出力電流はI/V変換器704に入力され、電圧信号に
変換され、ローパスフィルタ回路703に入力される。
受光素子15からの出力電流は、I/V変換器702に
入力され電圧信号に変換される。I/V変換器702か
らの出力電圧はAPC回路(オート・パワー・コントロ
ール回路)701に入力される。ローパスフィルタ回路
703は、I/V変換器704から入力された電圧信号
を平滑化して出力する。このとき、APC回路701に
は、I/V変換器702からの出力電圧とローパスフィ
ルタ回路703からの出力電圧とが加算された電圧が入
力される。APC回路701は、入力された電圧値に基
づいて、半導体レーザ1の駆動電流を制御する。 (実施形態6)図8は、実施形態6に係る、光ディスク
記録装置の構成図である。本実施形態では、光ディスク
7に付着している異物等を検出する方法が、実施形態1
〜5とは異なる。
の出力電流のレベルは、光ディスク7に異物等が付着し
ているときに大きくなる。異物検出受光素子17からの
出力電流はI/V変換器704に入力され、電圧信号に
変換され、ローパスフィルタ回路703に入力される。
受光素子15からの出力電流は、I/V変換器702に
入力され電圧信号に変換される。I/V変換器702か
らの出力電圧はAPC回路(オート・パワー・コントロ
ール回路)701に入力される。ローパスフィルタ回路
703は、I/V変換器704から入力された電圧信号
を平滑化して出力する。このとき、APC回路701に
は、I/V変換器702からの出力電圧とローパスフィ
ルタ回路703からの出力電圧とが加算された電圧が入
力される。APC回路701は、入力された電圧値に基
づいて、半導体レーザ1の駆動電流を制御する。 (実施形態6)図8は、実施形態6に係る、光ディスク
記録装置の構成図である。本実施形態では、光ディスク
7に付着している異物等を検出する方法が、実施形態1
〜5とは異なる。
【0031】図8の装置は、図1の装置と比べると、異
物検出受光素子17がなく、加算回路801、802、
804、差動回路803、比較器805、基準信号出力
回路806が付加されている。本実施形態では、サーボ
検出用ディテクタ10の和信号を用いて、光ディスク7
上の異物等の情報を得ている。ここでは、サーボ検出用
ディテクタ10は、4分割ディテクタであり、フォーカ
ス誤差の検出に用いている。フォーカス誤差検出には、
非点収差法を用いている。4分割ディテクタ10の一方
の対角線上の2つディテクタからの出力は加算器801
に入力され、他方の対角線上の2つのディテクタからの
出力は加算器802に入力される。加算器801、80
2からは、それぞれ入力された信号の和信号が出力され
る。加算器801、802からの出力信号は、差動回路
803に入力される。差動回路803からは、加算器8
01、802からの2つの和信号の差信号が出力され、
この出力信号は、フォーカス誤差信号として用いられ
る。すなわち、このフォーカス誤差信号に応じて対物レ
ンズ6を駆動し、フォーカスサーボ制御が行われる。
物検出受光素子17がなく、加算回路801、802、
804、差動回路803、比較器805、基準信号出力
回路806が付加されている。本実施形態では、サーボ
検出用ディテクタ10の和信号を用いて、光ディスク7
上の異物等の情報を得ている。ここでは、サーボ検出用
ディテクタ10は、4分割ディテクタであり、フォーカ
ス誤差の検出に用いている。フォーカス誤差検出には、
非点収差法を用いている。4分割ディテクタ10の一方
の対角線上の2つディテクタからの出力は加算器801
に入力され、他方の対角線上の2つのディテクタからの
出力は加算器802に入力される。加算器801、80
2からは、それぞれ入力された信号の和信号が出力され
る。加算器801、802からの出力信号は、差動回路
803に入力される。差動回路803からは、加算器8
01、802からの2つの和信号の差信号が出力され、
この出力信号は、フォーカス誤差信号として用いられ
る。すなわち、このフォーカス誤差信号に応じて対物レ
ンズ6を駆動し、フォーカスサーボ制御が行われる。
【0032】加算器801、802からの出力信号は、
加算回路804にも入力される。加算回路804から
は、入力された2つの信号の和信号が出力される。加算
器804から出力される和信号のレベルは、通常フォー
カス誤差によらず一定である。光ディスク上に異物等が
ある場合は、この信号のレベルに変化が生じる。すなわ
ち、光ディスクに異物等がある場合には、加算器804
からの出力レベルは低くなる。加算器804から出力さ
れる和信号は、比較器805に入力される。比較器80
5は、基準信号出力回路806から出力される基準信号
のレベルと加算器804から出力される和信号のレベル
とを比較する。図2、4、6での動作説明では、基準信
号のレベルの方が高いときにベリファイ動作を行わない
こととしているが、本実施形態の場合、基準信号のレベ
ルの方が低いときにベリファイ動作を行わないこととす
れば、図2、4、6の場合と同様の効果がもたらされ
る。
加算回路804にも入力される。加算回路804から
は、入力された2つの信号の和信号が出力される。加算
器804から出力される和信号のレベルは、通常フォー
カス誤差によらず一定である。光ディスク上に異物等が
ある場合は、この信号のレベルに変化が生じる。すなわ
ち、光ディスクに異物等がある場合には、加算器804
からの出力レベルは低くなる。加算器804から出力さ
れる和信号は、比較器805に入力される。比較器80
5は、基準信号出力回路806から出力される基準信号
のレベルと加算器804から出力される和信号のレベル
とを比較する。図2、4、6での動作説明では、基準信
