JPH0830617B2 - 逆回転防止用バイパスを備えたコンプレッサシステム - Google Patents
逆回転防止用バイパスを備えたコンプレッサシステムInfo
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- JPH0830617B2 JPH0830617B2 JP4254503A JP25450392A JPH0830617B2 JP H0830617 B2 JPH0830617 B2 JP H0830617B2 JP 4254503 A JP4254503 A JP 4254503A JP 25450392 A JP25450392 A JP 25450392A JP H0830617 B2 JPH0830617 B2 JP H0830617B2
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/28—Safety arrangements; Monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B1/00—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
- F25B49/022—Compressor control arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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- F04C2270/70—Safety, emergency conditions or requirements
- F04C2270/72—Safety, emergency conditions or requirements preventing reverse rotation
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- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
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-
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- F25B2500/27—Problems to be solved characterised by the stop of the refrigeration cycle
-
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- F25B2600/02—Compressor control
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-
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、逆回転防止用バイパス
を備えたコンプレッサシステムに関し、特に逆回転防止
のために高圧から低圧へのサイドバイパスを備えたコン
プレッサシステムに関するものである。
を備えたコンプレッサシステムに関し、特に逆回転防止
のために高圧から低圧へのサイドバイパスを備えたコン
プレッサシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロータリーコンプレッサ(回転式圧縮
機)は、一般的には、エキスパンダとして作動する点に
おいて逆動作が可能である。逆動作は、閉鎖されたシス
テムが圧縮機からの圧力を均一化する運転停止時に発生
し、これによって圧縮機が無視し得る負荷によってエキ
スパンダとして働くようになる。この問題に対しては、
吐出逆止弁を設けることが提案されており、例えば米国
特許第4,904,165号では、スクロール吐出に出
来る限り近接させて逆止弁を位置させ、逆動作を促進さ
せるのに有効な高圧ガスの量を減少させるようにしてい
る。何等かの高圧ガスが逆動作を促進させるのに有効で
ある限りは、スクロールコンプレッサに関しては付随し
た危険がないにも拘らず、付随の騒音とともにある程度
の渦巻き状の旋回動作が発生する。有害でないまでも、
この種の騒音はうるさく、その減少及び/または除去が
望まれている。
機)は、一般的には、エキスパンダとして作動する点に
おいて逆動作が可能である。逆動作は、閉鎖されたシス
テムが圧縮機からの圧力を均一化する運転停止時に発生
し、これによって圧縮機が無視し得る負荷によってエキ
スパンダとして働くようになる。この問題に対しては、
吐出逆止弁を設けることが提案されており、例えば米国
特許第4,904,165号では、スクロール吐出に出
来る限り近接させて逆止弁を位置させ、逆動作を促進さ
せるのに有効な高圧ガスの量を減少させるようにしてい
る。何等かの高圧ガスが逆動作を促進させるのに有効で
ある限りは、スクロールコンプレッサに関しては付随し
た危険がないにも拘らず、付随の騒音とともにある程度
の渦巻き状の旋回動作が発生する。有害でないまでも、
この種の騒音はうるさく、その減少及び/または除去が
望まれている。
【0003】スクロールコンプレッサは、同様に運転停
止時において逆方向に運転し、また運転停止時には無負
荷の状態になる。スクロール運動は、圧縮されたガスに
より発生した力に反抗し密閉接触状態で行われなければ
ならない。典型的には、スクロールを接触状態に保持す
る傾向にある軸上の力、軸の撓み易さは、吐出及び/ま
たは中間圧力とともに供給される1つ乃至それ以上のポ
ケットからのスクロール部材に対抗して作用する流体圧
力によって供給される。ポケットからの漏れは、通常は