号のレベルの方が高いときにベリファイ動作を行わない
こととしているが、本実施形態の場合、基準信号のレベ
ルの方が低いときにベリファイ動作を行わないこととす
れば、図2、4、6の場合と同様の効果がもたらされ
る。
【0033】以上のようにして、異物等による影響を知
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態7)図9は、実施形態7に係る、光ディスク
記録装置の構成図である。本実施形態では、光ディスク
7に付着している異物等を検出する方法が、実施形態1
〜6とは異なる。
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態7)図9は、実施形態7に係る、光ディスク
記録装置の構成図である。本実施形態では、光ディスク
7に付着している異物等を検出する方法が、実施形態1
〜6とは異なる。
【0034】図9の装置は、図1の装置と比べると、異
物検出受光素子17がなく、加算回路801、802、
差動回路803、比較器805、基準信号出力回路80
6が付加されている。本実施形態では、サーボ検出用デ
ィテクタ10の片信号を用いて、光ディスク7上の異物
等の情報を得ている。ここでは、サーボ検出用ディテク
タ10は、4分割ディテクタであり、フォーカス誤差の
検出に用いている。フォーカス誤差検出には、非点収差
法を用いている。4分割ディテクタ10の一方の対角線
上の2つディテクタからの出力は加算器801に入力さ
れ、他方の対角線上の2つのディテクタからの出力は加
算器802に入力される。加算器801、802から
は、それぞれ入力された信号の和信号が出力される。加
算器801、802からの出力信号は、差動回路803
に入力される。差動回路803からは、加算器801、
802からの2つの和信号の差信号が出力され、この出
力信号は、フォーカス誤差信号として用いられる。すな
わち、このフォーカス誤差信号に応じて対物レンズ6を
駆動し、フォーカスサーボ制御が行われる。
物検出受光素子17がなく、加算回路801、802、
差動回路803、比較器805、基準信号出力回路80
6が付加されている。本実施形態では、サーボ検出用デ
ィテクタ10の片信号を用いて、光ディスク7上の異物
等の情報を得ている。ここでは、サーボ検出用ディテク
タ10は、4分割ディテクタであり、フォーカス誤差の
検出に用いている。フォーカス誤差検出には、非点収差
法を用いている。4分割ディテクタ10の一方の対角線
上の2つディテクタからの出力は加算器801に入力さ
れ、他方の対角線上の2つのディテクタからの出力は加
算器802に入力される。加算器801、802から
は、それぞれ入力された信号の和信号が出力される。加
算器801、802からの出力信号は、差動回路803
に入力される。差動回路803からは、加算器801、
802からの2つの和信号の差信号が出力され、この出
力信号は、フォーカス誤差信号として用いられる。すな
わち、このフォーカス誤差信号に応じて対物レンズ6を
駆動し、フォーカスサーボ制御が行われる。
【0035】加算器802からの出力信号は、比較器8
05に入力される。光ディスク上に異物等がある場合
は、加算器802からの出力信号のレベルに変化が生じ
る。すなわち、光ディスクに異物等がある場合には、加
算器802からの出力レベルは低くなる。比較器805
は、基準信号出力回路806から出力される基準信号の
レベルと加算器802から出力される信号のレベルとを
比較する。図2、4、6での動作説明では、基準信号の
レベルの方が高いときにベリファイ動作を行わないこと
としているが、本実施形態の場合、基準信号のレベルの
方が低いときにベリファイ動作を行わないこととすれ
ば、図2、4、6の場合と同様の効果がもたらされる。
05に入力される。光ディスク上に異物等がある場合
は、加算器802からの出力信号のレベルに変化が生じ
る。すなわち、光ディスクに異物等がある場合には、加
算器802からの出力レベルは低くなる。比較器805
は、基準信号出力回路806から出力される基準信号の
レベルと加算器802から出力される信号のレベルとを
比較する。図2、4、6での動作説明では、基準信号の
レベルの方が高いときにベリファイ動作を行わないこと
としているが、本実施形態の場合、基準信号のレベルの
方が低いときにベリファイ動作を行わないこととすれ
ば、図2、4、6の場合と同様の効果がもたらされる。
【0036】以上のようにして、異物等による影響を知
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態8)図10は、実施形態8に係る、光ディス
ク記録装置の構成図である。本実施形態では、光ディス
ク7に付着している異物等を見つける方法が、実施形態
1〜7とは異なる。
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態8)図10は、実施形態8に係る、光ディス
ク記録装置の構成図である。本実施形態では、光ディス
ク7に付着している異物等を見つける方法が、実施形態
1〜7とは異なる。
【0037】図10の装置は、図1の装置と比べると、
異物検出受光素子17がなく、差動回路807、加算回
路808、比較器805、基準信号出力回路806が付
加されている。本実施形態では、サーボ検出用ディテク
タ10の和信号を用いて、光ディスク7上の異物等の情
報を得ている。ここでは、サーボ検出用ディテクタ10
は、2分割ディテクタであり、トラッキング誤差の検出
に用いている。トラッキング誤差検出には、プッシュプ
ル法を用いている。2分割ディテクタ10の2つディテ
クタからの出力は差動回路807に入力される。差動回
路807からは、入力された2つの信号の差信号が出力