重心(重力)とともに協働し、ラップ先端(wrap tip)
における漏れを防止するためにスクロールを軸上に分離
し、これによりコンプレッサは無負荷状態となる。無負
荷にならない場合には、スクロールまたは重心上に作用
するガス力のためにスクロールの半径方向の動きとは無
関係にラップフランク(wrap flank)において漏れが生
じ、これによってコンプレッサが無負荷状態になる。こ
のように、スクロールコンプレッサは、本質的に、停止
後しばらくして無負荷となり、また再運転するまでは無
負荷状態のままとなる。そしてこのため、圧力ヘッドに
対抗して始動する必要がないので、始動が容易である。
止時において逆方向に運転し、また運転停止時には無負
荷の状態になる。スクロール運動は、圧縮されたガスに
より発生した力に反抗し密閉接触状態で行われなければ
ならない。典型的には、スクロールを接触状態に保持す
る傾向にある軸上の力、軸の撓み易さは、吐出及び/ま
たは中間圧力とともに供給される1つ乃至それ以上のポ
ケットからのスクロール部材に対抗して作用する流体圧
力によって供給される。ポケットからの漏れは、通常は
重心(重力)とともに協働し、ラップ先端(wrap tip)
における漏れを防止するためにスクロールを軸上に分離
し、これによりコンプレッサは無負荷状態となる。無負
荷にならない場合には、スクロールまたは重心上に作用
するガス力のためにスクロールの半径方向の動きとは無
関係にラップフランク(wrap flank)において漏れが生
じ、これによってコンプレッサが無負荷状態になる。こ
のように、スクロールコンプレッサは、本質的に、停止
後しばらくして無負荷となり、また再運転するまでは無
負荷状態のままとなる。そしてこのため、圧力ヘッドに
対抗して始動する必要がないので、始動が容易である。
【0004】これとは対照的に、他のコンプレッサは、
一般的に、逆動作がそれに付随した問題とともに起こる
場合を除いては、それ自体は無負荷でない。この結果、
例えば運転停止時や立上げ時には始動を容易とするため
に往復コンプレッサを無負荷にすることが一般に行われ
る。このような方法は米国特許第2,039,089
号、第2,579,439号、第2,715,992号
に例示されている。容量制御のために無負荷としたり様
々な速度を利用するのは良く知られている。
一般的に、逆動作がそれに付随した問題とともに起こる
場合を除いては、それ自体は無負荷でない。この結果、
例えば運転停止時や立上げ時には始動を容易とするため
に往復コンプレッサを無負荷にすることが一般に行われ
る。このような方法は米国特許第2,039,089
号、第2,579,439号、第2,715,992号
に例示されている。容量制御のために無負荷としたり様
々な速度を利用するのは良く知られている。
【0005】従って、スクロールコンプレッサは、要求
に呼応し、あるいは、コンプレッサ停止の結果として、
連続動作の一部としてだけ無負荷にされる。スクロール
コンプレッサは、選択的なバイパス(迂回路)を設ける
ことで、運転停止工程の一部または運転停止の際におい
て、運転停止前には無負荷にならない。
に呼応し、あるいは、コンプレッサ停止の結果として、
連続動作の一部としてだけ無負荷にされる。スクロール
コンプレッサは、選択的なバイパス(迂回路)を設ける
ことで、運転停止工程の一部または運転停止の際におい
て、運転停止前には無負荷にならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上の通り、スクリュ
ーコンプレッサやスクロールコンプレッサ等のロータリ
ーコンプレッサでは、運転停止時にランニングギアを通
ってシステム圧力の均一化が働くため、逆動作する傾向
がある。
ーコンプレッサやスクロールコンプレッサ等のロータリ
ーコンプレッサでは、運転停止時にランニングギアを通
ってシステム圧力の均一化が働くため、逆動作する傾向
がある。
【0007】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、運転停止時における逆動作の傾向がないよ
うにコンプレッサを無負荷にすることを目的とする。
れたもので、運転停止時における逆動作の傾向がないよ
うにコンプレッサを無負荷にすることを目的とする。
【0008】本発明の他の目的は、運転停止時における
騒音を減少することにある。
騒音を減少することにある。
【0009】本発明の更に別の目的は、運転停止工程の
一部としてのコンプレッサを無負荷にすることによるエ
ネルギーロスを低減することにある。これらの目的及び
以下に明らかとなる他の目的は、本発明により達成され
る。
一部としてのコンプレッサを無負荷にすることによるエ
ネルギーロスを低減することにある。これらの目的及び
以下に明らかとなる他の目的は、本発明により達成され
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】即ち本発明によれば、ラ
ンニングギアを含んでなり逆動作が可能なコンプレッサ
手段を備え、またコンプレッサ手段、吐出手段、逆止弁
手段、膨張手段、エバポレータ手段、並びに吸込手段を
直列に有してなる空気調節システム内に吸込手段と吐出
手段を備え、更にサーモスタットの要求に応答してコン
プレッサ手段を制御するための制御手段を有したシステ
ムであって、前記吸込手段と前記吐出手段とを連結し、
前記ランニングギアをバイパスするバイパス手段と、前
記コンプレッサ手段の停止開始を制御するための前記制
御手段に応答して前記バイパス手段を開く弁手段とを備
えていることを特徴とする逆回転防止用バイパスを備え
たコンプレッサシステムが得られる。
ンニングギアを含んでなり逆動作が可能なコンプレッサ
手段を備え、またコンプレッサ手段、吐出手段、逆止弁
手段、膨張手段、エバポレータ手段、並びに吸込手段を
直列に有してなる空気調節システム内に吸込手段と吐出
手段を備え、更にサーモスタットの要求に応答してコン
プレッサ手段を制御するための制御手段を有したシステ
ムであって、前記吸込手段と前記吐出手段とを連結し、
前記ランニングギアをバイパスするバイパス手段と、前
記コンプレッサ手段の停止開始を制御するための前記制
御手段に応答して前記バイパス手段を開く弁手段とを備
えていることを特徴とする逆回転防止用バイパスを備え
たコンプレッサシステムが得られる。
【0011】本発明によれば、前記バイパス手段が前記
コンプレッサ手段の外部に位置するコンプレッサシステ
ムが得られる。
コンプレッサ手段の外部に位置するコンプレッサシステ
ムが得られる。
【0012】また本発明によれば、前記制御手段によっ
て、前記コンプレッサ手段が停止する所定の時限前に前
記弁手段が開となるコンプレッサシステムが得られる。
て、前記コンプレッサ手段が停止する所定の時限前に前
記弁手段が開となるコンプレッサシステムが得られる。
【0013】更に本発明によれば、前記制御手段によっ
て、前記コンプレッサ手段が停止した所定の時間後に前
記弁手段が閉となることを特徴とするコンプレッサシス
テムが得られる。
て、前記コンプレッサ手段が停止した所定の時間後に前
記弁手段が閉となることを特徴とするコンプレッサシス
テムが得られる。
【0014】また本発明によれば、前記バイパス手段が
前記コンプレッサ手段の内部に位置するコンプレッサシ
ステムが得られる。
前記コンプレッサ手段の内部に位置するコンプレッサシ
ステムが得られる。
【0015】更に本発明によれば、前記弁手段が常閉の
ソレノイド弁であるコンプレッサシステムが得られる。
ソレノイド弁であるコンプレッサシステムが得られる。
【0016】即ち本発明では、運転停止の際におけるス
クロールコンプレッサの逆動作の傾向は、運転停止の直
前にコンプレッサの吐出と吸込側の間の流体路を設ける
ことにより克服される。吐出と吸込側の間の連絡は、コ
ンプレッサが運転停止した後も短時間継続される。これ
に代えて、放圧すべきガス量及び流路が圧力均一化が速
く起こるのに十分である場合には、連絡を運転停止時に
確立するようにしても良い。これは特に、渦巻き状の旋
回運動が止まるまでの短い期間の終りには、渦巻き状の
旋回運動の慣性及び逆動作を始めるのに打ち勝つための
十分なエネルギーがないため、必要となる。
クロールコンプレッサの逆動作の傾向は、運転停止の直
前にコンプレッサの吐出と吸込側の間の流体路を設ける
ことにより克服される。吐出と吸込側の間の連絡は、コ
ンプレッサが運転停止した後も短時間継続される。これ
に代えて、放圧すべきガス量及び流路が圧力均一化が速
く起こるのに十分である場合には、連絡を運転停止時に
確立するようにしても良い。これは特に、渦巻き状の旋
回運動が止まるまでの短い期間の終りには、渦巻き状の
旋回運動の慣性及び逆動作を始めるのに打ち勝つための
十分なエネルギーがないため、必要となる。
【0017】
【作用】上記構成である本発明によれば、コンプレッサ
が運転停止の時には、コンプレッサの吐出側は吸込側に
対してバイパスされて無負荷となっており、吐出側に
は、コンプレッサを逆に駆動するのに十分なエネルギー
はない。
が運転停止の時には、コンプレッサの吐出側は吸込側に
対してバイパスされて無負荷となっており、吐出側に
は、コンプレッサを逆に駆動するのに十分なエネルギー
はない。
【0018】
【実施例】本発明をより良く理解するため、以下に添付
図面を参照して本発明を詳細に説明する。
図面を参照して本発明を詳細に説明する。
【0019】図1において、符号10は、冷却システム
乃至空気調節システムを示す。コンプレッサ12は、ス
クリューコンプレッサやスクロールコンプレッサ等のロ
ータリーコンプレッサであり、運転停止によりコンプレ
ッサ12を介して冷却システム10内の圧力を均一化す
る際に逆に運転する傾向にある。冷却回路は、4つの基
本要素、即ちコンプレッサ12、コンデンサ16、膨張
手段18及びエバポレータ20を直列に含んでいる。更
に、従来同様にコンプレッサ12が運転停止時に逆動作
できるため、コンプレッサ12のランニングギア(runn
ing gear;駆動装置)の出口とコンデンサ16との中間
の箇所には逆止弁14が位置している。逆止弁14は、
米国特許第4,904,165号に例示されているよう
に、コンプレッサ12の外殻内に位置させても良い。上
記した冷却システム10は、大体は典型的なものであ
り、エバポレータ20が内コイル(inside coil)であ
れば空間は冷却され、またコンデンサ16が内コイルで
あれば空間は加熱される。
乃至空気調節システムを示す。コンプレッサ12は、ス
クリューコンプレッサやスクロールコンプレッサ等のロ
ータリーコンプレッサであり、運転停止によりコンプレ
ッサ12を介して冷却システム10内の圧力を均一化す
る際に逆に運転する傾向にある。冷却回路は、4つの基
本要素、即ちコンプレッサ12、コンデンサ16、膨張
手段18及びエバポレータ20を直列に含んでいる。更
に、従来同様にコンプレッサ12が運転停止時に逆動作
できるため、コンプレッサ12のランニングギア(runn
ing gear;駆動装置)の出口とコンデンサ16との中間
の箇所には逆止弁14が位置している。逆止弁14は、
米国特許第4,904,165号に例示されているよう
に、コンプレッサ12の外殻内に位置させても良い。上
記した冷却システム10は、大体は典型的なものであ
り、エバポレータ20が内コイル(inside coil)であ
れば空間は冷却され、またコンデンサ16が内コイルで
あれば空間は加熱される。
【0020】本発明では、逆止弁14の上流箇所におい