され、この出力信号は、トラッキング誤差信号として用
いられる。すなわち、このトラッキング誤差信号に応じ
て対物レンズ6あるいはミラー5等を駆動し、トラッキ
ングサーボ制御が行われる。
異物検出受光素子17がなく、差動回路807、加算回
路808、比較器805、基準信号出力回路806が付
加されている。本実施形態では、サーボ検出用ディテク
タ10の和信号を用いて、光ディスク7上の異物等の情
報を得ている。ここでは、サーボ検出用ディテクタ10
は、2分割ディテクタであり、トラッキング誤差の検出
に用いている。トラッキング誤差検出には、プッシュプ
ル法を用いている。2分割ディテクタ10の2つディテ
クタからの出力は差動回路807に入力される。差動回
路807からは、入力された2つの信号の差信号が出力
され、この出力信号は、トラッキング誤差信号として用
いられる。すなわち、このトラッキング誤差信号に応じ
て対物レンズ6あるいはミラー5等を駆動し、トラッキ
ングサーボ制御が行われる。
【0038】2分割ディテクタ10の2つディテクタか
らの出力は、加算回路808にも入力される。加算回路
808からは、入力された2つの信号の和信号が出力さ
れる。加算回路808から出力される和信号のレベル
は、光ビームが光ディスク上の記録トラックを追従中
は、通常トラッキング誤差によらず一定である。光ディ
スク上に異物等がある場合は、この信号のレベルに変化
が生じる。すなわち、光ディスクに異物等がある場合に
は、加算器808からの出力レベルは低くなる。加算器
808から出力される和信号は、比較器805に入力さ
れる。比較器805は、基準信号出力回路806から出
力される基準信号のレベルと加算器808から出力され
る和信号のレベルとを比較する。図2、4、6での動作
説明では、基準信号のレベルの方が高いときにベリファ
イ動作を行わないこととしているが、本実施形態の場
合、基準信号のレベルの方が低いときにベリファイ動作
を行わないこととすれば、図2、4、6の場合と同様の
効果がもたらされる。
らの出力は、加算回路808にも入力される。加算回路
808からは、入力された2つの信号の和信号が出力さ
れる。加算回路808から出力される和信号のレベル
は、光ビームが光ディスク上の記録トラックを追従中
は、通常トラッキング誤差によらず一定である。光ディ
スク上に異物等がある場合は、この信号のレベルに変化
が生じる。すなわち、光ディスクに異物等がある場合に
は、加算器808からの出力レベルは低くなる。加算器
808から出力される和信号は、比較器805に入力さ
れる。比較器805は、基準信号出力回路806から出
力される基準信号のレベルと加算器808から出力され
る和信号のレベルとを比較する。図2、4、6での動作
説明では、基準信号のレベルの方が高いときにベリファ
イ動作を行わないこととしているが、本実施形態の場
合、基準信号のレベルの方が低いときにベリファイ動作
を行わないこととすれば、図2、4、6の場合と同様の
効果がもたらされる。
【0039】以上のようにして、異物等による影響を知
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態9)図11は、実施形態9に係る、光ディス
ク記録装置の構成図である。本実施形態では、光ディス
ク7に付着している異物等を見つける方法が、実施形態
1〜8とは異なる。
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態9)図11は、実施形態9に係る、光ディス
ク記録装置の構成図である。本実施形態では、光ディス
ク7に付着している異物等を見つける方法が、実施形態
1〜8とは異なる。
【0040】図11の装置は、図1の装置と比べると、
異物検出受光素子17がなく、差動回路807、比較器
805、基準信号出力回路806が付加されている。本
実施形態では、サーボ検出用ディテクタ10の片信号を
用いて、光ディスク7上の異物等の情報を得ている。こ
こでは、サーボ検出用ディテクタ10は、2分割ディテ
クタであり、トラッキング誤差の検出に用いている。ト
ラッキング誤差検出には、プッシュプル法を用いてい
る。2分割ディテクタ10の2つディテクタからの出力
は差動回路807に入力される。差動回路807から
は、入力された2つの信号の差信号が出力され、この出
力信号は、トラッキング誤差信号として用いられる。す
なわち、このトラッキング誤差信号に応じて対物レンズ
6あるいはミラー5等を駆動し、トラッキングサーボ制
御が行われる。
異物検出受光素子17がなく、差動回路807、比較器
805、基準信号出力回路806が付加されている。本
実施形態では、サーボ検出用ディテクタ10の片信号を
用いて、光ディスク7上の異物等の情報を得ている。こ
こでは、サーボ検出用ディテクタ10は、2分割ディテ
クタであり、トラッキング誤差の検出に用いている。ト
ラッキング誤差検出には、プッシュプル法を用いてい
る。2分割ディテクタ10の2つディテクタからの出力
は差動回路807に入力される。差動回路807から
は、入力された2つの信号の差信号が出力され、この出
力信号は、トラッキング誤差信号として用いられる。す
なわち、このトラッキング誤差信号に応じて対物レンズ
6あるいはミラー5等を駆動し、トラッキングサーボ制
御が行われる。
【0041】2分割ディテクタ10の一方のディテクタ
からの出力は比較器805にも入力される。光ディスク
上に異物等がある場合は、2分割ディテクタ10のディ
テクタからの出力信号のレベルに変化が生じる。すなわ
ち、光ディスクに異物等がある場合には、ディテクタか
らの出力信号のレベルは低くなる。比較器805は、基
準信号出力回路806から出力される基準信号のレベル
と一方のディテクタから出力される信号のレベルとを比
較する。図2、4、6での動作説明では、基準信号のレ
ベルの方が高いときにベリファイ動作を行わないことと
しているが、本実施形態の場合、基準信号のレベルの方
が低いときにベリファイ動作を行わないこととすれば、
図2、4、6の場合と同様の効果がもたらされる。
からの出力は比較器805にも入力される。光ディスク
上に異物等がある場合は、2分割ディテクタ10のディ
テクタからの出力信号のレベルに変化が生じる。すなわ
ち、光ディスクに異物等がある場合には、ディテクタか
らの出力信号のレベルは低くなる。比較器805は、基
準信号出力回路806から出力される基準信号のレベル
と一方のディテクタから出力される信号のレベルとを比
較する。図2、4、6での動作説明では、基準信号のレ
ベルの方が高いときにベリファイ動作を行わないことと
しているが、本実施形態の場合、基準信号のレベルの方
が低いときにベリファイ動作を行わないこととすれば、
図2、4、6の場合と同様の効果がもたらされる。
【0042】以上のようにして、異物等による影響を知
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態10)図12は、実施形態10に係る、光デ
ィスク記録装置の構成図である。本実施形態では、光デ
ィスク7に付着している異物等を見つける方法が、実施
形態1〜9とは異なる。
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態10)図12は、実施形態10に係る、光デ
ィスク記録装置の構成図である。本実施形態では、光デ
ィスク7に付着している異物等を見つける方法が、実施
形態1〜9とは異なる。
【0043】図12の装置は、図1の装置と比べると、
異物検出受光素子17がなく、差動回路121、加算回
路122、比較器805、基準信号出力回路806が付
加されている。本実施形態では、光ディスク7には、光
磁気ディスクを用いている。本実施形態では、光磁気デ
ィスク7からの再生信号を用いて、光磁気ディスク7上
の異物の情報を得る。
異物検出受光素子17がなく、差動回路121、加算回
路122、比較器805、基準信号出力回路806が付
加されている。本実施形態では、光ディスク7には、光
磁気ディスクを用いている。本実施形態では、光磁気デ
ィスク7からの再生信号を用いて、光磁気ディスク7上
の異物の情報を得る。
【0044】光磁気ディスク7からの再生信号、すなわ
ち光磁気信号は、次のようにして生成される。偏光ビー
ムスプリッタ12により2光路に分離されたレーザ光
は、それぞれ2つ再生信号ディテクタ14により受光さ
れ、それぞれの再生信号ディテクタからの出力は、差動
回路121に入力される。差動回路121は、入力され
た2つの信号の差信号を出力する。この差信号が再生信
号(光磁気信号)となる。
ち光磁気信号は、次のようにして生成される。偏光ビー
ムスプリッタ12により2光路に分離されたレーザ光
は、それぞれ2つ再生信号ディテクタ14により受光さ
れ、それぞれの再生信号ディテクタからの出力は、差動
回路121に入力される。差動回路121は、入力され
た2つの信号の差信号を出力する。この差信号が再生信
号(光磁気信号)となる。
【0045】2つの再生信号ディテクタ14からの出力
は、加算回路122にも入力される。加算回路122
は、入力された2つの信号の和信号を出力する。この和
信号は比較器805に入力される。再生信号ディテクタ
の和信号は、再生信号の変化の影響は受けずほぼ一定の
ため、光ディスク上に異物がある場合、加算回路122
の出力信号に変化が生じる。すなわち、光ディスクに異
物等がある場合には、加算回路122からの出力信号の
レベルは低くなる。比較器805は、基準信号出力回路
806から出力される基準信号のレベルと加算回路21
2から出力される和信号のレベルとを比較する。図2、
4、6での動作説明では、基準信号のレベルの方が高い
ときにベリファイ動作を行わないこととしているが、本
実施形態の場合、基準信号のレベルの方が低いときにベ
リファイ動作を行わないこととすれば、図2、4、6の
場合と同様の効果がもたらされる。
は、加算回路122にも入力される。加算回路122
は、入力された2つの信号の和信号を出力する。この和
信号は比較器805に入力される。再生信号ディテクタ
の和信号は、再生信号の変化の影響は受けずほぼ一定の
ため、光ディスク上に異物がある場合、加算回路122
の出力信号に変化が生じる。すなわち、光ディスクに異
物等がある場合には、加算回路122からの出力信号の
レベルは低くなる。比較器805は、基準信号出力回路
806から出力される基準信号のレベルと加算回路21
2から出力される和信号のレベルとを比較する。図2、
4、6での動作説明では、基準信号のレベルの方が高い
ときにベリファイ動作を行わないこととしているが、本
実施形態の場合、基準信号のレベルの方が低いときにベ
リファイ動作を行わないこととすれば、図2、4、6の
場合と同様の効果がもたらされる。
【0046】以上のようにして、異物等による影響を知
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態11)図13は、実施形態11に係る、光デ
ィスク記録装置の構成図である。本実施形態では、光デ
ィスク7に付着している異物等を見つける方法が、実施
形態1〜10とは異なる。
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態11)図13は、実施形態11に係る、光デ
ィスク記録装置の構成図である。本実施形態では、光デ
ィスク7に付着している異物等を見つける方法が、実施