てコンプレッサ12の吐出側から、エバポレータ20の
下流箇所においてコンプレッサ12の吸込側まで延在す
る弁付きバイパスを付加した。この弁付きバイパスは、
図1に例示したようにコンプレッサ12の外部に設けて
も、あるいは図6に例示したようにコンプレッサ12の
内部に設けても良い。
てコンプレッサ12の吐出側から、エバポレータ20の
下流箇所においてコンプレッサ12の吸込側まで延在す
る弁付きバイパスを付加した。この弁付きバイパスは、
図1に例示したようにコンプレッサ12の外部に設けて
も、あるいは図6に例示したようにコンプレッサ12の
内部に設けても良い。
【0021】コンプレッサ12、並びに冷却システム1
0の動作は、マイクロプロセッサ(図示せず)を含んだ
コンプレッサ制御回路30を介して、サーモスタット4
0に応答して行われる。
0の動作は、マイクロプロセッサ(図示せず)を含んだ
コンプレッサ制御回路30を介して、サーモスタット4
0に応答して行われる。
【0022】冷却システム10の動作中は、サーモスタ
ット40によって検出された冷却要求に応答してコンプ
レッサ12は運転開始し、高温の冷却剤ガスを運搬して
コンデンサ16に圧入し、冷却剤ガスは、コンデンサ1
6において放熱し且つ凝縮される。膨張手段18を通過
した液状の冷却剤は、部分的に蒸発してエバポレータ2
0を通過し、エバポレータ20において残りの液体冷却
剤が吸熱して蒸発する。そしてガス状の冷却剤がコンプ
レッサ12に戻ってサイクルが完了する。サーモスタッ
ト40が条件満足した時には、コンプレッサ制御回路3
0は、コンプレッサ12を運転停止にする。
ット40によって検出された冷却要求に応答してコンプ
レッサ12は運転開始し、高温の冷却剤ガスを運搬して
コンデンサ16に圧入し、冷却剤ガスは、コンデンサ1
6において放熱し且つ凝縮される。膨張手段18を通過
した液状の冷却剤は、部分的に蒸発してエバポレータ2
0を通過し、エバポレータ20において残りの液体冷却
剤が吸熱して蒸発する。そしてガス状の冷却剤がコンプ
レッサ12に戻ってサイクルが完了する。サーモスタッ
ト40が条件満足した時には、コンプレッサ制御回路3
0は、コンプレッサ12を運転停止にする。
【0023】本発明では、上記のように、図1に例示し
た通りの弁付きバイパスを付加した。この弁付きバイパ
スは、吐出ライン13と吸込ライン21との間に延在す
る常閉のソレノイド弁24を含んだバイパスライン22
を含んでいる。この変更によって、冷却システム10内
の圧力を均一化するための選択的な流路が提供され、こ
れによりコンプレッサ12の付随した逆動作が防止され
る。即ち、常閉のソレノイド弁24は、コンプレッサ1
2の停止と関連して開かれ、これにより逆止弁14の上
流における吐出ライン13と吸込ライン21との間の直
接の流路が供給される。ソレノイド弁24を開くこと
で、このようにしてバイパス流路が形成され、ランニン
グギアを通って流れる必要なしに、コンプレッサ12を
無負荷にする。ここで図6を参照して、上記のランイン
グギアは、固定スクロール101、旋回スクロール(or
biting scroll)102を含んで構成される。
た通りの弁付きバイパスを付加した。この弁付きバイパ
スは、吐出ライン13と吸込ライン21との間に延在す
る常閉のソレノイド弁24を含んだバイパスライン22
を含んでいる。この変更によって、冷却システム10内
の圧力を均一化するための選択的な流路が提供され、こ
れによりコンプレッサ12の付随した逆動作が防止され
る。即ち、常閉のソレノイド弁24は、コンプレッサ1
2の停止と関連して開かれ、これにより逆止弁14の上
流における吐出ライン13と吸込ライン21との間の直
接の流路が供給される。ソレノイド弁24を開くこと
で、このようにしてバイパス流路が形成され、ランニン
グギアを通って流れる必要なしに、コンプレッサ12を
無負荷にする。ここで図6を参照して、上記のランイン
グギアは、固定スクロール101、旋回スクロール(or
biting scroll)102を含んで構成される。
【0024】次に図2を参照して、コンプレッサ12
は、導線L1,L2を介して電源50に接続されており、
共通巻線の接点C、運転巻線の接点R、及び始動巻線の
接点Sを備えている。接点Cは導線L1に接続され、ま
た接点Sと接点Rは導線L2に接続されている。コンプ
レッサ接触器32が導線L1内に位置しており、また常
開の接点32−1と32−2を含んでいる。ソレノイド
弁24のコイル24−1は接点32−1と32−2の間
に接続している。コイル34は、サーモスタット40に
より検出された冷却要求に応答する変圧器70から電力
供給される。即ちサーモスタット40が冷却要求する場
合には接点40−1と40−2が閉成し、これによって
コイル34に電力が供給されて接点32−1と32−2
が閉成して、コンプレッサ12が運転開始する。接点3
2−1と32−2が閉成している間は、ソレノイドコイ
ル24−1を含む並列路はコイル24−1を働かせるの
には高すぎる抵抗を有する。サーモスタット40の条件
が満たされた時には、接点40−1と40−2が開とな
り、コイル34が開回路となるため、接点32−1と3
2−2が開となる。接点32−1と32−2が開となる
と、導線L1、ソレノイドコイル24−1、接点C、接
点R及び導線L2により直列に定義される連続回路がそ
こに存在する。この直列回路は、ソレノイド24−1を
働かせる能力があり従ってソレノイド弁24及びバイパ
スライン22が開くが、コンプレッサ12を駆動する能
力はない。
は、導線L1,L2を介して電源50に接続されており、
共通巻線の接点C、運転巻線の接点R、及び始動巻線の
接点Sを備えている。接点Cは導線L1に接続され、ま