形態1〜10とは異なる。
【0047】図13の装置は、図1の装置と比べると、
異物検出受光素子17がなく、差動回路121、比較器
805、基準信号出力回路806が付加されている。本
実施形態では、光ディスク7には、光磁気ディスクを用
いている。本実施形態では、光磁気ディスク7からの再
生信号を用いて、光磁気ディスク7上の異物の情報を得
る。
異物検出受光素子17がなく、差動回路121、比較器
805、基準信号出力回路806が付加されている。本
実施形態では、光ディスク7には、光磁気ディスクを用
いている。本実施形態では、光磁気ディスク7からの再
生信号を用いて、光磁気ディスク7上の異物の情報を得
る。
【0048】光磁気ディスク7からの再生信号、すなわ
ち光磁気信号は、実施形態10と同様に生成され、差動
回路121から出力される。2つの再生信号ディテクタ
14のうちの一方からの出力は、比較器805にも入力
される。2つの再生信号ディテクタからの各信号は、光
ディスク上に異物がある場合、変化が生じる。すなわ
ち、光ディスクに異物等がある場合には、2つの再生信
号ディテクタからの各信号のレベルは低くなる。比較器
805は、基準信号出力回路806から出力される基準
信号のレベルと再生信号ディテクタの一方から出力され
る信号のレベルとを比較する。図2、4、6での動作説
明では、基準信号のレベルの方が高いときにベリファイ
動作を行わないこととしているが、本実施形態の場合、
基準信号のレベルの方が低いときにベリファイ動作を行
わないこととすれば、図2、4、6の場合と同様の効果
がもたらされる。
ち光磁気信号は、実施形態10と同様に生成され、差動
回路121から出力される。2つの再生信号ディテクタ
14のうちの一方からの出力は、比較器805にも入力
される。2つの再生信号ディテクタからの各信号は、光
ディスク上に異物がある場合、変化が生じる。すなわ
ち、光ディスクに異物等がある場合には、2つの再生信
号ディテクタからの各信号のレベルは低くなる。比較器
805は、基準信号出力回路806から出力される基準
信号のレベルと再生信号ディテクタの一方から出力され
る信号のレベルとを比較する。図2、4、6での動作説
明では、基準信号のレベルの方が高いときにベリファイ
動作を行わないこととしているが、本実施形態の場合、
基準信号のレベルの方が低いときにベリファイ動作を行
わないこととすれば、図2、4、6の場合と同様の効果
がもたらされる。
【0049】以上のようにして、異物等による影響を知
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態12)図14は、実施形態12に係る、光デ
ィスク記録装置の構成図である。本実施形態では、光源
1と光ディスク7の間に回折格子16を設けることによ
り、光ディスク7上に複数のスポットを照射し、そのス
ポットの反射光の一部を用いて、光ディスク7上に異物
等があるか否かを調べる。
ることができ、データの信頼性が確保できる。 (実施形態12)図14は、実施形態12に係る、光デ
ィスク記録装置の構成図である。本実施形態では、光源
1と光ディスク7の間に回折格子16を設けることによ
り、光ディスク7上に複数のスポットを照射し、そのス
ポットの反射光の一部を用いて、光ディスク7上に異物
等があるか否かを調べる。
【0050】本実施形態では、回折格子16を用いて光
ディスク7に2個のスポットを照射する。第1のスポッ
トは透過光であり、第2のスポットは回折光である。ま
た、第2のスポットの光強度は、光ディスクにデータを
書き込める程には強くない。再生信号並びにサーボ信号
は、第1のスポットの反射光により生成される。これ
は、前述の実施形態と同様にして生成される。
ディスク7に2個のスポットを照射する。第1のスポッ
トは透過光であり、第2のスポットは回折光である。ま
た、第2のスポットの光強度は、光ディスクにデータを
書き込める程には強くない。再生信号並びにサーボ信号
は、第1のスポットの反射光により生成される。これ
は、前述の実施形態と同様にして生成される。
【0051】第2のスポットの反射光は、サーボ検出用
ディテクタと異なる位置にあるディテクタ141に集光
される。そして、ディテクタ141の出力信号は、比較
器805に入力される。この第2のスポットによる反射
光の強度は、再生信号、並びにサーボ信号の変化の影響
は受けずほぼ一定のため、光ディスク7上に異物がある
と変化が生じる。すなわち、光ディスクに異物等がある
場合には、ディテクタ141の出力信号のレベルは低く
なる。比較器805は、基準信号出力回路806から出
力される基準信号のレベルとディテクタ141から出力
される信号のレベルとを比較する。図2、4、6での動
作説明では、基準信号のレベルの方が高いときにベリフ
ァイ動作を行わないこととしているが、本実施形態の場
合、基準信号のレベルの方が低いときにベリファイ動作
を行わないこととすれば、図2、4、6の場合と同様の
効果がもたらされる。
ディテクタと異なる位置にあるディテクタ141に集光
される。そして、ディテクタ141の出力信号は、比較
器805に入力される。この第2のスポットによる反射
光の強度は、再生信号、並びにサーボ信号の変化の影響
は受けずほぼ一定のため、光ディスク7上に異物がある
と変化が生じる。すなわち、光ディスクに異物等がある
場合には、ディテクタ141の出力信号のレベルは低く
なる。比較器805は、基準信号出力回路806から出
力される基準信号のレベルとディテクタ141から出力
される信号のレベルとを比較する。図2、4、6での動
作説明では、基準信号のレベルの方が高いときにベリフ
ァイ動作を行わないこととしているが、本実施形態の場