た接点Sと接点Rは導線L2に接続されている。コンプ
レッサ接触器32が導線L1内に位置しており、また常
開の接点32−1と32−2を含んでいる。ソレノイド
弁24のコイル24−1は接点32−1と32−2の間
に接続している。コイル34は、サーモスタット40に
より検出された冷却要求に応答する変圧器70から電力
供給される。即ちサーモスタット40が冷却要求する場
合には接点40−1と40−2が閉成し、これによって
コイル34に電力が供給されて接点32−1と32−2
が閉成して、コンプレッサ12が運転開始する。接点3
2−1と32−2が閉成している間は、ソレノイドコイ
ル24−1を含む並列路はコイル24−1を働かせるの
には高すぎる抵抗を有する。サーモスタット40の条件
が満たされた時には、接点40−1と40−2が開とな
り、コイル34が開回路となるため、接点32−1と3
2−2が開となる。接点32−1と32−2が開となる
と、導線L1、ソレノイドコイル24−1、接点C、接
点R及び導線L2により直列に定義される連続回路がそ
こに存在する。この直列回路は、ソレノイド24−1を
働かせる能力があり従ってソレノイド弁24及びバイパ
スライン22が開くが、コンプレッサ12を駆動する能
力はない。
【0025】図2の実施例の動作時には、ソレノイド弁
24は、コンプレッサ12が停止するのと同時に開とな
り、逆動作を防止するためには、非常に迅速な圧力の均
一化が必要となる。逆止弁14の上流の高圧ガスの量、
バイパス流路の断面及び長さ、並びに吸込と吐出との間
の圧力差など全てが均一化の時間に影響する。
24は、コンプレッサ12が停止するのと同時に開とな
り、逆動作を防止するためには、非常に迅速な圧力の均
一化が必要となる。逆止弁14の上流の高圧ガスの量、
バイパス流路の断面及び長さ、並びに吸込と吐出との間
の圧力差など全てが均一化の時間に影響する。
【0026】図3、図4の実施例では、マイクロプロセ
ッサ制御60が変圧器70を介して動力を与えられ、コ
ンプレッサ12の運転停止に関連させてソレノイド弁2
4の開口をする。マイクロプロセッサユニット、MPU
には、サーモスタット40、コイル62及びコイル6
4、並びに変圧器70を介して電源50が同様に接続さ
れている。図2の実施例では、サーモスタット40によ
る冷却乃至暖房要求の検知に応答してコイル34に電力
が供給された時に接点32−1と32−2が閉成し、ま
たこの結果、接点40−1と40−2が閉成する。特
に、接点40−1と40−2の閉成により、MPU電力
供給用のコイル62が接点60−1と60−2の閉成
し、このためコイル34が励磁される。そしてこれによ
り、接点32−1と32−2が閉成し、導線L1とL2を
介してコンプレッサ12に電源50が接続される。
ッサ制御60が変圧器70を介して動力を与えられ、コ
ンプレッサ12の運転停止に関連させてソレノイド弁2
4の開口をする。マイクロプロセッサユニット、MPU
には、サーモスタット40、コイル62及びコイル6
4、並びに変圧器70を介して電源50が同様に接続さ
れている。図2の実施例では、サーモスタット40によ
る冷却乃至暖房要求の検知に応答してコイル34に電力
が供給された時に接点32−1と32−2が閉成し、ま
たこの結果、接点40−1と40−2が閉成する。特
に、接点40−1と40−2の閉成により、MPU電力
供給用のコイル62が接点60−1と60−2の閉成
し、このためコイル34が励磁される。そしてこれによ
り、接点32−1と32−2が閉成し、導線L1とL2を
介してコンプレッサ12に電源50が接続される。
【0027】サーモスタット40の条件が満たされた場
合には、図5に例示されたシーケンスが開始する。即
ち、コンプレッサ12が運転している時には、接点32
−1と32−2が閉成する。サーモスタット40が条件
満足されるようになると、接点40−1と40−2が開
く。MPUは、サーモスタット40の接点40−1と4
0−2が開いたことを検知し、これによりMPUは時限
(時間間隔)t0の期間の時間遅延を開始する。時限t0
の後、MPUによってコイル64が励磁され、これによ
り接点60−3と60−4が閉成する。接点60−3と
60−4が閉成すると、ソレノイドコイル24−1が励
磁され、これによりソレノイド弁24が開いて、吐出ラ
イン13/吐出側空間113と吸込ライン21/吸込側
空間121との間のソレノイド弁24を介してのバイパ
ス乃至無負荷連絡が成立する。時限t1経過後、MPU
は、コイル62の励磁を解除し、これによって接点60
−1と60−2が開き、またコイル34の励磁が解除す
る。そしてこのため接点32−と32−2が開となり、
ソレノイド弁24が開のままコンプレッサ12が停止す
る。追加の時限t2経過後、MPUは、コイル64の励
磁を解除し、これによって接点64−3と60−4が開
となり、コイル24−1の励磁が解除されてソレノイド
弁24が閉となる。尚、コイル24−1だけを時限t1
とt2を合せた時限だけ電力供給し、バイパス乃至無負
荷をコンプレッサ12の運転停止の前に開始させるよう
にするとともにコンプレッサ12が運転停止した後も時
限t2の短時限だけ継続するようにしても良い。
合には、図5に例示されたシーケンスが開始する。即
ち、コンプレッサ12が運転している時には、接点32
−1と32−2が閉成する。サーモスタット40が条件
満足されるようになると、接点40−1と40−2が開
く。MPUは、サーモスタット40の接点40−1と4
0−2が開いたことを検知し、これによりMPUは時限
(時間間隔)t0の期間の時間遅延を開始する。時限t0
の後、MPUによってコイル64が励磁され、これによ
り接点60−3と60−4が閉成する。接点60−3と
60−4が閉成すると、ソレノイドコイル24−1が励
磁され、これによりソレノイド弁24が開いて、吐出ラ
イン13/吐出側空間113と吸込ライン21/吸込側
空間121との間のソレノイド弁24を介してのバイパ
ス乃至無負荷連絡が成立する。時限t1経過後、MPU
は、コイル62の励磁を解除し、これによって接点60
−1と60−2が開き、またコイル34の励磁が解除す
る。そしてこのため接点32−と32−2が開となり、
ソレノイド弁24が開のままコンプレッサ12が停止す
る。追加の時限t2経過後、MPUは、コイル64の励
磁を解除し、これによって接点64−3と60−4が開
となり、コイル24−1の励磁が解除されてソレノイド
弁24が閉となる。尚、コイル24−1だけを時限t1
とt2を合せた時限だけ電力供給し、バイパス乃至無負
荷をコンプレッサ12の運転停止の前に開始させるよう
にするとともにコンプレッサ12が運転停止した後も時
限t2の短時限だけ継続するようにしても良い。
【0028】システムのSEER(seasonal energy ef
fiiency ratio)、即ち周期的エネルギー効率比を最小
限度にしつつ逆回転から正しく防御するための最適な時
限がある。時限t1は、コンプレッサモータの励磁が解
除される前にソレノイド弁24が開口される時間であ
る。仮に時限t1が短すぎれば、コンプレッサ12が逆
方向に回転し、十分なエネルギーが得られる限り騒音を
発生しまた信頼性面で問題を生じる可能性がある。一
方、この時限t1が長すぎた場合には、高圧から低圧へ
の漏れの結果、コンプレッサ12がなんら有効な働きを
しない状態で運転されるためにシステムのSEERが大
きく低下する。時限t1の最適な長さは、100mse
c〜2,000msecの間で決定される。
fiiency ratio)、即ち周期的エネルギー効率比を最小
限度にしつつ逆回転から正しく防御するための最適な時
限がある。時限t1は、コンプレッサモータの励磁が解
除される前にソレノイド弁24が開口される時間であ
る。仮に時限t1が短すぎれば、コンプレッサ12が逆
方向に回転し、十分なエネルギーが得られる限り騒音を
発生しまた信頼性面で問題を生じる可能性がある。一
方、この時限t1が長すぎた場合には、高圧から低圧へ
の漏れの結果、コンプレッサ12がなんら有効な働きを
しない状態で運転されるためにシステムのSEERが大
きく低下する。時限t1の最適な長さは、100mse
c〜2,000msecの間で決定される。
【0029】時限t2は、コンプレッサ12の励磁が解
除された時とソレノイド弁24が閉じた時の間である。
ソレノイド弁24により例示したような電気的に作動す
るバイパス方式の場合、時限t2の間に消費される電気
エネルギーはシステムのSEERを減少させる。それ故
に時限t2の長さを最小限にすることが望ましい。とこ
ろが、時限t2の長さはスクロール要素を通して起こる
高圧から低圧への均一化を防止するための十分な長さと
する必要がある。仮に時限t2が短すぎれば、コンプレ
ッサ12は、運転停止の間は従前通り逆方向に回転して
しまう。電気的に作動するバイパス構成では、1,50
0msec〜10,000msecの間隔が最適であ
る。非電気作動のバイパス方式の場合には、時限t
2は、バイパス弁が再度閉じた時に逆回転が起こらない
程の十分低いレベルに高圧から低圧側への圧力差がなる
ために十分な期間でなければならない。尚、スクロール
コンプレッサにおいては、機械的に作動する構成におい
て始動容易のためには必要でないが、コンプレッサのオ
フサイクルの間はバイパス弁によって電気的エネルギー
が消費されないため、バイパス弁はコンプレッサ12が
再始動するまでは開いた状態にしてもよい。機械的に作
動する方式の場合には時限t2の最小限度の時間は1,
500msecである。
除された時とソレノイド弁24が閉じた時の間である。
ソレノイド弁24により例示したような電気的に作動す
るバイパス方式の場合、時限t2の間に消費される電気
エネルギーはシステムのSEERを減少させる。それ故
に時限t2の長さを最小限にすることが望ましい。とこ
ろが、時限t2の長さはスクロール要素を通して起こる
高圧から低圧への均一化を防止するための十分な長さと
する必要がある。仮に時限t2が短すぎれば、コンプレ
ッサ12は、運転停止の間は従前通り逆方向に回転して
しまう。電気的に作動するバイパス構成では、1,50
0msec〜10,000msecの間隔が最適であ
る。非電気作動のバイパス方式の場合には、時限t
2は、バイパス弁が再度閉じた時に逆回転が起こらない
程の十分低いレベルに高圧から低圧側への圧力差がなる
ために十分な期間でなければならない。尚、スクロール
コンプレッサにおいては、機械的に作動する構成におい
て始動容易のためには必要でないが、コンプレッサのオ
フサイクルの間はバイパス弁によって電気的エネルギー
が消費されないため、バイパス弁はコンプレッサ12が
再始動するまでは開いた状態にしてもよい。機械的に作
動する方式の場合には時限t2の最小限度の時間は1,
500msecである。
【0030】図6の実施例における図1の構成との主な
相違は、ソレノイド弁24がコンプレッサ12の外殻内
に位置しており、また制御ポート122がバイパスライ
ン12ではなしに分離板112内に位置している点であ
る。図2〜図4における制御構成は、図6の実施例に使
用する場合に適切なものである。
相違は、ソレノイド弁24がコンプレッサ12の外殻内
に位置しており、また制御ポート122がバイパスライ
ン12ではなしに分離板112内に位置している点であ
る。図2〜図4における制御構成は、図6の実施例に使
用する場合に適切なものである。
【0031】以上本発明の好適な実施例を説明したが、
当業者にはその他の変形も可能であることは自明であ
る。よって、本発明の範囲は特許請求の範囲に記載の範