合、基準信号のレベルの方が低いときにベリファイ動作
を行わないこととすれば、図2、4、6の場合と同様の
効果がもたらされる。
【0052】以上のようにして、異物等による影響を知
ることができ、データの信頼性が確保できる。また、回
折格子16の代わりに、ロションプリズム等により2個
のスポットを生成することもできる。以上のような実施
形態1〜12によれば、以下のような効果がある。実施
形態の装置は、データの記録動作時または消去動作時
に、光ディスクからの反射光量を検出し、反射光量と基
準値とを比較し、反射光量が適正な範囲を越えた場合に
のみ、データの記録動作完了後に、ベリファイ動作をお
こなうこととすることとしている。その結果、データの
信頼性を損なう事無く、平均的なデータの記録速度を向
上させることができる。
ることができ、データの信頼性が確保できる。また、回
折格子16の代わりに、ロションプリズム等により2個
のスポットを生成することもできる。以上のような実施
形態1〜12によれば、以下のような効果がある。実施
形態の装置は、データの記録動作時または消去動作時
に、光ディスクからの反射光量を検出し、反射光量と基
準値とを比較し、反射光量が適正な範囲を越えた場合に
のみ、データの記録動作完了後に、ベリファイ動作をお
こなうこととすることとしている。その結果、データの
信頼性を損なう事無く、平均的なデータの記録速度を向
上させることができる。
【0053】また、実施形態の装置は、データの消去動
作時に、光ディスクからの反射光量を検出し、反射光量
と基準値とを比較し、反射光量が適正な範囲を越えた場
合には、光ディスク上の記録しようとした領域以外の領
域にデータを記録する。その結果、データの信頼性を損
なう事無く、平均的なデータの記録速度を向上させるこ
とができる。
作時に、光ディスクからの反射光量を検出し、反射光量
と基準値とを比較し、反射光量が適正な範囲を越えた場
合には、光ディスク上の記録しようとした領域以外の領
域にデータを記録する。その結果、データの信頼性を損
なう事無く、平均的なデータの記録速度を向上させるこ
とができる。
【0054】また、実施形態の装置は、データの記録動
作時または消去動作時に、光ディスクからの反射量を検
出し、反射光量と基準値とを比較し、反射光量が適正な
範囲を越えた場合には、光源からの出射光量を補正す
る。その結果、データの信頼性を損なう事無く、データ
の記録速度を向上させることができる。
作時または消去動作時に、光ディスクからの反射量を検
出し、反射光量と基準値とを比較し、反射光量が適正な
範囲を越えた場合には、光源からの出射光量を補正す
る。その結果、データの信頼性を損なう事無く、データ
の記録速度を向上させることができる。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、データの
信頼性を損なう事無く、データの記録速度を向上させる
ことができる。
信頼性を損なう事無く、データの記録速度を向上させる
ことができる。
【図1】 本発明の実施形態1に係る光ディスク記録装
置の構成図。
置の構成図。
【図2】 本発明の実施形態1に係る光ディスク記録装
置の記録動作の処理手順を示す図。
置の記録動作の処理手順を示す図。
【図3】 本発明の実施形態1に係る異物検出受光素子
からの出力信号を示す図。
からの出力信号を示す図。
【図4】 本発明の実施形態2に係る光ディスク記録装
置の記録動作の処理手順を示す図。
置の記録動作の処理手順を示す図。
【図5】 本発明の実施形態3に係る光ディスク記録装
置の構成図。
置の構成図。
【図6】 本発明の実施形態4に係る光ディスク記録装
置の記録動作の処理手順を示す図。
置の記録動作の処理手順を示す図。
【図7】 本発明の実施形態5に係る光ディスク記録装
置の構成図。
置の構成図。
【図8】 本発明の実施形態6に係る光ディスク記録装
置の構成図。
置の構成図。
【図9】 本発明の実施形態7に係る光ディスク記録装
置の構成図。
置の構成図。
【図10】 本発明の実施形態8に係る光ディスク記録
装置の構成図。
装置の構成図。
【図11】 本発明の実施形態9に係る光ディスク記録
装置の構成図。
装置の構成図。
【図12】 本発明の実施形態10に係る光ディスク記
録装置の構成図。
録装置の構成図。
【図13】 本発明の実施形態11に係る光ディスク記
録装置の構成図。
録装置の構成図。
【図14】 本発明の実施形態12に係る光ディスク記
録装置の構成図。
録装置の構成図。
1・・半導体レーザ、2・・コリメータレンズ、3・・
第1のビームスプリッタ、4・・第2のビームスプリッ
タ、5・・はね上げミラー、6・・対物レンズ、7・・
光ディスク、8・・サーボ用レンズ、9・・シリンドリ
カルレンズ、10・・サーボ検出用ディテクタ、11・
・1/2波長板、12・・偏光ビームスプリッタ、13
・・再生用レンズ、14・・再生信号ディテクタ、15
・・受光素子、16・・回折格子、17・・異物検出受
光素子、121、801、802、804、808・・
加算回路、122、803、807・・差動回路、14
1・・ディテクタ、805・・比較器、806・・基準
信号出力回路、501、701・・オート・パワー・コ
ントロール回路、502、504、702、704・・
電流/電圧変換回路、503・・タイミング回路、70
3・・ローパスフィルタ。
第1のビームスプリッタ、4・・第2のビームスプリッ
タ、5・・はね上げミラー、6・・対物レンズ、7・・
光ディスク、8・・サーボ用レンズ、9・・シリンドリ
カルレンズ、10・・サーボ検出用ディテクタ、11・
・1/2波長板、12・・偏光ビームスプリッタ、13
・・再生用レンズ、14・・再生信号ディテクタ、15
・・受光素子、16・・回折格子、17・・異物検出受