囲によりのみ限定されるものである。
当業者にはその他の変形も可能であることは自明であ
る。よって、本発明の範囲は特許請求の範囲に記載の範
囲によりのみ限定されるものである。
【0032】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、コンプレ
ッサが運転停止の時には、コンプレッサの吐出側は、吸
込側に対してバイパスされて無負荷となっており、吐出
側には、コンプレッサを逆に駆動するのに十分なエネル
ギーはなく、このため逆動作を防止することができる。
ッサが運転停止の時には、コンプレッサの吐出側は、吸
込側に対してバイパスされて無負荷となっており、吐出
側には、コンプレッサを逆に駆動するのに十分なエネル
ギーはなく、このため逆動作を防止することができる。
【図1】本発明を採用した冷却システムの概要を示した
説明図である。
説明図である。
【図2】簡略化した電気制御回路の概要を示した説明図
である。
である。
【図3】簡略化した電気制御回路の変形例を示した説明
図である。
図である。
【図4】図3のマイクロプロセッサ制御部を詳細に示し
た説明図である。
た説明図である。
【図5】サーモスタット、バイパス弁、並びにコンプレ
ッサの一連の作動を示した説明図である。
ッサの一連の作動を示した説明図である。
【図6】本発明の第2の実施例のスクロールコンプレッ
サの部分断面図である。
サの部分断面図である。
10…冷却システム 12…コンプレッサ 13…吐出ライン 14…逆止弁 16…コンデンサ 18…膨張手段 20…エバポレータ 21…吸込ライン 22…バイパスライン 24…ソレノイド弁 30…コンプレッサ制御回路 40…サーモスタット 50…電源 60…マイクロプロセッサ制御 70…変圧器 101…固定スクロール 102…旋回スクロール 112…分離板 113…吐出側空間 121…吸込側空間
Claims (7)
- 【請求項1】 ランニングギア(101,102)を含
んでなり、逆動作が可能なコンプレッサ手段(12)を
備え、またコンプレッサ手段(12)、吐出手段(1
3)、逆止弁手段(14)、膨張手段(18)、エバポ
レータ手段(20)、並びに吸込手段(21)を直列に
有してなる空気調節システム(10)内に吸込手段(2
1)と吐出手段(13)を備え、更にサーモスタットの
要求に応答してコンプレッサ手段(12)を制御するた
めの制御手段(30,40)を有したシステムであっ
て、 前記吸込手段(21)と前記吐出手段(13)とを連結
し、前記ランニングギア(101,102)をバイパス
するバイパス手段(22,122)と、 前記コンプレッサ手段(12)の停止開始を制御するた
めの前記制御手段(30,40)に応答して前記バイパ
ス手段(22,122)を開く弁手段(24)とを備え
ていることを特徴とする逆回転防止用バイパスを備えた
コンプレッサシステム。 - 【請求項2】 前記バイパス手段が前記コンプレッサ手
段の外部に位置する請求項1記載のコンプレッサシステ
ム。 - 【請求項3】 前記弁手段が常閉のソレノイド弁である
請求項2記載のコンプレッサシステム。 - 【請求項4】 前記制御手段によって、前記コンプレッ
サ手段が停止する所定の時限前に前記弁手段が開となる
請求項1記載のコンプレッサシステム。 - 【請求項5】 前記制御手段によって、前記コンプレッ
サ手段が停止した所定の時間後に前記弁手段が閉となる
請求項4記載のコンプレッサシステム。 - 【請求項6】 前記バイパス手段が前記コンプレッサ手
段の内部に位置する請求項1記載のコンプレッサシステ
ム。 - 【請求項7】 前記弁手段が常閉のソレノイド弁である
請求項6記載のコンプレッサシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/763,777 US5167491A (en) | 1991-09-23 | 1991-09-23 | High to low side bypass to prevent reverse rotation |
| US763,777 | 1991-09-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05223361A JPH05223361A (ja) | 1993-08-31 |
| JPH0830617B2 true JPH0830617B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=25068784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4254503A Expired - Lifetime JPH0830617B2 (ja) | 1991-09-23 | 1992-09-24 | 逆回転防止用バイパスを備えたコンプレッサシステム |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5167491A (ja) |
| EP (1) | EP0538179B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0830617B2 (ja) |
| KR (1) | KR960009336B1 (ja) |
| AU (1) | AU650571B2 (ja) |
| BR (1) | BR9203703A (ja) |
| DE (1) | DE69207143T2 (ja) |
| MX (1) | MX9205380A (ja) |
| TW (1) | TW218406B (ja) |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5248244A (en) * | 1992-12-21 | 1993-09-28 | Carrier Corporation | Scroll compressor with a thermally responsive bypass valve |
| US5591014A (en) * | 1993-11-29 | 1997-01-07 | Copeland Corporation | Scroll machine with reverse rotation protection |
| US5607288A (en) * | 1993-11-29 | 1997-03-04 | Copeland Corporation | Scroll machine with reverse rotation protection |
| US5803716A (en) * | 1993-11-29 | 1998-09-08 | Copeland Corporation | Scroll machine with reverse rotation protection |
| JP3173267B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2001-06-04 | 松下電器産業株式会社 | スクロール圧縮機 |
| US5452989A (en) * | 1994-04-15 | 1995-09-26 | American Standard Inc. | Reverse phase and high discharge temperature protection in a scroll compressor |
| US5503542A (en) * | 1995-01-13 | 1996-04-02 | Copeland Corporation | Compressor assembly with welded IPR valve |
| AU4647096A (en) * | 1995-02-03 | 1996-08-21 | Alliance Compressors Inc. | Protection device for a high side co-rotating scroll compressor |
| CA2187578C (en) * | 1996-10-10 | 2003-02-04 | Vern Arthur Hult | Pump drive head |
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| US6185956B1 (en) | 1999-07-09 | 2001-02-13 | Carrier Corporation | Single rotor expressor as two-phase flow throttle valve replacement |
| US6267565B1 (en) | 1999-08-25 | 2001-07-31 | Copeland Corporation | Scroll temperature protection |
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| KR100451651B1 (ko) * | 2001-12-13 | 2004-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 원심형 압축기의 역회전 방지구조 |
| US20040084175A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-06 | Bruce Kranz | Multi-zone temperature control system |
| JP2005003239A (ja) | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷媒サイクル装置 |
| US6821092B1 (en) | 2003-07-15 | 2004-11-23 | Copeland Corporation | Capacity modulated scroll compressor |
| KR100576091B1 (ko) * | 2003-07-31 | 2006-05-03 | 주식회사 특허뱅크 | 압축기의 출구 바이패스 구조를 갖는 공기조화기의 냉매사이클 시스템 |
| KR100585799B1 (ko) * | 2003-12-19 | 2006-06-07 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤압축기의 고온방지장치 |
| US7152415B2 (en) * | 2004-03-18 | 2006-12-26 | Carrier Commercial Refrigeration, Inc. | Refrigerated compartment with controller to place refrigeration system in sleep-mode |
| KR100629874B1 (ko) * | 2004-08-06 | 2006-09-29 | 엘지전자 주식회사 | 용량 가변형 로터리 압축기 및 그 운전 방법 |
| KR100608684B1 (ko) * | 2004-08-20 | 2006-08-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 솔레노이드 밸브 제어방법 |
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