光素子、121、801、802、804、808・・
加算回路、122、803、807・・差動回路、14
1・・ディテクタ、805・・比較器、806・・基準
信号出力回路、501、701・・オート・パワー・コ
ントロール回路、502、504、702、704・・
電流/電圧変換回路、503・・タイミング回路、70
3・・ローパスフィルタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 552 9558−5D G11B 20/18 552Z 572 9558−5D 572F 9558−5D 572C
Claims (19)
- 【請求項1】光ディスクの記録面上にレーザ光を照射す
ることによって前記記録面上にデータを記録する照射手
段と、 前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反射光量
を検出する検出手段と、 前記反射光量が予め決められた範囲を超えているか否か
を比較する比較手段と、 前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場合に、ベ
リファイ動作を行うベリファイ手段とを備えたことを特
徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項2】前記ベリファイ手段は、前記記録面上の前
記データを記録した領域から、前記レーザ光を照射する
ことによって前記データを再生し、前記データが正しく
記録されたか否かを判断することを特徴とする請求項1
記載の光ディスク記録装置。 - 【請求項3】光ディスクの記録面上に記録されたデータ
をレーザ光を照射することによって消去する消去手段
と、 前記消去手段によってデータが消去された前記光ディス
クの記録面上の領域にレーザ光を照射することによって
データを記録する記録手段と、 消去するときに照射されているときのレーザ光の前記光
ディスクの記録面からの反射光量を検出する検出手段
と、 前記反射光量が予め決められた範囲を超えているか否か
を比較する比較手段と、 前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場合に、前
記記録手段でのデータの記録の後にベリファイ動作を行
うベリファイ手段とを備えたことを特徴とする光ディス
ク記録装置。 - 【請求項4】前記ベリファイ手段は、前記記録面上の前
記データを記録した領域から、前記レーザ光を照射する
ことによって前記データを再生し、前記データが正しく
記録されたか否かを判断することを特徴とする請求項3
記載の光ディスク記録装置。 - 【請求項5】光ディスクの記録面上に記録されたデータ
をレーザ光を照射することによって消去する消去手段
と、 前記消去手段によってデータが消去された前記光ディス
クの記録面上の領域にレーザ光を照射することによって
データを記録する記録手段と、 消去するときに照射されているときのレーザ光の前記光
ディスクの記録面からの反射光量を検出する検出手段
と、 前記反射光量が予め決められた範囲を超えているか否か
を比較する比較手段と、 前記反射光量が予め決められた範囲を超えた場合に、デ
ータを消去した領域とは異なる領域に対して記録動作を
行うことを特徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項6】前記記録動作は、前記消去手段によるデー
タの消去を行った後で前記記録手段によりデータの記録
を行うことを特徴とする請求項5記載の光ディスク記録
装置。 - 【請求項7】消去するときの前記反射光量に応じて、記
録するときのレーザ光の強度を増減させる制御手段を備
えたことを特徴とする請求項3記載の光ディスク記録装
置。 - 【請求項8】光ディスクの記録面上にレーザ光を照射す
ることによって前記記録面上にデータを記録する照射手
段と、 前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反射光を
受光する受光部を有し、その受光部からの出力信号から
フォーカス誤差信号を生成するフォーカス誤差信号生成
手段と、 前記フォーカス誤差信号のレベルが予め決められた範囲
を超えているか否かを比較する比較手段と、 前記フォーカス誤差信号のレベルが予め決められた範囲
を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段
とを備えたことを特徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項9】前記ベリファイ手段は、前記記録面上の前
記データを記録した領域から、前記レーザ光を照射する
ことによって前記データを再生し、前記データが正しく
記録されたか否かを判断することを特徴とする請求項8
記載の光ディスク記録装置。 - 【請求項10】光ディスクの記録面上にレーザ光を照射
することによって前記記録面上にデータを記録する照射
手段と、 前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反射光を
受光する受光部を有し、その受光部からの出力信号から
フォーカス誤差信号を生成するフォーカス誤差信号生成
手段と、 前記受光部の出力信号のレベルが予め決められた範囲を
超えているか否かを比較する比較手段と、 前記出力信号のレベルが予め決められた範囲を超えた場
合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段とを備えた
ことを特徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項11】前記ベリファイ手段は、前記記録面上の
前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照射す
ることによって前記データを再生し、前記データが正し
く記録されたか否かを判断することを特徴とする請求項
10記載の光ディスク記録装置。 - 【請求項12】光ディスクの記録面上にレーザ光を照射
することによって前記記録面上にデータを記録する照射
手段と、 前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反射光を
受光する受光部を有し、その受光部からの出力信号から
トラッキング誤差信号を生成するトラッキング誤差信号
生成手段と、 前記トラッキング誤差信号のレベルが予め決められた範
囲を超えているか否かを比較する比較手段と、 前記トラッキング誤差信号のレベルが予め決められた範
囲を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手
段とを備えたことを特徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項13】前記ベリファイ手段は、前記記録面上の
前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照射す
ることによって前記データを再生し、前記データが正し
く記録されたか否かを判断することを特徴とする請求項
12記載の光ディスク記録装置。 - 【請求項14】光ディスクの記録面上にレーザ光を照射
することによって前記記録面上にデータを記録する照射
手段と、 前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反射光を
受光する受光部を有し、その受光部からの出力信号から
トラッキング誤差信号を生成するトラッキング誤差信号
生成手段と、 前記受光部の出力信号のレベルが予め決められた範囲を
超えているか否かを比較する比較手段と、 前記出力信号のレベルが予め決められた範囲を超えた場
合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段とを備えた
ことを特徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項15】前記ベリファイ手段は、前記記録面上の
前記データを記録した領域から、前記レーザ光を照射す
ることによって前記データを再生し、前記データが正し
く記録されたか否かを判断することを特徴とする請求項
14記載の光ディスク記録装置。 - 【請求項16】光ディスクの記録面上にレーザ光を照射
することによって前記記録面上にデータを記録する照射
手段と、 前記レーザ光の前記光ディスクの記録面からの反射光を
受光する受光部を有し、その受光部からの出力信号から
サーボ制御用の信号を生成するサーボ信号生成手段と、 前記サーボ制御用の信号のレベルが予め決められた範囲
を超えているか否かを比較する比較手段と、 前記サーボ制御用の信号のレベルが予め決められた範囲
を超えた場合に、ベリファイ動作を行うベリファイ手段
とを備えたことを特徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項17】消去するときの前記反射光量に応じて、
記録するときの前記レーザ光の強度を制御する制御手段
を備えたことを特徴とする請求項3記載の光ディスク記
録装置。 - 【請求項18】前記記録手段は、記録するときの前記反
射光量に応じて、記録するときの前記レーザ光の強度を
制御する制御手段を備えたことを特徴とする請求項3記
載の光ディスク記録装置。 - 【請求項19】前記検出手段は、前記光ディスクからの
反射光のうちの散乱光の光量を検出する散乱光検出手段
を有し、 前記比較手段は、前記散乱光の光量が予め決められた範
囲を超えているか否かを比較することを特徴とする請求
項1記載の光ディスク記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8050319A JPH08306044A (ja) | 1995-03-07 | 1996-03-07 | 光ディスク記録装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-47147 | 1995-03-07 | ||
| JP4714795 | 1995-03-07 | ||
| JP8050319A JPH08306044A (ja) | 1995-03-07 | 1996-03-07 | 光ディスク記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306044A true JPH08306044A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=26387295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8050319A Pending JPH08306044A (ja) | 1995-03-07 | 1996-03-07 | 光ディスク記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08306044A (ja) |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP8050319A patent/JPH08306044A/ja active Pending
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